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広河隆一写真展 - STOP!浜岡原発
広河隆一写真展 チェルノブイリ、福島、 そして原発のない未来へ ■日時: 9 月 19 日(月)敬老の日 10 時∼16 時 ■場所: 掛川市竹の丸 1 階ギャラリー 〒436-0079 静岡県掛川市掛川 1200-1 TEL 0537-22-2112 駐車場:報徳社の駐車場 No.1∼10、竹の丸内、お茶室、 図書館、臨時 P をご使用下さい。 写真撮影:広河隆一撮影 ■入場料:写真展は無料ですが、竹の丸の入館料 大人 100 円、小・中学生 50 円(小学生未満無料) が必要となります。 ■T シャツ、エコバッグ、バッジ、ストラップ、 書籍を販売し、カンパ箱を置きます。グッズの売 上とカンパから、写真展の経費を差し引いた金額 全てを「子どもたちを放射能から守る福島ネット ワーク」に寄付いたします。 ■主催:浜岡原発を考える掛川市民有志、協賛: 郷土新聞社、雑貨カフェビレッジ、協力:NPO 法 人広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会 ■連絡先:戸倉 E-mail: [email protected] Tel: 090-4401-8774 ■広河隆一氏プロフィール:フォトジャーナリスト、ビデオジャーナリスト、DAYS JAPAN 編集長 1943 年中国天津市に生まれる。2 歳のとき日本に引き揚げる。 1967 年早稲田大学卒業後、イスラエルに渡り、キ ブツで暮らす。 第三次中東戦争に直面。また、第一次、第二次中東戦争の跡にも触れ、エルサ レムで反シオニズム写 真展を開催する。 帰国、その後もフォトジャーナリストとして中東諸国を取材。よみうり写真大賞、IOJ 世界報道写真 コンテスト大賞・金賞、日本写真家協会賞年度賞など受賞多数。ノンフィクション、写真集、小説、訳書など多数執筆。 「核の大地」 「戦火の4都市」 「龍平の未来」 「チェルノブイリと地球」 「人間の戦場」 「チェルノブイリ消えた 458 の村」 など。 ■竹の丸:江戸時代に家老等重臣の屋敷地があった場所で、明治時代、 布を扱う豪商松本家がそこに邸宅を構えまし た。平成 19 年から建物の修復工事が行われ、現在は、掛川市指定有形文化財として、一般公開と貸室ができるように なりました。美しい庭園があります。