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平成28年3月1日(第10509号)[PDFファイル/778KB]

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平成28年3月1日(第10509号)[PDFファイル/778KB]
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
毎週 火曜・金曜日発行
第10509号
○印は長崎県例規集に登載するもの
目 次
◎ 規 則
○長崎県養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正す
る規則
○長崎県特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改
正する規則
○長崎県軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正す
る規則
所管課(室)名 長 寿 社 会 課
〃
〃
◎ 告 示
○長崎県地域総合整備資金貸付要綱の一部改正
・定置漁業の免許
・一般競争入札の参加者の資格等
・道路の区域の変更(2件)
・道路の供用の開始
・道路の区域の変更
・道路の供用の開始(4件)
地域づくり推進課
資 源 管 理 課
道 路 維 持 課
〃
〃
〃
〃
◎ 公 告
・競争入札の参加者の資格等の公示及び一般競争入札の実施(3件)
・大規模小売店舗立地法に基づく市町村の意見(2件)
・土地改良区の設立に係る土地改良事業計画及び定款を適当とする旨の決定
・県営土地改良事業計画の決定
・測量の実施
・一般競争入札の実施
・二級建築士試験の実施
・木造建築士試験の実施
水 環 境 対 策
商 務 金 融
農 村 整 備
〃
建 設 企 画
道 路 維 持
建
築
〃
課
課
課
総
課
◎ 交通局公告
・一般競争入札の参加者の資格等
・一般競争入札の実施
◎ 教育委員会告示
・県指定文化財の指定
務
〃
課
課
課
学 芸 文 化 課
規 則
長崎県養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年3月1日
─ 483 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
長崎県知事 中村 法道 長崎県規則第8号
長崎県養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則
長崎県養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則(平成25年長崎県規則第15号)の一部を次
のように改正する。
第7条第1項第1号中「第8条第23項」を「第8条第24項」に改める。
附 則
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
長崎県特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 長崎県規則第9号
長崎県特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則
長崎県特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則(平成25年長崎県規則第16号)の一部
を次のように改正する。
第15条第12項中「指定短期入所生活介護事業所等又は」を「指定短期入所生活介護事業所等又は指定地域密着
型通所介護事業所(法第42条の2第1項の規定による指定を受けた事業者が行う法第8条第17項に規定する地域
密着型通所介護を行う事業所をいう。)若しくは」に、
「第8条第17項」を「第8条第18項」に改め、同条第14項
中「第8条第18項」を「第8条第19項」に、「第8条第22項」を「第8条第23項」に改める。
附 則
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
長崎県軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 長崎県規則第10号
長崎県軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則の一部を改正する規則
長崎県軽費老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例施行規則(平成25年長崎県規則第17号)の一部を次
のように改正する。
第10条第1項第1号中「第8条の2第18項」を「第8条の2第16項」に、「第8条第23項」を「第8条第24
項」に改める。
附 則
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
告 示
長崎県告示第190号
長崎県地域総合整備資金貸付要綱(平成元年長崎県告示第902号)の一部を次のように改正し、平成27年度予
算に係る資金の貸付けから適用する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 第3条第1項中「位置づけられた」を「位置付けられた」に改め、同項第3号中「2,500万円」を「1,000万
円」に改める。
第5条第5項中「周辺市町」を「近隣市町」に改め、同条第6項中「つけない」を「付けない」に改め、同項
を同条第7項とし、同条第5項の次に次の1項を加える。
6 連携中枢都市圏構想推進要綱(平成26年8月25日付け総行市第200号総務省自治行政局長通知)に基づき、
連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結等を行い、連携中枢都市圏ビジョンを策定した宣言連携中枢都市及
─ 484 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
び連携市町において、当該協約又はビジョンに基づく取組に関連して実施される貸付対象事業に係る第1項の
適用については、
「35パーセント」とあるのは「45パーセント」と、
「42億円」とあるのは「67.5億円」と、
「63億円」とあるのは「101.2億円」とする。
長崎県告示第191号
平成28年3月1日付けをもって次のとおり定置漁業を免許したので公示する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 漁場計画の公示の際の公示番号 平成27年長崎県告示第1051号
2 免許番号 別表のとおり
3 漁業権者の住所及び氏名 別表のとおり
4 免許の内容たるべき事項
 漁業種類及び漁業の名称 別表のとおり
 漁業の時期 別表のとおり
 漁場の位置 別表のとおり
 漁場の区域 別表のとおり
5 地元地区 別表のとおり
6 制限又は条件 別表のとおり
7 存続期間 平成28年3月1日から平成30年8月31日まで
─ 485 ─
長崎県
有限会社 大型定置漁業 1月1日
南松浦郡
祥福水産
から
新上五島町
12月31日
今里郷
まで
195番 地 第
4
五定
第45号
大型定置漁業 1月1日
から
12月31日
まで
長崎県
堀江 昭
南松浦郡
新上五島町
今里郷
634番地1
五定
第44号
基 点
点
地元地区
イ、ロ、ハ、ニの各 南松浦郡
点に夜間標識灯を設 新上五島町
置しなければならな 船崎郷
い
崎
県
─ 486 ─
公
次の1、イ、ロ、 1 南 松 浦 郡 新 上 五 島 町 網 イ 1から289度360メートル ロ、ハの各点に夜間 南松浦郡
標識灯を設置しなけ 新上五島町
ハ、ニ、2の各点
上郷唐ノ辺多北側標識
のところ
網上郷
を順次結んだ各直
A
ロ 1から306度30分515メー ればならない
線と最高高潮時海 2 同 郡 同 町 同 郷 唐 ノ 辺 多
トルのところ
岸線によって囲ま
北側標識B
ハ 2から359度455メートル
れた区域
のところ
ニ 2 か ら16度30分270メ ー
トルのところ
次の1、イ、ロ、 1 南 松 浦 郡 新 上 五 島 町 船 イ 1から170度270メートル
ハ、ニ、2の各点
崎郷祝言島下ノ鼻南側
のところ
を順次結んだ各直
標識A
ロ 1から179度450メートル
線と最高高潮時海 2 同 郡 同 町 同 郷 同 島 下 ノ
のところ
岸線によって囲ま
鼻南側標識B
ハ 2から241度30分530メー
れた区域
トルのところ
ニ 2から258度30分400メー
トルのところ
次の1、イ、ロの 1 五 島 市 玉 之 浦 町 玉 之 浦 イ 1から310度330メートル イ、ロの各点に夜間 五島市
銭亀渕小島北側標識
のところ
各点を順次結んで
標識灯を設置しなけ 玉之浦町
ロ 1 か ら20度270メ ー ト ル ればならない
1に至る各直線に
玉之浦
のところ
よって囲まれた区
域
区 域
制 限
又 は
条 件
長
長崎県
南松浦郡
新上五島町
網上郷唐ノ
辺多北側地
先
長崎県
南松浦郡
新上五島町
船崎郷
祝言島下ノ
鼻南側地先
長崎県
五島市
玉之浦町
玉之浦
銭亀渕
地先
漁場の位置
漁 場 の 区 域
免 許 の 内 容 た る べ き 事 項
漁業の時期
有限会社 大型定置漁業 1月1日
坂本水産
から
12月31日
まで
漁業の種類
及び名称
長崎県
五島市
玉之浦町
玉之浦
445番地2
住所
氏名又は
名称
漁業権者
五定
第43号
免 許
番 号
平成28年3月1日 火曜日
報
第10509号
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
長崎県告示第192号
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。
)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規
定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法等について次のとおり
告示する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 一般競争入札に付する事項
道路賠償責任保険契約
2 競争入札に参加することができない者
 令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結
のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。
 次のアからカまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、支
配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者
ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関して不正の行為をした
者
イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若し
くは不正の利益を得るために連合した者
ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者
エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員
の職務の執行を妨げた者
オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、
支配人その他の使用人として使用した者
 5の資格審査申請書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者
 営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者
 競争入札参加資格申請書の提出期限の日から入札書受理期間までの間において、指名停止の措置を長崎県
から受けている者又は受けることが明らかである者。
 原則として1年以上の営業実績を有しない者
 この告示の前日に長崎県内に本社又は支社(支店、営業所等含む)を有していない者
3 入札参加者の資格及びその審査
 入札参加者の資格は、令第167条の5及び第167条の5の2に定める要件に基づき、に掲げる事項につい
て審査し、決定する。
 審査事項
ア 年間売上高
イ 営業年数
ウ 従業員数
エ 財務比率(当期利益率、固定長期適合率及び流動比率)
4 資格審査申請の時期
この告示の日から平成28年3月15日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
5 資格審査申請の方法
 申請書の入手方法
競争入札参加資格審査申請書(様式第1号。以下「申請書」という。
)は、この告示の日からに掲げる
場所において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。
 申請書の提出方法
申請書に次の書類を添え、に掲げる場所に提出すること。郵送(書留郵便により平成28年3月15日必着
とする。)も可
ア 法人にあっては登記簿謄本
イ 個人にあっては、次の
ア、
イ及び
ウ

ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書

イ 住所地の市町村長が発行する住民票
─ 487 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号

ウ 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書
ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書
エ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書
オ 印鑑届(様式第2号)
カ 口座振替申込書(様式第3号)
 申請書の交付及び提出場所
長崎県土木部道路維持課管理班
〒850-8570 長崎県長崎市江戸町2番13号
電話 095-894-3142
6 資格審査結果の通知
資格審査結果通知書(様式第4号)により通知(郵送)する。
7 資格の有効期間
入札参加資格の有効期間は、この告示に基づき資格を付与された日から、平成31年3月31日までとする。
8 資格審査申請事項の変更
入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事項について変更があったときは、遅
滞なく資格審査申請事項変更届(様式第5号)を提出しなければならない。
 商号又は名称
 所在地又は住所地
 代表者
 資本金(法人の場合)
 使用印鑑
 委任事項
 金融機関取引口座
 電話番号
9 資格の取消し等
 入札参加者の資格を有する者が、2の又はに該当するに至った場合においては、当該資格を取り消
し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他の使用人
又は入札代理人として使用する者が2のに該当するに至った場合も、同様とする。
 入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。
─ 488 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第1号)
競争入札参加資格審査申請書
道路賠償責任保険契約に係る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
本社
郵 便 番 号
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
印
電 話 番 号
支社
郵 便 番 号
所
在
FAX番号
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
印
電 話 番 号
FAX番号
(次のいずれかの番号を○で囲むこと。)
消費税及び地方消費税
1 課税 2 非課税
─ 489 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
目 次
1 誓
2 財
3 営
約
務
関
業
4 委
係
書
明
概
細
要
任
書
書
状
添 付 書 類
1 法人にあっては、登記簿謄本
2 個人にあっては、次のア、イ及びウ
ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書
イ 住所地の市町村長が発行する住民票
ウ 成年後見登記制度における登記事項証明書又は、登記
されていないことの証明書
3 県税に関し未納がないことを証する証明書
4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び
地方消費税の未納がないことを証する証明書
5 印鑑届(様式第2号)
6 口座振替申込書(様式第3号)
7 資格審査結果通知書(様式第4号)
8 資格審査申請事項変更届(様式第5号)
─ 490 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
1 誓 約 書
長崎県登録業者として資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決
して不正の行為をなさないことを誓約いたします。
なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地 商号又は名称 印 代表者氏名
─ 491 ─
印 平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
2 財務関係明細書
貸 借 対 照 表
資 産 の 部
流 動 資 産
現金及び預金
受取手形
売 掛 金
有価証券
商品・製品・仕掛品
原材料及び貯蔵品
前 払 金
短期貸付金
未 収 金
その他の流動資産
貸倒引当金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
土 地
建物・構築物
機械・運搬具
工具器具・備品
その他有形固定資産
無 形 固 定 資 産
電話加入権
その他無形固定資産
投 資 等
繰 延 資 産
資 産 の 部 合 計
平成 年 月 日現在 単位:千円
負 債 の 部
流 動 負 債
支払手形
買 掛 金
短期借入金
未 払 金
未払費用
賞与引当金
その他流動負債
固 定 負 債
長期借入金
退職給与引当金
その他固定負債
負 債 の 部 合 計
純 資 産 の 部
資 本 金
法 定 準 備 金
資本準備金
利益準備金
剰 余 金
任意積立金
別途積立金
繰越利益剰余金
そ の 他
純 資 産 の 部 合 計
負債・純資産の部合計
損 益 計 算 書( 年 月 日から 年 月 日まで)
経常損益の部
営業損益の部

ア 売 上 高

イ 売上原価
ウ 売上総利益[ 

ア - 
イ ]

エ 販売費及び一般管理費
オ 営業利益 [ 

ウ - 
エ ]
営業外損益の部

カ 営業外収益

キ 営業外費用

ク 経常利益 [ 
オ + (
カ - 
キ)]
特別損益の部

ケ 特別利益

コ 特別損失

サ 税引前当期純利益[ 
ク + (
ケ - 
コ)]

シ 法人税住民税等
ス 当期純利益 [ 

サ - 
シ ]

セ 前期繰越利益等

ソ 繰越利益剰余金 [ 
ス + 
セ ]
─ 492 ─
単位:千円
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
3 営業概要書
 前2カ年の損益状況
売 上 高(A)
売 上 総 利 益
(売上高-売上原価)
千円
直 前
事 業 年 度
(A)のうち長崎
県庁への売上高
当 期 純 利 益
千円
千円
千円
基 準 年 度
(注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。
2 基準年度欄は、基準年度の実績を記入すること。
 前2カ年の自己資本の状況
自 己 資 本 額
区 分
資 本 金
(単位:千円)
資 本
準 備 金
利 益
準 備 金
任意・別途
積 立 金
及びその他
繰 越
利 益
剰余金
直前の事業年度
基 準 年 度
 財務比率
売 上 率
当期利益率
当期純利益 千円
×100= %
売 上 高 千円 固 定 長 期
適 合 率
固定資産計 千円
×100= %
固定負債計+自己資本計 千円
流 動 比 率
流動資産計 千円
×100= %
流動負債計 千円
(注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。
─ 493 ─
計
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 営業実績(販売)
損益計算書と同期間
取 扱 品 目
金 額
営業比率
千円
合 計
(注)合計欄の額は、損益計算書の売上高と一致すること。
─ 494 ─
長崎県庁売上高欄
%
千円
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 営業経歴
年 月 日
経 歴 (創業から現在まで)
営 業 年 数
現 組 織 へ の 変 更
現組織へ変更後の営業年数
年 月
年 月 日
年 月
─ 495 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。
)
従 業 員 数
技術関係職員 人
事務関係職員 人
その他職員 人
合計 人
総 従 業 員 数
支社等の従業員数 (
) (
) (
) (
)
技術関係職員の職種別内訳
人 数
職 種 別
資格等の内容
総 数
支 社 等
( )
( )
( )
( )
( )
( )
( )
( )
( )
( )
(注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。
総括責任者等の設置可能数
職 種
総括責任者(人)
副総括責任者(人)
技術責任者(人)
※該当する告示を参考に必要な項目のみ記載してください。
─ 496 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
4 委 任 状
商 号 又 は
名 称 私は、 役 職 名 を代理人と定め下記権限を
氏 名
委任します。
1 見積・入札・契約締結の件
2 物品納入・代金請求・領収の件
委 任 期 間
自 平成 年 月 日
至 平成 年 月 日
平成 年 月 日
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
(注)委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合のみ記入すること。
─ 497 ─
印
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第2号)
登 録 番 号
印 鑑 届
弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届
け出ます。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 氏 名 ─ 498 ─
印
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第3号)
登 録 番 号
口 座 振 替 申 込 書
長崎県知事 中村 法道 様
平成 年 月 日
長崎県の委託業務に伴い支払われる代金は、すべて次の口座へ振込により受領したいので申し込み
ます。
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 氏 名 印
[預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。
銀行 支店
( ) 出張所
口座番号(右詰で記入)
預金
種別
預金種別
1: 普 通
2: 当 座
3: 別 段
口座名義人
(漢字)
[付記]該当口座がある金融機関が記入する欄
金融機関コード
口座名義人
(カタカナ)
上記のとおり証明いたします。
平成 年 月 日
所 在 地
金融機関名 
印
─ 499 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第4号)
資格審査結果通知書
平成 年 月 日
商号又は名称
代 表 者 氏 名 長崎県知事 中村 法道 
印
さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加
下記のとおり資格がある
資格を審査した結果、 ものと決定しました。
資 格 が な い
記
1 登 録 番 号
2 登 録 年 月 日 平成 年 月 日
3 登録品目(業種) 道路賠償責任保険契約
4 有 効 期 間 登録日から、平成30年3月31日まで
─ 500 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第5号)
登 録 番 号
資格審査申請事項変更届
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
TEL/FAX
商 号 又 は 名 称
代 表 者 氏 名 印
競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。
記
変更事項及び
変 更 年 月 日
変 更 前
(注)変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。
─ 501 ─
変 更 後
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
長崎県告示第193号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県央振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類 一般国道
路 線 名 207号
道路の区域
区 間
区域変更
前後の別
敷地の幅員
(メートル)
前
12.8~19.6
109.6
後
21.7~41.3
109.6
諫早市多良見町佐瀬字浦川内2380番1地先から
諫早市多良見町佐瀬字井出下2272番1地先まで
延 長
備 考
(メートル)
長崎県告示第194号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び五島振興局上五島支所において告示の日から2週間、一般の
縦覧に供する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類 一般県道
路 線 名 日ノ島猿浦線
道路の区域
区 間
区域変更
前後の別
敷地の幅員
(メートル)
前
13.6~27.0
80.6
後
15.1~35.5
80.6
南松浦郡新上五島町若松郷字汐早崎469番31地先から
南松浦郡新上五島町若松郷字汐早崎469番30地先まで
延 長
備 考
(メートル)
長崎県告示第195号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び五島振興局上五島支所において告示の日から2週間、一般の
縦覧に供する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
一般県道
南松浦郡新上五島町若松郷字汐早崎469番31地先から
日ノ島猿浦線
南松浦郡新上五島町若松郷字汐早崎469番30地先まで
供用開始年月日
平成28年3月1日
長崎県告示第196号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、道路の区域を次のとおり変更した。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び五島振興局上五島支所において告示の日から2週間、一般の
縦覧に供する。
─ 502 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類 一般県道
路 線 名 日ノ島猿浦線
道路の区域
区 間
区域変更
前後の別
敷地の幅員
(メートル)
前
10.2~17.1
12.6
後
17.4~19.4
12.6
南松浦郡新上五島町若松郷字大道土井468番25地先から
南松浦郡新上五島町若松郷字大道土井468番4地先まで
延 長
備 考
(メートル)
長崎県告示第197号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び五島振興局上五島支所において告示の日から2週間、一般の
縦覧に供する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
一般県道
南松浦郡新上五島町若松郷字大道土井468番25地先から
日ノ島猿浦線
南松浦郡新上五島町若松郷字大道土井468番4地先まで
供用開始年月日
平成28年3月1日
長崎県告示第198号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県北振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
一般県道
東彼杵郡東彼杵町八反田郷字下川内1595番1地先から
千綿渓線
東彼杵郡東彼杵町八反田郷字大平1603番地先まで
供用開始年月日
平成28年3月1日
長崎県告示第199号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県北振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
供用開始の区間
主要地方道
官公有無番地先(佐世保市小佐々町田原290番1)から
佐々鹿町江迎線
官公有無番地先(佐世保市小佐々町田原276番6)まで
─ 503 ─
供用開始年月日
平成28年3月1日
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
長崎県告示第200号
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、道路の供用を次のとおり開始する。
なお、その関係図面は、県土木部道路維持課及び県北振興局において告示の日から2週間、一般の縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 道路の種類及び路線名
主要地方道
佐々鹿町江迎線
供用開始の区間
佐世保市小佐々町西川内248番地先から
佐世保市小佐々町西川内246番10地先まで
供用開始年月日
平成28年3月1日
公 告
競争入札の参加者の資格等の公示及び一般競争入札の実施(公告)
長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分業務委託について、次のとおり一般
競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。
)第167条の5第1項
及び第167条の5の2の規定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び
方法等について次のとおり公示するとともに、政令第167条の6及び長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23
号。以下「規則」という。)第93条第1項の規定に基づき一般競争入札の実施について次のとおり公告する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 競争入札に付する事項
 業務番号 28単下維第1号
 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分業務委託
 業務内容 入札説明書による。
 履行期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで
 業務場所 諫早市貝津町1410番地 長崎県大村湾南部浄化センター
 入札の方法
ア 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって決定価格とする。
また、産業廃棄物税相当額は委託料に含んで計上しているので、入札者は、消費税に係る課税事業者であ
るか免税事業者であるかを問わず、また、産業廃棄物税の課税の特例を受けている施設を有しているか否
かを問わず、産業廃棄物税相当額を含む見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に
記載すること。
なお、長崎県産業廃棄物税条例(平成16年長崎県条例第44号)の課税の特例による認定を受けている施
設を有する者に決定した場合、決定価格の108分の100に相当する金額から産業廃棄物税相当額を減額する
ものとする。
イ 電送及び郵送による入札は認めない。
ウ 開札の結果、予定価格の制限範囲内での入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。
エ 入札執行回数は3回を限度とする。
オ 代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要であ
る。
2 競争入札参加者の資格要件
 競争入札に参加することができない者
ア 政令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約
締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。
イ 次の
アから
カまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、
支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者
─ 504 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号

ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関して不正の行為をし
た者

イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは
不正の利益を得るために連合した者

ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者

エ 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第234条の2第1項の規定による監督又は検
査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者

オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者

カ 
アから
オまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理
人、支配人その他の使用人として使用した者
ウ 資格審査申請を申し込むに当たっての申込書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者
エ 業務執行に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者
オ 申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、指名停止又は指名除外の措置を国又は地方公共
団体から受けている者又は受けるおそれがある者
カ 申請書の提出期限の日以前6か月から落札決定の日までの間において、手形交換所で不渡手形若しくは
不渡小切手を出した事実又は銀行若しくは主要取引先から取引停止等を受けた事実がある者
キ 落札決定の日までの間において、会社法(平成17年法律第86号)第475条又は第644条の規定に基づく清
算の開始、破産法(平成16年法律第75条)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続開
始の申立て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく再生手続開始の申立て又は民事
再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者(会社更生法
又は民事再生法の規定に基づく更生計画又は再生計画の認可が決定された者であって、競争参加資格を得
た者を除く。)
ク 1年以上の営業実績を有しない者
ケ 申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年
法律第137号。以下「廃掃法」という。)の規定に基づく行政処分(不利益処分)の措置を地方公共団体か
ら受けている者又は受けるおそれがある者
コ この告示の日から入札の期日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基づ
き排除措置を受けている者又は受けることが明らかである者
サ 長崎県内に本社、支社又は事業所等を有していない者
 単体業者又は共同企業体についての競争参加資格要件
要 件
単 体 業 者
共 同 企 業 体
代表構成員
その他の構成員
① 産業廃 ① 廃掃法の規定により、汚 ① 廃掃法の規定により、汚 ① 廃掃法の規定により、汚
棄物処理
泥に係る産業廃棄物の処分
泥に係る産業廃棄物の処分
泥に係る産業廃棄物の収集
業の許可
(中間処理)業の長崎県知
(中間処理)業の長崎県知
運搬業の長崎県知事の許可
事、 長 崎 市 長 又 は 佐 世 保
事、長崎市又は佐世保市長
を有している者
市長のいずれかの許可を有
のいずれかの許可を有して
し、かつ、汚泥に係る産業
いる者
廃棄物の収集運搬業の長崎
県知事の許可を有している
者
② 全量再 ② 下 水 汚 泥 の 処 分 に つ い ② 下 水 汚 泥 の 処 分 に つ い ② 設定なし
資源化
て、自ら全量を再資源とし
て、自ら全量を再資源とし
て販売若しくは再利用(熱
て販売若しくは再利用(熱
利用を含む。)することがで
利用を含む。)することがで
きる者
きる者
③ 再資源 ③ 下水汚泥の処理能力が1 ③ 下水汚泥の処理能力が1 ③ 設定なし
化のため
日当り10トン以上である施
日当り10トン以上である施
の施設
設を有している者
設を有している者
─ 505 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 共同企業体の場合の要件
ア 収集運搬を行う者と処分(中間処理)を行う者の2者により自主的に結成され、共同企業体協定書が締
結されていること。
イ 業務形態は、収集運搬と処分(中間処理)による業務分担方式とし、その旨が共同企業体協定書に明記
されていること。
ウ 共同企業体の代表構成員は、処分(中間処理)を分担する者とすること。
エ 共同企業体の各構成員は、他の共同企業体の構成員として、又は単独でこの入札に参加できない。
3 入札参加者の審査
ア 競争入札参加者の資格は、政令第167条の5第1項及び第167条の5の2に定める要件に基づき、イに掲
げる事項について審査し、決定する。
イ 審査事項

ア 年間売上高

イ 営業年数

ウ 従業員数

エ 財務比率(売上高当期利益率、固定長期適合率及び流動比率)

オ 2の要件
4 資格審査申請の時期
この公告の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
5 資格審査申請の方法
 申請書の入手方法
申請書は、この公告の日から次の部局において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。
当該委託契約に関する事務を担当する部局
(名称)長崎県環境部水環境対策課(生活排水班)
(住所)〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
(電話)095-895-2664
 申請書の提出方法
申請書に次の書類を添え、5の部局に提出すること。郵送(書留郵便により平成28年3月11日午後5時
まで必着)も可とする。
ア 法人にあっては登記簿謄本
イ 個人にあっては次の
ア及び
イ

ア 本籍地の市町村長が発行する身元(分)証明書

イ 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書
ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書
エ 消費税及び地方消費税課税事業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書
オ 申請者に係る許可の保有状況に関する調べ(様式第2号)
カ 営業に必要な許可、認可等を受けていることを証する書類の写し
キ 産業廃棄物処理業務に係る受託実績調査表(様式第3号)
ク 印鑑届(様式第4号)
ケ 口座振替申込書(様式第5号)
コ 共同企業体協定書原本(様式第6号 共同企業体の場合) サ 資格審査結果通知書(様式第7号)
シ その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類
 申請書等の作成に用いる言語
ア 申請書は、日本語で作成すること。なお、その他の書類で外国語で記載のものは、日本語の訳文を付記
又は添付すること。
イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定め
られた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。
6 資格審査結果の通知
資格審査結果通知書(様式第7号)により通知(郵送)する。
7 資格の有効期間
─ 506 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
6の単独業者及び共同企業体としての競争入札参加資格の有効期間は、資格審査結果通知書による資格取得
の日から平成29年3月31日までとする。ただし、当該業務に係る契約の相手方以外の者にあっては、当該業務
に係る契約が締結される日までとする。
8 資格申請事項の変更
入札参加者の資格を有する者は、次に掲げる事項について変更があったときは、遅滞なく資格審査申請事項
変更届(様式第8号)を提出しなければならない。
 商号又は名称
 所在地
 代表者
 資本金(法人の場合)
 使用印鑑
 委任事項
 金融機関取引口座
 電話番号
9 資格の取消し等
 単独業者又は共同企業体の各構成員のいずれか入札参加資格を有する者が2に該当するに至った場合に
おいては、当該資格を取り消し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代
理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者が2に該当するに至った場合も同様とす
る。
 資格取消しの通知
入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。
10 契約条項を示す場所
5の部局とする。
11 入札説明書の交付期間及び場所
 期間 この公告の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までと
する。
 場所 5の部局とする。
12 入札説明書に関する質問
 期間 この公告の翌日から平成28年3月9日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時まで
とする。
 場所 5の部局とする。
13 入札説明書に関する質問への回答
 期間 平成28年3月11日までに回答する。
 方法 長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトに回答書を掲載する。
長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトアドレス
http://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/other-bunrui/nyusatsu-other-bunrui/mizukan-nyusatsu/
14 入札の場所及び期日等
 場所 長崎市江戸町2番13号 長崎県庁 第3別館1階入札室
 日時 平成28年3月18日 13時30分開始
 入札当日が悪天候(暴風雨等)等の場合は、入札を延期することもあるので、事前に5の部局に確認す
ること。
15 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
16 資格審査結果通知書の提示
入札に参加する者は、入札の執行に先立ち、資格審査結果通知書の写しを入札執行者に提示すること。
17 入札保証金及び契約保証金
 入札保証金
入札見積金額(消費税及び地方消費税を含む。
)の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場
合は入札保証金の納付が免除される。
ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の5以上)
─ 507 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その内容を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
 契約保証金
契約金額(消費税及び地方消費税を含む。
)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は
契約保証金の納付が免除される。
ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上)
を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その履行を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
18 入札の無効
次の入札は無効とする。なお、次のからまでに該当することにより無効となった者は、再度の入札に加
わることができない。
 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。
 入札者が法令の規定に違反したとき。
 入札者が連合して入札をしたとき。
 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
 入札者が他人の代理を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると
き。
 入札者又は代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。
 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
 入札書の首標金額が訂正されているとき。
 その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
19 落札者の決定方法
 規則第97条の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって申込みをした者を契約の
相手方とする。
 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者
があるときは、これに代えて、当該入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
20 その他
 契約書の作成を要する。
 最低制限価格は設定しない。
 本公告に定めのない事項については、法、政令及び規則の定めるところによる。
 その他詳細は入札説明書による。
 本件調達は、世界貿易機関(WTO)協定附属書に掲げる「政府調達に関する協定」の適用を受けるもの
ではない。
─ 508 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
(様式第1号)
第10509号
整理番号 新規 A
更新 B
(いずれかに〇印をしてください。)
競争入札参加資格審査申請書
長崎県が発注する 28単下維第1号 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分
業務委託に係る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
郵 便 番 号
本社
0
0
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
支社
0
1
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
消費税及び地方消費税の該
当する課税区分番号を記入し
てください
1 課税
─ 509 ─
2 非課税
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
整理番号 新規 A
更新 B
(いずれかに〇印をしてください。)
競争入札参加資格審査申請書
長崎県が発注する 28単下維第1号 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分
業務委託に係る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
郵 便 番 号
共同企業体
0
0
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
代表構成員
0
1
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
消費税及び地方消費税の該
当する課税区分番号を記入し
てください
1 課税
─ 510 ─
2 非課税
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
(様式第1-2号)(共同企業体用)附表
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
─ 511 ─
第10509号
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
目 次
1 誓
約
書
2 財 務 関 係 明 細 書
3 営
業
概
要
書
4 再資源化物の製造及び販売に係る状況調
5 委
任
状
添 付 書 類
1 法人にあっては、登記簿謄本
2 個人にあっては、次のア及びイ
ア 身元(分)証明書
イ 成年後見登記制度における登記事項証明書又は、登記されていな
いことの証明書
3 県税に関し未納がないことを証する証明書
4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税
の未納がないことを証する証明書
5 印鑑届(様式第2号)
6 口座振替申込書(様式第3号)
7 産業廃棄物の収集運搬、処分に係る認可書、許可書の写し
8 共同企業体協定書原本(共同企業体の場合) 9 同種委託業務の実績を証する履行実績証明書等
10 下水汚泥の処理及び再資源化処理工程(他者に委託した場合も含
む)並びに販売・再利用計画を示す説明資料(任意様式)
11 委託する下水汚泥を処分するために供する施設の処理能力を説明す
る書類
12 その他競争入札参加資格を満たすことを証する書類
─ 512 ─
第10509号
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
1 誓 約 書
私は、長崎県水環境対策課が実施する「28単下維第1号 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケー
キ)収集運搬及び処分業務委託」に係る一般競争入札の参加資格申請にあたり、公告2 競争入札に参加する
ことができない者ア~サのいずれにも該当していないことを誓約します。
また、入札参加資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決して不
正の行為をなさないことを誓約いたします。
なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地 商号又は名称 代 表 者
※ 本社から支社等への委任状がある場合は、本社及び支社等両者の誓約書が必要です。
─ 513 ─
印 平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
2.財務関係明細書(法人用)
貸 借 対 照 表
年 月 日現在 【単位:円】
資 産 の 部
流 動 資 産
現金及び預金
受取手形
売 掛 金
有価証券
商品・製品・仕掛品
原材料及び貯蔵品
前 払 金
短期貸付金
未 収 金
その他の流動資産
貸倒引当金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
土 地
建物・構築物
機械・運搬具
工具器具・備品
その他有形固定資産
無 形 固 定 資 産
電話加入権
その他無形固定資産
投 資 等
繰 延 資 産
負 債 の 部
流 動 負 債
支払手形
買 掛 金
短期借入金
未 払 金
未払費用
賞与引当金
その他流動負債
固 定 負 債
長期借入金
退職給与引当金
その他固定負債
負 債 の 部 合 計
資 本 の 部
資 本 金
法 定 準 備 金
資本準備金
利益準備金
剰 余 金
任意積立金
別途積立金
当期未処分利益
(当期利益)
そ の 他
資 本 の 部 合 計
資 産 の 部 合 計
負債・資本の部合計
損 益 計 算 書( 年 月 日から 年 月 日まで)
経常損益の部
営業損益の部

ア 売 上 高

イ 売上原価

ウ 売上総損益[ 
ア - 
イ ]

エ 販売費及び一般管理費

オ 営業利益 [ 
ウ - 
エ ]
営業外損益の部

カ 営業外収益

キ 営業外費用

ク 経常利益 [ 
オ + (
カ - 
キ)]
特別損益の部

ケ 特別利益

コ 特別損失

サ 税引前当期利益[ 
ク + (
ケ - 
コ)]

シ 法人税住民税等

ス 当期利益 [ 
サ - 
シ ]

セ 前期繰越利益等

ソ 当期未処分利益 [ 
ス + 
セ ]
─ 514 ─
【単位:円】
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
3.営業概要書(法人用)
 前2カ年の損益状況
売 上 高(A)
直 前
事 業 年 度
基 準 年 度
売 上 総 損 益
(売上高-売上原価)
当 期 利 益
(税引後)
(A)のうち長崎
県庁への売上高
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
(注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。
2 基準年度欄は、基準年度(財務関係明細書作成年度)の実績を記入すること。
 従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。なお、県外企業で、県内に支店等を有している場合において
は、支店等において常勤の従業員を雇用していること)
従
事務関係職員 人
技術関係職員 人
その他職員 人
合 計 人
総
業
支社等の従業員数 01
( )
( )
( )
( )
員
02
( )
( )
( )
( )
03
( )
( )
( )
( )
04
( )
( )
( )
( )
05
( )
( )
( )
( )
従
業
員
数
数
(注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。
 前2カ年の自己資本金の状況
自 己 資 本 額
区 分
資 本 金
【単位:千円】
資 本
準 備 金
利 益
準 備 金
任意・別途
積 立 金
当 期
未処分利益
直前の事業年度
基 準 年 度
 財務比率
売上高当期利益率
当 期 利 益 千円
×100= %
売 上 高 千円 固定長期適合率
固定資産計 千円
×100= %
固定負債+ 千円
自己資本計
流
流動資産計 千円
×100= %
流動負債計 千円
動
比
率
(注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。
─ 515 ─
計
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
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第10509号
 営業経歴
営 業 年 数
創 業 年
現組織への変更
現組織へ変更後の年数
年 月
M T S H 年
年 月
年 月
※ 年月数は基準日(申請書を提出する日の属する月の初日)の前日までの年月数とする。
 営業実績
損益計算書と同期間
分 類
金 額(円)
合 計
営業
比率
(%)
100.0
(注)合計欄の額は、損益計算書の売上高(金額)と一致すること。
─ 516 ─
長 崎 県 庁
売 上 高 欄
(円)
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
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第10509号
4.再資源化物の製造及び販売に係る状況調べ (過去3事業年度分) ※ 販売実績がない場合はその旨を記載し、欄外に販売以外での用途を具体的に記載すること。
(単位:トン又は、円)
事業年度
再資源化物 下水汚泥の再資源化物 下水汚泥の再資源化
の種類 又はその原料の製造量 物又はその原料の販
売量 総売上高
備 考
※ 再資源化物の商品としての性状を証する書類等(肥料登録等)又は販売先を確認できる書類等(販売契
約書の写し等)を添付すること
(単位:トン又は、円)
主な下水汚泥の再資源化物又はその 直近の年間販 主な下水汚泥の再資源化物又はその 直近の年間販
原料の販売先(所在地・名称) 売量・売上高 原料の販売先(所在地・名称) 売量・売上高
1
5
2
6
3
7
4
8
─ 517 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
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第10509号
5 委 任 状
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
委任者所在地
商号又は名称
代 表 者 名 印
今般下記の者を代理人と定め、以下の権限を委任いたします。
代 理 人 住 所
氏 名 印
(委任事項)
1 委託業務番号 28単下維 第1号
2 委託業務名 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分業務委託
3 委任事項 見積・入札・契約締結の件
委託業務の受託・代金請求・領収の件
共同企業体協定書締結の件
(注)委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合にのみ記入すること。
─ 518 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第2号)
申請者に係る許可保有状況等に関する調べ
1.商号又は名称
2.貨物自動車運送事業法に基づく一般貨物自動車運送
事業の許可
※許可を有している場合記入すること。
許可年月日 年 月 日
許可番号
3.廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく産業廃
棄物収集運搬及び処分の許可
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 有しているすべての許可について記入すること。
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 欄が不足する場合は別紙に記入し添付すること
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 許可証の写しを添付すること。
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
4.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当するか
否か
・ 該当する
・ 該当しない
5.申請書の提出期限以前6ヶ月以内に取引銀行におい
て不渡手形及び不渡小切手を出したか否か
・ 出している
・ 出していない
6.若しくは主要取引先から取引停止等を受けた事実が
あるかないか
・ ある
・ ない
7.会社法に基づく破産手続開始の申立て、会社更生法
に基づく更正手続開始の申立て、民事再生法に基づ
く再生手続開始の申立てがなされていないか
・ なされていない
・ なされている。
8.長崎県の指名停止又は指名除外の措置を受けている
か否か
・ 受けている
・ 受けていない
9.廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく行政処
分の措置を受けているか否か
・ 受けている
・ 受けていない
10.長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基
づき排除措置を受けていないか
・ 受けていない
・ 受けている
─ 519 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第3号)
産業廃棄物処理業に係る受託実績調査
入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国との間に本委託業務と同
種、同規模の契約を締結している場合、契約金額の大きいものから順に記載すること。
また、受託実績を証明する契約書の写しを添付すること。
契約相手方
受託業務の内容
契約年月日
契約期間
契約金額(円)
上記については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
商号又は名称
代 表 者 氏 名
─ 520 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第4号)
登 録 番 号
印 鑑 届
弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届け出ます。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 ─ 521 ─
印
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
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第10509号
(様式第5号)
登 録 番 号
口 座 振 替 申 込 書
長崎県知事 中村 法道 様
平成 年 月 日
長崎県の業務委託契約等に伴い支払われる代金等は、すべて次の口座へ振込により受領したいので
申し込みます。
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 印
[預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。
銀行 支店
( ) 出張所
預金
種別
預金種別
1: 普 通
2: 当 座
3: 別 段
口 座
名義人
(漢字)
口座番号(右詰で記入)
[付記]該当口座がある金融機関が記入する欄
金融機関コード
口座名義人
(カタカナ)
上記のとおり証明いたします。
平成 年 月 日
所 在 地
金融機関名 
印
─ 522 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第6号)
○○共同企業体協定書
第1条 当共同企業体は、次の業務を共同連帯して行うことを目的とする。
一 長崎県○○事務所発注に係る産業廃棄物処理委託(当該業務内容の変更に伴う業務を含む。以下「処理業
務」という。)
二 前号に附帯する業務
(名称)
第2条 当該共同企業体は、○○共同企業体(以下「共同体」という。)と称する。
(事務所の所在地)
第3条 共同体は、事務所を○○市○○町○○番地に置く。
(成立の時期及び解散の時期)
第4条 共同体は、平成○年○月○日に成立し、平成○年○月○日までの間は解散することはできない。
2 処理業務を受託することができなかったときは、共同体は前項の規定にかかわらず、当該処理業務に係る委
託契約が締結された日に解散するものとする。
(構成員の住所及び名称)
第5条 共同体の構成員は、次のとおりとする。
○○県○○市○○町○○番地
株式会社○○
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社
(代表者の名称)
第6条 共同体は、株式会社○○を代表者とする。
(代表者の権限)
第7条 共同体の代表者は、処理業務の履行に関し、共同体を代表して、発注者及び監督官庁等と折衝する権限
並びに自己の名義をもって、入札、見積、契約の締結、業務委託料の請求、受領及び共同体に属する財産を管
理する権限を有するものとするとする。
(分担業務)
第8条 各構成員の処理業務の分担は、次のとおりとする。ただし、分担業務の一部につき発注者と契約内容の
変更増減があったときは、それに応じて分担の変更があるものとする。
○○○の○○業務 株式会社○○
○○○の○○業務 ○○株式会社
2 前項に規定する分担業務の価額(運営委員会で定める。
)については、別に定めるところによるものとする。
(運営委員会)
第9条 共同体は、構成員全員をもって運営委員会を設け、処理業務の履行に当たるものとする。
(構成員の責任)
第10条 構成員は、運営委員会が決定した工程表によりそれぞれの分担業務も進捗を図り、委託契約の履行に関
して連帯して責任を負うものとする。
(取引金融機関)
第11条 共同体の取引金融機関は、○○銀行とし、代表者の名義により設けられた別口預金口座によって取引す
るものとする。
(構成員の必要経費の分配)
第12条 構成員はその分担業務を行うため、運営委員会の定めるところにより必要な経費の分配を受けるものと
する。
(共通経費の分担)
第13条 本事業を行うにつき発生した共通の経費等については、分担業務量の割合により運営委員会において、
各構成員の分担額を決定するものとする。
(構成員の相互間の責任の分担)
第14条 構成員がその分担業務に関し、発注者及び第三者に与えた損害は、当該構成員がこれを負担するものと
する。
─ 523 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
2 構成員が他の構成員に損害を与えた場合においては、その責任につき関係構成員が協議するものとする。
3 前2項に規定する責任について協議が整わないときは、運営委員会の決定に従うものとする。
4 前3項の規定は、いかなる意味においても第10条に規定する共同体の責任を免れるものではない。
(権利義務の譲渡の制限)
第15条 本協定書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできない。
(業務途中における構成員の脱退)
第16条 構成員は共同体が処理業務を完了する日まで脱退することはできない。
(業務途中における構成員の破産又は解散に対する処置)
第17条 構成員のうちいずれかが業務途中において破産又は解散した場合においては、発注者の承認を得て、残
存構成員が共同連帯して当該構成員の分担業務を完了するものとする。ただし、残存構成員のみでは適正な履
行の確保が困難なときは、残存構成員全員及び発注者の承認を得て、新たな構成員を当該共同体に加入させ、
当該構成員を加えた構成員が共同連帯して破産又は解散した構成員の分担業務を完了するものとする。
2 前項の場合においては、第14条第2項及び第3項の規定を準用する。
(解散後のかしに対する構成員の責任)
第18条 共同体が解散した後においても、当該業務につきかしがあったときは、各構成員は共同連帯してその責
に任ずるものとする。
(協定に定めない事項)
第19条 この協定に定めのない事項については、運営委員会において定めるものとする。
株式会社○○外○社は、上記のとおり○○共同企業体協定を締結したので、その証拠としてこの協定書○通
を作成し、各通に構成員が記名捺印し、各自所持するものとする。
平成○年○月○日
○○県○○市○○町○○番地
株式会社○○ 代表取締役 ○○○○ 印
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社 代表取締役 ○○○○ 印
─ 524 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第7号)
資格審査結果通知書
平成 年 月 日
商号又は名称
代 表 者 名 様
長崎県知事 中村 法道 印
さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加資格を審査した結果、
資格がある
下記のとおり ものと決定しました。
資格がない
記
1 登 録 番 号
2 登録年月日 平成 年 月 日
3 業 務 番 号 28単下維第1号
4 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センター下水汚泥(脱水ケーキ)収集運搬及び処分業務委託
5 有 効 期 間 登録日から平成29年3月31日まで
─ 525 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第8号)
登 録 番 号
資格審査申請事項変更届
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
TEL・FAX
商 号 又 は 名 称
代 表 者 印
競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。
記
変更事項及び
変 更 年 月 日
変 更 前
(注)変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。
─ 526 ─
変 更 後
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
競争入札の参加者の資格等の公示及び一般競争入札の実施(公告)
長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託について、次のとおり一般競争入札に付
するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の5第1項及び第167条の
5の2の規定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法等につい
て次のとおり公示するとともに、政令第167条の6及び長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号。以下「規
則」という。)第93条第1項の規定に基づき一般競争入札の実施について次のとおり公告する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 競争入札に付する事項
 業務番号 28単下維第2号
 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託
 業務内容 入札説明書による。
 履行期間 契約締結日から平成29年3月31日まで
 業務場所 諫早市貝津町1410番地 長崎県大村湾南部浄化センター
 入札の方法
ア 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって決定価格とする。
また、産業廃棄物税相当額は委託料に含んで計上しているので、入札者は、消費税に係る課税事業者であ
るか免税事業者であるかを問わず、また、産業廃棄物税の課税の特例を受けている施設を有しているか否
かを問わず、産業廃棄物税相当額を含む見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に
記載すること。
なお、長崎県産業廃棄物税条例(平成16年長崎県条例第44号)の課税の特例の認定を受けている施設を
有する者に決定した場合、決定価格の108分の100に相当する金額から産業廃棄物税相当額を減額するもの
とする。
イ 電送及び郵送による入札は認めない。
ウ 開札の結果、予定価格の制限範囲内での入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。
エ 入札執行回数は3回を限度とする。
オ 代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要であ
る。
2 競争入札参加者の資格要件
 競争入札に参加することができない者
ア 政令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約
締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。
イ 次の
アから
カまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、
支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者

ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関して不正の行為をし
た者

イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは
不正の利益を得るために連合した者

ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者

エ 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第234条の2第1項の規定による監督又は検
査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者

オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者

カ 
アから
オまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理
人、支配人その他の使用人として使用した者
ウ 資格審査申請を申し込むに当たっての申込書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者
エ 業務執行に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者
オ 申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、指名停止又は指名除外の措置を国又は地方公共
団体から受けている者又は受けるおそれがある者
カ 申請書の提出期限の日以前6か月から落札決定の日までの間において、手形交換所で不渡手形若しくは
─ 527 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
不渡小切手を出した事実又は銀行若しくは主要取引先から取引停止等を受けた事実がある者
キ 落札決定の日までの間において、会社法(平成17年法律第86号)第475条又は第644条の規定に基づく清
算の開始、破産法(平成16年法律第75条)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続開
始の申立て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事
再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者(会社更生法
又は民事再生法の規定に基づく更生計画又は再生計画の認可が決定された者であって、競争参加資格を得
た者を除く。)
ク 1年以上の営業実績を有しない者
ケ 申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年
法律第137号。以下「廃掃法」という。)の規定に基づく行政処分(不利益処分)の措置を地方公共団体か
ら受けている者又は受けるおそれがある者
コ この告示の日から入札の期日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基づ
き排除措置を受けている者又は受けることが明らかである者
サ 長崎県内に本社、支社又は事業所等を有していない者
 単体業者又は共同企業体についての競争参加資格要件
要 件
単 体 業 者
共 同 企 業 体
代表構成員
その他の構成員
① 産業廃 ① 廃掃法の規定により、汚 ① 廃掃法の規定により、汚 ① 廃掃法の規定により、汚
泥に係る産業廃棄物の収集
泥に係る産業廃棄物の処分
棄物処理
泥に係る産業廃棄物の処分
運搬業の長崎県知事の許可
(焼却)業の長崎県知事、
業の許可
(焼却)業の長崎県知事、
を有している者
長崎市又は佐世保市長のい
長崎市長又は佐世保市長の
ずれかの許可を有している
いずれかの許可を有し、か
者
つ、汚泥に係る産業廃棄物
の収集運搬業の長崎県知事
の許可を有している者
② 全量再 ② し さ・ 沈 砂 の 処 分( 焼 ② 下水汚泥の処分(焼却) ② 設定なし
資源化
却)について、自ら全量を
について、自ら全量を再資
再資源として販売若しくは
源として販売若しくは再利
用(熱利用を含む。)するこ
再利用(熱利用を含む。)す
とができる者
ることができる者
③ 再資源 ③ 下水汚泥の処理能力が1 ③ 下水汚泥の処理能力が1 ③ 設定なし
日当り3.5トン以上である施
化のため
日当り3.5トン以上である施
設を有している者
の施設
設を有している者
 共同企業体の場合の要件
ア 収集運搬を行う者と処分(焼却処理)を行う者の2者により自主的に結成され、共同企業体協定書が締
結されていること。
イ 業務形態は、収集運搬と処分(焼却処理)による業務分担方式とし、その旨が共同企業体協定書に明記
されていること。
ウ 共同企業体の代表構成員は、処分(焼却処理)を分担する者とすること。
エ 共同企業体の各構成員は、他の共同企業体の構成員として、又は単独でこの入札に参加できない。
3 入札参加者の審査
ア 競争入札参加者の資格は、政令第167条の5第1項及び第167条の5の2に定める要件に基づき、イに掲
げる事項について審査し、決定する。
イ 審査事項

ア 年間売上高

イ 営業年数

ウ 従業員数

エ 財務比率(売上高当期利益率、固定長期適合率及び流動比率)

オ 2の要件
─ 528 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
4 資格審査申請の時期
この公告の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
5 資格審査申請の方法
 申請書の入手方法
申請書は、この公告の日から次の部局において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。
当該委託契約に関する事務を担当する部局
(名称)長崎県環境部水環境対策課(生活排水班)
(住所)〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
(電話)095-895-2664
 申請書の提出方法
申請書に次の書類を添え、5の部局に提出すること。郵送(書留郵便により平成28年3月11日午後5時
まで必着)も可とする。
ア 法人にあっては登記簿謄本
イ 個人にあっては次の
ア及び
イ

ア 本籍地の市町村長が発行する身元(分)証明書

イ 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書
ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書
エ 消費税及び地方消費税課税事業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書
オ 申請者に係る許可の保有状況に関する調べ(様式第2号)
カ 営業に必要な許可、認可等を受けていることを証する書類の写し
キ 産業廃棄物処理業務に係る受託実績調査表(様式第3号)
ク 印鑑届(様式第4号)
ケ 口座振替申込書(様式第5号)
コ 共同企業体協定書原本(様式第6号 共同企業体の場合) サ 資格審査結果通知書(様式第7号)
シ その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類
 申請書等の作成に用いる言語
ア 申請書は、日本語で作成すること。なお、その他の書類で外国語で記載のものは、日本語の訳文を付記
又は添付すること。
イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定め
られた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。
6 資格審査結果の通知
資格審査結果通知書(様式第7号)により通知(郵送)する。
7 資格の有効期間
6の単独業者及び共同企業体としての競争入札参加資格の有効期間は、資格審査結果通知書による資格取得
の日から平成29年3月31日までとする。ただし、当該業務に係る契約の相手方以外の者にあっては、当該業務
に係る契約が締結される日までとする。
8 資格申請事項の変更
入札参加者の資格を有する者は、次に掲げる事項について変更があったときは、遅滞なく資格審査申請事項
変更届(様式第8号)を提出しなければならない。
 商号又は名称
 所在地
 代表者
 資本金(法人の場合)
 使用印鑑
 委任事項
 金融機関取引口座
 電話番号
9 資格の取消し等
 単独業者又は共同企業体の各構成員のいずれか入札参加資格を有する者が2に該当するに至った場合に
─ 529 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
おいては、当該資格を取り消し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代
理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者が2に該当するに至った場合も同様とす
る。
 資格取消しの通知
入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。
10 契約条項を示す場所
5の部局とする。
11 入札説明書の交付期間及び場所
 期間 この公告の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までと
する。
 場所 5の部局とする。
12 入札説明書に関する質問
 期間 この公告の翌日から平成28年3月9日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時まで
とする。
 場所 5の部局とする。
13 入札説明書に関する質問への回答
 期間 平成28年3月11日までに回答する。
 方法 長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトに回答書を掲載する。
長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトアドレス
http://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/other-bunrui/nyusatsu-other-bunrui/mizukan-nyusatsu/
14 入札の場所及び期日等
 場所 長崎市江戸町2番13号 長崎県庁 第3別館1階入札室
 日時 平成28年3月18日 13時50分開始
 入札当日が悪天候(暴風雨等)等の場合は、入札を延期することもあるので、事前に5の部局に確認す
ること。
15 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
16 資格審査結果通知書の提示
入札に参加する者は、入札の執行に先立ち、資格審査結果通知書の写しを入札執行者に提示すること。
17 入札保証金及び契約保証金
 入札保証金
入札見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場
合は入札保証金の納付が免除される。
ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の5以上)
を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その内容を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
 契約保証金
契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は
契約保証金の納付が免除される。
ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上)
を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その履行を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
18 入札の無効
次の入札は無効とする。なお、次のからまでに該当することにより無効となった者は、再度の入札に加
わることができない。
 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。
─ 530 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 入札者が法令の規定に違反したとき。
 入札者が連合して入札をしたとき。
 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
 入札者が他人の代理を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると
き。
 入札者又は代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。
 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
 入札書の首標金額が訂正されているとき。
 その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
19 落札者の決定方法
 規則第97条の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって申込みをした者を契約の
相手方とする。
 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者
があるときは、これに代えて、当該入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
20 その他
 契約書の作成を要する。
 最低制限価格は設定しない。
 本公告に定めのない事項については、法、政令及び規則の定めるところによる。
 その他詳細は入札説明書による。
 本件調達は、世界貿易機関(WTO)協定附属書に掲げる「政府調達に関する協定」の適用を受けるもの
ではない。
─ 531 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
(様式第1号)
第10509号
整理番号 新規 A
更新 B
(いずれかに〇印をしてください。)
競争入札参加資格審査申請書
長崎県が発注する 28単下維第2号 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託に係
る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
郵 便 番 号
本社
0
0
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
支社
0
1
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
消費税及び地方消費税の該
当する課税区分番号を記入し
てください
1 課税
─ 532 ─
2 非課税
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
整理番号 新規 A
更新 B
(いずれかに〇印をしてください。
)
競争入札参加資格審査申請書
長崎県が発注する 28単下維第2号 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託に係
る競争入札に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
郵 便 番 号
共同企業体
0
0
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
代表構成員
0
1
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
消費税及び地方消費税の該
当する課税区分番号を記入し
てください
1 課税
─ 533 ─
2 非課税
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
(様式第1-2号)(共同企業体用)附表
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
構 成 員
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
─ 534 ─
第10509号
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
目 次
1 誓
約
書
2 財 務 関 係 明 細 書
3 営
業
概
要
書
4 再資源化物の製造及び販売に係る状況調
5 委
任
状
添 付 書 類
1 法人にあっては、登記簿謄本
2 個人にあっては、次のア及びイ
ア 身元(分)証明書
イ 成年後見登記制度における登記事項証明書又は、登記されていな
いことの証明書
3 県税に関し未納がないことを証する証明書
4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税
の未納がないことを証する証明書
5 印鑑届(様式第2号)
6 口座振替申込書(様式第3号)
7 産業廃棄物の収集運搬、処分に係る認可書、許可書の写し
8 共同企業体協定書原本(共同企業体の場合)
9 同種委託業務の実績を証する履行実績証明書等
10 下水汚泥の処理及び再資源化処理工程(他者に委託した場合も含
む)並びに販売・再利用計画を示す説明資料(任意様式)
11 委託する下水汚泥を処分するために供する施設の処理能力を説明す
る書類
12 その他競争入札参加資格を満たすことを証する書類
─ 535 ─
第10509号
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
1 誓 約 書
私は、長崎県水環境対策課が実施する「28単下維第2号 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬
及び処分業務委託」に係る一般競争入札の参加資格申請にあたり、公告2 競争入札に参加することができな
い者ア~サのいずれにも該当していないことを誓約します。
また、入札参加資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決して不
正の行為をなさないことを誓約いたします。
なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地 商号又は名称 代 表 者
※ 本社から支社等への委任状がある場合は、本社及び支社等両者の誓約書が必要です。
─ 536 ─
印 平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
2.財務関係明細書(法人用)
貸 借 対 照 表
年 月 日現在 【単位:円】
資 産 の 部
流 動 資 産
現金及び預金
受取手形
売 掛 金
有価証券
商品・製品・仕掛品
原材料及び貯蔵品
前 払 金
短期貸付金
未 収 金
その他の流動資産
貸倒引当金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
土 地
建物・構築物
機械・運搬具
工具器具・備品
その他有形固定資産
無 形 固 定 資 産
電話加入権
その他無形固定資産
投 資 等
繰 延 資 産
負 債 の 部
流 動 負 債
支払手形
買 掛 金
短期借入金
未 払 金
未払費用
賞与引当金
その他流動負債
固 定 負 債
長期借入金
退職給与引当金
その他固定負債
負 債 の 部 合 計
資 本 の 部
資 本 金
法 定 準 備 金
資本準備金
利益準備金
剰 余 金
任意積立金
別途積立金
当期未処分利益
(当期利益)
そ の 他
資 本 の 部 合 計
資 産 の 部 合 計
負債・資本の部合計
損 益 計 算 書( 年 月 日から 年 月 日まで)
経常損益の部
営業損益の部

ア 売 上 高

イ 売上原価

ウ 売上総損益[ 
ア - 
イ ]

エ 販売費及び一般管理費

オ 営業利益 [ 
ウ - 
エ ]
営業外損益の部

カ 営業外収益

キ 営業外費用

ク 経常利益 [ 
オ + (
カ - 
キ)]
特別損益の部

ケ 特別利益

コ 特別損失

サ 税引前当期利益[ 
ク + (
ケ - 
コ)]

シ 法人税住民税等

ス 当期利益 [ 
サ - 
シ ]

セ 前期繰越利益等

ソ 当期未処分利益 [ 
ス + 
セ ]
─ 537 ─
【単位:円】
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
3.営業概要書(法人用)
 前2カ年の損益状況
売 上 高(A)
直 前
事 業 年 度
基 準 年 度
売 上 総 損 益
(売上高-売上原価)
当 期 利 益
(税引後)
(A)
のうち長崎
県庁への売上高
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
(注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。
2 基準年度欄は、基準年度(財務関係明細書作成年度)の実績を記入すること。
 従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。なお、県外企業で、県内に支店等を有している場合において
は、支店等において常勤の従業員を雇用していること)
従
事務関係職員 人
技術関係職員 人
その他職員 人
合 計 人
総
業
支社等の従業員数 01
( )
( )
( )
( )
員
02
( )
( )
( )
( )
03
( )
( )
( )
( )
04
( )
( )
( )
( )
05
( )
( )
( )
( )
従
業
員
数
数
(注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。
 前2カ年の自己資本金の状況
自 己 資 本 額
区 分
資 本 金
【単位:千円】
資 本
準 備 金
利 益
準 備 金
任意・別途
積 立 金
当 期
未処分利益
直前の事業年度
基 準 年 度
 財務比率
売上高当期利益率
当 期 利 益 千円
×100= %
売 上 高 千円 固定長期適合率
固定資産計 千円
×100= %
固定負債+ 千円
自己資本計
流
流動資産計 千円
×100= %
流動負債計 千円
動
比
率
(注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。
─ 538 ─
計
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 営業経歴
営 業 年 数
創 業 年
現組織への変更
現組織へ変更後の年数
年 月
M T S H 年
年 月
年 月
※ 年月数は基準日(申請書を提出する日の属する月の初日)の前日までの年月数とする。
 営業実績
損益計算書と同期間
分 類
金 額(円)
合 計
営業
比率
(%)
100.0
(注)合計欄の額は、損益計算書の売上高(金額)と一致すること。
─ 539 ─
長 崎 県 庁
売 上 高 欄
(円)
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
4.再資源化物の製造及び販売に係る状況調べ (過去3事業年度分) ※ 販売実績がない場合はその旨を記載し、欄外に販売以外での用途を具体的に記載すること。
(単位:トン又は、円)
事業年度
再資源化物 下水汚泥の再資源化物 下水汚泥の再資源化
の種類 又はその原料の製造量 物又はその原料の販
売量 総売上高
備 考
※ 再資源化物の商品としての性状を証する書類等(肥料登録等)又は販売先を確認できる書類等(販売契
約書の写し等)を添付すること
(単位:トン又は、円)
主な下水汚泥の再資源化物又はその 直近の年間販 主な下水汚泥の再資源化物又はその 直近の年間販
原料の販売先(所在地・名称) 売量・売上高 原料の販売先(所在地・名称) 売量・売上高
1
5
2
6
3
7
4
8
─ 540 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
5 委 任 状
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
委任者所在地
商号又は名称
代 表 者 名 印
今般下記の者を代理人と定め、以下の権限を委任いたします。
代 理 人 住 所
氏 名 印
(委任事項)
1 委託業務番号 28単下維 第2号
2 委託業務名 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託
3 委任事項 見積・入札・契約締結の件
委託業務の受託・代金請求・領収の件
共同企業体協定書締結の件
(注)委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合にのみ記入すること。
─ 541 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第2号)
申請者に係る許可保有状況等に関する調べ
1.商号又は名称
2.貨物自動車運送事業法に基づく一般貨物自動車運送
事業の許可
※許可を有している場合記入すること。
許可年月日 年 月 日
許可番号
3.廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく産業廃
棄物収集運搬及び処分の許可
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 有しているすべての許可について記入すること。
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 欄が不足する場合は別紙に記入し添付すること
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
※ 許可証の写しを添付すること。
自治体名
許可年月日 年 月 日
許可番号
4.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当するか
否か
・ 該当する
・ 該当しない
5.申請書の提出期限以前6ヶ月以内に取引銀行におい
て不渡手形及び不渡小切手を出したか否か
・ 出している
・ 出していない
6.若しくは主要取引先から取引停止等を受けた事実が
あるかないか
・ ある
・ ない
7.会社法に基づく破産手続開始の申立て、会社更生法
に基づく更正手続開始の申立て、民事再生法に基づ
く再生手続開始の申立てがなされていないか
・ なされていない
・ なされている。
8.長崎県の指名停止又は指名除外の措置を受けている
か否か
・ 受けている
・ 受けていない
9.廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく行政処
分の措置を受けているか否か
・ 受けている
・ 受けていない
10.長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基
づき排除措置を受けていないか
・ 受けていない
・ 受けている
─ 542 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第3号)
産業廃棄物処理業に係る受託実績調査
入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国との間に本委託業務と同
種、同規模の契約を締結している場合、契約金額の大きいものから順に記載すること。
また、受託実績を証明する契約書の写しを添付すること。
契約相手方
受託業務の内容
契約年月日
契約期間
契約金額(円)
上記については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
商号又は名称
代 表 者 氏 名
─ 543 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第4号)
登 録 番 号
印 鑑 届
弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届け出ます。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 ─ 544 ─
印
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第5号)
登 録 番 号
口 座 振 替 申 込 書
長崎県知事 中村 法道 様
平成 年 月 日
長崎県の業務委託契約等に伴い支払われる代金等は、すべて次の口座へ振込により受領したいので
申し込みます。
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 印
[預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。
銀行 支店
( ) 出張所
預金
種別
預金種別
1: 普 通
2: 当 座
3: 別 段
口 座
名義人
(漢字)
口座番号(右詰で記入)
[付記]該当口座がある金融機関が記入する欄
金融機関コード
口座名義人
(カタカナ)
上記のとおり証明いたします。
平成 年 月 日
所 在 地
金融機関名 
印
─ 545 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第6号)
○○共同企業体協定書
第1条 当共同企業体は、次の業務を共同連帯して行うことを目的とする。
一 長崎県○○事務所発注に係る産業廃棄物処理委託(当該業務内容の変更に伴う業務を含む。以下「処理業
務」という。)
二 前号に附帯する業務
(名称)
第2条 当該共同企業体は、○○共同企業体(以下「共同体」という。)と称する。
(事務所の所在地)
第3条 共同体は、事務所を○○市○○町○○番地に置く。
(成立の時期及び解散の時期)
第4条 共同体は、平成○年○月○日に成立し、平成○年○月○日までの間は解散することはできない。
2 処理業務を受託することができなかったときは、共同体は前項の規定にかかわらず、当該処理業務に係る委
託契約が締結された日に解散するものとする。
(構成員の住所及び名称)
第5条 共同体の構成員は、次のとおりとする。
○○県○○市○○町○○番地
株式会社○○
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社
(代表者の名称)
第6条 共同体は、株式会社○○を代表者とする。
(代表者の権限)
第7条 共同体の代表者は、処理業務の履行に関し、共同体を代表して、発注者及び監督官庁等と折衝する権限
並びに自己の名義をもって、入札、見積、契約の締結、業務委託料の請求、受領及び共同体に属する 財産を
管理する権限を有するものとするとする。
(分担業務)
第8条 各構成員の処理業務の分担は、次のとおりとする。ただし、分担業務の一部につき発注者と契約内容の
変更増減があったときは、それに応じて分担の変更があるものとする。
○○○の○○業務 株式会社○○
○○○の○○業務 ○○株式会社
2 前項に規定する分担業務の価額(運営委員会で定める。
)については、別に定めるところによるものとする。
(運営委員会)
第9条 共同体は、構成員全員をもって運営委員会を設け、処理業務の履行に当たるものとする。
(構成員の責任)
第10条 構成員は、運営委員会が決定した工程表によりそれぞれの分担業務も進捗を図り、委託契約の履行に関
して連帯して責任を負うものとする。
(取引金融機関)
第11条 共同体の取引金融機関は、○○銀行とし、代表者の名義により設けられた別口預金口座によって取引す
るものとする。
(構成員の必要経費の分配)
第12条 構成員はその分担業務を行うため、運営委員会の定めるところにより必要な経費の分配を受けるものと
する。
(共通経費の分担)
第13条 本事業を行うにつき発生した共通の経費等については、分担業務量の割合により運営委員会において、
各構成員の分担額を決定するものとする。
(構成員の相互間の責任の分担)
第14条 構成員がその分担業務に関し、発注者及び第三者に与えた損害は、当該構成員がこれを負担するものと
する。
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
2 構成員が他の構成員に損害を与えた場合においては、その責任につき関係構成員が協議するものとする。
3 前2項に規定する責任について協議が整わないときは、運営委員会の決定に従うものとする。
4 前3項の規定は、いかなる意味においても第10条に規定する共同体の責任を免れるものではない。
(権利義務の譲渡の制限)
第15条 本協定書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできない。
(業務途中における構成員の脱退)
第16条 構成員は共同体が処理業務を完了する日まで脱退することはできない。
(業務途中における構成員の破産又は解散に対する処置)
第17条 構成員のうちいずれかが業務途中において破産又は解散した場合においては、発注者の承認を得て、残
存構成員が共同連帯して当該構成員の分担業務を完了するものとする。ただし、残存構成員のみでは適正な履
行の確保が困難なときは、残存構成員全員及び発注者の承認を得て、新たな構成員を当該共同体に加入させ、
当該構成員を加えた構成員が共同連帯して破産又は解散した構成員の分担業務を完了するものとする。
2 前項の場合においては、第14条第2項及び第3項の規定を準用する。
(解散後のかしに対する構成員の責任)
第18条 共同体が解散した後においても、当該業務につきかしがあったときは、各構成員は共同連帯してその責
に任ずるものとする。
(協定に定めない事項)
第19条 この協定に定めのない事項については、運営委員会において定めるものとする。
株式会社○○外○社は、上記のとおり○○共同企業体協定を締結したので、その証拠としてこの協定書○通
を作成し、各通に構成員が記名捺印し、各自所持するものとする。
平成○年○月○日
○○県○○市○○町○○番地
株式会社○○ 代表取締役 ○○○○ 印
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社 代表取締役 ○○○○ 印
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第7号)
資格審査結果通知書
平成 年 月 日
商号又は名称
代 表 者 名 様
長崎県知事 中村 法道 印
さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加資格を審査した結果、
資格がある
下記のとおり ものと決定しました。
資格がない
記
1 登 録 番 号
2 登録年月日 平成 年 月 日
3 業 務 番 号 28単下維第2号
4 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センターしさ・沈砂収集運搬及び処分業務委託
5 有 効 期 間 登録日から平成29年3月31日まで
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第8号)
登 録 番 号
資格審査申請事項変更届
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
TEL・FAX
商 号 又 は 名 称
代 表 者 印
競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。
記
変更事項及び
変 更 年 月 日
変 更 前
(注)変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。
─ 549 ─
変 更 後
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
競争入札の参加者の資格等の公示及び一般競争入札の実施(公告)
長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業務委託について、次のとおり一般競争入札に付するので、
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。
)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規
定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法等について次のとおり
公示するとともに、政令第167条の6及び長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号。以下「規則」という。)
第93条第1項の規定に基づき一般競争入札の実施について次のとおり公告する。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 競争入札に付する事項
 業務番号 28単下維第3号
 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業務委託
 業務内容 入札説明書による。
 履行期間 契約締結日から平成29年3月31日まで
 業務場所 諫早市貝津町1410番地 長崎県大村湾南部浄化センター
 入札の方法
ア 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格
とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希
望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
イ 電送及び郵送による入札は認めない。
ウ 開札の結果、予定価格の制限範囲内での入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。
エ 入札執行回数は3回を限度とする。
オ 代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要であ
る。
2 入札参加資格等
政令第167条の5第1項及び第167条の5の2の規定に基づき、一般競争入札に参加する者に必要な資格並び
に資格審査申請の時期及び方法等については次のとおりとする。
 競争入札に参加することができない者
ア 政令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約
締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しない者である。
イ 次の
アから
カまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、
支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者

ア 契約の履行に当たり、故意に業務の執行を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関して不正の行為をし
た者

イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは
不正の利益を得るために連合した者

ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者

エ 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第234条の2第1項の規定による監督又は検
査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者

オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者

カ 
アから
オまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理
人、支配人その他の使用人として使用した者
ウ 資格審査申請を申し込むに当たっての申込書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者
エ この告示の日から入札の期日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受ける
ことが明らかである者
オ 申請書の提出期限の日以前6か月から落札決定の日までの間において、手形交換所で不渡手形若しくは
不渡小切手を出した事実又は銀行若しくは主要取引先から取引停止等を受けた事実がある者
カ 落札決定の日までの間において、会社法(平成17年法律第86号)第475条又は第644条の規定に基づく清
算の開始、破産法(平成16年法律第75条)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続開
始の申立て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者(会社更生法
又は民事再生法の規定に基づく更生計画又は再生計画の認可が決定された者であって、競争参加資格を得
た者を除く。)
キ 原則として1年以上の営業実績を有しない者
ク 計量法(平成4年法律第51号)第107条の規定に基づく事業(計量法施行規則(平成5年通商産業省令第
69号。以下「省令」という。)第38条に定める事業区分のうち省令別表第4の6の項に定める水または土
壌中の物質の濃度に係る事業に限る。)について、長崎県知事の登録を受けていない者
ケ 本業務に定める各種試料の採取、分析等に必要な機器を有していない者
コ この告示の日から入札の期日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基づ
き排除措置を受けている者又は受けることが明らかである者
サ 長崎県内に本社、支社又は事業所等を有していない者
 入札参加者の審査
ア 競争入札参加者の資格は、政令第167条の5第1項及び第167条の5の2に定める要件に基づき、イに掲
げる事項について審査し、決定する。
イ 審査事項

ア 年間売上高

イ 営業年数

ウ 従業員数

エ 財務比率(売上高当期利益率、固定長期適合率及び流動比率)

オ 2の要件
 資格審査申請の時期
この公示の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
 資格審査申請の方法
ア 申請書の入手方法
申請書は、この公示の日から次の部局において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。
当該委託契約に関する事務を担当する部局
(名称)長崎県環境部水環境対策課(生活排水班)
(住所)〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
(電話)095-895-2664
イ 申請書の提出方法
申請書に次の書類を添え、2アの部局に提出すること。郵送(書留郵便により平成28年3月11日午後
5時まで必着)も可とする。

ア 法人にあっては登記簿謄本

イ 個人にあっては次のa及びb
a 本籍地の市町村長が発行する身元(分)証明書
b 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明
書

ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書

エ 消費税及び地方消費税課税事業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明
書

オ 印鑑届(様式第2号)

カ 口座振替申込書(様式第3号)

キ 営業に必要な許可、認可等を証する書類

ク 各種試料の採取、分析等本業務を自らに行うに必要な機器を整えることができることを証する書類
(任意様式)

ケ その他入札参加資格条件を満たすことを証する書類
ウ 申請書等の作成に用いる言語

ア 申請書は、日本語で作成すること。なお、その他の書類で外国語で記載のものは、日本語の訳文を付
記又は添付すること。

イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
められた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。
 資格審査結果の通知
資格審査結果通知書(様式第4号)により通知(郵送)する。
 資格の有効期間
入札参加資格の有効期間は、この告示に基づき資格を付与された日から平成29年3月31日までとする。
 資格申請事項の変更
入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事項について変更があったときは、
遅滞なく資格審査申請事項変更届(様式第5号)を提出しなければならない。

ア 商号又は名称

イ 所在地

ウ 代表者

エ 資本金(法人の場合)

オ 使用印鑑

カ 委任事項

キ 金融機関取引口座

ク 電話番号
 資格の取消し等
ア 入札参加者の資格を有する者が2ア及びイに該当するに至った場合においては、当該資格を取り消
し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他の使用
人又は入札代理人として使用する者が2イに該当するに至った場合も同様とする。
イ 資格取消しの通知
入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。
3 入札参加条件
 2の入札参加資格を有していること。
 当該業務を契約に基づき確実かつ直ちに履行できる者であること。
 当該業務の全部又は大部分を一括して第三者に委任し、又は請け負わせることなく履行できる者であるこ
と。
4 契約条項を示す場所
2アの部局とする。
5 入札説明書の交付期間及び場所
 期間 この公告の日から平成28年3月11日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までと
する。
 場所 2アの部局とする。
6 入札説明書に関する質問
 期間 この公告の翌日から平成28年3月9日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時まで
とする。
 場所 2アの部局とする。
7 入札説明書に関する質問への回答
 期間 平成28年3月11日までに回答する。
 方法 長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトに回答書を掲載する。
長崎県環境部水環境対策課入札情報のウェブサイトアドレス
http://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/other-bunrui/nyusatsu-other-bunrui/mizukan-nyusatsu/
8 入札の場所及び期日等
 場所 長崎市江戸町2番13号 長崎県庁 第3別館1階入札室
 日時 平成28年3月18日 14時30分開始
 入札当日が悪天候(暴風雨等)等の場合は、入札を延期することもあるので、事前に2アの部局に確認
すること。
9 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
10 資格審査結果通知書の提示
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
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公
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第10509号
入札に参加する者は、入札の執行に先立ち、資格審査結果通知書の写しを入札執行者に提示すること。
11 入札保証金及び契約保証金
 入札保証金
入札見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場
合は入札保証金の納付が免除される。
ア 長崎県知事を被保険者とする入札保証保険契約(見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の
5以上)を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社、公団等を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その内容を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
 契約保証金
契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は
契約保証金の納付が免除される。
ア 長崎県知事を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の
10以上)を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社、公団等を
含む。)との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その履行を証
明するもの(2件以上)を提出する場合
12 入札の無効
次の入札は無効とする。なお、次のからまでに該当することにより無効となった者は、再度の入札に加
わることができない。
 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。
 入札者が法令の規定に違反したとき。
 入札者が連合して入札をしたとき。
 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
 入札者が他人の代理を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると
き。
 入札者又は代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。
 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
 入札書の首標金額が訂正されているとき。
 その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
13 落札者の決定方法
 規則第97条の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって申込みをした者を契約の
相手方とする。
 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者
があるときは、これに代えて、当該入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
14 その他
 契約書の作成を要する。
 最低制限価格は設定しない。
 本公告に定めのない事項については、法、政令及び規則の定めるところによる。
 その他詳細は入札説明書による。
 本件調達は、世界貿易機関(WTO)協定附属書に掲げる「政府調達に関する協定」の適用を受けるもの
ではない。
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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(様式第1号)
第10509号
整理番号 新規 A
更新 B
(いずれかに〇印をしてください。)
競争入札参加資格審査申請書
長崎県が発注する 28単下維第3号 長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業務委託に係る競争入札
に参加する資格について、関係書類を添えて審査を申請します。
なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
登録番号
郵 便 番 号
本社
0
0
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
Eメールアドレス
電 話 番 号
FAX番号
郵 便 番 号
支社
0
1
所
在
-
地
フ リ ガ ナ
商号又は名称
フ リ ガ ナ
代表者職氏名
電 話 番 号
Eメールアドレス
FAX番号
消費税及び地方消費税の該
当する課税区分番号を記入し
てください
1 課税
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2 非課税
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
目 次
1 誓
約
書
2 財 務 関 係 明 細 書
3 営
業
5 委
概
要
任
書
状
添 付 書 類
1 法人にあっては、登記簿謄本
2 個人にあっては、次のア及びイ
ア 身元(分)証明書
イ 成年後見登記制度における登記事項証明書又は、登記されていな
いことの証明書
3 県税に関し未納がないことを証する証明書
4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税
の未納がないことを証する証明書
5 印鑑届(様式第2号)
6 口座振替申込書(様式第3号)
7 営業に必要な許可、認可等を証する書類
8 各種試料の採取、分析等本業務を自ら行うに必要な機器を整えるこ
とができることを証する書類(任意様式)
9 その他競争入札参加資格を満たすことを証する書類
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平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
1 誓 約 書
私は、長崎県水環境対策課が実施する「28単下維第3号 長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業
務委託」に係る一般競争入札の参加資格申請にあたり、公告2 競争入札に参加することができない者ア~サ
のいずれにも該当していないことを誓約します。
また、入札参加資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決して不
正の行為をなさないことを誓約いたします。
なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地 商号又は名称 代 表 者
※ 本社から支社等への委任状がある場合は、本社及び支社等両者の誓約書が必要です。
─ 556 ─
印 平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
2.財務関係明細書(法人用)
貸 借 対 照 表
年 月 日現在 【単位:円】
資 産 の 部
流 動 資 産
現金及び預金
受取手形
売 掛 金
有価証券
商品・製品・仕掛品
原材料及び貯蔵品
前 払 金
短期貸付金
未 収 金
その他の流動資産
貸倒引当金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
土 地
建物・構築物
機械・運搬具
工具器具・備品
その他有形固定資産
無 形 固 定 資 産
電話加入権
その他無形固定資産
投 資 等
繰 延 資 産
負 債 の 部
流 動 負 債
支払手形
買 掛 金
短期借入金
未 払 金
未払費用
賞与引当金
その他流動負債
固 定 負 債
長期借入金
退職給与引当金
その他固定負債
負 債 の 部 合 計
資 本 の 部
資 本 金
法 定 準 備 金
資本準備金
利益準備金
剰 余 金
任意積立金
別途積立金
当期未処分利益
(当期利益)
そ の 他
資 本 の 部 合 計
資 産 の 部 合 計
負債・資本の部合計
損 益 計 算 書( 年 月 日から 年 月 日まで)
【単位:円】
経常損益の部
営業損益の部

ア 売 上 高

イ 売上原価

ウ 売上総損益[ 
ア - 
イ ]

エ 販売費及び一般管理費

オ 営業利益 [ 
ウ - 
エ ]
営業外損益の部

カ 営業外収益

キ 営業外費用

ク 経常利益 [ 
オ + (
カ - 
キ)]
特別損益の部

ケ 特別利益

コ 特別損失

サ 税引前当期利益[ 
ク + (
ケ - 
コ)]

シ 法人税住民税等

ス 当期利益 [ 
サ - 
シ ]

セ 前期繰越利益等

ソ 当期未処分利益 [ 
ス + 
セ ]
※上記の貸借対照表及び損益計算書の科目は、会社法施行後(平成18年5月)のものへの変更も可。
─ 557 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
3.営業概要書(法人用)
 前2カ年の損益状況
売 上 高(A)
直 前
事 業 年 度
基 準 年 度
売 上 総 損 益
(売上高-売上原価)
当 期 利 益
(税引後)
(A)
のうち長崎
県庁への売上高
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
(注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。
2 基準年度欄は、基準年度(財務関係明細書作成年度)の実績を記入すること。
 従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。なお、県外企業で、県内に支店等を有している場合において
は、支店等において常勤の従業員を雇用していること)
従
事務関係職員 人
技術関係職員 人
その他職員 人
合 計 人
総
業
支社等の従業員数 01
( )
( )
( )
( )
員
02
( )
( )
( )
( )
03
( )
( )
( )
( )
04
( )
( )
( )
( )
05
( )
( )
( )
( )
従
業
員
数
数
(注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。
 前2カ年の自己資本金の状況
自 己 資 本 額
区 分
資 本 金
【単位:千円】
資 本
準 備 金
利 益
準 備 金
任意・別途
積 立 金
当 期
未処分利益
直前の事業年度
基 準 年 度
 財務比率
売上高当期利益率
当 期 利 益 千円
×100= %
売 上 高 千円 固定長期適合率
固定資産計 千円
×100= %
固定負債+ 千円
自己資本計
流
流動資産計 千円
×100= %
流動負債計 千円
動
比
率
(注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。
─ 558 ─
計
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 営業経歴
営 業 年 数
創 業 年
現組織への変更
現組織へ変更後の年数
年 月
M T S H 年
年 月
年 月
※ 年月数は基準日(申請書を提出する日の属する月の初日)の前日までの年月数とする。
 営業実績
損益計算書と同期間
分 類
金 額(円)
合 計
営業
比率
(%)
100.0
(注)合計欄の額は、損益計算書の売上高(金額)と一致すること。
─ 559 ─
長 崎 県 庁
売 上 高 欄
(円)
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
5 委 任 状
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
委任者所在地
商号又は名称
代 表 者 名 印
今般下記の者を代理人と定め、以下の権限を委任いたします。
代 理 人 住 所
氏 名 印
(委任事項)
1 委託業務番号 28 単下維 第3号
2 委託業務名 長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業務委託
3 見積・入札・契約締結の件
委託業務の受託・代金請求・領収の件
(注)委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合にのみ記入すること。
─ 560 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第2号)
登 録 番 号
印 鑑 届
弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届け出ます。
平成 年 月 日 長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 ─ 561 ─
印
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第3号)
登 録 番 号
口 座 振 替 申 込 書
長崎県知事 中村 法道 様
平成 年 月 日
長崎県の業務委託契約等に伴い支払われる代金等は、すべて次の口座へ振込により受領したいので
申し込みます。
所 在 地
商号又は名称
代 表 者 印
[預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。
銀行 支店
( ) 出張所
預金
種別
預金種別
1: 普 通
2: 当 座
3: 別 段
口 座
名義人
(漢字)
口座番号(右詰で記入)
[付記]該当口座がある金融機関が記入する欄
金融機関コード
口座名義人
(カタカナ)
上記のとおり証明いたします。
平成 年 月 日
所 在 地
金融機関名 
印
─ 562 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
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第10509号
(様式第4号)
資格審査結果通知書
平成 年 月 日
商号又は名称
代 表 者 名 様
長崎県知事 中村 法道 印
さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加資格を審査した結果、
資格がある
下記のとおり ものと決定しました。
資格がない
記
1 登 録 番 号
2 登録年月日 平成 年 月 日
3 業 務 番 号 28単下維第3号
4 業 務 名 長崎県大村湾南部浄化センター水質及び汚泥分析業務委託
5 有 効 期 間 登録日から平成29年3月31日まで
─ 563 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(様式第5号)
登 録 番 号
資格審査申請事項変更届
平成 年 月 日
長崎県知事 中村 法道 様
所 在 地
TEL・FAX
商 号 又 は 名 称
代 表 者 印
競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。
記
変更事項及び
変 更 年 月 日
変 更 前
(注)変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。
─ 564 ─
変 更 後
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
大規模小売店舗立地法に基づく市町村の意見(公告)
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号。以下「法」という。)第6条第1項の届出に対し、同法第8条
第1項の規定に基づく意見書の提出があったので、同法第8条第3項の規定により公告するとともに縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 大規模小売店舗の名称及び所在地
クロスガーデン広田・コメリホームセンター佐世保店
長崎県佐世保市広田四丁目232番2 外
2 届出の概要
①大規模小売店舗を設置する者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名
②大規模小売店舗の名称
③大規模小売店舗において小売業を行う者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名
3 意見書の概要
 意見書を提出した者
佐世保市長 朝長 則男
 意見書の内容
意見なし
4 関係書類の縦覧
 縦覧期間
公告の日から1月間
 縦覧場所
長崎県産業労働部商務金融課、長崎県県北振興局商工水産部商工労政課及び佐世保市農水商工部産業振興
課
大規模小売店舗立地法に基づく市町村の意見(公告)
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号。以下「法」という。)第6条第2項の届出に対し、同法第8条
第1項の規定に基づく意見書の提出があったので、同法第8条第3項の規定により公告するとともに縦覧に供す
る。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 大規模小売店舗の名称及び所在地
クロスガーデン広田・コメリホームセンター佐世保店
長崎県佐世保市広田四丁目232番2 外
2 届出の概要
大規模小売店舗内の店舗面積の合計の変更 外
3 意見書の概要
 意見書を提出した者
佐世保市長 朝長 則男
 意見書の内容
①設置者、建物の概要
・4メートルを超える広告塔等を設置、その他付属の建築物等を設置される場合は、建築基準法による
確認申請が必要です。
・今回計画は、延床面積が2,000平方メートル以上となるため、バリアフリー法が適用されます。バリ
アフリー法による認定を受けられる場合は、建築指導課に申請が必要です。
②騒音の発生に係る事項
・届出書記載の騒音対策を確実に実施すること。
・来客車両から発生する騒音等についても、周辺環境を悪化させないよう十分な配慮をするよう努める
こと。
③街並みづくり等への配慮
─ 565 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
・営業活動に起因した生活環境や他社の事業活動にかかる苦情があった場合は、適切な対応をお願いし
ます。
・大規模小売店舗の地域貢献の観点から、事業者周辺において行われる商店街活動や地域行事等がある
場合には、できる限りの積極的な参画や協力をお願いします。
4 関係書類の縦覧
 縦覧期間
公告の日から1月間
 縦覧場所
長崎県産業労働部商務金融課、長崎県県北振興局商工水産部商工労政課及び佐世保市農水商工部産業振興
課
土地改良区の設立に係る土地改良事業計画及び定款を適当とする旨の決定(公告)
土地改良法(昭和24年法律第195号)第8条第1項の規定に基づき、下記の土地改良区設立に係る土地改良事
業計画及び定款を適当と決定したので、同条第6項の規定により公告し、その関係書類を次のとおり縦覧に供す
る。
なお、この計画については、同法第9条第1項の規定に基づき、縦覧期間満了の日の翌日から起算して15日以
内に長崎県知事に異議の申出をすることができる。
また、同条第2項の規定による決定に不服がある者は、長崎県(知事が被告の代表者となる。
)を被告とし
て、決定があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に異議の申出の決定に対する取消しの訴えを提
起することができる。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 土地改良区名 白崎土地改良区
1 縦覧に供すべき書類の名称
 白崎土地改良区設立に係る土地改良事業計画書の写し
 定款の写し
2 縦覧期間
平成28年3月1日から平成28年3月22日まで
3 縦覧場所
西海市役所農林課及び守衛室
県営土地改良事業計画の決定(公告)
土地改良法(昭和24年法律第195号)第87条第1項の規定に基づき、白崎地区県営土地改良事業計画書(区画
整理工、農業用用排水施設工)につき土地改良事業計画を定めたので、同条第5項の規定により公告し、土地改
良事業計画書の写しを次のとおり縦覧に供する。
なお、この計画については、同条第6項の規定に基づき、縦覧期間満了の日の翌日から起算して15日以内に長
崎県知事に異議申立てをすることができる。
また、同条第7項の規定による決定に不服がある者は、同条第10項の規定に基づき、長崎県(知事が被告の代
表者となる。
)を被告として、決定があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に異議申立ての決定
に対する取消しの訴えを提起することができる。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 縦覧に供すべき書類の名称
白崎地区県営土地改良事業計画書(区画整理工、農業用用排水施設工)の写し
2 縦覧期間
平成28年3月1日から平成28年3月22日まで
3 縦覧場所
西海市役所農林課及び守衛室
─ 566 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
測量の実施(公告)
測量法(昭和24年法律第188号)第39条の規定において準用する同法第14条第1項の規定により、長崎県島原
振興局長から公共測量(数値図化)を次のとおり実施する旨の通知があった。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 公共測量実施の地域及び期間
地 域
期 間
平成28年3月1日から
平成30年3月15日まで
雲仙市小浜町
一般競争入札の実施(公告)
道路賠償責任保険契約について、次のとおり一般競争入札を行う。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 競争入札に付する事項
 業務の名称
道路賠償責任保険契約
 契約期間
平成28年5月1日(午後4時)から平成29年5月1日(午後4時)まで
 業務内容
長崎県が管理する一般国道及び県道の道路の設置・管理瑕疵による損害賠償責任保険
2 入札参加資格
 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。なお、
被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該
当しない者である。
 競争入札の参加者の資格等(平成26年長崎県告示第217号、平成27年長崎県告示第224号、及び、平成28年
長崎県告示第192号)に示した入札の参加資格審査を受け、入札参加資格を有すると認められた者であるこ
と。
 3の競争入札参加資格申請書の提出期限の日から入札書受理期間までの間において、指名停止の措置を長
崎県から受けている者又は受けることが明らかである者でないこと。
3 入札参加資格を得るための申請の方法
入札を希望する者は、競争入札の参加者の資格等(平成28年長崎県告示第192号)に定める審査申請書に必
要事項を記載のうえ、次の提出場所へ提出すること。
申請書の交付先、提出場所及び申請に関する問い合わせ先
長崎県土木部道路維持課管理班
〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
電話 095-894-3142
4 入札の方法等
 入札書の記載
契約希望金額を入札書に記載すること。
 入札執行回数は、3回を限度とする。
 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がない場合は、直ちに再度の入札を行う。
 電送及び郵送による入札は認めない。
 代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要である
こと。
5 最低制限価格
本入札には、最低制限価格が設定されていない。
6 当該契約に関する事務を担当する部局等の名称
─ 567 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
長崎県土木部道路建設課調整班
〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
電話 095-894-3041
7 入札及び開札の場所及び日時
 日時 平成28年4月1日(金)午後2時開始
 場所 長崎県庁第2別館2階2-D会議室
8 入札及び開札当日が悪天候(暴風雨等)等の場合は、入札及び開札を延期することもあるので、事前に6の
部局に確認すること。
9 入札仕様書及び入札説明書を配布する期間及び場所
(期間) この公告の日から平成28年3月15日 午後5時まで(土日祝日を除く。)
(場所) 次に掲げる場所において随時交付する。
長崎県土木部道路維持課管理班
〒850-8570 長崎市江戸町2番13号
電話 095-894-3142
10 入札説明会の開催
入札説明会は行わない。
11 契約条項を示す場所
6の部局とする。
12 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
13 入札保証金及び契約保証金
 入札保証金
見積もった契約希望金額の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は入札保証金の納付
が免除される。
ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(契約希望金額の100分の5以上)を締結し、その証書を提出す
る場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社・公団を含
む。)との間に締結した同種、同規模の契約を2件以上締結し、それを証明するもの(契約書の写し等)
を提出したとき。
 契約保証金
契約金額の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は契約保証金の納付が免除される。
ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額の100分の10以上)を締結し、その証書を提出する場
合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社・公団を含
む。)との間に締結した同種、同規模の契約の履行完了実績が2件以上あり、それを証明するもの(履行
証明書)を提出したとき。
14 入札の無効
次の入札は無効とする。なお、次のからまでにより無効となった者は、再度の入札に加わることができ
ない。
 競争入札に参加する者に必要な参加資格のない者が入札したとき。
 入札者が法令の規定に違反したとき。
 入札者が連合して入札したとき。
 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
 入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると
き。
 入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。
 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
 入札書の首標金額が訂正されているとき。
─ 568 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 その他の入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
15 落札者の決定方法
 長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号)第97条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲
内で最低価格をもって申し込みをした者を契約の相手方とする。
 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上ある時は、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を
決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者が
あるときは、これに代えて当該入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
16 その他
 特約書の作成を要する。
 この調達契約は、世界貿易機関(WTO)協定の一部として、附属書四に掲げられている「政府調達契約
に関する協定」の適用を受けるものではない。
 本件入札は、平成28年度歳入歳出予算が平成28年3月31日までに議会で議決されなかったときは中止す
る。
 その他、詳細は入札説明書による。
二級建築士試験の実施(公告)
建築士法(昭和25年法律第202号)第13条の規定により、平成28年二級建築士試験を次のとおり実施する。
また、試験の実施に関する事務は、同法第15条の6第1項の規定により長崎県指定試験機関として指定した公
益財団法人建築技術教育普及センターに行わせる。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 試験の日時及び場所
試 験 日
科 目
時 間
試 験 場 所
平成28年7月3日(日)
学科
午前10時から
午後5時10分まで
長崎大学工学部(文教キャンパス)
長崎市文教町1-14
九州産業大学
福岡市東区松香台2-3-1
(ただし、九州産業大学は、壱岐・対馬地区
の受験者で希望する者に限る。)
平成28年9月11日(日)
設計製図
午前11時から
午後4時まで
長崎大学工学部(文教キャンパス)
長崎市文教町1-14
福岡商工会議所
福岡市博多区博多駅前2-9-28
九州ビル
福岡市博多区博多駅南1-8-31
(ただし、福岡商工会議所及び九州ビルは、
壱岐・対馬地区の受験者で希望する者に限
る。)
2 受験資格
平成28年7月2日までに建築士法第15条各号のいずれかに該当する者とする。
ただし、平成20年11月27日時点で次の各号のいずれかに該当する課程を修めて卒業した者、平成20年11月27
日時点で次の各号のいずれかに該当する課程に在学した者で平成20年11月28日以降にその課程を修めて卒業し
た者については、平成28年7月2日までに次の各号のいずれかに該当する者とする。
なお、建築に関する実務の経験とは、平成20年11月27日までの建築に関する実務の経験又は平成20年11月28
日以降の建築士法第14条第1項に定める建築実務の経験とし、実務の経験年数についてはそれぞれの経験を合
算する。
 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学若しくは高等専門学校、旧大学令(大正7年勅令第388
号)による大学又は旧専門学校令(明治36年勅令第61号)による専門学校において、正規の建築に関する課
程を修めて卒業した者又はこれらの学校において、正規の土木に関する課程を修めて卒業した後、建築に関
─ 569 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
して1年以上の実務の経験を有する者
 学校教育法による高等学校又は旧中等学校令(昭和18年勅令第36号)による中等学校において、正規の建
築又は土木に関する課程を修めて卒業した後、建築に関して3年以上の実務の経験を有する者
 建築に関して7年以上の実務の経験を有する者
 次のアからソまでのいずれかに該当する者で、前記又はに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有す
ると知事が認める者
ア 次の表の(い)欄に掲げる学校において(ろ)欄に掲げる学科の課程を修めて卒業した後、それぞれの
区分に応じ、建築に関して(は)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者
(い)
(ろ)
(は)
学校教育法による大学又 経営工学(建築専攻)、建築設備工学、構造工学、住居学、環境工
は旧大学令による大学
学、環境設計学、建設工学等
0
経営工学(土木専攻)、都市工学、衛生工学、交通土木工学、建築
基礎工学、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木、社会工学
等
1
学校教育法による大学若 工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸デザイン、デザイ
しくは高等専門学校、旧 ン、工業デザイン、産業デザイン、工業経営(建設、機械)、機
大学令による大学又は旧 械、造船、航空、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
専門学校令による専門学
校
2
学校教育法による高等学 設備工学
校又は旧中等学校令によ
工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸デザイン、デザイ
る中等学校
ン、工業デザイン、産業デザイン、工業経営(建設、機械)、機
械、造船、航空、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
3
4
イ 次の表の(い)欄に掲げる学校を卒業した後、更に職業訓練校、技能開発センター、身体障害者職業訓
練校、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)による認定職業訓練又は職業訓練法の一部を改正する
法律(昭和53年法律第40号)による改正前の職業訓練法による専修職業訓練校若しくは高等職業訓練校に
おいて、(ろ)欄に掲げる訓練科の課程で修業年限が(は)欄に掲げる年数以上のものを修了した後、そ
れぞれの区分に応じ、建築に関して(に)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者(オに掲げる者を
除く。)
(い)
学校教育法による高等学校
学校教育法による中学校
(ろ)
(は)
(に)
建築、建築製図、ブロック建築、プレハブ建築、建
設等
3
1
2
2
1
3
3
3
2
4
1
5
建築、建築製図、ブロック建築、プレハブ建築、建
設等
ウ 次の表の(い)欄に掲げる学校を卒業したことを入学資格とする学校教育法による専修学校又は各種学
校において、同表(ろ)欄に掲げる学科の課程(1の項(ろ)欄に掲げるものについては、知事が認める
課程に限る。)で修業年限が(は)欄に掲げる年数以上のものを修めて卒業した後、それぞれの区分に応
じ、建築に関して(に)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者
─ 570 ─
平成28年3月1日 火曜日
(い)
長
崎
県
公
報
第10509号
(ろ)
学校教育法による高等
学校又は旧中等学校令
による中等学校
区 分 Ⅰ
(は)
(に)
2
0
2
1
1
2
2
2
1
3
2
2
1
3
2
4
1
5
2
5
1
6
区 分 Ⅱ
建 築
1
区 分 Ⅲ
土木、工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸
デザイン、デザイン、工業デザイン、産業デザイ
ン、工業経営(建設、機械)
、機械、造船、航空、
農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
学校教育法による中学
校
建 築
2
土 木
エ 職業訓練大学校において、長期指導員訓練課程若しくは長期課程の建築科の課程又は長期課程の建築工
学科の課程を修めて卒業した者
オ 職業訓練短期大学校において、特別高等訓練課程、専門訓練課程若しくは専門課程の建築科の課程又は
専門課程の建設科の課程を修めて卒業した者
カ 旧日本国有鉄道組織規程(昭和32年日本国有鉄道公示第1号)第48条による中央鉄道学園において、大
学課程の建築科の課程を修めて卒業した者
キ 防衛省設置法(昭和29年法律第164号)第15条による防衛大学校において、土木工学教室の課程を修め
て卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経験を有する者
ク 旧国立工業教員養成所の設置等に関する臨時措置法(昭和36年法律第87号)による国立工業教員養成所
において、建築学科の課程を修めて卒業した者又は土木工学科の課程を修めて卒業した後、建築に関して
1年以上の実務の経験を有する者
ケ 旧実業学校教員養成規程(大正4年文部省令第7号)による修業年限3年以上の官立実業学校教員養成
所において、建築科の課程を修めて卒業した者又は土木科の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年
以上の実務の経験を有する者
コ 長崎県立建設大学校において、土木科の課程を修めて卒業した後、建築に関して2年以上の実務の経験
を有する者又は設備科の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経験を有する者
サ 長崎建築学院において、建設科建築専攻の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経
験を有する者
シ 長崎県立佐世保工業高等学校において、地質工学科の課程を修めて卒業した後、建築に関して4年以上
の実務の経験を有する者
ス 長崎県立長崎高等職業訓練校において、構造物鉄工科の課程を修めて卒業した後、建築に関して3年以
上の実務の経験を有する者
セ 建築士法第2条第5項に規定する建築設備士
ソ その他知事が認める者
3 受験申込手続
 郵送による受験申込み
郵送による受験申込みについては、以下
ア又は
イに該当する者に限り行うことができる。

ア 過去に二級建築士試験の受験をしたことがある者のうち、平成27年以前の二級建築士試験の受験票又は
合否の通知書が添付されている者

イ 離島等で直接提出ができない等やむを得ない事情がある場合で、勤務先の証明書(任意様式)又は住民
票が添付されている者
─ 571 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
ア 受験申込受付期間
平成28年3月14日(月)から平成28年3月29日(火)まで
イ 受験申込方法及び郵送
次の宛先に、必ず簡易書留で郵送すること(締切日の消印のあるものまで有効)
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6紀尾井町パークビル
公益財団法人建築技術教育普及センター 本部
 インターネットによる受験申込
インターネットによる受験申込については、平成16年以降に二級建築士試験の受験申込みをした者のう
ち、試験の申込みに必要な個人情報の使用について、あらかじめ承諾をしている者に限り行うことができ
る。
ア 受験申込受付期間及び時間

ア 期間 平成28年3月22日(火)から平成28年3月29日(火)まで

イ 時間 受付開始日の午前10時から受付終了日の午後4時まで
イ 受験申込方法
公益財団法人建築技術教育普及センターのホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)において、必要な事
項を入力し、申し込むこと。
 受付場所における受験申込
ア 受験申込受付場所及び期間
受 付 場 所
所 在 地
受 付 期 間
長崎県勤労福祉会館
長崎市桜町9-6
平成28年4月7日(木)から
平成28年4月11日(月)まで
県北振興局
佐世保市木場田町3-25
平成28年4月7日(木)
イ 受付時間 午前10時から午後5時まで
ウ 提出書類

ア 受験申込書

イ 受験票、整理票、受付票及び電算票

ウ 受験資格があることを証明するのに必要な卒業証明書又はこれに代わる適当な書類

エ 実務経歴書及び実務経歴証明書(実務の経験が必要なものに限る。)

オ 建築設備士試験合格証の写し又は建築設備士登録証の写し(該当者に限る。)

カ 写真(申込前6月以内に、脱帽し正面から上三身を写した写真で、縦4.5センチメートル、横3.5セン
チメートルの同一のもの2枚)
エ 受験申込書の受付方法
受験申込書の受付は、上記アの受付場所に申込者本人が直接提出すること。
4 「学科の試験」の免除の申請
「学科の試験」の免除の申請は、平成26年又は平成27年の「学科の試験」に合格した者に限り行うことがで
きる。免除の申請に当たっては、平成26年又は平成27年の試験(他の都道府県知事が行ったものを含む。)の
「学科の試験」の合格通知書若しくは平成26年又は平成27年の「設計製図の試験」の不合格通知書で平成28年
の「学科の試験」が免除できる旨記載されたものを貼付して行うこと。
5 合格者の発表等
 合格者の発表日
ア 学科の試験 平成28年8月23日(火)(予定)
イ 設計製図の試験 平成28年12月1日(木)(予定)
 合格者への通知
合格者へは合格した旨を、不合格者へは不合格した旨及び成績を通知する。
6 受験手数料
長崎県建築関係手数料条例(平成12年長崎県条例第16号)に定める金額(16,900円)
7 その他
─ 572 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 受験に際し、身体に障害がある等特に何らかの措置を希望する者は、あらかじめ受験申込み時にその旨を
申し出ること。
 受験申込手続その他不明な点は公益財団法人建築技術教育普及センター(電話03-6261-3310)若しくは一
般社団法人長崎県建築士会(電話095-828-0753)又は長崎県土木部建築課(電話095-894-3093)に問い合わ
せること。
なお、文書による問合せは、必ず返信用郵便切手を同封すること。
木造建築士試験の実施(公告)
建築士法(昭和25年法律第202号)第13条の規定により、平成28年木造建築士試験を次のとおり実施する。
また、試験の実施に関する事務は、同法第15条の6第1項の規定により長崎県指定試験機関として指定した公
益財団法人建築技術教育普及センターに行わせる。
平成28年3月1日
長崎県知事 中村 法道 1 試験の日時及び場所
試 験 日
科 目
時 間
試 験 場 所
平成28年7月24日(日)
学科
午前10時から
午後5時10分まで
長崎大学工学部(文教キャンパス)
長崎市文教町1-14
西南学院大学
福岡市早良区西新3-12-14
(ただし、西南学院大学は、壱岐・対馬地区
の受験者で希望する者に限る。)
平成28年10月9日(日)
設計製図
午前11時から
午後4時まで
長崎大学工学部(文教キャンパス)
長崎市文教町1-14
九州産業大学
福岡市東区松香台2-3-1
(ただし、九州産業大学は、壱岐・対馬地区
の受験者で希望する者に限る。)
2 受験資格
平成28年7月23日までに建築士法第15条各号のいずれかに該当する者とする。
ただし、平成20年11月27日時点で次の各号のいずれかに該当する課程を修めて卒業した者、平成20年11月27
日時点で次の各号のいずれかに該当する課程に在学した者で平成20年11月28日以降にその課程を修めて卒業し
た者については、平成28年7月23日までに次の各号のいずれかに該当する者とする。
なお、建築に関する実務の経験とは、平成20年11月27日までの建築に関する実務の経験又は平成20年11月28
日以降の建築士法第14条第1項に定める建築実務の経験とし、実務の経験年数についてはそれぞれの経験を合
算する。
 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学若しくは高等専門学校、旧大学令(大正7年勅令第388
号)による大学又は旧専門学校令(明治36年勅令第61号)による専門学校において、正規の建築に関する課
程を修めて卒業した者又はこれらの学校において、正規の土木に関する課程を修めて卒業した後、建築に関
して1年以上の実務の経験を有する者
 学校教育法による高等学校又は旧中等学校令(昭和18年勅令第36号)による中等学校において、正規の建
築又は土木に関する課程を修めて卒業した後、建築に関して3年以上の実務の経験を有する者
 建築に関して7年以上の実務の経験を有する者
 次のアからソまでのいずれかに該当する者で、前記又はに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有す
ると知事が認める者
ア 次の表の(い)欄に掲げる学校において(ろ)欄に掲げる学科の課程を修めて卒業した後、それぞれの
区分に応じ、建築に関して(は)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者
─ 573 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
(い)
報
第10509号
(ろ)
(は)
学校教育法による大学又 経営工学(建築専攻)、建築設備工学、構造工学、住居学、環境工
は旧大学令による大学
学、環境設計学、建設工学等
0
経営工学(土木専攻)、都市工学、衛生工学、交通土木工学、建築
基礎工学、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木、社会工学
等
1
学校教育法による大学若 工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸デザイン、デザイ
しくは高等専門学校、旧 ン、工業デザイン、産業デザイン、工業経営(建設、機械)、機
大学令による大学又は旧 械、造船、航空、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
専門学校令による専門学
校
2
学校教育法による高等学 設備工学
校又は旧中等学校令によ 工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸デザイン、デザイ
る中等学校
ン、工業デザイン、産業デザイン、工業経営(建設、機械)、機
械、造船、航空、農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
3
4
イ 次の表の(い)欄に掲げる学校を卒業した後、更に職業訓練校、技能開発センター、身体障害者職業訓
練校、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)による認定職業訓練又は職業訓練法の一部を改正する
法律(昭和53年法律第40号)による改正前の職業訓練法による専修職業訓練校若しくは高等職業訓練校に
おいて、(ろ)欄に掲げる訓練科の課程で修業年限が(は)欄に掲げる年数以上のものを修了した後、そ
れぞれの区分に応じ、建築に関して(に)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者(オに掲げる者を
除く。)
(い)
学校教育法による高等学校
学校教育法による中学校
(ろ)
(は)
(に)
建築、建築製図、ブロック建築、プレハブ建築、建
設等
3
1
2
2
1
3
3
3
2
4
1
5
建築、建築製図、ブロック建築、プレハブ建築、建
設等
ウ 次の表の(い)欄に掲げる学校を卒業したことを入学資格とする学校教育法による専修学校又は各種学
校において、同表(ろ)欄に掲げる学科の課程(1の項(ろ)欄に掲げるものについては、知事が認める
課程に限る。)で修業年限が(は)欄に掲げる年数以上のものを修めて卒業した後、それぞれの区分に応
じ、建築に関して(に)欄に掲げる年数以上の実務の経験を有する者
(い)
(ろ)
学校教育法による高等
学校又は旧中等学校令
による中等学校
区 分 Ⅰ
(は)
(に)
2
0
2
1
1
2
2
2
1
3
2
2
1
3
区 分 Ⅱ
建 築
1
区 分 Ⅲ
土木、工芸、家内工芸、木材工芸、工芸図案、工芸
デザイン、デザイン、工業デザイン、産業デザイ
ン、工業経営(建設、機械)
、機械、造船、航空、
農業工学、農林工学、農業土木、農林土木等
─ 574 ─
平成28年3月1日 火曜日
学校教育法による中学
校
長
崎
県
公
報
第10509号
2
4
1
5
2
5
1
6
建 築
2
土 木
エ 職業訓練大学校において、長期指導員訓練課程若しくは長期課程の建築科の課程又は長期課程の建築工
学科の課程を修めて卒業した者
オ 職業訓練短期大学校において、特別高等訓練課程、専門訓練課程若しくは専門課程の建築科の課程又は
専門課程の建設科の課程を修めて卒業した者
カ 旧日本国有鉄道組織規程(昭和32年日本国有鉄道公示第1号)第48条による中央鉄道学園において、大
学課程の建築科の課程を修めて卒業した者
キ 防衛省設置法(昭和29年法律第164号)第15条による防衛大学校において、土木工学教室の課程を修め
て卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経験を有する者
ク 旧国立工業教員養成所の設置等に関する臨時措置法(昭和36年法律第87号)による国立工業教員養成所
において、建築学科の課程を修めて卒業した者又は土木工学科の課程を修めて卒業した後、建築に関して
1年以上の実務の経験を有する者
ケ 旧実業学校教員養成規程(大正4年文部省令第7号)による修業年限3年以上の官立実業学校教員養成
所において、建築科の課程を修めて卒業した者又は土木科の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年
以上の実務の経験を有する者
コ 長崎県立建設大学校において、土木科の課程を修めて卒業した後、建築に関して2年以上の実務の経験
を有する者又は設備科の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経験を有する者
サ 長崎建築学院において、建設科建築専攻の課程を修めて卒業した後、建築に関して1年以上の実務の経
験を有する者
シ 長崎県立佐世保工業高等学校において、地質工学科の課程を修めて卒業した後、建築に関して4年以上
の実務の経験を有する者
ス 長崎県立長崎高等職業訓練校において、構造物鉄工科の課程を修めて卒業した後、建築に関して3年以
上の実務の経験を有する者
セ 建築士法第2条第5項に規定する建築設備士
ソ その他知事が認める者
3 受験申込手続
 郵送による受験申込み
郵送による受験申込みについては、以下
ア又は
イに該当する者に限り行うことができる。

ア 過去に木造建築士試験の受験をしたことがある者のうち、平成27年以前の木造建築士試験の受験票又
は合否の通知書が添付されている者

イ 離島等で直接提出ができない等やむを得ない事情がある場合で、勤務先の証明書(任意様式)又は住
民票が添付されている者
ア 受験申込受付期間
平成28年3月14日(月)から平成28年3月29日(火)まで
イ 受験申込方法及び郵送
次の宛先に、必ず簡易書留で郵送すること(締切日の消印のあるものまで有効)
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6紀尾井町パークビル
公益財団法人建築技術教育普及センター 本部
 インターネットによる受験申込
インターネットによる受験申込については、平成16年以降に木造建築士試験の受験申込みをした者のう
ち、試験の申込みに必要な個人情報の使用について、あらかじめ承諾をしている者に限り行うことができ
る。
ア 受験申込受付期間及び時間

ア 期間 平成28年3月22日(火)から平成28年3月29日(火)まで

イ 時間 受付開始日の午前10時から受付終了日の午後4時まで
─ 575 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
イ 受験申込方法
公益財団法人建築技術教育普及センターのホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)において、必要な事
項を入力し、申し込むこと。
 受付場所における受験申込
ア 受験申込受付場所及び期間
受 付 場 所
所 在 地
受 付 期 間
長崎県勤労福祉会館
長崎市桜町9-6
平成28年4月7日(木)から
平成28年4月11日(月)まで
県北振興局
佐世保市木場田町3-25
平成28年4月7日(木)
イ 受付時間 午前10時から午後5時まで
ウ 提出書類

ア 受験申込書

イ 受験票、整理票、受付票及び電算票

ウ 受験資格があることを証明するのに必要な卒業証明書又はこれに代わる適当な書類

エ 実務経歴書及び実務経歴証明書(実務の経験が必要なものに限る。)

オ 建築設備士試験合格証の写し又は建築設備士登録証の写し(該当者に限る。)

カ 写真(申込前6月以内に、脱帽し正面から上三身を写した写真で、縦4.5センチメートル、横3.5セン
チメートルの同一のもの2枚)
エ 受験申込書の受付方法
受験申込書の受付は、上記アの受付場所に申込者本人が直接提出すること。
4 「学科の試験」の免除の申請
「学科の試験」の免除の申請は、平成26年又は平成27年の「学科の試験」に合格した者に限り行うことがで
きる。免除の申請に当たっては、平成26年又は平成27年の試験(他の都道府県知事が行ったものを含む。)の
「学科の試験」の合格通知書若しくは平成26年又は平成27年の「設計製図の試験」の不合格通知書で平成28年
の「学科の試験」が免除できる旨記載されたものを貼付して行うこと。
5 合格者の発表等
 合格者の発表日
ア 学科の試験 平成28年9月6日(火)(予定)
イ 設計製図の試験 平成28年12月1日(木)(予定)
 合格者への通知
合格者へは合格した旨を、不合格者へは不合格した旨及び成績を通知する。
6 受験手数料
長崎県建築関係手数料条例(平成12年長崎県条例第16号)に定める金額(16,900円)
7 その他
 受験に際し、身体に障害がある等特に何らかの措置を希望する者は、あらかじめ受験申込み時にその旨を
申し出ること。
 受験申込手続その他不明な点は公益財団法人建築技術教育普及センター(電話03-6261-3310)若しくは一
般社団法人長崎県建築士会(電話095-828-0753)又は長崎県土木部建築課(電話095-894-3093)に問い合わ
せること。
なお、文書による問合せは、必ず返信用郵便切手を同封すること。
交 通 局 公 告
一般競争入札の参加者の資格等(公告)
地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(平成7年政令第372号)の規定が適用さ
れる調達契約の締結が見込まれるので、交通局が発注する物品の買入れに係る競争入札の参加資格を得ようとす
─ 576 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
る者の申請方法等について、次のとおり公告する。
平成28年3月1日
長崎県交通局長 山口 雄二 1 調達する物品の名称及び予定数量
①新品タイヤ及び組替 904本
②更生タイヤ及び組替 370本
2 競争入札に参加することができない者
 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被
保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しないもの
である。
 次のアからカまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、支
配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者
ア 契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正
の行為をした者
イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不
正の利益を得るために連合した者
ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者
エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員
の職務の執行を妨げた者
オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年が経過しない者を契約の締結又は履行に当たり
代理人、支配人その他の使用人として使用した者
 資格審査申請書及び添付資料に故意に虚偽の事実を記載した者
 営業に関し許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者
 原則として1年以上の営業実績を有しない者
 この告示の日から開札日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けることが
明らかである者
 この告示の日から開札日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基づき排除
措置を受けている者又は受けることが明らかである者
3 競争入札参加者の資格及び審査
 競争入札参加者の資格は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1項に定める要件に
基づき、に掲げる事項について審査し、決定する。なお、申請者のうち、長崎県が発注する物品の製造の
請負、買入れ、修繕及び借入れ並びに庁舎及び道路の清掃並びに昇降機設備保守点検の契約に係る一般競争
入札又は指名競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法について定める告示
(平成17年長崎県告示第474号)に定める資格(以下「県資格」という。)を取得している者は、県からの資
格審査結果通知書を審査する。
 審査事項
ア 年間売上高
イ 営業年数
ウ 従業員数
エ 財務比率(純利益率、固定長期適合率及び流動比率)
4 入札を希望する者の資格審査申請の方法等
 申請の時期
この公告の日から平成28年4月4日まで(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。
 申請書の入手方法
競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。
)は、この公告の日からに掲げる場所におい
て、競争入札参加資格を得ようとする者に交付する。
 申請書の提出方法
ア 申請者のうち、県資格を取得している者
申請書(様式第1号)に次の書類を添え、に掲げる場所に提出すること。
─ 577 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号

ア 誓約書

イ 印鑑届(様式第3号)

ウ 委任状(様式第4号)

エ 県の資格審査結果通知書の写し
イ 申請者のうち、県資格を取得していない者
申請書(様式第2号)に次の書類を添え、に掲げる場所に提出すること。

ア 誓約書

イ 財務関係明細書

ウ 営業概要書

エ 法人にあっては登記簿謄本

オ 個人にあっては次のa及びb
a 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書
b 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明
書

カ 県税に関し未納がないことを証する証明書

キ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書

ク 営業に必要な許可、認可等を証する書類の写し

ケ 印鑑届(様式第3号)

コ 委任状(様式第4号)
 申請書等の作成に用いる言語
ア 申請書は、日本語で作成すること。なお、その他の書類において外国語で記載のものは、日本語の訳文
を付記し、又は添付すること。
イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定め
られた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。
 申請書の入手先、提出場所及び申請に関する問い合わせ先
(住所)〒850-0043 長崎市八千代町3-1
(名称)長崎県交通局管理部総務課(総務電算班)
(電話)095-822-5141
5 資格審査結果の通知
資格審査結果通知書(様式第5号)により通知(郵送)する。
6 資格の有効期間
この公告に基づき取得した入札参加資格については、当該公告に係る競争入札についてのみ有効とする。
7 資格の取消等
 入札参加者の資格を有する者が2の又はに該当するに至った場合においては、当該資格を取り消し、
又はその事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他の使用人
又は入札代理人として使用する者が2のに該当するに至った場合も同様とする。
 資格取消しの通知
入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。
一般競争入札の実施(公告)
物品の調達について、次のとおり一般競争入札を行う。
平成28年3月1日
長崎県交通局長 山口 雄二 1 競争入札に付する事項
 調達物品名及び予定数量
①新品タイヤ及び組替 904本
②更生タイヤ及び組替 370本
 調達物品の特質等
入札説明書による
 納入期間
─ 578 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
契約日より平成29年3月31日まで
 納入場所
ア 中央整備工場(諫早市貝津町1481)
イ 長崎営業所(長崎市八千代町3-1)
ウ 矢上営業所(長崎市田中町384-1)
エ 長与営業所(西彼杵郡長与町高田郷721-2)
オ 大村営業所(大村市松山町489-13)
 納入方法
交通局が指定する日時に指定する数量を納入すること。
 入札の方法
前記の物品ごとにそれぞれを入札に付す。入札は、規格ごとに1本当たりの単価で行うものとし、落札
決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額をもって
落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もっ
た契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 入札参加資格
 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。なお、被補助
人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条第1項の規定に該
当しない者である。
 一般競争入札の参加者の資格等の公告(平成28年3月1日付け長崎県公報第10509号登載)に定める資格
を得ていること。
 この公告の日から10の開札日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けるこ
とが明らかである者でないこと。
 この公告の日から10の開札日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団等排除要綱に基づき
排除措置を受けていない者であること。
3 入札参加資格を得るための申請の方法等
所定の審査申請書等に必要事項を記載のうえ、次の場所に提出すること。
 申請の時期 平成28年3月1日から平成28年4月4日まで(県の休日を除く。)
 申請書の入手先、提出場所及び申請に関する問合わせ先
(住所)〒850-0043 長崎市八千代町3-1
(名称)長崎県交通局管理部総務課(総務電算班)
(電話)095-822-5141
4 入札参加条件
次の条件を満たしている者であること。
 2の入札参加資格を有する者であること。
 当該購入する物品を契約書に基づき確実に、かつ、納入期限内に納入できる者であること。
 当該購入する物品を、全部又はその大部分を一括して第三者に委任又は請け負わせることなく納入できる
者であること。
5 当該調達契約に関する事務を担当する部局の名称等
(住所)〒850-0043 長崎市八千代町3-1
(名称)長崎県交通局管理部総務課(総務電算班)
(電話)095-822-5141
6 契約条項を示す場所
5の部局とする。
7 入札説明書の交付期間及び場所
(期間)平成28年3月1日から平成28年4月4日(県の休日を除く。)までの間
(場所)5の部局とする。
8 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
9 入札書の提出場所及び受領期限等
(提出場所)長崎県交通局管理部総務課(総務電算班)
─ 579 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
(受領期限)平成28年4月11日 午後5時00分
(提出方法)直接又は郵便(書留郵便により、受領期限内必着のこと。)で行うこと。
10 開札の場所及び日時等
(場所)長崎県交通局本局3階第1会議室
(日時)平成28年4月12日 午前10時00分
(その他) 開札当日の気象条件(大雨等)から、入札の執行に支障が生じることが予想される場合は、開
札を延期することもあるので、事前に5の部局に確認すること。
11 入札保証金及び契約保証金
 入札保証金
見積もった契約希望金額(消費税及び地方消費税を含む)に予定数量を乗じて得た額の100分の5以上の
金額を納付すること。ただし、次の場合は入札保証金の納付が免除される。なお、入札保証金の納付期限及
び入札保証保険契約証書の提出期限は、入札書の受領期限と同じとする。
ア 交通局を被保険者とする入札保証保険契約(契約希望金額に予定数量を乗じて得た額の100分の5以
上)を締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、長崎県交通局若しくは他の地方公共団体又は国との間に
当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2件以上締結し、その内容を証明するものを提出す
る場合
 契約保証金
契約金額(消費税及び地方消費税を含む)に予定数量を乗じて得た額の100分の10以上の金額を納付する
こと。ただし、次の場合は契約保証金の納付が免除される。なお、契約保証金の納付及び履行保証保険契約
証書の提出は、契約の締結と同日とする。
ア 交通局を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額に予定数量を乗じて得た額の100分の10以上)を
締結し、その証書を提出する場合
イ 入札日の前日から前々年度までの間において、長崎県交通局若しくは他の地方公共団体又は国との間に
当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約の履行完了の実績が2件以上あり、その履行を証明す
るものを提出する場合
12 入札者が代理人である場合の委任状の提出
入札者が代理人である場合は、委任状の提出が必要である。
適正な委任状の提出がない場合、代理人は入札に参加することができない。
13 入札の無効
次の入札は、無効とする。なお、からまでに該当することによりその入札が無効となった者は、再度の
入札に加わることはできない。
 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札をしたとき。
 入札者が法令の規定に違反したとき。
 入札者が連合して入札をしたとき。
 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。
 入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。
 入札書が所定の日時までに到達しないとき。
 納入予定物品が、要求仕様を満たすものと認められなかったとき。
 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であるとき。
 入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。
 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないときなど、入札者の意思表示が確認できないとき。
 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。
 入札書の首標金額が訂正されているとき。
 その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。
14 落札者の決定方法
 物品の規格ごとに1本当たりの単価により落札者を決定する。
 長崎県交通局契約事務規程(昭和47年交通局企業管理規程第10号)第7条の規定に基づいて作成された予
定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。なお、最低制限価格は
設定しない。
─ 580 ─
平成28年3月1日 火曜日
長
崎
県
公
報
第10509号
 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者
があるときは、これに代えて当該入札執行業務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
15 その他
 契約書の作成を要する。
 この調達契約は、世界貿易機関(WTO)協定の一部として、付属書4に掲げられている政府調達に関す
る協定の適用を受ける。
 調達手続の停止等
この調達契約に係る苦情処理の関係において、長崎県政府調達苦情検討委員会が調達手続の停止等を要請
する場合がある。この場合、調達手続が停止される場合がある。
 その他、詳細は入札説明書による。
16 Summary
 Nature and quantity of the products
① New tires 904
② Retread tires 370
 Delivery period
From a contract day to March 31, 2017
 Delivery place
① Chuou Maintenance Facility Isahaya City,Kaizu-machi, 1481
② Nagasaki Office Nagasaki City, Yachiyo-machi, 3-1
③ Yagami Office Nagasaki City, Tanaka-machi, 384-1
④ Nagayo Office Nishisonogi-gun, Nagayo-cho, Kodago, 721-2
⑤ Omura Office Omura City, Matsuyama-cho, 489-13
 Time-limit for tender
No later than April 11, 2016
 Contact point for the notice
The administrative office of the Nagasaki Traffic Bureau
Nagasaki City, Yachiyo-machi, 3-1
Tel 095-822-5141 Fax 095-822-2826
教育委員会告示
長崎県教育委員会告示第2号
長崎県文化財保護条例(昭和36年長崎県条例第16号)第4条第1項及び第34条第1項の規定により、平成28年
2月18日付けをもって、次のとおり指定及び追加指定された。
平成28年3月1日
長崎県教育委員会教育長 池松 誠二 県指定された文化財
種 別
名 称
所 有 者
史跡
島原城跡
島原市・宮﨑カズ子
種 別
名 称
所 有 者
所 在 地
面 積
天然記念物
大立島の植物群落
西海市
西海市崎戸町江島字
大建島2745-2
85,249㎡
─ 581 ─
所 在 地
島原市城内
1-1181-5ほか
面 積
71,703.30㎡
名 称
所 有 者
所 在 地
員 数
有形文化財
益冨家恵比須社霊殿
益冨哲朗
平戸市生月町壱部浦
182-16
1棟
所 在 地
員 数
2点
所 有 者
有形文化財
晧台寺文書
宗教法人晧臺寺
長崎市寺町1-1
名 称
田
宏
印刷
所 長崎市樺島町八番十二
号
株式会社 ク イ ッ ク プ リ ン ト
印刷
人
弥
寺
─ 582 ─
発行
者
県
電話代表(八二四 一一一
一
長崎市江戸町二番十三
号
直通(八九五 二一一
六
長 崎
追加指定された文化財
種 別
種 別
第10509号
報
公
県
崎
長
平成28年3月1日 火曜日
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