Comments
Description
Transcript
那覇市営住宅等長寿命化計画
那覇市営住宅等長寿命化計画 平成24年2月 平成26年2月(第1回変更) 那覇市建設管理部建設企画課 那覇市営住宅等長寿命化計画 1.長寿命化計画の目的 ........................................................................................................................... 1 (1)背景 ................................................................................................................................................. 1 (2)目的 ................................................................................................................................................. 1 (3)計画期間 ......................................................................................................................................... 1 2.公営住宅等ストックの状況 ................................................................................................................... 2 (1)公営住宅等 ..................................................................................................................................... 2 (2)市営住宅等の状況.......................................................................................................................... 4 (3)市営住宅入居世帯の現状............................................................................................................ 10 (4)市営住宅の募集状況.................................................................................................................... 13 3.長寿命化に関する基本方針 .............................................................................................................. 14 (1)ストックの状態の把握および日常的な維持管理の方針 .............................................................. 14 (2)ライフサイクルコストの縮減に関する方針..................................................................................... 14 4.長寿命化を図るべき公営住宅等 ....................................................................................................... 15 (1)手法の選定 ................................................................................................................................... 15 (2)対象 ............................................................................................................................................... 17 (3)団地別・住棟別状況の把握.......................................................................................................... 17 (4)団地別・住棟別活用計画 ............................................................................................................. 17 5.市営住宅における建替事業の実施方針 .......................................................................................... 19 6.長寿命化のための維持管理計画 ...................................................................................................... 19 (1)計画期間内に実施する修繕・改善事業の内容 ........................................................................... 19 (2)修繕・改善事業の実施方針.......................................................................................................... 21 (3)住棟単位の修繕・改善事業一覧.................................................................................................. 21 7.長寿命化のための維持管理による効果 ............................................................................................ 29 (1)ライフサイクルコストの改善効果の算出 ........................................................................................ 29 (2)維持管理の実施による効果 ......................................................................................................... 30 付属資料 1.住棟別判定一覧表(1 次判定、2 次判定) ......................................................... 31 付属資料 2.(別表 1)団地別・住棟別の基礎的項目.............................................................. 38 (別表 2)団地別・住棟別活用計画の手法選定(1 次判定)に必要な項目 ............. 42 (別表 3)団地別・住棟別活用計画の手法選定(2 次判定)に必要な項目 ............. 46 (別表 4)維持管理の計画に必要な項目.............................................................. 50 1.長寿命化計画の目的 (1)背景 那覇市の市営住宅は、昭和 30 年代に建設が始まり、平成 23 年 9 月末現在 6,128 戸の住宅 を管理する状況となっている。全市営住宅のうち、昭和 30∼40 年代に建設された住宅で、建 物の劣化、設備の社会的陳腐化等が進み、その更新が急務となっており、計画的な更新や、 修繕・改善により長寿命化を図るものの判別など、効率的・効果的な事業計画に基づくスト ックマネジメントが求められている。 那覇市では、国、県の住生活基本計画を踏まえ、那覇市の住宅事情における課題に対応す るため、 「快適に住み続けられる住宅環境を整える」を基本方針とする「那覇市住生活基本計 画」 (平成 20 年 3 月)を策定し、計画を実現するうえで重要な柱の一つとなる市営住宅の管 理・運営・供給に関する基本的な施策の方向が示された。また同時に、その推進に向けて事 業手法、事業スケジュール等を定めた「第 2 次那覇市市営住宅ストック総合活用計画」 (平成 20 年 3 月)を策定した。 住宅ストックを含め、社会資本全般に対するストック重視の方針として、財務省の財政制 度等審議会「平成 20 年度予算の編成等に関する建議」 (平成 19 年 11 月)において、「社会 資本ストックの長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減につなげていくため、点検の 強化及び早期の管理・修繕により更新コストの削減を目指す長寿命化計画の策定とこれに基 づく予防保全的管理をあらゆる事業分野において進めていくべきである。」と建議されている。 国の住宅政策は、平成 17 年度から公営住宅の補助金制度が地域住宅交付金制度に移行し、 平成 18 年度に住生活基本法が立法化され、平成 21 年度から「公営住宅等ストック総合改善 事業の拡充」が図られ「公営住宅等長寿命化計画策定費用」と「長寿命化型改善」が地域住 宅交付金の基幹事業としての助成対象となっている。平成 22 年度からは、社会資本整備総合 交付金制度の基幹事業の一つである地域住宅計画に基づく事業として掲げられている。 (2)目的 本計画は、 「第 2 次那覇市市営住宅ストック総合活用計画」 (平成 20 年 3 月)のうち、既存 ストックの維持管理について具体的に示したもので、修繕、改善、建替えなど市営住宅及び 共同施設(以下「市営住宅等」という)のストック活用手法の選定を行い、長期的な視点に 立つ維持管理計画を策定することにより、これまでの対症療法的な維持管理から予防保全的 な維持管理への転換を図り、ストックの長寿命化、ライフサイクルコストの縮減及び事業量 の平準化を図ることを目的とする。 (3)計画期間 本計画の計画期間は、10 年間(平成 24∼33 年度)とし、計画内容は、概ね 5 年後に見直 しを行う。また、今後、社会・経済情勢の変化や市の財政状況の変化など必要に応じた見直 しも行うものとする。 1 2.公営住宅等ストックの状況 (1)公営住宅等 1)管理戸数 本市における公営住宅の管理戸数は、那覇市営住 管理戸数 構成比 宅建替完了時において、9,155 戸で、その内訳は市営 市営住宅 6,392 69.8% 住宅が 6,392 戸(69.8%)、県営住宅が 2,628 戸 県営住宅 2,628 28.7% 公社賃貸 135 1.5% 9,155 100.0% (28.7%) 、公社賃貸住宅が 135 戸(1.5%)となっ 総 数 ている。 2)管理規模と立地 事業主体別に1団地当たりの総戸数を比較してみると、市営住宅では中心市街地に隣接 する団地は比較的小規模団地で、大半が 400∼700 戸程度の中規模団地である。周辺地域に は 1,000 戸を超える大規模団地がある。 一方、県営住宅については、市全域にわたって立地しており、三重城市街地住宅や古波 蔵第3市街地住宅など 300 戸以上の団地もあるが、大半は 100 戸前後である。 公社賃貸住宅については、市内に立地する2団地ともに中心市街地の周辺地域に立地し、 100 戸以下の小規模団地である。 ■ 公的住宅一覧表 市営住宅 № 県営住宅 団地名 1 石 2 宇 栄 管理戸数 敷地面積(㎡) № 団地名 嶺 1,152 86,878 1 古 波 蔵市 街地 住宅 原 1,004 60,452 2 松 川 管理戸数 団 敷地面積(㎡) 88 2,492 地 130 15,085 3 大 名 676 52,913 3 古波蔵第2 市街地 住宅 155 6,498 4 真 地 400 41,726 4 大 橋 市 街 地 住 宅 102 4,890 5 若 狭 240 15,270 5 安 岡 市 街 地 住 宅 130 5,280 6 安 謝 第 一 140 5,173 6 美 田 市 街 地 住 宅 79 3,374 7 銘 苅 160 7,021 7 あ けぼ の市 街地 住宅 117 3,205 8 壺 川 434 13,949 8 三 重 城市 街地 住宅 352 13,772 9 壺 東 189 15,900 9 上 間 市 街 地 住 宅 118 5,143 10 汀 良 144 9,920 10 国 場 市 街 地 住 宅 89 7,156 11 小 禄 670 39,920 11 赤 嶺 市 街 地 住 宅 280 33,164 12 石 嶺 第 二 30 3,972 12 鳥 堀 市 街 地 住 宅 168 15,661 46 1,054 13 上 之 屋市 街地 住宅 130 6,742 151 8,927 14 繁 多 川 高 層 住 宅 95 6,767 13 14 川 辻 安 謝 15 末 吉 72 5,906 15 上間第2市街地住宅 154 10,445 16 新 都心 銘苅 135 9,181 16 古波蔵第3 市街地 住宅 300 14,422 17 繁 多 川 180 14,981 17 9,754 久 場 川 484 31,336 天久高層市 街地 住宅 県営住宅総数 141 18 2,628 163,850 識 名 市営住宅総数 85 3,184 6,392 427,663 19 ※市営住宅の管理戸数は,第 2 次那覇市営住宅ス トック総合活用計画(H19 年度版)で決定した管 理戸数 公社賃貸住宅 № 団地名 蔵 賃 貸 管理戸数 敷地面積(㎡) 1 当 住 宅 63 936 2 小 禄 賃 貸 住 公社賃貸住宅総数 宅 72 2,661 135 3,597 出典:沖縄県住宅課 2 ■公営住宅等立地図 3 (2)市営住宅等の状況 1)団地別一覧 那覇市の市営住宅は建替えが進行中であり、平成 23 年 9 月末現在、19 団地で管理戸数 は 6,128 戸となっている。以後、平成 23 年 9 月末時点の状況について記載する。 ■団地別一覧 No. 1 2 団地名 敷地面積 (㎡) 石嶺市営住宅 86,878 宇栄原市営住宅 棟数 戸数 構造 階数 竣工年度 住戸タイプ 床面積(㎡) 26 842 耐火 4∼5 1969∼1975年 2DK、3DK 33.00∼55.46 1DK,1LDK,2DK,2 LDK,3DK,3LDK 43.39∼75.50 4 270 耐火 7∼15 2008、2011年 31 664 耐火 4 1965∼1967年 2DK、3DK 30.00∼40.00 43.20∼72.50 60,452 3 196 耐火 11∼13 2011年 1DK,1LDK,2DK,2 LDK,3DK,3LDK 所在地 首里石嶺町2丁 目70番地 建替事業実施中 字宇栄原4丁目 14番1号 建替事業実施中 建替事業実施中 3 大名市営住宅 52,913 18 676 耐火 4∼5 1974、1975年 3DK 45.90∼57.54 首里大名町3丁 目20番地 4 真地市営住宅 41,726 12 400 耐火 5 1979、1980年 3DK 63.98∼69.36 字真地270番地 5 若狭市営住宅 15,270 6 240 耐火 9∼10 1979年 3DK、4DK 48.54∼61.81 6 安謝第一市営住宅 5,173 1 140 耐火 14 1982年 3DK 65.44 7 銘苅市営住宅 7,021 1 160 耐火 10 1982年 3DK 61.43 8 壺川市営住宅 13,949 3 434 耐火 15∼16 1984∼1986年 3DK 63.00∼65.00 9 壺川東市営住宅 15,900 8 189 耐火 4∼10 1985∼1992年 1DK、2DK、 2LDK、3DK 44.90∼79.90 10 汀良市営住宅 9,920 2 144 耐火 8 1986年 3DK 69.85∼79.72 11 小禄市営住宅 39,920 11 670 耐火 6∼10 1987、1988年 3DK 68.26∼79.73 3,972 2 30 耐火 4 1989年 2LDK、3DK 57.03∼64.13 12 石嶺第二市営住宅 1LDK、2DK、 2LDK、3DK 1DK、1LDK、 2LDK、3DK、4DK 13 辻市営住宅 1,054 1 46 耐火 11 1991年 14 安謝市営住宅 8,927 2 151 耐火 8∼13 1997、1998年 15 末吉市営住宅 5,906 4 72 耐火 4 1999年 2LDK、3LDK 61.98∼72.88 2DK、2LDK、 3DK、3LDK 62.67∼72.88 2LDK、3LDK 58.17∼72.71 16 新都心銘苅市営住宅 17 繁多川市営住宅 18 久場川市営住宅 9,181 4 135 耐火 6∼9 2002年 14,981 2 180 耐火 15 2004年 31,336 11 404 耐火 4∼11 2007、2011年 19 識名市営住宅 3,184 1 85 耐火 9 2010年 合 計 427,663 153 6,128 4 1DK,1LDK,2DK,2 LDK,3DK,3LDK 1DK,2DK,3DK,3L DK 54.26∼69.27 37.14∼79.95 41.79∼75.22 42.64∼74.52 備考 若狭3丁目18番1 改良住宅 号 字安謝664番地 の50 字銘苅213番地 壺川3丁目2番地 6 壺川1丁目11番 改良住宅 地1 首里汀良町3丁 目111番の1 田原3丁目2番地 の1 首里石嶺町4丁 目431番地の1 辻2丁目14番1号 安謝2丁目15番1 号及び2号 首里末吉町3丁 目6番地 銘苅1丁目18番 16号 繁多川3丁目4番 40号 首里久場川町2 建替事業実施中 丁目96番地 識名1丁目17番1 建替事業完了 号 2)建築年・経過年数 経過年数(平成 23 年から起算、以下同)については、築 35 年以上経過しているものが 2,182 戸(35.6%) 、5 年以内に築 35 年となるものが 640 戸(10.4%) 、10 年以内に築 35 年となるものが 894 戸(14.6%)となっている。 建築年度の古い宇栄原団地(昭和 40 年度(1965)) 、石嶺団地(昭和 44 年度(1969) ) 、 大名団地(昭和 49 年度(1974) )、久場川団地は現在、建替事業実施中である。 ■団地別経過年数 団地名 1 石嶺 石嶺(新) 2 宇栄原 宇栄原(新) 総 棟 数 経過年数 総 戸 数 竣工年度 H23(2011)年から 起算 26 842 S44(1969)∼S50(1975) 36∼42年 4 270 H20(2008)、H23(2011) 0∼3年 31 664 S40(1965)∼S42(1967) 44∼46年 3 196 H23(2011) 0年 3 大名 18 676 S49(1974)、S50(1975) 36∼37年 4 真地 12 400 S54(1979)、S55(1980) 31∼32年 5 若狭 6 240 S54(1979) 32年 6 安謝第一 1 140 S57(1982) 29年 7 銘苅 1 160 S57(1982) 29年 8 壺川 3 434 S59(1984)∼S61(1986) 25∼27年 9 壺川東 8 189 S60(1985)∼H4(1992) 19∼26年 10 汀良 2 144 S61(1986) 11 小禄 11 670 S62(1987)、S63(1988) 12 石嶺第二 2 30 H1(1989) 22年 13 辻 1 46 H3(1991) 20年 14 安謝 2 151 15 末吉 4 72 H11(1999) 12年 16 新都心銘苅 4 135 H14(2002) 9年 17 繁多川 2 180 H16(2004) 7年 18 久場川(新) 11 404 H19(2007)、H23(2011) 19 識名 1 85 153 6,128 H9(1997)、H10(1998) H22(2010) 5 備考 建替事業実施中 建替事業実施中 建替事業実施中 改良住宅 改良住宅 25年 23∼24年 13∼14年 0∼4年 1年 建替事業実施中 建替事業完了 3)構造・階数 本市の市営住宅は全て耐火構造で、階数については全て中層~高層となっている。建築 年度別にみると、昭和 40 年代までは全て中層であるのに対し、昭和 50 年代からは高層が 中心で、一部中層となっている。 ■ 市営住宅の建築年度別・階数別戸数 S40 ~44 中 層 高層(6~19) 計 S45 ~49 928 S50 ~54 1,194 300 S55 ~59 S60 ~H元 160 H2 ~6 102 H7 ~11 0 H12 ~16 0 H17 ~21 72 H22 ~23 182 99 計 3,037 0 0 240 441 1,196 74 151 135 437 417 3,091 928 1,194 540 601 1,298 74 151 207 619 516 6,128 4)耐震化の状況 新耐震設計基準(昭和 56 年)以前に建設された市営住宅は、平成 23 年度現在、建替えが 進められている 2 団地を含めた 7 団地 3,122 戸で、市営住宅全戸数の 50.9%となっている。 ■ 新耐震設計基準以前の市営住宅 No. 団地名 新耐震以前の戸 数 1 石嶺 842 2 宇栄原 664 3 大 名 676 4 真 地 400 5 若 狭 240 6 安 謝 第 一 140 7 銘苅 160 合計 3,122 市営 住宅全戸数に対する割合 50.9% 5)住戸タイプと住戸規模 住戸タイプをみると建築年度が古い団地ではほとんどが 2DK、3DK の住戸であるが、新し く建設されている団地においては 1DK から 3LDK までの 6 タイプがあり、多様な住戸タイプ が建設されている。戸当たり専用面積について、建築年度での推移をみると、昭和 40 年代 までは 40 ㎡~50 ㎡程度が中心であったが、昭和 50 年代からは 60 ㎡を超え、昭和 60 年以 降は 70 ㎡以上の住戸も建設されている。 ■ 市営住宅の建築年度別・戸当専用面積別戸数 30㎡未満 30~40㎡ 40~50㎡ 50~60㎡ 60~70㎡ 70㎡以上 計 S40 S45 S50 S55 S60~ ~44 ~49 ~54 ~59 H元 240 688 292 902 73 37 455 394 183 12 207 838 240 928 1,194 540 601 1,298 6)団地別最低居住面積水準未満世帯 6 H2 ~6 H7 ~11 H12 ~16 H17 ~21 H22 ~23 28 14 40 20 74 48 68 7 151 135 72 207 88 226 116 189 619 16 136 271 93 516 計 240 1,008 1,116 1,456 1,687 621 6,128 平成 23 年度 9 月末現在、最低居住面積水準に満たない世帯数は、市営住宅全体で 579 世 帯 10.5%となっている。団地別にみると、昭和 30~40 年代建設の石嶺、宇栄原、大名団 地の住戸の割合が約 3 割と高い。また昭和 50 年代以降に建設されている団地では 6 人以上 の大世帯を除くとほぼ水準を満たしている状況である。 ■ 団地別最低居住面積水準未満世帯 世帯人員別世帯数 団地名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 石嶺 石嶺(新) 宇栄原 宇栄原(新) 大名 真地 若狭 安謝第一 銘苅 壺川 壺川東 汀良 小禄 石嶺第二 辻 安謝 末吉 新都心銘苅 繁多川 久場川(新) 識名 合計 住 棟 数 26 4 31 3 18 12 6 1 1 3 8 2 11 2 1 2 4 4 2 11 1 153 戸 数 842 270 664 196 676 400 240 140 160 434 189 144 670 30 46 151 72 135 180 404 85 6,128 住戸規模 (専用面積) (㎡) 33㎡ 43.39㎡ 30㎡ 43.2㎡ 45.9㎡ 63.98㎡ 48.54㎡ 65.44㎡ 61.43㎡ 63㎡ 44.9㎡ 69.85㎡ 68.26㎡ 57.03㎡ 54.26㎡ 37.14㎡ 61.98㎡ 62.67㎡ 58.17㎡ 41.79㎡ 42.64㎡ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 55.46㎡ 75.5㎡ 40㎡ 72.5㎡ 57.54㎡ 69.36㎡ 61.81㎡ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 65㎡ 79.9㎡ 79.72㎡ 79.73㎡ 64.13㎡ 69.27㎡ 79.95㎡ 72.88㎡ 72.88㎡ 72.71㎡ 75.22㎡ 74.52㎡ 入居 世帯 数 1人 2人 3人 644 210 229 118 268 85 83 41 524 237 170 72 194 59 54 35 593 136 211 117 358 58 106 90 227 52 76 45 133 28 45 28 152 32 56 37 403 119 150 72 174 52 57 36 137 31 49 33 659 123 180 143 27 7 8 4 43 24 12 5 144 72 45 10 69 11 16 19 131 18 41 24 162 18 56 39 398 114 138 77 84 45 18 10 5,524 1,531 1,800 1,055 4人 44 36 24 23 72 57 29 15 12 41 16 15 114 1 1 11 8 23 23 37 6 608 5人 30 19 15 13 36 29 15 10 9 15 7 7 70 5 1 3 9 16 19 22 2 352 最低居住面積 水準未満世帯 6人 6 3 1 4 16 14 4 4 5 4 4 1 22 1 0 3 6 3 1 7 2 111 7人 以上 7 1 5 6 5 4 6 3 1 2 2 1 7 1 0 0 0 6 6 3 1 67 世帯数 151 2 164 6 154 28 7 7 6 6 2 1 23 3 0 1 0 7 7 3 1 579 割合 (%) 23.4% 0.7% 31.3% 3.1% 26.0% 7.8% 3.1% 5.3% 3.9% 1.5% 1.1% 0.7% 3.5% 11.1% 0.0% 0.7% 0.0% 5.3% 4.3% 0.8% 1.2% 10.5% 最低居住面積水準未満世帯 一部の世帯が最低居住面積水準未満世帯 ※上記の団地別最低居住面積水準未満世帯は住戸規模別に算出した数値を集計したものである。 ※石嶺、宇栄原の一部は他の市営住宅、民間住宅へ仮移転中 注)最低居住面積水準は以下の通り(ただし、10 歳未満の者も 1 人として算定している) 1 人世帯 25.0 ㎡、2 人世帯 30.0 ㎡、3 人世帯 40.0 ㎡、4 人世帯 50.0 ㎡、5 人世帯 57.0 ㎡、 6 人世帯 66.5 ㎡、7 人世帯 76.0 ㎡、8 人世帯 85.5 ㎡、9 人世帯 95.0 ㎡、10 人世帯 104.5 ㎡ 7)高齢者等への対応 特定目的住宅設置団地は 19 団地中 10 団地で、障がい者用が 8 団地 75 戸、高齢者用が 3 団地 99 戸となっている。また、エレベーターの設置状況では、15 団地で、51 台設置され ている。 7 ■エレベーターの設置状況 ■特定目的住宅設置団地 団 地名 石 嶺(新 ) 安 謝 壷 川東 改良 汀 良 小 禄 末 吉 新 都心 銘苅 繁 多 川 久 場川 ( 新) 識 名 合 計 団地名 石 嶺( 新) 宇 栄 原 ( 新) 若 狭 安 謝 第 一 銘 苅 壺 川 壺 川 東 汀 良 小 禄 辻 安 謝 新 都心 銘苅 繁 多 川 久 場 川 ( 新) 識 名 合 計 障がい者 用 高齢者用 30 39 2 6 10 8 14 18 14 30 3 75 99 台数 4 2 3 2 2 6 3 2 10 1 3 2 2 8 1 51 8)屋外施設整備について 屋外の整備状況をみると辻団地を除く全ての団地で集会所が設置されている。また児童 遊園広場についても、敷地面積規模の小さい 3 団地を除くすべての団地で設置されている。 直営駐車場、駐輪場については郊外の規模の大きい団地等や、また建設年度の新しい団地 ではほぼ設置されている状況である。 ■ 団地別屋外施設の整備状況 No. 団地名 敷地面積(㎡) 直営駐車場 駐輪場 物置 児童遊園広場 集会所 1 石嶺市営住宅 2 宇栄原市営住宅 86,878 732 ○ × ○ ○ 60,452 168 ○ × ○ ○ 3 4 大名市営住宅 52,913 ー × × ○ ○ 真地市営住宅 41,726 ー × × ○ ○ 5 若狭市営住宅 15,270 ー × × ○ ○ 6 安謝第一市営住宅 5,173 ー × × ○ ○ 7 銘苅市営住宅 7,021 ー × × ○ ○ 8 壺川市営住宅 13,949 ー × × ○ ○ 9 壺川東市営住宅 15,900 80 × × ○ ○ 10 汀良市営住宅 9,920 ー ○ × ○ ○ 11 小禄市営住宅 39,920 ー × × ○ ○ 12 石嶺第二市営住宅 3,972 37 × × × ○ 13 辻市営住宅 1,054 ー × × × × 14 安謝市営住宅 8,927 115 × × ○ ○ 15 末吉市営住宅 5,906 72 × × ○ ○ 16 新都心銘苅市営住宅 9,181 135 × × ○ ○ 17 繁多川市営住宅 14,981 180 ○ × ○ ○ 18 久場川市営住宅 31,336 339 ○ × ○ ○ 38 ○ × × ○ 19 識名市営住宅 3,184 合 計 427,663 1,896 8 9)市営住宅の間取り別標準家賃 市営住宅の間取り別標準家賃の平均では、平成 23 年 9 月末現在、1DK16,279 円から 4 LDK38,142 円となっている。 ■ 団地別間取り別標準家賃 1LDK 1DK 団地名 床 面積 標準 家賃 戸数 床 面積 標準 家賃 2DK 床 面積 戸数 石嶺 石嶺(新) 43.38 15,878 34 55.15 17,188 27 宇栄原 宇栄原(新) 10 55.08 11,554 24 2LDK 戸数 床 面積 標準 家賃 3DK 戸数 床 面積 標準 家賃 40.31 12,686 3LDK 戸数 32.64 10,061 460 55.92 16,576 72 64.94 21,300 7 64.96 19,016 78 8,615 584 39.64 11,000 8 37.94 10,304 72 55.09 12,320 54 65.37 11,866 3 32.29 43.2 11,411 標準 家賃 65.37 12,879 69 41.78 13,635 676 真地 55.66 20,265 400 若狭改良 65.04 30,075 223 安謝第一 銘苅 57.65 23,055 160 壷川 60.4 24,990 434 65.62 32,091 41 45.33 22,795 23 55.23 28,466 22 63.9 31,347 63 汀良 小禄 石嶺第二 辻 安謝 37.14 16,734 28 54 22,307 16 53.24 22,000 6 60.33 24,581 24 52.61 24,090 48 66.97 27,733 標準 家賃 戸数 75.24 21,176 52 72.5 13,263 36 61.95 23,070 140 72.71 36,994 22 68.58 26,563 144 66.57 28,658 670 61.1 25,623 14 67.42 29,933 30 67.42 29,929 38 61.94 31,500 16 73.36 36,588 56 新都心銘苅 60.49 31,141 59 66.83 35,821 76 繁多川 56.8 25,708 77 70.97 31,644 103 65.53 20,015 74 82 43.47 15,894 43 56.53 20,393 33 識名 42.64 14,962 28 55.65 14,775 33 平均・計 42.53 16,279 166 54.71 18,333 171 57.51 18,329 48.11 15,728 92 1284 60.03 23,700 377 標準 家賃 72.26 34,500 17 71.13 36,057 18 65.26 22,119 80 74.32 28,345 64.09 25,356 16 73.54 29,662 8 57.77 21,093 2647 69.62 28,257 1441 71.7 35,279 ※床面積(㎡)・標準家賃(円)とも、平成 23 年 9 月現在入居中の標準家賃の住戸を、間取り別に平均した。戸数は全数。 ※標準家賃とは、収入超過世帯を除く一般世帯の平均家賃。 9 戸数 床 面積 標準 家賃 戸数 16 末吉 久場川(新) 4LDK 4DK 床 面積 382 大名 壷川改良 床 面積 35 79.79 38142 7 79.79 38142 7 (3)市営住宅入居世帯の現状 1)団地別入居世帯の世帯人員と年齢構成 本市の市営住宅における入居世帯の状況については、平成 23 年 9 月末現在で 5,524 世帯、 13,656 人となっている。世帯人員別世帯数をみると、全体では 2 人世帯が約 3 割(32.6%) で最も多く、 ついで 1 人世帯 (27.7%)、この両者で約 6 割を占める。 続いて 3 人世帯(19.1%) 、 4 人世帯(11.0%) 、5 人世帯(6.4%)、6 人世帯(2.0%) 、7 人世帯(1.2%)となってい る。年齢構成をみると、全団地の平均では「0∼19 歳」が2割弱(17.4%)、 「20∼39 歳」 が約2割(21.4%)、「40∼49 歳」が約1割(10.2%)、「50∼59 歳」が2割弱(15.4%)、 「60 歳以上」が最も多く3割強(35.6%)となっている。 また、団地別でみると、安謝、辻、宇栄原、識名団地が「60 歳以上」の割合が約5割と 高くなっている。逆に、末吉団地では「0∼19 歳」の割合が高く約 4 割、新都心銘苅、繁 多川団地でもそれぞれ約 3 割と高い。 ■ 団地別入居世帯数と世帯人員別世帯数 世帯人員別世帯数 団地名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 石嶺 石嶺(新) 宇栄原 宇栄原(新) 大名 真地 若狭 安謝第一 銘苅 壺川 壺川東 汀良 小禄 石嶺第二 辻 安謝 末吉 新都心銘苅 繁多川 久場川(新) 識名 合計 住 棟 数 26 4 31 3 18 12 6 1 1 3 8 2 11 2 1 2 4 4 2 11 1 153 戸 数 入居 世帯 数 1人 2人 3人 842 644 210 229 118 270 268 85 83 41 664 524 237 170 72 196 194 59 54 35 676 593 136 211 117 400 358 58 106 90 240 227 52 76 45 140 133 28 45 28 160 152 32 56 37 434 403 119 150 72 189 174 52 57 36 144 137 31 49 33 670 659 123 180 143 30 27 7 8 4 46 43 24 12 5 151 144 72 45 10 72 69 11 16 19 135 131 18 41 24 180 162 18 56 39 404 398 114 138 77 85 84 45 18 10 6,128 5,524 1,531 1,800 1,055 100.0% 27.7% 32.6% 10 19.1% 4人 5人 6人 7人 以上 44 36 24 23 72 57 29 15 12 41 16 15 114 1 1 11 8 23 23 37 6 608 30 19 15 13 36 29 15 10 9 15 7 7 70 5 1 3 9 16 19 22 2 352 6 3 1 4 16 14 4 4 5 4 4 1 22 1 0 3 6 3 1 7 2 111 7 1 5 6 5 4 6 3 1 2 2 1 7 1 0 0 6 6 3 1 67 11.0% 6.4% 2.0% 1.2% ■ 団地別入居世帯の年齢構成 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 石嶺 石嶺(新) 宇栄原 宇栄原(新) 大名 真地 若狭 安謝第一 銘苅 壺川 壺川東 汀良 小禄 石嶺第二 辻 安謝 末吉 新都心銘苅 繁多川 久場川(新) 識名 0∼19才 20∼39 40∼49 50∼59 60才以上 単位:人、% № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 団地名 石 嶺 石 嶺 ( 新 ) 宇 栄 原 宇栄 原( 新) 大 名 真 地 若 狭 安 謝 第 一 銘 苅 壺 川 壺 川 東 汀 良 小 禄 石 嶺 第 二 辻 安 謝 末 吉 新都心 銘苅 繁 多 川 久場 川( 新) 識 名 計 石 嶺 石 嶺 ( 新 ) 宇 栄 原 宇栄 原( 新) 大 名 真 地 若 狭 安 謝 第 一 銘 苅 壺 川 壺 川 東 汀 良 小 禄 石 嶺 第 二 辻 安 謝 末 吉 新都心 銘苅 繁 多 川 久場 川( 新) 識 名 計 0∼19才 157 116 114 99 300 181 109 58 43 97 44 41 390 19 12 36 75 133 149 167 31 2,371 10.9% 18.2% 11.3% 19.6% 19.9% 17.7% 18.2% 16.2% 11.2% 10.6% 10.7% 12.2% 20.5% 24.7% 16.7% 13.4% 35.2% 32.8% 30.6% 17.7% 18.9% 17.4% 20∼39 311 126 151 110 312 248 134 76 95 182 78 84 464 22 7 42 44 92 117 205 17 2,917 21.6% 19.7% 15.0% 21.8% 20.6% 24.2% 22.4% 21.3% 24.7% 19.9% 19.0% 24.9% 24.4% 28.6% 9.7% 15.6% 20.7% 22.7% 24.0% 21.7% 10.4% 21.4% 11 40∼49 143 71 91 55 146 91 59 34 34 93 40 36 217 8 7 20 29 55 63 81 25 1,398 9.9% 11.1% 9.0% 10.9% 9.7% 8.9% 9.9% 9.5% 8.8% 10.2% 9.7% 10.7% 11.4% 10.4% 9.7% 7.4% 13.6% 13.6% 12.9% 8.6% 15.2% 10.2% 50∼59 60才以上 229 599 104 221 137 514 65 176 204 549 210 295 81 215 60 129 57 156 136 405 68 181 48 128 380 449 13 15 8 38 25 146 23 42 41 84 47 111 156 334 10 81 2,102 4,868 15.9% 41.6% 16.3% 34.6% 13.6% 51.0% 12.9% 34.9% 13.5% 36.3% 20.5% 28.8% 13.5% 36.0% 16.8% 36.1% 14.8% 40.5% 14.9% 44.4% 16.5% 44.0% 14.2% 38.0% 20.0% 23.6% 16.9% 19.5% 11.1% 52.8% 9.3% 54.3% 10.8% 19.7% 10.1% 20.7% 9.7% 22.8% 16.5% 35.4% 6.1% 49.4% 15.4% 35.6% 計 1439 638 1007 505 1511 1025 598 357 385 913 411 337 1900 77 72 269 213 405 487 943 164 13,656 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100% 2)収入の状況 入居世帯の収入状況は、家賃を決定するための収入区分で分類すると、8 割以上の世帯 が 104,000 円/月以下となっている。 ■ 市営住宅入居世帯の収入区分 平成23年度 区分 Ⅰ 104,000 Ⅱ 104,000 Ⅲ 123,000 Ⅳ 139,000 Ⅴ 158,000 Ⅵ 186,000 Ⅶ 214,000 Ⅷ 259,000 入居世帯の収入(月収) 円以下 円を超え 123,000 円以下 円を超え 139,000 円以下 円を超え 158,000 円以下 円を超え 186,000 円以下 円を超え 214,000 円以下 円を超え 259,000 円以下 円を超える 合 計 世帯 4,646 191 121 148 114 91 101 112 5,524 割合 84.1% 3.5% 2.2% 2.7% 2.1% 1.6% 1.8% 2.0% 100.0% ※収入:{(入居者・同居親族の合計所得)−公営住宅法で定める控除額}÷12 月 3)収入超過者の状況 平成 18 年度から 5 か年間の市営住宅の収入超過者数の推移をみると、年平均 237 世帯で、 市営住宅総戸数に対する割合は年平均 4.3%となっており、経年の推移をみると減少傾向 にある。また高額所得者の状況では、年平均 4 世帯で、市営住宅総戸数に対する割合は年 平均 0.08%となっている。 ■ 市営住宅の収入超過者の状況 市営住宅総戸数 収入超過者数 市営住宅総戸数に対する割合 H18 6,168 281 4.6% H19 5,570 260 4.7% H20 5,338 231 4.3% H21 5,318 219 4.1% H22 5,170 196 3.8% 平均 5,513 237 4.3% ※新規建設戸数は建築年の翌年から市営住宅総数に算入した。 ■市営住宅の高額所得者の状況 市営住宅総戸数 高額所得者数 市営住宅総戸数に対する割合 H18 6,168 0 0.0% H19 5,570 3 0.05% H20 5,338 8 0.15% H21 5,318 6 0.11% H22 5,170 5 0.10% 平均 5,513 4 0.08% ※新規建設戸数は建築年の翌年から市営住宅総数に算入した。 4)保護世帯の状況 平成 23 年 9 月末時点の本市の生活保護世帯は 7,610 世帯で、那覇市の世帯数に占める割 合は 5.6%となっている。また、市営住宅に入居している生活保護世帯は 738 世帯で、市営 住宅入居世帯に占める割合は 13.4%となっており、市営住宅に入居する保護世帯の割合は、 那覇市世帯数に占める生活保護世帯の割合の 2 倍以上と高い。 12 ■ 保護世帯の状況 那覇市世帯数 生活保護世帯数 136,908 那覇市世帯数に占める 生活保護世帯数の割合 市営住宅入居世帯数 市営住宅入居 生活保護世帯数 市営住宅入居世帯数に占める 市営住宅入居生活保護世帯数の割合 5.6% 5,524 738 13.4% 7,610 (4)市営住宅の募集状況 過去 7 カ年間の市営住宅応募状況をみると、年平均 1,979 世帯の入居需要がある。 これに対し、募集状況をみると、年平均募集戸数は 82 戸、過去 7 カ年間の平均応募倍率 は 36.9 倍と高い水準にある。年度別にみると、久場川、石嶺、識名団地の建替え事業が開 始された平成 18 年からは、建替え団地入居者の仮住居確保などから募集戸数が減少したた め応募倍率が上がっている。平成 22 年度は応募倍率が下がっているが、これは募集する部 屋が障がい者向けなど特定目的の部屋が多かったことによるものである。 ■ 市営住宅の応募状況 H16 募集戸数 応募者 応募倍率 H17 227 3253 14.33 H18 110 2686 24.42 H19 50 2409 48.18 H20 20 1402 70.10 H21 25 1121 44.84 H22 28 1138 40.64 119 1844 15.50 平均 82.71 1,979 36.9 ※平成 18 年度以前は、年 2 回(7 月・1 月)の募集となっており、平成 16∼18 年の表中の値はその合計値 ※平成 19∼21 年度は 1 月のみの数値、22 年度は 2 回(7 月・1 月) ■ 市営住宅の応募状況(各団地別) 団地名 石 H16 H17 H18 募集戸数 H19 H20 H21 H16 H17 H18 応募者数 H19 H20 H21 H22 H16 H17 H18 応募倍率 H19 H20 栄 3 135 H22 45.00 原 41 大 名 22 28 148 185 6.73 6.61 真 地 7 11 118 158 16.86 14.36 若 275 6.71 狭 5 10 6 63 82 71 12.60 8.20 安 謝 第 一 3 4 6 33 44 108 11.00 11.00 18.00 銘 苅 5 10 3 64 96 31 12.80 9.60 10.33 川 14 7 3 224 249 130 16.00 35.57 43.33 東 11 6 6 306 229 399 27.82 38.17 66.50 壺 壺 H21 嶺 石 嶺 ( 新 ) 宇 H22 川 汀 良 小 禄 2 1 1 20 4 9 6 2 5 6 6 3 206 16 5 682 274 706 387 385 61 175 353 15 11.83 103.00 16.00 64.50 64.17 5.00 34.10 68.50 78.44 30.50 35.00 58.83 5.00 石 嶺 第 二 辻 3 8 3 安 謝 7 9 4 末 吉 4 新都心 銘苅 3 4 71 9 繁 多 川 久 場 川 1 2 19 137 8 1 3 3 224 310 117 1 4 6 9 2 3 2 133 521 2 2 11 5 43 719 401 1 久場 川( 新) 識 新 名 識 計 114 41 16 6.33 17.13 2.67 23 94 136 32.00 34.44 29.25 56 42 640 655 267 259 44 44.33 130.25 101 131 262 136 234 10.13 44.56 50.50 93 47 4 50 20 25 28 119 45.33 93.00 56.00 10.50 106.67 72.78 133.50 86.33 22.00 65.50 27.20 5.44 23.82 15.23 14.00 19 110 8.00 31.33 716 56 名 227 28.50 41.00 23.00 660 3,253 2,686 2,409 1,402 1121 1138 1844 34.74 14.33 24.42 ※平成 18 年度以前は、年 2 回(7 月・1 月)の募集となっており、平成 16∼18 年の表中の値はその合計値 ※平成 19∼21 年度は 1 月のみの数値、22 年度は 2 回(7 月・1 月) ※空欄は当該年において募集が無かったことを示す 13 48.18 70.10 44.84 40.64 15.50 3.長寿命化に関する基本方針 (1)ストックの状態の把握および日常的な維持管理の方針 市営住宅等ストック形成のため、敷地条件、住戸や住棟の整備状況、建設からの経過年 数や経年劣化状況等に応じて修繕、改善、建替などの市営住宅等のストック活用手法の選 定を行い、予防保全的な観点から修繕や改善の計画を策定することにより、長期的な維持 管理を実現するとともに、コストの削減を図るものとする。 (2)ライフサイクルコストの縮減に関する方針 ■予防保全的な修繕及び改善 対症療法型の維持管理から、予防保全的な修繕及び耐久性の向上などを図る改善を実施 することによる、市営住宅などの長寿命化を図る。 ■耐久性の向上による修繕周期の延長 屋上防水、外壁塗装などの仕様のグレードアップなど耐久性の向上による修繕周期の延 長を図ることによって、ライフサイクルコストの縮減を図る。 ■定期点検の充実 標準的な修繕周期に先立って住棟単位ごとの定期点検を充実し、建物の老朽化や劣化に よる事故等を未然に防ぐとともに、修繕工事の効率的な実施につなげる。 14 4.長寿命化を図るべき公営住宅等 (1)手法の選定 手法の選定は、 「公営住宅等長寿命化計画策定指針(平成 21 年 3 月)国土交通省住宅局・ 住宅総合整備課」の手法選定のフローによる。 手法選定のフロー 1次判定(団地及び住棟単位の社会的特性による判定) 維持管理 建設年次による 判定(構造別) 高度利用の 必要性、可能 性の判定 需要の判定 改善履歴 の状況 建替え 用途廃止 継続判定 2次判定(住棟単位の技術的判断) 可能性なし 問題あり 改修の可能性の判定 躯体の安全性の判定 可能性有り 問題なし ①建替え 可能性なし 避難の安全性の判定 改修の可能性の判定 問題あり 可能性有り 可能性 可能性 なし 全面的改善による対 なし 個別改善による対応 応の可能性判定 の可能性の判定 可能性有り 問題なし 問題 あり 可能性有り 居住性の判定 ※1 ※2 問題なし ③個別改善 ②全面的改善 必要なし ※1 安全性の判定において 問題あり、かつ、改修の可能 性ありと判定された住棟 ※2 1 次判定における維持 管理のうち、改善予定と判定 された住棟 ※3 1 次判定における維持 管理のうち、改善予定と判定 されなかった住棟 維持管理 「居住性確保型」 「福祉対応型」 「安全性確保型」 長寿命化型改善必 要性の判定 ※3 長寿命化型改善必要 性の判定 必要あり 個別改善 ③-1 居住性確保型 福祉対応型 +長寿命化型 安全性確保型 必要なし ④修繕対応 ③-2 居住性確保型 福祉対応型 安全性確保型 ③-3 長寿命化型 3次判定(団地単位での総合的判断) 以上の判定経過及び結果を踏まえ、団地単位での総合判断を行なう。 ・ 団地単位又は地域単位での効率的な整備のあり方を考慮して、住棟別の活用方針を検討 ・ まちづくりの観点から見た地域整備への貢献の必要性を考慮し、整備内容を検討 ・ 工事用アクセス道路の整備状況、仮住居の確保の観点から、事業の容易性について検討 ・ 他の事業主体との連携の可能性を検討し、効率的な手法の適用を検討 団地別住棟別活用計画⇒公営住宅等長寿命化計画に反映 ・運用手法の方針 ・ 修繕対応 ・個別改善 ・全面的改善 ・ 建替え ・用途廃止 ・事業主体の変更 15 ・整備方針 ・整備時期 ストック活用手法の選定は、次に示す手順により行う。 【1次判定】 (団地及び住棟単位の社会的特性による判定) 団地及び住棟単位の 1 次判定として、維持管理、建替え、用途廃止の区分を判定する。 (継続判定とするケースあり) ・住棟の経過年数 ・住棟の位置する団地に対する需要 ・法規制及び位置条件による高度利用の必要性と可能性 ・住棟の改善履歴の状況 【2 次判定】 (住棟単位の物理的特性による判定) 1次判定の結果、継続判定とした住棟(維持管理、建替え、用途廃止の判定ができなか った住棟)を対象に、次の項目について技術的検討を行い、当該住棟の事業内容を検討す る。 ・躯体の安全性 ・避難の安全性 ・居住性 1次判定及び2次判定において維持管理とした住棟を対象に、次の項目をもとに長寿命 化型改善の必要性を検討し、適用候補を判定する。 ・耐久性、維持管理の容易性等の向上の必要性 ・予防保全的な改善の必要性 ・他の修繕、改善工事と合わせた効率性 【3 次判定】 1次判定及び2次判定の結果を踏まえ、団地単位又は団地の一部を対象に次の項目につ いて総合的な検討を行い、住棟別の活用手法の候補を絞り込む。 ・団地単位又は地域単位での効率的な整備 ・まちづくりの観点から見た地域整備への貢献 ・周辺道路の整備状況、仮住居の確保等から見た事業の容易性 ・他の事業主体との連携による一体的整備 16 (2)対象 本市が長寿命化を図る対象住宅は、今後建替予定を含めて管理数 19 団地、管理戸数 6,392 戸の市営住宅等を対象とする。 (3)団地別・住棟別状況の把握 本市が管理する市営住宅等について、団地別・住棟別のストック活用手法の検討に必要 な基礎的項目について整理した。[詳細については、巻末の別表 1∼別表 3(P38∼49)を参 照] (4)団地別・住棟別活用計画 1)1次判定及び2次判定結果 ①1次判定結果 団地及び住棟単位の 1 次判定として、建替え、用途廃止、維持管理、継続判定の区分と した。 [詳細については、巻末の住棟別判定一覧表(P31∼35)を参照] ②2次判定結果 1 次判定の結果継続判定とした住棟を対象に住棟の物理的特性によって長寿命化型改善 の必要性について判定した。([詳細については、巻末の住棟別判定一覧表(P31∼35)を 参照] 2)3次判定について 3 次判定(団地単位の総合的検討)は、1 次判定及び 2 次判定による各住棟別の適応手法 の候補の判定過程と結果を踏まえ、「建替え」「全面的改善」と判定した住棟についての適 応手法の候補の最終判定を行うことになる。那覇市営住宅においては、石嶺、宇栄原、久 場川、大名の 4 団地がすでに建替え事業実施中であり、 「全面的改善」に該当する団地がな いことから、2 次判定の結果を踏襲する。 3)判定結果による活用計画 手法選定(1∼2次判定)の結果、本市の市営住宅ストック活用手法別の戸数を下表に 整理する。また、1∼2次判定結果の総括表をP.18 に示す。 ■ 市営住宅ストックの活用手法別戸数 対象 ・市営住宅管理戸数 維持管理戸数 うち修繕対応戸数 うち改善予定戸数 ・建替予定戸数 ・用途廃止予定戸数 合計 6,392 3,946 955 2,991 2,446 0 戸 戸 戸 戸 戸 戸 ※建替え予定戸数は従前の建替え決定団地(建替え事業実施中)の戸数である。 17 ■判定結果総括表 総戸数 № 団地名 石嶺 H23 経過年数 H36 842 1 H23 年から 起算 1 次判定 270 宇栄原 664 宇栄原(新) 196 3 大名 676 4 真地 400 400 31~32 年 5 若狭 240 240 32 年 6 安謝第一 140 140 29 年 7 銘苅 160 160 29 年 8 壺川 434 434 25~27 年 9 壺川東 189 189 19~26 年 (808) 1,004 (676) 676 0~3 年 維持管理 維持管理 汀良 144 144 25 年 11 小禄 670 670 23~24 年 12 石嶺第二 30 30 22 年 13 辻 46 46 20 年 14 安謝 151 151 13~14 年 15 末吉 72 72 12 年 16 新都心 銘苅 135 135 9年 17 繁多川 180 180 7年 18 久場川(新) 404 19 識名 長寿命化型改善の判定② 維持管理 +個別改善 (EVのみ) 修繕対応 +安全性確保型(EV改修) 維持管理 修繕対応 建替事業実施中 36~37 年 10 2 次判定① 建替事業実施中 44~46 年 0年 2 次判定 建替事業実施中 36~42 年 (882) 1,152 石嶺(新) 2 判定結果 安全性確保型(耐震改修) +福祉対応型+長寿命化型 安全性確保型(耐震改修、 EV改修)+福祉対応型+ 長寿命化型 安全性確保型(EV改修) +福祉対応型+長寿命化型 継続判定 個別改善 福祉対応型+長寿命化型 長寿命化型 (80) 484 85 85 6,128 6,392 維持管理 0~4 年 維持管理 +個別改善 (EVのみ) 修繕対応 +安全性確保型(EV改修) 1年 維持管理 修繕対応 ※現在建替え事業実施中の石嶺、宇栄原、大名、久場川市営住宅のH36 年度の総戸数のうち、 ( 戸数 ※整備手法については、15 頁の手法選定フロー参照 18 )は建替え予定 5.市営住宅における建替事業の実施方針 本市の市営住宅で老朽化の著しい団地は建替えが進行している。識名団地は建替えが完了 しており、石嶺団地、宇栄原団地、久場川団地、大名団地は建替事業中である。 今後、残りの団地については、建設年度、設備の状況、立地、空家率、応募倍率などを総 合的に判断して建替えの必要性について検討していく。特に昭和 56 年以前、新耐震基準以前 の団地については建築物の劣化具合と設備の状況を考慮しながら、判断を行う。 建替えにあたっては、障がい者、高齢者、子育て世帯に配慮した仕様に心がけるとともに、 コミュニティバランスが保たれるよう多様な世帯が住めるような団地・住棟を主体に計画す る。 6.長寿命化のための維持管理計画 (1)計画期間内に実施する修繕・改善事業の内容 計画期間内に実施する修繕管理・改善事業の実施方針を以下に示す。 1)修繕計画の内容 修繕対応 標準修繕周期を踏まえて定期的な点検を実施し、適切な時期に予防保全的な修繕を行うこ とで居住性・安全性等の維持・向上を図り、長期的な活用を図る。 実施内容:定期点検の充実、標準周期を踏まえた経常修繕の実施 等 2)改善計画の内容 ①安全性確保型 耐震性に課題のある住棟において耐震診断を行い、耐震改修等により躯体安全性向上を図 るとともに、非常時に円滑に避難できるよう避難設備や避難経路の整備・確保を行う。防犯 性や落下・転倒防止など生活事故防止に配慮した改善を行う。 実施内容:耐震改修、防犯灯など防犯に配慮した設備の設置、屋外通路等の避難経路の整備 等 ②長寿命化型 一定の居住性や安全性等が確保されており長期的な活用を図るべき住棟において耐久性の 向上や躯体への影響の低減、維持管理の容易性向上の観点から予防保全的な改善を行う。 実施内容:屋根・外壁・給排水管の耐久性向上 等 ③福祉対応型 高齢者・障がい者・子育て世帯等が安全・安心して居住できるように住戸・住棟・屋外の バリアフリー化等を進める。 実施内容:住戸内部の手すり取付、住戸内部の段差解消、非常用ブザー設置、浴室・トイレ の高齢者対応、エレベーターの設置、屋外のバリアフリー化 19 等 ④居住性向上型 引き続き活用を図るストックについて、住戸・住棟設備の性能向上を行い、居住性を向上 させる。 実施内容:電気容量のアップ、給湯設備の設置、屋根・外壁等の断熱、児童公園の整備等 改善事業の具体的工事の内容(例) 区分 安全性確保型 住戸改善 共用部分改善 ①台所壁の不燃化 ①耐震改修 ②避難経路の確保 ②外壁落下防止改修 ③住宅用火災報知器の設置 ③バルコニー手摺のアルミ化 ④アスベストの除去 ④防火区画 ⑤防犯上有効な改善 ⑤アスベストの除去 ⑥その他 ⑥エレベーターの改修 屋外・外構改善 ①屋外消火栓設置 ②避難経路となる屋外通路等の 整備 ③屋外通路等の照明設備の照度 確保 ④ガス管の耐震性・耐食性向上 ⑤防犯上有効な塀、柵、垣、植栽 の設置 ⑥その他 ⑦その他 ①浴室の防水性向上に資する工 ①躯体・屋上・外壁・配管の耐久 ①配管の耐久性・耐食性 事 性向上 に資する工事 ②避難施設の耐久性向上 ②その他 ②内壁の断熱性向上・耐久性向 長寿命化型 上に資する工事 ③配管の耐久性向上に資する工 事 ③その他 ④その他 ①住戸内部の段差解消 ①廊下、階段の手摺設置 ①屋外階段手摺の設置 ②浴室、便所等への手摺設置 ②中層EVの設置・機能向上 ②屋外通路等の幅員確保 ③浴槽、便器の高齢者対応 ③段差の解消 ③スロープの設置 福祉対応型 ④高齢者対応建具 ⑤流し台、洗面所更新 ④視覚障害者誘導用ブロック等 の設置 ④電線の地中化 ⑤その他 ⑤その他 ①間取りの改修 ①給水方式の変更 ①雨水貯留施設の設置 ②給湯設備の設置 ②断熱化対応 ②集会所の整備・増改築 ③電気容量のアップ ③共視聴アンテナ設備 ③児童公園の整備 ④外壁・最上階の天井等の断熱 ④その他 ④排水処理施設の整備 ⑥その他 居住性向上型 ⑤開口部のアルミサッシ化 ⑤その他 ⑥その他 20 向上 (2)修繕・改善事業の実施方針 1)事業実施における優先度の設定 現在、本市の公営住宅等の修繕・改善事業は、実施計画に基づき実施しているところで ある。限られた財源の中で事業を実施していくことが必要であることから、事業実施の平 準化が求められる状況にある。今後の計画的な修繕・改善事業の実施にあたっては、まず 安全性を確保することを最優先とし、次いで修繕頻度の高い設備について実施するものと する。これらに加えて、高齢者等が住みやすい環境を提供していくためにバリアフリーに 関する対応を行うものとする。 2)定期的な点検の実施 点検時期については、修繕・改善済みの箇所を除き毎年実施する。また、修繕・改善し た箇所については、概ね5年後に点検を実施し、市営住宅等の長寿命化を図っていく。 3)団地別・住棟別データベースの整備 計画的な修繕・改善事業を実施していくために、団地別・住棟別の基礎情報、改善履歴 等が速やかに把握でき、かつ修繕・改善計画等の立案・見直し等に活用できるデータベー スを整備する。 (3)住棟単位の修繕・改善事業一覧 1)修繕・改善に係る事業予定一覧〈住棟部分〉 様式 1 による(P22∼25) 2)建替えに係る事業予定 様式 2 による(P26.27) 3)共同施設部分に係る予定一覧〈共同施設部分〉 様式 3 による(P28) 21 22 㻝 ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ Ᏻㅰ➨୍ 㖭ⱉ ናᕝ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ┿ᆅ ఫᲷ ␒ྕ ᅋᆅྡ 㻝㻠㻝 㻝㻢㻜 㻝㻠㻜 ᡞᩘ ఫᏯࡢ༊ศ㸸 බႠఫᏯ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ᵓ㐀 ≉ᐃබඹ ㈤㈚ఫᏯ ḟᮇᐃᮇ Ⅼ᳨ᮇ 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻡 㻔㻝㻥㻤㻜㻕 㻿㻡㻣 㻔㻝㻥㻤㻞㻕 㻿㻡㻣 㻔㻝㻥㻤㻞㻕 㻿㻡㻥 㻔㻝㻥㻤㻠㻕 ᨵⰋఫᏯ ❹ᕤ ᖺᗘ 㸦බඹ౪⤥㸧 ᆅඃ㈤ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ + 㸦㸧 + ⪏㟈ᨵಟタィ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ቨᨵಟࠊ࣭⪏㟈 ᒇୖ㺃እቨᨵಟ ᨵಟࠊ(9ᨵಟ タィ㛗ᑑᆺ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ タィ㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ + ࡑࡢ㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ࠙ᵝᘧ㸯ࠚಟ⧋࣭ᨵၿಀࡿᴗணᐃ୍ぴ ࠉᴗయྡ㸸㑣ぞᕷ + ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ + ಟ⧋࣭ᨵၿᴗࡢෆᐜ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ + + ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ + ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 + 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ⪏㟈ᨵಟタィ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ቨᨵಟࠊ࣭⪏㟈 ᒇୖ㺃እቨᨵಟ ᨵಟࠊ(9ᨵಟ タィ㛗ᑑᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ⪏㟈ᨵಟᏳᛶ☜ಖᆺ + /&& ⦰ῶຠᯝ ᖺ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ ഛ⪃ 23 㻢 㻣 㻤 㻥 㻝㻜 㻝㻝 ᑠ⚘ ᑠ⚘ ᑠ⚘ ᑠ⚘ ᑠ⚘ ᑠ⚘ 㻞 ᑠ⚘ 㻡 㻝 ᑠ⚘ ᑠ⚘ 㻞 ốⰋ 㻠 㻝 ốⰋ ᑠ⚘ 㻟 ናᕝ 㻟 㻞 ናᕝ ᑠ⚘ ఫᲷ ␒ྕ ᅋᆅྡ 㻟㻞 㻟㻞 㻠㻜 㻟㻞 㻞㻠 㻣㻣 㻝㻞㻣 㻝㻜㻞 㻢㻜 㻢㻜 㻤㻠 㻥㻢 㻠㻤 㻝㻡㻢 㻝㻟㻣 ᡞᩘ ఫᏯࡢ༊ศ㸸 බႠఫᏯ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ᵓ㐀 ≉ᐃබඹ ㈤㈚ఫᏯ 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻝 㻔㻝㻥㻤㻢㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻝 㻔㻝㻥㻤㻢㻕 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻢㻝 㻔㻝㻥㻤㻢㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻡㻥 㻔㻝㻥㻤㻠㻕 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 ḟᮇᐃᮇ Ⅼ᳨ᮇ ᨵⰋఫᏯ ❹ᕤ ᖺᗘ 㸦බඹ౪⤥㸧 ᆅඃ㈤ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉ 㛗ᑑᆺ + 㸦㸧 ࣭እቨᨵಟ㛗 ᑑᆺ ࣭(9ᨵಟ + ࣭እቨᨵಟ㛗 ᑑᆺ ࣭(9ᨵಟ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ タィ㛗ᑑ ᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ ࣭እቨᨵಟ㛗 Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᑑᆺ ࣭(9ᨵಟ ࣭(9ᨵಟ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ タィ㛗ᑑ ᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ + ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ ቨᨵಟ㸦㛗ᑑ ᆺ㸧 ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ + ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 + እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸 ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣭(9ᨵಟ እቨ➼ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ 㛗ᑑᆺ ࣭(9ᨵಟ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ タィ㛗ᑑ ᆺ ࣭(9ᨵಟ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ቨᨵಟ㸦㛗ᑑ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ ᆺ㸧 タィ㛗ᑑᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ ቨᨵಟ ࣭(9ᨵಟ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 + 㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 + 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊእ ቨᨵಟ ࣭(9ᨵಟ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ タィ㛗ᑑ ᆺ ࣭ᒇୖ㜵Ỉࠊ እቨᨵಟ 㛗ᑑᆺ + ಟ⧋࣭ᨵၿᴗࡢෆᐜ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ + ᒇୖ㺃እቨᨵಟ タィ㛗ᑑ ᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᒇୖ㺃እቨᨵಟ タィ㛗ᑑᆺ + ࡑࡢ㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ࠙ᵝᘧ㸯ࠚಟ⧋࣭ᨵၿಀࡿᴗணᐃ୍ぴ ࠉᴗయྡ㸸㑣ぞᕷ ഛ⪃ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +ᒇୖ㜵Ỉ /&& ⦰ῶຠᯝ ᖺ 24-1 㻝 㻞 㻟 㻠 㻭 㻮 ᪂㒔ᚰ㖭ⱉ ᪂㒔ᚰ㖭ⱉ ᪂㒔ᚰ㖭ⱉ ᪂㒔ᚰ㖭ⱉ ⦾ከᕝ ⦾ከᕝ 㻝 ᮎྜྷ 㻠 㻞 Ᏻㅰ ᮎྜྷ 㻝 Ᏻㅰ 㻟 㻝 ㎷ ᮎྜྷ 㻞 ▼ᕊ➨ 㻞 㻝 ▼ᕊ➨ ᮎྜྷ ఫᲷ ␒ྕ ᅋᆅྡ 㻣㻣 㻝㻜㻟 㻞㻜 㻠㻜 㻞㻠 㻡㻝 㻤 㻝㻢 㻞㻠 㻞㻠 㻟㻥 㻝㻝㻞 㻠㻢 㻝㻢 㻝㻠 ᡞᩘ ఫᏯࡢ༊ศ㸸 බႠఫᏯ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ᵓ㐀 ≉ᐃබඹ ㈤㈚ఫᏯ 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻴㻝㻠 㻔㻞㻜㻜㻞㻕 㻴㻝㻠 㻔㻞㻜㻜㻞㻕 㻴㻝㻠 㻔㻞㻜㻜㻞㻕 㻴㻝㻢 㻔㻞㻜㻜㻠㻕 㻴㻝㻢 㻔㻞㻜㻜㻠㻕 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ 㻴㻝㻝 㻔㻝㻥㻥㻥㻕 㻴㻝㻠 㻔㻞㻜㻜㻞㻕 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ 㻴㻥 㻔㻝㻥㻥㻣㻕 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ 㻴㻝㻜 㻔㻝㻥㻥㻤㻕 㻴㻝㻝 㻔㻝㻥㻥㻥㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 䠤㻟 㻔㻝㻥㻥㻝㻕 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 䠤㻝 㻔㻝㻥㻤㻥㻕 㻴㻝㻝 㻔㻝㻥㻥㻥㻕 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 䠤㻝 㻔㻝㻥㻤㻥㻕 㹆ᖺᗘ እቨ࣭㓄⟶ ḟᮇᐃᮇ Ⅼ᳨ᮇ ❹ᕤ ᖺᗘ 㻴㻝㻝 㻔㻝㻥㻥㻥㻕 ᨵⰋఫᏯ 㸦බඹ౪⤥㸧 ᆅඃ㈤ + 㸦㸧 + + ࡑࡢ㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ࠙ᵝᘧ㸯ࠚಟ⧋࣭ᨵၿಀࡿᴗணᐃ୍ぴ ࠉᴗయྡ㸸㑣ぞᕷ + + + ಟ⧋࣭ᨵၿᴗࡢෆᐜ + + + ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㛗ᑑᆺ ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㛗ᑑᆺ ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉ࣭እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 እቨᨵಟ࣭㓄⟶ྲྀ᭰➼㸦㛗ᑑᆺ㸧 + ഛ⪃ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿࠊ+ ᒇୖ㜵Ỉ +௨㝆㺨㺼㺶㺏㺪 㺶㺎ᨵၿࠊ+ ᒇୖ㜵Ỉ /&& ⦰ῶຠᯝ ᖺ 24-2 ఫᲷ ␒ྕ 㻟 㻢 㻭㻞 㻭㻟 ᅋᆅྡ ஂሙᕝ ஂሙᕝ ▼ᕊ ▼ᕊ 㻡㻠 㻢㻢 㻝㻤 㻡㻝 ᡞᩘ ఫᏯࡢ༊ศ㸸 බႠఫᏯ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ᵓ㐀 ≉ᐃබඹ ㈤㈚ఫᏯ ḟᮇᐃᮇ Ⅼ᳨ᮇ 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 䠤㻝㻥 㻔㻞㻜㻜㻣㻕 䠤㻝㻥 㻔㻞㻜㻜㻣㻕 䠤㻞㻜 㻔㻞㻜㻜㻤㻕 㻴㻞㻜 㻔㻞㻜㻜㻤㻕 ᨵⰋఫᏯ ❹ᕤ ᖺᗘ 㸦බඹ౪⤥㸧 ᆅඃ㈤ + 㸦㸧 + + ࡑࡢ㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ࠙ᵝᘧ㸯ࠚಟ⧋࣭ᨵၿಀࡿᴗணᐃ୍ぴ ࠉᴗయྡ㸸㑣ぞᕷ + + + ಟ⧋࣭ᨵၿᴗࡢෆᐜ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ + + + + /&& ⦰ῶຠᯝ ᖺ ഛ⪃ 25 ఫᲷ ␒ྕ 㻝 㻞 㻟 㻠 㻡 㻢 㻭㻜㻝 㻭㻜㻞 㻭㻜㻠 㻭㻜㻡 㻭㻜㻢 㻭㻜㻣 㻮㻜㻝 㻮㻜㻞 ᅋᆅྡ ⱝ⊃ ⱝ⊃ ⱝ⊃ ⱝ⊃ ⱝ⊃ ⱝ⊃ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ናᕝᮾ ࠉఫᏯࡢ༊ศ㸸 㻞㻤 㻞㻤 㻝㻢 㻝㻢 㻤 㻝㻢 㻝㻢 㻢㻝 㻟㻞 㻠㻜 㻠㻜 㻡㻤 㻟㻢 㻟㻠 ᡞᩘ බႠఫᏯ ࠉᴗయྡ㸸ࠉ㑣ぞᕷ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ ୰ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ 㧗ᒙ⪏ⅆ ᵓ㐀 ≉ᐃබඹ ㈤㈚ఫᏯ ḟᮇᐃᮇ Ⅼ᳨ᮇ 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦㓄⟶㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㹆ᖺᗘ 㸦እቨ㸧 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻡㻠 㻔㻝㻥㻣㻥㻕 㻿㻢㻞 㻔㻝㻥㻤㻣㻕 㻿㻢㻜 㻔㻝㻥㻤㻡㻕 䠤㻝 㻔㻝㻥㻤㻥㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 㻿㻢㻟 㻔㻝㻥㻤㻤㻕 䠤㻝 㻔㻝㻥㻤㻥㻕 㻴㻠 㻔㻝㻥㻥㻞㻕 ᨵⰋఫᏯ ❹ᕤ ᖺᗘ 㸦බඹ౪⤥㸧 ᆅඃ㈤ + 㸦㸧 + + + + ಟ⧋࣭ᨵၿᴗࡢෆᐜ ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ࣭(9ᨵಟ ࣭(9ᨵಟ ࣭⪏㟈ᨵಟ ⪏㟈ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᒇୖ㜵Ỉࠊእቨᨵಟ㸦㛗ᑑᆺ㸧 ࣭⪏㟈ᨵಟࠊ(9 ࣭(9ᨵಟ ⪏㟈ᨵಟタィ ᨵಟᏳᛶ☜ Ᏻᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰࠼㸦㛗ᑑᆺ㸧 Ᏻᛶ☜ಖᆺ ಖᆺ ࣭(9ᨵಟ ࣭⪏㟈ᨵಟࠊ(9 ⪏㟈ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᨵಟᏳᛶ☜ಖ 㓄⟶ྲྀ᭰࠼㸦㛗ᑑᆺ㸧 Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᆺ ࣭(9ᨵಟ ࣭(9ᨵಟ ࣭⪏㟈ᨵಟ ⪏㟈ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣭(9ᨵಟ ࣭(9ᨵಟ ࣭⪏㟈ᨵಟ ⪏㟈ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ Ᏻᛶ☜ಖᆺ 㓄⟶ྲྀ᭰➼䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣭(9ᨵಟ ࣭⪏㟈ᨵಟࠊ(9 ⪏㟈ᨵಟタィ Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᨵಟᏳᛶ☜ಖ 㓄⟶ྲྀ᭰࠼㸦㛗ᑑᆺ㸧 Ᏻᛶ☜ಖᆺ ᆺ + ࡑࡢ㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ࠙ᵝᘧ㸯ࠚಟ⧋࣭ᨵၿಀࡿᴗணᐃ୍ぴ + + ࣭(9ᨵಟ Ᏻᛶ☜ಖᆺ + 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 䝞䝸䜰䝣䝸䞊ᨵၿ䠄⚟♴ᑐᛂᆺ䠅 㓄⟶ྲྀ᭰䛘䠄㛗ᑑᆺ䠅 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 ࣂࣜࣇ࣮ࣜᨵၿ㸦⚟♴ᑐᛂᆺ㸧 + ඣ❺㤋ేタ ഛ⪃ Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 ಖ⫱ᡤేタ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 Ỉࠊእቨᨵಟ +እቨᨵ ಟ Ỉࠊእቨᨵಟ +ᒇୖ㜵 /&& ⦰ῶຠᯝ ᖺ 【様式2】建替えに係る事業予定一覧 事業主体名: 住宅の区分: 公営住宅 特定公共 賃貸住宅 地優賃 (公共供給) 改良住宅 団地名 住棟番号 戸数 構造 竣工年度 次期定期 点検時期 建替予定 年度 1 24 中層耐火 1969年 H25年度 2 32 中層耐火 1969年 H25年度 3 24 中層耐火 1969年 4 24 中層耐火 1969年 5 24 中層耐火 1969年 6 24 中層耐火 1969年 H25年度 7 24 中層耐火 1969年 H25年度 8 32 中層耐火 1969年 H25年度 後期 前期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 後期 前期 石嶺 宇栄原 その他( ) 9 24 中層耐火 1969年 10 32 中層耐火 1969年 14 30 中層耐火 1971年 17 30 中層耐火 1971年 20 16 中層耐火 1972年 H25年度 21 16 中層耐火 1972年 H25年度 22 50 中層耐火 1972年 H25年度 23 40 中層耐火 1972年 H25年度 24 50 中層耐火 1972年 H25年度 25 40 中層耐火 1972年 H25年度 26 50 中層耐火 1972年 H24年度 27 16 中層耐火 1973年 30 40 中層耐火 1973年 H24年度 31 50 中層耐火 1973年 H24年度 32 50 中層耐火 1973年 H24年度 33 40 中層耐火 1973年 H24年度 34 40 中層耐火 1974年 H24年度 35 20 中層耐火 1975年 H24年度 26棟 842 A01 8 中層耐火 1966年 A02 24 中層耐火 1966年 A03 24 中層耐火 1967年 A04 24 中層耐火 1966年 A05 24 中層耐火 1967年 A06 24 中層耐火 1966年 A07 24 中層耐火 1967年 H24年度 A08 24 中層耐火 1966年 H24年度 A09 24 中層耐火 1966年 A10 24 中層耐火 1966年 H24年度 A11 24 中層耐火 1966年 H24年度 A12 8 中層耐火 1966年 A13 24 中層耐火 1966年 H24年度 A14 24 中層耐火 1966年 H24年度 A15 24 中層耐火 1966年 H24年度 A16 24 中層耐火 1966年 H24年度 H25年度 H24年度 H24年度 ※前期:平成 24 年∼平成 28 年、後期:平成 29 年∼平成 33 年 26 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 備考 (H22)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H22)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 H23年度解体 H23年度解体 (H20)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 【様式2】建替えに係る事業予定一覧 事業主体名: 住宅の区分: 公営住宅 特定公共 賃貸住宅 地優賃 (公共供給) 改良住宅 団地名 住棟番号 戸数 構造 竣工年度 C01 24 中層耐火 1965年 C02 24 中層耐火 1965年 C03 24 中層耐火 1965年 C04 24 中層耐火 1965年 C05 24 中層耐火 1965年 C06 8 中層耐火 1965年 宇栄原 その他( ) 次期定期 点検時期 建替予定 年度 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 C07 8 中層耐火 1965年 C08 24 中層耐火 1965年 H24年度 C09 24 中層耐火 1965年 H24年度 C10 8 中層耐火 1967年 H24年度 C11 24 中層耐火 1965年 H24年度 C12 24 中層耐火 1965年 H24年度 C13 24 中層耐火 1967年 H24年度 C14 24 中層耐火 1967年 H24年度 C15 24 中層耐火 1967年 H24年度 31棟 664 3 72 1 16 中層耐火 1974年 2 40 中層耐火 1974年 3 40 中層耐火 1974年 4 32 中層耐火 1974年 5 50 中層耐火 1974年 6 30 中層耐火 1974年 7 30 中層耐火 1974年 8 24 中層耐火 1974年 9 32 中層耐火 1974年 H24年度 10 32 中層耐火 1974年 H24年度 11 40 中層耐火 1974年 12 50 中層耐火 1974年 H24年度 13 40 中層耐火 1974年 H24年度 14 40 中層耐火 1974年 H24年度 15 40 中層耐火 1974年 H24年度 16 50 中層耐火 1974年 H24年度 17 50 中層耐火 1974年 H24年度 18 40 中層耐火 1975年 H24年度 18棟 676 備考 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 久場川 大名 1967∼1970 年 前期 H24年度 ※前期:平成 24 年∼平成 28 年、後期:平成 29 年∼平成 33 年 27 前期 前期 前期 前期 前期 後期 後期 前期 前期 後期 後期 前期 後期 前期 前期 前期 前期 前期 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 H24年度解体予定 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 (H21)屋上防水、外壁改修 28 共同施設名 集会所 集会所 集会所 集会所 集会所 集会所 集会所 集会所 団地名 銘苅 汀良 真地 石嶺第二 安謝 末吉 小禄 壺川東 住宅の区分: 事業主体名:那覇市 次期定期 特定公共 賃貸住宅 H24年度 H24年度 H26年度 H24年度 H29年度 H29年度 H24年度 H24年度 S57 (1982) S61 (1986) S55 (1980) H1 (1989) H10 (1998) H11 (1999) S62 (1987) H4 (1992) 竣工年度 点検時期 公営住宅 改良住宅 その他( ) 機能向上改修 (居住性向上型) 機能向上改修(居住性向上型) 機能向上改修(居住性向上型) 機能向上改修 (居住性向上型) 機能向上改修(居住性向上型) 屋上防水、外壁改修(長寿命化型) 屋上防水、外壁改修(長寿命化型) 屋上防水、外壁改修(長寿命化型) 屋上防水、外壁改修(長寿命化型) 修繕・改善事業の内容 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 (2012) (2013) (2014) (2015) (2016) (2017) (2018) (2019) (2020) (2021) 地優賃 (公共供 給) 【様式3】共同施設部分に係る事業予定一覧 <共同施設部分> 改良住宅 公営住宅 (個別改善は、H34年度以降) 公営住宅 公営住宅 公営住宅 公営住宅 (H20)屋上防水・外壁改修 (H20)屋上防水 外壁改修 公営住宅 公営住宅 備考 7.長寿命化のための維持管理による効果 (1)ライフサイクルコストの改善効果の算出 ライフサイクルコスト(LCC)の改善効果については、 「公営住宅等長寿命化計画策定 指針(平成 21 年 3 月)国土交通省住宅局・住宅総合整備課」の算出法を準用し算出した。 1)建替後の戸数の設定ライフサイクルコスト算出の基本的考え方 ① LCC 改善効果=LCC(計画前)−LCC(計画後) ② LCC(計画前)=(修繕費+建設費)/建設∼築後 50 年までの使用年数 ③ LCC(計画後)=(修繕費+建設費+長寿命化改善費)/建設∼築後 70 年までの使用 年数 2)ライフサイクルコスト算出における設定 ④ 使用年限については、計画前を 50 年、計画後を 70 年とする。 ⑤ 累積修繕費については下記の、修繕項目・修繕費乗率・修繕周期に基づいて建設時か ら、使用年数までの修繕費を累積した費用とする。 ■修繕費 修繕項目 小修繕 EV保守 量水器 給水ポンプ 給湯器 外壁 屋上防水 排水ポンプ 共聴アンテナ 給水管 流し台 排水管洗浄 修繕費乗率 0.278% 0.177% 0.232% 0.046% 1.296% 4.882% 2.472% 0.074% 0.037% 2.778% 1.296% 0.093% 修繕周期 1年 1年 8年 10年 13年 15年 15年 15年 15年 20年 20年 20年 ※上表の計画修繕項目は全て長寿命化型改善に該当しない(従前の仕様と比して性能が向上しない)と設定している ■現在価値化係数: 4%/年 ⑥ 長寿命化型改善工事費は、500 万円/戸とする。 ⑦ 累積改善額は、年平均改善額について、従来コストを社会的割引率4%/年により、 現在価値化し、算出。 ・築後経過年数a年における年平均改善額=b×C ・a=築後経過年数 ・b=年平均改善額 ・c=現在価値化係数 ・d=社会的割引率 a c=1÷(1+d) 4% 3)算出結果 様式1(「LCC 縮減効果」の欄に記載)による 算出結果を以下に示す。 29 ■計画前モデル 50 年 ① 使用年数 ② 累積修繕費 10,026,974 円 ③ 建替工事費 17,000,000 円 ④ LCC 540,539 円/年 ■計画後モデル 70 年 ⑤ 使用年数 ⑥ 累積修繕費 ⑦ 長寿命化改善工事費 ⑧ 建替工事費 17,000,000 円 ⑨ LCC 515,517 円/年 14,086,183 円 5,000,000 円 ■LCC 改善効果 ⑩ 年平均改善額 ⑪ 累積改善額 25,022 円/年・戸 585,391 円/戸 70 年現在価値化 ⑫ 年平均改善額 8,363 円/年・戸 現在価値化 (2)維持管理の実施による効果 これまでの対症療法型の維持管理から、定期的な点検の実施を行い公営住宅等のストック の状況を把握したうえで、適切な時期に予防保全的な修繕及び耐久性の向上等を図る改善を 実施することによって、公営住宅等の長寿命化が図られライフサイクルコストの縮減につな げることができる。 30 付属資料 1 住棟別判定一覧表(1 次判定、2 次判定) 住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定) a.住棟の経過年による判定 番 号 団地名 1 石嶺 棟数 棟番 号 2 宇栄原 宇栄原 (新) 階数 26棟 中層耐火 4~5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14 17 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 32 33 34 35 石嶺(新) 構造 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 5 5 5 5 5 4 5 5 5 5 5 5 戸数 842 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 270 竣工 年度 耐用年限経過 経過年 耐用年限の1/2経過 数(2011 年を基 率 経過年 戸数 率 準とし 経過年 戸数 て) 2004~ 1969~ 36~42 1975年 2010 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1969年 42 2004 1971年 40 2006 1971年 40 2006 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1972年 39 2007 1973年 38 2008 1973年 38 2008 1973年 38 2008 1973年 38 2008 1973年 38 2008 1974年 37 2009 1975年 36 2010 2043~ 2008、 0~3 2011年 2046 842 100.0% 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 0 0.0% 2039~ 2045 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2041 2041 2042 2042 2042 2042 2042 2042 2042 2043 2043 2043 2043 2043 2044 2045 2078~ 2081 4棟 高層耐火 7~15 A1 高層耐火 11 30 2008年 3 2043 2078 A2 高層耐火 13 66 2008年 3 2043 2078 0 c.高度利用の必要性 必要性 可能性 DID 躯体の安全性の判定 改善履 1次判定結 新耐 歴 敷地面 震 果 用途地 積 必要性 の有無 基準 域 (㎡) 0.0% 有 区域内 0 第一種 中高層 86,878 住居専 用 建替え事 業実施中 有 0.0% 無 維持管理 避難 の 安全 性 住戸内の整備状況 段差解消 補助手摺 設備 その 浴室 他 有:○ 三箇所 浴室 浴室 玄関 便所 の部 トイレ兼: 給湯 分 × 児童 2次判定結 入口 4階以 駐車 駐輪 集会 の 上エレ 物置 遊園・ 複合施設 果 所 場 場 段差 ベータ 広場 耐震 診断 判定 × × - ○ 2DK、3DK 31.30~47.44 × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 31.36 31.30 38.41 38.41 38.41 38.41 31.36 31.30 31.36 31.30 34.03~34.25 40.10~40.15 33.49~33.67 40.35~40.56 33.49~33.67 33.49~33.65 40.35~40.54 33.49~33.65 40.35~40.54 33.66~33.74 40.35~40.54 33.62~33.73 33.62~33.73 40.35~40.54 41.64 47.44 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ - - ○ 2DK 2DK 3DK 3DK 3DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 3DK 3DK 3DK 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 43.39~75.41 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 43.39~64.97 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 1DK,1LDK,2DK,2L 43.39~75.41 DK,3DK,3LDK ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 多様な住宅供給 1DK,1LDK,3DK A3 高層耐火 7 54 2008年 3 2043 2078 ○ - - ○ A6 高層耐火 15 120 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 1DK,1LDK,2DK,2L 43.85~75.12 DK,3DK,3LDK × × - ○ 2DK、3DK 28.85~39.64 × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 36.06 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 35.40 35.40 28.85 36.06 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 36.06 36.06 35.40 35.40 39.64 35.40 35.40 31.52 31.52 31.52 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ - - ○ 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 31棟 中層耐火 4 664 A01 A02 A03 A04 A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 C01 C02 C03 C04 C05 C06 C07 C08 C09 C10 C11 C12 C13 C14 C15 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 3棟 高層耐火 11~13 1 高層耐火 13 196 108 2011年 2011年 0 0 2046 2046 664 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 0 2035~ 100.0% 2037 2036 2036 2036 2036 2037 2036 2037 2036 2036 2036 2036 2036 2036 2036 2036 2036 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2037 2035 2035 2037 2037 2037 0.0% 2081 0 0.0% 有 第二種 住居/ 第一種 区域内 60,452 中高層 住居専 用 0 建替え事 業実施中 有 0.0% 2081 無 43.20~72.50 ○ △ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 1DK,1LDK,2DK,2L 43.20~72.50 DK,3DK,3LDK 維持管理 建替え事 業実施中 × ○ × ○ ○ - ○ 1DK,1LDK,2DK,3D 43.39~75.41 K,3LDK 1965~ 2000~ 44~46 2002 1967年 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1967年 45 2001 1966年 45 2001 1967年 44 2002 1966年 45 2001 1967年 44 2002 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1966年 45 2001 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1967年 44 2002 1965年 46 2000 1965年 46 2000 1967年 44 2002 1967年 44 2002 1967年 44 2002 屋外の整備状況 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 ○ 維持管理 × 建替え事 業実施中 × ○ ○ ○ - ○ 2 高層耐火 13 48 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 1DK,1LDK,2DK,2L 55.08~65.37 DK,3DK,3LDK ○ △ × × ○ ○ ○ ○ ○ 3 高層耐火 11 40 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 1DK,1LDK,2DK,2L 55.08~72.50 DK,3DK,3LDK ○ △ × × ○ ○ ○ ○ ○ 維持管理 ○ ※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:- ※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合 31 住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定) a.住棟の経過年による判定 番 号 団地名 3 大名 棟数 棟番 号 真地 若狭 戸数 676 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4 4 4 4 5 5 5 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 12棟 中層耐火 5 400 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 40 30 30 30 30 40 40 30 30 30 30 40 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 5 階数 18棟 中層耐火 4~5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 4 構造 6棟 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 9~10 竣工 年度 耐用年限経過 経過年 耐用年限の1/2経過 数(2011 年を基 率 経過年 戸数 率 準とし 経過年 戸数 て) 2009~ 1974~ 36~37 1975年 2010 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1974年 37 2009 1975年 36 2010 1979~ 2014~ 31~32 1980年 2015 1979年 32 2014 1979年 32 2014 1979年 32 2014 1979年 32 2014 1979年 32 2014 1979年 32 2014 1980年 31 2015 1980年 31 2015 1980年 31 2015 1980年 31 2015 1980年 31 2015 1980年 31 2015 240 1979年 32 2014 676 100.0% 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 0 0 0.0% 0.0% 2044~ 2045 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2045 2049~ 2050 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2049 0 c.高度利用の必要性 必要性 可能性 DID 0.0% 区域内 0 第一種 中高層 52,913 住居専 用 有 有 建替え事 業実施中 0.0% 第一種 区域内 低層住 41,726 居専用 0 躯体の安全性の判定 改善履 1次判定結 新耐 歴 敷地面 震 果 用途地 積 必要性 の有無 基準 域 (㎡) 有 有 継続判定 0.0% 避難 の 安全 性 住戸内の整備状況 段差解消 補助手摺 設備 その 浴室 他 有:○ 三箇所 浴室 浴室 玄関 便所 の部 トイレ兼: 給湯 分 × 児童 2次判定結 入口 4階以 集会 駐車 駐輪 の 上エレ 複合施設 物置 遊園・ 果 所 場 場 段差 ベータ 広場 耐震 診断 判定 × × - ○ 3DK 37.51~49.38 × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 40.84 37.51 37.51 37.51 37.51 40.84 40.84 40.84 40.84 40.84 40.84 41.64 41.64 45.51 45.51 45.51 45.51 49.38 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - ○ 3DK 53.33~57.63 × × × × × ○ ○ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 53.33 53.33 53.33 57.63 57.63 57.63 57.41 57.41 57.41 54.34 54.34 54.34 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ × ○ 3DK、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × △ ○ ○ 多様な住宅供給 屋外の整備状況 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 1 高層耐火 9 34 1979年 32 2014 2049 × ○ × ○ 3DK、4DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × △ ○ 2 高層耐火 9 36 1979年 32 2014 2049 × ○ × ○ 3DK、4DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × △ ○ ○ × × ○ ○ - 建替え事 業実施中 ○ × × ○ ○ - 個別改善 (安+福+ 長) ○ × ○ ○ ○ 改良店 個別改善 舗、児童 (安+福+ 館、保育 長) 所 ○ × × ○ △ 事務所、店 (安+福+ 舗、倉庫 ○ 3 高層耐火 10 58 1979年 32 2014 2049 4 高層耐火 10 40 1979年 32 2014 5 高層耐火 10 40 1979年 32 6 高層耐火 10 32 1979年 32 区域内 第一種 15,270 住居 有 有 継続判定 × ○ × ○ 3DK、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × △ ○ 2049 × ○ × ○ 3DK、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × △ ○ 2014 2049 × ○ × ○ 3DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × △ ○ 2014 2049 × ○ × ○ 3DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × △ ○ × ○ × ○ 3LDK 61.52~63.45 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ 6 安謝第一 1棟 高層耐火 7 銘苅 1棟 高層耐火 8 壺川 3棟 高層耐火 9 壺川東 14 10 140 1982年 29 160 1982年 434 2019~ 1984~ 25~27 1986年 2021 1 高層耐火 15 141 2 高層耐火 15 137 3 高層耐火 16 156 8棟 中・高層耐火 4~10 189 A01 高層耐火 10 61 A02 中層耐火 4 16 A04 中層耐火 4 16 A05 中層耐火 4 8 A06 中層耐火 4 16 A07 中層耐火 4 16 B01 高層耐火 9 28 B02 高層耐火 9 28 29 2017 2017 2019 1984年 2019 1986年 2021 1985~ 2020~ 19~26 1992年 2027 1987年 24 2022 1985年 26 2020 1989年 22 2024 1988年 23 2023 1988年 23 2023 1988年 23 2023 1989年 22 2024 1992年 19 2027 1984年 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 27 27 25 0 0.0% 2052 2052 2054~ 2056 2054 2054 2056 2055~ 2062 2057 2055 2059 2058 2058 2058 2059 2062 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 近隣商 業/第 区域内 二種中 高層住 居専用 5,173 第一種 中高層 住居専 用 7,021 区域内 個別改善 有 継続判定 有 有 有 有 継続判定 継続判定 0.0% 区域内 ○ 長) 商業地 区域内 13,949 域 0 有 第一種 15,900 住居 有 有 継続判定 ○ × × ○ ○ 個別改善 (安+福+ 長) × × × ○ ○ 事務所、店 個別改善 舗、倉庫立 (安+福+ 体駐車場 長) ○ ○ 改良店舗 (安+福+ × ○ × ○ 3DK 57.65~59.01 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 59.89~62.97 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 59.89~62.97 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 59.89~62.97 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ △ △ △ × △ ○ ○ △ △ ○ △ ○ - - ○ 3DK 59.89~62.97 1DK、2DK、2LDK、 46.15~79.99 3DK、3LDK、4DK 1DK,2DK 46.15~64.7 △ △ △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 2LDK 62.38~66.60 × × × × × ○ ○ △ × - ○ - - ○ 3DK 60.19~70.55 × × × × × ○ ○ △ × - ○ - - ○ 3DK 71.12 × × × × × ○ ○ △ × - ○ - - ○ 3DK 67.70~79.99 × × × × × ○ ○ △ × - ○ - - ○ 3DK 68.99~72.48 × × × × × ○ ○ △ × - ○ - - ○ 3DK 49.85~53.67 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 2LDK 58.26~70.56 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ × ○ × × × × × × ○ × 個別改善 長) ※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:- ※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合 33 住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定) a.住棟の経過年による判定 番 号 団地名 10 汀良 11 12 小禄 石嶺第二 構造 2棟 高層耐火 8 144 1986年 25 2021 1 高層耐火 8 48 1986年 25 2021 2056 2 高層耐火 8 96 1986年 25 2021 2056 高層耐火 6 84 2 高層耐火 6 60 1987年 3 高層耐火 6 60 1987年 4 高層耐火 10 102 1987年 5 高層耐火 10 127 1987年 6 高層耐火 10 77 1987年 7 高層耐火 8 24 1988年 8 高層耐火 8 32 1988年 9 高層耐火 8 40 1988年 10 高層耐火 8 32 1988年 11 高層耐火 8 32 2棟 中層耐火 4 1 中層耐火 4 2 中層耐火 4 高層耐火 14 安謝 2棟 識名 1988年 24 24 24 24 24 23 23 23 23 23 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2023 30 1989年 22 2024 14 1989年 16 1989年 22 22 2024 2024 0 0 0.0% 0.0% 0.0% 2056 2057~ 2058 2057 2057 2057 2057 2057 2057 2058 2058 2058 2058 2058 2059 0 0 0.0% 0 0.0% 20 2026 0 0.0% 2061 0 0.0% 高層耐火 8~13 151 1997~ 1998年 13~14 2032~ 2033 0 0.0% 2067~ 2068 0 0.0% 1 高層耐火 13 112 1998年 13 2033 2068 2 高層耐火 8 39 1997年 14 2032 2067 4棟 中層耐火 4 72 1999年 12 2034 1 2 3 4 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4 4 4 4 24 24 16 8 1999年 1999年 1999年 1999年 12 12 12 12 2034 2034 2034 2034 高層耐火 6~9 135 2002年 9 2037 1 2 3 4 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 9 6 7 6 51 24 40 20 2002年 2002年 2002年 2002年 9 9 9 9 2037 2037 2037 2037 2棟 高層耐火 15 180 2004年 7 2040 A 高層耐火 15 B 高層耐火 15 103 2004年 7 2040 2040 2042~ 2046 77 2004年 7 404 2007~ 2011年 0~4 0.0% 2069 0 0.0% 2072 0.0% 2075 0 0.0% 0 0.0% 2075 2077~ 2081 商業地 区域内 域 近隣商 業/第 区域内 一種中 高層住 居専用 第一種 中高層 区域内 住居専 用 0.0% 区域内 2075 0 第一種 区域内 低層住 居専用 第一種 区域内 低層住 居専用 2072 2072 2072 2072 0 第二種 住居/ 区域内 第一種 低層住 居専用 9,920 0 有 無 継続判定 3,972 1,054 8,927 有 無 有 有 有 有 無 無 継続判定 継続判定 継続判定 継続判定 0.0% 2069 2069 2069 2069 0 DID 躯体の安全性の判定 改善履 1次判定結 新耐 歴 敷地面 震 果 用途地 積 必要性 の有無 基準 域 (㎡) 近隣商 業/第 区域内 二種中 39,920 高層住 居専用 2059 2059 0 c.高度利用の必要性 必要性 可能性 0.0% 1991年 11 18 久場川(新) 11棟 中・高層耐火 4~11 19 670 0 46 16 新都心銘苅 4棟 繁多川 竣工 年度 1 1棟 17 戸数 1987~ 2022~ 23~24 1988年 2023 1987年 24 2022 辻 末吉 階数 11棟 高層耐火 6~10 13 15 耐用年限経過 経過年 耐用年限の1/2経過 数(2011 年を基 率 経過年 戸数 率 準とし 経過年 戸数 て) 棟数 棟番 号 5,906 無 無 継続判定 9,181 有 無 維持管理 第一種 中高層 14,981 住居専 用 有 無 維持管理 0.0% 避難 の 安全 性 ○ - - ○ 3DK 65.69~74.83 △ × △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 74.83 × × × × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 65.69~66.32 △ × △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.84~76.70 △ × △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.84~66.69 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.84~66.69 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.84~66.69 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 66.18~68.39 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.97~64.23 △ △ △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 63.97~64.23 △ △ △ × △ ○ ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 3DK 76.70 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 3DK 76.70 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 3DK 72.80 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 3DK 72.80 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 3DK 72.80 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 2LDK、3LDK 54.00~61.11 × × × × × ○ ○ △ ○ - ○ - - ○ 3DK 61.11 × × × × × ○ ○ △ ○ - ○ - - ○ 2LDK 54.00 × × × × × ○ ○ △ ○ - 1LDK、2DK、 2LDK、3DK 54.26~68.39 × × × × × ○ ○ △ ○ ○ △ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ △ × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ - - ○ ○ - - ○ ○ - - ○ 1DK、1LDK 37.14~50.37 △ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 2LDK、3LDK 61.98~72.88 ○ × △ × × ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ ○ ○ 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 3LDK 3LDK 61.98~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 ○ ○ ○ ○ × × × × × △ △ × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × - ○ - - ○ 2LDK、3LDK 62.67~72.88 ○ △ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ ○ ○ 2LDK、3LDK 2DK 3DK 3DK 62.67~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 2LDK、3LDK 58.17~72.71 △ △ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ 3LDK 72.71 △ △ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ - - ○ 9 54 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ 2 高層耐火 9 47 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ 3 高層耐火 9 51 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ 4 中層耐火 5 17 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ 5 中層耐火 5 17 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ 2007年 4 2042 2077 ○ - - ○ ○ - - ○ - - ○ 5 18 無 維持管理 6 中層耐火 7 中層耐火 4 31 2011年 0 2046 2081 8 高層耐火 10 47 2011年 0 2046 2081 ○ 9 高層耐火 9 27 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 10 高層耐火 9 35 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 11 高層耐火 11 60 2011年 0 2046 2081 ○ - - ○ 1棟 高層耐火 9 85 2010年 1 2045 ○ - - ○ 0 0.0% 2080 0 0.0% 区域内 第一種 中高層 住居専 用 3,184 有 無 維持管理 2LDK 58.17 △ △ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 41.79~75.22 ○ △ △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ 47.64~74.70 ○ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 47.64~74.70 ○ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 47.64~67.18 ○ △ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 47.64~74.70 ○ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 47.64~74.70 ○ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1DK,2DK,3DK,3LD 42.64~74.52 K ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ 1 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,3D K,3LDK 1DK,1LDK,2DK,3D K,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK ○ × ○ ○ ○ × × ○ ○ - 個別改善 (安+福+ 長) ○ × × × ○ - 個別改善 (福+長) × × × × ○ 老人憩い の家 個別改善 (福+長) ○ - 1DK、1LDK、 37.14~79.95 2LDK、3LDK、4DK 1LDK、2LDK、 53.5~79.95 3DK、4DK 店舗、デイ 個別改善 サービス、 (安+福+ 児童クラブ 長) × ○ ○ 高層耐火 有 児童 2次判定結 入口 4階以 集会 駐車 駐輪 の 上エレ 複合施設 物置 遊園・ 果 所 場 場 段差 ベータ 広場 判定 多様な住宅供給 屋外の整備状況 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 耐震 診断 1 第一種 中高層 住居専 区域内 31,336 用/第 二種住 居 住戸内の整備状況 段差解消 補助手摺 設備 その 浴室 他 有:○ 三箇所 浴室 浴室 玄関 便所 の部 トイレ兼: 給湯 分 × 老人ホー ム、デイ 個別改善 サービス、 児童館、保 (福+長) 育所 ○ × × ○ ○ ○ ○ × × ○ - 個別改善 (福+長) ○ × × ○ ○ - 個別改善 (長) ○ ○ × ○ ○ - 個別改善 (長) ○ ○ × ○ ○ - 維持管理 ○ ○ × × ○ - 維持管理 ※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:- ※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合 35 付属資料2 (別表 1)団地別の基礎的項目 ...................................... 38 (別表 2)団地別活用計画の手法選定(1 次判定)に必要な項目 .......... 42 (別表 3)団地別活用計画の手法選定(2 次判定)に必要な項目 .......... 46 (別表 4)維持管理の計画に必要な項目 ............................. 50 38 2 石嶺 1 宇栄原 石嶺(新) 団地名 番 号 (別表1) 高層耐火 高層耐火 A3 A6 A01 A02 A03 A04 A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 A15 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 A2 公営 高層耐火 31棟 竣工年度 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 5 5 5 5 5 4 5 5 5 5 5 5 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1971年 1971年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1973年 1973年 1973年 1973年 1973年 1974年 1975年 4~5 1969~1975年 階数 1966年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1965~1967年 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2011年 2008年 2008年 2008年 15 7 13 11 高層耐火 7~15 2008、2011年 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 構造 A1 4棟 公営 公営 26棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14 17 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 32 33 34 35 区分 棟数 棟番 号 団地別・住棟別の基礎的項目 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 24 664 120 54 66 30 270 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 842 戸数 31.30~47.44 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK、3DK 36.06 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 35.40 35.40 28.85 36.06 28.85 28.85 28.85 28.85~39.64 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 住戸内の整備状況 1戸当たり住戸 浴室 床の段差解消 補助手摺 三箇 規模 有:○ 所 その他 トイレ (㎡) 浴室 の部分 浴室 玄関 便所 兼:× 給湯 2DK 31.36 2DK 31.30 3DK 38.41 3DK 38.41 3DK 38.41 3DK 38.41 2DK 31.36 2DK 31.30 2DK 31.36 2DK 31.30 2DK 34.03~34.25 3DK 40.10~40.15 2DK 33.49~33.67 3DK 40.35~40.56 2DK 33.49~33.67 2DK 33.49~33.65 2DK 40.35~40.54 2DK 33.49~33.65 3DK 40.35~40.54 2DK 33.66~33.74 3DK 40.35~40.54 2DK 33.62~33.73 2DK 33.62~33.73 3DK 40.35~40.54 3DK 41.64 3DK 47.44 1DK,1LDK,2DK 43.39~75.41 2LDK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,3DK 43.39~64.97 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 43.39~75.41 3LDK 1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK 43.39~75.41 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 43.85~75.12 3LDK 2DK、3DK 間取り (住戸タイプ) △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 階段 入口 室の の 補助 手摺 段差 - 2 1 1 4 - EV 共用部の整備状況 ○ ○ × ○ × × × ○ ○ ○ ○ 屋外の整備状況 児童 集会 駐車 駐輪 物置 遊 場 所 場 園・ 広場 - - 複合施 設 39 大名 真地 3 4 高層耐火 11~13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 12棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 公営 公営 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 2 3 18棟 高層耐火 1 公営 3棟 宇栄原(新) 2011年 2011年 2011年 2011年 1966年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1967年 1965年 1965年 1967年 1967年 1967年 竣工年度 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 4 4 4 4 5 5 5 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1980年 1980年 1980年 1979~1980年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1975年 4~5 1974~1975年 13 11 13 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 A16 C01 C02 C03 C04 C05 C06 C07 C08 C09 C10 C11 C12 C13 C14 C15 階数 宇栄原 構造 2 区分 団地名 棟数 棟番 号 団地別・住棟別の基礎的項目 番 号 (別表1) 40 30 30 30 30 40 40 30 30 400 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 676 48 40 108 196 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 戸数 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 53.33 53.33 53.33 57.63 57.63 57.63 57.41 57.41 57.41 53.33~57.63 ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × 住戸内の整備状況 1戸当たり住戸 浴室 床の段差解消 補助手摺 三箇 規模 有:○ 所 その他 トイレ (㎡) 浴室 の部分 浴室 玄関 便所 兼:× 給湯 2DK 28.85 2DK 28.85 2DK 28.85 2DK 28.85 2DK 28.85 2DK 28.85 2DK 36.06 2DK 36.06 2DK 35.40 2DK 35.40 2DK 39.64 2DK 35.40 2DK 35.40 2DK 31.52 2DK 31.52 2DK 31.52 1DK,1LDK,2DK 43.20~72.50 2LDK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 43.20~72.50 3LDK 1LDK,3DK 55.08~65.37 1LDK,3DK,3LDK 55.08~72.50 3DK 37.51~49.38 3DK 40.84 3DK 37.51 3DK 37.51 3DK 37.51 3DK 37.51 3DK 40.84 3DK 40.84 3DK 40.84 3DK 40.84 3DK 40.84 3DK 40.84 3DK 41.64 3DK 41.64 3DK 45.51 3DK 45.51 3DK 45.51 3DK 45.51 3DK 49.38 間取り (住戸タイプ) ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × 階段 入口 室の の 補助 手摺 段差 - 1 1 2 - EV 共用部の整備状況 ○ ○ ○ × × ○ × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 屋外の整備状況 児童 駐車 駐輪 集会 物置 遊 場 場 所 園・ 広場 - - - 複合施 設 40 団地名 真地 若狭 安謝第一 銘苅 壺川 壺川東 汀良 小禄 石嶺第二 番 号 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (別表1) 1 2 2棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 11棟 2 1 2棟 A01 A02 A04 A05 A06 A07 B01 B02 8棟 1 2 3 3棟 1棟 1棟 1 2 3 4 5 6 6棟 10 11 12 棟数 棟番 号 階数 10 14 1982年 1982年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1980年 1980年 1980年 竣工年度 高層耐火 15~16 1984~1986年 高層耐火 15 1984年 高層耐火 15 1984年 高層耐火 16 1986年 高層耐火 高層耐火 中層耐火 5 中層耐火 5 中層耐火 5 高層耐火 9~10 高層耐火 9 高層耐火 9 高層耐火 10 高層耐火 10 高層耐火 10 高層耐火 10 構造 公営 公営 公営 8 8 8 10 4 4 4 4 4 9 9 1986年 1986年 1986年 1987年 1985年 1989年 1988年 1988年 1988年 1989年 1992年 高層耐火 6~10 1987~1988年 高層耐火 6 1987年 高層耐火 6 1987年 高層耐火 6 1987年 高層耐火 10 1987年 高層耐火 10 1987年 高層耐火 10 1987年 高層耐火 8 1988年 高層耐火 8 1988年 高層耐火 8 1988年 高層耐火 8 1988年 高層耐火 8 1988年 中層耐火 1989年 4 中層耐火 4 1989年 中層耐火 4 1989年 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 改良 中・高層耐火 4~10 1985~1992年 公営 公営 公営 改良 区分 団地別・住棟別の基礎的項目 14 16 30 84 60 60 102 127 77 24 32 40 32 32 670 96 48 144 61 16 16 8 16 16 28 28 189 141 137 156 434 160 140 34 36 58 40 40 32 240 30 30 40 戸数 3DK 2LDK 2LDK、3LDK 3DK 3DK 3DK 3DK 2LDK、3DK 2LDK、3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 2LDK、3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 1DK、2DK、2LDK、3DK、 3LDK、4DK 1DK,2DK 2LDK 3DK、4DK 3DK 3DK、4DK 3DK 2LDK、3DK 2LDK、3DK 3DK 3DK 3LDK 3DK、4DK 3DK、4DK 3DK、4DK 3DK、4DK 3DK 3DK 3DK、4DK 3DK 3DK 3DK 間取り (住戸タイプ) 61.11 54.00 54.00~61.11 63.84~66.69 63.84~66.69 63.84~66.69 66.18~68.39 63.97~64.23 63.97~64.23 76.70 76.70 72.80 72.80 72.80 63.84~76.70 65.69~66.32 74.83 65.69~74.83 46.15~64.7 62.38~66.60 60.19~70.55 71.12 67.70~79.99 68.99~72.48 49.85~53.67 58.26~70.56 46.15~79.99 59.89~62.97 59.89~62.97 59.89~62.97 59.89~62.97 57.65~59.01 61.52~63.45 48.62~54.53 48.62~54.53 48.54~61.81 48.54~61.81 48.62~54.53 48.62~54.53 48.54~61.81 54.34 54.34 54.34 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ × × × × × × × △ × △ △ × × × × △ △ × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × △ × × × × × × × △ × △ △ × × × × △ △ × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ × × × × × × × △ △ △ △ × × × × △ △ × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × × × × × × × 住戸内の整備状況 1戸当たり住戸 浴室 床の段差解消 補助手摺 三箇 規模 有:○ 所 その他 トイレ (㎡) 浴室 の部分 浴室 玄関 便所 兼:× 給湯 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 階段 入口 室の の 補助 手摺 段差 - 1 2 1 3 1 1 1 2 1 1 10 1 1 1 3 6 2 2 2 2 2 1 1 1 3 EV 共用部の整備状況 ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ × × ○ × × × × × × × × × × ○ × × × × × × △ × × × ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ 屋外の整備状況 児童 駐車 駐輪 集会 物置 遊 場 場 所 園・ 広場 - - 店舗、デ イサービ ス、児童ク ラブ 改良店 舗 事務所、 店舗、倉 庫立体 駐車場 事務所、 店舗、倉 庫 改良店 舗、児童 館、保育 所 - 複合施 設 41 安謝 末吉 新都心銘苅 繁多川 14 15 16 17 19 A B 2棟 1 2 3 4 4棟 1 2 3 4 識名 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 3 4 5 6 7 8 9 10 11 高層耐火 高層耐火 2 公営 高層耐火 1 1棟 1991年 竣工年度 2004年 2004年 2004年 15 15 15 2002年 2002年 2002年 2002年 2002年 9 6 7 6 6~9 1999年 1999年 1999年 1999年 1999年 4 4 4 4 4 1997年 1998年 8 13 9 11 9 9 10 4 5 5 5 9 9 9 2010年 2011年 2011年 2011年 2011年 2011年 2007年 2007年 2007年 2007年 2007年 2007年 公営 中・高層耐火 4~11 2007~2011年 公営 公営 公営 高層耐火 2 4棟 11 階数 高層耐火 8~13 1997~1998年 高層耐火 構造 高層耐火 公営 公営 区分 団地別・住棟別の基礎的項目 1 2棟 1棟 棟数 棟番 号 久場川(新) 11棟 辻 13 18 団地名 番 号 (別表1) 85 60 35 27 47 31 18 17 17 51 47 54 404 103 77 180 51 24 40 20 135 24 24 16 8 72 39 112 151 46 戸数 41.79~75.22 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,2DK,3DK,3LDK 42.64~74.52 47.64~74.70 47.64~74.70 47.64~67.18 47.64~74.70 47.64~74.70 41.79~75.22 41.79~75.22 41.79~75.22 41.79~75.22 41.79~75.22 41.79~75.22 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK, 3LDK 72.71 58.17 58.17~72.71 62.67~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 62.67~72.88 61.98~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 61.98~72.88 37.14~50.37 3LDK 2LDK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 2DK 3DK 3DK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 3LDK 3LDK 2LDK、3LDK 1DK、1LDK 53.5~79.95 37.14~79.95 1DK、1LDK、2LDK、 3LDK、4LDK 1LDK、2LDK、3DK、4LDK 54.26~68.39 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × ○ × △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × △ △ × △ ○ × △ × △ △ △ × △ △ × × × × × × △ × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ × × × × × ○ × △ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 階段 入口 室の の 補助 手摺 段差 1 1 1 1 1 1 - 1 1 1 (4棟 兼 8 2 2 2 2 - - 1 2 3 1 EV 共用部の整備状況 ※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 住戸内の整備状況 1戸当たり住戸 浴室 床の段差解消 補助手摺 三箇 規模 有:○ 所 その他 トイレ (㎡) 浴室 の部分 浴室 玄関 便所 兼:× 給湯 1LDK,2DK、2LDK、3DK 間取り (住戸タイプ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ × × × × × × × × × × ○ ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 屋外の整備状況 児童 駐車 駐輪 集会 物置 遊 場 場 所 園・ 広場 - - - - - 老人ホー ム、デイ サービ ス、児童 館、保育 所 老人憩 いの家 複合施 設 42 2 石嶺 1 宇栄原 石嶺(新) 団地名 番 号 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 構造 4~5 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 5 5 5 5 5 4 5 5 5 5 5 5 7~15 11 13 7 15 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 階数 26棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14 17 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 32 33 34 35 4棟 A1 A2 A3 A6 31棟 A01 A02 A03 A04 A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 棟数 棟番号 842 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 270 30 66 54 120 664 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 戸数 1969~1975年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1971年 1971年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1973年 1973年 1973年 1973年 1973年 1974年 1975年 2008、2011年 2008年 2008年 2008年 2011年 1965~1967年 1966年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 竣工年度 36~42 42 42 42 42 42 42 42 42 42 42 40 40 39 39 39 39 39 39 39 38 38 38 38 38 37 36 0~3 3 3 3 0 44~46 45 45 44 45 44 45 44 45 45 45 45 45 45 45 経過年数 (2011年を 基準として) 経過年 664 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 842 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 0 戸数 100.0% 0.0% 100.0% 率 a.住棟の経過年による判定 耐用年限の1/2経過 2004~2010 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2006 2006 2007 2007 2007 2007 2007 2007 2007 2008 2008 2008 2008 2008 2009 2010 2043~2046 2043 2043 2043 2046 2000~2002 2001 2001 2002 2001 2002 2001 2002 2001 2001 2001 2001 2001 2001 2001 (別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目 2039~2045 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2039 2041 2041 2042 2042 2042 2042 2042 2042 2042 2043 2043 2043 2043 2043 2044 2045 2078~2081 2078 2078 2078 2081 2035~2037 2036 2036 2037 2036 2037 2036 2037 2036 2036 2036 2036 2036 2036 2036 経過年 0 0 0 戸数 耐用年限経過 0.0% 0.0% 0.0% 率 区域内 区域内 DID 第二種住居/第一種中高 層住居専用 第一種中高層住居専用 用途地域 c.高度利用の必要性 必要性 60,452 86,878 有 無 有 可能性 改善履歴 敷地面積 の有無 (㎡) 43 3 番 号 大名 宇栄原(新) 団地名 11 高層耐火 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 3 13 高層耐火 18棟 2 13 高層耐火 4 4 4 4 5 5 5 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 1 11~13 高層耐火 4~5 3棟 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 A15 A16 C01 C02 C03 C04 C05 C06 C07 C08 C09 C10 C11 C12 C13 C14 C15 階数 構造 中層耐火 棟数 棟番号 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 676 40 48 108 196 24 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 戸数 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1975年 1974~1975年 2011年 2011年 2011年 2011年 1966年 1966年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1967年 1965年 1965年 1967年 1967年 1967年 竣工年度 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 36 36~37 0 0 0 0 45 45 46 46 46 46 46 46 46 46 46 44 46 46 44 44 44 経過年数 (2011年を 基準として) 2046 2046 2046 2046 2001 2001 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2002 2000 2000 2002 2002 2002 経過年 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2009 2010 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 676 0 24 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 戸数 100.0% 0.0% 率 a.住棟の経過年による判定 耐用年限の1/2経過 2009~2010 (別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2044 2045 2044~2045 2081 2081 2081 2081 2036 2036 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2035 2037 2035 2035 2037 2037 2037 経過年 0 0 戸数 耐用年限経過 0.0% 0.0% 率 区域内 DID 第一種中高層住居専用 用途地域 c.高度利用の必要性 必要性 52,913 有 無 有 可能性 改善履歴 敷地面積 の有無 (㎡) 44 銘苅 壺川 壺川東 汀良 7 8 9 10 若狭 5 安謝第一 真地 4 6 団地名 番 号 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 10 4 4 4 4 4 9 9 8 8 8 61 16 16 8 16 16 28 28 144 48 96 189 8棟 高層耐火 中・高層耐火 15~16 A01 A02 A04 A05 A06 A07 B01 B02 2棟 1 2 141 137 156 1 2 3 15 15 16 高層耐火 高層耐火 434 160 3棟 1棟 140 15~16 10 1棟 34 36 58 40 40 32 240 40 30 30 30 30 40 40 30 30 30 30 40 400 戸数 高層耐火 高層耐火 14 1 2 3 4 5 6 9 9 10 10 10 10 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 6棟 9~10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 高層耐火 12棟 5 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 階数 中層耐火 構造 棟数 棟番号 1987年 1985年 1989年 1988年 1988年 1988年 1989年 1992年 1986年 1986年 1986年 1985~1992年 1984年 1984年 1986年 1984~1986年 1982年 1982年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1980年 1980年 1980年 1980年 1980年 1980年 1979~1980年 竣工年度 24 26 22 23 23 23 22 19 25 25 25 19~26 27 27 25 25~27 29 29 32 32 32 32 32 32 32 32 32 32 32 32 32 31 31 31 31 31 31 31~32 経過年数 (2011年を 基準として) 経過年 2022 2020 2024 2023 2023 2023 2024 2027 2021 2021 2021 2020~2027 2019 2019 2021 2019~2021 2017 2017 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2014 2015 2015 2015 2015 2015 2015 0 0 0 0 0 0 0 戸数 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 率 a.住棟の経過年による判定 耐用年限の1/2経過 2014~2015 (別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目 2057 2055 2059 2058 2058 2058 2059 2062 2056 2056 2056 2055~2062 2054 2054 2056 2054~2056 2052 2052 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2049 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2049~2050 経過年 0 0 0 0 0 0 0 戸数 耐用年限経過 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 率 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 DID 第二種住居/第一種低層 住居専用 第一種住居 商業地域 第一種中高層住居専用 近隣商業/第二種中高層 住居専用 第一種住居 第一種低層住居専用 用途地域 c.高度利用の必要性 必要性 9,920 15,900 13,949 7,021 5,173 15,270 41,726 無 有 有 有 有 有 有 可能性 改善履歴 敷地面積 の有無 (㎡) 45 石嶺第二 辻 12 13 19 18 17 16 15 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 構造 識名 安謝 1棟 11 高層耐火 9 2棟 1 2 4棟 1 2 3 4 4棟 1 2 3 4 2棟 A B 11棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1棟 11棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2棟 1 2 棟数 棟番号 6~10 6 6 6 10 10 10 8 8 8 8 8 4 4 4 階数 高層耐火 8~13 高層耐火 13 高層耐火 8 中層耐火 末吉 4 中層耐火 4 中層耐火 4 中層耐火 4 中層耐火 4 新都心銘苅 高層耐火 6~9 高層耐火 9 高層耐火 6 高層耐火 7 高層耐火 6 高層耐火 繁多川 15 高層耐火 15 高層耐火 15 久場川(新) 中・高層耐火 4~11 高層耐火 9 高層耐火 9 高層耐火 9 中層耐火 5 中層耐火 5 中層耐火 5 中層耐火 4 高層耐火 10 高層耐火 9 高層耐火 9 高層耐火 11 小禄 11 14 団地名 番 号 151 112 39 72 24 24 16 8 135 51 24 40 20 180 103 77 204 54 47 51 17 17 18 31 47 27 35 60 85 46 670 84 60 60 102 127 77 24 32 40 32 32 30 14 16 戸数 1997~1998年 1998年 1997年 1999年 1999年 1999年 1999年 1999年 2002年 2002年 2002年 2002年 2002年 2004年 2004年 2004年 2007~2011年 2007年 2007年 2007年 2007年 2007年 2007年 2011年 2011年 2011年 2011年 2011年 2010年 1991年 1987~1988年 1987年 1987年 1987年 1987年 1987年 1987年 1988年 1988年 1988年 1988年 1988年 1989年 1989年 1989年 竣工年度 13~14 13 14 12 12 12 12 12 9 9 9 9 9 7 7 7 0~4 4 4 4 4 4 4 0 0 0 0 0 1 20 23~24 24 24 24 24 24 24 23 23 23 23 23 22 22 22 経過年数 (2011年を 基準として) 経過年 2026 2032~2033 2033 2032 2034 2034 2034 2034 2034 2037 2037 2037 2037 2037 2039 2039 2039 2042~2046 2042 2042 2042 2042 2042 2042 2046 2046 2046 2046 2046 2045 0.0% 0.0% 0 0 0.0% 0.0% 0 0 0.0% 0.0% 0 0 0.0% 0.0% 0 0 0.0% 率 0 戸数 a.住棟の経過年による判定 耐用年限の1/2経過 2022~2023 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 (別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目 2067~2068 2068 2067 2069 2069 2069 2069 2069 2072 2072 2072 2072 2072 2074 2074 2074 2077~2081 2077 2077 2077 2077 2077 2077 2081 2081 2081 2081 2081 2080 2061 2057~2058 2057 2057 2057 2057 2057 2057 2058 2058 2058 2058 2058 2059 2059 2059 経過年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 戸数 耐用年限経過 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 率 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 区域内 DID 第一種中高層住居専用 第一種中高層住居専用/ 第二種住居 第一種中高層住居専用 第一種中高層住居専用 第一種低層住居専用 近隣商業/第一種中高層 住居専用 商業地域 第一種低層住居専用 近隣商業/第二種中高層 住居専用 用途地域 c.高度利用の必要性 必要性 3,184 31,336 14,981 9,181 5,906 8,927 1,054 3,972 39,920 無 無 無 無 無 無 無 有 有 可能性 改善履歴 敷地面積 の有無 (㎡) 46 2 石嶺 1 宇栄原 石嶺(新) 団地名 番 号 (別表3) 高層耐火 A6 中層耐火 高層耐火 A3 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 A2 A01 A02 A03 A04 A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 A15 高層耐火 A1 31棟 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14 17 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 32 33 34 35 4棟 中層耐火 構造 26棟 棟数 棟番号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 24 664 120 54 66 30 270 24 32 24 24 24 24 24 32 24 32 30 30 16 16 50 40 50 40 50 16 40 50 50 40 40 20 842 戸数 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 15 7 13 11 7~15 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 5 5 5 5 5 4 5 5 5 5 5 5 4~5 階数 1965~1967 年 1966年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1967年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 1966年 2011年 2008年 2008年 2008年 2008、2011 年 1969~1975 年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1969年 1971年 1971年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1972年 1973年 1973年 1973年 1973年 1973年 1974年 1975年 竣工年度 × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 新耐 震 基準 × × × × × × × × × × × × × × × × - - - - - × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 耐震 診断 - - - - - - - - - 判定 躯体の安全性の判定 団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 避難 の 安全 性 43.39~75.41 43.85~75.12 1DK,1LDK,2DK,3D K,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 36.06 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 37.95 35.40 35.40 35.40 28.85 36.06 28.85 28.85 28.85 28.85~39.64 43.39~75.41 2DK、3DK 43.39~64.97 1DK,1LDK,3DK 43.39~75.41 31.36 31.30 38.41 38.41 38.41 38.41 31.36 31.30 31.36 31.30 34.03~34.25 40.10~40.15 33.49~33.67 40.35~40.56 33.49~33.67 33.49~33.65 40.35~40.54 33.49~33.65 40.35~40.54 33.66~33.74 40.35~40.54 33.62~33.73 33.62~33.73 40.35~40.54 41.64 47.44 31.30~47.44 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 2DK 2DK 3DK 3DK 3DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 2DK 2DK 3DK 2DK 3DK 2DK 2DK 3DK 3DK 3DK 2DK、3DK 多様な住宅供給 × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 住戸内の整備状況 設備 段差解消 補助手摺 浴室 その 有:○ 三箇所 他 浴室 玄関 便所 浴室 トイレ兼: 給湯 の部 × 分 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 入口 の 段差 - - 2 1 1 4 - - EV 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 ○ ○ 駐車 場 × ○ × 駐輪 場 × × ○ ○ ○ ○ - - 児童 集会 複合施設 物置 遊園・ 所 広場 屋外の整備状況 47 大名 真地 4 高層耐火 2 3 高層耐火 1 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 1 2 3 4 5 6 7 8 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 12棟 中層耐火 高層耐火 18棟 3 高層耐火 3棟 宇栄原(新) 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 A16 C01 C02 C03 C04 C05 C06 C07 C08 C09 C10 C11 C12 C13 C14 C15 宇栄原 2 構造 団地名 棟数 棟番号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 40 30 30 30 30 40 40 30 400 16 40 40 32 50 30 30 24 32 32 40 50 40 40 40 50 50 40 676 40 48 108 196 24 24 24 24 24 24 8 8 24 24 8 24 24 24 24 24 戸数 5 5 5 5 5 5 5 5 5 4 4 4 4 5 5 5 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 4~5 11 13 13 11~13 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 階数 1974~1975 年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1974年 1975年 1979~1980 年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1980年 1980年 2011年 2011年 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × - - - - × × × × × × × × × × × × × × × × 耐震 診断 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ 2011年 2011年 × × × × × × × × × × × × × × × × 1966年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1965年 1967年 1965年 1965年 1967年 1967年 1967年 竣工年度 新耐 震 基準 - - - - - - - - - 判定 躯体の安全性の判定 団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目 番 号 (別表3) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 避難 の 安全 性 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3Dk 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 53.33 53.33 53.33 57.63 57.63 57.63 57.41 57.41 53.33~57.63 40.84 37.51 37.51 37.51 37.51 40.84 40.84 40.84 40.84 40.84 40.84 41.64 41.64 45.51 45.51 45.51 45.51 49.38 37.51~49.38 55.08~72.50 55.08~65.37 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 43.20~72.50 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 43.20~72.50 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 28.85 36.06 36.06 35.40 35.40 39.64 35.40 35.40 31.52 31.52 31.52 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 2DK 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 多様な住宅供給 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ 住戸内の整備状況 設備 段差解消 補助手摺 浴室 その 有:○ 三箇所 他 浴室 玄関 便所 浴室 トイレ兼: 給湯 の部 × 分 × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × 入口 の 段差 - - - - 1 1 2 - EV 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 ○ ○ ○ 駐車 場 × × ○ × 駐輪 場 × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - - 児童 集会 物置 遊園・ 複合施設 所 広場 屋外の整備状況 48 壺川東 9 石嶺第二 壺川 8 12 銘苅 7 小禄 安謝第一 6 11 若狭 5 汀良 真地 4 10 団地名 番 号 (別表3) 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2棟 1 2 高層耐火 2 高層耐火 高層耐火 1 11棟 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 中・高層耐火 A01 A02 A04 A05 A06 A07 B01 B02 2棟 8棟 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 1 2 3 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 構造 3棟 1棟 1棟 9 10 11 12 6棟 1 2 3 4 5 6 棟数 棟番号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC SRC SRC SRC SRC SRC SRC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 84 60 60 102 127 77 24 32 40 32 32 30 14 16 670 96 48 61 16 16 8 16 16 28 28 144 189 141 137 156 434 160 140 30 30 30 40 240 34 36 58 40 40 32 戸数 1982年 1982年 1980年 1980年 1980年 1980年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 竣工年度 6 6 6 10 10 10 8 8 8 8 8 4 4 4 6~10 8 8 10 4 4 4 4 4 9 9 8 4~10 1986年 1987~1988 年 1987年 1987年 1987年 1987年 1987年 1987年 1988年 1988年 1988年 1988年 1988年 1989年 1989年 1989年 1986年 1987年 1985年 1989年 1988年 1988年 1988年 1989年 1992年 1986年 1985~1992 年 1984~1986 15~16 年 15 1984年 15 1984年 16 1986年 10 14 5 5 5 5 9~10 9 9 10 10 10 10 階数 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ - - - × × × × ○ ○ × ○ × × × × × × × × 耐震 診断 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × 新耐 震 基準 - - - - - - - - 判定中 × × - - 判定 躯体の安全性の判定 団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 避難 の 安全 性 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 2LDK、3LDK 3DK 2LDK 3Dk 3DK 3DK 63.84~66.69 63.84~66.69 63.84~66.69 66.18~68.39 63.97~64.23 63.97~64.23 76.70 76.70 72.80 72.80 72.80 54.00~61.11 61.11 54.00 63.84~76.70 65.69~66.32 74.83 46.15~64.7 62.38~66.60 60.19~70.55 71.12 67.70~79.99 68.99~72.48 49.85~53.67 58.26~70.56 65.69~74.83 46.15~79.99 1DK、2DK、2LDK、 3DK、3LDK、4DK 1DK,2DK 2LDK 3DK 3DK 3DK 3DK 3DK 2LDK 3Dk 59.89~62.97 59.89~62.97 59.89~62.97 59.89~62.97 57.65~59.01 61.52~63.45 3DK 3DK 3DK 3Dk 3Dk 3LDk × × × × △ △ × × × × × × × × △ △ × △ × × × × × × × △ △ × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × × × × △ × × × × × × × × △ × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × △ △ × △ × × × × × × × △ △ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × △ △ × × × × × × × × △ △ △ △ × × × × × × × △ △ × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 住戸内の整備状況 設備 段差解消 補助手摺 浴室 その 多様な住宅供給 有:○ 三箇所 他 浴室 玄関 便所 浴室 トイレ兼: 給湯 の部 × 分 3DK 57.41 × × × × × ○ ○ 3DK 54.34 × × × × × ○ ○ 3DK 54.34 × × × × × ○ ○ 3DK 54.34 × × × × × ○ ○ 3Dk、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × 3DK、4DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × 3DK、4DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × 3DK、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × 3DK、4DK 48.54~61.81 × × × × × ○ × 3DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × 3DK 48.62~54.53 × × × × × ○ × △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入口 の 段差 - 1 2 1 3 1 1 1 10 1 1 1 1 1 2 3 2 2 2 6 2 2 1 1 1 3 EV 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ 駐車 場 × × ○ × × × × × 駐輪 場 × × × × ○ × × × × × × △ × × × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ × - 店舗、デ イサービ ス、児童 クラブ 改良店舗 事務所、 店舗、倉 庫立体駐 車場 事務所、 店舗、倉 庫 改良店 舗、児童 館、保育 所 児童 集会 物置 遊園・ 複合施設 所 広場 屋外の整備状況 49 新都心銘苅 繁多川 16 17 識名 末吉 15 19 安謝 14 久場川(新) 辻 13 18 団地名 番 号 (別表3) 高層耐火 高層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 高層耐火 高層耐火 1 1棟 中・高層耐火 A B 11棟 高層耐火 高層耐火 高層耐火 2棟 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 1 2 3 4 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4棟 中層耐火 高層耐火 2 1 2 3 4 高層耐火 1 4棟 高層耐火 高層耐火 構造 2棟 1棟 棟数 棟番号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC SRC SRC SRC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC SRC SRC SRC RC 形式 85 60 35 27 47 31 18 17 17 51 47 54 204 103 77 180 51 24 40 20 135 24 24 16 8 72 39 112 151 46 戸数 9 11 9 9 10 4 5 5 5 9 9 9 15 15 15 9 6 7 6 6~9 4 4 4 4 4 8 13 8~13 11 階数 2010年 2011年 2011年 2011年 2011年 2011年 2007年 2007年 2007年 2007年 2007年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2007~2011 年 2007年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2004年 2004年 2004年 2002年 2002年 2002年 2002年 2002年 1999年 1999年 1999年 1999年 1999年 1997年 ○ ○ 1997~1998 年 1998年 ○ 1991年 竣工年度 新耐 震 基準 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 耐震 診断 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 判定 躯体の安全性の判定 団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 避難 の 安全 性 ○ ○ 41.79~75.22 41.79~75.22 ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ × × × × × ○ × △ × △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × △ △ × △ ○ × △ × △ △ △ × △ △ × × × × × × △ × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ × × × × × ○ × △ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合 42.64~74.52 47.64~74.70 ○ ○ 47.64~67.18 47.64~74.70 ○ ○ 47.64~74.70 47.64~74.70 ○ ○ 41.79~75.22 ○ ○ 41.79~75.22 41.79~75.22 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ × 41.79~75.22 41.79~75.22 1DK,1LDK,2DK 2LDK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,3D K,3LDK 1DK,1LDK,2DK,3D K,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,1LDK,2DK,2L DK,3DK,3LDK 1DK,2DK,3DK,3LD K 72.71 58.17 58.17~72.71 62.67~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 62.67~72.88 61.98~72.88 64.46~66.13 66.13 66.13 61.98~72.88 3LDK 2LDK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 2DK 3DK 3DK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 2LDK、3LDK 3LDK 3LDK 2LDK、3LDK 37.14~50.37 53.5~79.95 1DK、1LDK 37.14~79.95 1LDK、2LDK、 3DK、4DK 54.26~68.39 1DK、1LDK、 2LDK、3LDK、4DK 1LDK、2DK、 2LDK、3DK 多様な住宅供給 住戸内の整備状況 設備 段差解消 補助手摺 浴室 その 有:○ 三箇所 他 浴室 玄関 便所 浴室 トイレ兼: 給湯 の部 × 分 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入口 の 段差 1 1 1 1 1 1 - 1 1 1 (4棟 兼用) 8 2 2 2 2 - - 1 2 3 1 EV 共用部の整備状況 階段 室の 補助 手摺 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 駐車 場 ○ ○ ○ × ○ × × 駐輪 場 × × × × × × × × ○ ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - - - - 老人ホー ム、デイ サービ ス、児童 館、保育 所 老人憩い の家 児童 集会 物置 遊園・ 複合施設 所 広場 屋外の整備状況 50 団地名 石嶺 番 号 1 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 26 27 30 31 32 33 34 35 中層耐火 17 中層耐火 中層耐火 14 25 中層耐火 10 中層耐火 中層耐火 9 24 中層耐火 8 中層耐火 中層耐火 7 23 中層耐火 6 中層耐火 中層耐火 5 22 中層耐火 4 中層耐火 中層耐火 3 21 中層耐火 2 中層耐火 中層耐火 1 20 中層耐火 構造 26棟 棟数 棟番 号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 20 40 40 50 50 40 16 50 40 50 40 50 16 16 30 30 32 24 32 24 24 24 24 24 32 24 842 戸数 供給処理 プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 給水方式 排水方式 ガス方式 1969~1975 高架水槽 年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1969年 (給水塔) 高架水槽 1971年 (給水塔) 高架水槽 1971年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1972年 (給水塔) 高架水槽 1973年 (給水塔) 高架水槽 1973年 (給水塔) 高架水槽 1973年 (給水塔) 高架水槽 1973年 (給水塔) 高架水槽 1973年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1975年 (給水塔) 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 屋上防水 躯体・外装 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外壁 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 給水管 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 風呂場のみ 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H22 外壁・屋上改修 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H22 外壁・屋上改修 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 入居者設置 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 入居者設置 風呂場のみ 防水モルタル ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 履歴 改修・修繕履歴 H21~外壁・屋上改修 H21 集会所 外壁・屋 3,4,5,9,10棟済 上改修 防水モルタル ・塗り床 給湯器 入居者設置 風呂場のみ 機器 防水モルタル ・塗り床 浴室 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 排水管 設備 51 2 番 号 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 A02 A03 A04 A05 A06 A07 A08 A09 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 C01 C02 C03 C04 C05 C06 C07 C08 高層耐火 A6 A01 高層耐火 A3 中層耐火 高層耐火 A2 31棟 高層耐火 A1 宇栄原 高層耐火 4棟 石嶺(新) 構造 棟数 棟番 号 団地名 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 24 8 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 8 664 120 54 66 30 270 戸数 供給処理 プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 プロパン プロパン 下水 加圧給水 2011年 1965~1967 高架水槽 年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1967年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1967年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1967年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1966年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) 高架水槽 1965年 (給水塔) プロパン プロパン 下水 下水 加圧給水 プロパン 下水 加圧給水 2008年 2008年 プロパン プロパン 下水 下水 加圧給水 2008年 下水 給水方式 排水方式 ガス方式 2008、2011年 加圧給水 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル ウレタン塗膜防水 屋上防水 躯体・外装 吹き付けタイル 外壁 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 タイル タイル タイル タイル タイル 浴室 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 H22 外壁改修 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁改修 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 H20 外壁改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 H21~外壁・屋上改修 A1,2,4,6,9,12棟済 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 給湯器 入居者設置 浴室のみ 機器 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 排水管 設備 給水管 履歴 改修・修繕履歴 52 3 大名 高層耐火 宇栄原(新) 3棟 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 18棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 高層耐火 中層耐火 C15 3 中層耐火 C14 高層耐火 中層耐火 C13 高層耐火 中層耐火 C12 2 中層耐火 C11 1 中層耐火 C10 構造 中層耐火 宇栄原 2 棟数 棟番 号 C09 団地名 番 号 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 形式 40 50 50 40 40 40 50 40 32 32 24 30 30 50 32 40 40 16 676 40 48 108 196 24 24 24 24 24 8 24 戸数 供給処理 加圧給水 加圧給水 加圧給水 加圧給水 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) 高架水槽 (給水塔) プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 下水 下水 プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 給水方式 排水方式 ガス方式 1974~1975 高架水槽 年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1974年 (給水塔) 高架水槽 1975年 (給水塔) 2011年 2011年 2011年 2011年 1967年 1967年 1967年 1965年 1965年 1967年 1965年 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E リシン、VP塗装 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 吹き付けタイル ウレタン塗膜防水 屋上防水 躯体・外装 リシン、VP塗装 外装薄塗材E 外壁 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H21 外壁・屋上改修 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 H16 室内天井修繕 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 入居者設置 H16 室内天井修繕 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 入居者設置 H16 室内天井修繕 浴室のみ 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 H21~外壁・屋上改修 7,8,11棟済 防水モルタル ・塗り床 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 GP管+CIP管 入居者設置 浴室のみ タイル タイル タイル 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 タイル 入居者設置 浴室のみ 防水モルタル ・塗り床 給湯器 入居者設置 浴室のみ 機器 防水モルタル ・塗り床 浴室 防水モルタル GP管+CIP管 ・塗り床 VP管 VP管 VP管 VP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 排水管 設備 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 SGP管 給水管 履歴 改修・修繕履歴 53 銘苅 壺川 壺川東 7 8 9 若狭 5 安謝第一 真地 4 6 団地名 番 号 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 4 5 6 7 8 9 10 11 12 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 3 4 5 6 RC RC RC 中層耐火 中層耐火 中層耐火 A02 A04 A05 8 16 16 61 156 137 RC SRC SRC 高層耐火 高層耐火 3 141 A01 高層耐火 2 SRC 434 160 140 32 40 40 58 36 34 240 40 30 30 30 30 40 40 30 30 30 30 189 高層耐火 1 SRC SRC SRC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 40 400 戸数 8棟 中・高層耐火 RC 高層耐火 高層耐火 3棟 1棟 高層耐火 高層耐火 2 1棟 高層耐火 1 高層耐火 RC 中層耐火 3 6棟 RC 中層耐火 2 RC 中層耐火 1 RC 形式 中層耐火 構造 12棟 棟数 棟番 号 供給処理 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 直結給水 下水 下水 下水 下水 高架水槽 高架水槽 高架水槽 高架水槽 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 下水 1984~1986 高架水槽 年 高架水槽 高架水槽 高架水槽 1985~1992 高架水槽 年 高架水槽 高架水槽 高架水槽 高架水槽 1988年 1989年 1985年 1987年 1986年 1984年 1984年 下水 下水 下水 高架水槽 高架水槽 下水 高架水槽 高架水槽 1982年 1982年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1979年 1980年 1980年 1980年 1980年 1980年 1980年 1979年 1979年 1979年 下水 下水 直結給水 1979年 1979年 高架水槽 下水 直結給水 1979年 下水 屋上防水 躯体・外装 浴室 複層塗材RE 外装薄塗材E 外装薄塗材E 複層塗材RE ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 リシン、EP リシン、EP リシン、EP リシン、EP リシン リシン 外装薄塗材E 外装薄塗材E 複層塗材RE 複層塗材RE 外装薄塗材E 外装薄塗材E 外装薄塗材E 複層塗材RE ウレタン塗膜防水 SGP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 SUS管 SUS管 瓦葺き・ウレタン塗 膜防水 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 VP管 +CIP管 VP管 +CIP管 VP管 +CIP管 VP管 +CIP管 GP管+CIP管 タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル VP管+CIP管 タイル VP管+CIP管 タイル タイル タイル VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 SUS管 GP管+CIP管 (一部SGP) SGP管 SGP管 瓦葺き・シート防水 瓦葺き・シート防水 ウレタン塗膜防水 シート防水・一部ウ レタン塗膜防水 シート防水・一部ウ レタン塗膜防水 シート防水・一部ウ レタン塗膜防水 シート防水・一部ウ レタン塗膜防水 瓦葺き・シート防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 押えコンクリート シート防水・ ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 SGP管 SGP管 シート防水・シンダー コンクリート・タイル仕 上げ ウレタン塗膜防水 SGP管 SGP管 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン プロパン プロパン プロパン プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) SUS管 (一部SGP) タイル 排水管 設備 SUS管 プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 (一部SGP) VP管+CIP管 給水管 タイル リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 複層塗材RE 外壁 SUS管 VP管+CIP管 (一部SGP) プロパン 給水方式 排水方式 ガス方式 1979~1980 直結給水 年 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 給湯器 H22 PSドア塗装改修 H22 PSドア塗装改修 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 H22 屋上シート防水部 改修 H21 屋上防水改修 H21 A1棟屋上防水 H21、22 PSドア塗装改 修 H21、22 PSドア塗装改 修 H21、22 PSドア塗装改 修 H21、22 PSドア塗装 改修 H21 外壁・屋上防水改 修 H22 外壁・屋上防水改 修 H18 外壁改修(階段室 除く) H18 外壁改修(階段室 除く) 入居者設置 流し、浴室 入居者設置 流し、浴室 入居者設置 流し、浴室 入居者設置 流し、浴室 入居者設置 H20 外壁改修 流し、浴室 バランス釜撤去→湯沸 器設置(一部残あり) H21 発電機バッテリー 取替 H18 流し床下排水管 取替 バランス釜撤去→湯沸 器設置(入居者負担) H20 屋上防水改修 H21 屋上防水改修 H22 屋上防水改修 H21 発電機バッテリー 取替 H17 発電機バッテリー 取替 H18~外壁・屋上改修 H20 ポンプ室 外壁・ H21 発電機バッテリー 屋上改修 取替 以外済) H22 外壁・屋上改修 H20 外壁改修 H21 外壁改修 H22 外壁・屋上改修 入居者設置 H19 外壁改修 流し、浴室 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 市設置 三点給湯 履歴 改修・修繕履歴 H21 集会所 外壁・屋 H20~外壁・屋上改修 上改修 給水塔→直結給水 8~11棟改修済 H21 地すべり防止工 入居者設置 流し、浴室 (2棟屋上、5・6棟階段室 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 入居者設置 三点給湯 機器 54 辻 安謝 末吉 14 15 小禄 11 13 汀良 10 石嶺第二 壺川東 9 12 団地名 番 号 中層耐火 2 中層耐火 中層耐火 中層耐火 中層耐火 1 2 3 4 高層耐火 2 中層耐火 高層耐火 1 4棟 高層耐火 2棟 高層耐火 中層耐火 1 1棟 中層耐火 高層耐火 11 2棟 高層耐火 RC RC RC RC RC SRC SRC SRC RC RC RC RC RC RC RC 高層耐火 RC RC 9 高層耐火 6 RC 10 高層耐火 5 RC RC 高層耐火 4 RC RC 高層耐火 高層耐火 3 高層耐火 高層耐火 2 RC 8 高層耐火 1 RC RC RC 7 高層耐火 高層耐火 2 11棟 高層耐火 1 RC 高層耐火 B02 RC RC 高層耐火 B01 高層耐火 RC 中層耐火 A07 2棟 RC 形式 中層耐火 構造 A06 棟数 棟番 号 8 16 24 24 72 39 112 151 46 16 14 30 32 32 40 32 24 77 127 102 60 60 84 670 96 48 144 28 28 16 16 戸数 供給処理 下水 高架水槽 1999年 1999年 1999年 1999年 1999年 下水 下水 下水 下水 下水 加圧給水 加圧給水 加圧給水 加圧給水 下水 加圧給水 1997年 加圧給水 下水 加圧給水 1998年 下水 下水 下水 高架水槽 高架水槽 下水 高架水槽 下水 高架水槽 1997~1998年 加圧給水 1991年 1989年 1989年 1989年 1988年 1988年 1988年 1988年 1988年 下水 下水 高架水槽 1987年 下水 下水 高架水槽 1987年 高架水槽 下水 高架水槽 1987年 高架水槽 下水 高架水槽 下水 下水 高架水槽 1987年 1987年 下水 下水 高架水槽 1987年 高架水槽 下水 高架水槽 下水 加圧給水 1986年 1986年 1987~1988 高架水槽 年 下水 高架水槽 下水 下水 高架水槽 加圧給水 下水 高架水槽 下水 下水 高架水槽 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 給水方式 排水方式 ガス方式 加圧給水 1986年 1992年 1989年 1988年 1988年 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 SUS管 SUS管 シート防水 ウレタン塗膜防水 シート防水 ウレタン塗膜防水 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 打ち放し 打ち放し 打ち放し SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 アスファルト防水 押えコンクリート 瓦葺き コンクリート金コテ 瓦葺き コンクリート金コテ 瓦葺き コンクリート金コテ 瓦葺き コンクリート金コテ 瓦葺き コンクリート金コテ SUS管 アスファルト防水 押えコンクリート SUS管 SUS管 ウレタン塗膜防水 打ち放し クリア塗装 SUS管 SUS管 シート防水・一部ウ レタン塗膜防水 打ち放し クリア塗装 SUS管 シート防水 シート防水・ ウレタン塗膜防水 打ち放し クリア塗装 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 アスファルト防水 押えコンクリート シート防水 リシン 打ち放し シート防水 シート防水 シート防水 SUS管 SUS管 シート防水 ウレタン塗膜防水 シート防水 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 給水管 シート防水 シート防水 シート防水 シート防水 ウレタン塗膜防水 コンクリート金コテ コンクリート金コテ コンクリート金コテ 瓦葺き・シート防水 瓦葺き・シート防水 リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン リシン 瓦葺き・ウレタン塗 膜防水 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 打ち放し クリア塗装 瓦葺き・シート防水 屋上防水 躯体・外装 外壁 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管+CIP管 VP管 VP管 VP管 VP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 GP管+CIP管 排水管 設備 タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル 浴室 機器 ~H21 流し台床下配管 交換 ~H21 流し台床下配管 交換 ~H21 流し台床下配管 交換 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 履歴 H22 玄関ドア、PSドア塗 H22 屋上防水 装 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 H22 玄関ドア、PSドア H22 2棟屋上防水 塗装 H22 玄関ドア、PSドア H23 屋上シート防水一 部改修 塗装 改修・修繕履歴 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 ~H21 流し台床下配 管交換(1,2,3棟) H22 屋上シート防水部 改修 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 給湯器 55 団地名 棟数 棟番 号 19 識名 高層耐火 高層耐火 高層耐火 高層耐火 8 9 10 11 高層耐火 中層耐火 7 1棟 中層耐火 6 中層耐火 4 中層耐火 高層耐火 3 5 高層耐火 2 RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC 85 60 35 27 47 31 18 17 17 51 47 54 RC 高層耐火 103 1 高層耐火 B SRC 180 20 40 404 高層耐火 A SRC RC RC 24 18 久場川(新) 11棟 中・高層耐火 RC 高層耐火 高層耐火 4 2棟 高層耐火 3 RC 51 135 戸数 77 繁多川 高層耐火 2 RC RC 形式 SRC 17 高層耐火 高層耐火 構造 1 16 新都心銘苅 4棟 番 号 2010年 供給処理 加圧給水 プロパン プロパン プロパン 下水 下水 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 下水 プロパン プロパン 下水 下水 プロパン 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 都市 下水 下水 加圧給水 下水 加圧給水 下水 下水 加圧給水 加圧給水 下水 加圧給水 下水 下水 加圧給水 加圧給水 下水 加圧給水 給水方式 排水方式 ガス方式 2007~2011 高架水槽 年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2007年 (給水塔) 高架水槽 2011年 (給水塔) 高架水槽 2011年 (給水塔) 高架水槽 2011年 (給水塔) 高架水槽 2011年 (給水塔) 高架水槽 2011年 (給水塔) 2004年 2004年 2004年 2002年 2002年 2002年 2002年 2002年 竣工年度 (別表4) 維持管理の計画に必要な項目 SUS管 SUS管 ウレタン塗膜防水 押えコンクリート ウレタン塗膜防水 押えコンクリート ウレタン塗膜防水 押えコンクリート 瓦葺き コンクリート金コテ 瓦葺き コンクリート金コテ 打ち放し SP塗装 打ち放し SP塗装 打ち放し SP塗装 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル 吹き付けタイル SUS管 ウレタン塗膜防水 押えコンクリート 打ち放し SP塗装 VP管 VP管 VP管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 CD(サヤ) +ポリ管 アクリルゴム塗膜 防水 アクリルゴム塗膜 防水 アクリルゴム塗膜 防水 瓦葺、ウレタン塗 膜防水 瓦葺、ウレタン塗 膜防水 瓦葺、ウレタン塗 膜防水 瓦葺、ウレタン塗 膜防水 瓦葺、ウレタン塗 膜防水 ウレタン塗膜防水 VP管 瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ) 塗膜防水 +ポリ管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ) 塗膜防水 +ポリ管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 VP管 排水管 設備 瓦葺き SUS管 コンクリート金コテ 瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ) 塗膜防水 +ポリ管 ウレタン塗膜防水 瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ) 塗膜防水 +ポリ管 SUS管 SUS管 SUS管 SUS管 ウレタン塗膜防水 押えコンクリート 打ち放し SP塗装 給水管 屋上防水 躯体・外装 外壁 市設置 三点給湯 UB 一部タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル タイル 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 UB 一部タイル タイル 市設置 三点給湯 UB 一部タイル 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 市設置 三点給湯 給湯器 市設置 三点給湯 機器 タイル タイル タイル タイル タイル 浴室 履歴 改修・修繕履歴