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データ入力仕様書(PDF文書)

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データ入力仕様書(PDF文書)
給報(特徴・普徴・年金)・市申データ入力仕様
1.パンチデータの体裁(1バッチについて)
※パンチデータはCSV形式(カンマ区切り)で作成して下さい。
1.1 給与支払報告書(特徴・普徴)
※特徴
給与支払報 給与支払報
総括表
告書
告書
※普徴
総括表
給与支払報 給与支払報
告書
告書
……
……
総括表
給与支払報
告書
総括表
給与支払報
告書
・事業所毎に必ず1枚総括表を付けて下さい。
・総括表には必ず事業所番号を記入して下さい。
※特徴の場合、事業所番号は必須になります。
・同一事業所の給与支払報告書が、2つ以上のバッチにわたる場合は、それぞれのバッチの先頭に総
括表をつけてください。
・普徴の場合は、特徴フラグは固定で「0」をパンチして下さい。
※システム仕様上、事業所番号または、事業所名が必須となります。
総括表に事業所番号が記入されている場合はそのままパンチ、
事業所番号未記入の場合は、事業所番号にダミー番号「0750000959」をパンチして下さい。
※事業所番号未記入の場合は、ダミー番号「0750000959」でパンチ
1.2 年金支払報告書
総括表
年金支払報 年金支払報
告書
告書
……
総括表
※事業所番号未記入の場合は、ダミー番号「0750000967」でパンチ
年金支払報
告書
※システム仕様上、事業所番号または、事業所名が必須となります。
総括表に事業所番号が記入されている場合はそのままパンチ、
事業所番号未記入の場合は、事業所番号にダミー番号「0750000967」をパンチして下さい。
2. 対象帳票、パンチ種類
2.1 対象帳票
(1) 総括表
(2) 給与支払報告書
(3) 年金支払報告書
2.2 パンチデータの分別
下記の種類に分別して送付して下さい。
(1) 給報 ※上記の通り、特徴の場合:特徴フラグは固定で「1」をパンチ、普徴の場合:特徴フラグは固定で「0」をパンチ
(2) 給報(公的年金)
3. 給与支払報告書パンチ項目 … 別紙参照
(1)給与支払報告書(総括表)
3 注:原票ID(スキャンID番号)
2 事業所番号
10
給報のパンチレイアウトの
項番10に「特徴」の場合は、
”1”をパンチ。
「普徴」の場合は、
”0”をパンチ。
8
17
15
※同一事業所の給与支払報告書が2つ以上のバッチに渡る場合は、それぞれのバッチの先頭に総括表を必ずつけてください。
※総括表の事業所番号は必ず記入してください。(特徴の場合)
※事業所番号ありの場合:事業所番号はそのままパンチ、事業所番号なしの場合:事業所番号はダミー番号「0750000959」をパンチして下さい。(※普徴)
※事業所番号ありの場合:事業所番号はそのままパンチ、事業所番号なしの場合:事業所番号はダミー番号「0750000967」をパンチして下さい。(※年金)
(2)給与支払報告書(個人別明細書) ※総括表に事業所番号ありの場合はそのままパ
ンチ、事業所番号なしの場合はダミー番号
「0750000959」をパンチして下さい。
3 注:給報ID(スキャンID番号)
4 ※事業所番号(特徴)
6
2
35
86 87
86
50
86
89
50
35
36
36
37
38
37
45 小規模45 小規模
41 41
88 90 94 88
93 92 94 93 92
91
91 89
90
40 社保40 社保
43 43
51
40 国年
48 国年
43
115 居住年月日1
117 住借区分1 55 住借の金額1
82 居住開始年月日1
84 住宅借入金等区分1 47 住宅借入金等の金額1
49
116 居住年月日2
118 住借区分2 56 住借の金額2
83 居住開始年月日2
85 住宅借入金等区分2 48 住宅借入金等の金額2
39 前職支払 9,999,999円
113 住借適用数
61
31 前職分支払額
9,999,999円 125 被災住借適用80 住宅借入金等適用数
121 被災居住年月日1 123 被災住借区分1 57 被災住借の金額1
64
122 被災居住年月日2 124 被災住借区分2 58 被災住借の金額2
62
95
64 75 73 74 65
67 66 69 70 71 72
76 77 78
46 46
41
63
34
62
36 42
44
1
※年も含めてパンチ
111
97 108 106 107 98 100 99 102 103 104 105 109 110
38
1
※年も含めてパンチ
(3)公的年金等支払報告書(個人別明細書)
50 ID番号
45 カナ 46 カナ
15
17
16
19 支払金額
19
23 支払金額
23
27 支払金額
27
31
31
32
32
34
43
34注
40
4426年度より「本人寡婦・寡
34
40
18
15-18 生年月日
21 源泉徴収
25 源泉徴収
29 源泉徴収
36
35
35
婦」
36
42
37
38
39
44 普徴 "1"固定
39
37 38
43
50 年金フラグ "1"固定
42
45
5支払事業所名
総括表レイアウト
固定長データ不可
No
名称
漢字名
型
1 NENDO
年度
CHAR
2 JNO
事業所番号
CHAR
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
JID
INFO
HASOSUMI
UKESUMI
JIHASO
NOFU
YOBIF1
YOBIF2
TEIDATE
SAIDATE
UKEDATE
UKENIN
HOUNIN
TAININ
TOKUNIN
FUNIN
ADTOKUNIN
ADFUNIN
YOBNIN1
YOBNIN2
ZIP
ADDR
ATENA
RENTEL
TANTO
BIKOU
JIMG
原票ID(イメージファイル名)
情報欄
発送済
受付済
次回発送
納付書不要
予備1
予備2
提出日
再提出日
受付日
受給者人数
報告人数
退職者人数
特徴人数
普徴人数
特徴人数(追加)
普徴人数(追加)
予備人数
予備人数(追加)
郵便番号
住所
宛名
連絡先
担当者
備考
総括表イメージファイル
CHAR
WCHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
CHAR
WCHAR
WCHAR
CHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
バイト
数
4 必須
備考1
10 必須(検索に必要)
12 必須(検索に必要)
400
1
1
1
1 納付書不要の場合:「1」
1
1
8
8
8
4
4
4
4
4
4
4
4
4
8
120
120
14
80
240
320
≪ 補 足 ≫
1.出力ファイル名
・給報(特徴) :QHOTyyyymmdd.csv
・給報(普徴) :QHOFyyyymmdd.csv
・給報(公的年金) :NENyyyymmdd.csv
yyyymmddは、パンチデータ納品年月日
※CSV形式で作成
2.給報ID(原票ID)
・給報ID(原票ID)の記載が無い場合は、スペース入力し付箋して下さい。
・給報ID(原票ID)に重複がある場合は、そのままパンチし付箋して下さい。
備考2
西暦(平成24年⇒2012)
※右詰前ゼロ
(例)”12345”の場合、
”0000012345”とパンチ
左詰
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
給報年報エントリーツールにて住基の個人番号を付番する場合の個人番号無し給報データの取り込みレイアウトは以下になります。
個人番号は生年月日、カナ氏名から住基と突合して付番します。データはCSVテキスト。漢字はSJIS。
給報レイアウト
固定長データ不可
No
名称
漢字名
型
バイト
数
備考1
必須
1 BIRTH
2 KANA
生年月日
カナ氏名
CHAR
CHAR
8
20 必須
3 QID
給報ID
CHAR
12
必須
4 JNO
5 NAME
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
JUQ
KOSEIRI
QNEN
YUSEN
TOKUCHO
SENQ
MUKOU
SAITEI
JUTARU
ERRORF
ERRCODE1
ERRCODE2
ERRCODE3
ERRCODE4
CSVOUTF
TANERRF
GASSANCODE
KAKUNIN
N294
YF1
YF2
YF3
YF4
YF5
YF6
YF7
YF8
YF9
YF10
SHUNYU
KOJOGO
KOJOK
GENSEN
ZENSHOKU
SHAHO
SEIHO
KOJINNEN
DISIN
CHOKI
KOKIBO
JYUTAKU
YOBI0(ZERO)
KOKUNEN
HAISHOTOKU
HAITOKU
YOBI1
YOBI2
YOBI3
YOBI4
YOBI5
YOBI6
YOBI7
YOBI8
YOBI9
YOBI10
NIPPAN
NKOJINNEN
事業所番号
事業所名
受給者番号
個人整理番号
給報年金セレクト
優先フラグ
特徴フラグ
専給フラグ
合算済み(再提出有り)
再提出
従たる記載あり
予約(エラーフラグ)
予約(エラーコード1)
予約(エラーコード2)
予約(エラーコード3)
予約(エラーコード4)
予約(給報出力済フラグ)
予約(単票チェックエラーフラグ)
予約(合算済み区分コード)
予約(エラー確認済みフラグ)
予約(住登外課税)
eLTax配信
給与/報酬の別
条約免除
予備
予備
予備
予備
予備
予備
予備
収入金
控除後の金額
所得控除額合計
源泉税額
前職収入1(収入金合算分)
社会保険料控除額
生命保険料控除額
個人年金支払額(旧)
地震保険料控除額
旧長期支払額
小規模企業共済
住宅借入金等特別控除額
予約
国民年金保険料の金額
配偶者の合計所得
配偶者特別控除額
住宅借入金等特別控除可能額
控除計算値
予約
納税額(源泉)計算値
住宅借入金等の額(1回目)
住宅借入金等の額(2回目)
被災分借入金等の額(1回目)
被災分借入金等の額(2回目)
災害者に係る徴収猶予税額
予備
一般生命保険料支払額(新)
個人年金支払額(新)
CHAR
WCHAR
10
30
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
INTEGER
INTEGER
INTEGER
INTEGER
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
NUMERIC
10.0
25
8
1
1
1
1
1
1
1
1
4
4
4
4
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
備考2
※"0"+和暦7桁(0+XYYMMDD形式)
【年号:X】
明治⇒「1」、大正⇒「2」、
昭和⇒「3」、平成⇒「4」
※姓名の間に半角スペース必須
※"13"+右詰前ゼロ
(例)”98765”の場合、
”130000098765”とパンチ
※総括表事業所番号と同一をパンチ
※右詰前ゼロの総括表事業所番号
※普徴の場合、事業所番号ありはその
(例)”12345”の場合、
ままパンチ、なしは「0750000959」を
”0000012345”とパンチ
パンチ
※特徴の場合空白可、普徴の場合「普通徴収事業所」を固定でパンチ(事業所
※スペースは1個とする
(例)”1△△-△△△2”の場合、
左詰
”1△-△2”とパンチ
※△(スペース)
空白
固定値:「0」(給報)
空白
※特徴の場合「1」、特徴以外「0」をパンチ
※No107災害者=「2」の場合「1」、それ以外は空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
※給与の場合「0」、報酬の場合「1」、左記以外は「 」(半角空白)
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
マイナス不可、右詰前ゼロ
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
空白
空白
空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
空白
空白
空白
空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
給報レイアウト
固定長データ不可
No
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
名称
KAIGO
QIPPAN
KIFU1
KIFU2
KIFU3
KIFU4
ZENSHOKU2
ZENSHOKU3
ZENSHOKU4
ZENSHOKU5
ZENSHAHO1
ZENSHAHO2
ZENSHAHO3
ZENSHAHO4
ZENSHAHO5
ZENGEN1
ZENGEN2
ZENGEN3
ZENGEN4
ZENGEN5
YOBI11
YOBI12
YOBI13
FLAG
漢字名
介護保険料支払額(新)
一般生命保険料支払額(旧)
寄附金控除(予約)
〃(予約)
〃(予約)
〃(予約)
前職収入2
前職収入3
前職収入4
前職収入5
前職社会保険料1
前職社会保険料2
前職社会保険料3
前職社会保険料4
前職社会保険料5
前職源泉徴収税額1
前職源泉徴収税額2
前職源泉徴収税額3
前職源泉徴収税額4
前職源泉徴収税額5
予備
〃
〃
控対配
老配
一般扶養(人数)
特定扶養(人数)
老人扶養(人数)
同居老親(人数)
普通障害(人数)
特別障害(人数)
同居特障(人数)
年少扶養(人数)
-
未成年
乙欄
本人普通障害
本人特別障害
-
寡婦一般
寡婦特別
寡夫
勤労学生
死亡退職
災害者
外国人
就職
退職
就退職年月日
既婚の未成年
住宅借入金等控除適用数
死別(寡婦一般)
居住開始年月日(1回目)
居住開始年月日(2回目)
型
CHAR
64
住宅借入金等控除区分(1回目)
住宅借入金等控除区分(2回目)
BIKOU
FLAG2
前期特定扶養(16-18)
備考
ZTAID1
ZTAID2
ZTAID3
ZTAID4
ZTAID5
ZJNO1
ZJNO2
ZJNO3
ZJNO4
ZJNO5
ZNAME1
ZNAME2
ZNAME3
ZNAME4
ZNAME5
被災分居住開始年月日1
被災分居住開始年月日2
被災住宅借入金等控除区分1
被災住宅借入金等控除区分2
被災住宅借入金等控除適用数
予備
前職退職年月日1
前職退職年月日2
前職退職年月日3
前職退職年月日4
前職退職年月日5
前職事業所番号1
前職事業所番号2
前職事業所番号3
前職事業所番号4
前職事業所番号5
前職事業所名称1
前職事業所名称2
前職事業所名称3
前職事業所名称4
前職事業所名称5
WCHAR
CHAR
64
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
バイト
数
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
8
1
1
1
8
8
2
2
100
2
8
8
2
2
1
42
8
8
8
8
8
12
12
12
12
12
30
30
30
30
30
備考1
備考2
マイナス不可、右詰前ゼロ、金額無しは空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
該当する場合「1」(○、※、*は該当とする)、以外は空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、人数無しは空白
空白
該当する場合「1」(○、※、*は該当とする)、以外は空白
空白
該当する場合「1」(○、※、*は該当とする)、以外は空白
※専従給報の場合「2」:専給、それ以外は空白
該当する場合「1」(○、※、*は該当とする)、以外は空白
"0"+和暦7桁
空白
住民税住借対象が2つ以上ある場合に記載
空白
"0"+和暦7桁
"0"+和暦7桁
住⇒「01」、認⇒「02」、増⇒「03」、震⇒「04」 ※変換要
居住開始年月日あり、区分無しの場合は「01」でパンチ
空白
マイナス不可、右詰前ゼロ、人数無しは空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
空白
給報レイアウト捕捉
≪ 補 足 ≫
1.出力ファイル名
・給報(特徴) :QHOTyyyymmdd.csv
・給報(普徴) :QHOFyyyymmdd.csv
・給報(公的年金) :NENyyyymmdd.csv
yyyymmddは、パンチデータ納品年月日
※CSV形式で作成
2.給報ID(原票ID)
・給報ID(原票ID)の記載が無い場合は、確認、付番後パンチして下さい。
・給報ID(原票ID)に重複がある場合は、そのままパンチし付箋して下さい。
3.専給フラグ
・No107:災害者=「2」の場合は、No11:専給フラグ=「1」をパンチ。それ以外は空白。
4.前職収入(収入金合算分)
・前職分支払金額は摘要欄の金額先頭に「A」が付加されている値をパンチして下さい。
・2箇所以上の記載がある場合は、合算した金額を金額先頭に「A」を記載して下さい。(パンチ委託前)
(例) 前職分 A
9,999,999円(9,999,999をパンチ)
5.災害者
・災害者欄には上記3の通り「2」の記載あり。そのままパンチして下さい。
6.就職・退職・就退職年月日
・中途就・退職月日が2つ以上の記入は最新の月日を入力。
・就職年月日⇒月に記入有りで、日が空欄の場合は固定値:「01」をパンチして下さい。
(例) 「04 」⇒「0401」
・退職年月日⇒月に記入有りで、日が空欄の場合は月末日をパンチして下さい。
(例) 「04 」⇒「0430」
・就職、退職区分の両方に記入のある場合は、退職のみパンチして下さい。
7.住宅借入金等区分(1回目)、(2回目)
【区分変換内容】
・「住」 ⇒ 「01」
・「認」 ⇒ 「02」
・「増」 ⇒ 「03」
・「震」 ⇒ 「04」
※3段目以降に記載がある場合は、パンチしない。
・年月が記入有りで、日が空欄の場合は固定値:「01」でパンチして下さい。
・居住開始年月日が記入有りで、区分が未記入の場合は固定値:「01」でパンチして下さい。
8.住宅借入金等特別控除関係は、下記のアルファベットを項目の前に補筆。
・B:住宅借入金等特別控除可能額 C:居住開始年月日
D:住宅控除区分
E:残高
※総務省331レイアウト抜粋(項番1~49)。
※このレイアウトでパンチ・取込まれた年金支払報告書は全て「普徴」として保存されます。
公的年金等取り込みレイアウト(QhoNho8.Exe用)
No
名称
IDX ND
漢字名
1
2
1 支払調書の種類
1 整理番号1
3
1 本支店等区分番号
4
5
6
1 提出義務者の住所(居所)又は所在地
1 提出義務者の氏名又は名称
1 提出義務者の電話番号
7
1 整理番号2
型
CHAR
固定長データ不可
バイト
バイト
記録要綱
UTF8
数
位置
3
1 「331」を記録する
10
4
本店等で一括して提出する場合には、本店及び支店
5
14 等の書く提出義務者を区分する番号(一連番号、支
店番号等)を記録する
WCHAR
WCHAR
180
90
15
60
30
19 提出義務者の住所又は所在地を記録する。
199 提出義務者の氏名又は名称を記録する。
289 提出義務者の電話番号を記録する。
税務署から連絡されている13ケタの整理番号を記録
8
1 提出者の住所(居所)又は所在地
9
1 提出者の氏名又は名称
WCHAR
WCHAR
13
304 する。なお、所得税において源泉徴収票を磁気ディ
180
60
スクにより提出していない場合は、ブランクとす
提出義務者(一括提出の場合はとりまとめを行う者)
317 の住所又は所在地を記録する。
90
30
497
10
1 訂正表示
1
587
11
1 年分
2
588
12
1 支払を受ける者 住所又は居所
13
1 支払を受ける者 国外住所表示
14
1 支払を受ける者 氏名
15
1 支払を受ける者 生年月日 元号
1
861
16
1 支払を受ける者 生年月日 年
2
862
17
1 支払を受ける者 生年月日 月
2
864
18
1 支払を受ける者 生年月日 日
2
866
19
1 法第203条の3第1号適用分 支払金額
10
868
20
1 法第203条の3第1号適用分 未払金額
10
878
21
1 法第203条の3第1号適用分 源泉徴収税額
10
888
22
1 法第203条の3第1号適用分 未徴収税額
10
898
23
1 法第203条の3第2号適用分 支払金額
10
908
24
1 法第203条の3第2号適用分 未払金額
10
918
25
1 法第203条の3第2号適用分 源泉徴収税額
10
928
26
1 法第203条の3第2号適用分 未徴収税額
10
938
27
1 法第203条の3第3号適用分 支払金額
10
948
28
1 法第203条の3第3号適用分 未払金額
10
958
29
1 法第203条の3第3号適用分 源泉徴収税額
10
968
30
1 法第203条の3第3号適用分 未徴収税額
10
978
31
1 本人 特別障害者
1
988
32
1 本人 その他の障害者
1
989
33
1 本人 老年者
1
990
34
1 控除対象配偶者有無等
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
1
1
1
1
1
1
1
1
控除対象扶養親族の数 老人
控除対象扶養親族の数 その他
障害者の数 特別障害者
障害者の数 その他
社会保険料の金額
控除対象扶養親族の数 特定
摘要
障害者の数 特別障害者(うち同居)
本人・特別寡婦
本人・寡婦、寡夫
1 16歳未満の扶養親族の数
カナ氏名
受給者番号
WCHAR
180
WCHAR
90
60
1
WCHAR
OCTETS
OCTETS
590
770
30
771
1
991
2
2
2
2
10
2
300
2
1
1
2
60
25
992
994
996
998
1000
1010
100 1012
1312
1314
1315
1316
60 1318
1378
提出義務者(一括提出の場合はとりまとめを行う者)
の氏名又は名称を記録する。
提出済みの誤りレコードを訂正(取消しを含む。)す
るためのレコードの場合には「1」、その他の場合に
は「0」を記録する。
支払の年を和暦で記録する。なお、元年分~9年分
については、前ゼロを付加して「01」~「09」と記
録する。
支払を受ける者の住所又は居所を記録する。
支払を受ける者の住所又は居所が国外である場合に
は「1」、その他の場合には「0」を記録する。
支払を受ける者の氏名又は名称を記録する。
受給者の生年月日の元号、年、月及び日を記録す
る。
※元号及び年月日について下記を使用する。
例)昭和28年 8月10日→1280810
昭和41年10月 3日→1411003
昭和大正明治平成その他
1 2 3 4 9
「年」、「月」及び「日」については、それぞれ
別々の項目で2ケタを使用する。
※「1」~「9」については前ゼロを付加して「01」
~「09」とする。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未払金額を含むことに注意する
書面による場合の記載に準じて記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未徴収税額を含むことに留意する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未払金額を含むことに注意する
書面による場合の記載に準じて記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未徴収税額を含むことに留意する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未払金額を含むことに注意する
書面による場合の記載に準じて記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
※未徴収税額を含むことに留意する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」
を記録する。
同上
同上
控除対象配偶者を有する場合には「1」
有しない場合には「2」
老人控除対象配偶者を有する場合には「3」
を記録する。
扶養親族の数を老人の区分に応じ、記録する。
扶養親族の数をその他の区分に応じ、記録する。
障害者の数を特別障害者、その他の区分に応じ、
記録する。(本人を除く)
書面による場合の記載に準じて記録する。
扶養親族の数を特定の区分に応じ、記録する。
書面による場合の記載に準じて記録する。
該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」
を記録する。
同上
支払を受ける者のカナ氏名を記録する。
「当為系に用いる都道府県等の区域を示す標準コー
48
提出先市町村コード
49
指定番号
6
1403 ド(昭和45年行政管理庁告示第44号)」の該当コード
を記録する。
50 QID
51 NENKIN
52 KOJIN
*
12
1409
1421 せん
331形式の年金レイアウトで取込む場合、
1433 ツール側で「2」を記録します。
1 給報ID(イメージファイル名)
CHAR
12
1 年金指定フラグ
CHAR
CHAR
1
1 1 住基個人番号
12
取込時、給報IDに前スペース補完やスペース除去は行いま
1434 住民コードもエントリーする場合。
1
○住取り込みレイアウト 2015版
to Main
No
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
名称
IDX
NENDO
KOJIN
BIRTH
KANA
KID1
KID2
KID3
KID4
KID5
HOZON
CHOSYU
AOSIRO
SYUSYOKU
TAISYOKU
SYUDATE
TAIDATE
TOKUCHO
JUQ
KOSEIRI
SIRYO1
SIRYO2
KYOJYUSON
N294
KAYASIKI
HIKAZEI
MUSYUNYU
HONSEN
HAISEN
YF011
YF012
YF013
YF014
YF015
YF001
YF002
YF003
YF004
YF005
MJ001
MJ002
MJ003
MJ004
MJ005
MJ006
MJ007
MJ008
MJ009
MJ010
MJ011
MJ012
MJ013
MJ014
MJ015
MJ016
MJ017
MJ018
MJ019
MJ020
MJ021
MJ022
MJ023
MJ024
MJ025
MJ026
MJ027
MJ028
MJ029
MJ030
MJ031
MJ032
MJ033
MJ034
MJ035
MJ036
MJ037
MJ038
MJ039
MJ040
MJ041
MJ042
MJ043
MJ044
MJ045
MJ046
MJ047
MJ048
MJ049
MJ050
MJ051
MJ052
MJ053
MJ054
MJ055
MJ056
MJ057
MJ058
MJ059
MJ060
MJ061
MJ062
MJ063
MJ064
MJ065
MJ066
MJ067
MJ068
MJ069
MJ070
MJ071
MJ072
MJ073
MJ074
MJ075
MJ076
MJ077
MJ078
MJ079
MJ080
MJ081
MJ082
MJ083
MJ084
MJ085
IDX ND
*
1
1
2
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
漢字名
市申 2表の
要不要 みパンチ
IDX
年度
個人番号
生年月日
カナ氏名
イメージID
申告種別
"4"
徴収区分
青白区分
就職
退職
就職年月日
退職年月日
特徴事業所番号
受給者番号
個人整理番号
資料番号1
納税者番号(税務署)
分離譲渡特定損失適用区分
294課税対象として設定(住登外に自動設定も可能)
家屋敷・事業所・均等割
非課税・生活保護
無収入・無職
本人専従
本人配専
予約
KSKパンチ区分
住民税値入力(民税値控除合計チェック)
注意
予備
予備
住申送付
人的控除被せ方
納税者識別番号
性別
申告書提出日
営業(収入)
農業
予備
不動産
利子
配当
給与
雑・年金
雑・その他
総合譲渡・短期
総合譲渡・長期
一時
予備
予備
予備
予備
予備
予備
分離短期・一般
分離短期・軽減
分離長期・一般
分離長期・特定
分離長期・軽課
株式(未公開分)
株式(上場分)
株式(上場株式配当)
先物取引
山林
退職
分離牛・収入
住借控除借入金額年末残高3(被災住居分)
住借控除借入金額年末残高1(新築分家土地)
住借控除借入金額年末残高2(増改築分)
住借控除借入金額年末残高4(被災住居増改築分)
営業(所得)
農業
他事業
不動産
利子
配当
給与
雑・年金+その他
雑・その他
総合譲渡・短期(差引控除前)
総合譲渡・長期(差引控除前)
一時(控除後1/2前)
型
INTEGER
必須
CHAR
CHAR
△
CHAR
△
CHAR
必須
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
補
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
○
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
NUMERIC
10.0
補
補
補
補
補
NUMERIC
10.0
補
補
補
総合短期+(総合長期+一時所得)/2
一時所得(差引控除前)
補
予備
総合課税所得合計
総合譲渡・短期(特後所得)
総合譲渡・長期(特後所得1/2前)
分離短期・一般(特前)
分離短期・軽減
分離長期・一般
分離長期・特定
分離長期・軽課
分離短期・一般(特後)
分離短期・軽減
分離長期・一般
分離長期・特定
分離長期・軽課
株式(未公開分)
株式(上場分)
株式(上場株式配当)
先物取引
山林
退職
分離牛・所得
予備
予備
予備
予備
合計所得
総合譲渡短期特別控除
総合譲渡長期特別控除
一時所得特別控除
分離短期・一般(特別控除)
分離短期・軽減
分離長期・一般
分離長期・特定
分離長期・軽課
上場株式特別控除
山林所得特別控除
分離譲渡・特定譲渡損失
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
NUMERIC
10.0
MARUJYUIN
バイト
数
4
4
12
8
60
12
12
12
12
12
1
1
1
1
1
8
8
12
25
8
10
10
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
16
1
8
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
UTF8
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
固定長データ不可
項目番号 配列添字
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
0
0
0
0
0
0
1
2
3
4
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
23
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
備考1
備考2
AutoIndex
MARUJYUIN_IDX
2015年課税なら2015と
前スペ右詰
MARUJYUIN_KOJIN (!Unq)
"0"+元号7桁
個人番号を特定できない時の
2014拡張VARCHAR
ために予備項目として持つ。
イメージID(一申告にぶら下がるイメージ)
例:B申告表・裏、分離、配当、株式など・・。
保存フラグ参照 (白:A,B,分離,損失 青:A,B,分離,損失
" ","1":給報に従う、"0":強制普徴、"2":併徴(特徴給報無しは普徴に落ちる)
"1":青申
任意項目(申告種別から
"1":該当
任意項目 セット可)
"1":該当
"0"+元号7桁
"0"+元号7桁
使っていません
左詰
"1":家屋敷、"2":事業所、"3":
前スペ右詰
均特、"4":均有、"5":均無、
W8C_MAST.PRINT2 印刷用生成コード1
減1、"7":減2、"8":減3、"9":
左詰で
"1":一般,"2":軽課(居住用)," ":無し
"1":該当
"1":家屋敷、"2":事業所
2011追加 eADパンチ用
"1":非課税、"2":生保
2011追加 eADパンチ用
"1":該当
2011追加 eADパンチ用
"1":該当
2011追加 eADパンチ用
"1":該当
2011追加 eADパンチ用
"1":該当
ユーザー予約
" ","0":全被せ,"1":1表のみ,"2":2表のみ 2012追加
"1":該当 and 申告種別='4' 2013修正
"1":要,"2":不要," ":自動判定
" ","0":OPTに従う、"1":強制被せ
e-Tax識別ID
"1":男,"2":女(e-Tax用)
先頭8バイト使用("0"+元号7桁)
""囲み無し桁区切りカンマ無し
未使用
パンチ対応は株式配当のみ。
補記必要
補記必要
補記必要
ヌ
ル
2010追加分
2012追加分 新築居住開始年月日(被災住居分)と連動
2010追加分 新築居住日連動(共有持分後の控除対象残高)
2010追加分 増築居住日連動(共有持分後の控除対象残高)
2012追加分 増改築居住開始年月日(被災住居分)と連動
後の項目セットしない場合全額株式配当(利益の配当)扱い
補記シートより
補記シートより
補記シートより
確申収入金等
検算に使用(通算入れてみました。MJ085も使います。)
差引を直接使うのではなく特後MJ046を生成します。
差引MJ044を生成します。
差引MJ045を生成します。
特前
通算後(マイナスの場合は上場株配当と)
通算後(上場株マイナスと)2010追加
特後(総合課税から食われる場合は特後損前)
特後1/2後(総合課税から食われる場合は損前)
100万超分の免税対象所得で免税所得の内書(未使用)
分離無しの時は、MJ050と同額です。チェック用。
収用控除ありは手修正必要
収用控除ありは手修正必要
廃止
未使用(パンチ不可項目のため)
総合課税と損通する額(±補正します)検算使用計算無。
○住取り込みレイアウト 2015版
to Main
No
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210
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235
236
237
238
239
240
241
242
243
名称
MJ086
MJ087
MJ088
MJ089
MJ090
MJ091
MJ092
MJ093
MJ094
MJ095
MJ096
MJ097
MJ098
MJ099
MJ100
MJ101
MJ102
MJ103
MJ104
MJ105
MJ106
MJ107
MJ108
MJ109
MJ110
MJ111
MJ112
MJ113
MJ114
MJ115
MJ116
MJ117
MJ118
MJ119
MJ120
MJ121
MJ122
MJ123
MJ124
MJ125
MJ126
MJ127
MJ128
MJ129
MJ130
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MJ132
MJ133
MJ134
MJ135
MJ136
MJ137
MJ138
MJ139
MJ140
MJ141
MJ142
MJ143
MJ144
MJ145
MJ146
MJ147
MJ148
MJ149
MJ150
MJ151
MJ152
MJ153
MJ154
MJ155
MJ156
MJ157
MJ158
MJ159
MJ160
MJ161
MJ162
MJ163
MJ164
MJ165
MJ166
MJ167
MJ168
MJ169
MJ170
MJ171
MJ172
MJ173
MJ174
MJ175
MJ176
MJ177
MJ178
MJ179
MJ180
MJ181
MJ182
MJ183
MJ184
MJ185
MJ186
MJ187
MJ188
MJ189
MJ190
MJ191
MJ192
MJ193
MJ194
MJ195
MJ196
MJ197
MJ198
MJ199
MJ200
MJ201
MJ202
MJ203
MJ204
FDATA
IDX ND
漢字名
専従者給与収入
特定支出(給与)
利益の(株式)配当(所得)
一般外貨投信(所得)
私募証券投信(所得)
特定外貨投信(所得)
特定居住用譲渡損失の借入金残高
総合課税所得金額
山林課税標準額
退職課税標準額
2013予約
予備
予備
予備
予備
予約
雑損控除・控除
雑損控除・損失額
雑損控除・補てん金額
雑損控除・関連支出
医療費控除・控除
医療費控除・支払医療費
医療費控除・補てん金額
社会保険料
予備
予備
予備
生命保険・介護保険支払
生命保険・新一般支払
生命保険・新個人支払
小規模企業共済
生命保険・控除
生命保険・旧一般支払
生命保険・旧個人支払
地震保険・控除
地震保険・地震保険支払
地震保険・旧長期損保支払
予備
寄付金控除・控除
寄付金控除・支払金額
寄付金控除・日赤等支払
予備
配偶者控除
配偶者特別控除
配偶者の合計所得
扶養控除
本人控除・老年者
本人控除・寡婦夫
本人控除・勤労学生
本人控除・障害者控除
本人控除・勤労学生+障害者
寄付金控除・住民税該当控除額
寄付金控除・条例指定市区町村分
寄付金控除・条例指定都道府県分
寄付金控除・ふるさと納税分
予備
予備
予備
基礎控除
控除合計
総税額合計
専従者控除合計
配専(人数)
他専(人数)
青申控除合計
寄付金控除・震災関連寄附
予備
予備
予備
配当控除
リース料控除
住宅借入金等特別控除
寄附金等特別控除(合計)
差引税額
外国税額控除
免税所得(所得)
分離牛課税額
再差引税額
再々差引税額(所得税+復興所得税)
源泉徴収税額
申告納税額
予定納税(1期・2期)
納める税金(第3期)
還付される税金(第3期)
住宅耐震(断熱・高齢・認定長期)改修特別控除
復興所得税
外国所得税額
純損失繰越控除(総合)
純損失繰越控除(土地超短期)
純損失繰越控除(土地短期)
純損失繰越控除(分離短期)
純損失繰越控除(分離長期)
純損失繰越控除(山林)
居住用譲渡損失
雑損失繰越控除
株式譲渡損失
先物取引損失
繰り越す株式譲渡損失
繰り越す先物取引損失
株式譲渡損失(上場株配当分)
平均課税対象金額
変動所得本年
変動所得前年
変動所得前々年
変動所得内雑所得
臨時所得
臨時所得内雑所得
配当割額控除額
株式譲渡所得割額控除額
分離短期・一般(経費)
分離短期・軽減
分離長期・一般
分離長期・特定
分離長期・軽課
災害減免控除
非居住者の特例
予備
予備
予備
控対配
老配
一般扶養(人数)
特定扶養(人数)
老人扶養(人数)
同居老親(人数)
市申 2表の
要不要 みパンチ
補
補
補
補
補
補
補
○
○
○
○
○
○
○
○
必須
必須
必須
○
×
必須
必須
×
必須
必須
-
不要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
不要
×
必須
不要
不要
不要
不要
不要
○
○
○
○
○
○
不要
注意
補
補
不要
○
不要
不要
注意
注意
不要
不要
補
補
不要
不要
不要
不要
不要
不要
不要
不要
○
○
補
○
○
補
補
補
補
バイト
UTF8
数
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
NUMERIC
10
10.0
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
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10
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10
10
10
10
NUMERIC
10
10.0
10
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10
10
NUMERIC
10
10.0
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10
10
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10
10
10
10
10
CHAR
1 OCTETS
90
1
2
2
2
2
型
MARUJYUIN
固定長データ不可
項目番号 配列添字
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141
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143
144
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146
147
148
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150
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152
153
154
155
156
157
158
159
160
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162
163
164
165
166
167
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171
172
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174
175
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177
178
179
180
181
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183
184
185
186
187
188
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191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
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232
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234
235
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237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
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108
109
110
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112
113
114
115
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117
118
119
120
121
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138
139
140
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144
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146
147
148
149
150
151
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153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
1
2
3
5
7
9
備考1
備考2
給与収入内訳
支出額
内訳がない場合、所得税の配当所得は利益配当と見なします。
↑ここに住民税適用の額を加算してセットして下さい。
該当ある場合は直接編集
特定譲渡損の場合にセット
総合課税課税標準額
山林課税標準額
退職課税標準額
ユーザー予約 2010.2.18
国税対象控除額
国税対象控除額
未使用
未使用
未使用
2013追加分
2013追加分
2013追加分
国税対象控除額
2013変更
2013変更
国税対象控除額
2013変更
2013変更
国税対象控除額
国税対象支払額
住民税該当分で日赤共同募金及び他に該当しない市区町村都道府県への寄附の合計
国税対象控除額
国税対象控除額
控除額の判定は行いません。後方Fdataとの照合のみ実施。
廃止
控除額の判定は行いません。後方Fdataとの照合のみ実施。
↓
↓
↓
廃止
市区町村民税から税額控除になる支払額(認定外NPO含む)
都道府県民税から税額控除になる支払額(認定外NPO含む)
ふるさと納税適用分の支払額
未使用
未使用
未使用
無しで良い。自動付加。
確申で控除⑯比較申給合算をするなら必須
補記シート
補記シート
2012新設 国税対象分で所得比較80%分(e-Tax,KSK OCR有り)
控除可能額として入力の事
政党、震災、NPOの合計値になります。
災害減免は、MJ200に分離(e-Tax対応にて)
補記必要
補記必要
排他です。
マイナス値じゃなく
無し
無し
無し
無し
株式譲渡から差し引く分
先物取引から差し引く分
翌年へ繰り越す分
翌年へ繰り越す分
上場株配当から差し引く上場株譲渡損失
未使用
2011新設 eTax用で追加
2013追加
2014は項目分離で要
"1":該当
"1":該当
以下、項目毎に全部
カンマで区切って下さい。
人数
人数
人数
人数
○住取り込みレイアウト 2015版
to Main
No
名称
IDX ND
漢字名
市申 2表の
要不要 みパンチ
補
補
補
補
普通障害(人数)
特別障害(人数)
同居特障(人数)
年少扶養(人数)
夫有り
未成年
本人普通障害
本人特別障害
老年者
寡婦一般
寡婦特別
寡夫
寡婦理由:死別等
勤労学生
配偶者普通障害(内訳人数)
配偶者特別障害(内訳人数)
配偶者同居特障(内訳人数)
所得税で控配とした専従
16-18歳旧特定扶養(人数)
控配区分
予約 2014.2.17
特定取得(予約)2014.11.13
住借控除適用区分3(被災住居分)
住借控除適用区分4(被災住居分)
住借控除適用区分1
住借控除適用区分2
予備
分離条文1.短期一般
分離条文2.短期軽減
分離条文3.長期一般
分離条文4.長期特定
分離条文5.長期軽課
新築居住開始年月日家屋・土地
新築居住開始年月日(被災住居分)
増改築居住開始年月日
増改築居住開始年月日(被災住居分)
再居住開始年月日
現住所郵便番号
現住所
1 何でも条文
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
NKYOJYUBIU
NKYOJYUBID
ZKYOJYUBIU
ZKYOJYUBID
SAIKYOJYUBI
GENZIP
GENADDR
JOBUN
YF006
YF007
YF008
YF009
YF010
H1KOJIN
H1DATAC
H1DATAZ
H1DATAB
H1DATAF
262
263
264
265
266
F1KOJIN
F1DATAC
F1DATAZ
F1DATAB
F1DATAF
267
272
277
282
287
292
297
302
307
F2KOJIN-F2DATAF
F3KOJIN-F3DATAF
F4KOJIN-F4DATAF
F5KOJIN-F5DATAF
F6KOJIN-F6DATAF
F7KOJIN-F7DATAF
F8KOJIN-F8DATAF
F9KOJIN-F9DATAF
F10KOJIN-F10DATAF
特定支出区分(3桁)
×
1
×
10
↓
予備
予備
予備
予備
配偶者個人番号
配偶者氏名
配偶者続柄
配偶者別居の住所
配偶者生年月日
配偶者性別
配偶者障害区分
配偶者転出情報区分
控配・専従区分
専給額
扶養者個人番号
扶養者氏名
扶養者続柄
扶養者別居の住所
扶養者生年月日
扶養者性別
扶養者障害区分
扶養者転出情報区分
扶養・専従区分
専給額
型
-
補
補
補
補
補
補
補
-
-
補
○
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
補
不要
補
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
WCHAR
WCHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
CHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
CHAR
20
CHAR
WCHAR
WCHAR
WCHAR
CHAR
20
MARUJYUIN
バイト
数
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
40
8
8
8
8
8
8
100
400
8
8
8
8
8
12
20
20
100
8
1
1
1
1
8
12
20
20
100
8
1
1
1
1
8
UTF8
-
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
100
100
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
OCTETS
20
20
100
OCTETS
OCTETS
20
20
100
OCTETS
-
固定長データ不可
項目番号 配列添字
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
300+i*10
301+i*10
302+i*10
303+i*10
304+i*10
305+i*10
306+i*10
307+i*10
308+i*10
309+i*10
310
320
330
340
350
360
370
380
390
○:パンチ項目
補:補記シートからパンチ項目
2表のみパンチの時も、分離3表は、全表パン
チ同様に1レコードに結合して下さい。
5千万
3千万
1千5百万
8百万
2千万
-
-
-
11
13
15
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
51
備考1
備考2
人数
人数
人数
人数(以前から有る)
平成23年所得税用確保
廃止
"1":該当
"1":該当
"1":該当
廃止
"1":該当
"1":該当
"1":該当
"1":死別,"3":生死不明,"4":未帰還," "0"2":離婚(デフォルト)
"1":該当
未使用
未使用
"1":該当(障害者の人数内訳) 制度改正により必要度低
"1":該当
人数(Max 9人)
"1":該当
"1":該当
"1":新築該当、"2":増改築のみ該当、"3":両方該当
1:住、2:認、3:増、4:震(東) 2012変更分 被災分
1:住、2:認、3:増、4:震(東) 2012変更分 被災分
1:住、2:認、3:増、4:震(東) 2012変更分 新築居住日連動
1:住、2:認、3:増、4:震(東) 2012変更分 増築居住日連動
分離条文8バイト×5本で1項目
eTAX連携用拡張項目
震災被災分の再取得
eTAX連携用拡張項目
震災被災分の再取得
未使用
一般の住借用
被災住居分で再取得の場合
一般の住借用
被災住居分で再取得の場合
2012移動
前3桁使用。後ろはスペースフィルしなくて良い。
パンチはここまで。
前スペ右詰
未使用
個人番号が無い場合これ以降を設定
1
9
10
11
12
13
使われません。
"0"+"9999999"元号7桁
"1":男,"2":女
"1":普障,"2":特障,"3":同特
"1":転出,"2":死亡,"5":住登外,"6":死亡による調整,"7":別居
" ":控配,"1":営業,"2":農業,"3":不動産,"4":山林,"5":eTax,"6":配特
専給額
前スペ右詰
未使用
個人番号が無い場合これ以降を設定
1
9
10
11
12
13
16歳未満の扶養者に限りe-Taxから入って来ます。
"0"+"9999999"元号7桁
"1":男,"2":女
"1":普障,"2":特障,"3":同特
"1":転出,"2":死亡,"5":住登外,"6":死亡による調整,"7":別居
" ":扶養,"1":営業,"2":農業,"3":不動産,"4":山林,"5":eTax
専給額
扶養有りパンチはここまで。
使用注意!
'0':無し、'1':措法、'2':所法、'3':震災
条文2桁
次2桁
の次1桁
項1桁
号1桁
収用の特例
居住用財産
特定住宅造成事業
農地保有の合理化
特定土地区画整理事業
譲渡代金貸倒れ
保証債務履行
損失の特例
措法33の4
措法35
措法34の2
措法34の3
措法34
所法64条の1
所法64条の2
所法62条
資料番号
平成27年度(平成26年分)市民税・県民税申告書
(あて先) 奈良市長
住所・氏名等
資料ID 項番5~9
平成 年 月 日 提出
(受 付 印)
職業・屋号(所在地)
住所
調査番号
平成26年1
月1日の住
フリガナ
カナ氏名 項番4
氏名
印 電話
個人番号 項番2
生年月日
( ) - 地区番号
明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平
年 月 日
生年月日 項番3
③所得から差し引かれる所得金額
損害の原因
損害年月日
損害を受けた資産の種類
事
業
⑩
雑損控除
損害金額
保険金等で補填される金額
(A)支払った医療費
⑪
医療費控除 (E)所得金額の合計額×0.05
社会保険料の種類
支払った保険料
(G)医療費控除(C-F)
社会保険料の種類
円
円
その他( )
支払った第一種共済掛金
心身障害者扶養共済掛金等の合計額
新生命保険の計
新個人年金保険料の計
介護医療保険料の計
円
項番153
旧生命保険料の計
円
死別・生死不明
離婚・未帰還
円
氏名
種別・程度
円
級
度
級
・
度
生年月日
・
明・大
昭・平
配偶者(特
別)控除
(給与 円)
項番261
配偶者の収入金額
配偶者の合計所得
(年金 円)
「死別」に○→「1」をパンチ
生年月日
同居または別居
「離婚」に○→「2」をパンチ
明・大
年 月 日
「生死不明」に○→「3」をパンチ
扶
同居・別居
昭・平
養
明・大
年 月 日
親
同居・別居
昭・平
族
平成
年 月 日
同居・別居
平成
年 月 日
同居・別居
(名前)
(住所)
(名前)
(住所)
年
月
円
項番168
続柄
1
2
有 老配
控配
1
2
控除額
万円
万円
③
所
得
か
ら
差
し
引
か
れ
る
金
額
白
申告 青
処理欄参照
区分
1
2
扶養 内同居
特障
配専
区分
扶養
普障
該当
専従
1
寡婦
寡夫
特定
該当
普
寡フ
勤学
1
2
3
1
2
扶養 内同居
老人
扶養
一般
人数
青
白
専従
控除
扶養
特定
本専
区分
83
16歳
未満
青
1
円
公的年
キ
金等
項番46
5 0 0 0 0 0
該当
1
ケ
コ
サ
営業等 ①
項番73
農業
②
項番74
不動産
③
項番76
利子
④
項番77
配当
⑤
項番78
給与
⑥
項番79
雑
⑦
項番80
総合譲渡・一
時
⑧
合計
⑨
項番88
雑損控除 ⑩
項番140
医療費控除
⑪
項番144
社会保険料
控除
⑫
項番147
小規模共済
⑬
項番154
生命保険料
控除
⑭
地震保険料
控除
⑮
寡婦(寡夫)
控除
⑯
0 0 0 0
勤労学生・ ⑰~
障害者控除 ⑱
0 0 0 0
配偶者控除
⑲
0 0 0 0
配偶者特別
控除
⑳
0 0 0 0
扶養控除 ㉑
0 0 0 0
基礎控除 ㉒
3 3 0 0 0 0
合計
白
2
未成年
②
所
得
金
額
日
処理欄
特
1
項番45
一時
(学校名)
項番
勤労学生控除
261
種別・程度
障害者
カ
事
業
項番160
配偶者の氏名
特徴 普徴
給与
総
短期
合
譲
長期
渡
旧長期損害保険料の計
障害者控除
徴収
オ
その他 ク
円
項番157
氏名
別居の控除対象配
偶者・扶養親族の氏
名・住所
配当
雑
旧個人年金保険料の計
円
項番159
寡婦(寡夫)・勤
寡婦(寡夫)控除
労学生控除
エ
円
項番151
地震保険料の計
⑮地震保険
料控除
利子
①
収
入
金
額
円
⑬小規模企業共済等掛金控除
項番156
ウ
円
国民年金保険
円
その他( )
支払った保険料
後期高齢者医療保険
円
項番152
不動産
(C)差引金額(A-B)
(F)10万円と(E)のいずれか少ない金額
介護保険
⑭
生命保険料
控除
イ
項番145
国民健康保険
⑫
社会保険料
控除
農業
差引損失額のうち災害関連支出の金額
(B)保険金等で補填される金額
営業等 ア
㉓
項番183
特1に○→項番256に「1」パンチ
普1に○→項番255に「1」パンチ
項番11
特徴1に○→「1」をパンチ
普徴2に○→「2」をパンチ
どちらにも○がない場合半角スペースをセット
特徴
普徴
1
2
有
老配
1
1
徴収
有1に○→項番243に「1」パンチ
老配1に○→項番244に「1」パンチ
特
普
1
1
障害者
扶養
特障
該当
1
寡婦
寡夫
特定
該当
1
1
1
勤学
1
内同居
控配
配専
区分
項番262
該当1に○→「1」をパンチ
寡フ
扶養
一般
扶養
老人
扶養
普障
申告
区分
内同居
扶養特障(右半分)に人数記入あれば項
番250にパンチ
扶養特障(内同居)に人数記載あれば項番
251にパンチ
扶養普障に人数記入あれば項番249にパンチ
寡婦1に○→項番258に「1」パンチ
寡夫1に○→項番260に「1」パンチ
特定1に○→項番259に「1」パンチ
青
白
専従
人数
扶養
特定
青
白
1
2
該当
本専
区分
16歳
未満
青
白
1
2
家
事
1
2
扶養控除(人数を記入)
「扶養一般」に人数記入あれば項番245にパンチ
「扶養老人」(右半分)に人数記入あれば項番247にパンチ
「扶養老人」(内同居)に人数記入あれば項番248にパンチ。
「扶養特定」に人数記入あれば項番246にパンチ。
「16歳未満」に人数記入あれば項番252にパンチ。
青1に○→項番12に「1」をパンチ
白2に○→スルーしてください
徴収
未成年
1
青1、白2どちらかに○ある場合
項番27に「1」パンチ
配専区分、専従人数はパンチ対象外のためスルー
該当1に○→項番254
に「1」をパンチ
項番24
家1に○→「1」をパンチ
事2に○→「2」をパンチ
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