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「オタヤ子ども食堂」 オープン 「オタヤ子ども食堂」 オープン
たかおか 2016 （平成28年） 4No.42 ・1 「 オタヤ子ども食 堂」 オープン 子どもの食の支援を目的として、市内に住む女性の皆さんによ り御旅屋通りにオープンしました。毎月第２、第４土曜日に子ども には無料（付添いの大人は300円）で昼食を提供しています。 食堂内の様子 もくじ 赤い羽根共同募金にご協力ありがとうございました ・・・② ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・③ 特集記事（いのちのボトル） ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・④ 寄附御礼、研修報告・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・⑤ ボランティア情報・ ・ ・ ・・・⑥ アクティブシニア養成講座報告、いねむりはがき・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・⑦ ボランティアグループ紹介・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・⑧ 教養講座受講生募集、福祉相談センター・ この広報紙は一部共同募金の助成を受け発行しています。 手際よく盛り付けます 平成 年度 事業助成申請のご案内 くりのために、活 発に福 祉 活 動 を 行 う施 設 や 団 体 からの申 地域住民の福祉向上を図るための事業（住民参 請をお待ちしています。 ○対象事業 ・ 経常費 たサービスなど）を実施するために必要な経常 加による地 域 福 祉 活 動 や 施 設の機 能を活 用し 的経費 ・定 年 後 の お 父 さ ん の 自 立 生 活 を 応 援 す る「 男 性 料 理 教 室 」に。 ・障 がいの ある 子 ど も の た めの「い きい き 水 泳 教 室 」の実 施 。 ・悩 み や 不 安 を 抱 え る 子 ど も 達 のフ リ ー スクール運 営に。 など 他 に も 対 象 と なる 事 業 がいろいろ あり ま すのでお 気 軽にお 問い合 わせく だ さい。 地 域 福 祉 推 進のために必 要な備 品の整 備 や 施 設の改修・修繕など、社会福祉を目的とした事 業 を 行 う 施 設 や 団 体の臨 時 的 経 費（助 成 金 額 の上限は事業費の4分の3以内で、法人格を有 する場合は300万円、法人格を有しない場合 は100万円を上限とする。） ○申請書受付期間 平成 年4月1日から4月 日 ・ 臨時費 例えばこんなこと… 協議会内）から発送も可能です。 ）か ら 取 得 で き ま akaihane-toyama.or.jp/ す。高 岡 市 共 同 募 金 委 員 会（ 高 岡 市 社 会 福 祉 http://www. 30 あ ！ 年 度 中に実 施する事 業を対 象に、助 成 申 請を受け付けて 団 体、ボランティア、N P O 等が地 域 福 祉 推 進のために平 成 富 山 県 共同 募 金 会では、県 内の民 間 社 会 福 祉 施 設 や 福 祉 29 います。だれもが安心して暮らすことができる福祉のまちづ 29 ○申請様式 富山県共同募金会ホームページ（ 28 となりました。ありがとうございました。 高岡市児童クラブビーチボール大会の様子 うございまし た がと り 平成27年度赤い羽根共同募金運動 ご協力ありがとうございました。 平成27年度の赤い羽根共同募金は、平成27年10月1日～12月31日まで全国 一斉に展開されました。 高岡市内での募金総額は19,479,543円となりました。心より厚く御礼を申し上げます。 共同募金運 動は、高岡市内の自治会、民生委員児童委員、学 校関係 者、企業及び地域の各種団体などた くさんの方々に支えられています。 この募金は、 “じぶんの町を良くするしくみ”として、高岡市内で実施される事業等に助成されています。 て積み立てられています。 また、県内の福祉施設や福祉団体において実施される事業に活用される他、災害等に備えた準備金とし 募金・助成内容については、富山県共同募金会のホームページで詳細をご覧いただけます。 http://www.akaihane-toyama.or.jp/ 共 同 募 金 の つ か い み ち ～ありがとうメッセージ～ 高 岡 市児 童クラブ 連 合 会で は 、ス ポーツ活 動 を通し て、規律と助け合いの精神を学ぶと共に、心身の健康を 目指し、ビーチボール 大 会 を開 催しました。当日は、親 子 の声援 が 飛び 交い、白 熱した試 合 が 展 開され 、熱 気 に包まれました。共 同 募金にご 寄 付いただ いた皆 様 の おかげで、子ども達がスポーツ活動を通してルールを学 び、地 域 内 外や異 年 齢の 仲間との 交 流をもつ良い 機 会 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 2 活用されています いのちのボトル 高岡市社会福祉協議会では、いのちのボトル（救急医療情報キット）を推進しています。 いのちのボトルとは 高齢 者や障がい者などの安 全・安心を確保するため、かかりつけ医や持病などの医 療 情報を専用のプラス チック容器に入れ、冷蔵庫に保管しておくことで、万一の救急時に備えます。自宅で具合が悪くなり救急車 を呼ぶなど「もしも…」のときに、その情報を救急医療に活かします。救急医療情報キット、命のバトン、頼 りのボトルなど様々な名称で呼ばれていますが、同じものです。 ❶緊急通報 ❷発見・確認 ❸搬送 いのちのボトルがあることを 示すステッカー 情報 救急車を お願いします。 緊急隊員が いのちのボトルから 医療情報を確認 容器に入れるもの ●救急情報シート ●健康保険証のコピー 病歴やかかりつけ医、薬の服用状況などの必要事項 を記入します。必要に応じて、薬局でもらえる薬剤情 報提供書のコピーなどを入れておくことも効果的で す。また、古い情報のままだと、適切な対応ができな い場合がありますので、いつも最新の状態にしておき ましょう。 川原校下で使用されている救急情報シート （我が家の”もしものとき”カード） こんな時に役立ちました ・母親が倒れ、救急隊員から母親の状況を聞かれたが、パニックにより答えられなかった。 いのちのボトルを渡すことで母親の状況を知らせることができた。 ・救急隊員が、的確な情報収集をすることができ、応急処置に有効であった。 ・連絡先が明記してあり、遠方に住む家族に連絡を取るのに役立った。 これからも高岡市 社会福祉協議 会では、さらなる活用に向けて行政 機関と連 携して、いのちのボトルを推 進して いきます。 3 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 研 修 報 告 12 月7日、特定非営利法人このゆびとーまれ理事長 惣万 名の参加をいただきました。 ご協力ありがとうございました。 27 年度ナイチンゲール記章授賞式の様子 平成２８年３月16日現在 や、富山型デイサービスの 寄 付 物 品 □使用済み切手 30ｇ あすなろ会 （あわら町） 様 610ｇ 芳野中学校生徒会 様 120ｇ 山崎 恵子 様 960ｇ 石堤小学校 様 1,020ｇ ＪＡ高岡女性部 様 170ｇ トナミ商事株式会社 様 2,352ｇ こまどり支援学校 様 1,910ｇ 定塚保育園 様 □未使用切手 11， 237円 匿名 様 □書き損じはがき 8枚 あすなろ会 （あわら町） 様 トナミ商事株式会社 様 22枚 □未使用はがき あすなろ会 （あわら町） 様 11枚 □ベルマーク 少々 トナミ商事株式会社 様 □記念切手 匿名 様 2， 562円 □未使用タオル 匿名 様 段ボール3箱分 を企画していきます。 寄 付 金 公益社団法人 富山県柔道整復師会 介護予防高岡グループ 「足腰げんきグループ」 様 76,800円 地域 域福 福祉 祉セ セミ ミナ ナー ー 地 平成2 8年3月16日現在、108,936,315円 になりました。 ご協力ありがとうございました。 み ん な で 子 育 て 研 修 会 30 日 に、フ ァ ザ ー リ ン グ ジ ャ パ ン 理 佳代子氏を講師にお迎えし、「地域でともに支え合う福祉の 1月 事マザーリングプロジェクトリーダーの高 ま ち づ く り」を テ ー マ と し て 地 域 福 祉 セ ミ ナ ー を 開 催 し、 様子をスライドを用いて 120 祖 常 子 氏 を 講 師 に お 迎 え し、『「パ パ の 子 育 グループワークでは、地域ごとに分かれ、 歯切れよく、わかりやすく て」がママと子どもと地域の笑顔に！』をテ 「パパの子育てを進めるためには、どうした 説 明 さ れ、講 演 会 後「よ か 惣万氏は、平成 ら い い か」を テ ー マ に 話 し 合 い を 行 い、「地 った」というため息に似た ーマに講演およびグル ー プ ワ ー ク を 開 催 し 、 域でパパの子育て参加に関するイベントを 声が会場のあちこちで聞 62 名の参加をいただき ま し た 。 行 い 社 会 の 風 潮 か ら 後 押 し す る」と い っ た こ え ま し た。今 後 も 皆 様 ボ ラ ン ティア基金 声や、「祖父母世代がパパの子育て参加に理 社 会 福祉基金 平成2 8年3月16日現在、26, 874,693円に なりました。 ご協力ありがとうございました。 に満足いただける講演会 高岡市 社会 福 祉協議 会前会長の澤田 英 明 様 より、10万 円を寄 付して いた だ き、社会 福 祉 基 金に 積み立てさせ てい ただきました。 解を示すような意識改革が必要」といった声があがりました。 高岡フラワーライオンズよりチャリティー ジャズコンサート（10月開 催）の収 益 金 10万 円を寄 付して いただき、社 会 福 祉 基金に積み立てさせていただきました。 今後も、子育て家庭が安心して暮らせるように、地域のみんなで子育 あなたから てについて考える機会として、研修会を実施していきます。 福祉への善意 100歳おめでとうございます！ 博 労・川 原 地 域 包 括 支 援 センターを利 用されている川原巴様が1月17日に100歳 社会福祉基金は、市内の地域福祉推進のた めに、 また、ボランティア基金は、ボランティア活 動推進のためボランティア保険助成、体験普及 事業等のために使わせていただいております。 なお、社会福祉法人への寄付金については、 を迎えられました。 お風呂が好きで、週２回デイサービスを 利用されレクリエーションなど 寄付をした個人又は法人の確定申告によって、 にも参加しておられます。いつ 所得税法や相続税法又は法人税法により、限度 までもお元気でいてください。 内での寄付金控除を受けることができます。 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 4 ボランティア情報 2016年4月１日号 平成28年度ボランティア活動保険の加入手続きを行っています。 ボランティア活動保険は、日本国内における「ボランティア活動中」に起こる事故によるケガや損害賠償責任など、 ボランティア活動者を補償する保険です。万一に備え加入しましょう。 １ 加入できる人 市社会福祉協議会や市社会福祉協議会の構成員・会員及び市ボランティアセンターに、登録されているボランティア、 ボランティアグループ・団体に所属するボランティア。 ２ 保険の補償を受けられる人 ①ケガの補償：ボランティア個人 ②賠償責任の補償：ボランティア個人、ボランティア監督義務者・ＮＰＯ法人 ３ 対象となるボランティア活動 日本国内における「自発的な意思により他人や社会に貢献する無償のボランティア活動」で、次のいずれかに該当する 活動です。 ● 登録グループの会則に則り、立案された活動であること。 ● 市社会福祉協議会に届け出た活動であること。 ● 地区社会福祉協議会に委嘱された活動であること。 ４ ※ボランティア活動のための学習会、会議などを含みます。 ※自宅などとボランティア活動を行う場所との通常の経路に よる往復途上を含みます。 対象とならないボランティア活動（主なもの） 自発的な意思による活動とは考え難い次のような活動です。 ・PTA、自治会、町内会、老人クラブなどボランティア活動以外の目的で作られた団体・グループが行う組織運営や懇親 会、レクリエーション活動。 ・学校教育の一環として行われる学校管理下にあるボランティア活動や体験ボランティア。 など ５ 補償期間 ６ ・平成28年4月1日の午前0時から平成29年3月31日の午 後12時までの1年間。 ・中途加入の場合は、加入手続きが完了した日の翌日から 平成29年3月31日まで。随時加入ができます。 ７ 加入手続き（取扱窓口） ・高岡市社会福祉協議会 高岡市ボランティアセンター ・高岡市社会福祉協議会福岡支所 ※住所、☎は裏表紙に掲載してあります。 年間保険料（掛金） タイプ Aプラン Bプラン 基本タイプ ３００円 ４５０円 天災タイプ ４３０円 ６５０円 (基本タイプ＋地震･噴火･津波) ※ＡプランとＢプランの違いは、補償額の違いです。 ※「ボランティア行事用保険」 「送迎サービス保障」などもお取扱いをして います。 ボランティアセンターの新規登録グループ紹介（平成27年11月～平成28年2月） 登録団体名 5 活 動 内 容 高岡ギターサークル輝 クラシックギター、アンサンブル(合奏)による老人福祉施設への慰問活動や幼児への音楽教育の 援助活動を行っている。 中田もえぎの会 地域住民の健康推進活動や高齢者支援及び地域の食材を使った料理の普及活動を行っている。 菊栄会 日本舞踊を披露して、地域や福祉施設等でふれあい交流活動を行っている。 笑いヨガ「MAYOKO」 笑いヨガを通して、いきいきサロンやグループホーム等に笑顔と元気を届ける活動をしている。 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 平成27年度 平成27年度 アクティブシニアボランティア養成講座 開催 2 月 5 日に高岡市ふれあい福祉センターにおいて、アクティ ブシニアボランティア養成講座を開催しました。この講座は、 シニア世代の方を対象として、これからボランティアをしてみ たいなと思っている方の入門講座です。 1 回目は、 レクリエーションコーディネーターの岩上厚子氏 に「いろんなボランティアが あるんだ !!」 と題しボランティ ア活動の意義や始める前の心構え等について 講義をいただき、その後体験受入れ団体から、 活動内容などの紹介がありました。 2 回目は、2 月の上旬から下旬にかけて 3 つ の活動ボランティアグループ（人形劇、買物応 援、病院ボランティア）で体験しました。 3 回目は、ふりかえり及び情報交換をしました。 3 つのグループをつくり、 ワールド・カフェ形式（※） で、 『ボランティアの踏み出し方』をテーマに、 ゆったりとした雰囲気のなかで様々な人と話し 合いをされました。 「今までの自分の体験を生か す」 「生きがいになる」 「心のゆとりが大切」 「元気 の素（自分の為）」等の意見が出ていました。 ※カフェにいるようなリラックスした雰囲気のなか、参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に対話を行 い、 ときどきテーブルとメンバーをシャッフルしながら話合いを発展させていくこと。 『 い ねむりはがき目ざまし運 動』に ご 協 力ありがとうございました 。 ボランティアセンターでは、毎年１月を『いねむりはがき目ざまし運動』強 調月間として、小学校・中学校・高等学校を通して、書き損じや未使用 の官製はがきのご寄付を、幅広く市民の方に呼びかけています。 今年も、多くの方々のご協力を得て 4,123 枚のはがきが集まりました。 ご寄付いただいたはがきは、郵便局で切手に交換し、その一部を特 定 非 営 利 活 動法人セーブ・ザ・チルドレ ン・ジャパン (＝民 間の海 外 協 力の会 ) へ 寄付し、国内や海外の援助活動に役立て てもらうほか、本会が進める「ボランティアの まちづくり事業」等で活用させていただきます。 ご協力ありがとうございました。 ●小学校 3,468 枚 平米 成美 博労 西条 木津 万葉 古府 能町 野村 二塚 千鳥ヶ丘 東五位 石堤 戸出東部 戸出西部 福岡 ●特別支援学校 131 枚 こまどり支援学校 ●一般・その他 524 枚 合計 4,123 枚 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 6 ボランティアグループ紹介 「二上山の自然を守る会」 高岡のシンボル二上山 昭和47年7月16日に設立し、今日まで40数年に渡り 「二上山を守 ること」を目的とし、これに必要な諸活動を行っています。 最近は、万葉ラインを巡回し、路側の美化（空き缶の回収）の点 検を実施（年8回）や、海老坂側登山口付近の路肩の草刈・清掃を 実施（年4回）、その他樹木の病害虫調査等の活動を行っています。 2年に1回、機関誌「二上山」の発行も続けています。 二上山の自然に親しみ、この地の歴史・文化を学び、祖先から受 けついだ、この景勝地を長く後世に残すことは、市民共有の貴重な 財産であり、美しく豊かな自然を保全していくため、熱血と想いを持っ （会長 川田 正信 記） た会員を日々募っています。 ボランティア募集 催 し 物 の ご 案 内 おもちゃの図書館（ふれあい福祉センター2階） 〇毎月第１･第３月曜日には、人形劇の上演！ 〇毎月第2月曜日には、リズムにのってあそぼう！ 楽しい（手あそび） 、うれしい（親子あそび） 、みんなで（友だちあそび） 、 元気に（運動あそび） 、力いっぱい（歌あそび）♡ ♡ ♡ ♡ ♡ みんないっしょに あそびましょう！ ！ 場 所 4月16日（土） 13:30～16:00 ボランティアセンター 5月21日（土） 13:30～16:00 ボランティアセンター 5月24日（火） 10:00～12:00 伏木児童館 6月 7日（火） 10:00～12:00 戸出児童センター 6月14日（火） 10:00～12:00 野村児童センター ※入場は無料。祝日はお休みします。 6月18日（土） 13:30～16:00 ボランティアセンター 問合先 人形劇団どんぐりコロコロ ☎24－0559 たかおか社協だより 2016.4（No.42） 〇 デイサービス趣味活動講師募集 ◇活動内容 日 曜 大工（ 木工作 業 ）、手 芸 、囲 碁 、音 楽（ 楽 器 ）、体 操 等の趣 味 活 動 を 利 用 者 と一 緒に 楽 し みな がら 教 えていただ く 。 （活 動 内 容 は相 談 ） 15 ◇活動日時 週１回または月１回程度 14 時〜 時まで ◇活動場所 デイサービスセンターのむら藤園苑 （高岡市野村921 1 ‒） ◇問 合 先 同施設 越生（こしぶ） 7 時 間 20 ８ ‒９００ 開催日 20 ８ ‒９５０ おもちゃ病院ぺんぎんでは、こわれたおもちゃ の診断と簡単な治療を行います。治療費は無料で すが、部品が必要なときは部品代の負担をお願い します。 ☎ おもちゃ病院ぺんぎんが ご相談をお受けします。 〇 書道、パステル画講師募集 ボランティアグループ ◇活動内容 知 的 障 害 者の方（ 4 〜 6 名 程 度 ）に、書 道 、 こわれちゃった、想い出や愛着のある“おもちゃ”はありませんか？ パステル画を教えていただく活動 ◇活動日時 週１回。午後から約１時間程度 ◇活動場所 たかおか新生会新生苑 １ ‒８２０ 31 （高岡市麻生谷3796） ◇問 合 先 同施設 前田 ☎ 〇 楽器演奏の仲間募集 に喜んでもらえる音楽活動 ◇活動内容 指 笛 と共に施 設 慰 問 等 楽 器 演 奏で周 囲の人 ◇活動日時 毎月数回（話合いによる） ◇活動場所 高岡市ふれあい福祉センター （高岡市博労本町４ １ ‒） ◇そ の 他 各自楽器を持参して下さい。 ７ ‒８８３ ◇問 合 先 高岡市ボランティアセンター ☎ 21 4月4日･ 11日･ 18日 開催日 5月2日･ 9日･ 16日 時間 10：30～11：30 6月6日･ 13日･ 20日 賛助会員募集 高岡市東部老人福祉センターからのお知らせ 教 養 講 座 高岡市社会福祉協議会では、本会の趣旨、活動に賛同し 利用できる方 ▶高岡市内にお住まいの60歳以上の方 本年度教養教室講座受講生募集します ていただける方々に会費を納めていただく賛助会員制度 月 額 時 間 1,500円 10：00～12：00 25 陶芸教室 第2,4 ㊋㊌ 2,000円（教材費込） 10：00～12：00 15 手創りあかり教室 第1,3 ㊌ 1,000円（教材費別） 10：00～12：00 10 3,000円（教材費込） 10：00～12：00 10 個 人 1,500円 10：00～12：00 25 1,000円 1口 華道教室 第1,3 ㊌ 第1,2,3 ㊍ 民踊教室 第1,2,3 ㊍ 13：30～15：00 15 折り紙教室 第1,3 ㊎ 1,000円（教材費別） 9：30～11：30 15 小物教室 第2,4 ㊎ 1,500円（教材費込） 10：00～12：00 20 絵手紙教室 第1,3 ㊎ 1,500円（教材費別） 13：30～15：30 20 書道教室 第1,3 ㊏ 1,000円 10：00～12：00 20 ◇福祉相談 実施日時 相談内容 毎 週 水・木 曜 日 午 後１時 から４時 相談員 生活、福祉 問題全般 について 民生委員児童 委員 ※祝日、 ８月15日及び12月29日から翌年１月４日は 休みです。また、上記以外にも、相談員の都合により 実施できないことがあります。 ◇行政相談 たかおか社協だより第 号 発行 平成二十八年四月一日 実施日 相談内容 相談員 毎月第４金曜日 午 後１時 3 0 分 から４時 行政への意見 提 案などにつ いて 富山行政評価 事務所行政相 談委員 ◇消費生活相談 実施日 相談内容 相談員 毎月第４金曜日 午 後１時 3 0 分 から３時 3 0 分 商品やサービス など消費生活全 般について 消費生活相談員 上記、相談についてのお問い合わせは フ イ の ナ ヤ ミゴト 発行者 社 会 福 祉 法 人 高 岡 市 社 会 福 祉 協 議 会 〒 九三三 〇八六六 高岡市清水町１丁目７番 号 社協会館内 ☎（〇七六六） 二三 二九一七 二六 二三七九 印 刷 平 田 印 刷 株 式 会 社 ｜ 業に活用させていただきます。 みなさまのご協力をお待ちしております。 ☎25－7835 ■相談者の秘密は固く守ります。 ■お気軽にご相談ください。 ■相談は、すべて無料です。 社会福祉法人 5,000円 法 人 1口 10,000円 申込・問合先 高岡市東部老人福祉センター ☎26－3381 ふれあい福祉センター１階において、次 の相談業務を行っています。 30 定員（人） カラオケB教室 福祉相談等の実施日程 ｜ ご協力いただきました賛助会費は、地域に還元できる事 曜 日 第1,2,3 ㊋ 申込・問合先 ｜ さまからご協力をいただきました。 カラオケA教室 教室名 42 を取り入れています。昨年度も福祉施設、団体、企業の皆 ※申込締切日 4月15日（金） 賛助会費の主な使途 ◎高齢者・障がい者の 生活支援 ◎校区社会福祉協議会の 活動支援 ◎広報誌の発行 高岡市社会福祉協議会 総務課 ☎23－2917 日常生活自立支援事業 生活支援員募集 高岡市社会福祉協議会では利用者宅に 月1～2回訪問し、この事業の活動をして いただく生活支援員を募集しています。 【応募資格】 日常生活自立支援事業とは… 高齢者や障がいのある方な ど日常生活に不安のある方の 福祉サービスの利用に関する 相談や毎日の生活に欠かせな いお金の出し入れ・支払いを お手伝いする事業です。 ①おおむね20歳～80歳の方 ②ボランティア活動や福祉に関心を持ち、生活支援員として高岡市社会福祉 協議会と協力して取り込んでいただける方 ③平日の活動が可能な方（金融機関に出向くため） ④富山県社会福祉協議会が指定する生活支援員養成研修（2日間）を受講で きる方 報酬 1回の訪問につき、 1,000円 問合先 高岡市社会福祉協議会 地域福祉課 ☎23－2917 車 イ ス の 貸 出 をし て い ます 高岡市社会福祉協議会では、車イスの無料貸し 出しを行っています。 旅行や通院、病気・けがなどで一時的に必要な方 や、各種団体や学校などの行事、社会福祉体験学 習や地域の防災訓練などにご活用ください。 対 象▶高岡市内に住んでいる方、 または市内で使用する方 貸出期間▶1カ月以内 問合先 高岡市社会福祉協議会 http://www.takaoka-shakyo.or.jp 本所 〒933-0866 高岡市清水町1丁目7番30号（社協会館2F） ☎(076 6)2 3－2 917 (076 6)2 6－2 37 9 E-mail:[email protected] 支所 〒939-0132 高岡市福岡町大滝22（福岡健康福祉センター内） ☎(076 6)6 4－8114 (076 6)6 4－8 0 5 3 E-mail:[email protected] 高岡市社会福祉協議会 総務課 ☎23－2917 高岡市ボランティアセンター 〒933-0935 高岡市博労本町4番1号（ふれあい福祉センター2F） ☎(076 6)21－7 8 8 3 (076 6)2 2－313 9 E-mail:[email protected] 高岡市ふれあい福祉センター ☎(076 6)21－7 8 8 8 (076 6)21－7 8 8 5 E-mail:[email protected] 次回発行 7月１日 社会福祉事業の推進には皆様の社協会費を使わせていただいております。ご協力ありがとうございます。