授業計画

平成２８年度　年間授業計画
教科・科目 外国語・英語・ コミュニケーション英語Ⅰ 3単位
教科書
副教材など
目
標
学　期
一
学
期
二
学
期
三
学
期
New ONE WORLD ENGLISH COMMUNICATION I
New ONE WORLD ENGLISH COMMUNICATION I
workbook,予習復習ノート, WordNavi3000
教科
担当者
都立板橋高校
対象学年・組・区分
1年全クラス必修
英語科
加藤育代・坪野淳哉・山川隼人
一学期
基本的語彙を定着させ、読む・聞く・書く・話すといった４技能を伸ばす。
二学期
基本的語彙を定着させ、読む・聞く・書く・話すといった４技能を伸ばす。
三学期
基本的語彙を定着させ、読む・聞く・書く・話すといった４技能を伸ばす。
月
単 元
時間
学習内容
４月
オリエンテーション
Lesson１
Lesson1 世界の中の英語；文型，時制，to不定詞
Lesson2 パンの歴史；比較，受け身
５月
Lesson１
中間考査
Lesson1 世界の中の英語；文型，時制，to不定詞
６月
Lesson２
Lesson３
７月
期末考査
Lesson４
Lesson4 日本のアニメ；完了形，比較（最上級）
９月
Lesson４
Lesson５
Lesson4 日本のアニメ；完了形，比較（最上級）
Lesson5 様々なプロジェクト；関係詞，不定詞
１０月
Lesson５
中間考査
Lesson5 様々なプロジェクト；関係詞，不定詞
１１月
Lesson６
Lesson７
１２月
Lesson７　期末考査
Lesson８
１月
Lesson８
Lesson９
２月
Lesson９
３月
Lesson１０
学年末考査
36h
42h
Lesson2 パンの歴史；比較，受け身
Lesson3 猫の生態；動名詞，分詞
Lesson6 国境を越えた援助活動；関係詞，不定詞
Lesson7 風邪の治療法；関係代名詞
Lesson7 風邪の治療法；関係代名詞
Lesson8 「第九」交響曲と日本人；関係副詞
Lesson8 「第九」交響曲と日本人；関係副詞
Lesson9 Fosburyの話；分詞構文，現在完了進行
形
27h
Lesson9 Fosburyの話；分詞構文，現在完了進行
形，関係詞what
Lesson10　地球環境を考える；仮定法，形式主語
評価の観点 定期考査・単語テスト・提出物・授業態度・出席状況等を総合的に判断して評価する。
・方法
総合得点の２５％以下の者を概ね評価「１」とする。
平成２８年度　年間授業計画
都立板橋高校
教科・科目
外国語・英語・英語表現Ⅰ
2単位 対象学年・組 １年全クラス必修
教科書
NEW ONE WORLD EXPRESSION I
NEW ONE WORLD EXPRESSION I
WORKBOOK, Listening box pre
英語科
教科
加藤育代・山川隼人
担当者
・副教材等
目
一学期 基本的語彙と文法を定着させ、それらを生かして表現力を身に付けさせる。
二学期 基本的語彙と文法を定着させ、それらを生かして表現力を身に付けさせる。
標
学　期
一
学
期
二
学
期
三
学
期
三学期 基本的語彙と文法を定着させ、それらを生かして表現力を身に付けさせる。
月
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
Lesson1
授業の進め方と方針について
現在形・現在進行形
５月
Lesson2 中間考査
Lesson3
未来表現
助動詞 can, could
６月
Lesson4
Lesson5
７月
期末考査
Lesson6
受動態
1学期のまとめ
９月
Lesson7
Lesson8
to不定詞・動名詞
比較表現（比較級・最上級）
１０月
Lesson9
中間考査
同等比較・倍数比較
１１月
Lesson10
Lesson11
１２月
期末考査
Lesson12
関係代名詞を用いた表現
１月
Lesson12
Lesson13
関係代名詞，関係副詞を用いた表現
２月
Lesson14
Lesson15
３月
学年末考査
24h
28ｈ
18h
過去形・現在完了形
助動詞　must, should, may
前置詞句や不定詞による後置修飾
現在分詞・過去分詞による後置修飾
仮定法過去
接続詞を用いた表現
学年のまとめ
評価の観点 定期考査・小テスト・提出物・授業態度・出席状況等を総合的に判断して評価する。
・方法
総合得点の２５％以下の成績を取った者を概ね評価１とする。
平成28年度　年間授業計画
教科・科目
外国語・英語・コミュニケーション英語II
4単位
都立板橋高校
対象学年・組・区分 2年全クラス必修
・副教材等
New ONE WORLD ENGLISH COMMUNICATION II
workbook 予習復習ノート
DataBaase300 速読＆精読トレーナー
センター受験対応クラスのみReading Essentials
目
一学期 基本的語彙を定着させ、４技能をバランスよく身に付けさせる。
教科書
英語科
教科
担当者 柏木えり子、古畑直樹、中田知佳
二学期 基本的語彙を定着させ、４技能をバランスよく身に付けさせる。
標
三学期 基本的語彙を活用させ、４技能をバランスよく向上させる。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
単 元
時間
学習内容
４月
Lesson1
Lesson1 Ambassador of World Peace
５月
Lesson2
中間考査
Lesson2 Dogs as Human Companions
６月
Lesson3
Lesson4
７月
Lesson4
期末考査
The Floating Islands of Titicaca
１学期のまとめ
９月
Lesson4
Lesson5
Lesson4 The Floating Islands of Lake Titiccaca
Lesson5 Optical Illusion
１０月
Lesson5
中間考査
Lesson5 Optical Illusion
１１月
Lesson6
Lesson7
１２月
Lesson7
期末考査
Lesson7 The Hayabusa Project
１月
Lesson8
Lesson9
Lesson8 The Origin of Santa Claus
Lesson9 The only Japanese on the Titanic
２月
Lesson9
３月
Lesson10
学年末考査
48ｈ
56ｈ
36ｈ
Lesson3 The Culture of Bowing
Lesson4 The Floating Islands of Lake Titicaca
Lesson6 English Textbooks from Around the World
Lesson7 The Hayabusa Project
Lesson9 The Only Japanese on the Titanic
Lesson10 Agroforestory
１年のまとめ
評価の観点
定期考査・小テスト・提出物・授業態度・出席状況等を総合的に判断して評価する。
総合得点の２５％以下の者を概ね評価１とする。
・方法
平成28年度　年間授業計画
教科・科目
外国語・英語・英語表現Ⅱ
教科書
NEW ONE WORLD EXPRESION II
・副教材等
NEW ONE WORLD EXPRESIONI I WORKBOOK
Listening Laboratory Basicβ/ standardα
目
都立板橋高校
2単位 対象学年・組 2年全クラス必修
英語科
教科
担当者 古畑直樹・柏木えり子・中田知佳
一学期 基本的語彙を定着させ、それを生かして表現力を身に付ける。
二学期 基本的語彙を習得させ、それを生かして表現力を身に付ける。
標
三学期 基本的語彙を使い、英語での表現力を身に付ける。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
Lesson1
授業の進め方と方針の徹底　不定詞・動名詞
５月
中間考査
Lesson2,Lesson3
疑問詞＋To＋不定詞の表現
名詞節の表現
６月
Lesson4
Lesson5
７月
期末考査
Lesson6
It that構文・１学期のまとめ
９月
Lesson7
Lesson8
形式目的語itの用法
助動詞would, might,ought to の用法
１０月
Lesson9
中間考査
否定表現
１１月
Lesson10
Lesson11
１２月
期末考査
１月
Lesson12
Lesson13
２月
Lesson14
Lesson15
３月
学年末考査
24ｈ
知覚動詞・使役動詞の表現
28ｈ
過去進行形
現在完了進行形
２学期のまとめ
関係代名詞what,複合関係詞
関係詞の非制限用法
18ｈ
仮定法過去完了の用法
分詞構文
学年のまとめ
評価の観点
定期考査・小テスト・提出物・授業態度・出席状況等を総合的に判断して評価する。
総合得点の２５％以下の成績を取った者を概ね評価１とする。
・方法
平成28年度　年間授業計画
教科・科目 外国語・英語　・　コミュニケーション英語Ⅲ 4単位
都立板橋高校
対象学年・組・区分
3年全クラス必修
教科
外国語・英語科
小野実・坪野淳哉・森田耕一郎
・副教材等 New One World Communication Ⅲ　予習復習ノート・ワークブック 担当者
教科書
New One World Communication Ⅲ　(教育出版)
目
一学期 語彙と四技能をバランスよく身に付け、積極的に英語でコミュニケーションを図る姿勢を身に付ける。
二学期 語彙と四技能をバランスよく身に付け、積極的に英語でコミュニケーションを図る姿勢を身に付ける。
標
三学期 語彙と四技能をバランスよく身に付け、積極的に英語でコミュニケーションを図る姿勢を身に付ける。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
評価の観点
・方法
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
Lesson 1
『Ancient Rome』
関係代名詞 whichの非制限用法／分詞構文
関係代名詞which ／現在完了形
５月
Lesson 2
中間考査
『The Beautiful Game』
現在完了（完了）／受身／It is～to不定詞
６月
Lesson ３
７月
Lesson ４
期末考査
９月
Lesson ５
１０月
Lesson ６
中間考査
１１月
Lesson ７
１２月
Lesson ８
期末考査
１月
Lesson ８
学年末考査
２月
質問対応
３月
質問対応
48ｈ
56ｈ
36ｈ
『Endangered Languages』
to 不定詞の受身／分詞の形容詞としての用法
It is～for…＋to不定詞／the ＋ 比較級, the ＋比較級
『The World of Misuzu』
関係代名詞whoの非制限用法／It is ～to不定詞／as
～as…
『The Secret Annexe』
助動詞can, could, had to／It is ～to不定詞／S＋V＋O
＋C
『New Image of Babies』
S＋V＋O＋O（that節）／S＋V＋O＋C（形式目的語it）
接続詞that／関係代名詞whichの非制限用法
『Tuna』
関係代名詞whichの非制限用法／not～as…as
受身　／仮定法過去／現在完了の受身
『Rare Metals』
倒置／助動詞＋受身／動名詞／It is～for…＋to不定
詞
『Rare Metals』
倒置／助動詞＋受身／動名詞／It is～for…＋to不定
詞
質問対応
質問対応
定期考査・提出物（予習復習ノート／ワークブック）・単語テスト・出席状況
等を評価対象とし、総合的に評価する。
平成28年度　年間授業計画
教科・科目
教科書
外国語・英語　・　英語表現Ⅱ
2単位
New One World Expression II　(教育出版) 教科
対象学年・組・区分
3年全クラス必修
外国語・英語科
・副教材等 New One World Expression II　ワークブック 担当者
目
都立板橋高校
小野実・加藤育代・中田知佳
一学期 動詞活用の知識を完成し、様々な場面での機能的表現を身に付ける。
二学期 動詞活用の知識を完成し、様々な場面での機能的表現を身に付ける。
標
三学期 動詞活用の知識を活用し、様々な状況での表現を活用する。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
評価の観点
・方法
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
Lesson16
授業の進め方・方針の徹底　強調の表現
５月
Lesson17/18
中間考査
依頼・許可・助言・忠告の表現
６月
Lesson 19/20/21
提案・勧誘・予定・意図・感謝・祝福等表現
７月
期末考査
Lesson22
希望・期待等の表現
９月
Lesson23/24/25
苦情・謝罪・場所・方向・数量・頻度・割合等の表現
１０月
Lesson26
中間考査
比較・対照の表現
１１月
Lesson27/28
目的・・程度・結果の表現
１２月
期末考査
Lesson29
原因・理由・根拠の表現
１月
Lesson30
学年末考査
説明・描写等の表現
２月
質問対応
３月
質問対応
24h
28ｈ
18ｈ
質問対応
質問対応
定期考査・提出物（ワークブック・リスニング・授業ノート・不規則動詞プリ
ント）・出席状況等を評価対象とし、総合的に評価する。
平成28年度　年間授業計画
教科・科目
教科書
外国語・英語　・　英語表現Ⅱ
(大学入試センター試験・形式別演習　第１・２・３徹底リハーサル（数研出版）)
2単位
都立板橋高校
対象学年・組・区分
3年必修選択
教科
外国語・英語科
小野実・中田知佳・森田耕一郎
担当者
・副教材等
HIT THE MARK（私大・センター試験準備）（数研出版）
目
一学期 長文読解・文法問題演習を通して、希望する進路を実現できる実践的な力を身に付ける。
二学期 長文読解・文法問題演習を通して、希望する進路を実現できる実践的な力を身に付ける。
標
三学期 長文読解・文法問題演習を通して、希望する進路を実現できる実践的な力を身に付ける。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
評価の観点
・方法
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
大学入試センター試験
問題演習
大学入試センター試験・形式別演習第１、２、３問
５月
大学入試センター試験
問題演習
中間考査
大学入試センター試験・形式別演習第１、２、３問
６月
大学入試センター試験
問題演習
７月
大学入試センター試験
問題演習
期末考査
大学入試センター試験・形式別演習第１、２、３問
９月
HIT THE MARK
Lesson 1・２
Lesson 1 インターネットの天気予報／テレビの普及とその影響
Lesson 2 五感と脳の関係　／　泣くという行為
１０月
HIT THE MARK
Lesson 3・４
Lesson 3　脚の組み方　／　ジョンの卒業祝い
Lesson 4　バーコードの表す情報　／タブロイドの語源
１１月
HIT THE MARK
Lesson ５・６
１２月
HIT THE MARK
Lesson ７・８
Lesson 7　アメリカ人は自分の仕事に満足しているのか
Lesson 8　いじめっ子トニー
１月
HIT THE MARK
Lesson ９
Lesson 9　飛行機利用が環境に与える影響
２月
質問対応
３月
質問対応
24ｈ
大学入試センター試験・形式別演習第１、２、３問
28ｈ
18ｈ
Lesson 5　運転中の電話　／　質問の答え方
Lesson 6　不動産の取引
質問対応
質問対応
定期考査・提出物・小テスト・出席状況等を評価対象とし、総合的に評価
する。
平成28年度　年間授業計画
教科・科目
外国語・英語　・　英語表現Ⅱ
教科書
Willing NEW 基本の英語（啓林館）
・副教材等
目
2単位
都立板橋高校
対象学年・組・区分
3年必修選択
教科
外国語・英語科
森田耕一郎
担当者
一学期 英文法の復習・確認を通して、生涯にわたる語学学習の基礎を育む。
二学期 英文法の復習・確認を通して、生涯にわたる語学学習の基礎を育む。
標
三学期 英文法の復習・確認を通して、生涯にわたる語学学習の基礎を育む。
学　期 月
一
学
期
二
学
期
三
学
期
評価の観点
・方法
単 元
学習内容
時間
４月
オリエンテーション
Lesson 1・2
L1 be 動詞　L2 be　動詞の否定文と疑問文
５月
Lesson 3 ・4
Lesson 5 ・6
L 3 一般動詞　L 4 一般動詞の否定文と疑問文
L 5 there＋be動詞＋A（名詞） L 6 be動詞の過去形
６月
Lesson 7・8
Lesson 9・10
７月
Lesson 11・12
Lesson 13・14
期末考査
L 11　命令文　L 12 未来を表す表現
L 13　can / may L14　must should
９月
Lesson 15・16
Lesson 17・18
L 15 受身　L16　現在完了（完了・結果）
L 17　現在完了（継続）　L18　現在完了（経験）
１０月
Lesson 19・20
Lesson 21・22
L 19　不定詞（名詞的用法・形容詞的用法）L20　不定詞（副詞的用
法）
L21　動名詞　L22　眠っている　L22 現在分詞／過去分詞
１１月
Lesson 23・24
Lesson 25・26
１２月
Step Up 4
期末考査
関係副詞
１月
Step Up 5
仮定法過去
２月
質問対応
３月
質問対応
24ｈ
28ｈ
18ｈ
L 7 一般動詞の過去形　L 8 進行形
L 9 疑問詞＋Yes／No疑問文 L 10　疑問詞＋動詞
…？
L 23　as＋原級＋as ～　L24　比較級＋than～
L 25　the＋最上級　L26 関係代名詞
質問対応
質問対応
定期考査・レポート提出・出席状況等を評価対象とし、総合的に評価す
る。