ジョブカフェ地域ネットワーク強化事業 公 募 要 領

ジョブカフェ地域ネットワーク強化事業
公 募 要 領
（鹿児島県・二次公募）
平 成 ２２年 ９月
日 本 商 工 会 議 所
ジョブカフェ地域ネットワーク強化事業（鹿児島県・二次公募）
公 募 要 領
日本商工会議所では、中小企業における人材確保課題の解決を図るとともに、若
者の効果的な就職支援を進めるため、経済産業省が平成１６年度より展開してきた
ジョブカフェ関連事業の成果・ノウハウ（他地域の成果・ノウハウを含む。以下同じ）を
活用し、若者就職支援事業を自立して実施する地域に対し、同若者就職支援事業と
一体的に行う若者と中小企業とのネットワーク構築及び企業の人材確保・育成支援
サービスを、域内できめ細かく提供する事業を実施します。
このたび、以下の要領で鹿児島県において本事業を実施する事業提案を募集しま
す。
（注）今回は鹿児島県における事業提案のみを受け付けます。その他の都道府県に
おける事業は今回募集の対象外となりますのでご注意ください。
１．委託事業の概要
（１）委託事業の趣旨
各都道府県においては、ジョブカフェ関連事業を通じた若者に対する就職支援
や、求人企業に対する人材確保支援を実施してきたところですが、昨今の経済情
勢の変化や雇用情勢の悪化が懸念される状況を踏まえ、その一層の機能強化を
図ることが求められています。
そこで、本事業では、都道府県のマネジメントの下、ジョブカフェ関連事業の成
果・ノウハウを活用した雇用環境整備事業を、地域の主体的な取組として実施する
中小企業人材確保支援事業と一体的に実施される体制を構築し、都道府県がコー
ディネート機関を通じて実施する場合に支援します。
具体的には、ジョブカフェ関連事業を通じて生み出された成果・ノウハウ、各地域
の産業界・教育界とのネットワーク等を最大限に活用し、若年者の雇用に意欲的な
企業の開拓や人材定着・育成に向けた体制整備支援（ジョブカードとの連携を含
む）等、ジョブカフェの企業向けサービスを、ジョブカフェの地域拠点等において実
施するなど、雇用環境の整備を域内できめ細かく行う事業を委託します。
なお、本事業による支援終了後は、本事業の成果・ノウハウを活用し、都道府県
が自立して、中小企業への人材確保・定着・育成支援等を継続することを想定して
います。
（２）委託事業の内容
本事業は、中小企業団体、教育団体等と連携し、ジョブカフェ関連事業の成果・ノ
ウハウを活用して実施する、以下のような事業をコーディネート機関に対して委託
します。なお、地域の実情に応じて、以下に掲げる事業を取捨選択して提案するこ
とも可能です。
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①常駐型の地域拠点を新設・強化する事業。
②巡回型の地域拠点を新設・強化する事業。
③事業実施都道府県内において、拠点の設置は伴わないが、単発的／継続的に
イベントの開催・サービスの提供を実施する事業。
④地域拠点やイベント等、域内できめ細かなサービスを提供するに当たって、本体
で必要となる機能を拡充する事業。
⑤その他、事業の遂行のために必要となる事業。
＊地域拠点の定義：
１．拠点となる場所がジョブカフェの地域拠点であると自ら認識しており、かつ
２．そこでジョブカフェのサービスが月に１度程度以上開催されること。
＊地域拠点の種別：
常時スタッフを配置する常設型と、本体等のスタッフが定期的に巡回をする
巡回型がある。
なお、地域拠点等で実施する事業は以下のとおり想定しています。地域の実情
に応じて、以下に掲げる事業を取捨選択して提案することも可能です。
（ⅰ）若者との接点を充分に活用し、若者の求職ニーズや地域の中小企業に求め
られる魅力要件、中小企業の求める人材ニーズ等の調査を実施し、中小企業
と若者との相互理解を促進するための手法、要件等を明らかにする。
（ⅱ）若手人材確保に熱心な魅力ある中小企業を開拓し、採用活動の支援を実施
するとともに、中小企業団体や教育団体等のネットワークを構築する。
（ⅲ）若者のニーズを踏まえた中小企業の採用力向上のため、人材採用ノウハウ
や意識啓発等のための研修・セミナーを実施する。
（ⅳ）中小企業の強みや魅力等を再発見し、若者に向けて情報発信する。
（ⅴ）若者が中小企業に興味を持つようにするため、インターンシップを実施する。
（ⅵ）若者と中小企業との接点を増やすため、中小企業と若者が直接語り合える交
流事業等を実施する。
（ⅶ）中小企業に就職した若者の早期離職を防止し、長期にわたり職場に定着する
ため、企業の人事担当者や現場の管理職員・先輩社員等を対象に、企業の
職場環境の改善や人材マネジメント力向上に向けた研修・セミナー、個別アド
バイス等を実施する。
（ⅷ）個々の中小企業が求める人材像に応じて、企業内キャリアパスの明確化や体
系的・段階的な人材育成計画立案に向けた個別アドバイスや地域内に所在
する各種の人材育成機関の紹介、ジョブカードをはじめとした活用可能な施
策・制度のコーディネート等の人材育成コンサルティングを実施する。
（ⅸ）その他、事業の遂行のために必要となる事業
※関係府省が実施する関連事業（若年者地域連携事業等）や、都道府県が自立
的に実施する若者就職支援事業（カウンセリングや就職支援セミナー等）、中小
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企業人材確保支援事業（採用力向上セミナーや若者との交流事業等）と重複し
た事業内容は、本委託事業の対象となりません。
（３）委託事業の実施期間
委託事業の実施期間は、最長で平成２３年３月末までの、委託契約に定める期
間とします。詳しくは、日本商工会議所、又は別紙のお問い合わせ先に御相談くだ
さい。
（４）委託費の規模
総額約５５０万円（詳細額は未定）の予定です。なお、事業規模は、地域の中小企
業における求人充足状況、若年失業者数、人口規模、ジョブカフェ関連事業の成
果・ノウハウを活用して自立的に実施する中小企業人材確保支援事業の実施状況、
提案された事業内容等を勘案して決定する予定です。そのため、委託費の金額が
提案の金額と同じになるとは限りません。
２．応募資格
応募は、以下の全ての要件を満たした場合に、鹿児島県知事が行えます。
①ジョブカフェ関連事業の成果・ノウハウ等を活用して、本事業を実施することがで
きる地域であること
②コーディネート機関を設置していること、又は設置する予定であること
コーディネート機関は、中小企業団体、教育団体等と連携するとともに、委託
事業を実施する主体として、鹿児島県が設置又は指定する機関であり、日本商
工会議所からの委託契約における受託者として、契約責任を有します。
従って、コーディネート機関は、次の要件を満たすことが必要です。
イ．鹿児島県が設置又は指定する機関であること。
コーディネート機関は、鹿児島県が設置又は指定する機関であることが必
要です。
ロ．日本商工会議所との委託契約を締結できること。
民間企業連合を組成して事業を実施する場合、グループ内の民間事業者
と締結する再委託契約においても、日本商工会議所との委託契約に準拠
していただくことになります。なお、コーディネート機関が法人格を有さない
場合は、いわゆる「権利能力なき社団」の成立要件を満たしている必要が
あります。
ハ．当該委託事業を適切に実行することができる体制を有していること。
当該委託事業を受託できる財政的健全性を有していることが必要です。ま
た、民間企業連合を組成して事業を実施する場合、グループ構成員相互
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の関係を調整し、事務的管理を行う能力を有しており、かつ、そのための
体制が整備されていることが必要です。
※ コーディネート機関は、地域の経済情勢・雇用情勢に関する専門的知見を
有するとともに、産業・雇用・教育等の施策に関する専門的知見を有し、委
託金の適切な執行、管理を行うことが可能であることが必要です。
※ なお、コーディネート機関は、本事業の効果的な実施及びジョブカフェ関連
事業の成果・ノウハウ等を活用して自立的に実施する中小企業人材確保
支援事業との一体的な実施を図る観点から、その事業を実施する機関と
同一であっても構いません（鹿児島県が関係する事業を一体的にマネジメ
ントすることが必要です。）。
③コーディネート機関と民間事業者とからなる民間企業連合を形成する場合にお
いては、民間企業連合構成員相互で協力して事業を実施する体制を構築してい
ること、又は構築する予定であること
民間の有するノウハウを積極的に活用する趣旨から民間企業連合を形成する
場合においては、コーディネート機関と民間事業者と委託業務を分担し、協力す
る体制（以下、「民間企業連合」という。）を構築していることが必要です。また、
事業の遂行に当たっては、鹿児島県が民間企業連合の指導・監督を実施するこ
とが必要です。
民間企業連合を構成する民間事業者は、当該委託事業を分担して実施する能
力を有するとともに、コーディネート機関との間で再委託契約を締結可能な法人
等（前掲の「権利能力なき社団」を含む）であることが必要です。
３．応募手続
（１）提案者
提案は、鹿児島県が行うこととします。
（２）提案様式
以下を含む提案書をＡ４片面１０枚程度以内で作成し、提出して頂きます。その
他、参考資料の提出を認めます（提案者の判断で、必要に応じ適宜提出して下
さい。）。なお、提案書及び参考資料の様式は自由とします。
なお、提案様式の記載に当たっては、本事業によって拡充されるポイントが明
記されており、それを含めた全体の提案が、昨今の雇用情勢の中で必要な施策
であるということを御説明いただくようお願いいたします。
①全体概要
（提案内容の全体像を１枚でまとめること）
②雇用環境
（中小企業の人材確保状況や、若者の雇用情勢の現状と課題等）
③本事業の事業計画
（事業内容（拡充のポイント）、実施体制、事業目標等）
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④前年度までのジョブカフェ関連事業の取組状況及び本事業において活用する
成果・ノウハウの活用計画。
⑤その他（他の雇用関連施策との連携など）
⑥ジョブカフェ地域ネットワーク強化事業の経費の積算
（別添１の様式に従って作成すること）
（３）必要書類
①提案書（正本１部、副本１３部）
鹿児島県知事の記名捺印のあるものに限ります。
②電子媒体（２つ）
提案書、ヒアリング希望日登録票が入力されたＣＤ又はＤＶＤをご提出くださ
い。
③民間企業連合構成員に関する資料（２部）
（イ）コーディネート機関
・定款又は寄付行為（法人格を有しない場合は、運営規約に該当するもの）
・最新の決算（営業）報告書（１年分）
・パンフレット等コーディネート機関の概要がわかるもの
（ロ）民間企業連合を構成する民間事業者
・定款又は寄付行為（法人格を有しない場合は、運営規約に該当するもの）
・最新の決算（営業）報告書（１年分）
・パンフレット等民間事業者の概要がわかるもの
④その他、提案書等を補足するために必要な書類（１４部）
※左側の縦２箇所をパンチで穴を開け、左上の
一箇所をステープル（ホッチキス）で留めて提
出してください。
※提出物に不備がある場合、審査対象とならな
いことがありますのでご注意ください。
※提出書類は返却いたしません。委託先の選定
のためにのみ使用し、機密保持には十分配慮
いたします。
※採択決定後、提案書に記載された事業概要、
コンソーシアム構成員、契約金額については
公表・活用する場合がありますので、当該部
分の公表・活用については提案者の了解を得たものとして扱わせていただ
きます。
（４）締切、提出先等
①応募受付期間
○平成２２年９月２７日（月）１２：００まで
受付時間 １０：００～１２：００、１３：３０～１７：００
／月曜～金曜（祝祭日を除く）
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②提出先・問い合わせ先
提出は日本商工会議所中小企業振興部（所在地等は別紙参照）に必着で
す。締切を過ぎての提出は受け付けられません。
また、提出については日本商工会議所中小企業振興部に直接持参、又は
郵送（宅配でも可）によることとします。なお、メール、ＦＡＸ等による提出は認
められません。
御不明な点がありましたら、日本商工会議所中小企業振興部、又は所轄経
済産業局（いずれも別紙参照）にお問い合わせください。
４．評価・採択
（１）採択方法
採択は、提出された提案書等をもとに、有識者で構成される第三者の委員会に
おける検討を経た上で決定します。
なお、公募締切後に、提案に関するヒアリングを実施することがあります。ヒアリ
ングを実施する場合は、別途ご連絡します。
（２）評価基準
「２．応募資格」を満たしている提案内容を、以下の評価基準に基づいて総合的
な評価を行った上で決定します。
①中小企業における若年人材の確保状況、若年雇用情勢
②中小企業における若年人材の確保問題や若年者就業問題が、中小企業の事業
活動や地域の産業活力に与える影響
③①・②に係る最近の状況に対し、適切に対応する提案内容であるか
④ジョブカフェ関連事業の成果・ノウハウを活用した効果的な提案内容であるか
⑤雇用対策、中小企業対策や産業振興策、教育・訓練政策等と十分に連携してい
るか
⑥本事業終了後、事業の成果が地域により自立的かつ効果的に活用される計画
であること
⑦予算の適正な執行が可能であること
（３）採否結果の通知
採択の決定後、速やかに書面にて採否結果の通知を行います。
５．委託契約
（１）委託契約の締結
日本商工会議所と鹿児島県知事の指定したコーディネート機関との間で委託契
約を締結することとなり、コーディネート機関と民間企業連合を構成する民間事業
者は、再委託契約を締結することとなります。採択決定後、契約条件の協議が整
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い次第、速やかに委託契約を締結する予定です。
なお、実際の契約の際の契約金額は、必ずしも提案金額と一致するものではあり
ません。また、契約条件が合致しない場合には、委託契約の締結ができない場合
もありますので御了承ください。
（２）委託金の支払い
委託金の支払いについては、委託業務完了の日の翌日から３０日以内の日又
は翌年４月８日のいずれか早い日までに実績報告書の提出を受け、委託金額の
確定後に精算払いとなります。
（３）委託費の内容
委託事業の遂行に必要と認められる経費は、具体的には以下のとおりです。な
お、コーディネート機関の場所代（土地・建物の購入費や借料、壁の塗装等の不動
産に密接不可分と考えられるもの）は含みません。
Ⅰ．人件費
委託業務に直接従事したコーディネータ及びコーディネータ補助者の労務費。
Ⅱ．事業費
１．調査事業費
委託業務の遂行に必要な知識、情報、意見等の収集のための調査事業の
実施に伴う経費。
２．研修事業費
研修事業の実施に伴う講師等の謝金、講師等の旅費、コーディネータ及びコ
ーディネータ補助者の旅費、会場借料、印刷費、その他の経費。
３．情報発信事業費
情報収集・発信事業に伴うコーディネータ及びコーディネータ補助者の旅費、
印刷費、消耗品費、その他の経費。
４．魅力体験事業費
魅力体験事業の実施に伴う講師等の謝金、講師等の旅費、コーディネータ
及びコーディネータ補助者の旅費、会場借料、印刷費、受入諸費、その他の
経費。
５．交流事業費
交流事業の実施に伴う講師等の謝金、講師等の旅費、コーディネータ及びコ
ーディネータ補助者の旅費、開催案内費、会場借料、会場制作費、印刷費、
その他の経費。
６．定着支援事業費
定着支援事業の実施に伴う講師等の謝金、講師等の旅費、コーディネータ
及びコーディネータ補助者の旅費、会場借料、印刷費、その他の経費。
７．人材育成コンサルティング事業費
人材育成コンサルティング事業の実施に伴う講師等の謝金、講師等の旅費、
コーディネータ及びコーディネータ補助者の旅費、会場借料、印刷費、その他
の経費。
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Ⅲ．その他の経費（Ⅰ、Ⅱに掲げるものは除く）
雑役務費、消耗品費、旅費・交通費、委員会費、その他必要と認められる経
費。
Ⅳ．一般管理費
上記に掲げた経費を除く、電気・ガス・水道代等の一般管理費（経費総額（再
委託費を除く）の１０％を上限とする。）。
Ⅴ．再委託費
再委託費は、委託業務の一部についてコーディネート機関以外の者に再委託
するのに要した経費とし、当該経費の算定に当たっては、ⅠからⅢに定める項
目に準じて行う。ただし、一般管理費については、人件費の１０％を上限とする。
（再委託契約上は、Ⅵの消費税及び地方消費税を含めた契約金額となるが、委
託契約においては、消費税及び地方消費税を除いた経費について計上）。
Ⅵ．消費税及び地方消費税
上記ⅠからⅤの項目は消費税及び地方消費税を除いた額で算定し、その総額
に消費税及び地方消費税率を乗じて得た額を記入してください。
なお、免税業者の場合は、仕入課税額を消費税及び地方消費税欄に記載して
ください。
（４）事業の成果
委託事業の実施期間の終了日までに、成果報告書を提出して頂きます。
なお、成果報告書は公開を前提とします。
（５）日本商工会議所による検査
委託事業に係る事業の進捗・経理状況の確認及び委託金額の確定を行うため、
日本商工会議所（又は日本商工会議所より委託を受けた者）が、委託事業終了
後に検査を行います。また、必要により実地検査に入ることがあります。
委託事業終了後の委託金額確定にあたり、委託対象物件や帳簿類の確認が
できない場合については、当該物件等に係る金額は委託費の支払対象外となり
ます。
（６）会計検査院及び経済産業省（地方経済産業局含む）による検査
委託事業終了後、会計検査院及び経済産業省（地方経済産業局含む）が実地
検査に入ることがあります。
６．その他
本事業の執行にあたっては、国（地方経済産業局含む）及び日本商工会議所
と十分協議のうえ行っていただきます。
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また、必要に応じて国及び日本商工会議所が行う本事業に関する調査について
は、最大限の協力を行って頂きますので、あらかじめ御了承ください。
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別紙
○本公募についての問い合わせ先
名称及び
担当部署
日本商工会議所
中小企業振興部
所在地・ＴＥＬ・ＦＡＸ
〒１００－０００５
東京都千代田区丸の内３－２－２
東京商工会議所ビル 6Ｆ
ＴＥＬ：03-3283-7848､ＦＡＸ：03-3211-4859
○ジョブカフェ関連事業全般についての問い合わせ先
名称及び
担当部署
九州経済産業局
地域経済部
産業人材政策課
所在地・ＴＥＬ・ＦＡＸ
〒８１２－８５４６
福岡県福岡市博多区博多駅東２－１１－１
福岡合同庁舎
ＴＥＬ：092-482-5504、ＦＡＸ：092-482-5390
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