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目次 - Nikon
目次 ニコンサステナビリティ報告書 2016 2016 年版報告書について・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 グループ概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 トップメッセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ■サプライチェーンマネジメント 調達における基本的な考え方・・・・・・・・・・・・・・・100 グリーン調達の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・101 CSR 調達の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103 紛争鉱物問題への対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・105 ■ハイライト 2016 ■人権の尊重 FUTURE IN FOCUS フォトコンテスト・・・・・・・・・・・7 環境長期ビジョンと環境中期目標の策定・・・・・・・・9 光学ガラス開発工程の改善・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 ニコンの文化・芸術活動支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 人権の尊重・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110 ■労働慣行 ■ニコンの CSR ニコングループ人事ビジョン・・・・・・・・・・・・・・・・・116 人事制度/人材育成/労使関係・・・・・・・・・・・・・117 多様な社員の活躍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121 多様な働き方に対する支援・・・・・・・・・・・・・・・・・127 社員の健康と安全・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・130 サステナビリティの考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 CSR 推進体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 CSR 中期計画における重点課題・・・・・・・・・・・・19 CSR 重点課題における目標と実績・・・・・・・・・・・23 ステークホルダーとの対話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ■製品責任 国連グローバル・コンパクトへの取り組み・・・・・・28 製品責任・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・133 社外からの評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 ■社会貢献活動 ■マネジメント体制 社会貢献活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・138 コーポレート・ガバナンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 リスクマネジメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 コンプライアンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47 知的財産マネジメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57 第三者保証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・144 ガイドライン対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147 ■環境経営 ニコンの環境経営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58 環境推進体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 低炭素社会の実現・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74 資源循環型社会の実現・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84 健康で安全な社会の実現・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94 1 2016 年版報告書について 編集方針 企業理念である「信頼と創造」を事業活動の中で具現化し、社会の持続可能(サステナブル)な発展に貢献していくこと、それがニコン グループの社会的責任(CSR)です。 ニコンは2017 年に100 周年を迎えるにあたり、次の100 年に向けて成長する企業となるため、大きな改革を進めており、CSR 活動も、変わる必要性を感じています。事業活動は、経済、社会、環境にさまざまな影響をもたらしますが、これまでのCSR 活動は、リスクを低減する活動が中心となっていました。しかし一方で、ニコンはこれまでも、光の技術でさまざまな社会的 価値を提供し、課題解決に貢献してきました。これからのCSR 活動では、このようなプラスの影響を拡大する取り組みも、強 化していかなければならないと考えています。 今回、ステークホルダーとの重要なコミュニケーションツールである「CSR 報告書」の名称を「サステナビリティ報告書」に変更しま した。サステナビリティという言葉を通して、 “社会の持続可能な発展により大きく貢献していきたい”というニコンの想いを社内外の 皆様に改めて伝え、取り組みを活性化させていきたいと考えています。 【ウェブサイトの「サステナビリティ」ページ】 【サステナビリティ報告書 2016(PDF) 】 ニコンの CSR 活動における考え方や主な取り組みを一般の ニコンの CSR 活動について、方針や体制、各数値データなど、 方々に分かりやすく伝えることをめざし、 情報開示しています。 詳細情報を開示しています。信頼性向上のため、一部数値デー タについては、第三者保証を受けています。 http://www.nikon.co.jp/sustainability/ ※ニコンの経営・財務情報については、 「ニコンレポート 2016」およびウェブサイ トの「投資家情報」 (http://www.nikon.co.jp/ir/)のページで開示しています。 ■対象期間と範囲 ■参照資料 対象期間は 2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日ま 作成に際しては、GRI の「サステナビリティ・レポーティン でですが、一部 2016 年 4 月以降の活動も含みます。 グ・ガイドライン第 4 版」(G4)、環境省の「環境報告ガイド なお、2017年3月期第2四半期決算説明会で発表した ライン(2012 年版)」、国際標準化機構の「ISO26000 : 構造改革の実施 に伴い、2017年2月に、一部内容を 2010」を参考にしました。 変更しました。 記載内容はブランドを示すものや株式会社ニコンのみに ■作成部門および質問・お問い合わせ先 適用されるものを「ニコン」、グループ(連結子会社 84 株式会社ニコン 経営戦略本部 CSR 推進部 CSR 推進課 社)を示すものを「グループ会社」、株式会社ニコンを含 〒108-6290 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティ C棟 むグループを示すものを「ニコングループ」としていま TEL:03-6433-3722 FAX:03-6433-3751 す。環境データについては、「ニコングループ環境マネジ E-mail:[email protected] メントシステムと環境パフォーマンスデータのバウンダ リ」に対象範囲を定義しています。また、これ以外に個別 ■環境関連のお問い合わせ先 の対象範囲を定義している場合には、各掲載場所にそ 株式会社ニコン 業務本部 品質・環境管理部 環境管理課 の旨を明示しています。社員には、ニコングループの役 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 員、正社員、嘱託、契約社員、派遣社員、パートタイ TEL:03-3525-4024 FAX:03-3525-4058 マー、アルバイトを含みます。 E-mail:[email protected] 2