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(案) 第3号様式 事 業 の 収 支 予 算 書 (全体) 収入の部 項 (単位:円) 目 負担金 合 予算額 内 訳 1,730,000 ふるさと創生基金事業実行委員会負担金 計 1,730,000 支出の部 項 (単位:円) 目 予算額 需用費 767,420 委託料 837,080 役務費 40,000 費 50,000 事務費 合 訳 (1)花街道わしま事業 ・講師謝礼(@12,000 円×2 人×1回) 24,000 円 34,000 (2)和島の宝PR事業 ・講師謝礼(@5,000 円×1回) 5,000 円 (3)島崎の魅力発信事業 ・講師謝礼(@5,000 円×1回) 5,000 円 報償費 旅 内 (1)花街道わしま事業 ・花苗代 (@100 円×1,000 本) 100,000 円 ・講習会等材料費 100,000 円 ・用土代 (@900 円×25 袋) 22,500 円 ・菜種・そば種 23,500 円 ・事務用消耗品 20,000 円 (2) 和島の宝PR事業 ・わし麻呂くんPR用グッズ 68,000 円 ・わし麻呂くんスタッフ帽子、ジャンパー 73,200 円 ・「住雲園と久須美家」印刷 @78.50×1,400×1.08= 118,692 円 ・事務用消耗品 3,528 円 (3) 島崎の魅力発信事業 ・清掃活動用ゴミ袋 5,000 円 ・竹灯籠用ろうそく等 103,000 円 ・蓮鉢 30,000 円 ・ベンチ製作材料等 100,000 円 (2) 和島の宝PR事業 ・久須美父子DVD 362,880 円 ・わし麻呂くんパーツ制作委託費 307,800 円 ・わし麻呂くん各ポーズ制作委託費 86,400 円 ・わし麻呂くんオフシャルサイト制作委託費 80,000 円 (1)花街道わしま事業 ・ボランティア保険料 10,000 円 (2) 和島の宝PR事業 ・わし麻呂くんパーツクリーニング代 25,000 円 ・わし麻呂くん運搬費 5,000 円 (2) 和島の宝PR事業 ・わし麻呂くんPR旅費 50,000 円 1,500 振込み手数料等 計 1,730,000 24,000 5,000 5,000 266,000 263,420 238,000 837,080 10,000 30,000 50,000 1,500 平成26年度長岡市和島地域ふるさと創生基金事業 第2号様式 事 事 業 業 計 画 書 事業 No.1 名 花街道わしま事業 [目的] 和島地域の象徴である和島小学校を拠点とし、整備してきた土地での花の植 栽と、「花街道わしま」プランターへの花の植栽を通じて住民の交流を行ってきた 本事業を継続し、花を育てることにより、人の輪や人の縁を広げ、ますます地域 の活性化を目指す。 事 業 の 目 的 ・ 内 容 [内容] 平成24年より行っている花街道わしま事業で、和島小学校周辺での活動を継 続する。春には昨年種を蒔いた、菜の花畑の菜種を収穫する。その後、そばの種 を蒔き、育てながら花を楽しみ、そばの実の収獲後、子供たちとそば打ち体験で 交流するなどし、一年を通しての「花街道わしま」を目指す。また希望者を募り講 習会を開催、専門家による植栽指導のもと「花街道わしま」プランターに植栽して 和島地域全体に花街道を広げていく。 昨年開催した「花いっぱいフェア和島サテライト会場」をきっかけに、「花街道わ しま」に集まった個人や団体を相互に結びつけることができ、地域の人の輪が広 事 業 の 実 施 がり、継続的に花いっぱいの気運が高まっていくことが期待できる。これにより魅 に よ る 効 果 力ある地域の創造ができる。 また、日頃の活動も小学校付近で実施することで、日ごろから子供達が花に触 れ合えるようになり、豊かな心を持つ人への成長が期待できる。 事 業 の 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 実 備 施 主 体 5月∼6月 7月∼9月 10月 1∼2月 春の花苗植栽と指導等・菜種の収獲(小学校周辺) 土づくり・そばの種蒔き(小学校周辺)、花作り初心者講座など そばの実の収獲・土づくり・菜種蒔き(小学校周辺) そば打ち体験 花街道わしま実行委員会 考 (注)1 事業の内容は,詳細に記載してください。(別紙も可) 第3号様式 事 業 の 収 支 予 算 書 収入の部 項 (単位:円) 目 負担金 合 予算額 内 訳 300,000 ふるさと創生基金事業実行委員会負担金 計 300,000 支出の部 項 (単位:円) 目 内 訳 24,000 講師謝礼(@12,000 円×2 人×1 回) 報償費 ・花苗代(@100 円×1,000 本) ・講習会等材料費 266,000 ・用土代(@900 円×25 袋) ・菜種・そば種 ・事務用消耗品 需用費 役務費 合 予算額 10,000 計 300,000 ボランティア保険料(@50 円×200 人) 24,000 円 100,000 円 100,000 円 22,500 円 23,500 円 20,000 円 10,000 円 平成26年度長岡市和島地域ふるさと創生基金事業 第2号様式 事 業 計 画 書 事 業 名 事業 No.2 わしまの宝PR事業 ( 「郷土の鉄道王」と「わし麻呂くんによる歴史」PR事業) [目的] 平成25年、全線開通100年を迎えた越後鉄道(現在のJR越後線)の 創始者で「郷土の鉄道王久須美父子」の歴史と偉業を地域の誇りとして、和 島地域内外に広く、永く、後世に伝承するための情報発信活動を行う。また、 八幡林遺跡に因んで考案された「なら王わし麻呂くん」を今まで以上にPR し、和島の古代からの歴史を多くの人から知ってもらうことで地域の誇りを 高める。この二つの地域の宝を内外に発信しながら、地域の活性化を図るも の。 [内容] 事業の目的・内容 久須美父子の偉業を多くの人から知ってもらい、その偉業を10年後、1 00年後と後世に語り伝えてもらうため、「越後線と久須美父子」の講演会 を開催するとともに、平成25年度に製作した「郷土の鉄道王∼越後鉄道の 創始者 久須美父子∼」のDVDを増版し、和島地域全世帯等に配付する。 また、観光パンフレット等の中に「わし麻呂くん」が登場し和島地域の魅 力・宝を紹介する。さらに、その活動を支えるため、消耗の激しい「わし麻 呂くん」のパーツの製作・改良、PRグッズを作成し、和島観光協会の協力 を得てホームページ上でのプロフィール(八幡林遺跡との関連) 、出没情報 等の情報発信を行う。 「久須美父子の偉業と越後鉄道の歴史」とわし麻呂くんを介して「八幡林 事 業 の 実 施 遺跡等の和島の歴史」を広く内外に発信することで、地域の誇りを高め郷土 に よ る 効 果 への愛着を醸成することができ、更に後世への伝承が図られる。また、和島 地域のイメージアップと観光施設への集客が期待できる。 事 業 の 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 備 4月∼3月 5月 5月∼ 6月 6月 6月 「わし麻呂くん」各種イベント参加 「わし麻呂くん」各パーツ及びスタッフユニホーム等制作 「わし麻呂くん」オフシャルページ立上げ、随時更新 「わし麻呂くん」グッズ制作 久須美父子DVD制作及び全戸配布 「越後線と久須美父子」講演会開催 考 和島地域ふるさと創生基金事業実行委員会 (協賛:和島観光協会) (注)1 事業の内容は,詳細に記載してください。(別紙も可) 第3号様式 事 業 の 収 支 予 算 書 収入の部 項 (単位:円) 目 負担金 合 計 予算額 内 1,187,000 ふるさと創生基金事業実行委員会負担金 1,187,000 支出の部 項 訳 (単位:円) 目 予算額 内 訳 5,000 講師謝礼 @5,000 円×1回 = 報償費 わし麻呂くんPR用グッズ (ポケットテッシュ、クリアファイル、等) 需用費 わし麻呂くんスタッフ帽子、ジャンパー 263,420 ・スタッフジャンパー ・スタッフキャップ 消耗品 ・わし麻呂くん消耗品(ファブリース他) ・久須美父子消耗品(上質紙) 1,600 1,928 久須美父子DVD @240×1,400×1.08= 362,880 わし麻呂くんパーツ制作委託費 307,800 (手袋、脚部、アンコ、靴、頭部改良) わし麻呂くん各ポーズ集制作委託費 86,400 わし麻呂くんオフシャルサイト制作委託費 80,000 役務費 30,000 旅 50,000 わし麻呂くんPR用旅費 合 わし麻呂くんパーツクリーニング代 わし麻呂くん運搬費 1,500 振込手数料 計 1,187,000 57,000 16,200 118,692 837,080 事務費 68,000 「住雲園と久須美家」印刷 @78.50×1,400×1.08= 委託料 費 5,000 25,000 5,000 50,000 1,500 平成26年度長岡市和島地域ふるさと創生基金事業 第2号様式 事 業 計 画 書 事 業 事業 No.3 名 島崎の魅力発信事業 [目的] はちすば通りのまちづくりの中で行われている史跡の清掃活動、朗読ライブ、 蓮の育成を充実させ、観光客等がいつでも休憩できるよう手作りベンチ等を制 作・設置し、おもてなし活動を行い、地域のつながりと良寛史跡への愛着を一層 深め、自分たちの誇りとなる場所を守り、創りながら、地域の宝に磨きをかけ発信 することを目的とする。 事業の目的・内容 [内容] ・はちすば通り沿線の蓮鉢の植替え作業と花いっぱい活動。 ・朗読ライブ、墓前法要前の清掃活動。 ・朗読ライブでの竹灯籠の演出。 ・はちすば通りおもなしベンチの制作設置。 事 業 の 実 施 地域作業を行うことにより地域内の住民同志のつながりを良好に保ちながら、 に よ る 効 果 地域の宝の再認識と愛着を一層深めることができる。 観光客等にも安心して史跡を堪能できるようになるとともに、さらに島崎の魅力 を発信することができる。 事 業 の 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 実 備 施 主 体 4月 蓮鉢植替え作業、プランターでの花いっぱい活動 5月 おもてなしベンチ製作、設置 5月 良寛史跡の清掃活動 6月 良寛朗読ライブイベントと竹灯籠でのおもてなし 8月 ふるさとわしままつり「弓踊り行列」竹灯籠 10 月 島崎の良寛おもてなし学習会 10 月 視察研修学習会 4月∼11月 蓮鉢及びプランター管理 4月∼3月 はちすば通りおもてなし活動 和島島崎地区まちづくり協議会 考 (注)1 事業の内容は,詳細に記載してください。(別紙も可) 第3号様式 事 業 の 収 支 予 算 書 収入の部 項 (単位:円) 目 負担金 合 予算額 内 訳 243,000 ふるさと創生基金事業実行委員会負担金 計 243,000 支出の部 項 (単位:円) 目 報償費 内 5,000 講師謝礼 @5,000×1回= 238,000 ・清掃活動用ゴミ袋 ・竹灯籠用ろうそく等 ・蓮鉢 ・ベンチ製作材料等 需用費 合 予算額 計 243,000 訳 5,000 5,000 103,000 30,000 100,000