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計量事業のあらまし

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計量事業のあらまし
平成 27 年度
計量事業のあらまし
横浜市計量検査所
表紙 写真提供:横浜港客船フォトコンテスト
目
1
横浜市の市勢概要
2
横浜市の計量行政の沿革
3 機構と人員
次
……………………………………………… 1
……………………………………… 1
………………………………………………………
1
…………………………………………………………
2
4
事務分掌
5
計量関係予算決算
6
事業の概要
………………………………………………
2
(1) 定期検査事業
………………………………………………… 3
(2) 立入検査事業
………………………………………………… 7
(3) 計量思想の普及啓発事業
……………………………………
11
…………………………………………
12
…………………………………………………………
13
………………………………………………………
14
(4) 適正計量管理事業所
(5) 会議等
7
関係資料
(1) 検査設備
(2) 横浜市計量検査所設置規程
(3) 検査手数料
…………………………………
16
……………………………………………………
17
1
横浜市の市勢概要
人
口
世 帯 数
面
積
事業所数
2
3,726,365 人
1,652,211 世帯
435.21 ㎢
119,509 (公務を除く)
平成 26 年 7 月 1 日
平成 26 年経済センサス基礎調査
横浜市の計量行政の沿革
明治 22 年(1889)
明治 24 年(1891)
明治 26 年(1893)
大正 10 年(1921)
昭和 26 年(1951)
昭和 27 年(1952)
昭和 40 年(1965)
昭和 41 年(1966)
昭和 42 年(1967)
昭和 47 年(1972)
昭和 49 年(1974)
昭和 49 年(1974)
昭和 52 年(1977)
昭和 54 年(1979)
昭和 55 年(1980)
平成 3 年(1991)
平成 4 年(1992)
平成 5 年(1993)
平成 10 年(1998)
平成 12 年(2000)
平成 15 年(2003)
平成 15 年(2003)
平成 16 年(2004)
平成 18 年(2006)
平成 22 年(2010)
平成 23 年(2011)
3
平成 28 年 4 月 1 日現在推計
4月
横浜市制施行
3月
度量衡法公布
1月
度量衡法施行
4月
度量衡法改正
6月
計量法公布
2月
計量法に基づく特定市の指定を受ける
7月
経済局消費経済課に計量係として所属
9月
経済局商工部消費経済課に計量係として所属
6月
計量器定期検査手数料有料となる
5月
計量法に環境計量導入
5月
横浜市計量検査所設置規程の制定
5月
経済局市民経済部消費経済課に所属
7月
経済局価格対策部消費経済課に所属
10 月
経済局消費経済部物資流通課に所属
2月
計量法施行細則の制定
6月
経済局市民経済部消費経済課に所属
5月
新計量法公布
11 月 1 日 新計量法施行
4月
経済局総務部消費経済課に所属
4月
機関委任事務から自治事務へ移行
計量法施行細則の廃止
横浜市手数料条例の制定
横浜市計量検査所事務取扱要綱の制定
3月
(財)横浜市消費者協会を指定定期検査機関に指定
4月
指定定期検査機関に計量器定期検査を全面委託
4月
経済局消費経済課に所属
4月
経済観光局消費経済課に所属
4月
経済観光局市民経済労働部消費経済課に所属
5月
経済局市民経済労働部消費経済課に所属
機構と人員
横浜市経済局
- 市民経済労働部 - 消費経済課
消費生活係
計量検査所( 7 人)
1
所
長 ( 1 人)
事 務 職 員 ( 5 人)
再任用職員 ( 1 人)
4
事務分掌
(1)
計量器の定期検査に関すること。
[定期検査は指定定期検査機関に指定した公益財団法人横浜市消費者協会が実施。]
(2)
計量器の計量士による代検査に関すること。
(3)
計量に関する調査及び研究に関すること。
(4)
計測技術の相談指導に関すること。
(5)
計量に関する立入検査、指導、取締り等に関すること。
(6)
適正計量管理事業所に関すること。
(7)
計量思想の普及啓発に関すること。
(8)
その他計量に関すること。
5
計量関係予算決算
表1
歳 入
(単位 円)
区
分
27 年度(決算)
28 年度(予算)
計 量 器 検 査 手 数 料
7,560,000
8,973,000
内
定
査
7,560,000
8,973,000
訳
適正計量管理事業所指定検査
0
0
7,560,000
8,973,000
期
検
合
表2
計
歳 出
(単位 千円)
区
分
報
償
旅
27 年度(決算)
28 年度(予算)
費
0
1
費
258
326
需
用
費
338
629
役
務
費
1,586
926
委
託
料
28,867
31,606
使用料及び賃借料
170
183
費
0
50
負担金補助及び交付金
49
56
31,266
33,777
備
合
品
購
入
計
*
平成 27 年度決算数値は見込み額です。
*
平成 27 年度決算数値は千円単位に切り上げたもの。
*
合計は各項目の合計ではなく、実数値を千円単位に切り上げたもの。
2
6
事業の概要
(1) 定期検査事業
計量法(平成 4 年法律第 51 号)は、第 19 条で「特定計量器のうち、その構造、使用条
件、使用状況等からみて、その性能及び器差に係る検査を定期的に行うことが適当である
と認められるものであって政令で定めるものを取引又は証明における法定計量単位による
計量に使用する者は、その特定計量器について、その事業所(事業所がない者にあっては、
住所)の所在地を管轄する都道府県知事(その所在地が特定市町村の区域にある場合にあ
っては、特定市町村の長)が行う定期検査を受けなければならない。」と規定しています。
そして、その検査周期は、計量法施行令(平成 5 年政令第 329 号)第 11 条で 2 年に 1
回と定められています。
これに基づき横浜市では市の区域を南北に半分に分け、隔年で定期検査を実施していま
す。
横浜市は平成 15 年度から、計量法第 20 条に基づく指定定期検査機関に、公益財団法人
横浜市消費者協会を指定し、従来横浜市計量検査所で実施してきた計量器定期検査を全て
行わせることとしました。
なお、定期検査に代わる計量士による検査(代検査)は従来どおりの取扱いとなってい
ます。
ア
個別巡回検査(表 3、表 4、表 5、表 6、表 7、表 8)
横浜市は平成 15 年度から、公益財団法人横浜市消費者協会を計量法第 20 条に基づく
指定定期検査機関に指定し、全ての計量器定期検査を行わせることとしました。
公益財団法人横浜市消費者協会は、計量器の使用現場を戸別に巡回して検査を行って
います。
定期検査の年度ごとの対象区域は、平成 27 年度は市内北部 8 区(鶴見区、神奈川区、
西区、中区、港北区、緑区、青葉区、都筑区)で実施し、平成 28 年度は市内南部 10 区(南
区、港南区、保土ケ谷区、旭区、磯子区、金沢区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区)で実施
します。
イ
所在場所検査(表 6、表 8)
大型のはかりや多数のはかりを所有している事業所等については、所在場所検査を行
っています。
平成 27 年度は、大型はかりを保有する事業者を対象に所在場所検査を実施しました。
ウ
定期検査に代わる計量士による検査(代検査)(表 4、表 5)
計量法第 25 条の規定に基づく定期検査に代わる計量士による検査(代検査)は、定期
検査の告示に基づき、計量士が検査を実施しました。
3
表3 過去3年度の指定定期検査機関の定期検査実績の推移
区 分
検査日数
検査戸数
検査個数
不合格個数
手数料
平成25年度
189
2,585
7,274
80
7,042,800
平成26年度
198
2,746
9,425
126
8,972,940
平成27年度
189
2,730
7,431
89
7,560,000
※ 指定定期検査機関の定期検査は、個別巡回検査と所在場所検査の合計になります。
表4 平成27年度定期検査実績
区 分
指定定期検査機関の
検
査
計 量 士 に よ る
代
検
査
合
不合格戸数(代検
査は不適合戸数)
検査戸数
計
同率(%)
2,730
60
2.20
359
15
4.18
3,089
75
2.43
表5 平成27年度定期検査計量器内訳
指定定期検査機関の検査
区
分
検査個数 不合格個数
電気抵抗線式
同率
(%)
計量士による代検査
検査個数 不適合個数
同率
(%)
合 計
検査個数
不合格個数
不適合個数
同率
(%)
2,724
36
1.32
1,511
19
1.26
4,235
55
1.30
誘
電
式
677
6
0.89
64
0
0.00
741
6
0.81
電
磁
式
306
1
0.33
48
0
0.00
354
1
0.28
その他の電気式
1
0
0.00
19
0
0.00
20
0
0.00
手動天びん
0
0
0.00
0
0
0.00
0
0
0.00
等比皿手動
15
0
0.00
3
0
0.00
18
0
0.00
棒
16
0
0.00
0
0
0.00
16
0
0.00
その他の手動式
149
0
0.00
130
0
0.00
279
0
0.00
直線目盛指示
444
0
0.00
0
0
0.00
444
0
0.00
ばね式指示
1,843
46
2.50
212
4
1.89
2,055
50
2.43
その他の指示
0
0
0.00
0
0
0.00
0
0
0.00
手動指示併用
66
0
0.00
9
0
0.00
75
0
0.00
は か り 計
6,241
89
1.43
1,996
23
1.15
8,237
112
1.36
銅
447
0
0.00
37
0
0.00
484
0
0.00
り
743
0
0.00
563
0
0.00
1,306
0
0.00
計
7,431
89
1.20
2,596
23
0.89
10,027
112
1.12
分
お
合
も
4
表6 平成27年度定期検査区別等内訳
区 分
鶴
検査延戸数
不合格戸数
検査個数
不合格個数
区
49
426
6
1,158
7
区
44
420
15
1,208
25
西
区
21
235
2
542
2
中
区
49
391
8
1,031
17
区
53
425
5
1,185
7
区
27
213
6
459
6
神
港
見
検査日数
奈
川
北
緑
青
葉
区
34
342
10
918
10
都
筑
区
35
278
7
848
13
大型 はか り等
7
15
1
82
2
2,745
60
7,431
89
合
計
※ 検査延戸数の合計は、同一事業所の複数回検査により、表3・表4の検査戸数と一致しない。
表7 平成27年度定期検査月別内訳
区 分
検査日数
検査延戸数
不合格戸数
検査個数
不合格個数
4 月
9
96
2
195
2
5 月
14
313
5
625
5
6 月
20
372
8
918
13
7 月
20
320
7
872
8
8 月
14
246
2
595
2
9 月
18
338
2
777
2
10 月
20
254
9
731
10
11 月
17
331
6
737
6
12 月
14
152
4
357
4
1 月
14
180
1
423
1
2 月
16
91
13
1,073
34
3 月
13
52
1
128
2
189
2,745
60
7,431
89
合 計
※ 検査延戸数の合計は、同一事業所の複数回検査により、表3・表4の検査戸数と一致しない。
5
表8 平成27年度指定定期検査機関特定計量器定期検査執行表
区
青
分
葉
緑
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
区
区
鶴
見
区
都
筑
区
港
北
区
神 奈 川 区
中
区
西
区
大型はかり
その他
(宅配事業者等)
啓 発 事 業
計量キャンペーン
定期検査に使用するシール等
定期検査合格シール
不合格シール
家庭用計量器用シール
6
定期検査免除シール
(2) 立入検査事業
計量法第 148 条の規定に基づき、小売業・製造業等の事業所に立ち入り、商品量目の検
査並びに使用計量器の検査を実施しました。
ア
商品量目立入検査(表 9・表 10)
市民の日常生活に密接に関わりのある食料品(特定商品)を対象に、前期・後期それぞ
れ約 1 ヶ月間にわたり、スーパーマーケットなどへ商品量目の立入検査を行いました。
1 事業所あたり 30~40 個程度(自店で袋詰めしている青果、精肉、鮮魚、惣菜)を検査
します。
公差の範囲を下回る量目の商品の割合が 15%を超えた場合は、再度立入検査を行い、
適正な量目の管理が行われるように指導していますが、
平成 27 年度の該当はありません
でした。
イ
商品試買検査(表 11)
商品試買検査は、工場で袋詰されている商品を購入し検査します。
神奈川県及び県内 8 特定市との統一選定商品として「コーヒー」を店頭で購入し、量目
の検査を行いました。
ウ
苦情処理対応立入検査(表 12)
計量検査所では、市民等からの商品量目に対する苦情等に関して、店舗・事業所等に
立入検査を実施しています。
エ
適正計量管理事業所等への立入検査等
適正計量管理事業所(流通業)への立入検査を行いました。(2事業所)
また、
神奈川県計量検定所と共同で、適正計量管理事業所への実態調査を行いました。
(2事業所)
オ
特定計量器の立入検査等(表 13・表 14)
計量法で指定されている特定計量器については、適正な使用が行われていることを確
認するため、質量計使用事業者(主に商品量目立入検査に併せて実施)、都市ガス販売
事業者、横浜市水道局及び燃料油メーター使用事業者へ立入検査を行いました。
検査結果に基づき、適正計量の実施についての指導を行いました。
カ
定期検査未受検計量器の事前調査(立入検査)(表 15)
定期検査未受検計量器について、立入検査を行いました。
キ
計量証明事業所等への立入検査
神奈川県計量検定所と共同で、環境計量証明事業所立入検査(4事業所)及び届出製
造・修理事業所立入検査(2事業所)を行いました。
7
表9 商品量目立入検査成績
実働日数
延べ人員
26
検 査 戸 数
検 査 個 数
戸 数 不適正戸数 同率(%) 個 数 不適正個数 同率(%)
71
55
13
18.3
2,419
41
1.7
* 公差の範囲を下回る商品が5%以上ある場合不適正戸数としました。
表10 商品量目検査個数内訳
検 査 個 数
区 分
個 数 不適正個数 同率(%)
0
0
2
54
0
0.0
0
0
0
計
641
2
0.3
0
0
2
魚 介 類
269
3
1.1
0
0
3
魚介類の加工品
350
10
2.9
9
1
0
計
619
13
2.1
9
1
3
野 菜
585
18
3.1
0
15
3
0
0
0.0
0
0
0
合 計
585
18
3.1
0
15
3
果 実
15
1
6.7
0
0
1
0
0
0.0
0
0
0
15
1
6.7
0
0
1
600
19
3.2
0
15
4
調理食品
0
0
0.0
0
0
0
つくだに
0
0
0.0
0
0
0
その他の調理食品
559
7
1.3
1
0
6
合 計
559
7
1.3
1
0
6
0
0
0.0
0
0
0
2,419
41
1.7
10
16
15
合 青
果
類
果実
野菜の加工品
果実の加工品
合 計
合 計
惣菜類
その他
0.3
合
野菜
乾燥等の
自然減量
2
食肉の加工品
魚介類
風袋量の無視・
軽視
587
食 肉
食肉類
量目不足の主な原因
非特定商品
合 計(実数)
* 不適正個数は量目公差の範囲を下回る商品の個数で、過量は含みません。
8
表11 商品試買検査
事 業 者 数
区 分
検 査 数
コーヒー
そ
の
合
不適正数
個 数
同率(%)
個
数
同率(%)
不足個数
12
0
0.0
75
0
0.0
他
1
1
100.0
3
2
66.7
計
13
1
7.7
78
2
2.6
表12 苦情処理対応立入検査
区 分
検査戸数
不適正戸数
個
同率(%)
数
不足個数
同率(%)
食 料 品
1
0
0.0
36
0
0.0
そ の 他
1
0
0.0
6
0
0.0
合計(実数)
1
0
0.0
42
0
0.0
表13 計量器立入検査
戸 数
区 分
質
量
戸 数
不適正
戸 数
71
1
1
(1)
1
(3)
1
(1)
1
(3)
74
6
計
都市ガスメーター
水 道 メ ー タ ー
燃料油メーター
個 数
同率(%)
1.4
100.0
(100.0)
100.0
(100.0)
8.1
不 適 正 理 由
個 数
不適正
個 数
同率(%)
357
1
0.3
1,321,915
(1)
1,737,989
(3)
69
(1)
6,762
(3)
1,086
有効期限 定期検査
切れ
未受検
0.0
(100.0)
0.4
(100.0)
1.4
15
水 平
不 良
零 点
不 良
-
-
-
-
69
(1)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
6,762
(3)
15
その他
1
0
(0)
0
(0)
0
147
9
6.1 3,061,347 6,847
0.2 6,846
0
0
0
1
(4) (100.0) (4)
(4) (100.0)
(4)
(4)
* 都市ガスメーター、水道メーターの検査個数は台帳検査によるもので、下段( )内は計量法第151条
第1項各号の検査を行った数です。
合
計
表14 燃料油メーター立入検査(内訳)
個 数
戸 数
区 分
検査戸数
不適正戸数 同率(%) 個
数 不適正個数 同率(%)
ガソリンスタンド
54
1
1.9
1,037
1
0.1
灯油販売事業者ほか
20
5
25.0
49
14
28.6
74
6
8.1
1,086
15
1.4
合
計
表15 定期検査未受検計量器の事前調査(立入検査)
検 査 日 数
検 査 戸 数
検 査 個 数
21
99
148
9
* 訪問戸数の総数は104戸です。
表16 平成27年度年間事業執行表
4月
5月
6月
1日
実用基準
分銅校正
商品量目
立入検査
2日
実用基準
分銅校正
商品量目
立入検査
3日
実用基準
分銅校正
商品量目
立入検査
5日
商品量目
立入検査
実用基準
分銅校正
7日
実用基準
分銅校正
8月
9月
商品量目
立入検査
9日
商品量目
立入検査
商品量目
立入検査
12日
商品量目立入検査
計量記念日組織
委員会
燃料油メー
ター立入検査
指定都市計
量行政協議
会会議
3月
商品量目
立入検査
全国計量行
政会議
燃料油メー
ター立入検査
計量管理実
態調査
商品量目
立入検査
15日
商品量目立
入検査
神奈川県計
量協会通常
総会
環境計量証明
事業者立入検
査
水道メー
ター立入検
査
燃料油メー
ター立入検査
商品量目
立入検査
商品量目立入検
査 燃料油メー
ター立入検査
商品量目立入検
査 燃料油メー
ター立入検査
燃料油メー
ター立入検査
17日
18日
商品量目
立入検査
商品量目
立入検査
実用基準
分銅校正
16日
全国特定市計
量行政協議会
全国会議
燃料油メー
ター立入検査
関東甲信越
地区ブロッ
ク会議
燃料油メー
ター立入検査
子どもアド
ベンチャー
子どもアド
ベンチャー
19日
県計量士会
総会
20日
実用基準
分銅校正
専門部会(第
二回)
試買検査
消費者協会
委託監査
22日
都市ガス
メーター立
入検査
商品量目
立入検査
試買検査
商品量目
立入検査
23日
適正計量管
理事業所立
入検査
24日
25日
商品量目
立入検査
届出製造・修
理事業者立入
検査
26日
商品量目
立入検査
未受検調査
商品量目
立入検査
未受検調査
商品量目
立入検査
27日
計量管理強調月
間打合せ
(第一回)
商品量目
立入検査
県・特定市
研修会
環境計量証明
事業者立入検
査
県・特定市
研修会
計量管理実
態調査
計量管理・
改善工夫事
例発表会
未受検調査
商品量目立入検
査
専門部会(第一
回)
環境計量証明事業者
立入検査
適正計量管理事業所
立入検査
商品量目立
入検査
商品量目
立入検査
30日
31日
2月
燃料油メー
ター立入検
査
未受検調査
14日
29日
1月
環境計量証明事
業者立入検査
未受検調査
燃料油メーター立入検査
計量管理強調月間打合せ
(第二回)
11日
28日
12月
計量フェア
かながわ
2015
未受検調査
10日
13日
11月
商品量目立入検
査 燃料油メー
ター立入検査
8日
21日
10月
商品量目
立入検査
4日
6日
7月
未受検調査
10
県・特定市連絡
協議会幹事会
(3)計量思想の普及啓発事業
計量は市民の日常生活と密接に係わっており、それだけに市民の計量に対する関心と理
解を深めることは、計量行政にとって重要な使命と言うことができます。そのため、計量
検査所では、平成 27 年度も様々な機会をとらえて各種のイベント等を実施しました。
ア
「子どもアドベンチャー2015」
横浜市・横浜市教育委員会主催「子どもアドベンチャー2015」に参加し、小学生と
その保護者を対象に開催しました。
日時
平成 27 年 8 月 18 日(火)・19 日(水) 午後 1 時から午後 4 時まで
場所
関内中央ビル 4 階 B・C 会議室
<実施内容>
(ア) クイズラリー…計量に関する豆知識や単位に関するクイズ。
(イ) 計量器の体験…はかり、水道メーター、騒音計、照度計、電力計などを自分達で
動かしてもらった。
(ウ) 糖分の測定…糖度計を用いて、食べ物や飲み物に含まれる糖分を参加者と一緒に
測定した。
(エ) 展示…消費経済課各種事業のパネル・チラシを展示した。
(オ) 証印探し…計量器についている証印やシールを探してもらった。
イ
「計量フェアかながわ 2015」の開催
11 月 1 日の計量記念日に合わせて、公益社団法人神奈川県計量協会の主催で「計量
フェアかながわ 2015」を開催しました。
(共催 横浜市、後援 神奈川県・(一社)日本
計量振興協会)
日時
平成 27 年 11 月1日(日)午前 10 時から午後 4 時まで
会場
横浜駅東口 「新都市プラザ」
<実施内容>
(ア) 各種測定…体組成計、素肌美人・ストレス測定ミニを使用し測定。
(イ) 重さ当てクイズ…オーバル歯車、大型かぼちゃの重さを当てるクイズを実施。
(ウ) 目方当てクイズ…キャンディの目方を当てるクイズを実施。
(エ) 電気メーター啓発…家庭用電気メーターを展示し質問・相談等に応じた。
(オ) 給油体験…ガソリン計量器で給油量を当てるクイズを実施。
(カ) 資料等の配布…計量思想の普及啓発として計量に係る資料を掲示・配布。
11
(4) 適正計量管理事業所
計量法第127条で、「特定計量器を使用する事業所であって、適正な計量管理を行うもの
について、適正計量管理事業所の指定を行う。」と規定されています。
この指定を受けた事業所は、計量士を置き、定期的に自主検査を行うことにより都道府
県又は特定市町村の行う定期検査を受けなくても良いこととされています。
横浜市内で適正計量管理事業所の指定を受けている事業所は次のとおりです。
(平成28年3月31日現在)
437 事業所
表17 適正計量管理事業所数
区
事
分
業 所
名
ひばりが丘学園
精神保健福祉センター
汐見台病院
職員厚生課 健康管理センターグループ
中里学園
一般財団法人 日本穀物検定協会 関東支部 横浜事務所
一般社団法人 日本海事検定協会 横浜第二事業所
木徳神糧 株式会社 本牧工場
株式会社 カワワ 中央精米工場
森永製菓 株式会社 鶴見工場
日本製粉 株式会社 横浜工場
株式会社 J-オイルミルズ 横浜工場
日清オイリオグループ 株式会社 横浜磯子事業場
生活協同組合 ユーコープ 瀬谷工場
JXエネルギー 株式会社 横浜製造所
三菱レイヨン 株式会社 横浜事業所
株式会社 ブリヂストン 横浜工場
BASFジャパン 株式会社 戸塚工場
JXエネルギー 株式会社 根岸製油所
日本グリース 株式会社 横浜工場
東亞合成 株式会社 横浜工場
株式会社 東芝 京浜事業所
住友電気工業 株式会社 横浜製作所
東芝マテリアル 株式会社
(
官
公
庁
食
品
(5)
石 油
・
化 学
・
ゴ ム
(7)
電
機
(4)
鉄・工業
(2)
自動車 (1)
運 輸 (3)
県
立
施
設
)
(5)
計量証明
(2)
米
穀
(2)
神
奈
川
県
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 佐江戸地区
JFEエンジニアリング 株式会社 鶴見製作所
株式会社 IHI 横浜事業所
日産自動車 株式会社 横浜工場
日本通運 株式会社 航空事業支店
12
事業所数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
区
分
流
通
(99)
郵 政
(307)
事
業 所
名
事業所数
ユニー 株式会社
株式会社 東急百貨店
株式会社 いなげや
株式会社 そごう・西武
イオンマーケット 株式会社
株式会社 丸井 まるい食遊館 戸塚店
株式会社 京急ストア
株式会社 京急百貸店
株式会社 髙島屋 合同会社 西友
株式会社 東急ストア
相鉄ローゼン 株式会社
生活協同組合 ユーコープ
株式会社 阪急阪神百貨店 都筑阪急
日本郵政 株式会社 横浜逓信病院
日本郵便 株式会社
5
3
3
2
3
1
12
1
3
5
19
26
15
1
1
306
表18 平成27年度適正計量管理事業所届出処理件数
指定を受けた事業所
0
廃止した事業所
6
変更届
18
(5)会議等
ア 神奈川県・特定市計量連絡協議会
開催日等
会議名
平成27年 5月29日(金)
第1回専門部会
平成27年10月20日(火)
第2回専門部会
幹事会
平成28年 1月29日(金)
3回実施
研修会
イ その他会議
会議名
開催日等
指定都市計量行政協議会会議 平成27年 7月9日(木)
関東甲信越地区ブロック会議 平成27年10月9日(金)
全国特定市計量行政協議会全国会議 平成28年 2月8日(月)
全国計量行政会議
平成28年 2月9日(火)
13
開催場所
川崎市
相模原市
神奈川県計量検定所
神奈川県計量検定所・JQA
開催場所
相模原市
越谷市
千代田放送会館
経済産業省
7 関係資料
(1) 検査設備
ア 検査室の概要
所
(ア)
在 関内駅前第一ビル地下 1 階(建物構造 RC造 地上 7 階
地下 1 階)
横浜市中区真砂町 2 丁目 12 番地
(イ)
規
模 床面積
(ウ)
主な検査設備の配置
33.32 ㎡
天井までの高さ 2.58m
①
特級基準分銅(20kg~1mg)・一級基準分銅(20kg~1mg)
②
一級実用基準分銅(20kg~1mg)
③
三級実用基準分銅(20kg)
④
コンパレーター(21g、0.001 mg)
⑤
電子天びん(220g、0.1mg)
⑥
コンパレーター(5.1kg、0.2mg)
⑦
コンパレーター(30kg、5mg)
⑧
基準ガラス製温度計・基準密度浮ひょう・基準比重浮ひょう
⑨
液体メーター用基準タンク(5.1L、10.4L、10.4L、19L)
⑩
量目検査用電子式はかり
⑪
パソコンデスク
<検査室略図>
⑪
⑦
③
⑨
⑩
⑧
書
庫
④
⑥
⑤
②
①
9.80m
(エ)
その他の主な検査設備
横浜市工業技術支援センター(横浜市金沢区福浦一丁目1番1号)で保管。
①
基準液柱型圧力計
14
3.40m
イ 基準器及び検査設備保有状況
[基準器]
区
質
体
分
量
積
基
基
準
準
名 称
そ
の
他
器
数
級
基
準
分
銅
1㎎
~ 20㎏
30
一
級
基
準
分
銅
1㎎
~ 20㎏
30
三
級
基
準
分
銅
500kg ・1000㎏
19
液体メーター用基準タンク
19.0L
1
液体メーター用基準タンク
10.4L
2
液体メーター用基準タンク
5.1L
1
基 準 液 柱 型 圧 力 計
0~300㎜Hg、1㎜Hg
2
基 準 ガ ラ ス 製 温 度 計
0℃、34℃~43℃、0.05℃
1
基 準 ガ ラ ス 製 温 度 計
-56℃~350℃、0.1℃
8
器
器
圧
力
基
準
器
温
度
基
準
器
密
度
基
準
器
基 準 密 度 浮 ひ ょ う
0.600~0.650g/c㎥、0.0002g/c㎥
1
比
重
基
準
器
基 準 比 重 浮 ひ ょ う
0.650~2.000、0.001
22
名 称
質
量
比
較
器
力
特
[主な検査設備]
実
用
基
準
分
銅
能
数
一級実用基準分銅
3組
二級実用基準分銅(円筒形組分銅)
6組
二級実用基準分銅(増おもり型組分銅)
10組
二級実用基準分銅(角とう形環付1kg・2kg・5㎏)
8
二級実用基準分銅(角とう形・ 5㎏)
4
二級実用基準分銅(角とう形・10㎏)
50
三級実用基準分銅(角とう形・20㎏)
52
コンパレータ( 30㎏、5㎎
コンパレータ(5.1㎏、0.2㎎
コンパレータ(
1
)
)
1
21g、0.001㎎)
電子天びん ( 220g、0.1㎎
1
)
1
量目検査用電子式はかり
2
計量車(トヨタサクシード)
1
15
(2) 横 浜 市 計 量 検 査 所 設 置 規 程
制
定
昭 和 49 年 5 月 20 日
達 第 17 号
庁中一般
横浜市計量検査所設置規程を次のように定める。
横浜市計量検査所設置規程
(設置)
第1条
計 量 に 関 す る 事 務 を 処 理 す る た め 、経 済 局 市 民 経 済 労 働 部 消 費 経 済 課 に
横 浜 市 計 量 検 査 所 (以 下 「検 査 所 」と い う 。)を 置 く 。
(取扱事務)
第2条
検査所において取り扱う事務は、次のとおりとする。
(1) 計 量 器 の 定 期 検 査 に 関 す る こ と 。
(2) 計 量 器 の 計 量 士 に よ る 代 検 査 に 関 す る こ と 。
(3) 計 量 に 関 す る 調 査 及 び 研 究 に 関 す る こ と 。
(4) 計 測 技 術 の 相 談 指 導 に 関 す る こ と 。
(5) 計 量 に 関 す る 立 入 検 査 、 指 導 、 取 締 り 等 に 関 す る こ と 。
(6) 適 正 計 量 管 理 事 業 所 に 関 す る こ と 。
(7) 計 量 思 想 の 普 及 啓 発 に 関 す る こ と 。
(8) そ の 他 計 量 に 関 す る こ と 。
(職員)
第3条
2
検査所に所長その他の職員を置く。
所長は、事務職員又は技術職員をもって充てる。
(職務)
第4条
所 長 は 、上 司 の 命 を 受 け 、検 査 所 の 事 務 を 掌 理 し 、所 属 職 員 を 指 揮 監 督
する。
2
所 長 に 事 故 あ る と き 、ま た は 所 長 が 欠 け た と き は 、主 管 の 上 席 者 が そ の 職 務
を代理する。
(委任)
第5条
附
この規程の施行に必要な事項は、経済局長が定める。
則
(施行期日)
1
この達は、公布の日から施行する。
(以下略)
16
(3) 検査手数料(横浜市手数料条例による)
金 額
区 分
1
計量法(平成4年法律第51号)第19条の規定に基づく定期検査
手数料
(1) 非自動はかり
非自動はかり(計量法施行令(平成5年政令第329号)第5条第1号
又は第2号に掲げるものを除く。)に係る手数料は、それぞれ次
のとおりとし、最小の目量(隣接する目盛標識のそれぞれが表す
物象の状態の量の差をいう。以下同じ。)又は表記された感量
(質量計が反応することができる質量の最小の変化をいう。以下
同じ。)がひょう量の10,000分の1未満のものにあっては、それ
ぞれ当該額の2倍の額とする。
ァ 検出部が電気式のもの又は光電式のもの
ひょう量
ひょう量
100kg超
ひょう量
250kg超
ひょう量
500kg超
1個につき
100kg以下
250kg以下
500kg以下
1t以下
1,400
1,800
2,200
3,100
ィ 棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線目盛
1個につき
のみがあるもの
ゥ ア、イ以外のもの
円
円
円
円
250 円
1個につき
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
ひょう量
100kg超
250kg超
500kg超
1t超
2t超
5t超
10t超
20t超
30t超
40t超
50t超
100kg以下
250kg以下
500kg以下
1t以下
2t以下
5t以下
10t以下
20t以下
30t以下
40t以下
50t以下
500
900
1,500
2,100
3,700
6,900
10,700
15,000
19,100
21,600
29,800
51,200
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
(2) 分銅又は定量おもり若しくは定量増おもり
1個につき
10 円
(3) 皮革面積計
1個につき
2,500 円
計量法第127条第3項の規定に基づく適正計量管理事業所の指
1件につき
定に係る検査手数料
7,400 円
2
3 特定計量器検定検査規則(平成5年通商産業省令第70号)第39条 半日を単位として1回につき
の規定に基づく特定計量器の所在場所検査に要する検査手数料
ひょう量
1t未満
3,500 円
ひょう量
1t以上
5t以下
29,900 円
ひょう量
5t超
46,200 円
4 計量証明書の交付手数料
1件につき
17
300 円
意外!野菜の自然減量(水分蒸発)は大きい!!
野菜の自然減量を調べてみました。
【さといも、新しょうが、さやえんどう、生しいたけ】
(4状態 <未包装・常温、ラップ・常温、未包装・冷蔵、ラップ・冷蔵>)
未包装は常温、冷蔵共に 24 時間以内に量目公差(*)を下回りました。(しいたけは6時間以内!)
冷蔵のほうが若干減量スピードは遅いです。
未包装の野菜は直線的(同じ割合)に減量
しています。
1度の再計量では安心できません!
野菜により減量スピードは異なります。
ラップ(包装)により減量は防ぐことがで
きますが、野菜の痛むスピードが速くなる
場合もあります。
定期的に記録をとり、確認しましょう。
*量目公差:計量法で定める許容誤差
18
横浜市計量検査所
平成 28 年 7 月作成
〒231-0017 横浜市中区港町1-1
E-mail [email protected]
TEL 045(671)2587、2588
FAX 045(664)9533
WEB
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shogyo/kurasi/keiryou/
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