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学則 - 武庫川女子大学
平成28年 4 月 1 日 改正 学 則 武庫川女子大学短期大学部 第1章 総則 (目的) 第1条 本学は、武庫川学院立学の精神に基づき、女子に実際的な専門職業に重きをおく大学教育 を施し、高い知性と善美な情操と高雅な徳性を兼ね具えた有為な日本女性を育成して平和的世界 文化の向上に貢献することを目的とする。 (名称) 第2条 本学は、武庫川女子大学短期大学部と称する。 (所在地) 第3条 本学は、兵庫県西宮市池開町6番46号に設置する。 (自己点検及び評価) 第4条 本学は、その教育研究水準の向上を図り、第1条の目的及び社会的使命を達成するため、 本学における教育研究活動等の状況について自ら点検及び評価を行い、教育研究の改善に努める。 2 前項の点検及び評価の実施に関して必要な事項は、別に定める。 (教育内容等の改善のための組織的な研修等) 第4条の2 本学は、授業の内容及び方法の改善を図るため、本学における研修及び研究を組織的 に実施するものとする。 2 前項の教育内容等の改善のための組織的な研修等の実施に関して必要な事項は、別に定める。 第2章 学科・学生定員・目的及び修業年限 (学科及び学生定員) 第5条 本学に置く学科及び学生定員は、次のとおりとする。 学 科 入学定員 収容定員 科 100 200 英語キャリア・コミュニケーション学科 100 200 幼 科 150 300 心 理 ・人 間 関 係 学 科 100 200 健 康 ・ス ポ ー ツ 学 科 80 160 科 160 320 科 160 320 日 食 生 本 語 児 教 生 活 文 化 育 活 造 学 学 学 形 学 (目的) 第5条の2 各学科の目的は次のとおりとする。 2 日本語文化学科は、日本語・日本文学・日本文化の教育を通じて、健全な社会の構築と発展に 寄与することのできる、有為な女性を養成することを目的とする。 3 英語キャリア・コミュニケーション学科は、実用的な英語の習得を通して、英語コミュニケー ション能力と国際感覚を有する実務型の有為な女性を養成することを目的とする。 ―1― 4 立学の精神と教育推進宣言に則り、幼児教育学科は、平和で民主的な社会の形成者として、新 しい時代の要請を視野に入れつつ教育についての理論と実践を学び、教育界に貢献する女性の育 成を目的とする。 この目的のもと、豊かな人間性と創造的能力を基礎に、高い資質・能力を有し、人間としての 優しさを身につけた教育者を育成する。 5 心理・人間関係学科は、心理学を中心とした学際的な視点から「こころ」の問題を学ぶことに より、自分を理解し他者と理解・共感しあえるこころを育て、人生のさまざまなライフ・ステー ジにおいて人びとと共に生き、人びとに援助の手をさしのべることのできる実践力をもった有為 な女性を養成することを目的とする。 6 健康・スポーツ学科は、科学的に裏づけられた理論と体育・スポーツの実践をおこない、心身 の健康ならびに体力の保持増進について、指導的役割を担う有為な女性を養成することを目的と する。 7 食生活学科は、食生活を食物科学、栄養科学、健康科学を中心として多方面から捉え、健康で 豊かに暮らせる食生活を指導できる栄養士を養成することを目的とする。 8 生活造形学科は、生活を形造る「衣」と「住」に関する基礎的な事柄を学ぶとともに、専門的 な学習を通して創造性と感性を磨くことにより、生活者の視点に立ち幅広く活躍できる有為な女 性を養成することを目的とする。 (修業年限及び在学年限) 第6条 本学の修業年限は2年とする。ただし、再入学及び転入学した者の取扱いについては、別 に定める。 2 在学年限は、修業年限の2倍を超えることができない。 第3章 学年・学期及び休業日 (学年) 第7条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。 (学期) 第8条 学年を次の3学期に分ける。 前 学 期 4月1日より8月31日まで 後 学 期 9月1日より1月31日まで 特別学期 2月1日より3月31日まで (休業日) 第9条 休業日は次のとおりとする。 ⑴ 国民の祝日に関する法律に規定する休日 ⑵ 創 立 記 念 日 2月25日 ⑶ 日 曜 日 ⑷ 夏 季 休 業 8月5日より9月14日まで ―2― ⑸ 冬 季 休 業 12月25日より翌年1月7日まで ⑹ 春 季 休 業 3月20日より4月2日まで 2 学長は、必要がある場合、前項の休業日を臨時に変更することができる。 3 学長は、第1項に規定するもののほか、臨時の休業日を定めることができる。 第4章 入学・再入学・転学科・転学・退学・休学・復学及び除籍 (入学の時期) 第10条 入学期日は学年の始めとする。ただし、後学期の始めに入学させることができる。 (入学資格) 第11条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。 ⑴ 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者 ⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者 ⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大 臣の指定したもの ⑷ 大学入学資格検定規程により、文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した者 ⑸ 高等学校卒業程度認定試験規則により、文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合 格した者 ⑹ 文部科学大臣が高等学校若しくは中等教育学校の課程と同等の課程を有するものとして認定 した在外教育施設の当該課程を修了した者 ⑺ 文部科学大臣の指定した者 ⑻ 大学において、相当の年齢に達し高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者と同等以上の 学力があると認めた者 (入学の出願) 第12条 本学に入学を志願する者は、本学所定の書類に入学検定料を添えて提出しなければならな い。提出の時期、方法、提出すべき書類等については別に定める。 (入学者の選抜) 第13条 前条の入学志願者については、別に定めるところにより選抜を行う。 (入学手続き及び入学許可) 第14条 前条の選抜の結果に基づき合格の通知を受けた者は、所定の期日までに、所定の入学金を 納付しなければならない。 2 学長は、前項の入学手続きを完了した者に入学を許可する。 3 入学を許可された者は、所定の期日までに、入学誓書兼同意書・保証書・その他本学所定の書 類を提出しなければならない。 4 前項の保証書の保証人は、独立の生計を営む満25歳以上の者で、確実に保証人の責務を履行し 得るものでなければならない。若し、本学において不適当と認めたときは、保証人の変更を命ず ることがある。 ―3― 5 保証人が死亡又はその他の理由で、その責をつくし得ないときは、新たに保証人を選定して、 直ちに届け出なければならない。 6 保証人が転居した場合は、直ちにその旨を届け出なければならない。 (再入学) 第15条 本学に再入学を志願する者があるときは、欠員のある場合に限り、選考の上、相当年次に 入学を許可することがある。 2 前項の規定により、入学を許可された者の既に修得した授業科目及び単位数の取扱い並びに在 学すべき年数については、教授会の意見を聴いて、学長が決定する。 3 再入学に関し、必要な事項は別に定める。 (転学科) 第16条 各学科に所属する学生がその他の学科へ転学科を志願したときは、欠員のある場合に限り、 選考の上、これを許可することがある。 2 転学科した者の在学年数には、転学科前の在学年数の全部又は一部を通算することができる。 また、転学科前の既修得単位については、その全部又は一部を転学科した学科の単位として認定 することができる。 3 転学科に関し必要な事項は、別に定める。 (他短期大学からの転学) 第17条 他の短期大学の学生が、正当な理由により、本学に転学を志願したときは、欠員のある場 合に限り、選考の上、これを許可することがある。 2 前項の転学生については、第15条第2項の規定を準用する。 (他短期大学への転学) 第18条 他の短期大学に転学を志願する者があるときは、やむを得ない事情のある場合にのみ許可 することがある。 (退学) 第19条 退学しようとする者は、所定の用紙にその理由を記入し、保証人連署の上、願い出て、許 可を受けなければならない。 (休学) 第20条 疾病その他やむを得ない事情により、2か月以上修学することのできない者は、所定の用 紙にその理由を記入し、保証人連署の上、願い出て、許可を受けなければならない。ただし、疾 病の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 2 疾病のため、修学することが適当でないと認められる者については、休学を命ずることができ る。 (休学の期間) 第21条 休学の期間は、1年を超えることができない。ただし、特別の理由がある場合は、引き続 き更に1年まで延長することができる。 2 休学の期間は、通算して2年を超えることができない。 ―4― 3 休学の期間は、第6条第2項の在学年限に算入しない。 (復学) 第22条 休学期間中に、その理由が消滅した場合は、所定の用紙にその理由を記入し、保証人連署 の上、願い出て、復学することができる。ただし、疾病の場合は、医師の診断書を添えなければ ならない。 (除籍) 第23条 次の各号の一に該当する者は除籍する。 ⑴ 第6条第2項に規定する在学年限を超えた者 ⑵ 第21条第2項に規定する休学の期間を超えて、なお修学できない者 ⑶ 休学期間満了後正当な理由なくして、復学、休学の継続、退学のいずれかの願い出がない者 ⑷ 学費の納付を怠り、督促してもなお納付しない者 ⑸ 長期間にわたり所在不明の者 ⑹ 法に定める在留資格が得られない者 ⑺ 死亡した者 第24条 入学・再入学・転学科・転学・退学・休学・復学及び除籍する者は、教授会の意見を聴い て、学長が定める。 第5章 教育課程及び履修方法等 (授業科目) 第25条 授業科目を分けて、共通教育科目、基礎教育科目及び専門教育科目とする。 2 前項の授業科目のほか、本学独自の教育目標を達成するため、特別教育科目を置く。特別教育 科目は、原則として特別学期に開講する。 3 共通教育科目の授業科目並びにその単位数は、別表第1のとおりとする。 4 基礎教育科目及び専門教育科目の授業科目並びにその単位数は、別表第2のとおりとする。 5 特別教育科目の授業科目並びにその授業時間数は、別表第3のとおりとする。 第26条 前条に定めるもののほか、教職に関する専門教育科目を置く。 2 前項の授業科目並びにその単位数は、別表第4のとおりとする。 (教育職員免許状) 第26条の2 教育職員免許状授与の所要資格を得ようとする者は、第35条の規定によるほか、教育 職員免許法及び同法施行規則に定める所定の単位を別表第1、第2備考並びに別表第4に従い修 得しなければならない。 2 本学で開設する「教職に関する科目」及び「教科又は教職に関する科目」の授業科目並びにそ の単位数は、別表第4のとおりとする。ただし、幼児教育学科及び健康・スポーツ学科は、別表 第2のとおりとする。 3 食生活学科の学生で栄養教諭二種免許状授与の所要資格を得ようとする者は、第1項によるほ か、栄養士法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければならない。 ―5― 4 本学において当該所要資格を取得できる学科、教員免許状の種類及び免許教科は次のとおりと する。 学 科 免許状の種類 免許教科 科 中学校教諭二種免許状 国 語 英語キャリア・コミュニケーション学科 中学校教諭二種免許状 英 語 幼 科 幼稚園教諭二種免許状 − 健 康・ス ポ ー ツ 学 科 中学校教諭二種免許状 保健体育 中学校教諭二種免許状 家 庭 栄養教諭二種免許状 − 中学校教諭二種免許状 家 庭 日 本 食 生 語 児 教 生 活 文 化 育 活 造 学 学 学 形 学 科 科 (保育士) 第26条の3 幼児教育学科の学生で保育士証交付の資格要件を得ようとする者は、第35条の規定に よるほか、児童福祉法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければならない。 2 履修方法は別に定める。 (栄養士) 第27条 食生活学科の学生で、栄養士免許証交付の資格要件を得ようとする者は、第35条の規定に よるほか、栄養士法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければならない。 2 履修方法は別に定める。 (単位の計算方法) 第28条 第25条第1項並びに第26条第1項に規定する各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を 45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業 による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するもの とする。 ⑴ 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある場合には、授業 科目の内容に応じ、教育効果を考慮して、30時間の授業をもって1単位とすることができる。 ⑵ 演習については、30時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある場合には、授業 科目の内容に応じ、授業時間外に必要な学修等を考慮して、15時間の授業をもって1単位とす ることができる。 ⑶ 実験、実習及び実技については、45時間の授業をもって1単位とする。ただし、必要がある 場合には、授業科目の内容及び授業の方法に応じ、教育効果を考慮して、30時間の授業をもっ て1単位とすることができる。音楽の個人指導による実技の授業については、特に授業時間外 に必要な学修を考慮して、10時間の授業をもって1単位とすることができる。なお、保育士資 格に係る「保育実習、保育実習Ⅱ、保育実習Ⅲ」として本学が開設する授業科目のうち実習施 設における授業時間数については、厚生労働省が保育士養成施設指定基準に定める実習時間数 に基づき、40時間の授業をもって1単位とする。 ―6― ⑷ 1の授業科目について、講義、演習、実験又は実習のうち2以上の方法により行なう場合に ついては、その組み合わせに応じ、前3号に規定する基準により算定した時間の授業をもって 1単位とする。 2 前項の規定にかかわらず、卒業研究、卒業制作等の授業科目については、これらの学修の成果 を評価して単位を授与することが適切と認められる場合には、これらに必要な学修等を考慮して、 単位数を定めることができる。 3 特別教育科目のうち、ボランティア活動及びインターンシップ活動による単位認定は30時間の 活動をもって1単位とする。対象となる活動については、別に定める。 (1年間の授業期間) 第29条 1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含め、35週にわたることを原則とする。 (単位の授与) 第30条 特別教育科目を除く授業科目にあっては、その授業科目を履修し、その試験に合格した者 には、所定の単位を与える。ただし、第28条第2項の授業科目については、適切な方法により学 修の成果を評価して所定の単位を与えることができる。 2 第28条第3項の基準に従って認定された者には、所定の特別単位を与える。 (他の短期大学又は大学における授業科目の履修等) 第31条 本学が教育上有益と認めるときは、学生が本学の協定した他の短期大学又は大学の授業科 目を履修し修得した単位を、30単位を超えない範囲で、本学における授業科目の履修により修得 したものとみなすことができる。 2 前項の規定は、学生が、外国の短期大学又は大学に留学する場合、外国の短期大学又は大学が 行う通信教育における授業科目を我が国において履修する場合及び外国の短期大学又は大学の教 育課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、 文部科学大臣が別に指定するものの当該教育課程における授業科目を我が国において履修する場 合について準用する。 (短期大学又は大学以外の教育施設等における学修) 第32条 本学が教育上有益と認めるときは、学生が行う短期大学又は高等専門学校の専攻科におけ る学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、本学における授業科目の履修とみなし、単位を 与えることができる。 2 前項により与えることができる単位数は、前条第1項及び第2項により本学において修得した ものとみなす単位数と合わせて30単位を超えないものとする。 3 第1項に規定する学修に対する単位の認定等について必要な事項は別に定める。 (入学前の既修得単位の認定) 第33条 本学の第1年次に入学した学生が、入学する前に短期大学又は大学(外国の短期大学又は 大学を含む。)において履修した授業科目について、修得した単位(科目等履修生により修得し た単位を含む。)を、本学が教育上有益と認めるときは、本学に入学した後の本学における授業 科目の履修により修得したものとみなすことができる。 ―7― 2 本学の第1年次に入学した学生が、入学する前に行った前条第1項に規定する学修を本学が教 育上有益と認めるときは、本学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。 3 前2項により修得したものとみなし、又は与えることができる単位数は、転学等の場合を除き、 本学において修得した単位以外のものについては、第31条第1項及び前条第1項により本学にお いて修得したものとみなす単位数と合わせて30単位を超えないものとする。この場合において、 第31条第2項により本学において修得したものとみなす単位数と合わせるときは、45単位を超え ないものとする。 (成績の評価) 第34条 試験等成績の評価は、S、A、B、C、不合格、E、F、認をもって表わし、S、A、B、 C、認を合格とする。 2 この学則に定めるもののほか、成績の評価に関する必要な事項は、別に定める。 第6章 卒業及び学位の授与 (卒業の要件) 第35条 本学の卒業要件は、第6条に規定する修業年限以上在学し、別表第1及び第2に掲げる授 業科目の中から、同表に定める履修方法に従い、62単位以上を修得しなければならない。 2 前項に規定するもののほか、別表第4に掲げる授業科目を履修し、単位を修得した場合、10単 位を超えない範囲で、卒業に必要な単位数に含めることができる。 (卒業) 第36条 本学に第6条に規定する修業年限以上在学し、前条に規定する所定の単位数を修得した者 については、教授会の意見を聴いて、学長が卒業を認定する。 (学位の授与) 第37条 学長は、卒業を認定した者に対して、武庫川女子大学短期大学部学位規程の定めるところ により、短期大学士の学位を授与する。 第7章 入学検定料・入学金・学費 (入学検定料等の金額) 第39条 本学の入学検定料・入学金及び学費は、別表第5のとおりとする。 (学費の納入期) 第40条 学費は、次の2回に分けて納入しなければならない。 第1回 4月20日まで 第2回 10月11日まで (納入した入学検定料等) 第41条 納付した入学検定料及び入学金は、事情の如何にかかわらず返還しない。 2 納入した授業料・教育充実費及び学生研修費等の取扱いについては、別に定める。 ―8― (退学・停学・休学・復学の場合の学費) 第42条 退学・停学・休学・復学の場合の学費の納入方法については、別に定める。 2 休学中は、学費の納入は免除する。ただし、休学中は、休学在籍料を納入しなければならない。 休学在籍料に関する必要な事項は、別に定める。 (卒業延期の場合の学費) 第42条の2 卒業延期の場合の学費に関する必要な事項は、別に定める。 第8章 教職員組織 (教職員組織) 第43条 本学に学長、副学長、教授、准教授、講師、助教、助手、副手、事務職員、技術職員、そ の他必要な職員を置く。 (学長) 第44条 学長は、本学の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (副学長) 第45条 副学長は、学長を助け、命を受けて校務をつかさどる。 2 学長に事故あるときは、その職務を代行する。 (学科長) 第46条 本学に学科長を置く。 2 学科長は、当該学科の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (共通教育科長) 第46条の2 本学に共通教育科長を置く。 2 共通教育科長は、共通教育の学務を掌理し、所属職員を統督する。 (幹事教授) 第47条 本学に幹事教授を置く。 2 幹事教授は、学科長を補佐する。 第9章 教授会・評議会 (教授会) 第48条 本学に教授会を置く。 (教授会の構成) 第49条 教授会は、学長、副学長、専任の教授、准教授及び講師をもって構成する。ただし、学長 が必要と認めたときは、専任の助教を加えることができる。 2 教授会は、学長が招集し、その議長となる。 (教授会の審議事項) 第50条 教授会は、学長が次に掲げる事項について決定を行うに当たり意見を述べるものとする。 ⑴ 学生の入学、卒業及び課程の修了に関する事項 ―9― ⑵ 学位の授与に関する事項 ⑶ 前2号に掲げるもののほか、教育研究に関する重要な事項で、教授会の意見を聴くことが必 要なものとして学長が定めるもの 2 教授会は、前項に規定するもののほか、学長がつかさどる教育研究に関する事項について審議 し、及び学長の求めに応じ、意見を述べることができる。 (評議会) 第51条 本学に短期大学部評議会(以下「評議会」という。 )を置き、全学科を横断する事項につ いて審議する。 (評議会の構成) 第52条 評議会は、開設する学科を代表する者を含む学長の申請に基づき理事長が任命した次に掲 げる評議員をもって構成する。 ⑴ 学 長 ⑵ 副 学 長 ⑶ 各学科長 ⑷ 共通教育科長 ⑸ 教育研究所長 ⑹ 附属図書館長 ⑺ その他、学長が必要と認めた者 2 評議会は、学長が招集し、その議長となる。 (評議会の審議事項) 第53条 評議会は、学長が次に掲げる事項について決定を行うに当たり意見を述べるものとする。 ⑴ 学則に基づく規程の制定改廃に関する事項 ⑵ 学務に関する全般的事項 ⑶ 学生の入学及び卒業の基準に関する事項 ⑷ 教育、研究に関する事項 ⑸ その他学長が評議会の意見を聴くことが必要と定める事項 (その他) 第54条 本章に定めるもののほか、教授会・評議会に関し必要な事項は、別に定める。 第10章 科目等履修生・特別聴講生及び外国人留学生 (科目等履修生・特別聴講生) 第55条 本学において、特定の授業科目の履修を希望する者があるときは、本学の教育に支障がな い限り、選考の上、科目等履修生として在籍を許可することがある。科目等履修生が受講した授 業科目について試験を受け、これに合格した場合は、所定の単位を与える。 2 他の短期大学又は大学(外国の短期大学・大学を含む。)との協議に基づき、当該他の短期大 学又は大学の学生が、本学の授業科目について履修を願い出たときは、選考の上、特別聴講生と ― 10 ― して履修を許可することができる。特別聴講生が受講した授業科目について試験を受け、これに 合格した場合は、所定の単位を与える。 3 科目等履修生の履修料等は、別表第6のとおりとし、特別聴講生の聴講料等は別に定める。 (外国人留学生) 第56条 外国人で、本学に入学を志願する者があるときは、選抜の上、外国人留学生として入学を 許可することがある。 (その他) 第56条の2 科目等履修生・特別聴講生及び外国人留学生の許可については、教授会の意見を聴い て、学長が決定する。 2 科目等履修生・特別聴講生及び外国人留学生の本学則の適用については、修学上必要な事項の ほか第57条並びに第58条の規定を準用する。 3 この学則に定めるもののほか、科目等履修生・特別聴講生及び外国人留学生に関する必要な事 項は、別に定める。 第11章 賞罰 (表彰) 第57条 学生として全学生の模範となる善行のあった者は、教授会の意見を聴いて、学長が表彰す る。 (懲戒) 第58条 本学の規則、命令に違反し、又は学生としての本分に反する行為をした学生は、教授会の 意見を聴いて、学長が懲戒する。 2 前項の懲戒の種類は、退学・停学及び訓告とする。 3 前項の退学は、次の各号の一に該当する学生に対して行う。 ⑴ 性行不良で改善の見込みがないと認められる者 ⑵ 学力劣等で成業の見込みがないと認められる者 ⑶ 正当な理由がなくて出席常でない者 ⑷ 本学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者 4 前2項により停学となった期間は、第6条に規定する修業年限に含めることはできない。 5 この学則に定めるもののほか、懲戒に関する必要な事項は、別に定める。 第12章 附属図書館 (附属図書館) 第59条 本学に附属図書館を置く。 2 附属図書館に関する規定は、別に定める。 ― 11 ― 第13章 学寮 (学寮) 第60条 本学に学寮を置く。 2 学寮に関する規定は、別に定める。 第14章 改廃 (改廃) 第61条 本学則の改廃は、評議会の意見を聴いて、理事会において決定する。 附 則 この学則は、昭和25年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和26年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和28年9月30日から施行する。 附 則 この学則は、昭和30年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和33年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和34年10月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和35年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和39年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和43年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和47年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和48年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和49年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和50年4月1日から施行する。 ― 12 ― 附 則 この学則は、昭和51年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和52年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和53年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和54年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和55年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和56年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和58年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和59年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和60年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和61年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和62年1月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和62年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、昭和63年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成元年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成2年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年9月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成3年10月1日から施行する。 ― 13 ― 附 則 この学則は、平成4年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成5年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成6年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成7年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成8年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成9年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成10年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成11年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成11年10月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成12年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成13年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成14年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成15年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成16年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成17年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成18年1月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成18年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成19年4月1日から施行する。 ― 14 ― 附 則 この学則は、平成20年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成21年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成22年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成23年4月1日から施行する。 附 則 この学則は、平成24年4月1日から施行する。 附 則 1 この学則は、平成25年4月1日から施行する。 2 第25条第4項の規定にかかわらず、平成24年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第35条の規定にかかわらず、平成24年度以前の入学生の卒業要件については、なお従前のとお りとする。 附 則 1 この学則は、平成26年4月1日から施行する。 2 第25条第4項の規定にかかわらず、平成25年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第35条の規定にかかわらず、平成25年度以前の入学生の卒業要件については、なお従前のとお りとする。 附 則 1 この学則は、平成27年4月1日から施行する。 2 第25条第4項の規定にかかわらず、平成26年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 3 第35条の規定にかかわらず、平成26年度以前の入学生の卒業要件については、なお従前のとお りとする。 附 則 1 この学則は、平成28年4月1日から施行する。 2 第25条第4項の規定にかかわらず、平成27年度以前の入学生の基礎教育科目及び専門教育科目 の授業科目並びにその単位数(別表第2)については、なお従前のとおりとする。 ― 15 ― 別表第1 共通教育科目 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教養科目群 人文科学科目 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 特 別 英 語 演 習 Ⅰ 4 シェイクスピア入門 2 特 別 英 語 演 習 Ⅱ 4 源流としてのシェイクスピア 2 特 別 中 国 語 演 習 Ⅰ 2 日本史の中の女性たち 2 特 別 中 国 語 演 習 Ⅱ 2 日 本 の 画 像 文 化 論 2 特別ハングル演習Ⅰ 4 音 学 2 特別ハングル演習Ⅱ 4 書 2 言語・情報科目群 情報リテラシー科目 文 化 と し て の 暦 2 Excelで 学 ぶ 基 礎 統 計 心 門 2 健康・スポーツ科目群 健康・スポーツ科学科目 人 間 関 係 の 心 理 学 2 老年期リハビリテーション学 2 心 理 学 実 践 演 習 2 生活リハビリテーション学 2 感 楽 の 性 理 科 の 学 入 2 健康・スポーツ科目群 スポーツ実技科目 基礎教養科目群 社会科学科目 私のための教育心理学 2 ス ポ ー ツ 実 技( 水 泳 ) 1 道徳教育と私たちの生活 2 スポーツ実技(Gyrotonic) ₁ 日 法 2 マ ッ サ ー ジ 実 習 ₁ 国際航空とツーリズム 2 姿 勢 調 整 法 入 門 ₁ CSビジネスコミュニケーション 2 共感を育むダンス・ムーブメント ₁ 観 光 と サ ー ビ ス 2 短大・初年次ゼミ 学び発見ゼミ 本 国 憲 基礎教養科目群 自然科学科目 異文化コミュニケーション入門 ₂ 康 2 ステキ女子養成ビジネスマナー編 ₂ 食生活からの化学入門 2 ステキ女子養成オフィスマナー編 ₂ 科学から考える衣服と生活 2 遊び心とコミュニケーション ₂ 原典で読むアメリカ小説 ₂ 調 理 と 健 基礎教養科目群 国際理解科目 大阪の地域文化と東アジア 2 一対比較法による心理実験演習 ₂ 韓 2 高齢者の運動機能評価を学ぶ ₂ 健 康 と 栄 養・運 動 ₂ 和食としょうゆの探求 ₂ ラッセル「幸福論」を読む ₂ 大人に必要な「服育」とは ₂ 就 ₂ 流 ブ ー ム 基礎教養科目群 現代トピック科目 モラルジレンマから考える私 2 ジ ェ ン ダ ー 科 目 群 女性のための発達心理学 2 キャリアデザイン科目群 活 を 楽 し む 自分を変える話し方 2 社会で問われる「ニュース力」 ₂ すぐに役立つマナー入門 2 人間の心理を考えるⅠ ₂ 人間の心理を考えるⅡ ₂ 言語・情報科目群 言語リテラシー科目 旅行に役立つ英会話 1 単 位 互 換 協 定 科 目 英語ニュースを読む 1 日本社会の中の子ども ₂ TOEICリスニング(中級) 1 ダ ン ス の 可 能 性× 実 践 ₂ ― 16 ― 備 考 別表第2 基礎教育科目及び専門教育科目 日本語文化学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 演 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 現 代 の 日 本 文 化 2 習 2 書 道 Ⅰ 2 日本語ライティングⅠ 1 書 道 Ⅱ 2 日本語ライティングⅡ 1 書 道 Ⅲ 2 情 報 リ テ ラ シ ー Ⅰ 2 書 界 2 情 報 リ テ ラ シ ー Ⅱ 2 英語で学ぶ日本文化 2 英 語 会 話 Ⅰ 2 身 門 2 英 語 会 話 Ⅱ 2 海 外 文 化 体 験 演 習 4 美 し い 話 し 方 1 専門教育科目 の 体 美 表 の 現 世 入 日 本 語 学 入 門 Ⅰ 2 社 会 人 の 敬 語 1 日 本 語 学 入 門 Ⅱ 2 情 報 検 索 基 礎 2 日 本 文 学 入 門 Ⅰ 2 情 報 デ ザ イ ン 2 日 本 文 学 入 門 Ⅱ 2 プレゼンテーション入門 1 1 日 本 語 の 歴 史 2 オ フ ィ ス・ マ ナ ー 日 本 語 の 現 在 2 卒 共 通 語 と 方 言 2 世 界 の 中 の 日 本 語 2 日 本 語 の し く み 2 こ と ば と 美 意 識 2 近現代文学を読むⅠ 2 近現代文学を読むⅡ 2 古 典 文 学 を 読 む Ⅰ 2 古 典 文 学 を 読 む Ⅱ 2 児 童 文 学 を 読 む 2 漢 む 2 日 本 の 伝 統 文 化 Ⅰ 2 日 本 の 伝 統 文 化 Ⅱ 2 文 学 を 読 ― 17 ― 業 演 習 2 備 考 英語キャリア・コミュニケーション学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 備 考 国 期 際 関 係 必修 選択 論 2 習 2 現 代 の 企 業 実 務 2 情 報 リ テ ラ シ ー 2 現 代 の 国 際 社 会 2 リ Ⅰ 1 卒業演習(欧米の文化)A 2 キャリア英語会話Ⅰ 2 卒業演習(欧米の文化)B 2 リ ー デ ィ ン グ 演 習 1 異 解 1 ラ イ テ ィ ン グ 演 習 1 メディア・イングリッシュ ₁ ス ニ 演 単 位 数 授 業 科 目 ン グ T O E I C 演 文 化 理 習 1 ビ ジ ネ ス・マ ナ ー ₁ TOEIC・検定英語演習A 1 オフィス・イングリッシュ A ₁ TOEIC・検定英語演習B 1 観 A ₁ 資 格 認 定 英 語 Ⅰ 2 英語ビジネス文書A 1 資 格 認 定 英 語 Ⅱ 2 ツ 論 1 資 格 認 定 英 語 Ⅲ 2 オフィス・イングリッシュB 1 資 格 認 定 英 語 Ⅳ 2 観 B 1 検 習 1 英語ビジネス文書B 1 キャリア英語会話Ⅱ 2 ホスピタリティ実務 1 コンピュータによるリーディング ₁ 定 英 語 演 専門教育科目 英 語 の 発 光 ー 英 リ 光 ズ 英 語 ム 語 音 2 エッセイ・ライティング A ₁ コミュニカティヴ・グラマーⅠ 2 アクティヴ・グラマー A 1 英 語 で 読 む 日 本 文 化 1 英 語 の 歴 史 と 文 化 1 留学のための英語と知識 1 英語圏の小説と演劇 1 3 児 A 1 3 アドバンスト・リーディング 1 3 エッセイ・ライティング B 1 4 アクティヴ・グラマー B 1 4 英語圏の絵本と文化 1 4 児 B 1 1 コミュニカティヴ・グラマー Ⅱ 2 リ ス ニ ン グ Ⅱ B 1 英 情 2 実 践 英 語 会 話 A 1 リ ス ニ ン グ 演 習 1 実 践 英 語 会 話 B 1 カ ン ヴ ァ セ ー シ ョン 2 英語プレゼンテーション法 1 リ ー デ ィ ン グ 2 英語ディスカッション 1 ラ イ テ ィ ン グ 2 English Conversation F (カンヴァセーションF) R e a d i n g F ( リ ー デ ィ ン グ F) W r i t i n g F ( ラ イ テ ィ ン グ F) American Culture (アメリカの文化) American Society (アメリカの社会) American Literature (アメリカの文学) リ ス ニ ン グ Ⅱ A ― 18 ― 童 英 童 語 英 国 際 語 語 事 備 考 幼児教育学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 備 考 教 期 演 習 2 単 位 数 授 業 科 目 育 情 報 処 必修 理 選択 2 保育指導法(遊びと指導) 2 保育指導法(保育と環境) 2 日 本 国 憲 法 英 語 会 話 Ⅰ 2 保 育 内 容・健 康 2 英 語 会 話 Ⅱ 2 保 育 内 容・ 環 境 2 情 報 リ テ ラ シ ー 1 保 育 内 容・人 間 関 係 2 1 保 葉 2 体 育 Ⅰ( 講 義 ) 1 保 育 内 容・表 現 Ⅰ 1 体 育 Ⅱ( 実 技 ) 1 保 育 内 容・表 現 Ⅱ 1 保 育・教 育 相 談 支 援 2 I C T の 活 用 2 専門教育科目 育 内 容・言 教 科 国 語 1 教 育 実 習 指 導( 幼 ) 1 教 科 算 数 1 教 育 実 習( 幼 ) 4 教 科 生 活 1 保育・教職実践演習(幼) 2 教 科 音 楽 1 社 会 福 祉 2 礎 1 相 談 援 助 1 伴 奏 法 と 弾 き 歌 い 1 児 祉 2 アンサンブルと弾き歌い 1 社 護 2 教 作 1 保 育 の 心 理 学 Ⅱ 1 感性を育む造形表現の展開 1 子 ど も の 保 健 Ⅰ A 2 教 科 体 育 1 子 ど も の 保 健 Ⅰ B 2 身 体 表 現 1 子 ど も の 保 健 Ⅱ 1 保 育 者 論 2 子どもの食と栄養Ⅰ 1 保 育 原 理 2 子どもの食と栄養Ⅱ 1 人権教育と福祉の研究 2 家 論 2 教 論 2 社 会 的 養 護 内 容 1 論 2 乳 児 保 育 Ⅰ 1 保 育 の 心 理 学 Ⅰ 2 乳 児 保 育 Ⅱ 1 障害児の発達教育論 2 障 害 児 保 育 2 保 論 1 こ 現 1 保 育・教 育 課 程 論 2 保 育 実 習 指 導 Ⅰ A 1 教 保 科 器 科 図 育 育 育 楽 基 画 工 原 制 内 度 容 総 ― 19 ― 童 会 庭 と 家 庭 的 養 支 ば 福 援 と 表 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 保 育 実 習 指 導 Ⅰ B 1 保 育 実 習 Ⅰ( 保 育 所 ) 2 保 育 実 習 Ⅰ( 施 設 ) 2 保 育 実 習 指 導 Ⅱ 1 保 2 育 実 習 Ⅱ 教育ボランティア活動2016B 教育ボランティア活動2017A 教育ボランティア活動2017B 教育ボランティア活動2016A 備 考 (注) 各授業科 目は、小 学校・幼 稚園等で のボラン ティア活 動30時間 に対して 1単位を 認定する。 この科目 は、自由 科目とし て扱い、 修得した 単位は、 卒業要件 の単位に 含めない。 ― 20 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 心理・人間関係学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 備 考 女 と 法 選択 律 2 2 健康と医療サービス 2 女性のライフステージとキャリア 2 レクリエーション概論 2 代 演 性 必修 習 現 期 単 位 数 授 業 科 目 女 性 論 2 レクリエーションアクティビティ 2 社会人のマナーとルール 2 コミュニケーションワークの基礎 2 オフィスワークの日本語表現 2 コミュニケーションワークの応用 2 英 語 会 話 Ⅰ 2 レクリエーションマネジメント 2 英 語 会 話 Ⅱ 2 障害とスポーツレクリエーション 2 情 報 リ テ ラ シ ー 2 オフィスワークの英語Ⅰ 2 オフィスワークの英語Ⅱ 2 専門教育科目 心 理 学 概 論 A 2 オフィスワークの会話表現 2 心 理 学 概 論 B 2 オフィスワークの情報処理 2 対 人 関 係 の 心 理 学 2 こ 学 2 学 2 カウンセリング心理学 2 犯 学 2 消 費 者・産 業 心 理 学 2 心 理 検 査 法 の 実 践 2 心 理 学 実 践 研 究 2 恋 愛 と 結 婚 の 心 理 2 高 齢 者 の 心 理 学 2 リスクと安全の心理学 2 プロジェクトマネジメントの実践 2 現 代 社 会 と 福 祉 A 2 現 代 社 会 と 福 祉 B 2 こ 祉 2 論 2 介護とリハビリテーション 2 家 族 の 心 理 と 福 祉 2 臨 社 ど 床 罪 ど 会 も 心 心 理 理 心 も 理 と 保 福 障 ― 21 ― 備 考 健康・スポーツ学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 フィットネス指導法 2 初 期 演 習 Ⅰ 1 レクリエーション論 2 初 期 演 習 Ⅱ 1 レクリエーション指導法演習 1 健 康 ・ス ポ ー ツ 科 学 論 2 レクリエーション指導法実習 1 ス ポ ー ツ の 文 化・ 歴 史 2 障がい者スポーツ論 2 情 報 リ テ ラ シ ー 2 障がい者スポーツ指導法 2 英 語 会 話 Ⅰ 2 救 英 語 会 話 Ⅱ 2 体 運 1 1 動 1 トラックアンドフィールド 1 グ 1 械 運 ス ス ポ ー ツ 心 理 学 2 バ ル 1 ス ポ ー ツ 運 動 学 2 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 1 ス 学 2 ハ ル 1 スポーツトレーニングの科学 2 柔 道 1 バ イ オ メ カ ニ ク ス 2 剣 道 1 ス ポ ー ツ 栄 養 学 2 ダ ン ス Ⅰ 学 校 保 健 2 ダ ン ス Ⅱ 1 体 育 原 理 2 エアロビックダンスⅠ 1 学 2 エアロビックダンスⅡ 1 ス ポ ー ツ 社 会 学 2 アクアエクササイズ 1 ス ポ ー ツ 指 導 論 2 海外の健康・スポーツの研究 2 ス ポ ー ツ 行 政・法 規 2 マリンスポーツ実習 1 発 育 発 達・老 化 論 2 スノースポーツ実習 1 体力の測定評価演習 2 キ 1 スポーツ経営管理学 2 健康・スポーツ実践研究 運 方 2 教 職 入 門 2 スポーツマネジメント論 2 教 育 原 理 2 スポーツビジネス論 2 人権教育の理論と方法 2 コンディショニング実習 1 教 2 ー 衆 ツ 衛 医 生 処 ― 22 ― イ レ ミ ー ン ド ャ ン 育 心 ン ボ ー ボ ー プ 実 理 必修1 必修1 1 習 学 必修1 必修1 4 動 理 習 2 ポ 生 演 学 公 動 2 置 操 器 運動器の解剖と機能 処 専門教育科目 急 備 考 必修1 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 障害児の発達と教育 2 教 学 2 論 2 保健体育科指導法Ⅰ 2 保健体育科指導法Ⅱ 2 保健体育科指導法Ⅲ 1 道 徳 教 育 指 導 論 2 生 徒 指 導・進 路 指 導 2 教育相談の理論と方法 2 教 育 実 習 指 導( 中 ) 1 教 育 実 習 Ⅰ( 中 ) 2 教 育 実 習 Ⅱ( 中 ) 2 教 職 実 践 演 習( 中 ) 2 教 育 育 行 課 政 程 総 備 考 ― 23 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 食生活学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 演 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 臨 床 栄 養 学 実 習 1 習 2 栄 養 教 育 論 Ⅰ 2 養 教 育 論 基 礎 生 物 化 学 2 栄 Ⅱ 2 食 環 境 文 化 論 2 栄 養 教 育 論 実 習 Ⅰ 1 英 語 会 話 Ⅰ 2 栄 養 教 育 論 実 習 Ⅱ 1 英 語 会 話 Ⅱ 2 公 2 情 報 リ テ ラ シ ー 2 調 専門教育科目 公 衆 衛 生 衆 栄 養 理 学 学 2 調 理 学 実 習 Ⅰ 1 理 学 実 習 Ⅱ 1 学 2 調 社 会 福 祉 概 論 2 給 食 管 理 学 2 解 剖 生 理 学 Ⅰ 2 給 食 実 践 論 2 解 剖 生 理 学 Ⅱ 2 給 解 剖 生 理 学 実 習 1 臨 運 学 2 生 学 2 保 験 1 動 生 生 生 理 化 化 学 食 実 品 習 2 習 1 論 2 育 学 2 住 居 学 2 服 学 2 成 2 学 2 被 2 衣 食 管 地 活 理 実 実 学 概 食 品 素 材 学 食 品 学 実 験 1 学 校 栄 養 教 育・ 指 導 論 2 食 品 加 工 学 2 食 学 2 食 品 衛 生 学 2 フードスペシャリスト論 2 食 品 衛 生 学 実 験 1 フードコーディネート論 2 調 食 理 品 科 評 価 学 演 2 習 2 基 礎 栄 養 学 栄 養 学 実 習 1 2 応 用 栄 養 学 Ⅰ 2 応 用 栄 養 学 Ⅱ 2 応 用 栄 養 学 実 習 1 臨 床 栄 養 学 概 論 2 ― 24 ― 服 糧 構 経 済 備 考 生活造形学科 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 基礎教育科目 初 期 演 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 ファッションコンピュータ実習 2 習 2 アパレルCAD実習 1 情 報 リ テ ラ シ ー 2 テキスタイルコンピュータ実習 2 英 語 会 話 Ⅰ 2 クリエイティブデザイニング実習 2 英 語 会 話 Ⅱ 2 繊 学 2 験 2 専門教育科目 生 学 学 実 2 ア パ レ ル 材 料 学 2 学 2 アパレル材料学実験 2 ファッションマーケティング論 2 被 学 2 消 費 者 調 査 法 演 習 1 被 服 整 理 学 実 験 2 ファッションビジネス論 2 染 学 2 色 学 2 染 験 2 カラーコーディネート演習 1 衣 環 境 学 2 住 居 学 2 人 間 工 学 2 保 育 学 2 マ ー ケ テ ィ ン グ 論 2 費 概 維 論 消 活 繊 維 科 彩 服 整 色 色 理 加 加 工 工 実 食 物 栄 養 学 2 カラーコーディネート論 2 調 理 学 実 習 2 C G 基 アパレルデザイン論 2 CAD基 ス タ イ ル 画 演 習 服 実 習 2 実 習 2 1 住宅・インテリアCAD実習 2 史 2 基 礎・住 宅 製 図 2 パターンメイキング演習 2 ベーシックデザイン実習 2 アパレルコンストラクション 2 建 史 2 アパレルコンストラクション実習Ⅰ 2 現 代 デ ザ イ ン 論 2 アパレルコンストラクション実習Ⅱ 2 イ ン テ リ ア・ 家 具 製 図 2 ド レ ー ピ ン グ 実 習 2 コーディネート・リフォーム実習 2 アパレル生産実習Ⅰ 2 インテリアエレメント制作実習Ⅰ 2 アパレル生産実習Ⅱ 2 インテリアエレメント制作実習Ⅱ 2 ア パ レ ル 企 画 演 習 2 インテリアテキスタイル制作実習 2 織 習 2 住 宅・店 舗 設 計 2 習 2 福 祉 住 環 境 論・ 同 実 験 2 V 飾 文 物 M 化 実 D 演 ― 25 ― 礎 礎 築 備 考 単 位 数 授 業 科 目 必修 選択 イ ン テ リ ア 計 画 2 住 画 2 画 2 造 2 工 2 学 2 生 活 材 料 学 実 験 2 建 規 2 画 2 学 2 習 1 学 2 習 2 商 住 宅 空 宅 住 生 住 室 間 一 材 料 築 法 設 備 造 造 計 力 力 内 測 構 施 活 宅 計 般 宅 構 構 計 学 環 量 演 境 実 自 由 創 作 A 2 自 由 創 作 B 2 自 由 創 作 C 2 修 2 海外の生活造形研修Ⅰ 1 海外の生活造形研修Ⅱ 2 海 外 語 学 研 備 考 ― 26 ― 授 業 科 目 単 位 数 必修 選択 備 考 履 修 方 法 (別表第1、第2の備考) 1.卒業までに修得すべき最低単位数 学生は、共通教育科目、基礎教育科目及び専門教育科目の中から62単位以上を修得しなければなら ない。ただし、下記の学科においては、それぞれに規定する単位を含めて修得しなければならない。 日本語文化学科 1 共通教育科目の中から8単位以上 2 基礎教育科目及び専門教育科目の中から32単位以上 英語キャリア・コミュニケーション学科 1 共通教育科目の中から6単位以上 2 基礎教育科目の中から9単位以上 3 専門教育科目の中から34単位以上 幼児教育学科 1 共通教育科目の中から4単位以上 2 基礎教育科目及び専門教育科目の中から41単位以上 心理・人間関係学科 1 共通教育科目の中から6単位以上 2 基礎教育科目の中から10単位以上 3 専門教育科目の中から21単位以上 健康・スポーツ学科 1 共通教育科目の中から4単位以上 2 共通教育科目『基礎教養科目群』『ジェンダー科目群』『キャリアデザイン科目群』 『言 語・情報科目群』『単位互換協定科目』『短大・初年次ゼミ』の中から4単位以上 3 専門教育科目の中から31単位以上 食生活学科 1 共通教育科目の中から4単位以上 2 基礎教育科目12単位 3 専門教育科目の中から40単位以上 生活造形学科 1 共通教育科目の中から6単位以上 2 専門教育科目の中から40単位以上 2 教育職員免許状取得に必要な単位数 教育職員免許状を取得するためには、「教育職員免許法」及び「教育職員免許法施行規則」に定め られた要件を充足する必要がある。 また、各学科において定められた履修指導に従って、必要単位を修得しなければならない。 ― 27 ― 別表第3 特別教育科目 1 全学プログラム 授 業 時間数 備 考 実 践 日 本 文 化 1 2 実 践 日 本 文 化 2 区分 区分 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 選 択 女性特有の感染症と癌 2 選 択 2 選 択 わたしたちの暮らしと放射線 2 選 択 就活に役立つ時事問題攻略法 2 選 択 建 い 2 選 択 グローバル人材に必要な英語力 2 選 択 シミュレーションの世界 2 選 択 ヨーロッパの食文化 12 選 択 能・ 狂 言 に 親 し む 4 選 択 国 際 関 係 と は 何 か? 4 選 択 基礎から学ぶ腸内フローラ 2 選 択 女 性 学 Ⅰ 2 選 択 「アディクション」の回復支援 2 選 択 女 性 学 Ⅱ 4 選 択 他 者 理 解 を 考 え る 2 選 択 通訳者という専門職について 2 選 択 対人援助職のこころの健康 2 選 択 日 本 の 現 代 演 劇 4 選 択 学生から始めるライフプラン設計 4 選 択 医 療 的 ケ ア( 講 義 編 ) 2 選 択 私のトータルプロデュース講座 6 選 択 心理学的ものの考え方 4 選 択 今さら聞けないビジネスマナー 4 選 択 人 間 と は 何 か Ⅰ 4 選 択 パーソナルカラー講座 4 選 択 人 間 と は 何 か Ⅱ 4 選 択 ビジネスコミュニケーション講座 4 選 択 人 間 と は 何 か Ⅲ 4 選 択 できる女性のマナー講座 4 選 択 保 育 を 考 え る Ⅰ 2 選 択 心のメンタルヘルス講座 4 選 択 保 育 を 考 え る Ⅱ 2 選 択 映 画 で 学 ぶ 英 会 話 12 選 択 こどもの性格・人格のできかた 4 選 択 話そう!ビジネス英会話 10 選 択 教育時事問題への対応Ⅰ 2 選 択 Music & English 4 選 択 教育時事問題への対応Ⅱ 2 選 択 会話に使える英文法 4 選 択 子育て支援を学ぼう 2 選 択 ト ラ ベ ル 英 会 話 4 選 択 震 災・ 災 害 に 備 え る 4 選 択 元 SE が教える「SE」の仕事 2 選 択 高齢者の骨折を防いであげよう 2 選 択 ソーシャルメディアの脅威と効用 2 選 択 義足で目指したパラリンピック 2 選 択 留 学 に チ ャ レ ン ジ 4 選 択 ロボット技術が障害を救う 2 選 択 フェアトレードって何? 4 選 択 内臓器のリハビリテーション 2 選 択 世界のジェンダー問題 2 選 択 たばこによる病気と運動 2 選 択 体 験!モ ラ ル ジ レ ン マ 2 選 択 教 養 講 座 ︵講義、実習︶ 教 養 講 座 ︵講義、実習︶ 授 業 科 目 ― 28 ― 築 の 佇 ま 授 業 時間数 備 考 「道徳の時間」について考えよう 2 Flash で ア ク シ ョ ン! 区分 区分 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 選 択 子 ど も の 看 護: 基 礎 編 4 選 択 8 選 択 自分のカラダ、自分でマモル。 2 選 択 イングリッシュカラオケ入門 2 選 択 メイクアップ講座(実践)Ⅰ 4 選 択 英語習得に必要なことは何か? 4 選 択 メイクアップ講座(実践)Ⅱ 4 選 択 社 交 ダ ン ス 入 門 4 選 択 就活の為のヘアアレンジ講座 4 選 択 通 礎 6 選 択 綺麗に見えるプロポーション講座 4 選 択 映画に学ぶ子ども理解 6 選 択 ホテルで学ぶテーブルマナー 4 選 択 遊び心とコミュニケーション 4 選 択 ラジオ番組作りに挑戦 4 選 択 子どもの教室マネジメントⅠ 4 選 択 ネットの無料講座でキャリア UP 4 選 択 医 療 的 ケ ア( 実 習 編 ) 2 選 択 アプリで就活準備始めませんか? 4 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅰ 2 選 択 クラウド・アプリを使ってみよう 8 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅱ 2 選 択 文書コミュニケーションの新潮流 8 選 択 折 り 紙 の 世 界 Ⅲ 2 選 択 オンラインストレージ活用 4 選 択 「点訳えほん」を作ろう 4 選 択 Scratch でプログラミング 8 選 択 和算とパフォーマンス評価論① 4 選 択 フ リ ー ソ フ ト で DTM 8 選 択 点 門 4 選 択 UTAU し ま せ ん か? 8 選 択 ライフサイクルについて考えるⅠ 4 選 択 デジタル写真の色調補正と加工 8 選 択 ライフサイクルについて考えるⅡ 4 選 択 自 費 出 版 の ス ス メ 2 選 択 七 門 4 選 択 就活基本!メモ取りノウハウ 2 選 択 生活感溢れる(!)イタリア語 6 選 択 プレゼン作成のつぼ 2 選 択 ファッションのための素材学入門 4 選 択 エクセルによる文書作成-基礎 2 選 択 加工食品を作ってみようⅠ 4 選 択 エクセルによる文書作成-応用 2 選 択 加工食品を作ってみようⅡ 4 選 択 英 語 の 文 法 再 確 認 4 選 択 天 文 学 入 門 実 践 編 6 選 択 英 音 2 選 択 誰でもできる即席アンサンブル 2 選 択 プロが教える対話の技術 8 選 択 連 む 2 選 択 和 門 4 選 択 女声合唱曲を歌うⅠ 2 選 択 フラが私に教えてくれたこと 2 選 択 女声合唱曲を歌うⅡ 2 選 択 今 を 生 き る コ ツ 2 選 択 女声合唱曲を歌うⅢ 2 選 択 女性の時代!社会貢献に必要な事 2 選 択 女声合唱曲を歌うⅣ 2 選 択 石巻でのボランティアを体験して 2 選 択 訳 の 字 宝 弾 超 制 を 基 入 作 楽 入 し 教 養 講 座 ︵講義、実習︶ 教 養 講 座 ︵講義、実習︶ 授 業 科 目 ― 29 ― 語 装 の 着 発 装 入 備 考 授 業 時間数 備 考 夢 を 叶 え る 手 紙 4 選 択 授業では教えてくれない年金の事 2 選 択 知って得するやさしい税金教室 2 選 択 地球温暖化問題を考える 2 選 択 世界の飢餓と国連 WFP の活動 2 選 択 「 う ま 味 の 科 学 」 2 選 択 もっと知りたい税のこと 2 選 択 もっと知って欲しいお酢のこと 2 選 択 旅 行 業 界 の 表 と 裏 2 選 択 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 4 選 択 プロによる料理講習会 2 選 択 スポーツゲーム・バレーボール 4 選 択 くらしに役立つ経済の常識 2 選 択 レッツ!エンジョイ!!ゴルフ 2 選 択 経済新聞/ニュースの見方 2 選 択 楽しいバドミントン 4 選 択 マネーの常識①株式 2 選 択 ソフトバレーボール 2 選 択 マネーの常識②国債 2 選 択 シ ョ ー ト テ ニ ス 2 選 択 マネーの常識③ライフプラン 2 選 択 イ 2 選 択 グローバル世界経済の新常識 2 選 択 楽しいトランポリン(初心者) 4 選 択 男女共同参画について 2 選 択 Swimming & Diet 2 選 択 若者の消費者トラブル 2 選 択 民族(エスニック)スポーツ 2 選 択 くらしに役立つ株式の話 2 選 択 ボディコンディショニング法 4 選 択 くらしに役立つ債券の話 2 選 択 ストレッチとマッサージ 2 選 択 くらしに役立つ投資信託の話 2 選 択 腰 痛・ 肩 こ り 体 操 2 選 択 くらしに役立つ為替の話 2 選 択 リラクゼーション法 2 選 択 くらしに役立つライフプランの話 2 選 択 ノルディック・ウォーキング 2 選 択 就活で役立つ企業の見方 2 選 択 ト グ 8 選 択 女性の視点を活かして働く 2 選 択 柔 験 2 選 択 説得できるプレゼンテーション 2 選 択 エンジョイ!エアロビックダンス 2 選 択 テ レ ビ の あ れ こ れ 2 選 択 楽しいハンドボール 4 選 択 金融と銀行業務について 2 選 択 ゼロから合格できる宅建☆ 2 選 択 目 指 せ マ ネ ー 美 人! 2 選 択 建 築 士 を と ろ う! 2 選 択 ナ ッ ト ク!マ ネ ー 講 座 2 選 択 MOS ってなあに? Word 編 2 選 択 知っておきたい年金のしくみ 2 選 択 MOS ってなあに? Excel 編 2 選 択 投 資 学 習 の 第 一 歩 2 選 択 IT パスポート紹介講座 2 選 択 社会に出る前に知る不動産投資 2 選 択 企業の家計簿 簿記に挑戦 2 選 択 社会人になる前の予備知識 2 選 択 サービス接遇検定紹介講座 2 選 択 健康・体力づくり講座︵実技︶ 教 養 講 座 ︵講義、実習︶ 授 業 科 目 教養講座︵講義、実習︶ 授 業 時間数 区分 区分 授 業 科 目 資格対策講座︵資格紹介講座︶ ― 30 ― ン レ デ ッ 道 ィ キ 体 ア ン カ 区分 区分 授 業 時間数 備 考 備 考 座 4 選 択 就 A 2 選 択 漢検準一級への挑戦 2 選 択 ス ピ ー チ・ ク ラ ス 2 選 択 TOEIC₅₀₀ 点 を め ざ す 8 選 択 グループ面接を勝ち抜くために 12 選 択 ドイツ語検定講座3級 2 選 択 仕事理解にむけてⅠ 4 選 択 ドイツ語検定講座4級 2 選 択 仕事理解にむけてⅡ 2 選 択 初 の TOEIC 6 選 択 仕事理解にむけてⅢ 2 選 択 TOEIC₆₀₀ 点 を め ざ す 6 選 択 自 己 理 解 に む け て 2 選 択 秘 書 検 定 合 格 講 座 12 選 択 モチベーションアップ講座 2 選 択 「日本語検定」2級に挑戦 4 選 択 愛され女子になる方法Ⅰ 2 選 択 「保育英語検定」2級に挑戦 4 選 択 愛され女子になる方法Ⅱ 2 選 択 漢 字 検 定 対 策 講 座 4 選 択 ポジティブキャリアⅠ 2 選 択 TOEIC₇₀₀ 点 対 策 講 座 12 選 択 ポジティブキャリアⅡ 2 選 択 T O E F L 級 4 選 択 キャリア力アップ講座Ⅰ 2 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅰ 2 選 択 キャリア力アップ講座Ⅱ 2 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅱ 2 選 択 キャリア力アップ講座Ⅲ 4 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅲ 2 選 択 もう悩まない!自分を知ろう! 4 選 択 保育士試験準備対策講座Ⅳ 2 選 択 明日から使えるシリーズⅠ 2 選 択 エアライン受験対策講座 2 選 択 明日から使えるシリーズⅡ 2 選 択 就 職 対 策 講 座(SPI 編 ) 4 選 択 ミセス日本が教える「美ポジ」Ⅰ 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅰ 2 選 択 ミセス日本が教える「美ポジ」Ⅱ 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅱ 2 選 択 教師として心がけること 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅲ 2 選 択 現場が求める教師像 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅳ 2 選 択 子どもは地域の鎹(かすがい) 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅴ 2 選 択 子どものせいにしない 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅵ 2 選 択 日 史 2 選 択 公 務 員 入 門 講 座 Ⅶ 2 選 択 教員・保育士になる方には必須 2 選 択 就職活動のための面接テクニック 4 選 択 華麗なるピアノ三重奏へようこそ 2 選 択 就職活動のための自己 PR 講座 4 選 択 食べるアート・つながる心 8 選 択 好感度アップ敬語上達講座 8 選 択 命をすくえ!「救命講習会」 8 選 択 内定が取れる就職活動講座 6 選 択 美 12 選 択 資格対 策講座 簿 記 め 入 て 門 講 資格対策講座︵実践講座︶ 初 キ ャ リ ア 教 育 講 座 授 業 時間数 授 業 科 目 特別講座 キ ャ リ ア 教 育 講 座 ― 31 ― 授 業 科 目 活 本 研 Q の & 歴 工 房 特別講座 研究プロジェ クト提供講座 備 考 学 2 選 択 人 材・ キ ャ リ ア 論 2 選 択 栄養と健康のサイエンス 6 選 択 地 方 行 政 区分 区分 授 業 時間数 授 業 科 目 ― 32 ― 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 2 学科プログラム 授 業 時間数 授 業 科 目 備 考 通 (日本語文化学科) 授 業 時間数 備 考 習 6 選 択 授 業 科 目 訳 基 礎 演 アロマテラピーと書道 4 選 択 特 別 研 究 6 選 択 教育実習に行く人のために 2 選 択 特 別 研 究 8 選 択 教員採用試験対策講座(後期) 8 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 2 選 択 研 究 へ の い ざ な い( 1 ) 2 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 4 選 択 研 究 へ の い ざ な い( 2 ) 2 選 択 特 別 研 究 Ⅰ 6 選 択 研 究 へ の い ざ な い( 3 ) 8 選 択 コミュニカティヴ・グラマーⅢA 6 選 択 授 察 6 選 択 コミュニカティヴ・グラマーⅢB 8 選 択 短 日「 卒 業 研 究 」 交 流 会 2 選 択 コミュニカティヴ・グラマーⅢC 4 選 択 男 ? 2 選 択 入 育 8 選 択 日文で挑戦する情報資格 4 選 択 幕 美 4 選 択 (幼児教育学科) 明治時代の新聞を読んでみる 4 選 択 “まる”で描くオリジナル絵本 4 選 択 予 備 演 習 Ⅰ 4 選 択 教 育 演 習 予 備 講 座 8 選 択 入 学 前 教 育 8 選 択 教育研究会研究発表会 4 選 択 教育研究会地域別採用対策懇談会 4 選 択 教員採用試験対策講座 4 選 択 業 観 察 と と 末 省 は の 王 朝 (英語キャリア・コミュニケーション学科) 学 前 教 イギリス世紀末文学と夏目漱石 4 選 択 子 ど も の 遊 び Ⅰ 2 選 択 グ ロ ー バ ル 人 材 と は? 8 選 択 子 ど も の 遊 び Ⅱ 2 選 択 ミ ュ ー ジ カ ル 鑑 賞 6 選 択 知 能 検 査 を 知 る 4 選 択 英語に役立つラテン語入門 4 選 択 幼稚園教員・保育士採用試験対策 4 選 択 英 語 の 歌 を 楽 し む 2 選 択 幼稚園教員・保育士採用試験対策 6 選 択 英語学基礎①統語論編 6 選 択 幼稚園教員・保育士採用対策講座 2 選 択 英語学基礎②社会言語学編 2 選 択 幼稚園教員・保育士採用対策講座 4 選 択 英語学基礎③語用論編 4 選 択 幼稚園教員・保育士採用対策講座 6 選 択 英語教員採用試験の準備 6 選 択 指導計画案の作成指導 4 選 択 教 育 実 習 に 向 け て 6 選 択 保育所保育実践講座Ⅱ 4 選 択 時 語 2 選 択 幼・ 保 採 用 試 験 対 策 講 座 4 選 択 就 職 活 動 対 策 講 座 4 選 択 幼稚園教員採用試験対策講座1 2 選 択 事 英 ― 33 ― 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 授 業 科 目 授 業 時間数 備 考 幼稚園教員採用試験対策講座2 2 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠC 4 選 択 入 8 選 択 入 8 選 択 学 前 教 育 学 前 教 育 (食生活学科) (心理・人間関係学科) 3年生からの就職活動に向けて 2 選 択 テーブルマナー(西洋料理) 6 選 択 ゼ 会 2 選 択 プロによる料理講習会 2 選 択 卒 業 論 文 最 終 審 査 会 6 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅰ 4 選 択 卒 業 論 文 中 間 報 告 会 6 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅱ1 2 選 択 心 理 学 研 究 法 演 習 6 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅱ2 2 選 択 入 8 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅱ3 2 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅱ4 2 選 択 栄養士ブラッシュアップ講座Ⅱ5 2 選 択 ミ 配 学 属 説 前 明 教 育 (健康・スポーツ学科) なるほどリハビリ的トレーニング 2 選 択 栄養士実習事前ガイダンス(1) 4 選 択 キ ャ リ ア デ ザ イ ン 2 選 択 栄養士実習事前ガイダンス(2) 4 選 択 教員採用試験専門教養対策講座A 52 選 択 入 育 8 選 択 教員採用試験専門教養対策講座B 52 選 択 教員採用試験対策講座 2 選 択 教員採用試験対策講座 4 選 択 TES 対 策 講 座 Ⅰ 2 選 択 教員採用試験対策講座 8 選 択 TES 対 策 講 座 Ⅱ 2 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠA 2 選 択 TES 対 策 講 座 Ⅲ 2 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡA 4 選 択 テレビのデザイン現場から学ぼう 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡB 4 選 択 衣 の ト ラ ブ ル Ⅰ 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡC 4 選 択 衣 の ト ラ ブ ル Ⅱ 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡD 4 選 択 自然からの色で春色を染めよう 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡE 4 選 択 初心者のビーズアクセサリー製作 4 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡF 4 選 択 織 習 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡG 4 選 択 世界にたった一つのマグカップ 12 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅡH 4 選 択 入 8 選 択 身 門 2 選 択 健康運動実践指導者試験対策ⅠB 4 選 択 体 計 測 入 学 前 教 (生活造形学科) ― 34 ― 物 学 実 前 教 育 3 ボランティア活動 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 (注) 選 択 (注)ボランティア活動30時間に対して1単位を認定する。修得した単位は卒業要件の単位に含めない。 4 インターンシップ活動 イ ン タ ー ン シ ッ プ 活 動 (注) 選 択 (注)ボランティア活動30時間に対して1単位を認定する。修得した単位は卒業要件の単位に含めない。 ― 35 ― 別表第4 教育職員免許状 (中学校教諭) 免許状取得に要する教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 第 二 欄 教職の意義 等に関する 科目 免許法施行規則に定める科目 単 左の科目に含めることが必要な事項 数 ・教職の意義及び教員の役割 ・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等 を含む。 ) ・進路選択に資する各種の機会の提供等 2 教育の基礎 理論に関す る科目 教育課程及 び指導法に 関する科目 第 六 欄 入 門 2 2 2 2 学 2 2 障 害 児 の 発 達 と 教 育 2 ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教 学 2 ・教育課程の意義及び編成の方法 ・特別活動の指導法 教 育 論 2 2 国 語 科 指 導 法 Ⅰ 2 2 国 語 科 指 導 法 Ⅱ 2 英 語 科 指 導 法 Ⅰ 2 英 語 科 指 導 法 Ⅱ 2 家 庭 科 指 導 法 Ⅰ 2 法 Ⅱ 2 ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身 の発達及び学習の過程を含む。) ・各教科の指導法 ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活 用を含む。 ) 4 4 ・道徳の指導法 第 五 欄 職 理 第 四 欄 生徒指導、 教育相談及 び進路指導 等に関する 科目 教 数 中必 二修 種単 免位 位 本学の開設授業科目 教 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 第 三 欄 単 位 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な 知識を含む。 )の理論及び方法 2 教職実践演習 合 計 教 育 原 心 育 理 行 課 政 程 総 家 庭 科 指 導 道 徳 教 育 指 導 2 考 教育に関する 社会的、制度 的又は経営的 事項を含む 各自が取得す る免許教科に 応じて履修す ること 2 論 2 2 生 徒 指 導・進 路 指 導 2 2 教 育 相 談 の 理 論と方 法 2 2 教 育 実 習 Ⅰ 1 1 教 育 実 習 Ⅱ 2 2 教 育 実 習 Ⅲ 2 2 2 2 4 5 教育実習 育 備 教 職 実 践 演 習 ( 中 ) 21 事前事後指導 1単位を含む 23 【履修方法】 1 教職に関する科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 2 上表の「免許法施行規則に定める科目区分」ごとに指定されている必修単位数を含んで23単位以上。 3 「各教科の指導法」に開設の授業科目は取得しようとする免許状の教科に応じて履修すること。 4 「教育実習Ⅱ・Ⅲ」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 5 「教職実践演習(中)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 6 教職に関する科目として修得した単位数のうち21単位を超えて修得した単位数を「教科又は教職に関する科目」の修得単位 数に含めることができる。 ― 36 ― 免許状取得に要する教科又は教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 「教科又は教職に 関する科目」 単位数 定める科目 単位数 免許法施行規則に 本学の開設授業科目 4 人 権 教 育 の 理 論 と 方 法 中二種免 必修 備考 選択 2 2 【履修方法】 上表の科目に加え、「教科に関する科目」として修得した単位数のうち10単位を超えて修得した単位、及び「教職に関する科目」として 修得した単位数のうち21単位を超えて修得した単位を含めて、中学校教諭 4 単位以上。 (栄養教諭) 免許状取得に要する教職に関する科目及びその履修方法を以下のとおりとする。 第 二 欄 教職の意義 等に関する 科目 第 三 欄 教育の基礎 理論に関す る科目 第 四 欄 教育課程に 関する科目 免許法施行規則に定める科目 単 左の科目に含めることが必要な事項 数 ・教職の意義及び教員の役割 ・教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等 を含む。) ・進路選択に資する各種の機会の提供等 2 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身 の発達及び学習の過程を含む。) ・教育課程の意義及び編成の方法 ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活 用を含む。 ) 第 五 欄 栄養教育実習 第 六 欄 教職実践演習 ・生徒指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な 知識を含む。 )の理論及び方法 2 2 2 計 教 職 入 門 2 2 教 育 原 理 2 2 学 2 2 教育課程の意義と運営 2 2 道徳教育の理論と実践 2 2 生徒指導の理論と方法 2 2 栄養教育実習事前・事後 1 1 栄養教育実習(学校現場) 1 1 教職実践演習(栄教) 2 2 教 2 合 位 本学の開設授業科目 備 考 2 ・道徳及び特別活動に関する内容 生徒指導及 び教育相談 に関する科 目 数 栄必 教修 二 種単 免位 単 位 育 心 理 12 事前事後指導 1単位を含む 16 【履修方法】 ⑴ 教職に関する科目を履修するために必要な手続きの詳細は別に定める。 ⑵ 上表の「免許法施行規則に定める科目区分」ごとに指定されている必修単位数を含んで16単位以上。 ⑶ 「栄養教育実習(学校現場)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑷ 「教職実践演習(栄教)」については、その履修要件を充足すること。当該履修要件についての詳細は別に定める。 ⑸ 「教職入門」「教育原理」「教育心理学」は、中学校免許課程と共通開設のため、それぞれの免許課程の単位として含めること ができる。 ― 37 ― 別表第5 ︵ 第₃₉条関係 ︶ 平成28年度入学生 費 目 学 費(年 額) ※1 入学検定料 入 学 金 授 業 料 学 科 円 円 円 教育充実費 円 学生研修費 実験実習費 円 円 日本語文化学科 32,000 250,000 833,000 175,000 3,000 ――― 英語キャリア・コミュニケーション学科 32,000 250,000 833,000 175,000 3,000 ――― 幼 児 教 育 学 科 32,000 250,000 894,000 205,000 3,000 ――― 心理・人間関係学科 32,000 250,000 894,000 205,000 3,000 ――― 健康・スポーツ学科 32,000 250,000 894,000 205,000 3,000 食 生 活 学 科 32,000 250,000 894,000 225,000 3,000 37,000 生 活 造形 学 科 32,000 250,000 894,000 225,000 3,000 ――― ※2 20,000 ※1 出願方法、出願回数に応じた割引金額とする ※2 野外実習費 平成26・27年度入学生 費 目 学 費(年 額) 入学検定料 入 学 金 授 業 料 学 科 円 円 円 教育充実費 円 学生研修費 実験実習費 円 円 日本語文化学科 ――― ――― 833,000 175,000 3,000 ――― 英語キャリア・コミュニケーション学科 ――― ――― 833,000 175,000 3,000 ――― 幼 児 教 育 学 科 ――― ――― 894,000 205,000 3,000 ――― 心理・人間関係学科 ――― ――― 894,000 205,000 3,000 ――― 健康・スポーツ学科 ――― ――― 894,000 205,000 3,000 食 生 活 学 科 ――― ――― 894,000 225,000 3,000 37,000 生 活 造形 学 科 ――― ――― 894,000 225,000 3,000 ――― ※1 野外実習費 ― 38 ― ※1 20,000 平成25年度以前の入学生 費 目 学 費(年 額) 入学検定料 入 学 金 授 業 料 学 科 円 円 円 教育充実費 円 学生研修費 実験実習費 円 円 日本語文化学科 ――― ――― 833,000 150,000 3,000 ――― 英語キャリア・コミュニケーション学科 ――― ――― 833,000 150,000 3,000 ――― 幼 児 教 育 学 科 ――― ――― 894,000 180,000 3,000 ――― 人 間 関 係 学 科 ――― ――― 894,000 180,000 3,000 ――― 健康・スポーツ学科 ――― ――― 894,000 180,000 3,000 食 生 活 学 科 ――― ――― 894,000 200,000 3,000 37,000 生 活 造形 学 科 ――― ――― 894,000 200,000 3,000 ――― ※1 20,000 ※1 野外実習費 別表第6(第55条関係) 区 分 金 額 備 考 科目等履修生 選 考 料 10,000円 本学卒業生は免除 登 録 料 15,000円 本学卒業生は半額 履 修 料 1単位 30,000円 ― 39 ― 単位不要の場合は半額