ORTEC

ORTEC
®
Micro-Detective® and Micro-Detective-DXTM
Next Generation ULTRA-LIGHT
Portable Hand-Held Radioisotope Identifiers
Micro-Detective & Micro-Detective-DXの持つ新たな特徴
• 業界を主導する ORTEC Detective-EXを 40% 軽量化。
• ハンドルを外すと全体で 50% 小型化。
• さらに堅牢に: 筐体 , ディスプレイ，接合部は防塵・防滴性あり。
• 日光の下でも視認性の良いカラーTFTディスプレイを採用。
• バッテリーチャージャーをビルトイン。必要なのはＤＣ電源だけ。
• ＵＳＢとワイヤレス規格 802.11 インタフェースを装備。
• ＧＰＳをビルトイン。
• ＳＤＩＯスロットを装備。
これまでのDetective製品の長所を継承
• 世界中で実績のあるDetective-EXと同じ分析能力とγ線感度。
• ANSI N42-34 準拠。
• 中性子検出器をビルトイン1)。
1) Micro-Detective　のみ
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Micro-Detectiveは 真の次世代型ポータブル放射性核種同定装置です。
Detectiveシリーズの成功はよく知られています；数百台というDetectiveが毎日世界中で不法な核の取引を取り
締るために使用されています。
Micro-Detectiveを開発するにあたり, ORTEC の技術者は顧客との対話からフィードバックされた内容を注意深
く検証してきました。Micro-Detectiveの重量は 6.9kg でこれまでのDetective製品より小型・軽量化されました。
しかも、これまでのDetective製品が持つ長所を継承しています。Micro-Detectiveは標準機能をアップさせ、又
パッケージの改良も行っています。特にディスプレイには大きな改良を実施しました。筐体は高度に防滴・防塵
化されました。
しかし重要な事は、Micro-DetectiveはこれまでのDetectiveシリーズで実績のある分析と同一のアプローチで、
同じサイズのHPGe検出器を使用して分析している事です。言い換えると、Micro-Detectiveの同定装置としての
性能は既に良く理解され、報告されているという事です。
めざましい血統
Detectivesは不法な核の取引の検出・取締りに広く配備されています。数百台というD e t e c t i v e が 世 界
的規模で使用されています。 (以下は、ユーザーの例です):
国土安全保障省
緊急時管理チーム
国防総省
民間援助チーム
国家安全保障機構
警　察
爆発物処理班　原子力保障措置機構
緊急時対応チーム
核燃料製造者
国境輸送機関警備総局
原子炉研究者
海軍, 陸軍、空軍
国家核安全保障局
Micro-DetectiveはこれまでのDetectiveシリーズと同様に感嘆に値するほどの分析能力を提供します。
Micro-Detectiveの長所概要
• 熟練者なしに、"熟練者レベル"の決定ができます。現在、軽量パッケージとなりました。
• 簡単操作：明るくクリアーで日光の下でも見えるディスプレイ、タッチセンサー画面、直感性の良いメニュー。
• 確かな中性子検出2)と高分解能ガンマスペクトロスコピー。
• 軽量バッテリにより動作し、不法な核燃料取引を即座に検出して明確な解答を提示します。
• NORM(天然起源放射性物質), 医学, 工業, 特殊核物質, 天然放射線に対して迅速で信頼性高い分類を行います。
• 核種のマスクの影響は小さくなります。
• ガンマ線と中性子線2)のサーチモードを有します。
• SNMサーチモードは 他 の 放 射 性 核種の中に存在する特殊核物質をサーチできます。　• “Run for ever cooler” はいつでもすぐ使えることを保証します。
2) -DX モデルには中 性 子 検 出 器 は あ り ま せ ん 。
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色あせない操作性
サーチ：γ線・中性子線2)放出線源の位置捜索用スキャニングモード。
外部イアホンを使用したオーディオアラーム付き(アラームスレッショ
ルド調整機能有り)　Detective SNM Search Mode™：U-235,Pu-239,中性子2)カウントのサー
チ モ ー ド ” confidence meter”：SNM の検出漏れを避ける機能です。
：他の核種で隠されるSNMの場所を見つけるヘルプ：
U-235とPu-239スペクトルの重要な領 域 がモニターされ、ピークの
確からしさがバーグラフとして表示されます。
バーグラフが最大のところで、"confirm"キーを押すと同定アルゴリズム
を初期化します。SNM Search と ID モードは検出漏れ、後検出を
最小化します。
Detective IDENTIFY：γ線放出核種の同定と分類の手法。
詳細は仕様の項を参照ください。
γ線量率：γ線量率はHPGe検出器と内蔵の補償型ＧＭ管によってモニタされます。
線量率表示は常時行われます。線量率の単位は、µSv/hr または mR/hr　から選択できます。
中性子計数率1)：中性子計数率は継続して表示されます。また収集したデータはすぐに保存ができ、現場
から離れた場所にある計算機で分析するようデータをワイヤレスで飛ばすこともできます。
GPS 位置情報：GPS座標を表示する標準GPSレシーバー（将来的な使用のためスペクトルデータと併せて
保存が可能）です。
データ(スペクトル, サーチデータ, ＩＤ結果)の保存：内部ＲＡＭと
リムーバブルＳＤカードスロット装備。
コンピュータ インタフェース：USB通信 外部PCとのスペクトル転送は
ActiveSyncを利用。リモートコントロールはremotedsp.exe利用。(添付)
Wi-fi (802.11) インタフェースは標準です。コミュニケーションソフト
ウェアはオプションです。
ディスプレイ
Micro-Detectiveには日光の下でも見えるタッチセンサー付きVGAディ
スプレイが装備されています。
右の図はDetectiveの操作画面です。γ線 と 中性子線2)の計数率及び
γ線量率が数値とバーグラフで表示され、電池寿命の残りは上部に
表示されます。
メニューナビゲーションは直感性のあるものです。
γ線スペクトルは表示され、伝統的なＭＣＡと同様な操作ができます。
(e.g., 垂直スケールのズーム)
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分析に関するメッセージ
ヘルプメッセージは以下のようにメインスクリーンに表示されます：
"Consistent with background, keep counting"
"Count Rate consistent with background"
"Elevated radiation field"
"Possible beta emitter or unknown gamma"
"Possible nuclear material"
"Medical – positron emitter"
最初のID messagesの書式は:
"Found CLASS(#)" or "Suspect CLASS(#)"
ここで“CLASS” には次のような種類があります。
Medical
Industrial
NORM
Bremsstrahlung
Other
ここで "#" はクラスとして定性された 核種の番号です.
IAEA仕準拠して, 核物質とトリウム起源のNORMは特別な扱いとします。
メッセージは以下の通り：
"Found
"Found
"Found
"Found
nuclear uranium"
nuclear plutonium"
nuclear neptunium"
NORM-Th"
ウランが検出された場合、メッセージは以下の通り：
"Highly enriched uranium"
"Depleted uranium"
"Low enriched uranium"
"Natural uranium"
"Elevated uranium concentration"
プルトニウムに関しては以下の通り：
"Count for >5 minutes for Weapons/Reactor Grade"
以下が続く:
"Pu"
"Reactor Grade Pu"
または
"Pu"
"Weapons Grade
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ウランおよびプルトニウムのγ線分析性能データ
(データはORTECにて測定)
【単一線源の場合】
特に記述のない限り, データはANSI42.34.に準拠して装置検出器面において校正済み線量率計により
測定した500 nSv/hの線源からの標準線量率で取得しました。
吸収材がある場合、線量率は吸収材を通して測定されたものです。
遮蔽されていないウラン、遮蔽されたウラン: DU, U-NAT, LEU(低濃縮ウラン), HEU(高濃縮ウラン)
遮蔽されていない、若しくは５mm厚までのスチールの遮蔽ならば、ウランと同定するまでの時間は,
５秒以下です。LEUおよびHEU試料では、(タイプ("LEU"又は"HEU"))も5秒以下でレポートされます。
1.6mm鉛で遮蔽されたLEU又はHEU試料は5秒以下でウランと同定されます。
遮蔽されたプルトニウム、非遮蔽プルトニウム: 兵 器 級 (WG), 原 子 炉 級 (RG) (∼60‒93% Pu-239)
遮蔽されていない,若しくは５mm厚までのスチールあるいは10mm厚鉛までの遮蔽では、Puと同定する
までの時間はどんなタイプのPuも40秒以下です。(もし,高濃度Amがある場合,Cdフィルターを使用。)
WG級Puでは、”WG Pu”タイプもが100秒以内にレポートされます。
【混合線源の場合】
どのケースも、混合物は”マスク”核種500
nSv/hから成り, 特定量のウランまたはPuに添加されます。
"線量率スレッショルド"は標準 500 nSv/h と定義され、これは一定時間内に検知できるＵまたはPuからの
最小線量率に比例したマスクからの線量率です。
Cs-137 またはCo -57マスク（遮蔽なし）において500 nSv/hのウラン
ウランと同定するまでの時間は５秒以下です。LEU又はHEU試料では、タイプ("LEU"又は"HEU")も
5秒以下でレポートされます。
Cs-137 or Co-57マスク(遮蔽なし)において60秒間の測定した場合のウラン線量率スレッショルド
(マスクからの線量：ウランからの線量)
>7:1 遮蔽されていないウランとして同定した場合,　>3:1 5mm スチールで遮蔽された場合
>2:1 遮蔽されていないLEUまたはHEU として報告した場合, >1.5:1　5mm スチールで遮蔽された場合
Ba-133 マスクにおいて500 nSv/hのPu
遮蔽されていない、若しくは５mm厚スチールまたは10 mm厚鉛の遮蔽であれば、Puと同定するまでの
時間は60秒以下です。RG Pu または WG Pu タイプと同定するまでの時間は 300秒以下です。
Ba-133 マスクにおいて5分間測定した場合のPu線量率スレッショルド
>6:1 遮蔽されていないPuとして同定した場合、　>4:1 5 mm スチールまたは10 mm 鉛で遮蔽された場合
>1:1 遮蔽されていない、または5 mm厚スチールまたは10 mm厚鉛で遮蔽されたWG Pu若しくはRG Puと
してレポートした場合（もし、高濃度のAmがある場合、Cdフィルターを使用)
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仕 様
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オペレーションモード
それ以上の線量率の場合は内部の補償型ＧＭ管が用いられ
ます。装置は自動的に２つの検出器を使い分けます。
SEARCH：放射性線源の位置をスキャンするモード。
イアホンをつけると警報音が聞けます。
γ線と中性子線2)の同時サーチ： 0 . 1 から50秒
/pointのスピード設定が可能です。
線量率不確かさ：≦50% ～ +100%。線量率; >10,000 µSv/h
で連続的報音
1)：He-3 チューブ: 有感長; 4"
内部中性子検出モジュール
SNM Search Mode™：U-235,Pu-239と中性子線2)計数
直径;0.5", 20 気圧。高密度ポリエチレン減速材。
を行うサーチのモードです。バーグラフは核種
サーチ結果の確かさのレベルを示します。
;Identifyモードの支援モードです。
IDENTIFY-Gamma：放射性核種を同定し次のような分類
を行います。
デジタルMCAおよびデータ処理装置
ディスプレイ：VGA 640 x 480 TFT タッチセンサーで日光
下でも読めます。指又はスタイラスペンで操作します。
データプロセッサー：Marvel 806 MHz XScale
Industrial： 57 Co, 60 Co, 133 Ba, 137 Cs, 192 Ir,241 Am, 75 Se
を含みます。
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Medical： F, 67 Ga, 99m Tc, 111 In,123 I,131 I,133 Xe,201 Tl
を含みます。
Natural (NORM)： 40 K, 226 Ra, 232 Th, 238 U を含みます。
Nuclear： 233 U, 235 U, 237 Np, 239 Pu, 252 Cf を含みます。
データ保存 (スペクトル, サ ー チ デ ー タ , Ｉ Ｄ 結 果 )：
内蔵RAM や SDカードへ 保存できます。
PCインタフェース：外部PCへのUSB通信。
Microsoft ActiveSyncによるスペクトル転送。
MS remotedsp.exe によるリモートコントロール。
Wi-fi (802.11)：通信ソフトはオプションです。
これら分類は内部の、ANSI42.34に準拠して設定されたラ
イブラリに基づいています。特注で、特定アプリケーシ
ョン用にカスタマイズしたライブラリも提供できます。
GPS：内部NMEA 準拠
WAAS。
複数スペクトルデータの内部保存機能を持つデジタルMCA:
デジタルノイズ抑制機能　:
"LFR Filter"
（ORTEC特許出願中）
コンバージョンゲイン：8k チャネル
Dose Rate：ユーザー設定可能なオーバーレンジインジ
ケータおよびアラーム。 10,000 µSv/hr以上の線量
率へのオーバライドアラーム機能付き。
最大スペクトル登録数：リムーバルディスクの容量に
よります。
検出器
内蔵 HPGe 検出器：
結晶サイズ（ノミナル）: 50 mm 直径 x 30 mm 厚
P-タイプ HP Ge検出器。コアキシャル型。
ディスプレイおよびメニュー
コントロールインタフェ−ス：タッチスクリーンによる大
きくシンプルなキーによってID、サーチ、MCAディス
プレイを操作できます。
クライオスタット＆クーラー：高信頼性強化型クライオ
スタットで低電力スターリングクーラーです。
HPGeで通常使用するよう、Micro-Detectiveは電源
をいつでもOFFにでき、またＯＮにできます。
（室温に戻るのを待つ必要がありません。）
このことは測定システムを有効に利用する上で大きな
メリットになります。
システムの重要機能のモニター機能：
バッテリ残り時間
DC 電圧
印加電圧（HPGe 及び GM管）
HPGe 結晶温度
使用可能なスペクトル保存容量数
γ線量率検出器：２つの検出器で<0.05 ～ >10000µSv/hの
ワイドレンジなγ線量率を決定します。
20 µSv/h以下の低線量率の領域では、線量率はGe検出
器のスペクトルから決定されます。
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メインスクリーン
外部バッテリ：外部バッテリパックを利用することで
バッテリ使用時間が延びます。
DETECTIVE-OPT-15 が推奨モデルです。重量は
1.5 kg以下、10時間以上使用時間が延びます。
γ線計数率バーグラフ：フルスケール 20 kcps。　線量率バーグラフ：フルスケール10 mSv/hr,
オ－バーレンジで点滅。
ステータスライン：
WARNING!! High Dose Rate – 線量率10mSv/hr
を超えた場合に表示。
Detector is Warm – 結晶が動作限界温度以上に
なった場合に表示
Bias Supply Error – 電源供給が不良時に表示
WARNING!! -　ロー・バッテリー時に表示
入力電力：10 to 17V DC (バッテリー又はDCパワー)
バッテリチャージ回路は内蔵。
消費電力：冷却中最大: <100 Watt。
バッテリーチャージ時：5A(ノミナル)。
フル充電時(結晶冷却時)： <2A.
外部電源入力：DC InおよびバッテリCharge In。
止めネジ付き2.5 mm同軸コネクタ。
Search Mode (Gamma/Neutron2))：1 ポイント当たり、
0.1～50秒のドゥエルタイムの設定が可能です。
温 度：動作時温度範囲：–10℃ to 40℃。
湿 度：<90% (35℃), 結露が無いこと。
SNM Search Mode™：U-235,Pu-239という特定核物質サ
－チモード。核種の確かさのレベル表示をします。
装置筐体：筐体は防水、防塵化されています。
全ての 解放部分はゴム栓でシールされています。
(コネクタ,メモリカード,etc.).
Identify：核種の同定と分類を行います。 "Intense"：現在検出されている中で最も強いピーク12個
のリストが表示されます。データは連続的に更新さ
れます。核種とエネルギーは内部の核ライブラリに
基づいたデータです。ランクはピークの確からしさ
に基づいています。
外部との接続
SD カードスロット(3.3 V) (Secure Digital)
USB 通信　外部PCへの"ActiveSync"用
WiFi 802.11 通信ソフトウェア（オプション）
ヘッドフォンジャック
"Save"：スペクトルデータの登録
"Display"：スペクトル表示を行います。スペクトルは
クールダウンタイム：信頼性の高いクーラーは連続使用で
きるよう設計されています。測定中、冷却ユニットはＤ
Ｃ、カーバッテリー等から電力の供給を受けます。最初
の冷却時間は周りの温度に依存しますが、周囲温度25
℃では通常12時間以内となります。
矢印キーとアクセラレータキーを使用してカーソル
を動かし操作します。スペクトルとともにエネル
ギとチャネルカウントも表示します。
Advanced Setup：パスワードによる保護
Calibration Check：マニュアルまたは自動校正。
自動校正は一定時間間隔または定時に実行する
事ができます。装置は予めキャリブレーションされ
て出荷されます。
ORTEC CONNECTIONS
通信ソフトウェア：Micro-Detectiveは
ファミリの一員です。MAESTRO-32　MCAエミュレーショ
ンソフトウェアのようなORTEC CONNECTIONS製品を使用
するとネットワーク上でもリモートコントロールや個々
のスペクトルのダウンロードが簡単にできます。
複数のスペクトルはMicrosoft ActiveSyncを使用すると
外部のＰＣへブロック転送できます。
サードパーティ製品(例．SOTI
の”Pocket Controller
Enterprise” ) を インストールすると 、802.11ワイ
ヤレスで Micro-Detectiveをリモート・コントロール
物理仕様
標準パーツ装備状態のサイズ：(ハンドル, Ge検出器,
エンドキャップ, ショックアブソーバー含む)：
37.4 cm L x 16.6 cm W x 27.9 cm H
(ハンドルを外した状態では23.4 cm H)
重 量：6.9 kg
内蔵バッテリ寿命：>3 時間(周囲温度25℃,結晶冷却時)
できます。
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発注情報
モデル
内　容
MICRO-DETECTIVE
軽量・ポータブル HPGe 放射性核種同定装置(γ線および中性子線)。
ＧＰＳ,メインアダプタ,バッテリケーブル,ショルダーストラップ,
軽量キャリケース(約4kg), MS ActiveSync software を含みます.
MICRO-DET-PKG-1
軽量・ポータブル HPGe 放射性核種同定装置(γ線および中性子線)。
メインアダプタ、バッテリケーブル,ショルダーストラップ,
MS ActiveSync software, A65-B32, ホイール付き移動用ケース　を含みます。
MICRO-DETECTIVE-DX
軽量・ポータブルHPGe 分析装置(γ線のみ)。
ＧＰＳ,メインアダプタ、バッテリケーブル,ショルダーストラップ,
軽量キャリケース(約4kg), MS ActiveSync software　を含みます.
MICRO-DET-DX-PKG-1
軽量・ポータブルHPGe 分析装置(γ線のみ)。
メインアダプタ、バッテリケーブル,ショルダーストラップ,
MS ActiveSync software, A65-B32, ホイール付き移動用ケース　を含みます。
MICRO-DET-OPT-1
堅牢、防水、ホイール付き移動用ケース
DETECTIVE-OPT-15
ウルトラ・バッテリー・エクステンダー
株式会社ゲッコー・アンド・カンパニー
本社・東京都中央区八丁堀 2-26-9 グランデビル６Ｆ 〒104-0032
〒100-0005
電話番号：03-5542-3101（代表） ファクシミリ：03-5542-3109
東京都千代田区丸の内1−8−3
丸の内トラストタワー本館
/
http://www.sii.co.jp/segg
株式会社ゲッコー・アンド・カンパニー 法人営業部
TEL :
Mail :
営 業 課 中央区八丁堀 2-26-9 グランデビル６Ｆ 〒104-0032
営 業 推 進 課 中央区八丁堀 2-26-9 グランデビル６Ｆ 〒104-0032
システムグループ
中央区八丁堀
050 - 3736 - 6280 FAX
: 03 - 6269
- 3131 2-26-9 グランデビル６Ｆ 〒104-0032
大 阪 営 業 所 豊中市新千里西町 1-1-4 千里中央ツインビル別館 1F 〒560-0083
[email protected]
水 戸 営 業 所 水戸市大町 1-2-40 朝日生命ビル 5F 〒310-0062
札 幌 営 業 所 札幌市中央区南十条西 6-6-18 札幌南十条ビル 2F 〒064-0810
ｶｽﾀﾏｻ－ﾋﾞｽ 千葉市美浜区中瀬 1-8 〒261-8507
電話番号：03-5542-3104
電話番号：03-5542-3105
電話番号：03-5542-3107
電話番号：06-6871-8494
電話番号：029-227-4474
電話番号：011-552-2558
電話番号：043-211-1306
ファクシミリ：03-5542-3109
ファクシミリ：03-5542-3109
ファクシミリ：03-5542-3109
ファクシミリ：06-6871-8495
ファクシミリ：029-227-7734
ファクシミリ：011-552-6685
ファクシミリ：043-211-8204