Comments
Description
Transcript
光SFPマイクロプローブ PacketPortal® Intelligence
光SFPマイクロプローブ PacketPortal® Intelligence Visibility PPIV 1G & 10G 汎用の光SFP/SFP+に、パケットプローブ機能をビルトイン �SFP/SFP+を通過する上り下りの任意パケットをフィルタリング->コピー、又はカウント � コピーされたデータをカプセリング、インラインを経由してNorthboundへデータフィード � ネットワークのエッジからコアまで、あらゆる1G/10G 光インタフェースに設置可能(全二重フルワイヤレート、 SFP-MSA、各種SFP向け認証取得) 導入効果 � 遠隔地からのトラブルシュートを実現、現場駆付け作業の機会を低減 “OPEXの削減” � 高価なアプライアンス型NWプローブの代替 “CAPEXの削減” � タッピング、 ミラーポート、場所電力が不要 “CAPEX/OPEXの削減” � 低コストで多拠点に設置、活きたトラフィックトレンドの把握と全体最適化 “CSの向上” Promo Sheet PacketPortal オープン ソフトウェア プラットフォーム 適切な時に適切なアプリケーション へ重要情報を配信 中央データ 管理 コア IP ネットワークまたは MSC メトロネットワーク アクセスネットワーク インターネット 宅内ネットワーク モバイル デバイス 4 G/ LTE 2 G, 3 G リモートオ フィス セルサイト Backhaul PSTN Home コンテンツ サーバー ネットワーク 分析 サービス 分析 アプリケーション 分析 顧客分析 セキュリティ ソリューション トリプルプレイ ビデオ、音声、データ 宅内ネットワーク ビデオ サーバー データ センター 4 G/ LTE 2 G, 3 G セルサイト 企業 HFC リモート オフィス データ センター リモート オフィス 企業 市場 / ビジネス 分析 ネットワーク全体に配備できる SFP/SFP+型データ コレクタ 顧客体験の改善 運用費の削減 収益性の向上 動作メカニズム � ノーマルなSFP/SFP+としても動作。Viavi独自プロトコルを利用して、 リアルタイムに機能をアクティベーション、 フィルタ条件を設定 � 帯域の混雑度を自動認識、データフィードのタイミングを調節(他トラフィックへの影響を配慮した設計) � 複数のキャプチャスロットをマルチに設定、実行 � キャプチャ機能 – キャプチャ領域をフレームレベルでユーザ定義(ヘッダスライス、ペイロード込み等) � カウント機能 – SFPを通過するデータを種別/サイズ毎にフィルタ/カウント – 遅延情報の取得、バーストトラフィックカウント、SFP Health Info (Temp, Voltage, Power) ユーズモデル �1G/10G パケットキャプチャプ: 障害発生箇所より生パケットを収集、Wiresharkを用いてトラブルシュート解析 � フローベースのパケットキャプチャ: 特定フローの品質解析、SDNコントロールプレーンのルートをトレース � リアルタイムSLA/KPIモニタ: KPIが閾値を越え次第、任意のパケットをキャプチャ � セキュリティ対策: セキュリティアプライアンスと連携、異常な振る舞いのIP/ポートをキャプチャ(ICMP侵入検知、DDoS対策) 〒163-1107 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー7F 電 話:03-5339-6886 ファックス:03-5339-6889 Email: [email protected] © 2016 Viavi Solutions Inc. この文書に記載されている製品仕様および内容は予告 なく変更されることがあります ppiv1g10g-ps-nsd-nse-ja 30179735 000 0516 viavisolutions.jp