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図面 - 笛吹市

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図面 - 笛吹市
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
No.
図 面 名
001
改修特記仕様書
002
案内図・配置図
003
1階平面図
004
通路平面図
005
断面図
006
天井伏図
007
体育器具詳細図
008
電気設備改修図
009
電気設備撤去図
2016. 3.
表紙共10枚
章
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
設計図
平成28年3月(表紙共10枚)
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
1
一
般
共
通
事
項
項 目
1
11
化学物質の濃度測定
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版)
・営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成27年版)
・ 2
工事実績情報の登録
(CORINS)
品質計画等
※適用する
2、設 備
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの
ふすまの上張り ※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く)
濃度を測定し、報告すること。
・ 鳥の子
測定はパッシブ型採取機器により行う。
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※ 規制対象外
・ 第三種
測定対象室 ・図示
・ 測定箇所数 ・図示
・ 1)屋内運動場:鉄骨造 平屋建て
延べ面積 1,649.70㎡
建築面積 1,681.32㎡
改修一式
1)電気設備工事
改修一式
12 建具用金物
・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事
12
完成図等
・完成図
・既存図面修正
・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( )
※作成する
吊金物
提出部数
※各2部
・ 丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい)
・ 3部 ・ 部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))
・ ピボットヒンジ
ただし、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。
※施工計画書 提出部数
※1部
・ 3部
※施工図 提出部数
※1部
・ 3部
※ 建具表による
・ ガラスブロック積み(※ 図示)
13 ガラス
[1.3.3]
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作
・要 ・不要
13
・現場説明書による
設備工事との取り合い
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
設計GL
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
・建築工事
吊下げ式バスケットゴールの撤去新設。
工事写真
・「営繕工事電子納品要領 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版)」による
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS
[5.12.2][表 5.12.1]
材 種
アルミニウム製
※ シーリング材 ・ ガスケット(FIX部はシーリング材)
鋼製及び鋼製軽量
※ シーリング材
ステンレス製
※ シーリング材
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
とする。
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
2
(3)安定的な供給が可能であること
仮
設
工
事
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
1
足場その他
内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ 枠組本足場 ・ 移動式足場
[5.12.3]
改修標仕 5.12.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 JASS 17
[2.2.1]
外部足場 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
ガラス工事「3.1 納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する
[2.2.1][表2.2.1]
防護シートによる養生 ※行う ・行わない
材料、撤去材等の運搬
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
15 ガラス用フィルム
[2.2.1][表2.2.2]
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
日本工業規格: JIS A 5759(建築窓ガラス用フィルム)による規定に基づく品質とする。
(財)日本建築防災協会、日本ウインドウ・フィルム工業会 等からの引用
名 称
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな
※ ガラス飛散防止フィルム
(飛散防止性能試験適合品)
る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承
5.工事範囲
・ 有り
及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満たすもの
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
・電気設備工事
体育室照明器具の撤去新設。
・ 乳白 ・ カラー( )
建具の種類
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
4.工事内容
※ クリア ・ 熱線反射
防火認定
※ 無し
ガラス留め材
[1.3.8]
15
建築材料等
パターン
※図示 ・設計GL=現状GL
14 ガラス留め材及び溝
7
[5.12.5]
[1.3.5]
14
発生材の処理等
[5.12.2]
ガラスブロック 品質 JIS A 5212 によるもの
寸法(mm)
色 調
物の保安の業務を行うものとする。
6
[5.6.2、3][表 5.6.1、2]
なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける
[1.8.1~3][表1.8.1]
※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ)
電気保安技術者
[5.6.4]
建具用金物
(1.2.2)
当工事施工に先立ち作成,提出し、工事監理者,工事監督員の承諾を受ける。
条件明示項目
(16.6.2)
マスターキー ※ 製作する ・ 製作しない 鍵箱 ・ 適用する
種類 ※改修標仕表1.8.1による。
5
(表 16.6.3)
錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする
・総合施工計画書、工種別施工計画書
4
(16.6.2)
[1.1.4]
※風速(Vo= )
- ㎡
1、建 物
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
報告の様式等については、仕様書を提出し承認を受ける。
3
2.敷地面積
11 木製建具
[1.6.9]
着工前の測定 ・行う ・行わない
山梨県笛吹市八代町岡 地内
1.工事場所
3.工事種目
適用基準等
特 記 事 項
諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
2
養生
既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ コンパネ養生t=12(再利用品程度)
[2.3.1]
種 類
張り面
性能
第2種
※ 内張り ・ 外張り
飛散防止率95%以上
参考メーカー:スリーエムジャパン(株)、リンテック(株)、(株)サンゲツ 他
※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を
既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。
使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示)
※ 施工後、JIS A 5759適合品ラベルの貼付けを推奨する。(日本ウインドウ・フィルム工業会)
ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。
メーカー建材・製品・電気及び機械設備機器類の施工については、営繕協会工事共通仕様書に
工事種目
よるほか、メーカー仕様に基づき責任施工とし、メーカー立会いのもと施工状況を確認し、完成
3
仮設間仕切
を監理者に提出する事。完成届け受理後、監理者は検査を行うが、メーカー建材・製品・機器類
種 別
の瑕疵のついては、監理者は責任を負わない事とする。
改修工事
工事項目
2 仮設工事
8
化学物質を放散する
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも
建築材料等
のとし、次の1)から5)を満たすものとする。
全て
3 防水改修工事
4 外壁改修工事
コンクリート打ち放し仕上げ外壁
外壁改修工事
モルタル塗り仕上げ外壁
外壁改修工事
タイル張り仕上げ外壁
外壁改修工事
塗り仕上げ外壁
5 建具改修工事
6 内装改修工事
7 塗装改修工事
8 耐震改修範囲以外の躯体改修工事
耐震改修工事
9 環境配慮改修工事
仮設間仕切り等の種別
[2.3.2][表2.3.1]
下 地
仕上材(厚さ mm)
充てん材
・合板(※9.0 ・ )
塗 装
・A種
※軽量鉄骨
※無し
・B種
・木下地
※せっこうボード(※9.5 ・ )
※C種
単管下地
防炎シート
仮設扉
※木製扉
※合板張り程度 ・
※無し
・鋼製扉
※片面フラッシュ程度 ・
・有り
厚さ mm
・片面
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
塗
装
改
修
工
事
1 材料
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
4
監督職員事務所
放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
2 下地調整
[7.2.2~7][表7.2.1~7]
・既存建物内の一部を使用する
・構内に設置する
・設けない
[2.4.1]
・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて
━
少ないものとする。
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮
━
・第三種
下地面の種類
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを
━
7
5
工事用水
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散
下地調整の種別
備 考
木部
・RA種 ※RB種
鉄鋼面
・RA種 ※RB種
亜鉛めっき面
・RA種 ※RB種
亜鉛めっき面(鋼製建具)
※RB種 ・RC種
モルタル、プラスター面
・RA種 ※RB種
コンクリート、ALCパネル面
・RA種 ※RB種
しないか、放散が極めて少ないものとする。
━
(2-FUE)は除く
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が
6
工事用電力
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
せっこうボード、その他ボード面
極めて少ないものとする。
━
(2-UE)、(2-ASE)及び
・RA種 ※RB種
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器
[表7.2.4~6]
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
━
新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 ・C種
[7.4.4][表7.4.2]
新規木部の塗りの種別 ・A種(外部) ・B種(内部)
・C種(内部)(塗り替え)
[7.4.3][表7.4.1]
4 クリヤラッカー塗り
(CL)
新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.5.2][表7.5.1]
5 フタル酸樹脂
新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.6.2][表7.6.1]
新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.6.3][表7.6.2]
3 合成樹脂調合
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
━
ペイント塗り
(SOP)
規制対象外
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
━
5
建
具
改
修
工
事
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
━
建具の種類
かぶせ工法
撤去工法
適用箇所
・
・
※ 建具表による ・ 図示
・
・
※ 建具表による ・ 図示
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
・ 鋼製建具 ・ 外部
・ 内部
・
・
※ 建具表による ・ 図示
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
・ 鋼製軽量建具
・ ステンレス製建具
・
・
※ 建具表による ・ 図示
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
・
・
b.接着剤等不使用
━
[5.1.3]
・ アルミニウム製建具
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
━
1 改修工法の適用
エナメル塗り(FE)
6 耐候性塗料塗り(DP)
※ 建具表による ・ 図示
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
第三種
2 見本の製作等
・ 特殊な建具の仮組(建具符号: )
[5.1.5]
3 防犯建物部品
・ 適用する( )
[5.1.7]
4 アルミニウム製建具
外部に面する建具
種 別
耐風圧性
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
[7.8.2~3][表7.8.1~2]
下地の種類
種 別
上塗材の等級
鉄鋼面
・A種 ・B種
・C種
・1級 ・2級
・3級
亜鉛めっき鋼面
・A種 ・B種
・C種
・1級 ・2級
・3級
③旧JISのEo規格品
[7.8.4][表7.8.3]
④旧JASのFco規格品
9
特別な材料の工法
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法
とする。
10
技能士
[1.6.2]
適用工事種別
Ⅱ 建築改修工事仕様
防水改修工事
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
外壁改修工事
・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工
(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省
建具改修工事
・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・ガラス用フィルム施工
大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「標仕」という。)による。
内装改修工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業
・塗装(建築塗装作業)
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
耐震改修工事
・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび
(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
ブロック、ALC工事
・ブロック建築 ・ALCパネル施工
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
石工事
・石材施工(石張り施工)
・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
植栽工事
・造園
S-4
※ A-3
・ B種
S-5
・
※ W-4
※ 70
・
・ C種
S-6
A-4
W-5
100
下地の種類
種 別
備 考
・A-1種 ・A-2種
※図示
コンクリート及び押出成形セメント板面
・B-1種 ・B-2種
・C-1種 ・C-2種
7 つや有合成樹脂
[5.2.4][表 5.2.2]
※ B-1 ・ B-2(※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ・C種
[7.9.2~5][表7.9.1~4]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ・C種
[7.10.2][表7.10.1]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.12.2][表7.12.1]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.13.2][表7.13.1]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.15.2][表7.15.1]
エマルションペイント塗り
(EP-G)
8 合成樹脂エマルション
屋内建具
ペイント塗り(EP)
表面処理 ※ C-1種又はB-1種
[5.2.4][表 5.2.2]
・ C-2種又はB-2種(※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
9 ウレタン樹脂ワニス塗り
・建築大工 ・タイル張り
塗装改修工事
枠見込み(mm)
・ A種
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官
2.特記仕様
水密性
表面処理
・左官 ・建築板金
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書
気密性
[5.2.2][表 5.2.1]
施工箇所
防音ドアセット ・ 防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
G
断熱ドアセット ・ 断熱サッシ ・
適用する 断熱性の等級( )
技能検定の職種
・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
1.共通仕様
備 考
5 網戸
防虫網
網の種別 ※ ガラス繊維入り合成樹脂製
[5.2.3]
(UC)
・ 合成樹脂製 ・ ステンレス製(SUS 316)
形 式 ※ 外部可動式 ・ 固定式
10 ラッカーエナメル塗り
6 鋼製建具
[5.3.2][表 5.3.1]
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
耐風圧性の適用は建具表による
(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
特定防火設備の戸 ・ 適用する
[5.3.4]
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
[5.4.2]
(LE)
11 木材保護塗料塗り
(WP)
(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。
7 鋼製軽量建具
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: NS
A3: NS
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
改修特記仕様書
区分
No.
建築意匠
001
5500
5500
町道 167号線
S=1/15000
管理特別教室棟 (北校舎)
3500
3500
普通特別教室棟 (南校舎)
20000
6000
工事車両出入口
5000
31000
14000
案内図
技術棟 (特別教室)
グ ラ ウ ン ド
プ ー ル
屋 内 運 動 場
(工事対象建物)
3500
格技場
山梨県笛吹市八代町岡1111 N
配 置 図 S=1/500
仮設計画 記号・凡例
記号
名称・仕様
数量
仮囲い 単管 H=2000+メッシュシート
65.0m
期間1ヶ月
1ヶ所
期間1ヶ月
キャスターゲート W6000×H1800
備考
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/500, 1/15000
A3: 1/1000,1/30000
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
案内図・配置図
区分
No.
建築意匠
002
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
48,750 (本体柱芯々寸法)
5,475
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,475
2,000
5,400
3,000
360
壁芯
352.5
1,300
52.5
U.P
GL+800
7,900
控室A
6,400
事務室
GL+800
6,400
2,000
3,700
壁芯
柔道場
4,000
GL+800
2,000
6,300
500
2,000
4,500
女子更衣室
U.P
500
4,500
2,500
男子更衣室
6,300
A
52.5
52.5
以下、既設排水口に接続
500
6,300
玄関
SPAN 30,800
GL+800
GL+800
5,400
体育室(コート)
5,400
GL+1800
300
10,000
14,000
5,400
ステージ
300
7,500
300
6,300
30,695 (壁芯々寸法)
SPAN 30,800 (柱内面寸法)
GL+800
放送室
12,700
器具室
剣道場
GL+800
6,400
6,400
7,900
U.P
控室B
GL+800
3,000
3,000
2,600
壁芯
2,700
475
2,685
52.5
3,000
防火区画
360
5,347.5
5,707.5
352.5
53,745 (壁芯々寸法)
2,500
B
52.5
壁芯
52.5
54,150
註 ]
2,500
印の壁は防火区画を示す
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
1階平面図
区分
No.
建築意匠
003
1
2
5,400
4
5,400
5
5,400
6
5,400
7
5,400
8
5,400
9
10
5,400
5,475
5,400
450
450
5,475
3
6,400
500
体育室(コート)上部
SPAN 30,800
5,400
ステージ上部ブドー棚
6,300
6,400
7,900
6,400
6,300
500
15,000
5,400
SPAN 30,800
500
2,500
6,300
7,900
6,300
6,400
A
450
B
5,475
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,475
48,750
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
通路平面図
区分
No.
建築意匠
004
3,500
700
5,000
1,000
2,030
100
360
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
800
1,000
2,806
6,200
4800
5,000
2,594
10200
5,475
8,400
6,400
14,000
6,300
5,400
8,400
6,300
6,400
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
断面図
区分
No.
建築意匠
005
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
凡例
記号
L-75×75×6
48750
5475
5400
5400
5400
5400
仕様
5400
5400
5400
5475
5400
450
L-90×90×7
L-50×50×4
L-60×60×4
A
1
事務室
6400
7900
6400
2
3
女子更衣室
4
6300
6300
5
男子更衣室
6
玄関
ステージ上部ブドー棚
30800
8
5400
15000
5400
30800
7
7
吊下げ式バスケットゴール【既存撤去新設】
※2基
6300
6300
6
5
4
器具室
6400
6400
7900
3
2
1
B
5475
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5475
48750
※図は全て下弦材を示す。
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
天井伏図
区分
No.
建築意匠
006
1
2
3
4
5
6
5475
7
8
9
10
43275
5400
5400
5400
5400
1800
3600
5400
5400
5400
5475
A
手動ウインチ
6400
手動ウインチ
中間車A
中間車A
中間車A
30800
5400
2700
2700
6300
中間車A
ステージ
直上車
6300
直上車
既存バスケットボールコート 28×15M
6400
5
4
3
5400
2
5400
700
B
5400
250
4850
2240
4450
2760
400
体育器具キープラン S=1/200
吊上ワイヤーロープφ6
落下防止装置ベルト
落下防止装置
L-50×50×4(既存)
耐震対策金具
耐震対策金具
上枠(φ48.6×3.5t)
直上車
(外径φ178)
φ27×1.9(既存)
目印金具
6
1000
7
1000
8
5400
L-50×50×4(既存)
5400
4300
250
5400
4850
850
(1180)
9
2240
4000
1400
4560
840
中間車を経て
耐震対策金具
ウインチに至る
耐震対策金具
A
L-50×50×4(既存)
落下防止装置
プレス成形品(2.9t)
耐震対策金具
吊上収納状態
中間車A
目印金具
直上車
(外径φ178)
ジョイント金具
プレス成形品(3.2t)
支柱(φ48.6×3.5t)
目印金具
中間車B
落下防止装置ベルト
レール(φ34×3.2t)
プレス成形品(2.3t)
吊上ワイヤーロープφ6
10180
ブレース(丸鋼φ10)
引寄滑車
9000
起点材(φ42.7補強付)
バックボード:ダグラスフラッシュ板
(日本バスケットボール協会検定品)
ステー(φ48.6×3.5t)
ショックアブソーバー
手動ウインチ
1050
ゴールリング
(日本バスケットボール協会検定品)
防振ユニット
200
2900
3050
1800
1200
操作チェーン
50
コートエンドライン
▽FL
▽FL
体育器具詳細図 S=1/50
前方吊上げ手動式バスケットゴール(耐震対策金具・防振ユニット・ショックアブソーバー搭載落下防止装置付)
(日本バスケットボール協会装置検定品)
※既存コートラインを調査の上 設置位置を決定すること。
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/50,1/200
A3: 1/100,1/400
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
体育器具詳細図
区分
No.
建築意匠
007
〔電気設備特記仕様書〕
1.電 気 設 備 改 修 工 事
工事概要
工事項目
○ 電気設備改修工事
施工基準
本工事は下記により完全に施工するものとする。
LED (HID 1000W 相 当 )
A
・ 照明器具更新に伴い、既設照明器具を撤去処分し、照明器具を新設する。
(373W)
注 記 (特記なきものは下記とする)
既設配管・配線
凡 例
JIS-C-0301 0303に準拠
・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版
使用機材
標準仕様書にあるJIS,JET,JEMの基準に該当するものはその適合品とし、それ以外のものは
・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新版
メーカーリスト
国土交通大臣官房官庁営繕部監修の建設材料、設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿(最新版)
・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版
・ 電気設備技術基準
による。
凡 例
・ 内線規程
・ 建築基準法
記 号
・ 消防法
パナソニック NNY20642LX2 相当品
下面ガード及び取付金具含む
・ その他関係政省令
・ 監 理 監 督 員 (以 下 監 督 員 と い う )の 指 示 事 項
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
名 称
摘 要
照明器具
新 設
プルボックス
既 設
安定器収納盤
既設
11
48750
5475
5400
A
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5475
5400
450
※各箇所共通とする。
落下防止用ワイヤー(2箇所)の他振れ止めワイヤー(4箇所)にて構造体鉄骨へ支持をとること
1
事務室
6400
7900
6400
2
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
3
女子更衣室
4
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
6300
6300
5
(A)
男子更衣室
7
上弦材
8
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
玄関
ステージ上 部 ブドー棚
30800
15000
5400
30800
(A)
5400
下弦材
6
7
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
6300
6300
6
5
4
器具室
(A)
(A)
(A)
(A)
(A)
6400
6400
7900
3
(A)
~
2
1
B
※安定器収納盤内HID400Wの器具ケーブルと
電源ケーブルを各既設端子台にて接続する
5475
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5475
48750
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場 非構造部材等改修工事
電気設備改修図
区分
電気設備
No.
008
注 記 (特記なきものは下記とする)
既設配管・配線
※配線は撤去せず再利用する。ただし昇降装置用配線
及 び NH220W器 具 ケ ー ブ ル は 切 り 離 し ビ ニ ル テ ー プ
などで絶縁処理をすること。
※分電盤内電動昇降盤の回路を切り離すこと。
凡 例
記 号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
名 称
摘 要
照明器具HID400W+NH220W
(安定器、昇降装置含む)
撤去処分
プルボックス
既設(残置)
安定器収納盤
既設
11
48750
5475
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5475
5400
450
A
1
事務室
6400
7900
6400
2
3
女子更衣室
4
6300
6300
5
男子更衣室
上弦材
8
玄関
ステージ上 部 ブドー棚
30800
7
5400
15000
5400
30800
下弦材
6
7
6300
6300
6
5
4
器具室
6400
6400
7900
3
~
2
1
B
※安定器収納盤内安定器を撤去し不要なケーブルは
ビニルテープなどで絶縁処理をする
5475
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5400
5475
48750
設計年月
2016.03
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
浅川中学校屋内運動場非構造部材等改修工事
電気設備撤去図
区分
電気設備
No.
009
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