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第 2 回 BS 東海 4 県連盟 合同野営大会 プログラムガイドブック
第 2 回 BS 東海 4 県連盟 合同野営大会 プログラムガイドブック 日本ボーイスカウト岐阜県連盟 一般社団法人日本ボーイスカウト静岡県連盟 一般社団法人日本ボーイスカウト愛知連盟 日本ボーイスカウト三重連盟 目 次 Ⅰ 大会の概要 1 大会の目標 2 大会テーマ 3 会期 4 会場 5 野営区 6 大会日程 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 1 1 1 1 2 2 Ⅱ 1 2 3 4 5 6 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 3 4 5 6 7 8 生活 標準日課 生活について 健康と安全 その他の注意 携行品 配給・献立 Ⅲ 活動(プログラム) 1 大会参加にあたっての考え方 ■活動奨励章 2 プログラムの編成 (1)全体行事 (2)場内プログラム ①信仰、奉仕、交流ワイド、コンペプログラム ②選択プログラム ③オプションプログラム (3)場外プログラム ①選択プログラム (4)VSプログラム ①場内、場外プログラム (5)その他 ①スカウト情報ベース ②家族への手紙 3 プログラムの種類 (1) 全体行事 (2) プログラム一覧 (3) プログラムの詳細情報 ◎信仰奨励章チャレンジへの道 ◎友情交換サインページ ◎活動予定と記録 ◎活動奨励章の認定ページ ◎会場図 ・・・10 ・・・11 ・・・12 ・・・12 ・・・12 ・・・12 ・・・13 ・・・13 ・・・14 ・・・16 ・・・19 ・・・38 ・・・40 ・・・42 ・・・48 ・・・50 Ⅰ 大会の概要 1 大会の目標 ① 「おきて」の実践を、自分で考え、行動し振り返ることにより、自らの 「ちかい」の心を育てます。 ② 自然の中での野営生活を通して、環境の大切さを考え、自らを成長させ る力を身につけ、多くの恵みに感謝します。 ③ 自分の班・隊の仲間と切磋琢磨するとともに、大会に参加する国内外の 多くのスカウトと交流し、友情を深めます。 ④ 自らがこれまでのスカウト活動で身に付けた能力を発揮するとともに、 大会のプログラムに積極的に参加し、更に心身を鍛え、技能を磨き、奉 仕の心を育みます。 2 大会テーマ 日和田から発信!「スカウトの絆(きずな)」 3 会期 平成28年8月5日(金)から8月10日(水) 4 会場 岐阜県高山市高根町留之原1742-1 日和田高原ロッジ・キャンプ場 TEL 0577-59-2510(代) 〔会場の状況〕 ・標高(平均) 930m ・気温(8 月の平均) 21.1℃ ・雨量(8 月の平均) 186mm ・日照時間(8 月の平均) 166.2 時間 *統計の数値は 1981 年~2010 年の平均 1 5 野営区 SC SC 名称 ブロック 1SC 三岐 岐阜・三重 白 韓国(505 隊) 2SC 駿河 静岡(東部・中部) 橙 台湾 3SC 遠江 静岡(西部) 紫 4SC 名古屋 愛知(名古屋) 黄 韓国(北部連盟) 5SC 尾張 愛知(尾張) 緑 韓国(北部連盟)、富山 6SC 知多 愛知(知多) 青 沖縄 7SC 三河 愛知(三河) 紺 GHQ 6 色別 他県・外国 赤 大会日程 第 1 日目 第 2 日目 第 3 日目 8/5(金) 8/6(土) 8/7(日) 第 4 日目 8/8(月) 第 5 日目 8/9(火) 場内プログラム 場内プログラム 場外プログラム 場外プログラム 場内プログラム 場内プログラム 場外プログラム 場外プログラム SC ナイト 大営火 閉会式 ピースプログラム 午前 設営 場内プログラム 場外プログラム 午後 夜 カブビーバーデイ 入場 設営 設営 設営 開会式 場内プログラム 場外プログラム 交流会 2 第 6 日目 8/10(水) 撤営 退場 Ⅱ 生 活 1 標準日課 時刻 活動内容 6:00 起床・洗面・朝食 8:00 点検 8:30 朝礼、国旗掲揚、スカウツオウン 9:00 午前のプログラム 12:00 昼食 13:00 午後のプログラム 17:00 夕食 18:30 国旗降納 19:00 夜のプログラム、スカウツオウン 21:00 連絡会議 22:00 消灯 ① 標準日課は上表の通りですが、各隊は、それぞれの選択したプログラムを展 開します。 ② 各隊の活動目標を達成するプログラム展開が優先です。従って標準日課にこ だわる必要はありません。2TC の機会を活用して原隊での訓練成果が十分 発揮できるよう計画します。 ③ 全体プログラム、選択プログラム等の実施時間は、内容により標準日課と異 なることがあります。 ※スカウト諸君は、隊指導者に確認しましょう。 3 2 生活について 〔服装〕 ① 開会式、閉会式は正装です。所定の記章、標章のほかに参加章は、制服 の右ポケット中央部につけます。 ② 自隊のサイト内及び奉仕作業に参加する場合等は、それにふさわしい服 装とします。(作業着等を着用) ③ プログラムに参加するときの服装は「プログラム・ガイドブック」を参 考に隊指導者の指示に従ってください。 ④ 2TC の期間中は参加者カード、健康カードおよび健康保険証のコピーを 携帯します。 〔炊事用燃料〕 2TC の炊事用燃料は配給される薪(まき)です。 薪は広葉樹のものが主ですが、針葉樹のものも混じっています。 広葉樹の薪は堅いので、この薪割りには十分注意が必要です。 「おの」や 「なた」で怪我をしないよう、心がけて下さい。 事前訓練の中で、おのやなたの安全な使い方を訓練しておきましょう。 〔水・生活雑排水・洗剤など〕 水の節約と環境への配慮をします。 ① 水道の蛇口は水くみ専用とします。節水に心がけてください。 (蛇口の破損を防止するため、バケツの把手等を引っかけないように!) 水をくむ場所での洗面や洗濯は厳禁です。 ② 排水は各サイト内に設ける汚水穴に、残飯などを取り除いた後、浸透させ て処理します(無洗米使用により研ぎ汁の発生を減らすこと)。 この排水の処理には、隊や班で事前に作成した濾過器を使用します。 ③ 食器洗いや洗濯、歯みがき粉、清拭のための石けんなどは、環境に配慮さ れたものを使います。 〔ゴミ〕 ゴミの減量・減容と確実な分別をしましょう。 ① 配給物品からのゴミと、会場内の売店で購入したものから発生するゴミだ けが回収されます。 4 ② 配給される「指定のゴミ袋」を使用してゴミを分別します。 その際、袋に「SC 名」と「隊名」をマジックで記入してください。 ③ SC で指定された場所に運んで下さい。 ④ ゴミの分別 分別の種類 種類、処理方法 可燃ゴミ 紙 生ゴミ 木 布 プラスチック キャップ等 ペットボトル 中身を出して洗い、包装紙を取り除きキャップを外してつぶ す。(取り外した包装紙は可燃ゴミです。) ダンボール 資源ゴミ、新聞紙含む ダンボールはひもで固く束ねる。 びん 中身を出して洗う。 かん 中身を出して洗う。 ⑤ 生ゴミを地中に埋めることは厳禁です。 生ゴミを地中に埋める事は、野生生物を呼び寄せる事になります。決して 埋める事はしないで下さい。 又、生ゴミは十分に水を切って出しましょう。 3 健康と安全 キャンプ中の健康維持と安全確保については対策を考えておくことは、ス カウトキャンプの基本です。隊長の支援をうけて事前訓練等で話し合って、 下欄に記入してみましょう。 特に野生生物や害虫に関しては、十分に注意が必要です。 ☆キャンプを健康に過ごすためには? 例・規則正しい生活をする。 ・生水を飲まない。 ・ ・ ・ 5 ☆キャンプ中のケガを防ぐには? 例・ルールを守る。 ・動植物に気を付ける。 ・ ・ ・ ・ 4 その他の注意 〔携帯電話・電話〕 携帯電話の会場への持ち込みとその使用については、参加隊長の指示に従っ てください。 ① 会場内では、個人の携帯電話の充電はできません。 ② 会場内には利用できる公衆電話はありません。どうしても連絡が必要な場 合は参加隊のリーダーに相談してください。 〔記念品等の交換・交流〕 大会には四県連盟のスカウトだけでなく、外国スカウトも多く参加しています。 ルールを守りスカウトらしい交換交流を期待します。 ① 公平でお互い気持ちのよい交換を心がけましょう。 ② 交換のために制服から記章をはずしてはいけません。 ③ 路上や共用場所に交換品を並べてはいけません。 〔落とし物・拾い物〕 ① SC 内で落とし物を拾ったら SHQ の野営班に、それ以外の場所で拾った 場合は GHQ の野営管理部まで届けてください。 ② 自分の持ち物には必ず地区・団・隊・氏名を書きましょう。 6 5 個人装備 〔個人装備品〕 *必ず所属地区・団・隊・氏名を書く! 隊指導者の支援を受けて、必要な個人装備をリストアップしましょう。 物品名 数 ✔ 物品名 1 21 2 22 3 23 4 24 5 25 6 26 7 27 8 28 9 29 10 30 11 31 12 32 13 33 14 34 15 35 16 36 17 37 18 38 19 39 20 40 7 数 ✔ 6 配給・献立 テーマ:世界遺産「和食」 基本献立 行事 8/5 (金) 設 営 8/6 (土) 開 会 式 8/7 (日) 選 択 プ ロ 8/8 (月) 選 択 プ ロ 8/9 (火) 閉 会 式 8/10 (水) 撤 営 朝食 親 睦 の 宴 山 の 恵 み 大 地 の 恵 み 昼食 夕食 夏野菜カレーライス ○初回時 栄養調整食品、ゼリー飲料、飴、茶葉(パック) 、薪 (0.7 束/1人当) サラダ 付合せ プリン ロールパン(バター・レーズン) 行動食(配給) 混ぜご飯(山菜) コールスローサラダ(ツナ) おにぎり おすまし スープ・牛乳・ヨーグルト 筑前煮 麦茶 果物 漬物 ご飯・味噌汁 行動食(配給) 豆ご飯 焼き魚(川魚) ・納豆 調理パン かき玉汁 海苔・漬物 ゼリー 鶏ちゃん 100%ジュース 辛子豆腐 漬物 コッペパン 行動食(配給) 海鮮焼き飯 海 の 恵 み コールスローサラダ(コーン) おにぎり わかめスープ ソーセージ(ボイル) チーズかまぼこ 海藻サラダ 牛乳・ヨーグルト・果物 麦茶 漬物 名 残 の 営 火 ご飯・味噌汁 行動食(配給) ご飯 焼き魚(鮭) ・納豆 調理パン ハンバーグ 海苔・漬物 ゼリー オニオンスープ 100%ジュース 野菜サラダ 別 れ の 灯 フルーツポンチ・漬物 ロールパン(バター・レーズン) 行動食(配給) スープ・牛乳 おにぎり ヨーグルト・果物 魚肉ソーセージ 麦茶 衛生面、環境面に配慮し、楽しい仲間と美味しくいただきましょう。 配給食材は基本的に加工済み(冷凍・レトルト)です。20 人分を 1 セット として SHQ 配給部より受け取ります。配給時間は朝食・昼食は4時 30 分、夕 食は 14 時より順次 SHQ 配給部に配送しますので、各 SHQ の指示に従ってく ださい。 期間を通して使用する調味料等や燃料(薪)は初回配給時に配給します。 米は 7 食分(7 合)無洗米を持参してください。 保冷用氷は夕食配給時に 20 人分ごとに 1 貫配給します。 8 ■ M E M O 9 Ⅲ 活動(プログラム) 1 大会参加にあたっての考え方 この大会は、スカウト自らが積極的かつ自発的に、GHQ(大会運営本部)及 び SHQ(サブキャンプ運営本部)が実施する各種のプログラムに参加すること を基本とします。 参加するスカウトは、スカウト精神の発揮および高揚、各種プログラムの参 加体験による技能の習得及び進歩に努め、スカウト活動の成果を発揮する場と なるとようお願いします。 プログラムの展開については、以下の 3 点を基本的な方針とします。 【1】 成 長 スカウティングは野外を教場として実施する活動です。 なにより、ボーイスカウト・ベンチャースカウト部門にとっては、 「生きる力」 を身につける場所でもあります。 スカウトがキャンプ生活の中で、自発的な創意工夫により「快適さ」や「楽 しさ」を見出し、 「よりよき公民」への自覚を持つこと、そして何より、困難な 状況に直面した時、それらに打ち勝つ強い精神と、乗り越える力を身につける ことができるよう推進します。スカウトが班を単位とし、自分たちで考え、選 択し、行動できることを大切にしたいと考えます。 【2】 環 境 この4県連盟合同野営大会が行われる日和田高原は、御岳山、乗鞍岳を望み、 豊かな自然に恵まれ夏季においても大変涼しく、快適な野外生活を行うことが できる景勝地です。 この地で野外活動する私たちは、その恩恵を大いに授かることができる反面、 その自然を維持し、自然環境への負荷をできる限り減らす努力が必要でありま す。使用する水の節約や影響の少ない洗剤等の使用、炊事における汚水処理や 生ごみの処理など、参加者全員の環境への高い配慮、意識が必要です。 また、各種プログラムの実施においても、十分環境に配慮した展開を実施し ます。 今回の大会では、炊事燃料として「薪」を利用します。 「薪」は化石燃料と違 い、植林活動による再生産が可能な燃料です。 「スカウトキャンプを再認識する」という意味でも、この機会を大切にした いと考えます。 10 【3】 交 流 この大会は、合同野営を通じて、四県のスカウトが集う大変意義のある大会 です。同じ地区や、県連盟のスカウト、指導者に限らず、平生の活動ではなか なか交流できない他県連盟のスカウト、外国スカウト、指導者との交流ができ る場です。 普段の活動では、得ることができない幅広い「交流」を大いに推進します。 四県連盟のスカウトが一堂に会する場として、相互交流の中で育む友情と、 体験はスカウト諸君には「無形の財産」となるはずです。 また、この大会は各種のプログラム等を通じ、地域の方々と接触することが 多くあります。 ■活動奨励章 プログラムを効果的に実施するために、大会に参加したスカウトは、各種の プログラムに参加及び実施することにより、活動奨励章を取得することができ ます。活動奨励章は、以下のプログラムへの参加及び実施によって修得可能と します。 認定は参加隊長とし、SHQ を通じて各スカウトに授与します。 ○班サイトの日々の改善 ○当番班の仕事を積極的に実施 ○場内プログラムへの参加 3つ ○場外プログラムへの参加 1つ ○奉仕活動の実施 ○信仰奨励章へのチャレンジ ○「レターfrom in 日和田」の参加 ○他隊や他班との交流会に参加もしくは 5 人と友達になる(他隊のスカウト と名前などを交換しお互いの活動について話す)。 11 2 プログラムの編成 個別のプログラムは別ページに記載します。 VS は、VS プログラムに参加します。また、BS 対象のプログラムにも一部 参加できます。 (1)全体プログラム 全体行事として前夜祭、開会式、ピースプログラム、大営火・閉会式を実施 します。開会式、大営火・閉会式への参加は、原則、全隊(班)必須とします。 実施内容は別ページで詳細を示します。 (2)場内プログラム ①信仰、奉仕、交流ワイド、コンペプログラム 信仰奨励章に関する課題、奉仕の機会を提供します。 交流を支援するプログラムや技能を競う機会を設けます。 ②選択プログラム 場内プログラムは原則半日(2 時間程度)を単位として活動します。 期間中、班単位で 2 回参加することができます。 日程と選択プログラムの種類は各 SC で調整します。 ③オプションプログラム 各班(隊)単位で、自由に参加できるプログラムです。 BS の他、VS も参加できるプログラムがあります。 *プログラムの内容によって、人数の制約があります。 (3)場外プログラム ①選択プログラム 場外プログラムは原則 1 日程度を単位として活動します。すべての場外プ ログラムには入浴が含まれています。場外プログラムは、期間中にすべての班 が 1 回参加することができ、日程と選択プログラムの種類は各 SC で調整し ます。 12 (4)VS プログラム ①場内、場外プログラム 場内プログラムは原則半日(2 時間程度)、場外プログラムは原則 1 日程度 を単位として構成し活動します。場外プログラムには入浴が含まれています。 一部有料のプログラムがあります。 (5)その他 ①スカウト情報ベース 活動情報の提供など、スカウトからの情報を募集し、情報を発信するコーナ ーを設置します。 ・SHQ が同様の情報ベースを設置することを奨励します。 ②家族への手紙(レター from in 日和田) 日頃お世話になっている家族の皆さんに、会場より感謝の気持ちを込めては がきや手紙を送ります。 郵便代が必要です。 会場内の郵便局やポストから投函します。 13 3 プログラムの種類 区分 分 類 実施日 プログラム名 実施場所 前夜祭 アリーナ他 全体 開会式 アリーナ 行事 ピースプログラム アリーナ他 大営火・閉会式 アリーナ A 信仰奨励章プログラム エリア A B 仲間~一緒だね 信仰 交流・ ワイド 8/5 8/6 8/7 8/8 8/9 (金) (土) (日) (月) (火) 夜 夜 ○ 夜 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エリア B(受付) 会場内各所 交流・ スカウト情報ベース GHQ 本部 ワイド B SCナイト 各 SC 指定 ・奉仕 B 奉仕プログラム 野営場内 コンペ C 火おこしゲーム ○ ○ 夜 ○ ○ ○ 予選:SC サイト SC SC 決勝:アリーナ 予選 予選 決勝 コンペ 選択 ○ 審査 C 機能美 各隊サイト ○ ○ ○ 表彰 プロ D 場内プログラム各種 会場内各所 ○ ○ ○ 選択 E 場外プログラム各種 会場外各所 ○ ○ ○ プロ V VSプログラム各種 会場内外各所 ○ ○ ○ 会場内各所 ○ ○ ○ ○ ○ ○ オプ ション オプション F プログラム各種 各隊プログラム 各隊の設定 隊ナイト 各隊サイト 自主 14 ○ ○ 夜 (1)全体行事 場所:アリーナ 前夜祭(8/5)19:00~20:30 (アリーナオープン 18:00) 服装自由 ○沖縄スカウトによるパフォーマンス ☆自由参加です! ○RS(ローバース)企画で楽しもう! などなど 開会式(8/6) 制服 大営火・閉会式(8/9) SC 野営帽 18:40 着席完了 SC 野営帽 18:40 着席完了 オープニングパフォーマンス 19:00 制服 19:00 来賓紹介 (自衛隊音楽隊ミニコンサート) 感謝状贈呈 自然災害による被災者への黙祷 たいまつ点火 国旗掲揚 日和田キャンポリーライブ 外国旗掲揚 20:00 ピースプログラム報告 大会長あいさつ 閉会式 来賓あいさつ 各種表彰 来賓紹介 外国参加団あいさつ 祝電披露 感謝の盾交換 感謝状贈呈 野営長講評 シンボルマークコンテスト表彰 大会閉会スカウト宣言 野営区紹介 諸旗降納 大会開会スカウト宣言 弥栄三唱 大会旗掲揚 閉式の言葉 連盟歌斉唱 ファイナル 20:30 スカウト退場 開式の言葉 21:00 スカウト退場 *実施内容には変更になることがあります。 15 場所:各 SC 広場、アリーナ ピースプログラム(8/7)9:00~11:00 ○ピースプログラム平和宣言 ○各 SC での千羽鶴の作成 → アリーナへの集結 ○代表スカウトが広島へ千羽鶴を持参し平和の祈りを捧げる。 ○各 SC 広場、アリーナで黙とうを行う。 ★千羽鶴の折り紙は大会から提供します(持参の必要はありません)。 ★代表スカウトによる広島への千羽鶴持参の様子は閉会式で報告が あります。 (2)プログラム一覧 ○信仰・奉仕活動・交流ワイド・コンペプログラム 区分 プログラム名 8/7 (日) 8/8 (月) 8/9 (火) VS 可否 参照 ページ A-1 信仰奨励 ○ ○ ○ 可 19 B-1 日和田ボラセン! ○ ○ ○ 可 19 B-2 俺たちについて来い! ○ 可 19 B-3 世界を知る(国旗) ○ 否 20 B-4-1 仲間~一緒だね 初級編 ○ ○ ○ 否 20 B-4-2 仲間~一緒だね 中級編 ○ ○ ○ 否 20 B-4-3 仲間~一緒だね 上級編 ○ ○ ○ 否 21 C-1 火起こしゲーム ○ ○ ○ 否 21 否 21 C-2 機能美 ○ ※1:B-1「日和田ボラセン!」は 8/6 も受入あり。 ※2:C-1「火おこしゲーム」は 8/7-8 予選、8/9 午後決勝。 16 ○選択プログラム(場内) 区分 プログラム名 8/7 (日) 8/8 (月) 8/9 (火) VS 可否 参照 ページ D-1 東奔西走 ○ ○ ○ 否 22 D-2 時は“GOLD”なり ○ ○ ○ 否 22 D-3 フィッシャーマン ○ ○ ○ 否 22 D-4 手旗信号 ○ ○ ○ 否 23 D-5 測量士 ○ ○ ○ 否 23 D-6 遠く、遠く、どこまでも ○ ○ ○ 否 23 D-7 バンブーアーチェリー ○ ○ ○ 否 24 D-8 マイ箸作り ○ ○ ○ 否 24 D-9 日和田バーム作り ○ ○ ○ 否 24 D-10 5 感+ヤマ感ゲーム ○ ○ ○ 否 25 D-11 狙え!スクープ記事 ○ ○ ○ 否 25 D-12 キムス&ラン ○ ○ ○ 否 25 8/7 (日) 8/8 (月) 8/9 (火) 参照 ページ ○選択プログラム(場外) 区分 プログラム名 E-1 ボルタリングと高山市街散策 ○ ○ ○ 26 E-2 手焼きせんべい作りと高山市街散策① ○ ○ ○ 26 E-3 手焼きせんべい作りと高山市街散策② ○ ○ ○ 26 E-4 飛騨の里 見学① ○ ○ ○ 27 E-5 飛騨の里 見学② ○ ○ ○ 27 E-6 座禅体験と高山市街散策① ○ ○ ○ 28 E-7 座禅体験と高山市街散策② ○ ○ ○ 28 宇津江四十八滝めぐり ○ ○ ○ 開田高原ハイキング(高原散策コース) ○ ○ ○ 開田高原ハイキング(旧飛騨街道コース) ○ ○ ○ 開田高原ハイキング(地蔵峠越えコース) ○ ○ ○ 30 E-12 開田高原ハイキング(末川散策コース) ○ ○ ※1:場外プログラムは全て入浴あり。 ※2:ここでの場外プログラムに VS の受入はありません。 ○ 30 E-8A E-8B E-9 E-10A E-10B E-11 17 28 29 29 29 30 ○VS プログラム 区分 プログラム名 V-1 V-2 ナイフ工房 場 森林・林業体験 内 (きこりのろーそく) 8/7 (日) 8/8 (月) 8/9 (火) BS 参照 可否 ページ ○ ○ ○ 否 31 ○ ○ 否 31 V-3 ハッ!とするケース ○ ○ ○ 否 31 V-4 赤沢自然休養林散策 他 ○ ○ ○ 否 32 V-5 場 木曽川ラフティング ○ ○ ○ 否 32 V-6 外 自然湖ネイチャーカヌー ○ ○ ○ 否 32 V-7 原山パラグライダー ○ ○ ※1:V-1.3.5.6.7 は有料プログラムです。 ○ 否 33 ○オプションプログラム 区分 8/7 (日) プログラム名 8/8 (月) 8/9 (火) VS 参照 可否 ページ F-1 アマチュア無線 ○ ○ 可 33 F-2 電子工作教室 ○ ○ 可 33 F-3 ドローンには負けないぞ! ○ ○ 可 34 F-4 ディスクーゴルフ ○ ○ ○ 可 34 F-5 おさるのかごや ○ 可 34 F-6 僕は何でも知っている ○ F-7 知多木綿 F-8 サバイバル 機織り体験 ○ ○ 否 35 ○ ○ 否 35 VS ○ のみ 35 F-9-1 世界を知る(初級) ○ ○ ○ 否 36 F-9-2 世界を知る(中級) ○ ○ ○ 否 36 F-9-3 世界を知る(上級) ○ ○ ○ 可 36 F-10-1 揃えろ 9 ○ ○ ○ 否 37 F-10-2 揃えろ 25 ○ ○ ○ 否 37 F-10-3 揃えろ 49 ○ ○ ○ 可 37 18 (3)プログラム詳細情報 A-1 信仰奨励 目 的 信仰奨励課目について理解を深める。 場 所 プログラムエリア A ブース展示と信仰奨励章に関する課題の提供。信仰奨励課目(8)「教 内 容 導職から信仰や宗教についての話」が聞ける。(1)~(7)、(9)の紹介。 完了した項目については担当者からサインをもらえる。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 B-1 日和田ボラセン! 目 的 場内プログラム展開のための奉仕ができる。 場 所 プログラムエリア 内 容 A 事前に集約された場内プログラム部支援要請に基づき、奉仕作業に従 事する。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 B-2 ・オリエンテーションを行う ・奉仕先の指導者の指示に従う 俺たちについて来い! 目 的 カブビーバーデイの場内案内ができる。 場 所 プログラムエリア 内 容 A 会場案内を希望する BVS 隊および CS 隊を場内案内をする。 管理棟→救護所→食堂→BVS/CS プロエリア→所属県連 SC 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・オリエンテーションを行う ・走らない、立ち入り禁止区域に入らない(入らせない) 19 B-3 世界を知る(国旗) 目 的 WOSM 加盟の 161 か国の国旗を作成し、ビーバー・カブを迎える。 場 所 プログラムエリア 内 容 A WOSM 加盟の 161 か国の国旗を画用紙 4 つ切りにクレヨン等を使 い、描く。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 B-4-1 ・オリエンテーションを行う ・担当指導者の指示に従う 仲間~一緒だね 初級編 目 的 班同士の交流ができる。 場 所 プログラムエリア B 自分たちの班名と同じ班名の仲間を探し出す。 内 容 探し出した班数でランク分けする。 ブロンズ=他県連 1 班、シルバー=他県連 5 班、ゴールド=他県連 10 班 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 B-4-2 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 仲間~一緒だね 中級編 目 的 班同士の交流ができる。 場 所 プログラムエリア B 自分たちの班と同じ構成(人数・性別)の仲間を探し出す。 内 容 探し出した班数でランク分けする。 ブロンズ=人数のみ 5 班、シルバー=性別構成のみ 5 班、ゴールド =人数と性別構成 4 班 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 20 B-4-3 仲間~一緒だね 上級編 目 的 班同士の交流ができる。 場 所 プログラムエリア B 同じ誕生日の人を探し出す。 内 容 探し出した数でランク分けする ブロンズ=1人、シルバー=2人、ゴールド=3人、プラチナ=4人 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 C-1 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 火おこしゲーム 目 的 火おこしの野営技能を競う。 場 所 予選:各野営区、決勝戦(野営区代表):アリーナ周辺 班で事前に作成し、持参したかまどを使い、班代表2人で薪割り、火 内 容 つけから湯が沸くまでの時間を競う。 隊選抜-野営区選抜-決勝戦(野営区代表)を実施。決勝戦は閉会式 前に実施し閉会式に表彰する。小雨決行 持ち物 服 装 飯ごう、または小なべ1個(2L 前後)、斧又はナタ1丁、ナイフ1 丁、マッチ 2 本(予備数本)、かまど(直火不可)、手袋 帽子、活動着、参加 ID ・手袋(皮手袋など)の着用 安 全 ・道具(斧・ナタ、ナイフ)は周りに気を付けて使用 ・事前に道具の手入れを十分行う C-2 機能美 目 的 システムキッチンコンテストに参加できる。 場 所 各自の SC 内 8/8AM までに、サイト内でシステムキッチンを縛材又は竹材で製作 内 容 する。設計図とアピールポイントを明記のうえ、8/7 朝までに所属 SC に提出。SC 毎 8/8PM に表彰を行う。 表彰基準:機能・清潔・使い勝手・独創性 持ち物 特になし 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・所属 SC の指導者の指示に従う 21 D-1 東奔西走 目 的 地図とコンパス、野帳を使った読図ができる。 場 所 プログラムエリアB 野帳をもとに、コンパスを使って進路発見する。 内 容 (班で役割分担を行う、正しいコースか配置のキーワードで判定す る、野帳をもとに略地図を書く) 持ち物 プログラムガイドブック、帽子、水筒、コンパス、筆記用具、定規 服 装 活動できる服装、参加 ID 安 全 ・立ち入り禁止区域には入らないこと D-2 時は“GOLD”なり 目 的 限られた時間でスカウト技能を発揮できる。 場 所 プログラムエリア C 班対抗:スカウト技能を必要とする課題で時間を競う。 内 容 次の5種目の中から3種目に挑戦 ①どの道をゆく? ②救急救命士 ③輪切り名人 ④班旗を高く ⑤ 秘密の暗号 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、帽子、水筒、軍手、スカウトハ ンドブック、班旗、スカウトロープ(班で4本) 、手旗 服 装 活動の出来る服装、参加 ID 安 全 ・各種目の担当者の指示に従うこと D-3 フィッシャーマン 目 的 自作の仕掛けで釣りができる。 場 所 プログラムエリア D 自作の仕掛けで釣りをする。 内 容 ・釣りに関しての安全やマナーを学ぶ ・仕掛けの種類と道具を説明できる ・自作の仕掛けを作り、実際に釣りをする 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・池辺や川辺での水難事故に注意する 22 D-4 手旗信号 目 的 手旗による発信と受信で通信文を伝達する。 場 所 1SC サイト 見通しの利かない木立の中で、中継を挟み手旗で指令文を伝達する。 内 容 一班が3グループに分かれ、発信(通信文受領)~中継(受信・発 信)~受信(通信文報告)を受け持つ。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、手旗、(必要により)手旗解読表 服 装 活動着、ハイキング装備、参加 ID 安 全 ・林の中に入るため、長ズボンが良い。虫よけ。 D-5 測量士 目 的 各種測量精度を競う。 場 所 7SC サイト 内 容 100M の距離・到達できない2点間の距離・高さ、食材の手分量・目 分量を競う。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 D-6 ・オリエンテーションを行う ・指導者の指示に従う 遠く、遠く、どこまでも 目 的 投石器を製作し、目標物に向かって飛ばし、正確さを競う。 場 所 プログラムエリア E 内 容 持ち物 服 装 安 全 設計図通りの投石器を製作する。 3回飛ばし、目標物までの距離の合計の短さを競う。 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔、軍手、ナイフ(持ってい るスカウトのみ) 帽子、活動着、参加 ID ・オリエンテーションを行う ・指導者の指示に従う 23 D-7 バンブーアーチェリー 目 的 班で協力し竹工作を行う。 場 所 2SC サイト 真竹を半割にし、火にあぶりながらカーブをつけ、両端から釣り糸を 内 容 張り弓を作成。笹から葉をとり矢を作成。点数が表示された的に規定 数射て合計点を競う。 持ち物 プログラムガイドブック、ナイフ、軍手、筆記用具 服 帽子、活動着、参加 ID 装 ・ナイフを使用時には必ず革手を着用すること 安 全 ・作業開始前に事前説明を聞くこと ・ナイフの使用時は間隔にゆとりを持って作業すること D-8 マイ箸作り 目 的 竹を使用して、オリジナルはしを作る。 場 所 6SC サイト 孟宗竹を使用し、マイはしを作る。 内 容 ・竹を削り出して、はしを成型する ・持ち手を熱して、ひねりを入れる 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、ナイフ、革手袋 服 帽子、活動着、参加 ID 装 ・ナイフを使用時には必ず革手を着用すること 安 全 ・作業開始前に事前説明を聞くこと ・ナイフの使用時は間隔にゆとりを持って作業すること D-9 日和田バーム作り 目 的 バームクーヘンが作れる。 場 所 2SC サイト バームクーヘンを自作する。 内 容 ・小麦粉等と水を混ぜ合わせ、タネを作る ・心棒にタネを薄く掛け、弱火で焼く ・タネ掛けと焼きを繰り返す 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、軍手、参加 ID 安 全 ・火の取扱い、ヤケドに注意する 24 D-10 5 感+ヤマ感ゲーム 目 的 臭覚、味覚、視覚、聴覚、触覚、ヤマ感を体験する。 場 所 5SC サイト 手探りによる触覚、落下物を動体視力で答える視覚、目隠しで薄味の 内 容 調味料を当てる味覚、容器に入っている匂いを当てる臭覚、音楽の出 だしで題名を当てる聴覚、と重さを当てる第六感(ヤマ感)を体験す る。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・待機中による熱中症(日陰用タープ等作成) D-11 狙え!スクープ記事 目 的 写真撮影と、写真を使っての記録作成ができる。 場 所 プログラムエリアB 班が持参したデジタルカメラ(又はスマホ)を使用し、場内を回り、 内 容 記録写真を撮影し、インタビューなども行う。 撮影した写真を印刷(5 枚まで)し、新聞を作る。作成した新聞はコ ンテストを行い、最優秀班を決定する。 持ち物 服 装 安 全 D-12 プログラムガイドブック、筆記用具、帽子、水筒、筆記用具、デジタ ルカメラ(又はスマホ) 活動の出来る服装、参加 ID ・立ち入り禁止エリアには入らないこと ・取材時には、各プログラム担当者に許可を得ること キムス&ラン 目 的 スカウトペースで移動して、キムスゲームを行う。 場 所 3SC サイト 内 容 2カ所の間をスカウトペースで移動し、それぞれの場所でキムスゲー ムを行う。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 移動する際の転倒等に注意する 25 E-1 ボルタリングと高山市街散策 ボルタリング体験を通じ自身の体力、応用力を自覚し、今後の野外活 目 的 動の糧とする。高山市街を散策し、高山の歴史を学びながら地域の 方々と交流を行い、自身のコミュニケーション能力のアップを図る。 場 所 集合時間・場所 内 容 持ち物 服 装 安 全 E-2 ボルタリングジム「ハイマウント」 …高山市 8 時 40 分 バス停番号① 15 時 30 分帰着 会場→ボルダリング→高山市街散策→入浴→会場 運動靴(上履用。下履用の物は不可)、水筒、雨具、タオル、着替え (入浴用) 、プログラムガイド 運動しやすい服装 始める前に安全に関するルール、落下方法等の事前説明を受け、ジム の指示に従う。交通ルールの厳守。 手焼きせんべいつくりと高山市街散策① 高山市の地場産業であるせんべい作りを体験し地域産業に理解を深め 目 的 る。高山の歴史を学びながら地域の方々と交流を行い、自身のコミュ ニケーション能力アップを図る。 場 所 集合時間・場所 内 容 持ち物 服 装 安 全 E-3 夢工場飛騨(高山市)および高山市街 8 時 40 分 バス停番号② 15 時 15 分帰着 会場→手焼きせんべい作り→高山市街散策→入浴→会場 バス内で市街マップを各班に配布。コンパス、筆記具、プログラムガ イド、入浴用品 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 交通ルールを厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で市街マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) 手焼きせんべいつくりと高山市街散策② 高山市の地場産業であるせんべい作りを体験し地域産業に理解を深め 目 的 る。高山の歴史を学びながら地域の方々と交流を行い、自身のコミュ ニケーション能力アップを図る。 場 所 集合時間・場所 内 容 夢工場飛騨(高山市)および高山市街 8 時 40 分 バス停番号③ 15 時 15 分帰着 会場→高山市街散策→手焼きせんべい作り→入浴→会場 26 持ち物 服 装 安 全 E-4 バス内で市街マップを各班に配布。コンパス、筆記具、プログラムガ イド、入浴用品 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 交通ルールを厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で市街マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) 飛騨の里見学と高山市街散策① 厳しい気候の飛騨においてそこに暮らした人々の知恵と技が合掌作り 目 的 や古民家にはあることを身をもって体験し、未来を切り開くためには 過去を知ることが重要であることを理解する。 場 所 集合時間・場所 内 容 飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村) …高山市 9時 バス停番号④ 14 時 15 分帰着 会場→飛騨の里園内散策→昼食→入浴→会場 持ち物 筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 装 一般来場者、特に高齢者や幼児には細心の注意を払い「ちかいとおき 安 全 て」を厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で園内マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) E-5 飛騨の里見学と高山市街散策② 厳しい気候の飛騨においてそこに暮らした人々の知恵と技が合掌作り 目 的 や古民家にはあることを身をもって体験し、未来を切り開くためには 過去を知ることが重要であることを理解する。 場 所 集合時間・場所 内 容 飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村) …高山市 9時 バス停番号⑤ 14 時 15 分帰着 会場→飛騨の里園内散策→昼食→入浴→会場 持ち物 筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 装 一般来場者、特に高齢者や幼児には細心の注意を払い「ちかいとおき 安 全 て」を厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で園内マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) 27 E-6 座禅体験と高山市街散策① 座禅を通し精神集中力を養いスカウト活動の糧とする。また、信仰奨 目 的 励章もしくは宗教章へ結びつける。高山の歴史を学びながら地域の 方々と交流を行い、自身のコミュニケーション能力アップを図る。 場 所 宗教法人 善応寺 集合時間・場所 内 容 8 時 40 分 …高山市 バス停番号④ 15 時 30 分帰着 会場→座禅体験→高山市街散策→入浴→会場 持ち物 コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 E-7 交通ルールは厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で市街マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) 座禅体験と高山市街散策② 座禅を通し精神集中力を養いスカウト活動の糧とする。また、信仰奨 目 的 励章もしくは宗教章へ結びつける。高山の歴史を学びながら地域の 方々と交流を行い、自身のコミュニケーション能力アップを図る 場 所 宗教法人 善応寺 集合時間・場所 内 容 8 時 40 分 …高山市 バス停番号⑤ 15 時 30 分帰着 会場→座禅体験→高山市街散策→入浴→会場 持ち物 コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 E-8A 交通ルールは厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で市街マップを各班に配布。 (事前にホームページにアップ) 宇津江四十八滝めぐり 目 的 場 所 集合時間・場所 内 容 日頃のスカウト活動のハイキング術を実践し、標高 1,200m の滝上 川を源として流れ出す四十八滝川のハイキングを実施する。 宇津江四十八滝 8 時 40 分 …高山市 バス停番号⑥ 14 時 45 分帰着 会場→滝めぐり→入浴→会場 持ち物 コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 交通ルールは厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で四十八滝マップを各班に配布。(事前にホームページにアップ) 28 E-8B 宇津江四十八滝めぐり 目 的 場 所 集合時間・場所 内 容 日頃のスカウト活動のハイキング術を実践し、標高 1,200m の滝上川 を源として流れ出す四十八滝川のハイキングを実施する。 宇津江四十八滝 …高山市 9時 10 分 バス停番号⑥ 15 時 15 分帰着 会場→滝めぐり→入浴→会場 持ち物 コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 E-9 交通ルールは厳守のこと。散策時はパトローリング体制のこと。 バス内で四十八滝マップを各班に配布。(事前にホームページにアップ) 開田高原ハイキング(高原散策コース) 日頃のスカウト活動で培ったハイキング術を活用し、開田高原の指定 目 的 ポイントを通過して目的地まで決められた時間内でハイキングを実施 する。 場 所 集合時間・場所 内 容 開田高原 9時 30 分 バス停番号① 14 時帰着 会場→そば工場見学→ハイキング→入浴→会場 持ち物 地図、コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 E-10A 交通ルールは厳守のこと。ハイキングはパトローリング体制のこと。 ※[重要]そばアレルギーの有無を確認 開田高原ハイキング(旧飛騨街道コース) 日頃のスカウト活動で培ったハイキング術を活用し、開田高原の指定 目 的 ポイントを通過して目的地まで決められた時間内でハイキングを実施 する。 場 所 集合時間・場所 内 容 開田高原 9時 30 分 バス停番号② 14 時 45 分帰着 会場→ハイキング→入浴→会場 持ち物 地図、コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 交通ルールは厳守のこと。ハイキングはパトローリング体制のこと。 29 E-10B 開田高原ハイキング(旧飛騨街道コース) 日頃のスカウト活動で培ったハイキング術を活用し、開田高原の指定 目 的 ポイントを通過して目的地まで決められた時間内でハイキングを実施 する。 場 所 集合時間・場所 内 容 開田高原 9時 40 分 バス停番号③ 15 時 15 分帰着 会場→ハイキング→入浴→会場 持ち物 地図、コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 交通ルールは厳守のこと。ハイキングはパトローリング体制のこと。 E-11 開田高原ハイキング(地蔵峠越えコース) 日頃のスカウト活動で培ったハイキング術を活用し、開田高原の指定 目 的 ポイントを通過して目的地まで決められた時間内でハイキングを実施 する。 場 所 集合時間・場所 内 容 開田高原 9時 バス停番号④ 15 時 15 分帰着 会場→ハイキング→入浴→会場 持ち物 地図、コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 交通ルールは厳守のこと。ハイキングはパトローリング体制のこと。 E-12 開田高原ハイキング(末川散策コース) 日頃のスカウト活動で培ったハイキング術を活用し、開田高原の指定 目 的 ポイントを通過して目的地まで決められた時間内でハイキングを実施 する。 場 所 集合時間・場所 内 容 開田高原 9時 15 分 バス停番号⑤ 14 時 30 分帰着 会場→ハイキング→そば工場見学→入浴→会場 持ち物 地図、コンパス、筆記具、プログラムガイド、入浴用品 服 装 動き易い服装(チーフは必ず着用のこと) 安 全 交通ルールは厳守のこと。ハイキングはパトローリング体制のこと。 ※[重要]そばアレルギーの有無を確認 30 V-1 ナイフ工房 目 的 カスタムナイフの構造と取扱いを理解する。 場 所 プログラムエリア G 内 容 カスタムナイフの組み立て、製作する。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、軍手、参加費(スカウト 1,500 円) 服 装 活動着、帽子、タオル、参加 ID 安 全 取扱いについての注意書の配布 V-2 森林・林業体験(きこりのろーそく) 目 的 きこり体験を通じて、森の大切さを実感する。 場 所 プログラムエリア C 内 容 インストラクターの指導により、丸太をチェンソウで加工し、きこり のろうそくを作る。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、手袋、帽子、雨具(雨天時) 服 長袖、長ズボン、長靴、参加 ID 装 ・開始前にインストラクターから危険防止の説明を受ける 安 全 ・指定された保護具を確実に着用する ・作業中もインストラクターの指示に従う V-3 ハッ!とするケース 目 的 新しいハットを収納できるハットホルダーを作成する 場 所 3SC サイト 新しい正帽であるハットを収納できるハットホルダーを作成する 内 容 材料の切断、やすりがけ(粗目)、くぎ打ちを行い、仕上げは持ち帰 って行う。 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、筆記用具、ナイフ、軍手、定 規、参加費(スカウト 300 円) 服 装 活動の出来る服装、参加 ID 安 全 ・工具類の取り扱いに十分気をつけること 31 V-4 赤沢自然休養林散策と東大木曽観測所見学 目 的 場 所 集合時間・場所 内 日本有数の木曽ヒノキの国有林で大いなる自然を感じながら歴史につ いて学ぶ。天文学研究の最前線を見学し、天体観測について学ぶ。 赤沢自然休養林、東大木曽観測所 8 時 20 分 バス停番号⑦ 16 時帰着 容 会場→赤沢自然休養林→東大木曽観測所→昼食→入浴→会場 持ち物 水筒、雨具、タオル、着替え(入浴用)、プログラムガイド 服 装 運動しやすい服装、運動靴 安 全 V-5 的 場 所 集合時間・場所 容 持ち物 服 装 安 全 V-6 ラフティング体験を通じ大自然を感じ、自身の体力・応用力を磨き、 今後の野外活動の糧とする。 ラフティング倶楽部 … 長野県木曽郡木曽町 7時 50 分 バス停番号⑦ 15 時帰着 会場→ラフティング体験→昼食→入浴→会場 着替え、替え靴、水筒、雨具、タオル、着替え(入浴用)プログラム ガイド 濡れてもよい服装、濡れてもよい靴 保護具を適正に着用し、インストラクターの指示に従う。セーフティ ートレーニングを受け、安全なパドリングを心がける。 自然湖カヌー体験 目 的 場 所 集合時間・場所 内 観測所では、騒いだり施設の物を破損しないよう注意する。 木曽川ラフティング体験 目 内 散策では、自由行動のため散策コース外に外れないよう注意する。 容 持ち物 服 装 安 全 カヌー体験を通じて大自然の神秘を感じ、パドリング技能を磨き、今 後の野外活動の糧とする。 おんたけアドベンチャー … 長野県木曽郡王滝村 7時 50 分 バス停番号⑧ 15 時帰着 会場→ネイチャーカヌー体験→昼食→入浴→会場 着替え、替え靴、帽子、水筒(ペットボトル)、雨具、タオル、着替 え(入浴用)、プログラムガイド 運動しやすい服装、サンダル 保護具を適正に着用し、インストラクターの指示に従う。セーフティ ートレーニングを受け、安全なパドリングなど心がける。 32 V-7 パラグライダー体験 目 的 場 所 集合時間・場所 内 容 パラグライダー体験を通じて、自身の体力とセパラセイリング技能を 磨き、今後の野外活動の糧とする。 高山スカイセーリングクラブ 8 時 20 分 バス停番号⑧ … 高山市(原山市民公園内) 15 時帰着 会場→パラグライダー体験→昼食→入浴→会場 持ち物 着替え、水筒、雨具、タオル、着替え(入浴用) 、プログラムガイド 服 装 運動しやすい服装、運動靴 安 全 F-1 ハーネス等を適正に着用し、インストラクターの指示に従う。セーフ ティートレーニングを受け、安全なパラセイルなど心がける。 アマチュア無線 目 的 国内外のアマチュア局との交信 場 所 プログラムエリア A 内 容 HF 帯及び VHF/UHF 帯無線機を用いて、国内外のアマチュア局と交 信する 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、無線従事者免許証 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-2 電子工作教室 目 的 各種体験を通して技能の向上を図る 場 所 プログラムエリア A 内 容 持ち物 LED を自動交互点滅させるウインカーを作成:電子部品の役割と回路 の動作原理の概要を知る プログラムガイドブック、筆記用具、チケット、筆記用具、エプロン (化繊を除く) 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 救急箱、冷水(火傷用) 33 F-3 ドローンには負けないぞ! 目 的 班員全員が入る俯瞰写真を撮影する 場 所 プログラムエリア E 内 容 与えられた材料とスカウトの技能、知恵を使い、班員全員が写る俯瞰 写真を撮影する 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 帽子、活動着、参加 ID 装 ・オリエンテーションを行う 安 全 ・担当指導者の指示に従う ・天候(雷)により、内容を変更することもあります F-4 ディスクゴルフ 目 的 フライングディスクを使用し、特設のコースで少ない投数を競う 場 所 プログラムエリア F 個々にフライングディスクを持ち、各ホールに設けられた専用のゴー 内 容 ルにフライングディスクを入れるまでの投数の少なさを、全9ホール の合計スコアで競う 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-5 ・立入禁止区域には入らない ・担当指導者の指示に従う おさるのかごや 目 的 縛材・板材を使い人の乗れる籠を作る 場 所 3SC サイト 内 容 縛材・板材を使い人の乗れる籠を作る 出来具合と所要時間を競う 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 活動のできる服装、参加 ID 安 全 ・受付時に注意喚起(2 級以下の刃物取扱禁止) 34 F-6 僕は何でも知っている 目 的 指定されたロープ結びを行う 場 所 3SC サイト リレー方式又は単発で前にいるリーダーがロープワークの文字(裏側 内 容 は絵)カードを持ちヨーイ・ドンでスタート リーダーの指示した結びを作る 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 活動のできる服装、参加 ID 安 全 F-7 知多木綿 機織り体験 目 的 機織り機で機織りを体験する 場 所 6SC サイト 「綿の実から綿を取り」 「糸にして」「機織りをする」の概要説明 内 容 ・機織り機での機織り体験 ・織りあがった「木綿生地」の一部を記念品として持ち帰れる 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具 服 装 活動のできる服装、参加 ID 安 全 ・機織り体験が不可能な天候状態となった場合は中止 F-8 サバイバル 目 的 身近な物を使って、露営する 場 所 プログラムエリア E 内 容 ブルーシートと竹材を使い、露営する 持ち物 服 装 安 全 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 軍手、ナイフ(持っているスカウトのみ) 帽子、活動着、防寒着、参加 ID ・オリエンテーションを行う(集合:プログラムエリア E、15:00) ・天候等の判断で中止にする場合がある 35 F-9-1 世界を知る(初級) 目 的 WOSM 事務局を訪ねる 場 所 4SC サイト 場内と世界地図を見比べながら、WOSM 事務局所在地6か所を巡る 内 容 巡った箇所数によりランク分けをする ブロンズ=2 か所、シルバー=4 か所、ゴールド=6か所(制覇) 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-9-2 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 世界を知る(中級) 目 的 日本ジャンボリー開催地を訪ねる 場 所 4SC サイト 場内と日本地図を見比べながら、日本ジャンボリー開催県を巡る 内 容 巡った箇所数によりランク分けをする ブロンズ=4 か所、シルバー=10 か所、ゴールド=13 か所(制 覇) 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-9-3 "・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない" 世界を知る(上級) 目 的 ワールドスカウトジャンボリー開催国を訪ねる 場 所 7SC サイト 場内と世界地図を見比べながら、WSJ 開催国 18 か所を巡る 内 容 巡った箇所数によりランク分けをする。 ブロンズ=5 か所、シルバー=10 か所、ゴールド=18 か所(制 覇) 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 36 F-10-1 揃えろ 9 目 的 サインを集める 場 所 6SC サイト 容 ビンゴゲーム初級 カードに書かれている役務の人を探し出しサインを貰う 揃った列によりランク分け ブロンズ=1 列、シルバー=2列、ゴールド=制覇 内 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-10-1 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 揃えろ 25 目 的 方言を解読する 場 所 5SC サイト 容 ビンゴゲーム中級 カードに書かれている方言を解読する 揃った列によりランク分け ブロンズ=2 列、シルバー=3 列、ゴールド=制覇 内 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 F-10-1 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 揃えろ 49 目 的 日和田高原にあるモノを探し出す 場 所 1SC サイト 容 ビンゴゲーム上級 カードに書かれているモノを探し出す 揃った列によりランク分け ブロンズ=3 列、シルバー=4 列、ゴールド=制覇 内 持ち物 プログラムガイドブック、筆記用具、笑顔 服 装 帽子、活動着、参加 ID 安 全 ・オリエンテーションを行う ・立ち入り禁止区域に入らない 37 ◎信仰奨励章チャレンジへの道 2TC では期間中、ブース展示と信仰奨励章に関する課題の提供。信仰奨励課 目 1~7、9の紹介をします。この機会に是非信仰奨励章習得にチャレンジし てください。信仰奨励章課目は以下の通りとなります。 信仰奨励章履修認定書 第 団 隊 氏名 No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 認定項目 初級以上のボーイスカウト、またはベンチャ ースカウトであること。 隊集会やキャンピング・ハイキングでスカウ ツオウンに参加する。 スカウツオウンで、自分ができる役割を果た し、ちかいとおきてを日常で実践したこと、 感じたことを発表する。 隊集会やキャンピング・ハイキングでのスカ ウツオウンで主要な役割を果たす。 「アンノウンスカウト」の逸話を調べ、適切 な表現形式(劇、紙芝居など)で隊の仲間や 他の人々に伝え、自分の「日日の善行」の実 践のようすについて話す。 班で年間を通じて行える奉仕活動を考え、隊 長の指導のもとに実施する。 (ターゲットバッ ジ「近隣奉仕」G3-5 と共通) 自分の家の宗教(派)か、興味を持った宗教 (派)の宗教儀礼、宗教行事、またはスカウ ツオウンに参加する。 自分の家の宗教(派)か、興味を持った宗教 (派)の教導職から信仰や宗教について話を 聞く。 B-P卿のラストメッセージを読んで、班集 会で話し合う。(ターゲットバッジ「B-P」 A8-6 と共通) 38 日付 認定者印 ■ M E M O 39 ○友情交換サインページ SC No. 氏名 所属団 40 〒 住 所 TEL/メール 41 ○自班(隊)の活動予定と記録 第 1 日目〔8 月 5 日(金) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 1 日目〔8 月 5 日(金)〕の記録 42 天気 第 2 日目〔8 月 6 日(土) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 2 日目〔8 月 6 日(土)〕の記録 43 天気 第 3 日目〔8 月 7 日(日) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 3 日目〔8 月 7 日(日)〕の記録 44 天気 第 4 日目〔8 月 8 日(月) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 4 日目〔8 月8日(月)〕の記録 45 天気 第 5 日目〔8 月 9 日(火) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 5 日目〔8 月 9 日(火)〕の記録 46 天気 第 6 日目〔8 月 10 日(水) 〕の予定 目標: 時間 活動予定 05:00 06:00 07:00 08:00 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 第 6 日目〔8 月 10 日(水)〕の記録 47 天気 ■活動奨励章の認定ページ ○隊の活動 班サイトの日々の改善 当番班の仕事を積極的に実施 ○場内プログラムの参加 ○場外プログラムの参加 3つ以上 1つ ○信仰奨励章のチャレンジ ○レター from in 日和田 ○奉仕活動の実施 認定年月日 平成28年8月9日 ○他隊や他班との交流会に参加 もしくは 5 人と友達になる 48 隊 長 ■各プログラムの参加記録 ○場内プログラム ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ○場外プログラム、その他 ① 49 ゲート2 国道 361 号線 ① ② ③ ④ Route361 Gate 2 ←アリーナ For Arena バス発着場 A/駐車場 Bus Terminal A / Parking 総合案内所 ⑤ 郵便局 Post Office 大会本部 ←県連盟 本部 スカウト情報ベース Scouts Information Base 外国スカウト展示 Foreign Scouts Exhibition 自衛隊展示 JSDF 高山市 PR Takayama City Headquarter ② ① 総合案内所 総合案内所 ③ ④ IInformati nformation on Center Center Infomation Center →バス発着場 A / 駐車場 For Bus Terminal A / Parking ゲート1 Gate 1 ゲート2 Gate 2 プログラムエリア A 1 号売店 Shop No.1 Program Area A センターロッジ スカウトショップ Center Lodge Scout Shop ↓キャンプサイト For Campsite センターロッジ Center Lodge アリーナ センターロッジ前広場 Center Lodge Zone プログラムエリアB Arena Program Area B (県連盟本部) プログラムエリア F プログラムエリア C バス発着場 B Program Area F プログラムエリア G Bus Terminal B 第 7 サブキャンプ(三河) Program Area G ゲート3 Sub Camp No.7(Mikawa) Gate 3 外国派遣団本部 他 Foreign Contingent 第1 サブキャンプ(三岐) ビジネスセンターBusiness Center メディアセンターMedia Center Sub Camp No.1(Sangi) 第 5 サブキャンプ(尾張) 2 号売店 Shop No.2 救護所 Sub Camp No.5(Owari) Camporee Hospital ゲート4 第 6 サブキャンプ(知多) Gate 4 Sub Camp No.6(Chita) プログラムエリア D Program Area D CJK キャンプサイト CJK Campsite 第 3 サブキャンプ(遠江) Sub Camp No.3(Totoumi) Program Area C 第 4 サブキャンプ(名古屋) Sub Camp No.4(Nagoya) 総合案内所 道路横断場所 Information Center Crossing Points トイレ Toilet 公道徒歩通路 Public r oad Pathway 大会本部 General Headquarters 場内道路 サブキャンプ本部 Site Road Sub Camp Headquarters 第2回ボーイスカウト東海四県連盟合同野営大会 第2サブキャンプ(駿河) プログラムエリア E Sub Camp No.2(Suruga) Program Area E 日和田高原ロッジ・ キャンプ場 会場案内図 2nd Tokai Camporee SITE MAP ■ M E M O 52 ■大会本部 緊急連絡先(大会本部連絡先) 080-1596-6853 期間 平成28年8月4日(木)から8月10日(水) S C 地 区 地区 団 第 団 派遣隊 第 隊 班 名 前 班