廊6・司饗雛

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生 産 研 究
☆寄
☆講
稿☆
◇教授 高橋武雄，元助教授 仁木栄次，教務員 桜井
演☆
裕「連続電量滴定装置の原理ならびに構造」，「連続電量
滴定装置の操作条件」分析化学，7，93−103（1958．3＞
◇助手 富田文治「アナログ・コンピュ・一一・タによるロケ
ットの動的荷重の解析」航空学会ロケット。シンポジウ
◇教授亘理厚「金属ばねの現状」機械学会誌61，
ム 明大大学院において（1958．1．25）
470 （1958． 3）
◇教授 福田義民「石油化学工業における吸着装置」化
☆著
書☆
学工学協会関東支部主催石油化学装置シンポジウムにお
◇教授 永井芳男他「化学用語辞典」650頁，技報堂
いて（1958．2．22）
（1958． 1）
◇教授 大井光四郎「摩擦型抵抗線歪計について」日本
◇教授 永井芳男「建染染料」染色加工講座1，77∼94
航空学会応力測定・シンポジウム 学士会館において
共立社（1958．2）
（1958． 2． 22）
◇教授 永井芳男「フェノール」高分子実験学講座11，
◇助教授 森 大吉郎・技術研究生 岡田 繁「トラン
96−v100，共立社（1958．3）
ジスタを用いた抵抗線歪計」 同上
◇研究員 河田幸三「実物光弾塑性解析について」同上
☆生研所員海外渡航状況☆
◇助教授 丹羽 登「学振1，皿型超音波探傷器用感度
◇第5部 井口昌平助教授は，昭和32年4月27日から水
標準試験片について」超音波探傷法講習会 主催日本非
工学に関する研究のため，フランスへ出張中であったが
破壊検査協会，日本学術振興会 東京工業奨励館におい
去る2月23日帰国した．
て（1958．2．26）
◇第5部 星埜 和教授は，道路建設技術実情視察のた
◇教授 松下幸雄「酸化還元からみたスラグの機能」電
め，アメリカへ約2ケ月間の予定で3月27日空港羽田出
気化学協会鉄冶金部会，フェロアロイ協会共催討論会
発の予定．
日本電機工業会館において（1958．2．27）
◇富永 五郎 助教授 専攻 物理機器学
筆 者 紹 介
繁 技術研究生 専攻 応用電子工学
◇安藤 良夫 助教授 専攻 溶接工学・船体構造学
◇岡田
◇末岡 清市 助教授 専攻 応用数学原子核理論
◇金 文沢 業務研究生 専攻 真空工学
◇小川 正義 教授 専攻 精密機器学・精密加工学
◇渡辺 要 工博 専攻 建築環境学
◇宮下 政和 助手 専攻 同上
◇石井 聖光 助手 専攻 建築音響学
r
編集委員 編集委員
＊田宮 真
編集委員
野崎 弘
専門委員 星野昌一
原善四郎
編集幹事 下村潤二朗
編集室 水野晴明
編集委員長渡辺 要
石原智男
編集委員森大吉郎
＊野村民也
関野 克
小瀬輝次
黒川兼行
久保慶三郎
小川正…義
金森プL郎
＊印当番委員
（本誌は庄産技術研究所の研究紹介誌として，毎月1回発行する）
第10巻 第3号
産明安
渡谷
生19
畦辺
廊6・司饗雛
24
1 要正研日
究
発行
印刷者
発行所
三 束
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式晒術講
講㈱