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那覇市営住宅等長寿命化計画

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那覇市営住宅等長寿命化計画
那覇市営住宅等長寿命化計画
平成24年2月
平成26年2月(第1回変更)
那覇市建設管理部建設企画課
那覇市営住宅等長寿命化計画
1.長寿命化計画の目的 ........................................................................................................................... 1
(1)背景 ................................................................................................................................................. 1
(2)目的 ................................................................................................................................................. 1
(3)計画期間 ......................................................................................................................................... 1
2.公営住宅等ストックの状況 ................................................................................................................... 2
(1)公営住宅等 ..................................................................................................................................... 2
(2)市営住宅等の状況.......................................................................................................................... 4
(3)市営住宅入居世帯の現状............................................................................................................ 10
(4)市営住宅の募集状況.................................................................................................................... 13
3.長寿命化に関する基本方針 .............................................................................................................. 14
(1)ストックの状態の把握および日常的な維持管理の方針 .............................................................. 14
(2)ライフサイクルコストの縮減に関する方針..................................................................................... 14
4.長寿命化を図るべき公営住宅等 ....................................................................................................... 15
(1)手法の選定 ................................................................................................................................... 15
(2)対象 ............................................................................................................................................... 17
(3)団地別・住棟別状況の把握.......................................................................................................... 17
(4)団地別・住棟別活用計画 ............................................................................................................. 17
5.市営住宅における建替事業の実施方針 .......................................................................................... 19
6.長寿命化のための維持管理計画 ...................................................................................................... 19
(1)計画期間内に実施する修繕・改善事業の内容 ........................................................................... 19
(2)修繕・改善事業の実施方針.......................................................................................................... 21
(3)住棟単位の修繕・改善事業一覧.................................................................................................. 21
7.長寿命化のための維持管理による効果 ............................................................................................ 29
(1)ライフサイクルコストの改善効果の算出 ........................................................................................ 29
(2)維持管理の実施による効果 ......................................................................................................... 30
付属資料
1.住棟別判定一覧表(1 次判定、2 次判定) ......................................................... 31
付属資料
2.(別表 1)団地別・住棟別の基礎的項目.............................................................. 38
(別表 2)団地別・住棟別活用計画の手法選定(1 次判定)に必要な項目 ............. 42
(別表 3)団地別・住棟別活用計画の手法選定(2 次判定)に必要な項目 ............. 46
(別表 4)維持管理の計画に必要な項目.............................................................. 50
1.長寿命化計画の目的
(1)背景
那覇市の市営住宅は、昭和 30 年代に建設が始まり、平成 23 年 9 月末現在 6,128 戸の住宅
を管理する状況となっている。全市営住宅のうち、昭和 30∼40 年代に建設された住宅で、建
物の劣化、設備の社会的陳腐化等が進み、その更新が急務となっており、計画的な更新や、
修繕・改善により長寿命化を図るものの判別など、効率的・効果的な事業計画に基づくスト
ックマネジメントが求められている。
那覇市では、国、県の住生活基本計画を踏まえ、那覇市の住宅事情における課題に対応す
るため、
「快適に住み続けられる住宅環境を整える」を基本方針とする「那覇市住生活基本計
画」
(平成 20 年 3 月)を策定し、計画を実現するうえで重要な柱の一つとなる市営住宅の管
理・運営・供給に関する基本的な施策の方向が示された。また同時に、その推進に向けて事
業手法、事業スケジュール等を定めた「第 2 次那覇市市営住宅ストック総合活用計画」
(平成
20 年 3 月)を策定した。
住宅ストックを含め、社会資本全般に対するストック重視の方針として、財務省の財政制
度等審議会「平成 20 年度予算の編成等に関する建議」
(平成 19 年 11 月)において、「社会
資本ストックの長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減につなげていくため、点検の
強化及び早期の管理・修繕により更新コストの削減を目指す長寿命化計画の策定とこれに基
づく予防保全的管理をあらゆる事業分野において進めていくべきである。」と建議されている。
国の住宅政策は、平成 17 年度から公営住宅の補助金制度が地域住宅交付金制度に移行し、
平成 18 年度に住生活基本法が立法化され、平成 21 年度から「公営住宅等ストック総合改善
事業の拡充」が図られ「公営住宅等長寿命化計画策定費用」と「長寿命化型改善」が地域住
宅交付金の基幹事業としての助成対象となっている。平成 22 年度からは、社会資本整備総合
交付金制度の基幹事業の一つである地域住宅計画に基づく事業として掲げられている。
(2)目的
本計画は、
「第 2 次那覇市市営住宅ストック総合活用計画」
(平成 20 年 3 月)のうち、既存
ストックの維持管理について具体的に示したもので、修繕、改善、建替えなど市営住宅及び
共同施設(以下「市営住宅等」という)のストック活用手法の選定を行い、長期的な視点に
立つ維持管理計画を策定することにより、これまでの対症療法的な維持管理から予防保全的
な維持管理への転換を図り、ストックの長寿命化、ライフサイクルコストの縮減及び事業量
の平準化を図ることを目的とする。
(3)計画期間
本計画の計画期間は、10 年間(平成 24∼33 年度)とし、計画内容は、概ね 5 年後に見直
しを行う。また、今後、社会・経済情勢の変化や市の財政状況の変化など必要に応じた見直
しも行うものとする。
1
2.公営住宅等ストックの状況
(1)公営住宅等
1)管理戸数
本市における公営住宅の管理戸数は、那覇市営住
管理戸数
構成比
宅建替完了時において、9,155 戸で、その内訳は市営
市営住宅
6,392
69.8%
住宅が 6,392 戸(69.8%)、県営住宅が 2,628 戸
県営住宅
2,628
28.7%
公社賃貸
135
1.5%
9,155
100.0%
(28.7%)
、公社賃貸住宅が 135 戸(1.5%)となっ
総 数
ている。
2)管理規模と立地
事業主体別に1団地当たりの総戸数を比較してみると、市営住宅では中心市街地に隣接
する団地は比較的小規模団地で、大半が 400∼700 戸程度の中規模団地である。周辺地域に
は 1,000 戸を超える大規模団地がある。
一方、県営住宅については、市全域にわたって立地しており、三重城市街地住宅や古波
蔵第3市街地住宅など 300 戸以上の団地もあるが、大半は 100 戸前後である。
公社賃貸住宅については、市内に立地する2団地ともに中心市街地の周辺地域に立地し、
100 戸以下の小規模団地である。
■ 公的住宅一覧表
市営住宅
№
県営住宅
団地名
1
石
2
宇
栄
管理戸数
敷地面積(㎡)
№
団地名
嶺
1,152
86,878
1
古 波 蔵市 街地 住宅
原
1,004
60,452
2
松
川
管理戸数
団
敷地面積(㎡)
88
2,492
地
130
15,085
3
大
名
676
52,913
3
古波蔵第2 市街地 住宅
155
6,498
4
真
地
400
41,726
4
大 橋 市 街 地 住 宅
102
4,890
5
若
狭
240
15,270
5
安 岡 市 街 地 住 宅
130
5,280
6
安 謝 第 一
140
5,173
6
美 田 市 街 地 住 宅
79
3,374
7
銘
苅
160
7,021
7
あ けぼ の市 街地 住宅
117
3,205
8
壺
川
434
13,949
8
三 重 城市 街地 住宅
352
13,772
9
壺
東
189
15,900
9
上 間 市 街 地 住 宅
118
5,143
10
汀
良
144
9,920
10
国 場 市 街 地 住 宅
89
7,156
11
小
禄
670
39,920
11
赤 嶺 市 街 地 住 宅
280
33,164
12
石 嶺 第 二
30
3,972
12
鳥 堀 市 街 地 住 宅
168
15,661
46
1,054
13
上 之 屋市 街地 住宅
130
6,742
151
8,927
14
繁 多 川 高 層 住 宅
95
6,767
13
14
川
辻
安
謝
15
末
吉
72
5,906
15
上間第2市街地住宅
154
10,445
16
新 都心 銘苅
135
9,181
16
古波蔵第3 市街地 住宅
300
14,422
17
繁
多
川
180
14,981
17
9,754
久
場
川
484
31,336
天久高層市 街地 住宅
県営住宅総数
141
18
2,628
163,850
識
名
市営住宅総数
85
3,184
6,392
427,663
19
※市営住宅の管理戸数は,第 2 次那覇市営住宅ス
トック総合活用計画(H19 年度版)で決定した管
理戸数
公社賃貸住宅
№
団地名
蔵
賃
貸
管理戸数
敷地面積(㎡)
1
当
住
宅
63
936
2
小 禄 賃 貸 住
公社賃貸住宅総数
宅
72
2,661
135
3,597
出典:沖縄県住宅課
2
■公営住宅等立地図
3
(2)市営住宅等の状況
1)団地別一覧
那覇市の市営住宅は建替えが進行中であり、平成 23 年 9 月末現在、19 団地で管理戸数
は 6,128 戸となっている。以後、平成 23 年 9 月末時点の状況について記載する。
■団地別一覧
No.
1
2
団地名
敷地面積
(㎡)
石嶺市営住宅
86,878
宇栄原市営住宅
棟数
戸数
構造
階数
竣工年度
住戸タイプ
床面積(㎡)
26
842
耐火
4∼5
1969∼1975年
2DK、3DK
33.00∼55.46
1DK,1LDK,2DK,2
LDK,3DK,3LDK
43.39∼75.50
4
270
耐火
7∼15
2008、2011年
31
664
耐火
4
1965∼1967年
2DK、3DK
30.00∼40.00
43.20∼72.50
60,452
3
196
耐火
11∼13
2011年
1DK,1LDK,2DK,2
LDK,3DK,3LDK
所在地
首里石嶺町2丁
目70番地
建替事業実施中
字宇栄原4丁目
14番1号
建替事業実施中
建替事業実施中
3
大名市営住宅
52,913
18
676
耐火
4∼5
1974、1975年
3DK
45.90∼57.54
首里大名町3丁
目20番地
4
真地市営住宅
41,726
12
400
耐火
5
1979、1980年
3DK
63.98∼69.36
字真地270番地
5
若狭市営住宅
15,270
6
240
耐火
9∼10
1979年
3DK、4DK
48.54∼61.81
6
安謝第一市営住宅
5,173
1
140
耐火
14
1982年
3DK
65.44
7
銘苅市営住宅
7,021
1
160
耐火
10
1982年
3DK
61.43
8
壺川市営住宅
13,949
3
434
耐火
15∼16
1984∼1986年
3DK
63.00∼65.00
9
壺川東市営住宅
15,900
8
189
耐火
4∼10
1985∼1992年
1DK、2DK、
2LDK、3DK
44.90∼79.90
10 汀良市営住宅
9,920
2
144
耐火
8
1986年
3DK
69.85∼79.72
11 小禄市営住宅
39,920
11
670
耐火
6∼10
1987、1988年
3DK
68.26∼79.73
3,972
2
30
耐火
4
1989年
2LDK、3DK
57.03∼64.13
12 石嶺第二市営住宅
1LDK、2DK、
2LDK、3DK
1DK、1LDK、
2LDK、3DK、4DK
13 辻市営住宅
1,054
1
46
耐火
11
1991年
14 安謝市営住宅
8,927
2
151
耐火
8∼13
1997、1998年
15 末吉市営住宅
5,906
4
72
耐火
4
1999年
2LDK、3LDK
61.98∼72.88
2DK、2LDK、
3DK、3LDK
62.67∼72.88
2LDK、3LDK
58.17∼72.71
16 新都心銘苅市営住宅
17 繁多川市営住宅
18 久場川市営住宅
9,181
4
135
耐火
6∼9
2002年
14,981
2
180
耐火
15
2004年
31,336
11
404
耐火
4∼11
2007、2011年
19 識名市営住宅
3,184
1
85
耐火
9
2010年
合 計
427,663
153
6,128
4
1DK,1LDK,2DK,2
LDK,3DK,3LDK
1DK,2DK,3DK,3L
DK
54.26∼69.27
37.14∼79.95
41.79∼75.22
42.64∼74.52
備考
若狭3丁目18番1
改良住宅
号
字安謝664番地
の50
字銘苅213番地
壺川3丁目2番地
6
壺川1丁目11番
改良住宅
地1
首里汀良町3丁
目111番の1
田原3丁目2番地
の1
首里石嶺町4丁
目431番地の1
辻2丁目14番1号
安謝2丁目15番1
号及び2号
首里末吉町3丁
目6番地
銘苅1丁目18番
16号
繁多川3丁目4番
40号
首里久場川町2
建替事業実施中
丁目96番地
識名1丁目17番1
建替事業完了
号
2)建築年・経過年数
経過年数(平成 23 年から起算、以下同)については、築 35 年以上経過しているものが
2,182 戸(35.6%)
、5 年以内に築 35 年となるものが 640 戸(10.4%)
、10 年以内に築 35
年となるものが 894 戸(14.6%)となっている。
建築年度の古い宇栄原団地(昭和 40 年度(1965))
、石嶺団地(昭和 44 年度(1969)
)
、
大名団地(昭和 49 年度(1974)
)、久場川団地は現在、建替事業実施中である。
■団地別経過年数
団地名
1
石嶺
石嶺(新)
2
宇栄原
宇栄原(新)
総
棟
数
経過年数
総
戸
数
竣工年度
H23(2011)年から
起算
26
842
S44(1969)∼S50(1975)
36∼42年
4
270
H20(2008)、H23(2011)
0∼3年
31
664
S40(1965)∼S42(1967)
44∼46年
3
196
H23(2011)
0年
3
大名
18
676
S49(1974)、S50(1975)
36∼37年
4
真地
12
400
S54(1979)、S55(1980)
31∼32年
5
若狭
6
240
S54(1979)
32年
6
安謝第一
1
140
S57(1982)
29年
7
銘苅
1
160
S57(1982)
29年
8
壺川
3
434
S59(1984)∼S61(1986)
25∼27年
9
壺川東
8
189
S60(1985)∼H4(1992)
19∼26年
10
汀良
2
144
S61(1986)
11
小禄
11
670
S62(1987)、S63(1988)
12
石嶺第二
2
30
H1(1989)
22年
13
辻
1
46
H3(1991)
20年
14
安謝
2
151
15
末吉
4
72
H11(1999)
12年
16
新都心銘苅
4
135
H14(2002)
9年
17
繁多川
2
180
H16(2004)
7年
18
久場川(新)
11
404
H19(2007)、H23(2011)
19
識名
1
85
153
6,128
H9(1997)、H10(1998)
H22(2010)
5
備考
建替事業実施中
建替事業実施中
建替事業実施中
改良住宅
改良住宅
25年
23∼24年
13∼14年
0∼4年
1年
建替事業実施中
建替事業完了
3)構造・階数
本市の市営住宅は全て耐火構造で、階数については全て中層~高層となっている。建築
年度別にみると、昭和 40 年代までは全て中層であるのに対し、昭和 50 年代からは高層が
中心で、一部中層となっている。
■ 市営住宅の建築年度別・階数別戸数
S40
~44
中 層
高層(6~19)
計
S45
~49
928
S50
~54
1,194
300
S55
~59
S60
~H元
160
H2
~6
102
H7
~11
0
H12
~16
0
H17
~21
72
H22
~23
182
99
計
3,037
0
0
240
441
1,196
74
151
135
437
417
3,091
928
1,194
540
601
1,298
74
151
207
619
516
6,128
4)耐震化の状況
新耐震設計基準(昭和 56 年)以前に建設された市営住宅は、平成 23 年度現在、建替えが
進められている 2 団地を含めた 7 団地 3,122 戸で、市営住宅全戸数の 50.9%となっている。
■ 新耐震設計基準以前の市営住宅
No.
団地名
新耐震以前の戸 数
1
石嶺
842
2
宇栄原
664
3
大 名
676
4
真 地
400
5
若 狭
240
6
安 謝 第 一
140
7
銘苅
160
合計
3,122
市営 住宅全戸数に対する割合
50.9%
5)住戸タイプと住戸規模
住戸タイプをみると建築年度が古い団地ではほとんどが 2DK、3DK の住戸であるが、新し
く建設されている団地においては 1DK から 3LDK までの 6 タイプがあり、多様な住戸タイプ
が建設されている。戸当たり専用面積について、建築年度での推移をみると、昭和 40 年代
までは 40 ㎡~50 ㎡程度が中心であったが、昭和 50 年代からは 60 ㎡を超え、昭和 60 年以
降は 70 ㎡以上の住戸も建設されている。
■ 市営住宅の建築年度別・戸当専用面積別戸数
30㎡未満
30~40㎡
40~50㎡
50~60㎡
60~70㎡
70㎡以上
計
S40
S45
S50
S55 S60~
~44 ~49 ~54 ~59
H元
240
688
292
902
73
37
455
394
183
12
207
838
240
928 1,194
540
601 1,298
6)団地別最低居住面積水準未満世帯
6
H2
~6
H7
~11
H12
~16
H17
~21
H22
~23
28
14
40
20
74
48
68
7
151
135
72
207
88
226
116
189
619
16
136
271
93
516
計
240
1,008
1,116
1,456
1,687
621
6,128
平成 23 年度 9 月末現在、最低居住面積水準に満たない世帯数は、市営住宅全体で 579 世
帯 10.5%となっている。団地別にみると、昭和 30~40 年代建設の石嶺、宇栄原、大名団
地の住戸の割合が約 3 割と高い。また昭和 50 年代以降に建設されている団地では 6 人以上
の大世帯を除くとほぼ水準を満たしている状況である。
■ 団地別最低居住面積水準未満世帯
世帯人員別世帯数
団地名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
石嶺
石嶺(新)
宇栄原
宇栄原(新)
大名
真地
若狭
安謝第一
銘苅
壺川
壺川東
汀良
小禄
石嶺第二
辻
安謝 末吉
新都心銘苅
繁多川
久場川(新)
識名
合計 住
棟
数
26
4
31
3
18
12
6
1
1
3
8
2
11
2
1
2
4
4
2
11
1
153
戸
数
842
270
664
196
676
400
240
140
160
434
189
144
670
30
46
151
72
135
180
404
85
6,128
住戸規模
(専用面積)
(㎡)
33㎡
43.39㎡
30㎡
43.2㎡
45.9㎡
63.98㎡
48.54㎡
65.44㎡
61.43㎡
63㎡
44.9㎡
69.85㎡
68.26㎡
57.03㎡
54.26㎡
37.14㎡
61.98㎡
62.67㎡
58.17㎡
41.79㎡
42.64㎡
~
~
~
~
~
~
~
55.46㎡
75.5㎡
40㎡
72.5㎡
57.54㎡
69.36㎡
61.81㎡
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
65㎡
79.9㎡
79.72㎡
79.73㎡
64.13㎡
69.27㎡
79.95㎡
72.88㎡
72.88㎡
72.71㎡
75.22㎡
74.52㎡
入居
世帯
数
1人
2人
3人
644 210 229 118
268
85
83
41
524 237 170
72
194
59
54
35
593 136 211 117
358
58 106
90
227
52
76
45
133
28
45
28
152
32
56
37
403 119 150
72
174
52
57
36
137
31
49
33
659 123 180 143
27
7
8
4
43
24
12
5
144
72
45
10
69
11
16
19
131
18
41
24
162
18
56
39
398 114 138
77
84
45
18
10
5,524 1,531 1,800 1,055
4人
44
36
24
23
72
57
29
15
12
41
16
15
114
1
1
11
8
23
23
37
6
608
5人
30
19
15
13
36
29
15
10
9
15
7
7
70
5
1
3
9
16
19
22
2
352
最低居住面積
水準未満世帯
6人
6
3
1
4
16
14
4
4
5
4
4
1
22
1
0
3
6
3
1
7
2
111
7人
以上
7
1
5
6
5
4
6
3
1
2
2
1
7
1
0
0
0
6
6
3
1
67
世帯数
151
2
164
6
154
28
7
7
6
6
2
1
23
3
0
1
0
7
7
3
1
579
割合
(%)
23.4%
0.7%
31.3%
3.1%
26.0%
7.8%
3.1%
5.3%
3.9%
1.5%
1.1%
0.7%
3.5%
11.1%
0.0%
0.7%
0.0%
5.3%
4.3%
0.8%
1.2%
10.5%
最低居住面積水準未満世帯
一部の世帯が最低居住面積水準未満世帯
※上記の団地別最低居住面積水準未満世帯は住戸規模別に算出した数値を集計したものである。
※石嶺、宇栄原の一部は他の市営住宅、民間住宅へ仮移転中
注)最低居住面積水準は以下の通り(ただし、10 歳未満の者も 1 人として算定している)
1 人世帯 25.0 ㎡、2 人世帯 30.0 ㎡、3 人世帯 40.0 ㎡、4 人世帯 50.0 ㎡、5 人世帯 57.0 ㎡、
6 人世帯 66.5 ㎡、7 人世帯 76.0 ㎡、8 人世帯 85.5 ㎡、9 人世帯 95.0 ㎡、10 人世帯 104.5 ㎡
7)高齢者等への対応
特定目的住宅設置団地は 19 団地中 10 団地で、障がい者用が 8 団地 75 戸、高齢者用が 3
団地 99 戸となっている。また、エレベーターの設置状況では、15 団地で、51 台設置され
ている。
7
■エレベーターの設置状況
■特定目的住宅設置団地
団 地名
石 嶺(新 )
安
謝
壷 川東 改良
汀
良
小
禄
末
吉
新 都心 銘苅
繁 多 川
久 場川 ( 新)
識
名
合
計
団地名
石 嶺( 新)
宇 栄 原 ( 新)
若
狭
安 謝 第 一
銘
苅
壺
川
壺 川 東
汀
良
小
禄
辻
安
謝
新 都心 銘苅
繁 多 川
久 場 川 ( 新)
識
名
合
計
障がい者 用 高齢者用
30
39
2
6
10
8
14
18
14
30
3
75
99
台数
4
2
3
2
2
6
3
2
10
1
3
2
2
8
1
51
8)屋外施設整備について
屋外の整備状況をみると辻団地を除く全ての団地で集会所が設置されている。また児童
遊園広場についても、敷地面積規模の小さい 3 団地を除くすべての団地で設置されている。
直営駐車場、駐輪場については郊外の規模の大きい団地等や、また建設年度の新しい団地
ではほぼ設置されている状況である。
■ 団地別屋外施設の整備状況
No.
団地名
敷地面積(㎡)
直営駐車場
駐輪場
物置
児童遊園広場
集会所
1
石嶺市営住宅
2
宇栄原市営住宅
86,878
732
○
×
○
○
60,452
168
○
×
○
○
3
4
大名市営住宅
52,913
ー
×
×
○
○
真地市営住宅
41,726
ー
×
×
○
○
5
若狭市営住宅
15,270
ー
×
×
○
○
6
安謝第一市営住宅
5,173
ー
×
×
○
○
7
銘苅市営住宅
7,021
ー
×
×
○
○
8
壺川市営住宅
13,949
ー
×
×
○
○
9
壺川東市営住宅
15,900
80
×
×
○
○
10 汀良市営住宅
9,920
ー
○
×
○
○
11 小禄市営住宅
39,920
ー
×
×
○
○
12 石嶺第二市営住宅
3,972
37
×
×
×
○
13 辻市営住宅
1,054
ー
×
×
×
×
14 安謝市営住宅
8,927
115
×
×
○
○
15 末吉市営住宅
5,906
72
×
×
○
○
16 新都心銘苅市営住宅
9,181
135
×
×
○
○
17 繁多川市営住宅
14,981
180
○
×
○
○
18 久場川市営住宅
31,336
339
○
×
○
○
38
○
×
×
○
19 識名市営住宅
3,184
合 計
427,663
1,896
8
9)市営住宅の間取り別標準家賃
市営住宅の間取り別標準家賃の平均では、平成 23 年 9 月末現在、1DK16,279 円から 4
LDK38,142 円となっている。
■ 団地別間取り別標準家賃
1LDK
1DK
団地名
床
面積
標準
家賃
戸数
床
面積
標準
家賃
2DK
床
面積
戸数
石嶺
石嶺(新)
43.38 15,878
34
55.15 17,188
27
宇栄原
宇栄原(新)
10
55.08 11,554
24
2LDK
戸数
床
面積
標準
家賃
3DK
戸数
床
面積
標準
家賃
40.31 12,686
3LDK
戸数
32.64 10,061
460
55.92 16,576
72
64.94 21,300
7
64.96 19,016
78
8,615
584
39.64 11,000
8
37.94 10,304
72
55.09 12,320
54
65.37 11,866
3
32.29
43.2 11,411
標準
家賃
65.37 12,879
69
41.78 13,635
676
真地
55.66 20,265
400
若狭改良
65.04 30,075
223
安謝第一
銘苅
57.65 23,055
160
壷川
60.4 24,990
434
65.62 32,091
41
45.33 22,795
23
55.23 28,466
22
63.9 31,347
63
汀良
小禄
石嶺第二
辻
安謝
37.14 16,734
28
54 22,307
16
53.24 22,000
6
60.33 24,581
24
52.61 24,090
48
66.97 27,733
標準
家賃
戸数
75.24 21,176
52
72.5 13,263
36
61.95 23,070
140
72.71 36,994
22
68.58 26,563
144
66.57 28,658
670
61.1 25,623
14
67.42 29,933
30
67.42 29,929
38
61.94 31,500
16
73.36 36,588
56
新都心銘苅
60.49 31,141
59
66.83 35,821
76
繁多川
56.8 25,708
77
70.97 31,644
103
65.53 20,015
74
82
43.47 15,894
43
56.53 20,393
33
識名
42.64 14,962
28
55.65 14,775
33
平均・計
42.53 16,279
166
54.71 18,333
171
57.51 18,329
48.11 15,728
92
1284
60.03 23,700
377
標準
家賃
72.26 34,500
17
71.13 36,057
18
65.26 22,119
80
74.32 28,345
64.09 25,356
16
73.54 29,662
8
57.77 21,093
2647
69.62 28,257
1441
71.7 35,279
※床面積(㎡)・標準家賃(円)とも、平成 23 年 9 月現在入居中の標準家賃の住戸を、間取り別に平均した。戸数は全数。
※標準家賃とは、収入超過世帯を除く一般世帯の平均家賃。
9
戸数
床
面積
標準
家賃
戸数
16
末吉
久場川(新)
4LDK
4DK
床
面積
382
大名
壷川改良
床
面積
35
79.79 38142
7
79.79 38142
7
(3)市営住宅入居世帯の現状
1)団地別入居世帯の世帯人員と年齢構成
本市の市営住宅における入居世帯の状況については、平成 23 年 9 月末現在で 5,524 世帯、
13,656 人となっている。世帯人員別世帯数をみると、全体では 2 人世帯が約 3 割(32.6%)
で最も多く、
ついで 1 人世帯
(27.7%)、この両者で約 6 割を占める。
続いて 3 人世帯(19.1%)
、
4 人世帯(11.0%)
、5 人世帯(6.4%)、6 人世帯(2.0%)
、7 人世帯(1.2%)となってい
る。年齢構成をみると、全団地の平均では「0∼19 歳」が2割弱(17.4%)、
「20∼39 歳」
が約2割(21.4%)、「40∼49 歳」が約1割(10.2%)、「50∼59 歳」が2割弱(15.4%)、
「60 歳以上」が最も多く3割強(35.6%)となっている。
また、団地別でみると、安謝、辻、宇栄原、識名団地が「60 歳以上」の割合が約5割と
高くなっている。逆に、末吉団地では「0∼19 歳」の割合が高く約 4 割、新都心銘苅、繁
多川団地でもそれぞれ約 3 割と高い。
■ 団地別入居世帯数と世帯人員別世帯数
世帯人員別世帯数
団地名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
石嶺
石嶺(新)
宇栄原
宇栄原(新)
大名
真地
若狭
安謝第一
銘苅
壺川
壺川東
汀良
小禄
石嶺第二
辻
安謝 末吉
新都心銘苅
繁多川
久場川(新)
識名
合計 住
棟
数
26
4
31
3
18
12
6
1
1
3
8
2
11
2
1
2
4
4
2
11
1
153
戸
数
入居
世帯
数
1人
2人
3人
842
644 210 229 118
270
268
85
83
41
664
524 237 170
72
196
194
59
54
35
676
593 136 211 117
400
358
58 106
90
240
227
52
76
45
140
133
28
45
28
160
152
32
56
37
434
403 119 150
72
189
174
52
57
36
144
137
31
49
33
670
659 123 180 143
30
27
7
8
4
46
43
24
12
5
151
144
72
45
10
72
69
11
16
19
135
131
18
41
24
180
162
18
56
39
404
398 114 138
77
85
84
45
18
10
6,128 5,524 1,531 1,800 1,055
100.0%
27.7%
32.6%
10
19.1%
4人
5人
6人
7人
以上
44
36
24
23
72
57
29
15
12
41
16
15
114
1
1
11
8
23
23
37
6
608
30
19
15
13
36
29
15
10
9
15
7
7
70
5
1
3
9
16
19
22
2
352
6
3
1
4
16
14
4
4
5
4
4
1
22
1
0
3
6
3
1
7
2
111
7
1
5
6
5
4
6
3
1
2
2
1
7
1
0
0
6
6
3
1
67
11.0%
6.4%
2.0%
1.2%
■ 団地別入居世帯の年齢構成
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
石嶺
石嶺(新)
宇栄原
宇栄原(新)
大名
真地
若狭
安謝第一
銘苅
壺川
壺川東
汀良
小禄
石嶺第二
辻
安謝
末吉
新都心銘苅
繁多川
久場川(新)
識名
0∼19才
20∼39
40∼49
50∼59
60才以上
単位:人、%
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
団地名
石
嶺
石 嶺 ( 新 )
宇
栄
原
宇栄 原( 新)
大
名
真
地
若
狭
安 謝 第 一
銘
苅
壺
川
壺
川
東
汀
良
小
禄
石 嶺 第 二
辻
安
謝
末
吉
新都心 銘苅
繁
多
川
久場 川( 新)
識
名
計
石
嶺
石 嶺 ( 新 )
宇
栄
原
宇栄 原( 新)
大
名
真
地
若
狭
安 謝 第 一
銘
苅
壺
川
壺
川
東
汀
良
小
禄
石 嶺 第 二
辻
安
謝
末
吉
新都心 銘苅
繁
多
川
久場 川( 新)
識
名
計
0∼19才
157
116
114
99
300
181
109
58
43
97
44
41
390
19
12
36
75
133
149
167
31
2,371
10.9%
18.2%
11.3%
19.6%
19.9%
17.7%
18.2%
16.2%
11.2%
10.6%
10.7%
12.2%
20.5%
24.7%
16.7%
13.4%
35.2%
32.8%
30.6%
17.7%
18.9%
17.4%
20∼39
311
126
151
110
312
248
134
76
95
182
78
84
464
22
7
42
44
92
117
205
17
2,917
21.6%
19.7%
15.0%
21.8%
20.6%
24.2%
22.4%
21.3%
24.7%
19.9%
19.0%
24.9%
24.4%
28.6%
9.7%
15.6%
20.7%
22.7%
24.0%
21.7%
10.4%
21.4%
11
40∼49
143
71
91
55
146
91
59
34
34
93
40
36
217
8
7
20
29
55
63
81
25
1,398
9.9%
11.1%
9.0%
10.9%
9.7%
8.9%
9.9%
9.5%
8.8%
10.2%
9.7%
10.7%
11.4%
10.4%
9.7%
7.4%
13.6%
13.6%
12.9%
8.6%
15.2%
10.2%
50∼59
60才以上
229
599
104
221
137
514
65
176
204
549
210
295
81
215
60
129
57
156
136
405
68
181
48
128
380
449
13
15
8
38
25
146
23
42
41
84
47
111
156
334
10
81
2,102
4,868
15.9%
41.6%
16.3%
34.6%
13.6%
51.0%
12.9%
34.9%
13.5%
36.3%
20.5%
28.8%
13.5%
36.0%
16.8%
36.1%
14.8%
40.5%
14.9%
44.4%
16.5%
44.0%
14.2%
38.0%
20.0%
23.6%
16.9%
19.5%
11.1%
52.8%
9.3%
54.3%
10.8%
19.7%
10.1%
20.7%
9.7%
22.8%
16.5%
35.4%
6.1%
49.4%
15.4%
35.6%
計
1439
638
1007
505
1511
1025
598
357
385
913
411
337
1900
77
72
269
213
405
487
943
164
13,656
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100%
2)収入の状況
入居世帯の収入状況は、家賃を決定するための収入区分で分類すると、8 割以上の世帯
が 104,000 円/月以下となっている。
■ 市営住宅入居世帯の収入区分
平成23年度 区分
Ⅰ
104,000
Ⅱ
104,000
Ⅲ
123,000
Ⅳ
139,000
Ⅴ
158,000
Ⅵ
186,000
Ⅶ
214,000
Ⅷ
259,000
入居世帯の収入(月収)
円以下
円を超え
123,000 円以下
円を超え
139,000 円以下
円を超え
158,000 円以下
円を超え
186,000 円以下
円を超え
214,000 円以下
円を超え
259,000 円以下
円を超える
合 計
世帯
4,646
191
121
148
114
91
101
112
5,524
割合
84.1%
3.5%
2.2%
2.7%
2.1%
1.6%
1.8%
2.0%
100.0%
※収入:{(入居者・同居親族の合計所得)−公営住宅法で定める控除額}÷12 月
3)収入超過者の状況
平成 18 年度から 5 か年間の市営住宅の収入超過者数の推移をみると、年平均 237 世帯で、
市営住宅総戸数に対する割合は年平均 4.3%となっており、経年の推移をみると減少傾向
にある。また高額所得者の状況では、年平均 4 世帯で、市営住宅総戸数に対する割合は年
平均 0.08%となっている。
■ 市営住宅の収入超過者の状況
市営住宅総戸数
収入超過者数
市営住宅総戸数に対する割合
H18
6,168
281
4.6%
H19
5,570
260
4.7%
H20
5,338
231
4.3%
H21
5,318
219
4.1%
H22
5,170
196
3.8%
平均
5,513
237
4.3%
※新規建設戸数は建築年の翌年から市営住宅総数に算入した。
■市営住宅の高額所得者の状況
市営住宅総戸数
高額所得者数
市営住宅総戸数に対する割合
H18
6,168
0
0.0%
H19
5,570
3
0.05%
H20
5,338
8
0.15%
H21
5,318
6
0.11%
H22
5,170
5
0.10%
平均
5,513
4
0.08%
※新規建設戸数は建築年の翌年から市営住宅総数に算入した。
4)保護世帯の状況
平成 23 年 9 月末時点の本市の生活保護世帯は 7,610 世帯で、那覇市の世帯数に占める割
合は 5.6%となっている。また、市営住宅に入居している生活保護世帯は 738 世帯で、市営
住宅入居世帯に占める割合は 13.4%となっており、市営住宅に入居する保護世帯の割合は、
那覇市世帯数に占める生活保護世帯の割合の 2 倍以上と高い。
12
■ 保護世帯の状況
那覇市世帯数 生活保護世帯数
136,908
那覇市世帯数に占める
生活保護世帯数の割合
市営住宅入居世帯数
市営住宅入居
生活保護世帯数
市営住宅入居世帯数に占める
市営住宅入居生活保護世帯数の割合
5.6%
5,524
738
13.4%
7,610
(4)市営住宅の募集状況
過去 7 カ年間の市営住宅応募状況をみると、年平均 1,979 世帯の入居需要がある。
これに対し、募集状況をみると、年平均募集戸数は 82 戸、過去 7 カ年間の平均応募倍率
は 36.9 倍と高い水準にある。年度別にみると、久場川、石嶺、識名団地の建替え事業が開
始された平成 18 年からは、建替え団地入居者の仮住居確保などから募集戸数が減少したた
め応募倍率が上がっている。平成 22 年度は応募倍率が下がっているが、これは募集する部
屋が障がい者向けなど特定目的の部屋が多かったことによるものである。
■ 市営住宅の応募状況
H16
募集戸数
応募者
応募倍率
H17
227
3253
14.33
H18
110
2686
24.42
H19
50
2409
48.18
H20
20
1402
70.10
H21
25
1121
44.84
H22
28
1138
40.64
119
1844
15.50
平均
82.71
1,979
36.9
※平成 18 年度以前は、年 2 回(7 月・1 月)の募集となっており、平成 16∼18 年の表中の値はその合計値
※平成 19∼21 年度は 1 月のみの数値、22 年度は 2 回(7 月・1 月)
■ 市営住宅の応募状況(各団地別)
団地名
石
H16
H17
H18
募集戸数
H19 H20
H21
H16
H17
H18
応募者数
H19 H20
H21
H22
H16
H17
H18
応募倍率
H19
H20
栄
3
135
H22
45.00
原
41
大
名
22
28
148
185
6.73
6.61
真
地
7
11
118
158
16.86
14.36
若
275
6.71
狭
5
10
6
63
82
71
12.60
8.20
安 謝 第 一
3
4
6
33
44
108
11.00
11.00
18.00
銘
苅
5
10
3
64
96
31
12.80
9.60
10.33
川
14
7
3
224
249
130
16.00
35.57
43.33
東
11
6
6
306
229
399
27.82
38.17
66.50
壺
壺
H21
嶺
石 嶺 ( 新 )
宇
H22
川
汀
良
小
禄
2
1
1
20
4
9
6
2
5
6
6
3
206
16
5
682
274
706
387
385
61
175
353
15
11.83
103.00
16.00
64.50
64.17
5.00
34.10
68.50
78.44
30.50
35.00
58.83
5.00
石 嶺 第 二
辻
3
8
3
安
謝
7
9
4
末
吉
4
新都心 銘苅
3
4
71
9
繁
多
川
久
場
川
1
2
19
137
8
1
3
3
224
310
117
1
4
6
9
2
3
2
133
521
2
2
11
5
43
719
401
1
久場 川( 新)
識
新
名
識
計
114
41
16
6.33
17.13
2.67
23
94
136
32.00
34.44
29.25
56
42
640
655
267
259
44
44.33
130.25
101
131
262
136
234
10.13
44.56
50.50
93
47
4
50
20
25
28
119
45.33
93.00
56.00
10.50
106.67
72.78 133.50
86.33
22.00
65.50
27.20
5.44
23.82
15.23
14.00
19
110
8.00
31.33
716
56
名
227
28.50
41.00
23.00
660
3,253
2,686
2,409
1,402
1121
1138
1844
34.74
14.33
24.42
※平成 18 年度以前は、年 2 回(7 月・1 月)の募集となっており、平成 16∼18 年の表中の値はその合計値
※平成 19∼21 年度は 1 月のみの数値、22 年度は 2 回(7 月・1 月)
※空欄は当該年において募集が無かったことを示す
13
48.18
70.10
44.84
40.64
15.50
3.長寿命化に関する基本方針
(1)ストックの状態の把握および日常的な維持管理の方針
市営住宅等ストック形成のため、敷地条件、住戸や住棟の整備状況、建設からの経過年
数や経年劣化状況等に応じて修繕、改善、建替などの市営住宅等のストック活用手法の選
定を行い、予防保全的な観点から修繕や改善の計画を策定することにより、長期的な維持
管理を実現するとともに、コストの削減を図るものとする。
(2)ライフサイクルコストの縮減に関する方針
■予防保全的な修繕及び改善
対症療法型の維持管理から、予防保全的な修繕及び耐久性の向上などを図る改善を実施
することによる、市営住宅などの長寿命化を図る。
■耐久性の向上による修繕周期の延長
屋上防水、外壁塗装などの仕様のグレードアップなど耐久性の向上による修繕周期の延
長を図ることによって、ライフサイクルコストの縮減を図る。
■定期点検の充実
標準的な修繕周期に先立って住棟単位ごとの定期点検を充実し、建物の老朽化や劣化に
よる事故等を未然に防ぐとともに、修繕工事の効率的な実施につなげる。
14
4.長寿命化を図るべき公営住宅等
(1)手法の選定
手法の選定は、
「公営住宅等長寿命化計画策定指針(平成 21 年 3 月)国土交通省住宅局・
住宅総合整備課」の手法選定のフローによる。
手法選定のフロー
1次判定(団地及び住棟単位の社会的特性による判定)
維持管理
建設年次による
判定(構造別)
高度利用の
必要性、可能
性の判定
需要の判定
改善履歴
の状況
建替え
用途廃止
継続判定
2次判定(住棟単位の技術的判断)
可能性なし
問題あり
改修の可能性の判定
躯体の安全性の判定
可能性有り
問題なし
①建替え
可能性なし
避難の安全性の判定
改修の可能性の判定
問題あり
可能性有り
可能性
可能性
なし 全面的改善による対 なし
個別改善による対応
応の可能性判定
の可能性の判定
可能性有り
問題なし
問題
あり
可能性有り
居住性の判定
※1
※2
問題なし
③個別改善
②全面的改善
必要なし
※1 安全性の判定において
問題あり、かつ、改修の可能
性ありと判定された住棟
※2 1 次判定における維持
管理のうち、改善予定と判定
された住棟
※3 1 次判定における維持
管理のうち、改善予定と判定
されなかった住棟
維持管理
「居住性確保型」
「福祉対応型」
「安全性確保型」
長寿命化型改善必
要性の判定
※3
長寿命化型改善必要
性の判定
必要あり
個別改善
③-1
居住性確保型
福祉対応型
+長寿命化型
安全性確保型
必要なし
④修繕対応
③-2 居住性確保型
福祉対応型
安全性確保型
③-3 長寿命化型
3次判定(団地単位での総合的判断)
以上の判定経過及び結果を踏まえ、団地単位での総合判断を行なう。
・ 団地単位又は地域単位での効率的な整備のあり方を考慮して、住棟別の活用方針を検討
・ まちづくりの観点から見た地域整備への貢献の必要性を考慮し、整備内容を検討
・ 工事用アクセス道路の整備状況、仮住居の確保の観点から、事業の容易性について検討
・ 他の事業主体との連携の可能性を検討し、効率的な手法の適用を検討
団地別住棟別活用計画⇒公営住宅等長寿命化計画に反映
・運用手法の方針
・ 修繕対応
・個別改善
・全面的改善
・ 建替え ・用途廃止 ・事業主体の変更
15
・整備方針
・整備時期
ストック活用手法の選定は、次に示す手順により行う。
【1次判定】
(団地及び住棟単位の社会的特性による判定)
団地及び住棟単位の 1 次判定として、維持管理、建替え、用途廃止の区分を判定する。
(継続判定とするケースあり)
・住棟の経過年数
・住棟の位置する団地に対する需要
・法規制及び位置条件による高度利用の必要性と可能性
・住棟の改善履歴の状況
【2 次判定】
(住棟単位の物理的特性による判定)
1次判定の結果、継続判定とした住棟(維持管理、建替え、用途廃止の判定ができなか
った住棟)を対象に、次の項目について技術的検討を行い、当該住棟の事業内容を検討す
る。
・躯体の安全性
・避難の安全性
・居住性
1次判定及び2次判定において維持管理とした住棟を対象に、次の項目をもとに長寿命
化型改善の必要性を検討し、適用候補を判定する。
・耐久性、維持管理の容易性等の向上の必要性
・予防保全的な改善の必要性
・他の修繕、改善工事と合わせた効率性
【3 次判定】
1次判定及び2次判定の結果を踏まえ、団地単位又は団地の一部を対象に次の項目につ
いて総合的な検討を行い、住棟別の活用手法の候補を絞り込む。
・団地単位又は地域単位での効率的な整備
・まちづくりの観点から見た地域整備への貢献
・周辺道路の整備状況、仮住居の確保等から見た事業の容易性
・他の事業主体との連携による一体的整備
16
(2)対象
本市が長寿命化を図る対象住宅は、今後建替予定を含めて管理数 19 団地、管理戸数 6,392
戸の市営住宅等を対象とする。
(3)団地別・住棟別状況の把握
本市が管理する市営住宅等について、団地別・住棟別のストック活用手法の検討に必要
な基礎的項目について整理した。[詳細については、巻末の別表 1∼別表 3(P38∼49)を参
照]
(4)団地別・住棟別活用計画
1)1次判定及び2次判定結果
①1次判定結果
団地及び住棟単位の 1 次判定として、建替え、用途廃止、維持管理、継続判定の区分と
した。 [詳細については、巻末の住棟別判定一覧表(P31∼35)を参照]
②2次判定結果
1 次判定の結果継続判定とした住棟を対象に住棟の物理的特性によって長寿命化型改善
の必要性について判定した。([詳細については、巻末の住棟別判定一覧表(P31∼35)を
参照]
2)3次判定について
3 次判定(団地単位の総合的検討)は、1 次判定及び 2 次判定による各住棟別の適応手法
の候補の判定過程と結果を踏まえ、「建替え」「全面的改善」と判定した住棟についての適
応手法の候補の最終判定を行うことになる。那覇市営住宅においては、石嶺、宇栄原、久
場川、大名の 4 団地がすでに建替え事業実施中であり、
「全面的改善」に該当する団地がな
いことから、2 次判定の結果を踏襲する。
3)判定結果による活用計画
手法選定(1∼2次判定)の結果、本市の市営住宅ストック活用手法別の戸数を下表に
整理する。また、1∼2次判定結果の総括表をP.18 に示す。
■
市営住宅ストックの活用手法別戸数
対象
・市営住宅管理戸数
維持管理戸数
うち修繕対応戸数
うち改善予定戸数
・建替予定戸数
・用途廃止予定戸数
合計
6,392
3,946
955
2,991
2,446
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
※建替え予定戸数は従前の建替え決定団地(建替え事業実施中)の戸数である。
17
■判定結果総括表
総戸数
№
団地名
石嶺
H23
経過年数
H36
842
1
H23 年から
起算
1 次判定
270
宇栄原
664
宇栄原(新)
196
3
大名
676
4
真地
400
400
31~32 年
5
若狭
240
240
32 年
6
安謝第一
140
140
29 年
7
銘苅
160
160
29 年
8
壺川
434
434
25~27 年
9
壺川東
189
189
19~26 年
(808)
1,004
(676)
676
0~3 年
維持管理
維持管理
汀良
144
144
25 年
11
小禄
670
670
23~24 年
12
石嶺第二
30
30
22 年
13
辻
46
46
20 年
14
安謝
151
151
13~14 年
15
末吉
72
72
12 年
16
新都心
銘苅
135
135
9年
17
繁多川
180
180
7年
18
久場川(新)
404
19
識名
長寿命化型改善の判定②
維持管理
+個別改善
(EVのみ)
修繕対応
+安全性確保型(EV改修)
維持管理
修繕対応
建替事業実施中
36~37 年
10
2 次判定①
建替事業実施中
44~46 年
0年
2 次判定
建替事業実施中
36~42 年
(882)
1,152
石嶺(新)
2
判定結果
安全性確保型(耐震改修)
+福祉対応型+長寿命化型
安全性確保型(耐震改修、
EV改修)+福祉対応型+
長寿命化型
安全性確保型(EV改修)
+福祉対応型+長寿命化型
継続判定
個別改善
福祉対応型+長寿命化型
長寿命化型
(80)
484
85
85
6,128
6,392
維持管理
0~4 年
維持管理
+個別改善
(EVのみ)
修繕対応
+安全性確保型(EV改修)
1年
維持管理
修繕対応
※現在建替え事業実施中の石嶺、宇栄原、大名、久場川市営住宅のH36 年度の総戸数のうち、
(
戸数
※整備手法については、15 頁の手法選定フロー参照
18
)は建替え予定
5.市営住宅における建替事業の実施方針
本市の市営住宅で老朽化の著しい団地は建替えが進行している。識名団地は建替えが完了
しており、石嶺団地、宇栄原団地、久場川団地、大名団地は建替事業中である。
今後、残りの団地については、建設年度、設備の状況、立地、空家率、応募倍率などを総
合的に判断して建替えの必要性について検討していく。特に昭和 56 年以前、新耐震基準以前
の団地については建築物の劣化具合と設備の状況を考慮しながら、判断を行う。
建替えにあたっては、障がい者、高齢者、子育て世帯に配慮した仕様に心がけるとともに、
コミュニティバランスが保たれるよう多様な世帯が住めるような団地・住棟を主体に計画す
る。
6.長寿命化のための維持管理計画
(1)計画期間内に実施する修繕・改善事業の内容
計画期間内に実施する修繕管理・改善事業の実施方針を以下に示す。
1)修繕計画の内容
修繕対応
標準修繕周期を踏まえて定期的な点検を実施し、適切な時期に予防保全的な修繕を行うこ
とで居住性・安全性等の維持・向上を図り、長期的な活用を図る。
実施内容:定期点検の充実、標準周期を踏まえた経常修繕の実施
等
2)改善計画の内容
①安全性確保型
耐震性に課題のある住棟において耐震診断を行い、耐震改修等により躯体安全性向上を図
るとともに、非常時に円滑に避難できるよう避難設備や避難経路の整備・確保を行う。防犯
性や落下・転倒防止など生活事故防止に配慮した改善を行う。
実施内容:耐震改修、防犯灯など防犯に配慮した設備の設置、屋外通路等の避難経路の整備
等
②長寿命化型
一定の居住性や安全性等が確保されており長期的な活用を図るべき住棟において耐久性の
向上や躯体への影響の低減、維持管理の容易性向上の観点から予防保全的な改善を行う。
実施内容:屋根・外壁・給排水管の耐久性向上
等
③福祉対応型
高齢者・障がい者・子育て世帯等が安全・安心して居住できるように住戸・住棟・屋外の
バリアフリー化等を進める。
実施内容:住戸内部の手すり取付、住戸内部の段差解消、非常用ブザー設置、浴室・トイレ
の高齢者対応、エレベーターの設置、屋外のバリアフリー化
19
等
④居住性向上型
引き続き活用を図るストックについて、住戸・住棟設備の性能向上を行い、居住性を向上
させる。
実施内容:電気容量のアップ、給湯設備の設置、屋根・外壁等の断熱、児童公園の整備等
改善事業の具体的工事の内容(例)
区分
安全性確保型
住戸改善
共用部分改善
①台所壁の不燃化
①耐震改修
②避難経路の確保
②外壁落下防止改修
③住宅用火災報知器の設置
③バルコニー手摺のアルミ化
④アスベストの除去
④防火区画
⑤防犯上有効な改善
⑤アスベストの除去
⑥その他
⑥エレベーターの改修
屋外・外構改善
①屋外消火栓設置
②避難経路となる屋外通路等の
整備
③屋外通路等の照明設備の照度
確保
④ガス管の耐震性・耐食性向上
⑤防犯上有効な塀、柵、垣、植栽
の設置
⑥その他
⑦その他
①浴室の防水性向上に資する工
①躯体・屋上・外壁・配管の耐久
①配管の耐久性・耐食性
事
性向上
に資する工事
②避難施設の耐久性向上
②その他
②内壁の断熱性向上・耐久性向
長寿命化型
上に資する工事
③配管の耐久性向上に資する工
事
③その他
④その他
①住戸内部の段差解消
①廊下、階段の手摺設置
①屋外階段手摺の設置
②浴室、便所等への手摺設置
②中層EVの設置・機能向上
②屋外通路等の幅員確保
③浴槽、便器の高齢者対応
③段差の解消
③スロープの設置
福祉対応型
④高齢者対応建具
⑤流し台、洗面所更新
④視覚障害者誘導用ブロック等
の設置
④電線の地中化
⑤その他
⑤その他
①間取りの改修
①給水方式の変更
①雨水貯留施設の設置
②給湯設備の設置
②断熱化対応
②集会所の整備・増改築
③電気容量のアップ
③共視聴アンテナ設備
③児童公園の整備
④外壁・最上階の天井等の断熱
④その他
④排水処理施設の整備
⑥その他
居住性向上型
⑤開口部のアルミサッシ化
⑤その他
⑥その他
20
向上
(2)修繕・改善事業の実施方針
1)事業実施における優先度の設定
現在、本市の公営住宅等の修繕・改善事業は、実施計画に基づき実施しているところで
ある。限られた財源の中で事業を実施していくことが必要であることから、事業実施の平
準化が求められる状況にある。今後の計画的な修繕・改善事業の実施にあたっては、まず
安全性を確保することを最優先とし、次いで修繕頻度の高い設備について実施するものと
する。これらに加えて、高齢者等が住みやすい環境を提供していくためにバリアフリーに
関する対応を行うものとする。
2)定期的な点検の実施
点検時期については、修繕・改善済みの箇所を除き毎年実施する。また、修繕・改善し
た箇所については、概ね5年後に点検を実施し、市営住宅等の長寿命化を図っていく。
3)団地別・住棟別データベースの整備
計画的な修繕・改善事業を実施していくために、団地別・住棟別の基礎情報、改善履歴
等が速やかに把握でき、かつ修繕・改善計画等の立案・見直し等に活用できるデータベー
スを整備する。
(3)住棟単位の修繕・改善事業一覧
1)修繕・改善に係る事業予定一覧〈住棟部分〉
様式 1 による(P22∼25)
2)建替えに係る事業予定
様式 2 による(P26.27)
3)共同施設部分に係る予定一覧〈共同施設部分〉
様式 3 による(P28)
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【様式2】建替えに係る事業予定一覧
事業主体名:
住宅の区分:
公営住宅
特定公共
賃貸住宅
地優賃
(公共供給)
改良住宅
団地名
住棟番号
戸数
構造
竣工年度
次期定期
点検時期
建替予定
年度
1
24
中層耐火
1969年
H25年度
2
32
中層耐火
1969年
H25年度
3
24
中層耐火
1969年
4
24
中層耐火
1969年
5
24
中層耐火
1969年
6
24
中層耐火
1969年
H25年度
7
24
中層耐火
1969年
H25年度
8
32
中層耐火
1969年
H25年度
後期
前期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
後期
前期
石嶺
宇栄原
その他( )
9
24
中層耐火
1969年
10
32
中層耐火
1969年
14
30
中層耐火
1971年
17
30
中層耐火
1971年
20
16
中層耐火
1972年
H25年度
21
16
中層耐火
1972年
H25年度
22
50
中層耐火
1972年
H25年度
23
40
中層耐火
1972年
H25年度
24
50
中層耐火
1972年
H25年度
25
40
中層耐火
1972年
H25年度
26
50
中層耐火
1972年
H24年度
27
16
中層耐火
1973年
30
40
中層耐火
1973年
H24年度
31
50
中層耐火
1973年
H24年度
32
50
中層耐火
1973年
H24年度
33
40
中層耐火
1973年
H24年度
34
40
中層耐火
1974年
H24年度
35
20
中層耐火
1975年
H24年度
26棟
842
A01
8
中層耐火
1966年
A02
24
中層耐火
1966年
A03
24
中層耐火
1967年
A04
24
中層耐火
1966年
A05
24
中層耐火
1967年
A06
24
中層耐火
1966年
A07
24
中層耐火
1967年
H24年度
A08
24
中層耐火
1966年
H24年度
A09
24
中層耐火
1966年
A10
24
中層耐火
1966年
H24年度
A11
24
中層耐火
1966年
H24年度
A12
8
中層耐火
1966年
A13
24
中層耐火
1966年
H24年度
A14
24
中層耐火
1966年
H24年度
A15
24
中層耐火
1966年
H24年度
A16
24
中層耐火
1966年
H24年度
H25年度
H24年度
H24年度
※前期:平成 24 年∼平成 28 年、後期:平成 29 年∼平成 33 年
26
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
後期
備考
(H22)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H22)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
H23年度解体
H23年度解体
(H20)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
【様式2】建替えに係る事業予定一覧
事業主体名:
住宅の区分:
公営住宅
特定公共
賃貸住宅
地優賃
(公共供給)
改良住宅
団地名
住棟番号
戸数
構造
竣工年度
C01
24
中層耐火
1965年
C02
24
中層耐火
1965年
C03
24
中層耐火
1965年
C04
24
中層耐火
1965年
C05
24
中層耐火
1965年
C06
8
中層耐火
1965年
宇栄原
その他( )
次期定期
点検時期
建替予定
年度
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
前期
C07
8
中層耐火
1965年
C08
24
中層耐火
1965年
H24年度
C09
24
中層耐火
1965年
H24年度
C10
8
中層耐火
1967年
H24年度
C11
24
中層耐火
1965年
H24年度
C12
24
中層耐火
1965年
H24年度
C13
24
中層耐火
1967年
H24年度
C14
24
中層耐火
1967年
H24年度
C15
24
中層耐火
1967年
H24年度
31棟
664
3
72
1
16
中層耐火
1974年
2
40
中層耐火
1974年
3
40
中層耐火
1974年
4
32
中層耐火
1974年
5
50
中層耐火
1974年
6
30
中層耐火
1974年
7
30
中層耐火
1974年
8
24
中層耐火
1974年
9
32
中層耐火
1974年
H24年度
10
32
中層耐火
1974年
H24年度
11
40
中層耐火
1974年
12
50
中層耐火
1974年
H24年度
13
40
中層耐火
1974年
H24年度
14
40
中層耐火
1974年
H24年度
15
40
中層耐火
1974年
H24年度
16
50
中層耐火
1974年
H24年度
17
50
中層耐火
1974年
H24年度
18
40
中層耐火
1975年
H24年度
18棟
676
備考
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
久場川
大名
1967∼1970
年
前期
H24年度
※前期:平成 24 年∼平成 28 年、後期:平成 29 年∼平成 33 年
27
前期
前期
前期
前期
前期
後期
後期
前期
前期
後期
後期
前期
後期
前期
前期
前期
前期
前期
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
H24年度解体予定
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
(H21)屋上防水、外壁改修
28
共同施設名
集会所
集会所
集会所
集会所
集会所
集会所
集会所
集会所
団地名
銘苅
汀良
真地
石嶺第二
安謝
末吉
小禄
壺川東
住宅の区分:
事業主体名:那覇市
次期定期
特定公共
賃貸住宅
H24年度
H24年度
H26年度
H24年度
H29年度
H29年度
H24年度
H24年度
S57
(1982)
S61
(1986)
S55
(1980)
H1
(1989)
H10
(1998)
H11
(1999)
S62
(1987)
H4
(1992)
竣工年度 点検時期
公営住宅
改良住宅
その他( )
機能向上改修
(居住性向上型)
機能向上改修(居住性向上型)
機能向上改修(居住性向上型)
機能向上改修
(居住性向上型)
機能向上改修(居住性向上型)
屋上防水、外壁改修(長寿命化型)
屋上防水、外壁改修(長寿命化型)
屋上防水、外壁改修(長寿命化型)
屋上防水、外壁改修(長寿命化型)
修繕・改善事業の内容
H24
H25
H26
H27
H28
H29
H30
H31
H32
H33
(2012) (2013) (2014) (2015) (2016) (2017) (2018) (2019) (2020) (2021)
地優賃
(公共供
給)
【様式3】共同施設部分に係る事業予定一覧 <共同施設部分>
改良住宅
公営住宅
(個別改善は、H34年度以降)
公営住宅
公営住宅
公営住宅
公営住宅
(H20)屋上防水・外壁改修
(H20)屋上防水
外壁改修
公営住宅
公営住宅
備考
7.長寿命化のための維持管理による効果
(1)ライフサイクルコストの改善効果の算出
ライフサイクルコスト(LCC)の改善効果については、
「公営住宅等長寿命化計画策定
指針(平成 21 年 3 月)国土交通省住宅局・住宅総合整備課」の算出法を準用し算出した。
1)建替後の戸数の設定ライフサイクルコスト算出の基本的考え方
① LCC 改善効果=LCC(計画前)−LCC(計画後)
② LCC(計画前)=(修繕費+建設費)/建設∼築後 50 年までの使用年数
③ LCC(計画後)=(修繕費+建設費+長寿命化改善費)/建設∼築後 70 年までの使用
年数
2)ライフサイクルコスト算出における設定
④ 使用年限については、計画前を 50 年、計画後を 70 年とする。
⑤ 累積修繕費については下記の、修繕項目・修繕費乗率・修繕周期に基づいて建設時か
ら、使用年数までの修繕費を累積した費用とする。
■修繕費
修繕項目
小修繕 EV保守 量水器 給水ポンプ 給湯器 外壁 屋上防水 排水ポンプ 共聴アンテナ 給水管 流し台 排水管洗浄
修繕費乗率
0.278% 0.177% 0.232% 0.046% 1.296% 4.882% 2.472% 0.074% 0.037% 2.778% 1.296% 0.093%
修繕周期
1年
1年
8年
10年
13年
15年
15年
15年
15年
20年
20年
20年
※上表の計画修繕項目は全て長寿命化型改善に該当しない(従前の仕様と比して性能が向上しない)と設定している
■現在価値化係数: 4%/年
⑥ 長寿命化型改善工事費は、500 万円/戸とする。
⑦ 累積改善額は、年平均改善額について、従来コストを社会的割引率4%/年により、
現在価値化し、算出。
・築後経過年数a年における年平均改善額=b×C
・a=築後経過年数
・b=年平均改善額
・c=現在価値化係数
・d=社会的割引率
a
c=1÷(1+d)
4%
3)算出結果
様式1(「LCC 縮減効果」の欄に記載)による
算出結果を以下に示す。
29
■計画前モデル
50 年
①
使用年数
②
累積修繕費
10,026,974 円
③
建替工事費
17,000,000 円
④
LCC
540,539 円/年
■計画後モデル
70 年
⑤
使用年数
⑥
累積修繕費
⑦
長寿命化改善工事費
⑧
建替工事費
17,000,000 円
⑨
LCC
515,517 円/年
14,086,183 円
5,000,000 円
■LCC 改善効果
⑩
年平均改善額
⑪
累積改善額
25,022 円/年・戸
585,391 円/戸
70 年現在価値化
⑫
年平均改善額
8,363 円/年・戸
現在価値化
(2)維持管理の実施による効果
これまでの対症療法型の維持管理から、定期的な点検の実施を行い公営住宅等のストック
の状況を把握したうえで、適切な時期に予防保全的な修繕及び耐久性の向上等を図る改善を
実施することによって、公営住宅等の長寿命化が図られライフサイクルコストの縮減につな
げることができる。
30
付属資料 1
住棟別判定一覧表(1 次判定、2 次判定)
住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定)
a.住棟の経過年による判定
番
号
団地名
1
石嶺
棟数
棟番
号
2
宇栄原
宇栄原
(新)
階数
26棟 中層耐火 4~5
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
14
17
20
21
22
23
24
25
26
27
30
31
32
33
34
35
石嶺(新)
構造
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
5
4
4
5
5
5
5
5
4
5
5
5
5
5
5
戸数
842
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
270
竣工
年度
耐用年限経過
経過年 耐用年限の1/2経過
数(2011
年を基
率 経過年 戸数
率
準とし 経過年 戸数
て)
2004~
1969~
36~42
1975年
2010
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1969年
42
2004
1971年
40
2006
1971年
40
2006
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1972年
39
2007
1973年
38
2008
1973年
38
2008
1973年
38
2008
1973年
38
2008
1973年
38
2008
1974年
37
2009
1975年
36
2010
2043~
2008、
0~3
2011年
2046
842
100.0%
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
0
0.0%
2039~
2045
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2041
2041
2042
2042
2042
2042
2042
2042
2042
2043
2043
2043
2043
2043
2044
2045
2078~
2081
4棟
高層耐火 7~15
A1
高層耐火
11
30
2008年
3
2043
2078
A2
高層耐火
13
66
2008年
3
2043
2078
0
c.高度利用の必要性
必要性
可能性
DID
躯体の安全性の判定
改善履
1次判定結 新耐
歴
敷地面
震
果
用途地
積 必要性 の有無
基準
域
(㎡)
0.0%
有
区域内
0
第一種
中高層
86,878
住居専
用
建替え事
業実施中
有
0.0%
無
維持管理
避難
の
安全
性
住戸内の整備状況
段差解消
補助手摺
設備
その
浴室
他
有:○ 三箇所
浴室
浴室 玄関 便所
の部
トイレ兼: 給湯
分
×
児童
2次判定結
入口 4階以
駐車 駐輪
集会
の 上エレ
物置 遊園・
複合施設
果
所
場
場
段差 ベータ
広場
耐震
診断
判定
×
×
-
○
2DK、3DK
31.30~47.44
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
31.36
31.30
38.41
38.41
38.41
38.41
31.36
31.30
31.36
31.30
34.03~34.25
40.10~40.15
33.49~33.67
40.35~40.56
33.49~33.67
33.49~33.65
40.35~40.54
33.49~33.65
40.35~40.54
33.66~33.74
40.35~40.54
33.62~33.73
33.62~33.73
40.35~40.54
41.64
47.44
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
×
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×
×
○
-
-
○
2DK
2DK
3DK
3DK
3DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
3DK
3DK
3DK
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
43.39~75.41
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
○
-
-
○
43.39~64.97
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
-
-
○
1DK,1LDK,2DK,2L
43.39~75.41
DK,3DK,3LDK
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
多様な住宅供給
1DK,1LDK,3DK
A3
高層耐火
7
54
2008年
3
2043
2078
○
-
-
○
A6
高層耐火
15
120
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
1DK,1LDK,2DK,2L
43.85~75.12
DK,3DK,3LDK
×
×
-
○
2DK、3DK
28.85~39.64
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
36.06
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
35.40
35.40
28.85
36.06
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
36.06
36.06
35.40
35.40
39.64
35.40
35.40
31.52
31.52
31.52
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
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×
×
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
×
×
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×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
-
-
○
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
31棟 中層耐火
4
664
A01
A02
A03
A04
A05
A06
A07
A08
A09
A10
A11
A12
A13
A14
A15
A16
C01
C02
C03
C04
C05
C06
C07
C08
C09
C10
C11
C12
C13
C14
C15
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
3棟
高層耐火 11~13
1
高層耐火
13
196
108
2011年
2011年
0
0
2046
2046
664
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
0
2035~
100.0%
2037
2036
2036
2036
2036
2037
2036
2037
2036
2036
2036
2036
2036
2036
2036
2036
2036
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2037
2035
2035
2037
2037
2037
0.0%
2081
0
0.0%
有
第二種
住居/
第一種
区域内
60,452
中高層
住居専
用
0
建替え事
業実施中
有
0.0%
2081
無
43.20~72.50
○
△
×
×
○
○
○
○
○
○
○
△
×
×
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
1DK,1LDK,2DK,2L
43.20~72.50
DK,3DK,3LDK
維持管理
建替え事
業実施中
×
○
×
○
○
-
○
1DK,1LDK,2DK,3D
43.39~75.41
K,3LDK
1965~
2000~
44~46
2002
1967年
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1967年
45
2001
1966年
45
2001
1967年
44
2002
1966年
45
2001
1967年
44
2002
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1966年
45
2001
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1967年
44
2002
1965年
46
2000
1965年
46
2000
1967年
44
2002
1967年
44
2002
1967年
44
2002
屋外の整備状況
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
○
維持管理
×
建替え事
業実施中
×
○
○
○
-
○
2
高層耐火
13
48
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
1DK,1LDK,2DK,2L
55.08~65.37
DK,3DK,3LDK
○
△
×
×
○
○
○
○
○
3
高層耐火
11
40
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
1DK,1LDK,2DK,2L
55.08~72.50
DK,3DK,3LDK
○
△
×
×
○
○
○
○
○
維持管理
○
※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:-
※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合
31
住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定)
a.住棟の経過年による判定
番
号
団地名
3
大名
棟数
棟番
号
真地
若狭
戸数
676
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4
4
4
4
5
5
5
4
4
4
5
5
5
5
5
5
5
5
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
12棟 中層耐火
5
400
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
40
30
30
30
30
40
40
30
30
30
30
40
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
5
階数
18棟 中層耐火 4~5
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
4
構造
6棟
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火 9~10
竣工
年度
耐用年限経過
経過年 耐用年限の1/2経過
数(2011
年を基
率 経過年 戸数
率
準とし 経過年 戸数
て)
2009~
1974~
36~37
1975年
2010
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1974年
37
2009
1975年
36
2010
1979~
2014~
31~32
1980年
2015
1979年
32
2014
1979年
32
2014
1979年
32
2014
1979年
32
2014
1979年
32
2014
1979年
32
2014
1980年
31
2015
1980年
31
2015
1980年
31
2015
1980年
31
2015
1980年
31
2015
1980年
31
2015
240
1979年
32
2014
676
100.0%
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
0
0
0.0%
0.0%
2044~
2045
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2045
2049~
2050
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2050
2050
2050
2050
2050
2050
2049
0
c.高度利用の必要性
必要性
可能性
DID
0.0%
区域内
0
第一種
中高層
52,913
住居専
用
有
有
建替え事
業実施中
0.0%
第一種
区域内 低層住 41,726
居専用
0
躯体の安全性の判定
改善履
1次判定結 新耐
歴
敷地面
震
果
用途地
積 必要性 の有無
基準
域
(㎡)
有
有
継続判定
0.0%
避難
の
安全
性
住戸内の整備状況
段差解消
補助手摺
設備
その
浴室
他
有:○ 三箇所
浴室
浴室 玄関 便所
の部
トイレ兼: 給湯
分
×
児童
2次判定結
入口 4階以
集会
駐車 駐輪
の 上エレ
複合施設
物置 遊園・
果
所
場
場
段差 ベータ
広場
耐震
診断
判定
×
×
-
○
3DK
37.51~49.38
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
40.84
37.51
37.51
37.51
37.51
40.84
40.84
40.84
40.84
40.84
40.84
41.64
41.64
45.51
45.51
45.51
45.51
49.38
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
○
3DK
53.33~57.63
×
×
×
×
×
○
○
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
53.33
53.33
53.33
57.63
57.63
57.63
57.41
57.41
57.41
54.34
54.34
54.34
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
×
○
3DK、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
△
○
○
多様な住宅供給
屋外の整備状況
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
1
高層耐火
9
34
1979年
32
2014
2049
×
○
×
○
3DK、4DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
△
○
2
高層耐火
9
36
1979年
32
2014
2049
×
○
×
○
3DK、4DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
△
○
○
×
×
○
○
-
建替え事
業実施中
○
×
×
○
○
-
個別改善
(安+福+
長)
○
×
○
○
○
改良店
個別改善
舗、児童
(安+福+
館、保育
長)
所
○
×
×
○
△
事務所、店
(安+福+
舗、倉庫
○
3
高層耐火
10
58
1979年
32
2014
2049
4
高層耐火
10
40
1979年
32
2014
5
高層耐火
10
40
1979年
32
6
高層耐火
10
32
1979年
32
区域内
第一種
15,270
住居
有
有
継続判定
×
○
×
○
3DK、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
△
○
2049
×
○
×
○
3DK、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
△
○
2014
2049
×
○
×
○
3DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
△
○
2014
2049
×
○
×
○
3DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
△
○
×
○
×
○
3LDK
61.52~63.45
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
6
安謝第一
1棟
高層耐火
7
銘苅
1棟
高層耐火
8
壺川
3棟
高層耐火
9
壺川東
14
10
140
1982年
29
160
1982年
434
2019~
1984~
25~27
1986年
2021
1
高層耐火
15
141
2
高層耐火
15
137
3
高層耐火
16
156
8棟 中・高層耐火 4~10
189
A01
高層耐火
10
61
A02
中層耐火
4
16
A04
中層耐火
4
16
A05
中層耐火
4
8
A06
中層耐火
4
16
A07
中層耐火
4
16
B01
高層耐火
9
28
B02
高層耐火
9
28
29
2017
2017
2019
1984年
2019
1986年
2021
1985~
2020~
19~26
1992年
2027
1987年
24
2022
1985年
26
2020
1989年
22
2024
1988年
23
2023
1988年
23
2023
1988年
23
2023
1989年
22
2024
1992年
19
2027
1984年
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
27
27
25
0
0.0%
2052
2052
2054~
2056
2054
2054
2056
2055~
2062
2057
2055
2059
2058
2058
2058
2059
2062
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
近隣商
業/第
区域内 二種中
高層住
居専用
5,173
第一種
中高層
住居専
用
7,021
区域内
個別改善
有
継続判定
有
有
有
有
継続判定
継続判定
0.0%
区域内
○
長)
商業地
区域内
13,949
域
0
有
第一種
15,900
住居
有
有
継続判定
○
×
×
○
○
個別改善
(安+福+
長)
×
×
×
○
○
事務所、店 個別改善
舗、倉庫立 (安+福+
体駐車場
長)
○
○
改良店舗 (安+福+
×
○
×
○
3DK
57.65~59.01
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
59.89~62.97
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
59.89~62.97
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
59.89~62.97
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
△
△
△
×
△
○
○
△
△
○
△
○
-
-
○
3DK
59.89~62.97
1DK、2DK、2LDK、
46.15~79.99
3DK、3LDK、4DK
1DK,2DK
46.15~64.7
△
△
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
2LDK
62.38~66.60
×
×
×
×
×
○
○
△
×
-
○
-
-
○
3DK
60.19~70.55
×
×
×
×
×
○
○
△
×
-
○
-
-
○
3DK
71.12
×
×
×
×
×
○
○
△
×
-
○
-
-
○
3DK
67.70~79.99
×
×
×
×
×
○
○
△
×
-
○
-
-
○
3DK
68.99~72.48
×
×
×
×
×
○
○
△
×
-
○
-
-
○
3DK
49.85~53.67
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
2LDK
58.26~70.56
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
×
○
×
×
×
×
×
×
○
×
個別改善
長)
※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:-
※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合
33
住棟別判定一覧表(1次判定、2次判定)
a.住棟の経過年による判定
番
号
団地名
10
汀良
11
12
小禄
石嶺第二
構造
2棟
高層耐火
8
144
1986年
25
2021
1
高層耐火
8
48
1986年
25
2021
2056
2
高層耐火
8
96
1986年
25
2021
2056
高層耐火
6
84
2
高層耐火
6
60
1987年
3
高層耐火
6
60
1987年
4
高層耐火
10
102
1987年
5
高層耐火
10
127
1987年
6
高層耐火
10
77
1987年
7
高層耐火
8
24
1988年
8
高層耐火
8
32
1988年
9
高層耐火
8
40
1988年
10
高層耐火
8
32
1988年
11
高層耐火
8
32
2棟
中層耐火
4
1
中層耐火
4
2
中層耐火
4
高層耐火
14
安謝
2棟
識名
1988年
24
24
24
24
24
23
23
23
23
23
2022
2022
2022
2022
2022
2023
2023
2023
2023
2023
30
1989年
22
2024
14
1989年
16
1989年
22
22
2024
2024
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
2056
2057~
2058
2057
2057
2057
2057
2057
2057
2058
2058
2058
2058
2058
2059
0
0
0.0%
0
0.0%
20
2026
0
0.0%
2061
0
0.0%
高層耐火 8~13
151
1997~
1998年
13~14
2032~
2033
0
0.0%
2067~
2068
0
0.0%
1
高層耐火
13
112
1998年
13
2033
2068
2
高層耐火
8
39
1997年
14
2032
2067
4棟
中層耐火
4
72
1999年
12
2034
1
2
3
4
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4
4
4
4
24
24
16
8
1999年
1999年
1999年
1999年
12
12
12
12
2034
2034
2034
2034
高層耐火
6~9
135
2002年
9
2037
1
2
3
4
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
9
6
7
6
51
24
40
20
2002年
2002年
2002年
2002年
9
9
9
9
2037
2037
2037
2037
2棟
高層耐火
15
180
2004年
7
2040
A
高層耐火
15
B
高層耐火
15
103
2004年
7
2040
2040
2042~
2046
77
2004年
7
404
2007~
2011年
0~4
0.0%
2069
0
0.0%
2072
0.0%
2075
0
0.0%
0
0.0%
2075
2077~
2081
商業地
区域内
域
近隣商
業/第
区域内 一種中
高層住
居専用
第一種
中高層
区域内
住居専
用
0.0%
区域内
2075
0
第一種
区域内 低層住
居専用
第一種
区域内 低層住
居専用
2072
2072
2072
2072
0
第二種
住居/
区域内 第一種
低層住
居専用
9,920
0
有
無
継続判定
3,972
1,054
8,927
有
無
有
有
有
有
無
無
継続判定
継続判定
継続判定
継続判定
0.0%
2069
2069
2069
2069
0
DID
躯体の安全性の判定
改善履
1次判定結 新耐
歴
敷地面
震
果
用途地
積 必要性 の有無
基準
域
(㎡)
近隣商
業/第
区域内 二種中 39,920
高層住
居専用
2059
2059
0
c.高度利用の必要性
必要性
可能性
0.0%
1991年
11
18 久場川(新) 11棟 中・高層耐火 4~11
19
670
0
46
16 新都心銘苅 4棟
繁多川
竣工
年度
1
1棟
17
戸数
1987~
2022~
23~24
1988年
2023
1987年
24
2022
辻
末吉
階数
11棟 高層耐火 6~10
13
15
耐用年限経過
経過年 耐用年限の1/2経過
数(2011
年を基
率 経過年 戸数
率
準とし 経過年 戸数
て)
棟数
棟番
号
5,906
無
無
継続判定
9,181
有
無
維持管理
第一種
中高層
14,981
住居専
用
有
無
維持管理
0.0%
避難
の
安全
性
○
-
-
○
3DK
65.69~74.83
△
×
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
74.83
×
×
×
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
65.69~66.32
△
×
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.84~76.70
△
×
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.84~66.69
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.84~66.69
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.84~66.69
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
66.18~68.39
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.97~64.23
△
△
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
63.97~64.23
△
△
△
×
△
○
○
△
○
○
○
-
-
○
3DK
76.70
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
-
-
○
3DK
76.70
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
-
-
○
3DK
72.80
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
-
-
○
3DK
72.80
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
-
-
○
3DK
72.80
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
-
-
○
2LDK、3LDK
54.00~61.11
×
×
×
×
×
○
○
△
○
-
○
-
-
○
3DK
61.11
×
×
×
×
×
○
○
△
○
-
○
-
-
○
2LDK
54.00
×
×
×
×
×
○
○
△
○
-
1LDK、2DK、
2LDK、3DK
54.26~68.39
×
×
×
×
×
○
○
△
○
○
△
△
△
×
△
○
○
○
○
○
△
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
-
○
○
-
-
○
○
-
-
○
○
-
-
○
1DK、1LDK
37.14~50.37
△
○
○
×
○
○
○
○
○
○
-
-
○
2LDK、3LDK
61.98~72.88
○
×
△
×
×
○
○
○
○
-
○
○
○
○
-
-
○
○
○
○
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
3LDK
3LDK
61.98~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
○
○
○
○
×
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
-
○
-
-
○
2LDK、3LDK
62.67~72.88
○
△
○
○
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
○
○
○
2LDK、3LDK
2DK
3DK
3DK
62.67~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
○
○
○
○
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
2LDK、3LDK
58.17~72.71
△
△
○
×
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
3LDK
72.71
△
△
○
×
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
○
-
-
○
9
54
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
2
高層耐火
9
47
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
3
高層耐火
9
51
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
4
中層耐火
5
17
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
5
中層耐火
5
17
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
2007年
4
2042
2077
○
-
-
○
○
-
-
○
-
-
○
5
18
無
維持管理
6
中層耐火
7
中層耐火
4
31
2011年
0
2046
2081
8
高層耐火
10
47
2011年
0
2046
2081
○
9
高層耐火
9
27
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
10
高層耐火
9
35
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
11
高層耐火
11
60
2011年
0
2046
2081
○
-
-
○
1棟
高層耐火
9
85
2010年
1
2045
○
-
-
○
0
0.0%
2080
0
0.0%
区域内
第一種
中高層
住居専
用
3,184
有
無
維持管理
2LDK
58.17
△
△
○
×
○
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
△
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
41.79~75.22
○
△
△
×
△
○
○
○
○
○
47.64~74.70
○
△
○
△
○
○
○
○
○
○
47.64~74.70
○
△
○
△
○
○
○
○
○
○
47.64~67.18
○
△
○
×
○
○
○
○
○
○
47.64~74.70
○
△
○
△
○
○
○
○
○
○
47.64~74.70
○
△
○
△
○
○
○
○
○
○
1DK,2DK,3DK,3LD
42.64~74.52
K
○
△
△
△
○
○
○
○
○
1
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,3D
K,3LDK
1DK,1LDK,2DK,3D
K,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
○
×
○
○
○
×
×
○
○
-
個別改善
(安+福+
長)
○
×
×
×
○
-
個別改善
(福+長)
×
×
×
×
○
老人憩い
の家
個別改善
(福+長)
○
-
1DK、1LDK、
37.14~79.95
2LDK、3LDK、4DK
1LDK、2LDK、
53.5~79.95
3DK、4DK
店舗、デイ 個別改善
サービス、 (安+福+
児童クラブ
長)
×
○
○
高層耐火
有
児童
2次判定結
入口 4階以
集会
駐車 駐輪
の 上エレ
複合施設
物置 遊園・
果
所
場
場
段差 ベータ
広場
判定
多様な住宅供給
屋外の整備状況
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
耐震
診断
1
第一種
中高層
住居専
区域内
31,336
用/第
二種住
居
住戸内の整備状況
段差解消
補助手摺
設備
その
浴室
他
有:○ 三箇所
浴室
浴室 玄関 便所
の部
トイレ兼: 給湯
分
×
老人ホー
ム、デイ
個別改善
サービス、
児童館、保 (福+長)
育所
○
×
×
○
○
○
○
×
×
○
-
個別改善
(福+長)
○
×
×
○
○
-
個別改善
(長)
○
○
×
○
○
-
個別改善
(長)
○
○
×
○
○
-
維持管理
○
○
×
×
○
-
維持管理
※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応 ※4階で20戸未満の住棟のエレベータ設置については:-
※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合
35
付属資料2
(別表 1)団地別の基礎的項目 ...................................... 38
(別表 2)団地別活用計画の手法選定(1 次判定)に必要な項目 .......... 42
(別表 3)団地別活用計画の手法選定(2 次判定)に必要な項目 .......... 46
(別表 4)維持管理の計画に必要な項目 ............................. 50
38
2
石嶺
1
宇栄原
石嶺(新)
団地名
番
号
(別表1)
高層耐火
高層耐火
A3
A6
A01
A02
A03
A04
A05
A06
A07
A08
A09
A10
A11
A12
A13
A14
A15
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
A2
公営
高層耐火
31棟
竣工年度
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
5
4
4
5
5
5
5
5
4
5
5
5
5
5
5
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1971年
1971年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1973年
1973年
1973年
1973年
1973年
1974年
1975年
4~5 1969~1975年
階数
1966年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1965~1967年
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
2011年
2008年
2008年
2008年
15
7
13
11
高層耐火 7~15 2008、2011年
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
構造
A1
4棟
公営
公営
26棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
14
17
20
21
22
23
24
25
26
27
30
31
32
33
34
35
区分
棟数
棟番
号
団地別・住棟別の基礎的項目
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
24
664
120
54
66
30
270
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
842
戸数
31.30~47.44
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK、3DK
36.06
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
35.40
35.40
28.85
36.06
28.85
28.85
28.85
28.85~39.64
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
住戸内の整備状況
1戸当たり住戸 浴室
床の段差解消
補助手摺
三箇
規模
有:○
所
その他
トイレ
(㎡)
浴室 の部分 浴室 玄関 便所
兼:× 給湯
2DK
31.36
2DK
31.30
3DK
38.41
3DK
38.41
3DK
38.41
3DK
38.41
2DK
31.36
2DK
31.30
2DK
31.36
2DK
31.30
2DK
34.03~34.25
3DK
40.10~40.15
2DK
33.49~33.67
3DK
40.35~40.56
2DK
33.49~33.67
2DK
33.49~33.65
2DK
40.35~40.54
2DK
33.49~33.65
3DK
40.35~40.54
2DK
33.66~33.74
3DK
40.35~40.54
2DK
33.62~33.73
2DK
33.62~33.73
3DK
40.35~40.54
3DK
41.64
3DK
47.44
1DK,1LDK,2DK
43.39~75.41
2LDK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,3DK
43.39~64.97
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
43.39~75.41
3LDK
1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK 43.39~75.41
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
43.85~75.12
3LDK
2DK、3DK
間取り
(住戸タイプ)
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
階段
入口
室の
の
補助
手摺 段差
-
2
1
1
4
-
EV
共用部の整備状況
○
○
×
○
×
×
×
○
○
○
○
屋外の整備状況
児童
集会
駐車 駐輪
物置 遊
場
所
場
園・
広場
-
-
複合施
設
39
大名
真地
3
4
高層耐火 11~13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
12棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
公営
公営
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
2
3
18棟
高層耐火
1
公営
3棟
宇栄原(新)
2011年
2011年
2011年
2011年
1966年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1967年
1965年
1965年
1967年
1967年
1967年
竣工年度
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
4
4
4
4
5
5
5
4
4
4
5
5
5
5
5
5
5
5
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1980年
1980年
1980年
1979~1980年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1975年
4~5 1974~1975年
13
11
13
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
A16
C01
C02
C03
C04
C05
C06
C07
C08
C09
C10
C11
C12
C13
C14
C15
階数
宇栄原
構造
2
区分
団地名
棟数
棟番
号
団地別・住棟別の基礎的項目
番
号
(別表1)
40
30
30
30
30
40
40
30
30
400
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
676
48
40
108
196
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
戸数
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
53.33
53.33
53.33
57.63
57.63
57.63
57.41
57.41
57.41
53.33~57.63
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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△
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○
○
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×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
住戸内の整備状況
1戸当たり住戸 浴室
床の段差解消
補助手摺
三箇
規模
有:○
所
その他
トイレ
(㎡)
浴室 の部分 浴室 玄関 便所
兼:× 給湯
2DK
28.85
2DK
28.85
2DK
28.85
2DK
28.85
2DK
28.85
2DK
28.85
2DK
36.06
2DK
36.06
2DK
35.40
2DK
35.40
2DK
39.64
2DK
35.40
2DK
35.40
2DK
31.52
2DK
31.52
2DK
31.52
1DK,1LDK,2DK
43.20~72.50
2LDK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
43.20~72.50
3LDK
1LDK,3DK
55.08~65.37
1LDK,3DK,3LDK
55.08~72.50
3DK
37.51~49.38
3DK
40.84
3DK
37.51
3DK
37.51
3DK
37.51
3DK
37.51
3DK
40.84
3DK
40.84
3DK
40.84
3DK
40.84
3DK
40.84
3DK
40.84
3DK
41.64
3DK
41.64
3DK
45.51
3DK
45.51
3DK
45.51
3DK
45.51
3DK
49.38
間取り
(住戸タイプ)
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
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×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
階段
入口
室の
の
補助
手摺 段差
-
1
1
2
-
EV
共用部の整備状況
○
○
○
×
×
○
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
屋外の整備状況
児童
駐車 駐輪
集会
物置 遊
場
場
所
園・
広場
-
-
-
複合施
設
40
団地名
真地
若狭
安謝第一
銘苅
壺川
壺川東
汀良
小禄
石嶺第二
番
号
4
5
6
7
8
9
10
11
12
(別表1)
1
2
2棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
11棟
2
1
2棟
A01
A02
A04
A05
A06
A07
B01
B02
8棟
1
2
3
3棟
1棟
1棟
1
2
3
4
5
6
6棟
10
11
12
棟数
棟番
号
階数
10
14
1982年
1982年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1980年
1980年
1980年
竣工年度
高層耐火 15~16 1984~1986年
高層耐火
15
1984年
高層耐火
15
1984年
高層耐火
16
1986年
高層耐火
高層耐火
中層耐火
5
中層耐火
5
中層耐火
5
高層耐火 9~10
高層耐火
9
高層耐火
9
高層耐火
10
高層耐火
10
高層耐火
10
高層耐火
10
構造
公営
公営
公営
8
8
8
10
4
4
4
4
4
9
9
1986年
1986年
1986年
1987年
1985年
1989年
1988年
1988年
1988年
1989年
1992年
高層耐火 6~10 1987~1988年
高層耐火
6
1987年
高層耐火
6
1987年
高層耐火
6
1987年
高層耐火
10
1987年
高層耐火
10
1987年
高層耐火
10
1987年
高層耐火
8
1988年
高層耐火
8
1988年
高層耐火
8
1988年
高層耐火
8
1988年
高層耐火
8
1988年
中層耐火
1989年
4
中層耐火
4
1989年
中層耐火
4
1989年
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
改良 中・高層耐火 4~10 1985~1992年
公営
公営
公営
改良
区分
団地別・住棟別の基礎的項目
14
16
30
84
60
60
102
127
77
24
32
40
32
32
670
96
48
144
61
16
16
8
16
16
28
28
189
141
137
156
434
160
140
34
36
58
40
40
32
240
30
30
40
戸数
3DK
2LDK
2LDK、3LDK
3DK
3DK
3DK
3DK
2LDK、3DK
2LDK、3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
2LDK、3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
1DK、2DK、2LDK、3DK、
3LDK、4DK
1DK,2DK
2LDK
3DK、4DK
3DK
3DK、4DK
3DK
2LDK、3DK
2LDK、3DK
3DK
3DK
3LDK
3DK、4DK
3DK、4DK
3DK、4DK
3DK、4DK
3DK
3DK
3DK、4DK
3DK
3DK
3DK
間取り
(住戸タイプ)
61.11
54.00
54.00~61.11
63.84~66.69
63.84~66.69
63.84~66.69
66.18~68.39
63.97~64.23
63.97~64.23
76.70
76.70
72.80
72.80
72.80
63.84~76.70
65.69~66.32
74.83
65.69~74.83
46.15~64.7
62.38~66.60
60.19~70.55
71.12
67.70~79.99
68.99~72.48
49.85~53.67
58.26~70.56
46.15~79.99
59.89~62.97
59.89~62.97
59.89~62.97
59.89~62.97
57.65~59.01
61.52~63.45
48.62~54.53
48.62~54.53
48.54~61.81
48.54~61.81
48.62~54.53
48.62~54.53
48.54~61.81
54.34
54.34
54.34
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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×
×
×
×
×
×
×
○
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○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
×
×
×
×
×
×
×
△
×
△
△
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
△
×
△
△
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
住戸内の整備状況
1戸当たり住戸 浴室
床の段差解消
補助手摺
三箇
規模
有:○
所
その他
トイレ
(㎡)
浴室 の部分 浴室 玄関 便所
兼:× 給湯
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
○
○
○
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
階段
入口
室の
の
補助
手摺 段差
-
1
2
1
3
1
1
1
2
1
1
10
1
1
1
3
6
2
2
2
2
2
1
1
1
3
EV
共用部の整備状況
○
○
×
○
×
○
○
○
○
×
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
○
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
○
○
屋外の整備状況
児童
駐車 駐輪
集会
物置 遊
場
場
所
園・
広場
-
-
店舗、デ
イサービ
ス、児童ク
ラブ
改良店
舗
事務所、
店舗、倉
庫立体
駐車場
事務所、
店舗、倉
庫
改良店
舗、児童
館、保育
所
-
複合施
設
41
安謝
末吉
新都心銘苅
繁多川
14
15
16
17
19
A
B
2棟
1
2
3
4
4棟
1
2
3
4
識名
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
3
4
5
6
7
8
9
10
11
高層耐火
高層耐火
2
公営
高層耐火
1
1棟
1991年
竣工年度
2004年
2004年
2004年
15
15
15
2002年
2002年
2002年
2002年
2002年
9
6
7
6
6~9
1999年
1999年
1999年
1999年
1999年
4
4
4
4
4
1997年
1998年
8
13
9
11
9
9
10
4
5
5
5
9
9
9
2010年
2011年
2011年
2011年
2011年
2011年
2007年
2007年
2007年
2007年
2007年
2007年
公営 中・高層耐火 4~11 2007~2011年
公営
公営
公営
高層耐火
2
4棟
11
階数
高層耐火 8~13 1997~1998年
高層耐火
構造
高層耐火
公営
公営
区分
団地別・住棟別の基礎的項目
1
2棟
1棟
棟数
棟番
号
久場川(新) 11棟
辻
13
18
団地名
番
号
(別表1)
85
60
35
27
47
31
18
17
17
51
47
54
404
103
77
180
51
24
40
20
135
24
24
16
8
72
39
112
151
46
戸数
41.79~75.22
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,2DK,3DK,3LDK
42.64~74.52
47.64~74.70
47.64~74.70
47.64~67.18
47.64~74.70
47.64~74.70
41.79~75.22
41.79~75.22
41.79~75.22
41.79~75.22
41.79~75.22
41.79~75.22
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
1DK,1LDK,2DK,2LDK,3DK,
3LDK
72.71
58.17
58.17~72.71
62.67~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
62.67~72.88
61.98~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
61.98~72.88
37.14~50.37
3LDK
2LDK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
2DK
3DK
3DK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
3LDK
3LDK
2LDK、3LDK
1DK、1LDK
53.5~79.95
37.14~79.95
1DK、1LDK、2LDK、
3LDK、4LDK
1LDK、2LDK、3DK、4LDK
54.26~68.39
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
○
×
△
×
△
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
×
△
△
×
△
○
×
△
×
△
△
△
×
△
△
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
○
×
△
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
階段
入口
室の
の
補助
手摺 段差
1
1
1
1
1
1
-
1
1
1
(4棟
兼
8
2
2
2
2
-
-
1
2
3
1
EV
共用部の整備状況
※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応
※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
住戸内の整備状況
1戸当たり住戸 浴室
床の段差解消
補助手摺
三箇
規模
有:○
所
その他
トイレ
(㎡)
浴室 の部分 浴室 玄関 便所
兼:× 給湯
1LDK,2DK、2LDK、3DK
間取り
(住戸タイプ)
○
○
○
○
○
○
×
○
○
○
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
×
○
×
○
○
○
○
○
○
○
屋外の整備状況
児童
駐車 駐輪
集会
物置 遊
場
場
所
園・
広場
-
-
-
-
-
老人ホー
ム、デイ
サービ
ス、児童
館、保育
所
老人憩
いの家
複合施
設
42
2
石嶺
1
宇栄原
石嶺(新)
団地名
番
号
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
構造
4~5
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
5
4
4
5
5
5
5
5
4
5
5
5
5
5
5
7~15
11
13
7
15
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
階数
26棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
14
17
20
21
22
23
24
25
26
27
30
31
32
33
34
35
4棟
A1
A2
A3
A6
31棟
A01
A02
A03
A04
A05
A06
A07
A08
A09
A10
A11
A12
A13
A14
棟数
棟番号
842
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
270
30
66
54
120
664
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
戸数
1969~1975年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1971年
1971年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1973年
1973年
1973年
1973年
1973年
1974年
1975年
2008、2011年
2008年
2008年
2008年
2011年
1965~1967年
1966年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
竣工年度
36~42
42
42
42
42
42
42
42
42
42
42
40
40
39
39
39
39
39
39
39
38
38
38
38
38
37
36
0~3
3
3
3
0
44~46
45
45
44
45
44
45
44
45
45
45
45
45
45
45
経過年数
(2011年を
基準として)
経過年
664
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
842
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
0
戸数
100.0%
0.0%
100.0%
率
a.住棟の経過年による判定
耐用年限の1/2経過
2004~2010
2004
2004
2004
2004
2004
2004
2004
2004
2004
2004
2006
2006
2007
2007
2007
2007
2007
2007
2007
2008
2008
2008
2008
2008
2009
2010
2043~2046
2043
2043
2043
2046
2000~2002
2001
2001
2002
2001
2002
2001
2002
2001
2001
2001
2001
2001
2001
2001
(別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目
2039~2045
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2039
2041
2041
2042
2042
2042
2042
2042
2042
2042
2043
2043
2043
2043
2043
2044
2045
2078~2081
2078
2078
2078
2081
2035~2037
2036
2036
2037
2036
2037
2036
2037
2036
2036
2036
2036
2036
2036
2036
経過年
0
0
0
戸数
耐用年限経過
0.0%
0.0%
0.0%
率
区域内
区域内
DID
第二種住居/第一種中高
層住居専用
第一種中高層住居専用
用途地域
c.高度利用の必要性
必要性
60,452
86,878
有
無
有
可能性 改善履歴
敷地面積 の有無
(㎡)
43
3
番
号
大名
宇栄原(新)
団地名
11
高層耐火
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
3
13
高層耐火
18棟
2
13
高層耐火
4
4
4
4
5
5
5
4
4
4
5
5
5
5
5
5
5
5
1
11~13
高層耐火
4~5
3棟
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
A15
A16
C01
C02
C03
C04
C05
C06
C07
C08
C09
C10
C11
C12
C13
C14
C15
階数
構造
中層耐火
棟数
棟番号
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
676
40
48
108
196
24
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
戸数
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1975年
1974~1975年
2011年
2011年
2011年
2011年
1966年
1966年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1967年
1965年
1965年
1967年
1967年
1967年
竣工年度
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
37
36
36~37
0
0
0
0
45
45
46
46
46
46
46
46
46
46
46
44
46
46
44
44
44
経過年数
(2011年を
基準として)
2046
2046
2046
2046
2001
2001
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2002
2000
2000
2002
2002
2002
経過年
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2009
2010
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
676
0
24
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
戸数
100.0%
0.0%
率
a.住棟の経過年による判定
耐用年限の1/2経過
2009~2010
(別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2044
2045
2044~2045
2081
2081
2081
2081
2036
2036
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2035
2037
2035
2035
2037
2037
2037
経過年
0
0
戸数
耐用年限経過
0.0%
0.0%
率
区域内
DID
第一種中高層住居専用
用途地域
c.高度利用の必要性
必要性
52,913
有
無
有
可能性 改善履歴
敷地面積 の有無
(㎡)
44
銘苅
壺川
壺川東
汀良
7
8
9
10
若狭
5
安謝第一
真地
4
6
団地名
番
号
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
10
4
4
4
4
4
9
9
8
8
8
61
16
16
8
16
16
28
28
144
48
96
189
8棟
高層耐火
中・高層耐火 15~16
A01
A02
A04
A05
A06
A07
B01
B02
2棟
1
2
141
137
156
1
2
3
15
15
16
高層耐火
高層耐火
434
160
3棟
1棟
140
15~16
10
1棟
34
36
58
40
40
32
240
40
30
30
30
30
40
40
30
30
30
30
40
400
戸数
高層耐火
高層耐火
14
1
2
3
4
5
6
9
9
10
10
10
10
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
6棟
9~10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
高層耐火
12棟
5
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
階数
中層耐火
構造
棟数
棟番号
1987年
1985年
1989年
1988年
1988年
1988年
1989年
1992年
1986年
1986年
1986年
1985~1992年
1984年
1984年
1986年
1984~1986年
1982年
1982年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1980年
1980年
1980年
1980年
1980年
1980年
1979~1980年
竣工年度
24
26
22
23
23
23
22
19
25
25
25
19~26
27
27
25
25~27
29
29
32
32
32
32
32
32
32
32
32
32
32
32
32
31
31
31
31
31
31
31~32
経過年数
(2011年を
基準として)
経過年
2022
2020
2024
2023
2023
2023
2024
2027
2021
2021
2021
2020~2027
2019
2019
2021
2019~2021
2017
2017
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2014
2015
2015
2015
2015
2015
2015
0
0
0
0
0
0
0
戸数
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
率
a.住棟の経過年による判定
耐用年限の1/2経過
2014~2015
(別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目
2057
2055
2059
2058
2058
2058
2059
2062
2056
2056
2056
2055~2062
2054
2054
2056
2054~2056
2052
2052
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2049
2050
2050
2050
2050
2050
2050
2049~2050
経過年
0
0
0
0
0
0
0
戸数
耐用年限経過
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
率
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
DID
第二種住居/第一種低層
住居専用
第一種住居
商業地域
第一種中高層住居専用
近隣商業/第二種中高層
住居専用
第一種住居
第一種低層住居専用
用途地域
c.高度利用の必要性
必要性
9,920
15,900
13,949
7,021
5,173
15,270
41,726
無
有
有
有
有
有
有
可能性 改善履歴
敷地面積 の有無
(㎡)
45
石嶺第二
辻
12
13
19
18
17
16
15
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
構造
識名
安謝
1棟
11
高層耐火
9
2棟
1
2
4棟
1
2
3
4
4棟
1
2
3
4
2棟
A
B
11棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1棟
11棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
2棟
1
2
棟数
棟番号
6~10
6
6
6
10
10
10
8
8
8
8
8
4
4
4
階数
高層耐火 8~13
高層耐火
13
高層耐火
8
中層耐火
末吉
4
中層耐火
4
中層耐火
4
中層耐火
4
中層耐火
4
新都心銘苅 高層耐火
6~9
高層耐火
9
高層耐火
6
高層耐火
7
高層耐火
6
高層耐火
繁多川
15
高層耐火
15
高層耐火
15
久場川(新) 中・高層耐火 4~11
高層耐火
9
高層耐火
9
高層耐火
9
中層耐火
5
中層耐火
5
中層耐火
5
中層耐火
4
高層耐火
10
高層耐火
9
高層耐火
9
高層耐火
11
小禄
11
14
団地名
番
号
151
112
39
72
24
24
16
8
135
51
24
40
20
180
103
77
204
54
47
51
17
17
18
31
47
27
35
60
85
46
670
84
60
60
102
127
77
24
32
40
32
32
30
14
16
戸数
1997~1998年
1998年
1997年
1999年
1999年
1999年
1999年
1999年
2002年
2002年
2002年
2002年
2002年
2004年
2004年
2004年
2007~2011年
2007年
2007年
2007年
2007年
2007年
2007年
2011年
2011年
2011年
2011年
2011年
2010年
1991年
1987~1988年
1987年
1987年
1987年
1987年
1987年
1987年
1988年
1988年
1988年
1988年
1988年
1989年
1989年
1989年
竣工年度
13~14
13
14
12
12
12
12
12
9
9
9
9
9
7
7
7
0~4
4
4
4
4
4
4
0
0
0
0
0
1
20
23~24
24
24
24
24
24
24
23
23
23
23
23
22
22
22
経過年数
(2011年を
基準として)
経過年
2026
2032~2033
2033
2032
2034
2034
2034
2034
2034
2037
2037
2037
2037
2037
2039
2039
2039
2042~2046
2042
2042
2042
2042
2042
2042
2046
2046
2046
2046
2046
2045
0.0%
0.0%
0
0
0.0%
0.0%
0
0
0.0%
0.0%
0
0
0.0%
0.0%
0
0
0.0%
率
0
戸数
a.住棟の経過年による判定
耐用年限の1/2経過
2022~2023
2022
2022
2022
2022
2022
2022
2023
2023
2023
2023
2023
2024
2024
2024
(別表2) 団地別・住棟別活用計画の手法選定(1次判定)に必要な項目
2067~2068
2068
2067
2069
2069
2069
2069
2069
2072
2072
2072
2072
2072
2074
2074
2074
2077~2081
2077
2077
2077
2077
2077
2077
2081
2081
2081
2081
2081
2080
2061
2057~2058
2057
2057
2057
2057
2057
2057
2058
2058
2058
2058
2058
2059
2059
2059
経過年
0
0
0
0
0
0
0
0
0
戸数
耐用年限経過
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
率
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
区域内
DID
第一種中高層住居専用
第一種中高層住居専用/
第二種住居
第一種中高層住居専用
第一種中高層住居専用
第一種低層住居専用
近隣商業/第一種中高層
住居専用
商業地域
第一種低層住居専用
近隣商業/第二種中高層
住居専用
用途地域
c.高度利用の必要性
必要性
3,184
31,336
14,981
9,181
5,906
8,927
1,054
3,972
39,920
無
無
無
無
無
無
無
有
有
可能性 改善履歴
敷地面積 の有無
(㎡)
46
2
石嶺
1
宇栄原
石嶺(新)
団地名
番
号
(別表3)
高層耐火
A6
中層耐火
高層耐火
A3
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
A2
A01
A02
A03
A04
A05
A06
A07
A08
A09
A10
A11
A12
A13
A14
A15
高層耐火
A1
31棟
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
14
17
20
21
22
23
24
25
26
27
30
31
32
33
34
35
4棟
中層耐火
構造
26棟
棟数
棟番号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
24
664
120
54
66
30
270
24
32
24
24
24
24
24
32
24
32
30
30
16
16
50
40
50
40
50
16
40
50
50
40
40
20
842
戸数
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
15
7
13
11
7~15
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
5
4
4
5
5
5
5
5
4
5
5
5
5
5
5
4~5
階数
1965~1967
年
1966年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1967年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
1966年
2011年
2008年
2008年
2008年
2008、2011
年
1969~1975
年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1969年
1971年
1971年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1972年
1973年
1973年
1973年
1973年
1973年
1974年
1975年
竣工年度
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
新耐
震
基準
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
-
-
-
-
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
耐震
診断
-
-
-
-
-
-
-
-
-
判定
躯体の安全性の判定
団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
避難
の
安全
性
43.39~75.41
43.85~75.12
1DK,1LDK,2DK,3D
K,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
36.06
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
37.95
35.40
35.40
35.40
28.85
36.06
28.85
28.85
28.85
28.85~39.64
43.39~75.41
2DK、3DK
43.39~64.97
1DK,1LDK,3DK
43.39~75.41
31.36
31.30
38.41
38.41
38.41
38.41
31.36
31.30
31.36
31.30
34.03~34.25
40.10~40.15
33.49~33.67
40.35~40.56
33.49~33.67
33.49~33.65
40.35~40.54
33.49~33.65
40.35~40.54
33.66~33.74
40.35~40.54
33.62~33.73
33.62~33.73
40.35~40.54
41.64
47.44
31.30~47.44
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
2DK
2DK
3DK
3DK
3DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
2DK
2DK
3DK
2DK
3DK
2DK
2DK
3DK
3DK
3DK
2DK、3DK
多様な住宅供給
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
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×
×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
住戸内の整備状況
設備
段差解消
補助手摺
浴室
その
有:○ 三箇所
他
浴室 玄関 便所
浴室
トイレ兼: 給湯
の部
×
分
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
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△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
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×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
入口
の
段差
-
-
2
1
1
4
-
-
EV
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
○
○
駐車
場
×
○
×
駐輪
場
×
×
○
○
○
○
-
-
児童
集会
複合施設
物置 遊園・
所
広場
屋外の整備状況
47
大名
真地
4
高層耐火
2
3
高層耐火
1
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
1
2
3
4
5
6
7
8
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
12棟
中層耐火
高層耐火
18棟
3
高層耐火
3棟
宇栄原(新)
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
A16
C01
C02
C03
C04
C05
C06
C07
C08
C09
C10
C11
C12
C13
C14
C15
宇栄原
2
構造
団地名
棟数
棟番号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
40
30
30
30
30
40
40
30
400
16
40
40
32
50
30
30
24
32
32
40
50
40
40
40
50
50
40
676
40
48
108
196
24
24
24
24
24
24
8
8
24
24
8
24
24
24
24
24
戸数
5
5
5
5
5
5
5
5
5
4
4
4
4
5
5
5
4
4
4
5
5
5
5
5
5
5
5
4~5
11
13
13
11~13
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
階数
1974~1975
年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1974年
1975年
1979~1980
年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1980年
1980年
2011年
2011年
×
×
×
×
×
×
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×
×
×
×
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×
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×
-
-
-
-
×
×
×
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×
×
耐震
診断
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
2011年
2011年
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
1966年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1965年
1967年
1965年
1965年
1967年
1967年
1967年
竣工年度
新耐
震
基準
-
-
-
-
-
-
-
-
-
判定
躯体の安全性の判定
団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目
番
号
(別表3)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
避難
の
安全
性
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3Dk
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
53.33
53.33
53.33
57.63
57.63
57.63
57.41
57.41
53.33~57.63
40.84
37.51
37.51
37.51
37.51
40.84
40.84
40.84
40.84
40.84
40.84
41.64
41.64
45.51
45.51
45.51
45.51
49.38
37.51~49.38
55.08~72.50
55.08~65.37
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
43.20~72.50
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
43.20~72.50
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
28.85
36.06
36.06
35.40
35.40
39.64
35.40
35.40
31.52
31.52
31.52
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
2DK
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
多様な住宅供給
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
×
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
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×
○
○
○
○
○
○
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○
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○
○
○
○
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×
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×
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×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
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×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
住戸内の整備状況
設備
段差解消
補助手摺
浴室
その
有:○ 三箇所
他
浴室 玄関 便所
浴室
トイレ兼: 給湯
の部
×
分
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
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×
×
×
×
×
×
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×
×
×
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×
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×
×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
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×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
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△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
入口
の
段差
-
-
-
-
1
1
2
-
EV
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
○
○
○
駐車
場
×
×
○
×
駐輪
場
×
×
×
○
○
○
○
○
○
-
-
-
児童
集会
物置 遊園・
複合施設
所
広場
屋外の整備状況
48
壺川東
9
石嶺第二
壺川
8
12
銘苅
7
小禄
安謝第一
6
11
若狭
5
汀良
真地
4
10
団地名
番
号
(別表3)
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
2棟
1
2
高層耐火
2
高層耐火
高層耐火
1
11棟
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
中・高層耐火
A01
A02
A04
A05
A06
A07
B01
B02
2棟
8棟
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
1
2
3
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
構造
3棟
1棟
1棟
9
10
11
12
6棟
1
2
3
4
5
6
棟数
棟番号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
SRC
SRC
SRC
SRC
SRC
SRC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
84
60
60
102
127
77
24
32
40
32
32
30
14
16
670
96
48
61
16
16
8
16
16
28
28
144
189
141
137
156
434
160
140
30
30
30
40
240
34
36
58
40
40
32
戸数
1982年
1982年
1980年
1980年
1980年
1980年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
竣工年度
6
6
6
10
10
10
8
8
8
8
8
4
4
4
6~10
8
8
10
4
4
4
4
4
9
9
8
4~10
1986年
1987~1988
年
1987年
1987年
1987年
1987年
1987年
1987年
1988年
1988年
1988年
1988年
1988年
1989年
1989年
1989年
1986年
1987年
1985年
1989年
1988年
1988年
1988年
1989年
1992年
1986年
1985~1992
年
1984~1986
15~16
年
15
1984年
15
1984年
16
1986年
10
14
5
5
5
5
9~10
9
9
10
10
10
10
階数
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
-
-
○
-
-
-
×
×
×
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○
○
×
○
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×
×
×
×
×
×
×
耐震
診断
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
新耐
震
基準
-
-
-
-
-
-
-
-
判定中
×
×
-
-
判定
躯体の安全性の判定
団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
避難
の
安全
性
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
2LDK、3LDK
3DK
2LDK
3Dk
3DK
3DK
63.84~66.69
63.84~66.69
63.84~66.69
66.18~68.39
63.97~64.23
63.97~64.23
76.70
76.70
72.80
72.80
72.80
54.00~61.11
61.11
54.00
63.84~76.70
65.69~66.32
74.83
46.15~64.7
62.38~66.60
60.19~70.55
71.12
67.70~79.99
68.99~72.48
49.85~53.67
58.26~70.56
65.69~74.83
46.15~79.99
1DK、2DK、2LDK、
3DK、3LDK、4DK
1DK,2DK
2LDK
3DK
3DK
3DK
3DK
3DK
2LDK
3Dk
59.89~62.97
59.89~62.97
59.89~62.97
59.89~62.97
57.65~59.01
61.52~63.45
3DK
3DK
3DK
3Dk
3Dk
3LDk
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
×
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×
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×
×
×
×
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×
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×
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△
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△
△
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×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
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×
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×
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×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
△
△
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
住戸内の整備状況
設備
段差解消
補助手摺
浴室
その
多様な住宅供給
有:○ 三箇所
他
浴室 玄関 便所
浴室
トイレ兼: 給湯
の部
×
分
3DK
57.41
×
×
×
×
×
○
○
3DK
54.34
×
×
×
×
×
○
○
3DK
54.34
×
×
×
×
×
○
○
3DK
54.34
×
×
×
×
×
○
○
3Dk、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
3DK、4DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
3DK、4DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
3DK、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
3DK、4DK
48.54~61.81
×
×
×
×
×
○
×
3DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
3DK
48.62~54.53
×
×
×
×
×
○
×
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
○
○
○
△
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
○
入口
の
段差
-
1
2
1
3
1
1
1
10
1
1
1
1
1
2
3
2
2
2
6
2
2
1
1
1
3
EV
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
○
○
×
○
×
○
○
○
駐車
場
×
×
○
×
×
×
×
×
駐輪
場
×
×
×
×
○
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
○
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
○
×
-
店舗、デ
イサービ
ス、児童
クラブ
改良店舗
事務所、
店舗、倉
庫立体駐
車場
事務所、
店舗、倉
庫
改良店
舗、児童
館、保育
所
児童
集会
物置 遊園・
複合施設
所
広場
屋外の整備状況
49
新都心銘苅
繁多川
16
17
識名
末吉
15
19
安謝
14
久場川(新)
辻
13
18
団地名
番
号
(別表3)
高層耐火
高層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
高層耐火
高層耐火
1
1棟
中・高層耐火
A
B
11棟
高層耐火
高層耐火
高層耐火
2棟
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
1
2
3
4
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4棟
中層耐火
高層耐火
2
1
2
3
4
高層耐火
1
4棟
高層耐火
高層耐火
構造
2棟
1棟
棟数
棟番号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
SRC
SRC
SRC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
SRC
SRC
SRC
RC
形式
85
60
35
27
47
31
18
17
17
51
47
54
204
103
77
180
51
24
40
20
135
24
24
16
8
72
39
112
151
46
戸数
9
11
9
9
10
4
5
5
5
9
9
9
15
15
15
9
6
7
6
6~9
4
4
4
4
4
8
13
8~13
11
階数
2010年
2011年
2011年
2011年
2011年
2011年
2007年
2007年
2007年
2007年
2007年
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2007~2011
年
2007年
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2004年
2004年
2004年
2002年
2002年
2002年
2002年
2002年
1999年
1999年
1999年
1999年
1999年
1997年
○
○
1997~1998
年
1998年
○
1991年
竣工年度
新耐
震
基準
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
耐震
診断
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
判定
躯体の安全性の判定
団地別・住棟別活用計画の手法選定(2次判定)に必要な項目
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
避難
の
安全
性
○
○
41.79~75.22
41.79~75.22
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
○
×
△
×
△
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
×
△
△
×
△
○
×
△
×
△
△
△
×
△
△
×
×
×
×
×
×
△
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
○
×
△
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※段差解消 20mm以下の段差は○、△:一部住戸で対応
※補助手摺 △:住棟の一部、一部の住戸で整備している場合
42.64~74.52
47.64~74.70
○
○
47.64~67.18
47.64~74.70
○
○
47.64~74.70
47.64~74.70
○
○
41.79~75.22
○
○
41.79~75.22
41.79~75.22
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
○
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
△
×
41.79~75.22
41.79~75.22
1DK,1LDK,2DK
2LDK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,3D
K,3LDK
1DK,1LDK,2DK,3D
K,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,1LDK,2DK,2L
DK,3DK,3LDK
1DK,2DK,3DK,3LD
K
72.71
58.17
58.17~72.71
62.67~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
62.67~72.88
61.98~72.88
64.46~66.13
66.13
66.13
61.98~72.88
3LDK
2LDK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
2DK
3DK
3DK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
2LDK、3LDK
3LDK
3LDK
2LDK、3LDK
37.14~50.37
53.5~79.95
1DK、1LDK
37.14~79.95
1LDK、2LDK、
3DK、4DK
54.26~68.39
1DK、1LDK、
2LDK、3LDK、4DK
1LDK、2DK、
2LDK、3DK
多様な住宅供給
住戸内の整備状況
設備
段差解消
補助手摺
浴室
その
有:○ 三箇所
他
浴室 玄関 便所
浴室
トイレ兼: 給湯
の部
×
分
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
入口
の
段差
1
1
1
1
1
1
-
1
1
1
(4棟
兼用)
8
2
2
2
2
-
-
1
2
3
1
EV
共用部の整備状況
階段
室の
補助
手摺
○
○
○
○
○
○
×
駐車
場
○
○
○
×
○
×
×
駐輪
場
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
○
×
○
×
○
○
○
○
○
○
○
-
-
-
-
-
老人ホー
ム、デイ
サービ
ス、児童
館、保育
所
老人憩い
の家
児童
集会
物置 遊園・
複合施設
所
広場
屋外の整備状況
50
団地名
石嶺
番
号
1
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
26
27
30
31
32
33
34
35
中層耐火
17
中層耐火
中層耐火
14
25
中層耐火
10
中層耐火
中層耐火
9
24
中層耐火
8
中層耐火
中層耐火
7
23
中層耐火
6
中層耐火
中層耐火
5
22
中層耐火
4
中層耐火
中層耐火
3
21
中層耐火
2
中層耐火
中層耐火
1
20
中層耐火
構造
26棟
棟数
棟番
号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
20
40
40
50
50
40
16
50
40
50
40
50
16
16
30
30
32
24
32
24
24
24
24
24
32
24
842
戸数
供給処理
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
給水方式 排水方式 ガス方式
1969~1975 高架水槽
年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1969年
(給水塔)
高架水槽
1971年
(給水塔)
高架水槽
1971年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1972年
(給水塔)
高架水槽
1973年
(給水塔)
高架水槽
1973年
(給水塔)
高架水槽
1973年
(給水塔)
高架水槽
1973年
(給水塔)
高架水槽
1973年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1975年
(給水塔)
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
屋上防水
躯体・外装
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外壁
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
給水管
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
風呂場のみ
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H22 外壁・屋上改修
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H22 外壁・屋上改修
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
入居者設置
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
入居者設置
風呂場のみ
防水モルタル
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
履歴
改修・修繕履歴
H21~外壁・屋上改修 H21 集会所 外壁・屋
3,4,5,9,10棟済
上改修
防水モルタル
・塗り床
給湯器
入居者設置
風呂場のみ
機器
防水モルタル
・塗り床
浴室
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
排水管
設備
51
2
番
号
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
A02
A03
A04
A05
A06
A07
A08
A09
A10
A11
A12
A13
A14
A15
A16
C01
C02
C03
C04
C05
C06
C07
C08
高層耐火
A6
A01
高層耐火
A3
中層耐火
高層耐火
A2
31棟
高層耐火
A1
宇栄原
高層耐火
4棟
石嶺(新)
構造
棟数
棟番
号
団地名
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
24
8
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
8
664
120
54
66
30
270
戸数
供給処理
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
プロパン
プロパン
下水
加圧給水
2011年
1965~1967 高架水槽
年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1967年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1967年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1967年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1966年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
高架水槽
1965年
(給水塔)
プロパン
プロパン
下水
下水
加圧給水
プロパン
下水
加圧給水
2008年
2008年
プロパン
プロパン
下水
下水
加圧給水
2008年
下水
給水方式 排水方式 ガス方式
2008、2011年 加圧給水
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
ウレタン塗膜防水
屋上防水
躯体・外装
吹き付けタイル
外壁
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
浴室
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
H22 外壁改修
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁改修
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
H20 外壁改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
H21~外壁・屋上改修
A1,2,4,6,9,12棟済
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
給湯器
入居者設置
浴室のみ
機器
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
排水管
設備
給水管
履歴
改修・修繕履歴
52
3
大名
高層耐火
宇栄原(新) 3棟
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
18棟
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
高層耐火
中層耐火
C15
3
中層耐火
C14
高層耐火
中層耐火
C13
高層耐火
中層耐火
C12
2
中層耐火
C11
1
中層耐火
C10
構造
中層耐火
宇栄原
2
棟数
棟番
号
C09
団地名
番
号
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
形式
40
50
50
40
40
40
50
40
32
32
24
30
30
50
32
40
40
16
676
40
48
108
196
24
24
24
24
24
8
24
戸数
供給処理
加圧給水
加圧給水
加圧給水
加圧給水
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
高架水槽
(給水塔)
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
下水
下水
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
給水方式 排水方式 ガス方式
1974~1975 高架水槽
年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1974年
(給水塔)
高架水槽
1975年
(給水塔)
2011年
2011年
2011年
2011年
1967年
1967年
1967年
1965年
1965年
1967年
1965年
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
吹き付けタイル
ウレタン塗膜防水
屋上防水
躯体・外装
リシン、VP塗装
外装薄塗材E
外壁
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H21 外壁・屋上改修
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
H16 室内天井修繕
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
入居者設置
H16 室内天井修繕
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
入居者設置
H16 室内天井修繕
浴室のみ
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
H21~外壁・屋上改修
7,8,11棟済
防水モルタル
・塗り床
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
GP管+CIP管
入居者設置
浴室のみ
タイル
タイル
タイル
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
タイル
入居者設置
浴室のみ
防水モルタル
・塗り床
給湯器
入居者設置
浴室のみ
機器
防水モルタル
・塗り床
浴室
防水モルタル
GP管+CIP管
・塗り床
VP管
VP管
VP管
VP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
排水管
設備
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
SGP管
給水管
履歴
改修・修繕履歴
53
銘苅
壺川
壺川東
7
8
9
若狭
5
安謝第一
真地
4
6
団地名
番
号
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
4
5
6
7
8
9
10
11
12
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
3
4
5
6
RC
RC
RC
中層耐火
中層耐火
中層耐火
A02
A04
A05
8
16
16
61
156
137
RC
SRC
SRC
高層耐火
高層耐火
3
141
A01
高層耐火
2
SRC
434
160
140
32
40
40
58
36
34
240
40
30
30
30
30
40
40
30
30
30
30
189
高層耐火
1
SRC
SRC
SRC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
40
400
戸数
8棟 中・高層耐火 RC
高層耐火
高層耐火
3棟
1棟
高層耐火
高層耐火
2
1棟
高層耐火
1
高層耐火
RC
中層耐火
3
6棟
RC
中層耐火
2
RC
中層耐火
1
RC
形式
中層耐火
構造
12棟
棟数
棟番
号
供給処理
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
直結給水
下水
下水
下水
下水
高架水槽
高架水槽
高架水槽
高架水槽
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
下水
1984~1986
高架水槽
年
高架水槽
高架水槽
高架水槽
1985~1992
高架水槽
年
高架水槽
高架水槽
高架水槽
高架水槽
1988年
1989年
1985年
1987年
1986年
1984年
1984年
下水
下水
下水
高架水槽
高架水槽
下水
高架水槽
高架水槽
1982年
1982年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1979年
1980年
1980年
1980年
1980年
1980年
1980年
1979年
1979年
1979年
下水
下水
直結給水
1979年
1979年
高架水槽
下水
直結給水
1979年
下水
屋上防水
躯体・外装
浴室
複層塗材RE
外装薄塗材E
外装薄塗材E
複層塗材RE
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
リシン、EP
リシン、EP
リシン、EP
リシン、EP
リシン
リシン
外装薄塗材E
外装薄塗材E
複層塗材RE
複層塗材RE
外装薄塗材E
外装薄塗材E
外装薄塗材E
複層塗材RE
ウレタン塗膜防水
SGP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
SUS管
SUS管
瓦葺き・ウレタン塗
膜防水
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
VP管
+CIP管
VP管
+CIP管
VP管
+CIP管
VP管
+CIP管
GP管+CIP管
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
VP管+CIP管
タイル
VP管+CIP管
タイル
タイル
タイル
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
SUS管
GP管+CIP管
(一部SGP)
SGP管
SGP管
瓦葺き・シート防水
瓦葺き・シート防水
ウレタン塗膜防水
シート防水・一部ウ
レタン塗膜防水
シート防水・一部ウ
レタン塗膜防水
シート防水・一部ウ
レタン塗膜防水
シート防水・一部ウ
レタン塗膜防水
瓦葺き・シート防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
シート防水・
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
SGP管
SGP管
シート防水・シンダー
コンクリート・タイル仕
上げ
ウレタン塗膜防水
SGP管
SGP管
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン
リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
SUS管
(一部SGP)
タイル
排水管
設備
SUS管
プロパン リシン、外装薄塗材E ウレタン塗膜防水 (一部SGP) VP管+CIP管
給水管
タイル
リシン、外装薄塗材E
ウレタン塗膜防水
複層塗材RE
外壁
SUS管
VP管+CIP管
(一部SGP)
プロパン
給水方式 排水方式 ガス方式
1979~1980
直結給水
年
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
給湯器
H22 PSドア塗装改修
H22 PSドア塗装改修
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
H22 屋上シート防水部
改修
H21 屋上防水改修
H21 A1棟屋上防水
H21、22 PSドア塗装改
修
H21、22 PSドア塗装改
修
H21、22 PSドア塗装改
修
H21、22 PSドア塗装
改修
H21 外壁・屋上防水改
修
H22 外壁・屋上防水改
修
H18 外壁改修(階段室
除く)
H18 外壁改修(階段室
除く)
入居者設置
流し、浴室
入居者設置
流し、浴室
入居者設置
流し、浴室
入居者設置
流し、浴室
入居者設置
H20 外壁改修
流し、浴室
バランス釜撤去→湯沸
器設置(一部残あり)
H21 発電機バッテリー
取替
H18 流し床下排水管
取替
バランス釜撤去→湯沸
器設置(入居者負担)
H20 屋上防水改修
H21 屋上防水改修
H22 屋上防水改修
H21 発電機バッテリー
取替
H17 発電機バッテリー
取替
H18~外壁・屋上改修 H20 ポンプ室 外壁・ H21 発電機バッテリー
屋上改修
取替
以外済)
H22 外壁・屋上改修
H20 外壁改修
H21 外壁改修
H22 外壁・屋上改修
入居者設置
H19 外壁改修
流し、浴室
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
市設置
三点給湯
履歴
改修・修繕履歴
H21 集会所 外壁・屋
H20~外壁・屋上改修
上改修
給水塔→直結給水
8~11棟改修済
H21 地すべり防止工
入居者設置
流し、浴室 (2棟屋上、5・6棟階段室
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
入居者設置
三点給湯
機器
54
辻
安謝
末吉
14
15
小禄
11
13
汀良
10
石嶺第二
壺川東
9
12
団地名
番
号
中層耐火
2
中層耐火
中層耐火
中層耐火
中層耐火
1
2
3
4
高層耐火
2
中層耐火
高層耐火
1
4棟
高層耐火
2棟
高層耐火
中層耐火
1
1棟
中層耐火
高層耐火
11
2棟
高層耐火
RC
RC
RC
RC
RC
SRC
SRC
SRC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
高層耐火
RC
RC
9
高層耐火
6
RC
10
高層耐火
5
RC
RC
高層耐火
4
RC
RC
高層耐火
高層耐火
3
高層耐火
高層耐火
2
RC
8
高層耐火
1
RC
RC
RC
7
高層耐火
高層耐火
2
11棟
高層耐火
1
RC
高層耐火
B02
RC
RC
高層耐火
B01
高層耐火
RC
中層耐火
A07
2棟
RC
形式
中層耐火
構造
A06
棟数
棟番
号
8
16
24
24
72
39
112
151
46
16
14
30
32
32
40
32
24
77
127
102
60
60
84
670
96
48
144
28
28
16
16
戸数
供給処理
下水
高架水槽
1999年
1999年
1999年
1999年
1999年
下水
下水
下水
下水
下水
加圧給水
加圧給水
加圧給水
加圧給水
下水
加圧給水
1997年
加圧給水
下水
加圧給水
1998年
下水
下水
下水
高架水槽
高架水槽
下水
高架水槽
下水
高架水槽
1997~1998年 加圧給水
1991年
1989年
1989年
1989年
1988年
1988年
1988年
1988年
1988年
下水
下水
高架水槽
1987年
下水
下水
高架水槽
1987年
高架水槽
下水
高架水槽
1987年
高架水槽
下水
高架水槽
下水
下水
高架水槽
1987年
1987年
下水
下水
高架水槽
1987年
高架水槽
下水
高架水槽
下水
加圧給水
1986年
1986年
1987~1988
高架水槽
年
下水
高架水槽
下水
下水
高架水槽
加圧給水
下水
高架水槽
下水
下水
高架水槽
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
給水方式 排水方式 ガス方式
加圧給水
1986年
1992年
1989年
1988年
1988年
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
SUS管
SUS管
シート防水
ウレタン塗膜防水
シート防水
ウレタン塗膜防水
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
打ち放し
打ち放し
打ち放し
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
アスファルト防水
押えコンクリート
瓦葺き
コンクリート金コテ
瓦葺き
コンクリート金コテ
瓦葺き
コンクリート金コテ
瓦葺き
コンクリート金コテ
瓦葺き
コンクリート金コテ
SUS管
アスファルト防水
押えコンクリート
SUS管
SUS管
ウレタン塗膜防水
打ち放し
クリア塗装
SUS管
SUS管
シート防水・一部ウ
レタン塗膜防水
打ち放し
クリア塗装
SUS管
シート防水
シート防水・
ウレタン塗膜防水
打ち放し
クリア塗装
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
アスファルト防水
押えコンクリート
シート防水
リシン
打ち放し
シート防水
シート防水
シート防水
SUS管
SUS管
シート防水
ウレタン塗膜防水
シート防水
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
給水管
シート防水
シート防水
シート防水
シート防水
ウレタン塗膜防水
コンクリート金コテ
コンクリート金コテ
コンクリート金コテ
瓦葺き・シート防水
瓦葺き・シート防水
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
リシン
瓦葺き・ウレタン塗
膜防水
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
打ち放し
クリア塗装
瓦葺き・シート防水
屋上防水
躯体・外装
外壁
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管+CIP管
VP管
VP管
VP管
VP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
GP管+CIP管
排水管
設備
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
浴室
機器
~H21 流し台床下配管
交換
~H21 流し台床下配管
交換
~H21 流し台床下配管
交換
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
履歴
H22 玄関ドア、PSドア塗
H22 屋上防水
装
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
H22 玄関ドア、PSドア
H22 2棟屋上防水
塗装
H22 玄関ドア、PSドア H23 屋上シート防水一
部改修
塗装
改修・修繕履歴
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
~H21 流し台床下配
管交換(1,2,3棟)
H22 屋上シート防水部
改修
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
給湯器
55
団地名
棟数
棟番
号
19
識名
高層耐火
高層耐火
高層耐火
高層耐火
8
9
10
11
高層耐火
中層耐火
7
1棟
中層耐火
6
中層耐火
4
中層耐火
高層耐火
3
5
高層耐火
2
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
85
60
35
27
47
31
18
17
17
51
47
54
RC
高層耐火
103
1
高層耐火
B
SRC
180
20
40
404
高層耐火
A
SRC
RC
RC
24
18 久場川(新) 11棟 中・高層耐火 RC
高層耐火
高層耐火
4
2棟
高層耐火
3
RC
51
135
戸数
77
繁多川
高層耐火
2
RC
RC
形式
SRC
17
高層耐火
高層耐火
構造
1
16 新都心銘苅 4棟
番
号
2010年
供給処理
加圧給水
プロパン
プロパン
プロパン
下水
下水
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
下水
プロパン
プロパン
下水
下水
プロパン
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
都市
下水
下水
加圧給水
下水
加圧給水
下水
下水
加圧給水
加圧給水
下水
加圧給水
下水
下水
加圧給水
加圧給水
下水
加圧給水
給水方式 排水方式 ガス方式
2007~2011 高架水槽
年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2007年
(給水塔)
高架水槽
2011年
(給水塔)
高架水槽
2011年
(給水塔)
高架水槽
2011年
(給水塔)
高架水槽
2011年
(給水塔)
高架水槽
2011年
(給水塔)
2004年
2004年
2004年
2002年
2002年
2002年
2002年
2002年
竣工年度
(別表4) 維持管理の計画に必要な項目
SUS管
SUS管
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
瓦葺き
コンクリート金コテ
瓦葺き
コンクリート金コテ
打ち放し
SP塗装
打ち放し
SP塗装
打ち放し
SP塗装
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
吹き付けタイル
SUS管
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
打ち放し
SP塗装
VP管
VP管
VP管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
CD(サヤ)
+ポリ管
アクリルゴム塗膜
防水
アクリルゴム塗膜
防水
アクリルゴム塗膜
防水
瓦葺、ウレタン塗
膜防水
瓦葺、ウレタン塗
膜防水
瓦葺、ウレタン塗
膜防水
瓦葺、ウレタン塗
膜防水
瓦葺、ウレタン塗
膜防水
ウレタン塗膜防水
VP管
瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ)
塗膜防水
+ポリ管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ)
塗膜防水
+ポリ管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
VP管
排水管
設備
瓦葺き
SUS管
コンクリート金コテ
瓦葺、アクリルゴム
CD(サヤ)
塗膜防水
+ポリ管
ウレタン塗膜防水
瓦葺、アクリルゴム CD(サヤ)
塗膜防水
+ポリ管
SUS管
SUS管
SUS管
SUS管
ウレタン塗膜防水
押えコンクリート
打ち放し
SP塗装
給水管
屋上防水
躯体・外装
外壁
市設置
三点給湯
UB
一部タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
UB
一部タイル
タイル
市設置
三点給湯
UB
一部タイル
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
市設置
三点給湯
給湯器
市設置
三点給湯
機器
タイル
タイル
タイル
タイル
タイル
浴室
履歴
改修・修繕履歴
Fly UP