第2回宝達志水町社会教育委員会議資料 (PDF形式：1497KB)

平成 28年 度
第2
□
宝 達志水町社会孝
女育委員会議
<日
<場
平成 28年 9月 21日 (水 )午 後 7時 から
生涯学習センタ ー「 さくら ドーム 21」
2階 第 2会 議窒
美
尚奨
開会あいさつ
社会教育委員会議 議長
教育委員会
教育長
山岸
横山
1
日
寺>
所>
2
議題
(1)平 成 28年 度社会教育関係事業について
①宝達山クリーン登山
②東海北陸社会教育研究大会
(2)そ の他
閉
︿不
3
・
・
・
別
紙
1
・・ ・ 別紙 2
別紙
1
平成 28年 度「宝達山クリーン登 山J実 行委員会
日
場
時 平成28年 7月 11日 (月 )午 後3時 30分 から
所 生涯学習センター2階 第 1会 議窒
1開 会換拶
2議
題
(1)平 成28年 度「宝達山クリーン登山」実施要項 について
(2)そ の他
3閉
会
「宝達山クリー ン登山」実行委員会名簿
所
属
役
氏
職
宝 達 高校
総務課
高田
宝達 中学校
教
諭
清 水
押水第一小学校
教
諭
山 口 倫 子
宝達小 学校
教
諭
宮 崎 雅 行
相 見小 学校
教
諭
茶 木
聡 美
樋 川 小 学校
教
諭
岡 島
優 子
志 雄 小 学校
教
諭
古 田
正 樹
名
三 千代
正 春
養護 教諭
山 崎
養護 教諭
菅
議長
横
山
副議長
向
頑
委員
粟
原
勝
委員
柏
崎
直 美
委員
北 橋
明 伸
委員
中
村
卓
志
委員
美
作
恭
子
委員
中
川
淳
二
池
田
義
隆
佐 智 子
尚
泰
興
社会教育委員
参天製薬株式会社
セク
ン
ショ
や
ー
―
サタ
定 免
敏
彦
課長補佐
宮
本
孝
則
主
角
見
隆
広
課
生涯学習課
長
任
1
瑞 恵
平成 28年 度 「宝達 山 ク リー ン登 山」実施要項
1趣
旨
<小 学生 >
・ 町 の象徴である宝達山の豊かな 自然に触れ、その魅 力を知 る。
・ ゴ ミ拾 い を通 して、宝達山の 自然を大切にする気持ちを育む。
・ 中学生、高校生 との活動を通 して、 コ ミュニケーシ ョン能力等を養 う。
<中 学生 >
・ 町 の象徴 である宝達山の豊かな自然に触れ、その魅力 を知 る。
・ 自然保護活動や環境保全活動を通 して、宝達 山をは じめとしたふるさとに
対す る愛情や誇 りを高める。
・ 小学生 、高校 生 との活動を通 して、 コ ミュニケー シ ョン能力等を養 う。
<高 校生 >
・ 町 の象徴である宝達山の豊かな自然に触れ、その魅 力を知 る。
・ 自然保護活動や環境保全活動 を通 して、宝達山をは じめ としたふるさとに
対す る愛情や誇 りを高 める。
・ 小 。中学生 との活動を通 して、 自主性や リー ダー シ ップ等 を養 う。
2
実施主体
宝達志水町教育委員会、社会教育委員、宝達 高校、町内小 。中学校
3後
援
参天製薬 (株)能 登 工場
4協
力
羽咋警察署、石川県猟友会羽咋支部
5実
施 日
平成 28年
6参
10月 7日
加 者
<小 学校 5年 生 >
押水第 一小学校
宝達小 学校
(金 )
(※
7日 に事 業 がで きな い 場合 は 中止 )
<中 学校 1年 生 >
14人 宝達 中学校 133人
11人
28人
21人
23人
相見小学校
樋川小学校
志雄小学校
※服装は、長袖 の体操服で統一す る。
2
<宝 達 高校 >
1年 生
3年 生
計
58人
50人
338人
7
8
活動内容 (資 料 1ペ ー ジ、 2ペ ー ジ)
(1)ゴ ミ拾い (東 間、上野 コエ ス)
…各小学校 5年 生、宝達 中学校 1年 生、宝達高校 1、 3年 生
(2)昼 食準備 (山 頂公園)∴・宝達高校 3年 生
コー ス別 日程 等 (資 料 3ペ ー ジ)
(1)バ ス 等運行予 定 につ い て (資 料 4・
(2)無 線機 につ い て
(資 料
5ペ ー ジ)
6ペ ー ジ)
・ 無線機 を山頂 (生 涯学習課事務 室 、各 コー スの社 会教 育委員 、救護 車 に
それ ぞれ 1機 ず つ 配置す る。
(3)ト イ レについて
(資 料 1ペ ー ジ)
コ
ース
(東 間
) …東間 口
…広域農道交差 (簡 易 トイ レ2)
(上 野 コース)
コ
(各 ース共通)… 山の龍宮城、山頂公園
(4)顔 合わせ会 について
各学校集合後 に実施 (進 行は社会教育委員)
ア グル ープ作 り (各 グル ー プ宝達高生徒 の旗 を 目印に整列)
イ 紹介 (社 会教育委員、警察、猟友会、参天製薬)
ウ 学校紹介 (各 学校代表 の児童 。生徒 …学校名や人数等)
工 諸注意 (社 会教育委員)
。高校生を中心にグループご とに歩 く。 (ゴ ミ拾 い)
。ゴ ミは可燃・ 不燃 に分け、粗大 ゴ ミ等は拾 わない。 (ゴ ミ拾い)
。先導車 の後 ろを歩 く。
・ 通行す る車に十分注意す る。
・ 気分 が悪 くなった場合 は救護担当に連絡す る。
・ クマ 、イ ノシシ、スズ メバ チを見た ら、大人に連絡す る。
オ 登山開始 を山頂公 園責任者 に無線連絡
(5)移 動について
①隊列
最後尾
)
(猟 友会
(警
察)
皿会教育委 ・蜂 俯
「
闊
彗昼督Y茨 鋼
晰 委員冬
型
②休憩
・ 適宜休憩す る。
・休憩時に社会教 育委員 が無線機 で、山頂公園責任者 に現状及 び 山頂公園到
着予定時間を連絡す る。
・休憩時に班 の順番 を入れ替 えて、ごみを拾えない生徒 が 出ない ようにする。
3
③責任者は生徒の監視監督をする。生徒に疲労が感 じられる、または熊等が
出現するなどの異常事態が発生 した時は、社会教育委員 に携帯電話 を使用 、
もしくは徒歩の社会教育委員 に連絡す る。
社会教育委員は必要があれば山頂公園責任者 に連絡する。
④記録係 は学校出発時から学習会までの写真を撮影する。 (学 校出発時に送
迎用バスの全景が入るよ うに撮影する。)
⑤熱中症や負傷者 がでたときは、救護係 が山頂に連絡を して当面対処をする。
必要があれば山頂から速やかに救急車を呼ぶ。当方が搬送す るときは、搬送
車は本部で判断する。引率は、基本は怪我をした生徒 の学校 の先生が行 う。
(6)ゴ ミ拾 い について
。ゴ ミ袋 は グル ー プ ごとに 2枚 (可 燃・ 不燃各 1枚 )と し、後 日宝達高校へ
酉己
付する。
・ ゴ ミは可燃 と不燃 に分け、山頂公 園で集 める。 (集 積所 の表示あ り)
・ 持ち運びできない ゴ ミ (粗 大 ゴ ミ等)は 拾 わない。
・通行す る車に十分注意 しなが ら、道路 の右側 と左側 の ゴ ミを拾 う。
・ 基本的には右側通行 とす る。
・ 間隔が開きすぎな形ヽよ う、前方及 び後方 のグループ共に注意 しなが ら通行
す る。
・ 体調 が優れない生徒 を見つ けた ら、す ぐに先生等 に連絡す る。
(7)昼 食 について
山頂公園に到着後、学校 ごとに食事す る。
昼食は持参 した弁当 と宝達高校 PTA提 供 の豚汁 とす る。
(8)学 習会 について
内容 「 宝達 山について 」 生涯学習課 文化財室長
ア あい さつ (教 育長)
′
イ 学習会 (全 参力日
者紺象 )
隊形は 「山頂公 園配置図」参照 (資 料 7ペ ー ジ)
(9)そ の他
村井伸行氏
(下 山について)
・上野方面 (学 校 ごとに歩 く)
宝達高 3→ 宝達高 1→ 宝達中 →
の順 に下 山す る
。東 間方 面 (学 校 ご とに歩 く)
宝達 高 3 → 宝達 高 1
宝達 中
→
志雄小 → 樋川小 → 宝達小
→
相 見小
→
第一小
の順 に下 山す る
・ 登 り口到着後、バ ス等運行予定表 に基 づ きバ ス に乗車す る。 (宝 達小学校、
押水第一小学校は徒歩)
4
9
用意す る物
児童・ 生徒
小 。中学校
宝達高校
生涯 学習課
,ュ
サック、弁 当、箸、水筒 、タオル、敷 き物、軍手、常備薬等 (必 要に応 じて)
ック
救急用具、給食用お椀 (児 童・ 生徒 に持たせて も良い)、 デ ジタルカメラ
テ ン ト2、 長机
7、
PTA鍋 、玉杓子 10、
いす 20、
豚汁用お椀 (生 徒 と関係
者 )、 ス ポンジ、 タオル 、食器洗剤 (釜 を洗 うため)、 軽 トラ ック 1(豚 汁用 )
ゴ ミ袋 、鈴、 2tト ランク (テ ン ト・机・イ ス用 )、 釜・ 寸胴 各 2(炊 き出 し用 )、
ハ ン ドマ イ ク 3、 学校名掲示用紙 (7校 )、 ガ ムテ ー プ 、デ ジタルカメラ 4、 プ
ロパ ンガ ス 2、 チ ャッカマ ン、軽 トラ ック 1(釜 ・ ガ ス コ ンロ等)、 殺 虫剤 、虫
さされ用薬 、手洗 い用水 の予備 2
10
事前指導
(1)高 校 生は リー ダー性 を高める学習・ 指導をする。
(2)学 級や学年で宝達山について学習す る。 (資 料 8∼ 11ペ ージ)
(3)ク マ 、イ ノシシ、スズ メバチ等に関す る学習をす るとともに、生徒 に鈴 を
配布す る。 (高 校生を除 く)
(4)高 校及 び小 。中学校 の担当者
(コ
ース責任者等)は 、当 日までに コース等 の
下見を行 う。
■
事後指導
(1)生 徒 の感想文は、文章を点検 の上 、各学級 1名 分 を生涯学習課 へ提出する。
①感想文は 400字 詰 め原稿用紙 1枚 程度 とす る。
②題名 (例 :ク リーン登山を終 えて)、 学校名、学年、氏名 を記入す る。
(2)各 学校 で撮影 したデジタルカメ ラのデー タを生涯学習課 へ提出す る。
(バ スの写真 (バ ス全体 の状況 が分 かるもの)を 含 む)
(3)各 学校 で活動 の様子を写真や感想文 で紹介す るな ど、児童 。生徒 に宝達 山の
自然や 自然保護活動 の必要性 を PRす る。
(4)事 業終了後、参加者 にア ンケー トの記入 を依頼す る。
12
そ の他
(1)不 測 の事態 が生 じた場合は、事業を中止す ることがある。
(2)中 止 の場合は、前 日の正午 までに各学校 へ連絡す る。また、当 日に豪雨など
の異常事態 が発生 した ときの中止の判断 は、朝 に行 い、中止の時は学校長 の携帯
に連絡 をす る。
5
13
各学校連絡先
学校名
校長名
電話番 号
FAX番 号
押水第 一小学校
大橋
明美
28‐
2129
28‐
2144
宝 達小学校
大西
保
28‐
2101
28‐
4313
相見小学校
堀 田 泰永
28‐
2017
28‐
2336
樋川小学校
井上
利昭
29‐
2044
29‐
3990
志雄小学校
内 田 恒平
29‐
2052
29‐
2069
宝 達中学校
北橋
明伸
28い
3121
28‐
3120
宝達高等学校
上野
尚子
28‐
3145
28‐
4056
14
事務担当
生涯学習課
角見
TEL 29-8320 FAX 29-2333
携 帯 090-2838-5557(ン
フ トバ ンク)
※この電話は登山当 日のみ携帯 します。
E― mail t― [email protected]
6
コース別 日程等
ゴ ミ拾 い
東 閥 (5 5Km)
(距 肖件)
学校・学年
昼食準備
第 一小 5 相 見小 5
生徒
先生等 の人致
16人
32人
｀ ・
夕 ータ 数
4
6
lレ
上野
宝 達 高 3 宝達 高 3 宝 達 小 5 樋 川 小 5 志雄 小 5
宝達 中 1
山頂 公 園
(6 5Km)
宝達 中
宝達 高
1
24 入
25人
14人
24人
25人
69人
27人
27人
10
10
10
8
3
6
12
12
12
猟友会
【
猟友会車】
2人
猟友会車】
【
警察
1人
パ トカーⅢ
【
1人
パ トカー】
【
3人 (社 教車
参
救護草】1人 、徒歩2人
【
3人 (社 教車
)
1人
教育委員会
PTA
10人 、
PTA14人 (予 定 )
1
救護車】1人 、徒歩2人 )
【
2人
天
宝達 高 1
68人
2人
社会教育委員
1
宝達 高 13
2人
(企 画振興課エスティマ
1人 (企 画振興課エスティマ
救護車】)
【
2人
救護車】)
【
(軽 ト
ラ1台 )
(ユ ニ ック 1台 )
責任 者
1人
1人
1人
記 録
1人
2人
1人
責任 者 1人
記録 係 1人
そ の 他 4人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
相早小1人 (社 会教育委員)
宝達中 1人 (教 育委員会)
救 護
学校 ⇔ 登 山 口
移 動 手段
ス クー ル
′ミ
ス中 里
①
( )内 は乗
(41)
樋川小1人 (社 会教育委員)
宝達小 1人 (教 育委員会)
ス クー ル バ ス 中 4
1ィ
徒歩
責任 者 1人
記 録係 1人
そ の 他 2人
町 バ ム
十
③
④ (41)キ
l+(41)
宝逹 高 渋e(28)
0
徒歩
(2淳
学校発
(41)
学校発
学 校発
す
【
汗ト
ラ】)
1人
宝達高1人
枚護車】
【
(宝 達高校
ス ク ール バ ス 中型④
(41)十
宝達 高 技 0(28,
①
)
車 可 能者 数
8:20
ス クール
バ ス 中型
1人
(宝 津高校
学校発
学校発
)
宝達 高
マイクロ
(29)
8:00∼
調理開始
8:30
8:40
役場
8:50
現地集台
9:00
→
ユニ ック等、着
9:10
9:20
鍋等洗浄
―
:見
地集合 学校発
9:30
学校発
―
等
校発
発
守
登曲開 始
東間 日 (手 速比畔神社 )
9:40
顔合わせ会
9:50
瑳山開始
豚汁・荷物積み込み
10:00
学校発
10:10
10:20
10:30
山頂公園
10:40
10:50
11:00
語準備
11:10
11:20
1●
山頂公園着
311
11:40
11:50
12:00
昼
昼食及び
後片付 け
食
12:10
12:20
12:30
12:40
学習会
12:50
下山開始
13:00
山頂公園発
13:10
13:20
13:30
学校着
13:40
13:50
後片付 け
14:00
14:10
東問 口着
14:20
14:30 現地解 散
14:40
学校着
学校着 ―
_盤
着
h野 口昔
14:50
15i00
15:10
15:20
15:30
学校 著
学雅荘
幸餓
学
在構
￨‐
平成 28年 度バス等運行予定表
間 コー ス
相 見小 32人 、宝達 中 75人 、宝達 高 60人 (押 水第一 小は徒歩 )
上 野 コエ ス
東
樋川小 27人 、志雄小 30人 、宝達 中 75人 、宝達 高 60人 (宝 達小 は徒歩 )
宝達山頂コース 宝達高 21人 (予 定)
行
【
kき
「
】 ※ 発」の
10分 前 に 、 目的地 に到 着す る予定です。
上 野 コース
1
2
3
4
町バス① (28人 乗り)
樋川小学校(27人 )】 8:20発 → 上野口(広 域農道交差)8:50着
【
スクールバス中型① (41人 乗り)
志雄小学校 (30人 )】 8:20発 →上野口(広 域農道交差)8:50着
【
ィ「
ャ `￨ ミ￨(:￨イ 11-1111:(`￨モ デ
、
スクールバス中型③ (41人 乗り)
、
二ti'テ キ
宝達中学校 (75人 )】 8:20発 → 上野 口(広 域農道交差)8:50着
【
スクールバス中型④ (41人 乗り)+宝 達高校⑤ (28人 乗り)
宝達高校 (60人 )】 8:20発 →上野口(広 域農道交差)8:50着
【
東 間コース
5
スクール ノミス
6
■
!
(41人 乗 り)
相見小学校(32人 )】 9:20発 → 東問日(手速比畔神社)9:30着
【
litilIう
●ボ■
、
￨た I)￨キ スク
ールバス中型③ (41人 乗り)
(11ブ 、
宝達中学校(75人 )】 9:20発 → 東間日(手 速比畔神社)9:30着
【
7
スクールバス中型④ (41人 乗り)キ 宝達高校⑤ (28人 乗り)
宝達高校(60人 )】 9:20発 →東間口(手速比畔神社)9:30着
【
宝達 山頂 コース
8
宝達高校マイクロパス(29人 乗り)
宝達高校 (21人 )】 10:00発 → 宝達山頂 10:30着
【
【
帰 り1(※ 車に向かってフロントガラス右上部に、学校名が記載されています。
)
上 野 コース
1
2
町バス① (28人 乗り)
上野口(広 域農道交差)14:50発 →【
樋川小学校 (27人 )】 15110着
(41人 乗 り)
スクー ル バ ス
上野 口(広 域農道交差)14:50発 →【
志雄小学校 (30人 )】 15:10着
3
(41人 業 イ)キ スクールバス中型③ (41人 乗り)
与
くケ‐ /"′
上野口(広 域農道交差)14:50発 →【
宝達中学校 (75人 )】 15:10着
スクー ル バ ス 中型 ④ (41人 り
)+宝 達高校⑤ (28人 乗り)
上野 口(手速比阿
宝達高校 (60人 )】 15:10着
羊ネ
申
社)14:50発 → 【
'
4
東 間コース
スクール ノミス
(41人 乗 り)
6
モ 十スクールバス中型③ (41人 乗り)
宝達中学校 (75人 )】 14:40着
東間口(手速比畔神社)14:20発 → 【
7
エ一
フ
東間口(手 速比畔神社)14:20発 → 【
相見小学校 (32人 )】 14:40着
ク ヽ
5
111こ 1(こ
i(で
1:ブ t環 ￨),
スクール′
二
る中型④ (41人 乗り)十 宝連高校⑤ (28人 乗り)
宝達高校(60人 )】 14:40着
東間口(手速比畔神社)14:20発 ｀ 【
宝達 山頂 コース
7
宝津 高雄 マ
ロバ ス (29人 乗 り)
宝達山頂 13:00発 → 【
宝達高校 (21人 )】 18:30着
平成28年 度宝達山クリTン 登山グループー覧表
コ ー
コ
子
主密こ
教 育 委 員 2人
1人
)4人
(
宝達高校 PTA 14人
1
2人
3
教
￨(記 録係 )5人
養
1教 諭 (救 護係 )4人
教
に
育委員 2人
子
主α
3人
養 目 教 諭 (救 護 係 )2人
教 i 手委 員 会 職 員
1
1人
教 諭 (記 録係 )2人
:諭 (救 護係 )1人
教
￨(責 任者
)1人
教諭 (記 録係 )1人
1
:ilt:￨
教
1
;
教 昂,委 員会職 員 5人
暑
豊
争B 尋 1人
2人
相 見小5年
猟友会 2人
』 正会
1班
宝達 中1年
宝達高 3年
5人
7人
4人
宝達 高 3年
宝達高 1年
4人
志雄′
lヽ 5年
4人
６ 中５
１ ”３
年”
年
宝達 中 1年
3班
宝連高 1年
5人
4人
志雄 小 5年
中 1年
4人
5人
人¨
人
¨
読
帥
4班
宝”
宝
相見小 5年
４ 中６
3班
宝達 中 1年
2班
4班
1
4
相見小5年
宝達 中 1年
5班
宝達高 3年
4人
6人
5人
志雄小 5年
宝達 中 1年
5班
宝達高 1年
4人
6人
4人
相 見 小 5年
連 中 1年
4人
志雄小 5年
宝達 中 1年
3人
5人
6班
宝達高3年
7
4
第 一 小 5年
宝達 中 1年
7班
宝達高3年
4人
7人
4人
第 一 小 5年
4人
7
4人
8班
宝達 中 1年
宝達高3年
3人
6人
5人
日見小 5年
;― 小 5年
宝達 中 1年
奎達 高 3年
28人
14人
66人
46人
学校 別
宝達高 1年
4
志雄小 5年
23人
宝達 中1年
宝達高 1年
計
33人
24人
80人
6
7班
重
1年
宝達 中 1年
4
4人
樋 川小 5年
7人
6
5
I
宝
ヽ5
年
宝
宝
宝
宝
7
中 1年
5
1
5
小 5年
11
5
21
1
計
5
5
′
lヽ 5
1
J｀ 5年
不目見 ′
第 一 小 5年
志雄小 5年
樋川小 5年
宝達小 5年
宝達 中 1年
1
28ム
14人
23人
21人
11人
133
51
宝達高 3年
56人
学 校 男吐 言+
337人
7
1
I
12班
6人
:達 高 1年
10班
11班
10人
6
1
3
9班
1班 宝達高3年
′
8班
学校 別
第 一 小 5年
宝達 中 1年
10班
宝達高 3年
9班
宝達 中 1年
学校 別
宝達高3年
3人
6人
5人
第 一 小 5年
6班
4
人”
人
5人
7人
5人
５ 中１
相 見 小5年
7
宝達 中 1年
宝達 高 1年
年”
年
5人
1班
小”
中
雄”
達
志中
宝
相見小5年
宝達 中1年
2班
宝達高3年
4人
6人
4人
志 雄 小 5年
34
27
93人
宝達山クリーン登山隊列等 一 覧表
東間 コース
猟 友会
警察
救護車
上 野 コー ス
【
乗用軍】
古永義二郎・長浜恵司
積護 係
責任者・記録係 日
高 田 三 千代 (宝 達高検)
諸 井 孝吏 (宝 連高校)
【
乗用車】
金上典克・平田喜則
パトカー】
【
堺 稔
パ トカー 】
【
竹林 貞洋
教育委員会
山岸芙美
定免敏彦
角見隆広
乗用軍 】
【
社―
会教育委 員
美作恭子
救護係
杉六さ,0み (桶 Jll小 う
¶ 哲昇
救護係
山崎千尋 (相 見小)
社会教 育委 員
向瀬泰興
柏崎直美 (欠 席 )
横山 尚
中村卓史
軽トラック(住 民課 )
村井伸行
社会教育委員
北橋 明伸
中川淳 二
マイクロバス (宝 違高校 )
責任者
笠間路行 (宝 達高校)
浅野敏 ― (宝 達中)
中村 良成 (第 一小)
堀 田泰 永 (相 見小)
責任者
責任者
稲 田秀幸 (宝 達高校
岩島一 志 (宝 達高校
中西優登 (宝 達中)
藤田典知 (宝 達1ヽ )
古 田正樹 (志 雄小)
野崎 篤 (樋 ,II小 )
記録係
山辺栄子 (宝 達高校
佐藤啓子 (宝 達中
山口倫子 (第 一小)
茶木聡美 (相 見小
三宅友里江 (相 見1ヽ
記録係
記録係
阿部直人 (宝 達高校)
須谷雅治 (宝 達高校)
馬場淳 平 (宝 達中)
宮崎雅行 (宝 達小)
上 端和 子 (志 雄小)
志尾初美 (樋 ,lI小 )
)
)
徒歩
宝達 山頂
)
)
)
地域整備課 ユニック
北野 徳 一
宝達高校 PTA 14人
生徒
宝達高校 10人
車
カローラフイルダー (生 涯学習
課
カローラフイルダー (企 画振興
)
)
課)
乗 用車 (宝 達高校)
救護係
II 正 (宝 達高校)
中サ
救護係
山本朗子 (宝 達高校)
参天製薬
丸田茂弘
向江英則
参天製薬
定免牧人
参天製薬
池田義隆
生徒
宝達高校 46人
宝達中学校 66人
相見小学校 24人
押水第 一 小学校 14人
生徒
宝達高校 24人
宝達中学校 33人
志雄小学校 23人
生徒
宝達高校 27人
宝達中学校 34人
宝達小学校 11人
樋川小学校 21人
ユニック(地 域整備課
)
軽トラック(住 民課
軽 トラック(宝 達高校)
マイクロバス (宝 達高校
)
)
エスティマ(灰・企画振興課)】
【
教育委員会
宮本孝則
救護車 救護係
木谷 久栄 (宝 達中
)
エスティマ(自・企画振興課)】
【
教育委員会
山田松夫
救護係
近江智加子 (宝 達
1ヽ )
【生涯宰習諜 】
連絡係
待機 日
丸山 恵里香
竹森 杏奈
宝達山クリー ン登山救急体制のフローチャー ト】
【
傷病者 の発生
(病 気 eけ が)
・ 救護係 に連絡
発見者
。そ の場 で応急手 当、観察
各 コースの救護係
。応急処置
。教職員 に報告
軽症の場合
重症の場合
・ 応急処置
。本部 に報告
本部 (山 頂 )
傷病者 の教職員
090‐ 2838‐ 5557
・ 傷病 の程度 に よ り、
搬 送車 に よる 医療機 関移送や
救急 車要請 の決 定、指示
学校(管 理職)
救護係 (l般 送車)
緊急時 の場合 (基 本 )
傷病者 の教職員 が傷病者 を引率
担任
し、救護係 l搬 送車)は 現場 に戻
る。
保護者
医療機 関
各学校連絡先】
【
学校名
電話番 号
学校名
電話番 号
押水第 一 小学校
28‐ 2129
志 雄小学校
29‐ 2052
宝達小 学校
28‐ 2101
宝達 中学校
28‐ 3121
相 見小学校
28‐ 2017
宝達 高等学校
28‐ 3145
樋川小学校
29‐
2044
／
︱ ，，、
ジ
ア
一
手速比畔神社
﹁
Ｆ ／
籍
、
/
，︲
ヽ＼
、 メ 予 サイ
ー
ノ
窮ヽ
，
イ
癖
′れ
ri、
,
が 華
ヽ一
いヽ
ヽ
＼
(
ヽ
ヽ
ヽゝ イ ■
一
デ
ゝ︰ Ｆ
ヽヽ
巴
．
/
、
一
／∼ゝ
・
︵
，
ア
ヽ
・
′
，
″イ
/
ゝ多/
／ ・
イ
ヽ
ィ
．１
＼
:夕 μ
/1、
'＼
,共 上 4、
輸
´ 孝 ___
″｀ ―
ゝ'｀ ‐
´
母水キャンプ場.跡
山頂公隠
、
一一 く
ヽ
i=井 ″デ
(
P
テ
十
、
一
、
マ
・
、
ｔ
や
﹁
，
ｒ
ヽ︲
・
潔
′
イ
′
ヽ
︻
一
・
Ц
ト
イ
・
Ａ一
′
，
宝達葛会館
r
難
ゝ
,
I
1
” ″ヽ︲
車
︲
学
﹂、
ム、
ヽゝ
k_、
件 ・
,ふ
,
ッｉ
イ
増
生
爾
察の徒歩区
0
態
↓ψ
―
範
＼
∼∼'→ ´
二 ・、、
博
さ
ゝ
磯
弩
宝達山クリーン登 山 コース図
麟
1
韓ィ
菊
i鍵
E
ゝ
ォ ″/.メ
♂上
ヽ
゛
・
千
‘
一
，
市
・
中
４
・
・攀
導
"
山頂公 園
学習会配 置 図
全体体形 (学 習会 )
テン ト
テン ト
※学校 ごとに整列 して くだ さい。
志 雄 小
宝 達 中
宝 達 高 ﹁
宝 達 高 ３
樋 宝 相 第
川 達 見 一
′ ′ ′ ′
lヽ
lヽ
lヽ
lヽ
至 山頂
至
至 東間 日
盈
〉
(別 然
平成 28年 度 「第 47回 東海北陸社会教育研究大会福井大会」
大会 主題
1
趣
2
開催期 日
3会
旨
開 催 要 項
「今、私 たちにで きる こ ≧ これ か らの社会教育 をめ ざして」
∼元気あふれる 豊かなふるさとのために∼
東海北陸 6県 1市 の社会教育委員、社会教育関係者が一堂に会 し、各地域の社会教
育活動の成果や今 日的課題についての情報交換等を通 して交流を深め、それぞれのふ
るさとをさらに元気に、豊かにしてい くために、自分たちに何ができ、どう関わって
いけばよいかの研究協議を行 う。
平成 28年
10月 13日
(木 l
・ 14日 (金 )
場
13日 lttl全体会 □敦賀市プラザ萬象 大ホール
〒91牛 0047敦 賀市東洋町 1-1
目
邑
言
舌】0770-22-9711
【
14日 (金 )分 科会 □敦賀市プラザ萬象
〒91牛0047敦 賀市東洋町 1-1
目
巨
肩
舌】0770-22-9711
【
□敦賀市福祉総合センターあいあいプラザ
〒914-0047敦 賀市東洋町 4-1
目
重
言
苦】0770-22-1700
【
□敦賀市立図書館
〒91牛 0047敦 賀市東洋町 2-1
目
巨
言
舌】0770-22-1868
【
分科会会場
催
助言者
福井県立大学
①麹鍬郡畷
准教授
② 青少年健全育成
③ 地域文化の振興
400
100
200
長島 洋 氏
垂井叫
員 の会
西川 ―明 氏
あいあいプラザ
あいあいホール
代表
市立図書館
四戸 友也 氏
金沢美術工芸大学
教授
桑村 佐和子 氏
鵬
プラザ高象
大ホール
ま、希望者教 1こ よ り
加者
催
東海北陸各県市町村の社会教育委員及び社会教育関係者
一般社団法人全国社会教育委員連合
東海北陸社会教育委員協議会連合会
福井県社会教育委員連絡協議会
①
顧
プラザ高象
ヽ
′
ホール
よ
所長
非常勤講師
⑤ 社会教育委員 の役割 と課題
場
あいあいプラザ
ふれあいホール
二重県生涯学習センター
崚 焙
④ 地域の滑陛化
4参
5主
吉弘 淳一 氏
会
します。
120
870