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fire/smoke 5.2 release What`s NEW

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fire/smoke 5.2 release What`s NEW
fire/smoke 5.2 release
What’s NEW
日本語版
January / 2003
1
fire/smoke 5.2 release
What’s NEW
互換性
Compatibility Issues
■ Projects,Clips,Archives,Users,and Setups(pre-5.2 to 5.2)
・ 5.2 より前のバージョンから 5.2 への互換性について。
5.2 より前:
5.2:
Projects
互換性がありません。
Clip libraries
互換性がありません。
Archives
互換性がありません。
Users
互換性がありません。
Setups
互換性がありますが適用できないパラメーターは無視されます。
・ 5.2 から 5.2 より前のバージョンへの互換性について。
5.2:
5.2 より前:
Projects
互換性がありません。(5.2 では前のバージョンの Project は表示されません)
Clip libraries
Read only
Archives
Read only
Users
互換性がありますが新しい Hotkey は動作しません。
Setups
互換性がありますが適用できないパラメーターは無視されます。
詳細、使用方法は別紙英文リリースノートを参照して下さい。
エディテイング製品と
エフェクト製品間での
プロジェクトの共有化
エディテイング製品で作成されたプロジェクトと、エフェクト製品で作成されたプロジェクトの区別がなくなりました。
作成されたプロジェクトは /usr/discreet/project ディレクトリに保存されます。
アプリケーションスタートアップ時のプロジェクトマネージメントメニューでは両製品のプロジェクトがリストされます。
Effect and Editing
Compatibility
EditDesk(Editing)、DeskTop(Effect)などの違いを除き、両製品のプロジェクトをロードし、使用することが可能です。同一プロ
ジェクトを両製品で使用する場合、EditDesk と DeskTop はそれぞれ別々に保存されます。
EditDesk のクリップはプロジェクトのデフォルトレゾリューションと同一である必要があります。ある共有プロジェクトのデフォル
トレゾリューションをエフェクト製品を使用して変更した場合、EditDesk 上にあるクリップは、変更されたプロジェクトのデフォルト
レゾリューションにマッチしないため、EditDesk から消去されます。
消去されたクリップはクリップライブラリーにレゾリューション名がつけられたリールとして保存されます。
(例 720x486_8_EditDesk) それらのクリップを再度ロードするためには変更されたプロジェクトレゾリューションにリサイズ
する必要があります
注意)すでに作成されているプロジェクトのデフォルトレゾリューションを変更できるのはエフェクト製品のみです。
Clip Compatibility
エフェクト製品、エディテイング製品間でそれぞれクリップの互換性がありますが以下の点に注意してください。
• fire / smoke 5.2 の EditDesk ではプロジェクトデフォルトレゾリューションと異なるレゾリューションのクリップをサポートし
ていません。 fire / smoke のプロジェクトデフォルトレゾリューションと異なるクリップをロードする際には、それらのクリップを
リサイズする必要があります。
• エフェクト製品、エディテイング製品で作成されたクリップは同じクリップライブラリーに保存することが可能です。また、同
じクリップライブラリーに異なるレゾリューションのクリップを保存することも可能です。
エディティング製品で作成したクリップをエフェクト製品でロードする場合
• fire / smoke で作成されたマルチトラッククリップをエフェクト製品でロードする場合、プライマリビデオトラックが V1 で設
定されています。ライブラリー内で Ctrl + T を押すことによりプライマリビデオトラックを変更できます。
(変更できるのはビデオトラックのみです。エフェクト製品ではビデオレイヤーには対応していません。)
• カラーコレクター、ワイプ、ストロボ、カスタムトランジション、コンテナ、ブレンドのソフトエフェクトはハードコミットされま
す。ディゾルブ、タイムワープはソフトエフェクトを保持します。一度それらのクリップをエフェクト製品でロードした場合、ソフト
エフェクトを上書きすることを防ぐために、別名で保存するか別の場所に保存することを推奨します。
• fire / smoke で作成されたマルチオーディオトラックをエフェクト製品でロードする場合、A1、A2 は保持されますがその
他のオーディオトラックは破棄されます。オーディオトラックがコンテナを含む場合はインポート時にハードコミットされます。
• オーディオのみのクリップをロードする場合、そのデュレーション分のブラックフレームが付加されます。
• エディテイングクリップのオーディオがビデオよりも長い場合、そのデュレーション分のブラックフレームが付加されます。
• エディテイングクリップのイン/アウトポイント、キューマークはエフェクト製品でもサポートされます。
• エディテイングクリップのビデオトラックにギャップがある場合、そのギャップにブラックフレームが付加されます。
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fire/smoke 5.2 release
What’s NEW
• エディテイングクリップのオーディオトラックにギャップがある場合、そのギャップにサイレントオーディオが付加されます。
エフェクト製品で作成したクリップをエディティング製品でロードする場合
• エフェクト製品で作成したクリップはエディティング製品と互換性がありますが、プロジェクトレゾリューションと異なるクリップ
をロードする場合、エディティング製品で設定したレゾリューションにコンバートする必要があります。
• エフェクト製品のバッチタイムラインでディゾルブ、タイムワープ使用して作成されたクリップは、fire / smoke でもそれらの属
性をソフトな状態でロードできます。バッチタイムラインで作成されたソフトクリップは“ _Edited_ ”クリップライブラリーに保存
されます。
■ Archive Compatibility
エフェクト製品、エディテイング製品間のアーカイブはリード/ライト互換があります。
オペレーションシステム
IRIX
■ IRIX6.5.13fサポート
詳しくはインストレーションガイド(fire / smoke Installation Guide)を参照してください。
ファイルシステム
Filesystem
■ ディスクリートファイルシステム、wire、バージョン 2.1
fire / smoke 5.2 に含まれるディスクリートファイルシステムと wire の新バージョンは 2.1 です。
詳しくは Discreet Filesystem and Networking Guide, 4th Edition をご覧ください。
マウントストーン
mountstone
クリップライブラリー
Clip library
■Sub Clip with Pen Button
fire / smoke 5.2 では mountstone はサポートされません。
詳しくは Discreet Filesystem and Networking Guide, 3rd Edition をご覧ください
。
■Clip Infomation
・同一ライブラリーに異なるレゾリューションの Clip を保存することが出来ます。
インフォメーションボックス
メッセージバー
Clip のレゾリューション、ビットデプス、アスペクトを確認するにはライブラリーマネージメントメニューのインフォメーショ
ンボックスで”Timecode+Res”または”Frame+Res”を選択するか、ライブラリー内で”ALT”キーを押しながらカーソル
を Clip に合わせる事でライブラリー下部のメッセージバーに Clip インフォメーションを表示します。
ライブラリー上ではプロジェクトデフォルトレゾリューションと異なる Clip はカレントタイムコードがシアン(水色)で表示さ
れます。
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fire/smoke 5.2 release
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ネットワークメニュー
Network Menu
■Partitions Replaced with Projects
・ネットワークメニュー中のパーティションリストは定義されたプロジェクトのリストに変更になりました。Effect 製品および
editing 製品で作成されたプロジェクトがリストされます。クリップライブラリは 1 つのパーティションごとではなく 1 つのプロ
ジェクトごとにリストされます。したがってプロジェクトで作られたクリップライブラリはパーティションごとではなくそのプロジ
ェクトと関連した状態で表示されます。
注意)旧バージョンので作成されたクリップライブラリはパーティションごとに表示されます。
・クリップライブラリの構造が変更となり、ローカルシステム内での同一解像度の異なるプロジェクト(クリップライブラリ)間
での Clip 転送は発生しません。
・ ネットワークメニュー内に”Auto Import”ボタンが追加されました。”Auto Import”をオンにした場合、アプリケーションを
再起動した際、終了時時に選択されていたネットワークライブラリを自動的にマウントします。
プロジェクトマネージメント
Managing Projects
■Project Options
プロジェクト作成時、プロジェクトレゾリューションの設定、プロキシ生成の設定などいくつかの新しいオプションがありま
す。fire / smoke 5.2 からパーティションの作成、設定の必要がありません。
プロジェクトを作成するには:
1.
クリエイトプロジェクトメニューを開きます。
・ スタートアップ時にプロジェクトを作成する場合、プロジェクトボックスから<new>を選択します。
・
セッション中にプロジェクトを作成する場合は、preferences メニューのプロジェクトボックスから<new>を選択
します。
クリエイトプロジェクトメニューが表示されます。
2.
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9.
10.
11.
Name フィールドにプロジェクト名を入力します。
必要に応じて、プロジェクトディスクリプションを入力します。
プロジェクトのホームディレクトリを設定します。
プロジェクトのデフォルトレゾリューションを設定します。
プロキシマネージメントオプションを設定します。
プロジェクトレゾリューションが、インターレースビデオフォーマットの場合、フィールドドミナンスの設定をします。
ビットデプスを設定します(fire のみ、smoke は8bit 固定)。
プロジェクトコンフィグレーションテンプレートを選択します。
プロジェクト設定をリセットするには、”Reset”をクリックします。
プロジェクト設定が完了したら”Create Project”をクリックします。
デフォルトレゾリューションの設定
プロジェクトのデフォルトレゾリューションは、フレームレゾリューション、アスペクトレシオ、ビットデプスを設定します。
プロジェクトのデフォルトレゾリューションを設定するには:
1.
レゾリューションプリセットボックスから、オプションを選択します。
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fire/smoke 5.2 release
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レゾリューションプリセットボックス
アスペクトレシオフィールド
フレームデプスボックス
Width フィールド、Height フィールドを使用して、カスタムレゾリューションを設定することも可能です。
2.
アスペクトレシオプリセットボックスから、オプションを選択します。
選択:
To:
w:h
Width:Height 比にマッチしたアスペクトレシオを設定し
ます。
16:9
アスペクトレシオを 16:9(1.777)に設定します。
4:3
アスペクトレシオを 4:3(1.333)に設定します。
アスペクトレシオフィールドに値を入力してカスタムアスペクトレシオを設定することが可能です。
3.
フレームデプスボックスから、フレームデプスオプションを選択します(fire のみ、smoke は8bit 固定)
選択:
To:
Depth:8 Bits
デフォルトフレームデプスを 24 ビットに設定します。
Depth: 12 Bits
デフォルトフレームデプスを 36 ビットに設定します。
Depth: 12 Bits Unpacked
デフォルトフレームデプスを 12 ビットアンパックに設定します。
プロキシマネージメントオプションの設定
プロキシマネージメントオプションを設定するには:
1.
プロキシマネージメントオプションボックスから、オプションを選択します。
プロキシマネージメントボックス
選択:
Proxies Off
Proxies On
Proxies Conditional
To:
プロキシを生成しません。
すべてのクリップにプロキシを生成します。
設定した条件に合ったクリップのみプロキシを生成します。
2.
“Proxies On”または”Proxies Conditional”を選択した場合、プロキシワイズフィールドに値を入力します。例
えば、720 と入力した場合 720 ピクセルの幅でプロキシを保存します。
(Proxies On に設定した場合でもプロキシワイズよりも小さい Clip サイズではプロキシを生成しません)
3.
Proxies Conditional を選択した場合、条件を設定します。
・
・
特定の幅より大きなクリップにプロキシを設定するには、Frame Width>を有効にし、フィールドに値を入力しま
す。例えば、1000 と入力すると 1000 ピクセルよりも大きなクリップに対しプロキシを保存します。
12 ビットまたは 12 ビットアンパックのクリップにプロキシを設定するには、”Depth > 8 bit”を有効にします。
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フィールドドミナンスの設定
この設定はブロードキャストモニターのインターレース表示とフィールドベースレンダリングに影響します。
フィールドドミナンスボックス
プロジェクトスイッチ&
モディファイ
Project Switch &
Modify
■ Project Switch
プロジェクトスイッチの方法が変更になりました。
別のプロジェクトに切り替えるには:
1.
メインメニューから”Preference”をクリックします。
2.
プロジェクトボックスからロードするプロジェクトを選択します。現在選択されているプロジェクトボックスには青
色の LED が表示されます。
3.
“Load”をクリックします。
グラフィックスモニターが新しいディスプレイセッティングに切り替わり、プロジェクトがロードされます。
注意) fire / smoke では同一レゾリューション、同一プロキシ設定のプロジェクト間でのみプロジェクトを切り替える事
が可能です。前述のうち、いずれかでも異なる場合はアプリケーションを再起動する必要があります。
■モディファイプロジェクト
プロジェクトの内容を変更するには:
1.
プロジェクトメニューを開きます。
・ スタートアップ時にプロジェクトを変更するには、プロジェクトボックスから変更するプロジェクトを選択し Edit をク
リックします。
・
セッション中にプロジェクトを変更する場合、メインメニューから”Preferences”をクリックします。プロジェクトボッ
クスから変更したいプロジェクトを選択し”Edit”をクリックします。
プロジェクトメニューが表示されます。
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fire/smoke 5.2 release
What’s NEW
2.
3.
プロジェクトの内容を変更します。
プロジェクトエディットボックスで”Modify Project”が選択されていることを確認して、”Apply Changes”をクリ
ックし、Confirm をクリックします。
注意)スタートアップ時に変更できる項目は“アスペクトレシオ“”フィールドドミナンス“”プロジェクトディスクリプション“の3項目、
セッション中にプロジェクトを変更する場合は“プロキシセッティング”“フィールドドミナンス”の2項目となります。
メモリーキーワード
プロジェクトごとにメモリーキーワードを設定する必要がなくなりました。
詳細はインストレーションガイドをご覧ください。
プロキシ
Proxy
■Regenerating Proxies
・個々の Clip に対してのプロキシを再生成することができます。
プロキシを再生成するには:
1. Editdesk 上の Video メニューから”Regen Proxies”を選択します。
(プロキシを使用しないプロジェクトセッティングの場合は”Regen Proxies”ボタンは表示されません)
2. プロキシ生成オプションを選択します。
選択:
Progressive Proxies
Interlaced Proxies
Second Field Proxies
First Fieled Proxies
To:
プログレッシブプロキシを生成します。
それぞれのフィールドからフィールドプロキシを作成しインターレース
プロキシを生成します。
プロキシをフィールド2から生成します。
プロキシをフィールド1から生成します。
3.Clip を選択します。プロキシの再生成を開始します。
クリップ I/O
Clip I/O
■Change to Field Dominance Button in Engineering Menu
・fire / smoke5.2 からフィールドドミナンスの設定はプロジェクトベースに変更になりました。
このため、VTR エンジニアリングメニューではフィールドドミナンスの変更は行えません。プロジェクトフィールドドミナンス
と異なる Clip をキャプチャーする場合はプロジェクトのデフォルトフィールドドミナンスを変更する必要があります。
■New Aspect Ratio Option in Input Clip Menu
・キャプチャする Clip のアスペクト比を指定してキャプチャすることが出来ます。プロジェクトのデフォルトアスペクト比と異
なるアスペクト比の Clip をライブラリにキャプチャし、保存できます。アスペクト比の異なる Clip を Editdesk に Clip をロー
ドする場合はプロジェクトのデフォルトアスペクト比にもとずいた Fit メソッドが適用されます。
Editdesk キャプチャを行う場合は指定したアスペクト比で Editdesk にキャプチャされます。
注意)異なるアスペクト比をもつ Clip 同士は編集できません。
Aspect Ratio Presets box
選択:
w:h
16:9
4:3
Aspect Ratio フィールド
To:
任意のアスペクト比を入力します。この時のアスペクト比はスクエアピクセルで計算
してください。
アスペクト比を 1.778 にセットします。
アスペクト比を 1.333 にセットします。
同様に EDL ”Auto-Capture”メニュー内でもアスペクト比を指定することが出来ます。
注意)従来この位置にあった”Auto-Capture Patch Panel”ボタンはエンジニアリングメニューへ移動しました。
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■Parity on Capture Options Changed (fire HD boards (XTHD or DM3)only)
・”Parity on Capture”に新規オプションが追加されました。このオプションにより HD 素材キャプチャ時のプロキシ生
成時間を短縮できます。
選択:
Proxy & Parity on Capture
Proxy & Parity in Post
Parity on Capture only
Proxy on Capture only
To:
キャプチャ時にプロキシ生成とパリティ計算を同時に行います。
(fire 8CPU システムのみ)
キャプチャ後にプロキシ生成とパリティ計算を行います。。
キャプチャ時にパリティ計算を同時に行い、キャプチャ後にプロキシ
生成を行います。
キャプチャ時にプロキシ生成を同時に行い、キャプチャ後にパリティ
計算を行います。(fire 8CPU システムのみ)
4CPU システムの場合、選択するオプションによってはグラフィックディスプレイとブロードキャストモニタのリアルタイム更
新が阻害される場合があります。XTHD Output PB/EE オプションを使用することでリアルタイム更新を維持することが
出来ます。
■Output to Graphics (fire のみ)
・fire 5.2 から”Output to Graphics”オプションはサポートされません。
■Inputting and Outputting Clips with the Sony HDCAM Codec
・HDCAM コーデックの使用方法が変更になりました。詳細は英語版リリースノートをご覧ください。
アーカイブ
Archive
■VTR Archive
VTR アーカイブを作成する場合、その VTR のレゾリューションに合ったクリップのみアーカイブが可能です。それ以外の
クリップはライブラリ内でグレーアウトされます。
■Space Estimation
アーカイブ作成時、アーカイブの使用量の合計がメガバイト(MB)とフレーム数で表示されます。
インポートイメージ
Importing Images
■New Resize Controls
イメージをインポートする際、フィットメソッドに加えて解像度、アスペクトレシオ、ビットデプスを指定できます。
1.インポートイメージメニューで”Resize”ボタンをクリックするとリサイズコントロールが表示されます。
Resolution Presets box
Resize ボタン
Fit Method box
Aspect Ratio Presets Box
Aspect Ratio field
2.リサイズ後の解像度をいずれかの方法で指定します。
・
“Resolution Presets box”からリサイズ後の解像度を選択します。
・
リサイズ後の解像度を”W””H”フィールドに入力します。
3.
4.
5.
6.
アスペクト比を変更する場合は”Aspect Ratio Presets Box””Aspect Ratio field”を変更します。
フィットメソッドを設定します。
、ビットデプスを設定します(fire のみ)
“Load”ボタンをクリックします。
注意)”Resize”ボタンを使用しない場合はソースファイルのオリジナルサイズでのインポートとなります。
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fire/smoke 5.2 release
What’s NEW
DmediaPro DM5
■ Working at 1080/24psf or 1080/23.976psf
Octane2/DM5 システムにおいて 1080/24psf および 1080/23.976psf のブロードキャストモニタでのモニタリングが可能に
なりました。
注意)1080/24psf でシステムを運用している際に、Clip 再生時にフィールドドミナンスは反転する場合がありますが、
VTR への出力時にはこの現象は発生しません。
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