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Active Kids` 子供英会話コース・各クラスのご紹介

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Active Kids` 子供英会話コース・各クラスのご紹介
 Active Kids' 子供英会話コース・各クラスのご紹介(幼児・小学生)
T B
F H
G G
S C
T Z
別紙B
特
徴
1) 日常の生活で使う英語をお母さんと一緒に学びます。
2) CDを2枚使って音声のインプットを重視します。
3) かわいいテキストと楽しい音楽で英語の時間って楽しい、と思ってもらえる工夫をしています。
内
容
歌と踊りを中心とした英語に親しむことを第一の目標としたレッスンを行います。また、親子のかかわりが重要な時期ですので、お母様にもレッスンに積極的に参加し
ていただたいと思います。小さなお子様に身近な単語などを英語でも覚えていくと共に、日々の生活でお子様と触れ合うときに使う会話表現などを一緒に学んでいき
ます。朝起きてからお着替えをしたり、歯を磨いたりという表現をUNITごとに少しずつ英語を使って”ごっこ遊び”をしていきます。
特
徴
1) 語彙量のアップを目指しています。
2) 音楽CDを使ったアクティビティを楽しむことによって体で英語のリズムを覚えていきます。
3) リスニング重視のため、定型文の暗唱などは極力行わず英語で聞いて理解して行動することを目標にします。
内
容
特
徴
内
容
特
徴
内
容
特
徴
1) 中高生のための英会話テキスト教材を使います。一般英会話のテキストに準じた内容ですが、登場人物が中高生なので親しみやすい内容です。
2) 文法も基本を押さえていますので、言葉の仕組みを学びながらも、実践的なレッスンを目指します。
内
容
11歳~16歳程度の子供たちが興味を持ちそうなトピックや、環境、文化の違いなどを知るトピックなど、幅広く取り上げているテキストです。写真が豊富で、文字は小
さめです。テキストの内容は以下のような構成になっています。
英語ソングCDを使って体を使って英語のリズムに親しんだり、絵本を読んだりクラフトやカラーリング(ぬりえ)を行ったりなど、子供さんの大好きなアクティビティを通し
て英語を覚えていくことを目指しています。ワークブックは年齢に合わせて個別に選定しています。大体の目安として就学までにアルファベットを認識して読めるよう
に、小1~小3で大文字・小文字共に書いて簡単な単語を読んだり書いたり出来る、というのが目標です。但し、このクラスではワークの時間はあまり長く取っていませ
ん。この年齢の子供たちが最も得意とするリスニングの能力を伸ばすことを第一と考えています。市販テキストは使わずアクティブキッズのオリジナル・プログラムで
レッスンをご提供しますので、対象年齢を年少~小3までと広くとっています。これは生徒によって指導レベルをアレンジして、お子さんにぴったり合ったレベルでレッス
ンが出来るようにプログラミングされているからです。
①世界的に有名なESL(英語を第二言語として学ぶ子供のための)教材を使用して実践的な英会話に触れます。
②アクティビティを通して単語量を増やしたり、ロールプレイ(小劇)を行って実際に英語を使ってみることを目指します。
このクラスのテーマは「とにかく使ってみる」ということです。
この年齢のお子さんは、英語の誤りを気にせずにどんどん前に進もうという積極性を持ち合わせています。実際に使ってみよう、というテーマのもとに、毎月毎に異な
るテキストのUNITマンガを使ってロールプレイ(小劇)をしてもらいます。
細かい文法指導はせずに、台詞をとにかく丸暗記して、ブロークンでも話せる!コミュニケーションできる!という自信をつけてほしいと思っています。ワークブックは
1・2では当社オリジナルのワークシートを使います。3・4では1・2のオリジナルワークで簡単に触れたフォニックスを本格的に取り入れています。
このクラスはSCクラス(文法も取り入れ本格的に英語を学習する準備が出来たお子さんのためのクラス)の前の準備体操のためのクラスです。テキストはレベル1~
4までご用意があります。途中で戻ったりスキップしたりすることもできます。
1) オリジナルテキストを使い、英検4~5級程度までの学習事項をカバーしたレッスンを行います。
2) 文法を取り入れる際にも楽しいアクティビティを取り入れながら「英語って面白い」と思ってもらえる工夫を常に忘れずにレッスンします。
3) フォニックスを本格的に学びます。絵本アクティビティや暗唱を多く行って語彙量のアップ~発音矯正~読み書きまでしっかりカバーします。
このクラスでは「ただ楽しいだけの英会話」からの脱却を目指しています。
小学校の中高学年ともなると、いよいよ英語の言葉の仕組みを理解して、また理解した上で使っていくことを楽しめるようになってきます。とかく文法などについては排
除されがちな近年の「子供英会話」ですが、基本的な文法をきちんと学んだ方がこの年齢の子供たちはしっかり納得して「英語って面白い」と思ってくれます。
レベル2で英検5級程度、レベル3で中2の前半程度までの文法事項を網羅していますが「学校英語=つまらないレッスン」にならないようにアクティビティを工夫して
います。
Preview; CDを聴いて質問に答える → Conversation; CDを聴き、それをリピート練習 → Language Focus;CDを聴いて自分の考えをまとめたり、聞き取りをし
たりする → Pronunciation; ストレスの位置等、発音時の注意を学ぶ → Communication; ロールプレイを行いながら会話練習をする → Reading
/Comprehension; 10行ほどの文章の読み取りや、文章に関する質問に答える → Writing; 総合的なライティング練習を行う
スカラークラスを卒業した、学習経験の豊富な小学生は、中学生クラスの当テキストを先取り学習します。
(c)Active Plus
Active Kids'中学生コース 各クラスのご紹介
T Z
特
徴
1) 中高生のための英会話テキスト教材を使います。一般英会話のテキストに準じた内容ですが、登場人物が中高生なので親しみやすい内容です。
2) 文法も基本を押さえていますので、言葉の仕組みを学びながらも、実践的なレッスンを目指します。
内
容
11歳~16歳程度の子供たちが興味を持ちそうなトピックや、環境、文化の違いなどを知るトピックなど、幅広く取り上げているテキストです。写真が豊富で、
文字は小さめです。テキストの内容は以下のような構成になっています。
Preview; CDを聴いて質問に答える → Conversation; CDを聴き、それをリピート練習 → Language Focus;CDを聴いて自分の考えをまとめたり、聞
き取りをしたりする → Pronunciation; ストレスの位置等、発音時の注意を学ぶ → Communication; ロールプレイを行いながら会話練習をする →
Reading /Comprehension; 10行ほどの文章の読み取りや、文章に関する質問に答える → Writing; 総合的なライティング練習を行う
英 検
特
徴
内
容
1) 市販されていない、塾用の教材を使って効果的に学習します。
2) オリジナルの単語カード/語句カードセットやグラマーブックを使って、合格のための文法定着を図ります。
カードを使って楽しみながら、熟語やボキャブラリーを増やし、自然と口に出るように練習していきます。受験に必要な熟語なども、それだけで覚えるより
は、文章に混ぜながら、例文をどんどん作成して覚えたほうが効果的です。
オリジナルのグラマーブックは、イラストをふんだんに使い、文法をユニットごとに分かりやすく学んでいけるように工夫しています。レッスンでは、グラマーブッ
クで簡単に文法解説を行ったら、あとは単語カード等を多用します。何度も同じ言い回しを繰り返すことにより、文法を自然に取り入れていけるようになりま
す。
OR
読 解
特
徴
内
容
1) 中高生向けの音声付リーディングテキストを4レベルの中から選択して使います。カラフルで写真もふんだんに取り入れられているテキストです。
2) 細かくUnit分けされていて、Unit毎に文章の理解度チェックが出来る設問があります。思考力や理解力の向上が期待出来ます。
リスニング用の音声教材がついたリーディング教材です。
Reading Time(2レベル)+Reading Builder(2レベル)の合計4レベルのなかから、生徒様の年齢や英語力に合わせて選択して使用していきます。1冊に2
0Unitまで有り、Unit毎に文章を理解出来ているか否かの設問があるため、思考力や理解力を向上させる練習が出来ます。また、CDを聞くことによりリスニ
ング力の強化にもなります。
本来、英検3級以上では長文読解力も求められるため、英検を確実にものにしていきたい、という生徒様には選択A・B共にご購入頂くこともできます。詳し
くはセンター本部までご相談ください。
※ 中学生コースは、幼児・小学生の子供英会話コースと異なり、レッスンの5割程度までの割合であれば、上記教材以外の教材を取り入れたレッスンをして頂けます。
学校の試験期間や、英検受験対策など時期やニーズに合わせてフレキシブルにレッスン内容を講師に直接ご相談ください。
※ 上記に掲げた当社教材の利用をご希望されない場合(使用割合が5割未満になってしまう場合)には、中学生特別コースをご選択ください。
中学生特別コースは、上記教材の利用は必須ではありませんので、自由にレッスン内容を組んで頂けます。
(c)Active Plus
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