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エコロッカ 長野プラント - エア・ウォーター株式会社
産業 Industrial Business ケミカル Chemical Business 各種産業ガスを安定供給 独自技術でソリューションを提供 あらゆる産業のライフラインとなる産業ガスを、独自の技術 鉄鋼のコークス炉から発生する副生ガスやコールタールから とサービスで供給するエア・ウォーターのコア事業です。 有効成分を分離・精製して石炭化学品を生み出すコールケ 全国にガス製造プラントを設置。鉄鋼・エレクトロニクス・ ミカル事業と、高度な合成・酸化・精製技術で医・農薬中間 ガラス・化学・造船・自動車などの製造過程で不可欠な酸 体や電子材料を生み出すファインケミカル事業を展開して 素・窒素・アルゴンをはじめとする各種産業ガスを、最適な います。いずれもお客様とのパートナーシップを図りながら、 供給方法で安全かつ迅速にお届けしています。 他社に無い高付加価値のケミカル製品を提供しています。 医療 Medical Business 多彩な活動で医療現場をサポート 製造から供給まで自社インフラを持つ医療用ガスをはじめ、 医療機器、病院設備工事、SPDや受託滅菌、在宅医療な どの医療関連サービス、介護用品・福祉機器の販売・レン タルや地域看護・介護事業などを展開。信頼されるパート ナーとして医療現場を支え、生命の最前線になくてはなら 総合力を活かして、 次のイノベーションに チャレンジ。 ない商品やサービスを提供しています。 木材・プラスチック複合材 「エコロッカ 長野プラント」のご紹介 エコロッカ エコ・ロッカ事業部 製造プラント 〒104-0045 東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル2F Tel.03-6226-5665 Fax.03-6226-5668 〒381-0102 長野県長野市若穂保科3440-9 Tel.026-282-0033 Fax.026-282-0011 お問い合わせ・ご用命は 検索 エネルギー Energy Business 生活に密着したサービスを展開 その他 Other Business 事業の枠を超え、 新たな可能性を開拓 ハローガスブランドのLPガスや灯油及び燃料機器の販 国内トップシェアの塩やオンリーワン技術のマグネシア製品 売、天然ガスの地域供給事業やLNG関連機器の製造・販 を展開する海水事業。高圧ガス配送で培ったノウハウ・シス 売を行っています。 また、生活ソリューションを事業コンセプ テムで、一般貨物から食品、血漿まで多様な高度物流サー トに、安全で上質な飲料水「AW・ウォーター」の宅配サービ ビスを展開する物流事業。高品質のハム・デリカや素材系 スなど、 お客様の生活や暮らしを支える製品・サービスを提 冷凍食品をブランド展開する食品事業。エア・ウォーターは、 供しています。 「エコロッカ」のみならず、 様々な事業分野に進出しています。 循環型社会の構築を推進する エア・ウォーターの多彩な事業。 地球環境との共生を目指して、循環型社会の構築にイノベーションで応えるエア・ウォーター。 身近な生活から産業・社会インフラに至る多彩なフィールドで、 エア・ウォーターの革新的な技術とノウハウが、豊かな未来づくりに貢献しています。 EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 1 ごあいさつ 私どもエア・ウォーター株式会社は、 その名が示す通り、空気と水という大切な資源を預かり、製 循環型社会へ、 豊かな可能性を 秘めた新素材。 豊かな自然に抱かれた 品やサービスに変えて提供し、再び自然に戻すという大きな循環を、企業活動における基本理 念とし、多様な事業を展開しています。そんな私どもにとって、廃木材と廃プラスチックを原料と する木材・プラスチック複合材 (WPC) 「エコロッカ」 は、最も力を注いでいる事業の一つであり、 「エコロッカ 長野プラント」。 また、環境保全に対するニーズがますます高まる中、大きな成長が期待される事業でもありま す。WPCは、非常に豊かな可能性を秘めていますが、 その普及のためには、克服しなければな らない課題があるのも事実です。私どもエア・ウォーターは、 この分野にいち早く進出した企業と 木材・プラスチック複合材の可能性を広げる 木材・プラスチック複合材 (WPC) して、 その先進の技術とノウハウの蓄積を活かし、 また、研究開発にも積極的に取り組みなが ら、 より優れた「エコロッカ」製品を開発・提供してまいります。そして、常にWPCの新たな可能 性を切り拓き、普及を促進するリーディング・カンパニーとしての役割を果たしたいと願っていま 首都圏の一大生産・供給拠点です。 す。今後とも皆様方のご愛顧とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 エコロッカ 長野プ 長野プラント 長野県の北部、近くに千曲川が流れ、背後に緑豊かな山々が連なる場所に、 エア・ウォーターが力を注ぐエコロッカ事業の拠点「エコロッカ 長野プラント」 があります。 Nagano 廃棄物として発生した「木材」 と 「プラスチック」 を原料にして生まれる新素材、 それが「木材・プラスチック複合材(WoodPlastic Composites/略してWPC)」 です。WPCは、 リサイクル原料を使用しているだけでなく、 それ自体何度でもリサイ 本プラントは、環境配慮型の建築素材として注目を集める 「木材・プラスチック複合材 (WPC)」の一貫生産工場。 貫生産工場。 クルが可能な環境配慮型新素材。木材とプラスチック双方の優れた特質を兼ね備え、主にエクステリア及びインテリア材 国内最大級の生産能力を誇り、 その製品は全国各地に出荷されています。 料として多方面で活用されています。 「エコロッカ」 は、 エア・ウォーターが生産しているWPCの製品ブランド名です。 循環型社会に貢献するWPCの未来がここから広がっています。 「エコロッカ」 という名に込めた想い。 「エコロッカ」 という名称は、 「エコロジー」 とアマゾン川で海の満潮時に水が逆流する現 象「ポロロッカ」 を組み合わせた造語です。その名前には、 「 水が流れを遡るように、廃材 を再び製品へ循環させたい」 という、私たちエア・ウォーターのWPCに賭ける強い想いが 込められています。 公的機関に認められた環境品質 木材・プラスチック複合材(WPC) は、 す でに欧米では広く普及し、幅広い用途に 使用されています。日本でも環境保全に 適した素材として期待が高まっています。 環境JIS (2010年3月29日取得) JIS A 5741 「木材・プラスチック再生複合材」 茨城県リサイクル製品認定 (2010年3月8日取得) 木材・プラスチック再生複合材 認定番号15-H21-2 エコマーク認定番号 第08137008号 ア製品は、 その優れた環境品質が評価さ れ、環境JISをはじめ公的機関より各種 2 ECOROCA 信州リサイクル製品認定 (2010年2月22日取得) 再・未利用木材利用資材 認定番号 第213003号 再生材料を使用 木材、 プラスチック・100% このような中、 「エコロッカ」のエクステリ 認定を受けています。 エコマーク 第08137008号 商品類型No.137 「再生材料を使用した建築用製品」 TC 03 09 021 JIS A 5741 EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 4 長野プラントが生産する 「エコロッカ」 とは 環境の視点から見た「エコロッカ」の特長 廃木材・廃プラスチックを 原料に生まれる 「エコロッカ」。 1 2 リサイクル原料 原料は、100%リサイクル・未利用資源。 3 優れたリサイクル性 「エコロッカ」 は使用された後も、粉砕して 廃棄物を減らし、環境保全に貢献します。 リサイクルによる省資源化と廃棄物の 再び「エコロッカ」製品として何度でも使用できます。 削減によりCO2放出量の削減に貢献します。 利用の視点から見た「エコロッカ」の特長 「エコロッカ」 は、木材とプラスチックそれぞれの優れた特質を兼ね備えています。 長野プラントは、木材・プラスチック複合材 (WPC) 「エコロッカ」の一貫製造工場です。 木材 「エコロッカ」の原料は廃木材と廃プラスチック、100%リサイクル・未利用資源です。 エコロッカ (WPC) 高い比強度(引っ張り強さ) ● 天然木の美し く ・優しい風合い 解体した住宅などから発生する廃木材、大量に消費・廃棄されるプラスチック容器など、 ● その処分が大きな社会問題になっている廃棄物を活用することで、資源循環社会の構築に貢献しています。 プラスチック 廃木材[木質系原料] 廃プラスチック[プラスチック系原料] 食品トレイやペットボトル などの容器包装材 再生プラスチック 原料 環境負荷の低減 熱可塑性プラスチック※ 優れた成形性 ● 均一な品質 ● ● 木の風合い ● 成形加工性 ● 耐候性・耐久性 ● 耐生物劣化 ● 容易なメンテナンス リサイクル性 ● 広がる 「エコロッカ」の用途 原料は100%リサイクル 「エコロッカ」 は、主にデッキ材、 エクステリア材として、 さまざまな場所で利用されています。 建築解体廃木材 間伐材・剪定した枝 家具製造工場から発生する端材等 未利用資源です 粉砕 各地から搬入された廃木材と再生プラスチックを さらに破砕・粉砕し、 ミクロン単位の微細なペレットに 木材・プラスチック複合材 「エコロッカ」は、 資源循環社会 (リサイクル) に貢献 コンパウンド (混合物) ペレット状になった木材と プラスチック原料を混合 木材とプラスチックと の混合比を変えること 公共施設 緑化スペース リゾート施設 公共施設 ベランダ・バルコニー 学校・福祉施設 で、さまざまな性 質を 利用 持 った 木 材・プ ラス チック複合材(WPC) エクステリアデッキ、 バルコニー、ベンチ等 を作ることができます 成形(製品化) 木材・プラスチック複合材「エコロッカ」 デッキ材・2層構造デッキ材等 「エコロッカ」 は、何度でも製品としてリサイクルできます 粉砕 再利用 ※熱可塑性プラスチック/加熱によって原料全体がやわらかくなり、成形可能になるプラスチックで、PP (ポリプロピレン) 、PE (ポリエチレン) などをいいます。 5 ECOROCA EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 6 長野プラントの「エコロッカ」製造ライン 原料粉砕から 完成品までの一貫製造ライン。 「エコロッカ 長野プラント」は、国内屈指の製造能力を誇る 「木材・プラスチック複合材 (WPC)」の一貫製造工場です。 各地から集まる廃木材・再生プラスチックを原料に、高品質の「エコロッカ」製品を生産し、 全国へ向けて出荷しています。その製造能力は、年間約3,500トン。 現在「単層デッキ材」 と 「2層デッキ材」の2つの製造ラインを有し、需要家のニーズにお応えしています。 廃木材の粉砕 アグロメ造粒 成形 原料となる廃木材には、建物解体時に出る廃材 (柱材・梁材等) や木材加工工場からでる端材など 造粒とは粉砕した廃木材と再生プラスチック アグロメ化あるいはペレット化した木材とプラ が利用されます。搬入された廃木材は、 まず破砕機によって粗破砕を行います。 その後、金属や小石 を所定の比率で加熱混合し、成形前の中間 スチックのコンパウンド (混合物) を、押出成形 などの異物を選別・除去し、 さらに段階的に粉砕することにより木粉化します。最終的には木粉の粒 原料 (コンパウンド) を作る工程です。アグロメ 機により溶融し高圧力で成形を行います。金 度を300ミクロン程度に揃えます。木粉は水分がなくなるまで乾燥され、木粉タンクに貯蔵されます。 造粒では、木粉と細かく粉砕した樹脂をすり 型の形状によって多種多様な製品形状を造 つぶしてアグロメ形状とします。 この時、最終 ることが可能です。 その後、表層成形機により 製品に応じて顔料なども加えられます。 表面の性能を向上させる加工を行います。 木材粉砕 破砕機 選別機 粉砕機 木粉タンク ミキサー 冷却 樹脂タンク 出荷納品 計量 成形機 表層成形機 検査・梱包 樹脂粉砕 フレコンバック 粉砕機 再生プラスチックの粉砕 混合 フレコン ペレット造粒 検査・梱包 原料となる再生プラスチックには、工場内廃棄物 (樹脂成型工程から発生する端材等) や一般廃棄 細かく粉砕した廃木材と再生プラスチックを 成形された製品は、所定通りの外観 (木目加 物 (食品容器などに利用された樹脂等) が利用されます。 フレコンバックに集められ搬入された再生 ミキサーで混合・溶融し、 ビーズ状のペレット 工) や寸法、断面形状に仕上がっているかど プラスチックは、異物等を取り除いた後、粉砕機にかけられ、最終的には10mm以下にまで細かく粉 (コンパウンド) を作ります。製品を成形する際 うか、反りや曲がり等がないかどうか厳しく検 砕されて樹脂タンクに貯蔵されます。 7 ECOROCA 樹脂タンク は、 このペレットを再度混合・溶融することに 査されます。検査に合格した製品は梱包さ より、木材とプラスチックが均質に混ざり合 れ、多用途に活躍する 「木材・プラスチック複 い、安定した品質に仕上がります。 合材」 として出荷されます。 JIS認定工場 EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 8 長野プラントの特徴と取り組み 3 環境に優しい工場を目指して。 環境に優しいWPCを製造している工場は、 その工場も環境に優しくあるべきです。 長野プラントは、工場の「ゼロ・エミッション」化や「カーボンフットプリント制度」の 導入へ向けた活動に積極的に取り組んでいます。 もちろん、WPCの新たな可能性を拓く研究開発や、WPCの理解・普及を促進する活動にも力を注いでいます。 1 カーボンフットプリント への取り組み カーボンフットプリントとは、直訳すると 「炭素の足跡」。つまり 「どこ」 で 「どれだけ」CO2が排 出されたかを 「見える化」する取り組みで、現在、国をあげてその制度の運用が進んでいま す。長野プラントでも、 その導入に向けた取り組みを始めています。 カーボンフットプリント制度/製造・販売・廃棄に至るまで、製品のたどる一連の過程で排出された温室効果ガスを、二 酸化炭素(CO 2 ) の排出量に数値換算し指標化。CO 2の排出量を 「見える化」することで、課題を明らかにし、一層の 削減を図ろうというものです。 4 住宅部材・設備工場の ゼロ・エミッションに貢献 新製品の 研究開発 木材を使った住宅部材・設備の生産には、端材などの廃棄物が大量に発生します。 この廃 長野プラントは、蓄積した技術を活かし、 また、需要家の皆様からのご要望に応えながら、新 木材を利用してWPCを生産することのできる長野プラントは、住宅部材・設備業界全体の しい「エコロッカ」 ( WPC)製品の開発にも積極的に取り組んでいます。これまで、耐久性・ ゼロ・エミッションに、有効なソリューションを提案することができます。 耐候性に優れ、更に遮熱性能を兼ね備えた2層構造デッキ材を開発するなど、WPCの新 ゼロ・エミッション/廃棄物を出さない製造技術等を開発する活動。ある企業・産業で排出される廃棄物を、別の企業・ 産業の原料として使うなどして、 トータルで廃棄物をゼロにしようというものです。 2 たな可能性開発に確かな実績を残しています。 5 長野プラントの ゼロ・エミッションにも挑戦 WPCの理解・普及へ 向けた取り組み 長野プラントは、 自らの工場のゼロ・エミッションにも取り組んでいます。すなわち「エコロッ エア・ウォーター株式会社は、社団法人「日本建材・住宅設備産業協会」の「木材・プラス カ」の製造工程で発生する製品の端材や木粉末などを、再び原料として再利用すること チック再生複合材普及部会」の主要メンバーとして、WPCの普及に向けた活動に参画。 で、工場全体での廃棄物をゼロにする取り組みにも挑戦しています。 また、長野プラント独自の活動にも取り組んでいます。 ● ● ● 9 ECOROCA 環境JISをはじめとする公的機関の認証取得活動 設計・施工バックアップ体制の充実 近隣小・中学生の工場見学実施 等 EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 10 主要製品 長野プラント概要 ■ 単層デッキ材 用途/木材・プラスチック再生複合材 製造工場 製品/ [エクステリア用] デッキ・フェンス・ルーバー・外装化粧材 [インテリア用] 居室・水廻り壁材 正門 工場棟 [その他] 木材代替品・発泡成形品 敷地面積/6,543m2 延床面積/3,951m2 住所/〒381-0102 長野県長野市若穂保科3440-9 Tel.026-282-0033 Fax.026-282-0011 市 道 若 穂 西 13 2号 線 エントランス http://www.awi.co.jp 2003年 水戸市にエコロッカ工場新設 2008年 長野市に工場移転 ■ 2層構造デッキ材 ●製造プラント概要 長野工場 粉砕工程 2系列 造粒工程 3系列 成形工程 9ライン 加工工程 2系列 製造能力 3500t/Y ■ エアJ.デッキ材 首都圏に近く、 交通の便に優れた好立地。 「エコロッカ 長野プラント」は、上信越自動車道の長野IC及び須坂長野東ICから約 長野県庁 10kmの場所に位置しています。 そのためトラック輸送による原料の搬入、製品の出荷に 適しています。製品の一大消費地である首都圏への近さも魅力。WPCの生産拠点とし て機能しています。 新 野 長 線 幹 長野市役所 駅 野 長 19 375 南部小 若里公園 長野東高 大豆島小 ビックハット 東部浄化センター 路 錦内 道 犀陵中 エア・ウォーター株式会社 [会社概要] 橋 有 料 長野赤十字病院 犀川緑地 リバーフロント スポーツガーデン 三陽中 輪 大 377 五 犀川 18 エア・ウォーターは、 循環型社会の構築に積極的に寄与します。 若穂 117 長野南 信濃川田 380 ス バイパ ホワイトリンク 大室 長野南高 若穂中 34 原 材 料の大 部 分を空 気と水に依 存する企 業として、環 境 保 全 会社概要 はエア・ウォーターの重要な使命と考え、全社的な取り組みを続 会社名 エア・ウォーター株式会社 けています。 「 地 球 資 源 循 環カンパニー」を目指し、すべての事 本社所在地 〒542‐0081 業 分 野で環 境負荷の低 減に努め、自然の恵みを資 源として預 設立年月日 1929年9月24日 かり、 自然の形で戻す企 業であり続けたいと考えています。 また、 代表者 代表取締役会長 ・ CEO 青木 弘 長野駅より約20km (車で約20分) ガスと水の複 合 技 術を生かしたエア・ウォーター独自の環 境 保 資本金 31,013百万円 (2011年3月31日現在) 従業員数 8,237名 (2011年3月期 連結) 長野ICより約10km (車で約15分) 全技術は、需要家の環境保全活動にも寄与しています。 八幡原史跡公園 金井山 線 屋代 長電 道 車 403 動 自 越 エア・ウォーター 信 上 南長野運動公園 長野IC 尼厳山 保科小 須坂長野東ICより約10km (車で約15分) 落合橋より約2km (車で約5分) 11 ECOROCA 代表取締役会長 ・ CEO 青木 弘 大阪市中央区南船場2丁目12番8号 Hiroshi Aoki EXCELLENT WOOD-PLASTIC COMPOSITES 12