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詳細はこちら - タンダバハダンスカンパニィ

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詳細はこちら - タンダバハダンスカンパニィ
タンダバハダンスカンパニィ
90 周年記念公演
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第
2015 年
3月 1日(日)
開場 /15:00 開演 /15:30
なかの ZERO 大ホール
入場料 : 前売り 2500 円
当日 3000 円 ( 全自由席 ) ※親子室あります
主催 : 一般社団法人タンダバハダンスカンパニィ
共催 : なかの洋舞連盟
後援 : 一般社団法人全日本児童舞踊協会
一般社団法人現代舞踊協会
CDAJ / Contemporary Dance Association of Japan
daCi 日本支部
問い合わせ
なかの ZERO
サンプラザ
一般社団法人 タンダバハダンスカンパニィ
至 荻窪
東京都中野区中央 2-40-3
TEL/FAX:03-3371-7986
南口
アンクリエイティブ
東京都品川区上大崎 2-4-24-B1
TEL:03-6721-7970 FAX:03-6721-7971
一般社団法人
北口
至 新宿
中野駅
西館
本館
なかの ZERO 大ホール
(本館2階)
〒164−0001 東京都中野区中野 2-9-7
03-5340-5000( 代 )
タンダバハダンスカンパニィ
URL:http://www.tandavaha.sakura.ne.jp/
第 1 部 想い出と童謡∼未来へ向かって∼
タンダバハダンスカンパニィで育った土田 ( 旧姓 高橋 ) 志奈子がタンダバハの歴史を
纏めました。子どもから一般社会人が踊ります。
第 2 部 タイの子どものダンス∼海外交流∼
タンダバハ出身の中野真紀子が、文化庁派遣海外研修員としてタイ留学をしたことから
生まれた交流。タイの子ども達を招聘し、舞台で踊っていただきます。 出演:Phattayakul Thai Music and Drama School
第 3 部 踊る哲学∼中野の哲学堂より∼
哲学堂を造った井上円了先生は全国を廻り、哲学を
やさしく民衆がわかるように説いた。
身体で表現する舞踊哲学を制作者の意図を汲みとり、
現代舞踊・日本舞踊・イサドラダンカン舞踊・中国
舞踊のダンサーが華々しく個性を生かして踊ります。
特に中国舞踊は髙頂氏の演出により中国ダンサーを
招聘いたしました。
特別出演
( 敬称略 )
Lei Yangbing( 中国・招聘 )
花輪洋治、時田ひとし、マサキサトシ、能美健志、矢沼礼子、開桂子(現代舞踊協会 )
花柳琢次郎 ( 日本舞踊 )、佐藤道代 ( イサドラ・ダンカン国際学校日本支部 )
柿下さやか(正田千鶴モダンダンスフラグメント)、島村ゆい(内藤和江モダンダンス・バレエスタジオ )
出 演
中野真紀子、上田ゆうこ、蓬田真美、上田薫、石川香、下田仁恵、三枝圭子、阿部美保子、鈴木珠巳、
信森礼子、久保景子、豊田泰代、斎藤千夏、矢倉里奈、鈴木さほり、五十嵐真澄、のろぬりえ、
山中志良子、長沼璃胡、長沼瑠偉、風間あまね、瀬戸もえ、鈴木碧彩、石橋実来、金子千良、川村優菜、
上原葉月、北井花恵、北井咲空、山木由美子、中川友香理、宮内咲絵、なかのこどもクラブ
<武里教室>
神田もも、飯田紗生、西田莉子、斎藤美桜、井上理惠、本澤樹梨、高澤麗、有薗日和
<国分寺教室>
斉藤由佳、菊池希実、高橋咲葉、渡辺結愛、久保美咲、南部桃子、村山菜香、久保杏樹、内記実優、
山本芽依、高橋瑠衣、保倉葵、佐伯成美、安田真結美
台本・構成 : 賀来良江
舞台監督 : 伴美代子
照明 : 飯田豊
音響 : 山本直 装置 : ユニ・ワークショップ
タンダバハダンスカンパニィ 90 年史
「想い出の写真集」
第 1 章 環境の変化
舞踊をとりまく社会の変化 ( 舞台監督、照明、
音響、衣装、映像、東京新聞全国舞踊コンクール )
第 2 章 原点回帰
タンダバハの教育舞踊・情操教育のルーツ
第 3 章 現在から未来へ
現在のタンダバハの活動、国際交流
第 4 章 発表会、公演の記録
※ 発行:東京新聞出版部
3 月刊行予定
映像 :
衣装 :
司会 :
制作 :
宣伝美術 :
株式会社ビデオ
宮村泉、チャコット株式会社、タンダバハ衣装部
小川明子、大岩かおり
アンクリエイティブ
ペグデザイン
体験的教育舞踊・児童舞踊論
「体験的教育舞踊・児童舞踊論
―子どもと学生と共に創ったダンス―」
ダンス指導の道しるべ
∼ ダンスを知る、ダンスを考える、ダンスを創る ∼
第 1 章 教育舞踊、そして児童舞踊への発展
第 2 章 児童舞踊コンクール
第 3 章 遊びからの発想、創作過程
第 4 章 身体表現に表れた身体と心の動き
第 5 章 異文化交流で学んだもの
第 6 章 指導現場からみたダンス教育とは、過去を探る
※ 発行・発売:創英社 / 三省堂書店 発売中
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