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那須塩原市都市公園施設 指定管理者募集要項 (黒磯公園他37施設

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那須塩原市都市公園施設 指定管理者募集要項 (黒磯公園他37施設
那須塩原市都市公園施設
指定管理者募集要項
(黒磯公園他37施設)
平成28年6月
那須塩原市建設部
那須塩原市は、
民間の能力を活用し、住民サービスの向上と経費の削減を図るため、
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号。以下「自治法」という。)第 244 条の 2 第 3 項
及び那須塩原市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成 17
年那須塩原市条例第 230 号)第 2 条の規定により、次のとおり当該施設を管理する指
定管理者の候補者を募集する。
Ⅰ
対象施設の概要
1
名称及び所在地
これらの施設全てを一括で管理運営する。
(詳細については、別紙 1「那須塩原市
都市公園施設概要」(p.10~22)を参照)
番号
施
設
名
称
所
在
地
①
黒磯公園
那須塩原市桜町 1-3
②
那珂川河畔公園
那須塩原市黒磯 365-1
③
東那須野公園
那須塩原市沼野田和 439-1
④
山中新田児童公園
那須塩原市山中新田 53-36
⑤
とようらコミュニティ公園
那須塩原市東豊浦 23-1
⑥
厚崎さわやか広場
那須塩原市上厚崎 464-1
⑦
沓掛二丁目公園
那須塩原市沓掛二丁目 4
⑧
前弥六南町公園
那須塩原市前弥六南町 4
⑨
沓掛三丁目公園
那須塩原市沓掛三丁目 4
⑩
方京一丁目公園
那須塩原市方京一丁目 4
⑪
方京二丁目公園
那須塩原市方京二丁目 14-5
⑫
方京三丁目公園
那須塩原市方京三丁目 4
⑬
大原間西一丁目第一公園
那須塩原市大原間西一丁目 4
⑭
大原間西一丁目第二公園
那須塩原市大原間西一丁目 19-3
⑮
いなむらふれあい公園
那須塩原市埼玉 8-379
⑯
戸田水辺公園
那須塩原市戸田 7-17
⑰
沓掛一丁目公園
那須塩原市沓掛一丁目 9-1
⑱
大原間西二丁目公園
那須塩原市大原間西二丁目 4‐3
⑲
烏ヶ森公園
那須塩原市三区町 636
⑳
乃木公園
那須塩原市石林 800
21
○
那須開墾社第二農場歴史公園
那須塩原市三区町 658
㉒
井口公園
那須塩原市井口 1242‐10
㉓
大山公園
那須塩原市下永田 2‐3
1
㉔
南町児童公園
那須塩原市南町 4-301
㉕
西那須野駅前公園
那須塩原市永田町 1-7
㉖
一本杉緑地
那須塩原市西栄町 889
㉗
狩野緑地
那須塩原市三島 1‐15‐1
㉘
三小前緑地
那須塩原市三島 2-11-9
㉙
乃木緑地
那須塩原市新南 693-61
㉚
疏水パーク
那須塩原市西大和 190-19
㉛
西朝日町緑地
那須塩原市西朝日町 2-23
㉜
八汐第一公園
那須塩原市塩原 2477
㉝
八汐第二公園
那須塩原市塩原 2357
㉞
今井公園
那須塩原市塩原 2638
㉟
関谷中央公園
那須塩原市関谷 2042
㊱
関谷第一公園
那須塩原市関谷 2007-1
㊲
関谷第二公園
那須塩原市関谷 2020-1
㊳
関谷第三公園
那須塩原市関谷 2060
2
施設の設置目的
都市公園は、都市環境の改善、都市の防災性の向上のほか、市民の活動の場、
憩いの場、豊かな地域づくり・活性化の場などとして利用することを目的に設置
されている。
3
実績
⑴ 指定管理料
〇黒磯公園他 20 施設(番号①~⑥、⑮、⑯、⑲~㉛の公園)
指定管理期間:平成 24 年度から平成 28 年度まで(5 年間)
24 年度
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
56,271,000 円 56,271,000 円 57,878,743 円 57,878,743 円 57,878,743 円
〇塩原地区都市公園(番号㉜~㉞の公園)
指定管理期間:平成 23 年度から平成 27 年度まで(5 年間)
23 年度
24 年度
25 年度
26 年度
27 年度
593,000 円
593,000 円
593,000 円
609,943 円
609,943 円
※消費税率が 8%に引き上げられたことに伴い、平成 26 年度より指定管理料が
増額となりました。
※番号⑦~⑭、⑰、⑱、㉟~㊳の公園については、今回から初めて指定管理制
度を導入します。
2
⑵
施設利用実績(公園内行為許可申請件数)
25 年度
26 年度
40 件
27 年度
45 件
46 件
※番号①~⑥、⑮、⑯、⑲~㉞の公園における合計の実績になります。
Ⅱ
管理運営の条件
1
管理の基本方針
⑴
関係法令、条例、規則等を遵守し、施設の設置目的に沿った管理運営を行う
こと。
⑵
⑶
利用者の平等な利用を確保し、差別的扱いをしないこと。
利用者や地域住民の意見・要望を適切に管理運営に反映し、サービスの向上
に努めること。
⑷ 効率的かつ効果的な管理運営を行い、経費削減に努めること。
2
管理の基準
別紙「那須塩原市都市公園施設指定管理業務仕様書(以下「仕様書」という。)」
のとおり。
3
指定管理者が行う業務の範囲
指定管理者が行う業務の範囲は、次に掲げる業務とする。
(詳細については、仕
様書のとおり。)なお、指定管理者は、指定管理業務を一括して第三者に委託する
ことはできないが、部分的な業務については、専門の事業者に再委託することが
可能である。
⑴
施設の運営に関する業務
①利用の受付、許可、取消し及びその他都市公園施設の利用に関すること
②使用料の徴収及び収納に関すること
⑵
③その他運営に伴う業務
施設の維持管理に関する業務
①施設・設備の維持保守管理に関すること
②備品等の保守管理に関すること
③付帯施設・設備、駐車場の維持保守管理に関すること
⑶
その他業務
①事業報告書等の作成
②個人情報保護等の措置
③建設部都市整備課等関係機関との連絡調整
3
⑷
④その他日常業務の調整
損害賠償等
①指定管理者は、故意又は過失によりその管理する当該施設又は当該施設の
設備を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償
しなければならない。
②指定管理者の責に帰すべき事由により第三者に損害が生じた場合、その損
害を賠償しなければならない。
③指定管理者による損害賠償の履行を確保するため、必要な保険(施設賠償
責任保険等)に加入しなければならない。詳細については別途協定書にて
定める。
4
指定の期間
平成 29 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日まで(5 年間を予定)
⑴ 指定の期間は、議会の議決を経て、正式に確定する。
⑵ 自治法第 244 条の 2 第 11 項の規定に基づき、指定後であっても、指定管理
者による管理を継続することが適切でないと認められる場合には、その指定を
取り消し、又は期間を定めて業務の全部若しくは一部の停止を命ずることがあ
る。
⑶
指定管理開始日から円滑に業務を遂行できるように、指定管理開始前の必要
な期間内に、市や現指定管理者から業務内容等の引継ぎを受け、必要な人員や
物品等を確保し、管理人等への研修を実施しなければならない。
なお、これに要する費用は指定管理者が負担する。
5
指定管理料(委託料)
⑴
指定管理料の基準額
指定期間 5 年間の指定管理料の提案上限額は、338,285,000 円(消費税及び
地方消費税を含む。)とする。
また、提案額は指定期間における指定管理料の上限額とし、各年度の指定管
理料は指定管理者の提案額を基準に、市と指定管理者が協議を行い年度ごとに
決定する。
なお、各年度の指定管理料決定のための協議の際に、指定管理者による管理
運営の水準が、この募集要項や事業計画書、協定で定めたものに満たなかった
場合には、指定管理料の減額を行うことがある。減額の基準・手続等について
は、協定で定める。
【参考】別紙 2「 指定管理料積算内訳」p.23~24 のとおり
⑵ 施設使用料の取扱い
施設の利用に際して利用者が支払う使用料は、市の歳入とする。なお、指定
管理者は自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 158 条に基づく使用料徴収
4
事務を代行し、市に徴収した使用料を納付するものとする。
⑶ 支払方法
指定管理料は、会計年度(4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで)ごとに、指定
管理者からの請求に基づき分割して支払う予定である。
なお、支払方法・回数等については市と指定管理者で協議のうえ定める。
⑷
修繕費の取扱い
修繕費は、その見積額が 1 件 10 万円以下は指定管理者、10 万円を超えるも
のは市が負担するものとする。
なお、修繕が必要と認められた場合、早急に修繕を実施するとともに、実施
したすべての修繕の内容を毎月市に報告し、また「修繕台帳」を備えて管理す
るものとする。
Ⅲ
1
申請の手続
申請書の提出
⑴ 提出期限
平成 28 年 7 月 20 日(水)17 時(必着)
⑵
提出先
那須塩原市建設部都市整備課
住所:〒325-8501 栃木県那須塩原市共墾社 108 番地 2
電話:0287‐62-7160
FAX:0287-62-7224
⑶
⑷
2
提出方法
E-mail:[email protected]
上記の提出先に持参し、又は郵送すること。
提出部数 計 26 部(正本 1 部、副本 25 部)
申請資格等
指定管理者の指定申請を行う者(共同事業体による申請にあっては、全ての構
成団体)は、次の資格を満たすことを要する。
平成 28 年 4 月 1 日現在、市内に事務所又は事業所有する法人その他の団体
⑴
⑵
法人等又はその代表者が次の事項に該当しないこと。
ア 法律行為を行う能力を有しない者
会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始又は民事再
生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てをした者
ウ 自治法施行令第 167 条の 4 の規定により本市における一般入札等の参加を
イ
制限されている者
エ 自治法第 244 条の 2 第 11 項の規定による指定の取消しを受けたことがあ
る者
オ
那須塩原市暴力団排除条例(平成 24 年那須塩原市条例第 3 号)第 2 条第 1
5
号、第 5 号又は第 6 号に該当する者
カ 国税又は那須塩原市の市税を滞納している者
⑶ 次のいずれにも該当する団体であること。
ア
イ
施設の運営が住民の平等利用を確保することができる団体であること。
施設の効用を最大限に発揮させるとともに、その管理に係る経費の縮減が
図られる団体であること。
ウ 管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有する団体であること。
3
提出書類等
⑴
申請にあたっては、次の書類を提出すること。所定の様式に記入しきれない
場合は、適宜書類を追加すること。
ア 指定申請書(様式第 1 号)
イ
ウ
エ
当該施設の事業計画書(様式第 2 号)
当該施設の管理に関する業務の収支予算書(様式第 3 号)
定款その他の根本規則の写し及び登記簿謄本(法人である場合に限る。)
オ
当該団体の直近 3 ヵ年の決算書(貸借対照表、損益計算書、正味財産増減
計算書、収支計算書等)
カ
役員名簿及び組織に関する事項について記載した書類
キ
国税及び那須塩原市税(市内に事業所を有する場合に限る。)の納税証明書
ク
ケ
⑵
共同事業体の場合は共同事業体協定書兼委任状(参考様式)
その他必要な書類
申請に当たっては次の事項に留意すること。
ア
提出書類の変更の禁止
提出期限後においては、提出書類の内容変更は原則認めないこととする。
イ
虚偽の記載をした場合の失格
提出書類の内容に虚偽又は不正があった場合は失格とする場合がある。
提出書類の取扱い
ウ
提出書類は、理由の如何に関わらず返却しないこと。
エ
申請の辞退
オ
書類提出後に辞退する場合は、辞退届(任意様式)を提出すること。
提出書類の著作権及び公表
提出書類の著作権は、申請者に帰属する。ただし、指定管理者に選定され
た法人等の提出書類については、その全部又は一部を無償で使用できるもの
とする。
カ
費用負担
申請に要する費用は、全て申請者の負担とする。
キ
追加書類の提出
市は、提出された書類の補足する資料の提出を求める場合がある。
6
ク
4
重複申請の禁止
共同事業体の構成団体は、別の共同事業体の構成団体となっていないこと
又は、単独の申請者となっていないこと。
質問事項の受付
申請にあたって質問がある場合は、次のとおり受け付ける。
⑴ 質問受付
平成 28 年 6 月 20 日(月)~ 7 月 4 日(月)午後 5 時までの期間
質問は、別紙 3「質問票」
(p.25)により行う(電話、口頭による質問は受
ア
イ
け付けない)。
ウ
⑵
質問票は、前記Ⅲ「申請の手続」1(2)へ電子メールで送付のこと。
回答方法
質問に対する回答は、電子メールにより平成 28 年 7 月 11 日(月)午後 5 時
までに行う。質問した法人等だけでなく、申請を予定している全法人等を対象
に行うため、配信を希望する法人等は、7 月 8 日(金)までにその旨を連絡す
ること。
Ⅳ ヒアリング・選定基準
応募団体に対するヒアリングを実施する。ヒアリング内容をもとに選定委員会で審査
し、指定管理者候補者を選定する。
【選定基準】
①
施設の管理運営能力
・申請団体の経営状況
(配点)30 点
・人的体制等の管理運営能力
・施設の適切な維持管理能力
②
住民サービスの向上
(配点)40 点
・利用者の平等な利用の確保
・利用者に対するサービスの向上
・施設の効果的な活用
③
管理経費の縮減
(配点)30 点
・指定管理料の提案額
【ヒアリング日程】
①
日
時:平成 28 年 8 月 5 日(金)予定
1 団体あたり 40 分程度
②
場
所:那須塩原市本庁舎 302 会議室
7
③
Ⅴ
そ の 他:詳細については、申請を行った団体に別途通知します。
選定結果及び指定の通知等
⑴
⑵
選定結果については、応募全法人等に文書で通知する。
指定管理者の候補者に選定された法人等は、自治法の規定に基づき議会の議
決により確定し、議決後告示するとともに文書にて指定及び不指定の通知をす
る。
Ⅵ
協定の締結
1
協定の締結
市は、指定管理者の指定後、指定管理者と施設の管理に関する細目的事項を協
議し、次に掲げる事項を内容とする協定を締結する。
⑴ 基本協定
指定期間全体(5 年間)を通じて適用する事項については包括協定を締結する。
【基本協定の主な内容(予定)】
①
管理業務の基本的項目(業務の内容、管理施設の範囲等)
②
指定管理料及び利用料金に関する事項
③
④
⑤
管理業務に関する責任分担に関する事項
事業計画書及び事業報告書の提出に関する事項
業務報告に関する事項(定期報告等)
⑥
⑦
指定の取消し等に関する事項
秘密保持、情報公開、個人情報の保護に関する事項
⑧
⑨
⑵
管理業務の引継ぎに関する事項
その他
年度協定
年度(4 月 1 日~翌年 3 月 31 日)ごとに取り決めるべき事項については、
年度協定を締結する。
【年度協定の主な内容(予定)】
① 当該年度の管理業務の内容に関する事項
②
③
⑶
指定管理料及び利用料金に関する事項
その他
その他
指定管理者が管理の開始前までに次に掲げる事項のいずれかに該当すると
きは、指定管理者の指定を取り消し、協定を締結せず、又は協定を解除できる
ものとする。
ア
財務状況の悪化等により事業の履行が確実ではないと認められるとき。
8
イ
社会的信用を著しく損なうなど指定管理者として相応しくないと認められ
るとき。
9
別紙 1
那須塩原市都市公園施設概要
①黒磯公園
所
施
地 那須塩原市桜町 1-3
在
設
面
積 73,236 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 31 年 10 月 15 日
施
設
内
容 修景施設
芝生 11,000 ㎡、生垣 120 ㎡、築山 1,250 ㎡、その他の
植栽部分 49,245 ㎡、ふれあい橋 575 ㎡、藤棚 3 ヶ所
休養施設
遊戯施設
ベンチ 15 基、野外卓 3 箇所、シェルター3 基
ブランコ 2 基、スイング遊具 1 基、ジャングルジム 1
基、肋木 1 基、複合遊具 1 基、幼児用体験遊具 3 基、
砂場 1 箇所
運動施設
鉄棒 1 基、ゲートボール場 2 面 748 ㎡、旧野球場(臨
時駐車場として使用)8,252 ㎡
教養施設
便益施設
管理施設
特
記
事
陳列館(郷土館 155.6 ㎡、郷土資料館 152 ㎡、板倉 12
㎡)
(上記陳列館は教育委員会管理)
記念碑 4 基
トイレ 2 箇所、時計台 1 基、手洗場 5 箇所
門 1 箇所、柵 310m、管理事務所 1 箇所 75 ㎡、倉庫 2
箇所、照明施設 6 基
項 黒磯郷土館の管理運営(郷土館敷地 1,560 ㎡含む)及びゲートボ
ール場の貸出業務は教育委員会(黒磯公民館)へ委任のためで除
く
占有物件公衆電話ボックス 1 箇所
②那珂川河畔公園
所
施
地 那須塩原市黒磯 365-1
在
設
面
積 71,623 ㎡
供用開始年月日
施
設
内
昭和 56 年 3 月 31 日
容 修景施設
芝生 21,000 ㎡、花壇 200 ㎡、生垣 220 ㎡、築山 6,760
㎡、その他の植栽 14,200 ㎡、藤棚 1 箇所、水流 275 ㎡、
池 3 箇所 23,000 ㎡、石組み 4 箇所、飛び石 5 箇所、橋
11 箇所
休養施設
休憩所 2 箇所、ベンチ 53 基、野外卓 4 箇所
遊戯施設
ブランコ 2 基、2 面すべり台 1 基、シーソー2 基
10
ラダー1 基、砂場 1 箇所、コンビチェーンネット 1 基
傘型攀登棒 1 基、スイング遊具 2 基
運動施設
教養施設
便益施設
管理施設
プール 3 箇所、鉄棒 2 箇所
(プールは教育委員会管理)
石のステージ 1 箇所 200 ㎡
駐車場 1 箇所 5,232 ㎡、トイレ 3 箇所、時計台 1 箇所
水飲み場 6 箇所、売店兼食堂 1 箇所、直売所 1 箇所
(売店兼食堂及び直売所は管理対象外)
柵 680m、プール管理事務所 1 箇所、照明施設 41 基
(プール管理事務所は教育委員会管理)
特
記
事
項 プール及びプール管理事務所(プール敷地、付帯設備含む)は教育
委員会管理
売店兼食堂、直売所は那珂川産直会、那珂川物産組合管理
③東那須野公園
所
施
地 那須塩原市沼野田和 439-1
在
設
面
積 103,500 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 13 年 3 月 30 日
施
特
設
内
記
事
容 修景施設
アジサイの丘 30,000 ㎡、その他の植栽 20,000m
休養施設
遊戯施設
休憩所 2 箇所、ベンチ 11 基
コンビネーション遊具 1 基
教養施設
便益施設
記念碑 2 箇所
駐車場 2 箇所(96 台)、トイレ 2 箇所
水飲み場 2 箇所
管理施設
照明施設 2 箇所
項
④山中新田児童公園
所
施
地 那須塩原市山中新田 53-36
在
設
面
積 300 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 60 年 3 月 25 日
施
特
設
記
内
事
容 修景施設
休養施設
植栽 140 ㎡
ベンチ 4 基
遊戯施設
運動施設
管理施設
砂場 1 箇所
鉄棒 1 箇所
柵 75 ㎡
項
11
⑤とようらコミュニティ公園
所
施
地 那須塩原市東豊浦 23-1
在
設
面
積 4,306 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 59 年 3 月 25 日
施
設
内
容 修景施設
芝生 200 ㎡、花壇 20 ㎡、生垣 120 ㎡、築山 330 ㎡、
その他の植栽 300 ㎡、藤棚 1 箇所
休養施設
遊戯施設
休憩所 1 箇所、ベンチ 8 基、シェルター1 箇所
コンビネーション遊具 1 基、砂場 1 箇所
運動施設
鉄棒 1 箇所
便益施設
管理施設
トイレ 1 箇所、水飲み場 1 箇所
車止め 2 箇所、柵 277m、倉庫 1 箇所、掲示板 1 箇所、
照明施設 3 基
特
記
事
項
⑥厚崎さわやか広場
所
施
地 那須塩原市上厚崎 464-1
在
設
面
積 3,088 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 6 年 4 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
便益施設
管理施設
特
記
事
項 占有物件
庭園 803 ㎡、芝生広場 1,540 ㎡、流れ 45m、池 165
㎡、燈篭 1 基
ベンチ 4 基
水飲み場 1 箇所
車止め 1 箇所、照明施設 9 基、水循環施設 1 式
農業用排水路
⑦沓掛二丁目公園
所
施
地 那須塩原市沓掛二丁目 4
在
設
面
積 2,000 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 25 年 8 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
ベンチ 2 基
車止 11 基、ソーラー式街路照明灯 2 基、ガードパイプ
56m
特
記
事
項
⑧前弥六南町公園
所
施
地 那須塩原市前弥六南町 4
在
設
面
積 1,500 ㎡
12
供 用 開 始 年 月 日 平成 25 年 8 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 1 基、天然記念物表示杭 1 基
ネットフェンス 100m、車止 2 基、ソーラー式街路照明
灯1基
項 市天然記念物「前弥六のツバキ」
⑨沓掛三丁目公園
所
施
地 那須塩原市沓掛三丁目 4
在
設
面
積 1,501 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 25 年 8 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 1 基
ネットフェンス 174m、車止 2 基、ソーラー式街路照明
灯1基
項
⑩方京一丁目公園
所
施
地 那須塩原市方京一丁目 4
在
設
面
積 1,998 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 管理施設
特
記
事
項
車止 2 基
⑪方京二丁目公園
所
施
地 那須塩原市方京二丁目 14-5
在
設
面
積 1,583 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 2 基
ネットフェンス 156m、車止 2 基、止水栓 1 基
項
⑫方京三丁目公園
所
施
地 那須塩原市方京三丁目 4
在
設
面
積 1,500 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 管理施設
特
記
事
項
ネットフェンス 102m、車止 2 基
13
⑬大原間西一丁目第一公園
所
施
地 那須塩原市大原間西一丁目 4
在
設
面
積 2,098 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 管理施設
特
記
事
項
ネットフェンス 150m、タイヤ柵 31m、車止 3 基、仕
切弁 1 基
⑭大原間西一丁目第二公園
所
施
地 那須塩原市大原間西一丁目 19-3
在
設
面
積 498 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 管理施設
特
記
事
項
ネットフェンス 83m、車止 1 基
⑮いなむらふれあい公園
所
施
地 那須塩原市埼玉 8-379
在
設
面
積 8,433 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 5 年 11 月 7 日
施
特
設
内
記
事
容 修景施設
芝生 2,700 ㎡、花壇 191 ㎡、築山 239 ㎡、
休養施設
遊戯施設
その他の植栽 1,807 ㎡
休憩所 1 箇所、ベンチ 4 基
ボールスイング 1 基、複合遊具 2 基、ブランコ 2 基、
運動施設
スイング遊具 1 基
多目的広場 1,009 ㎡
教養施設
便益施設
野外ステージ 146 ㎡
トイレ 1 箇所、水飲み場1箇所、駐車場 947 ㎡
管理施設
車止め 5 箇所、柵 259m、浸透槽 4 基、
照明施設 8 基
項
⑯戸田水辺公園
所
施
地 那須塩原市戸田 7-17
在
設
面
積 14,283 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 8 年 4 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
芝生 1,200 ㎡、その他の植栽 4,568 ㎡、親水施設 1,900
㎡、見晴らし台 900 ㎡
14
特
記
事
休養施設
教養施設
休憩所 1 箇所、ベンチ 15 基
記念碑 1 箇所、巻狩鍋展示場 1 箇所
便益施設
管理施設
トイレ 1 箇所 水飲み場 2 箇所、駐車場 1 箇所(27 台)
車止め 1 箇所、照明施設 20 基、擁壁 1,056m
防護柵 347m
項
⑰沓掛一丁目公園
所
施
地 那須塩原市沓掛一丁目 9-1
在
設
面
積 9,984 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 25 年 8 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
教養施設
管理施設
ベンチ 2 基
記念碑 1 箇所
ネットフェンス 261m、格子フェンス 182m、金網両開
門扉 1 基、格子両開門扉 2 基、車止 10 基、ソーラー式
街路照明灯 2 基
特
記
事
項
⑱大原間西二丁目公園
所
施
地 那須塩原市大原間西二丁目 4‐3
在
設
面
積 9,999 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 25 年 8 月 1 日
施
設
内
容 教養施設
便益施設
管理施設
特
記
事
記念碑 1 箇所
駐車場(19 台)
擬木柵 178m、格子柵 35m、車止 2 基、樹木名看板 2
基
項
⑲烏ヶ森公園
所
施
地 那須塩原市三区町 636
在
設
面
積 167,479 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 41 年 4 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
日本庭園 14,500 ㎡、フランス庭園 1,908 ㎡、池 4,412.5
休養施設
㎡、噴水 1 箇所、流水 66m、パーゴラ 2 基、藤棚1箇
所
休憩舎 7 箇所、ベンチ 58 基
遊戯施設
ザイルクライミング 1 基、ブランコ 1 基、雲梯 2 基、
15
ジャングルジム 1 基、シーソー2 基、動物置物 10 基、
複合遊具 1 基、砂場 1 箇所
運動施設
教養施設
鉄棒 1 基
野外ステージ 1 箇所、動物舎 2 ヶ所、全国県木園 9,575
㎡、烏森神社 162.5 ㎡、石碑 4 箇所
便益施設
管理施設
駐車場 6 箇所、水飲場 8 箇所、便所 5 箇所
管理棟 41.34 ㎡、器具庫・車庫棟 40.58 ㎡、貯水槽 245
㎡、公園灯 34 基、門柱 1 箇所、車止 6 基、階段 8 箇所
特
記
事
項 市指定史跡「烏ヶ森の丘」
⑳乃木公園
所
施
地 那須塩原市石林 800
在
設
面
積 39,022 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 41 年 4 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
静沼 6,600 ㎡、パーゴラ 3 基、水車小屋 8.4 ㎡、流水
457 ㎡
ベンチ 29 基
運動施設
教養施設
野鳥観察小屋 7.2 ㎡、乃木清水 1 箇所、ほこら 3 箇所
愛馬殿号の塚 1 箇所、
便益施設
管理施設
特
記
事
公園灯 4 基、配電柱 6 本
項 市天然記念物「乃木神社の樹林」
㉑那須開墾社第二農場歴史公園
所
施
地 那須塩原市三区町 658
在
設
面
積 11,312 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 61 年 6 月 2 日
施
設
内
容 修景施設
池 1 箇所、流水 1 箇所
休養施設
教養施設
休憩舎 2 箇所、ベンチ 16 基
解説板 1 基、記念碑 1 基
便益施設
管理施設
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所、野外卓 1 基
車止 6 基、案内板 1 基、井戸 1 箇所、吸殻入 1 基、縁
石 1,130m
特
記
事
項 市指定史跡「那須開墾社烏ヶ森農場跡」
16
㉒井口公園
所
施
地 那須塩原市井口 1242‐10
在
設
面
積 14,011 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 3 年 7 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
運動施設
便益施設
管理施設
ベンチ 16 基
テニスコート 4 面、審判台 1 基
水飲場 1 箇所、便所 1 箇所
倉庫 1 箇所、量水器 1 基、止水栓 2 基、照明灯 6 基、
ハンドホール 6 基、引込柱 1 基、分電盤 1 基、擬石タ
イル舗装 186.6m
砂利舗装 1,206.6m、アスファルト舗装 933.4m、ダス
ト舗装 2,868.4m、車止 14 基、階段 1 箇所、植樹枡 9
箇所、駐車場区割線 161m、フェンス 700.2m、タイル
植樹枡 3 箇所、雑割縁石 1 箇所、門扉 2 箇所
特
記
事
項
㉓大山公園
所
施
地 那須塩原市下永田 2‐3
在
設
面
積 5,742 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 34 年 11 月 27 日
施
特
設
内
記
事
容 休養施設
遊戯施設
運動施設
ベンチ 4 基
スベリ台 1 基、ブランコ 1 基
鉄棒 1 基
教養施設
便益施設
記念碑 1 箇所、慰霊塔 1 箇所
便所 1 箇所
管理施設
公園灯 3 基、防護柵 165.6m、配電柱 1 基、量水器 1 基、
止水栓 1 基、制水弁 1 基、縁石 400.8m
項 市指定天然記念物「大山参道のモミジ並木」
㉔南町児童公園
所
施
地 那須塩原市南町 4-301
在
設
面
積 3,062 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 47 年 1 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
遊戯施設
パーゴラ 1 基
ベンチ 5 基、イス型ベンチ 6 基
ブランコ 1 基、ラダー1 基、チェーンネットクライム 1
基、スイング遊具 1 基、砂場 1 箇所、スベリ台 2 基、
17
運動施設
便益施設
管理施設
シーソー1 基、動物置物 4 基
鉄棒 1 基
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所
門柱 2 基、公園灯 3 基、金網フェンス 192.3m、物置 1
箇所、配電柱 1 基、たたき 1,332 ㎡、車止 4 基、量水
器 1 基、止水栓 1 基
特
記
事
項
㉕西那須野駅前公園
所
施
地 那須塩原市永田町 1-7
在
設
面
積 534 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 63 年 11 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
便益施設
管理施設
池 1 箇所、モニュメント 1 基
ベンチ 5 基
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所、時計塔 1 基
園名板 1 基、公園灯 3 基、吸殻入 4 基、引込柱 1 基、
分電盤 1 基、止水弁 2 基、金網フェンス 17.6m、コン
クリート壁 40m、ILB 舗装 200 ㎡、量水計 1 基
特
記
事
項
㉖一本杉緑地
所
施
地 那須塩原市西栄町 889
在
設
面
積 448 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 63 年 11 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
築山 2 箇所、芝 126 ㎡
ベンチ 6 基
便益施設
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所
管理施設
車止 8 基、公園灯 2 基、ブロック壁 33.5m、金網柵 30.6m
量水器 2 基、止水栓 2 基、カラー舗装 60 ㎡、引込栓 1
基
特
記
事
項
㉗狩野緑地
所
施
地 那須塩原市三島 1‐15‐1
在
設
面
積 156 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 17 年 1 月 1 日
施
設
内
容 便益施設
水飲場 1 箇所
18
特
記
事
項
㉘三小前緑地
所
施
地 那須塩原市三島 2-11-9
在
設
面
積 1,021 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 63 年 11 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
便益施設
管理施設
パーゴラ 1 基、芝 315 ㎡
ベンチ 2 基
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所
車止 3 基、公園灯 2 基、吸殻入 1 基、引込柱 1 基、金
網 柵 65.9m 縁 石 103m 、 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 敷
22.2m、止水栓 3 基、量水器 1 基、浄化槽 1 箇所
特
記
事
項
㉙乃木緑地
所
施
地 那須塩原市新南 693-61
在
設
面
積 500 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 63 年 11 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
休養施設
便益施設
管理施設
パーゴラ 1 基、駅ホーム 1 箇所、芝 163 ㎡
ベンチ 3 基
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所
車止 6 基、公園灯 1 基、地中埋込灯 4 基、駅名標 1 基、
外棚 43m、擬木特棚 22m、縁石 68m、ポリカミック舗
装 217 ㎡、フチュラストーン舗装 57 ㎡、芦野石舗装
95.6 ㎡、止水栓 1 基、量水器 1 基
特
記
事
項
㉚疏水パーク
所
施
地 那須塩原市西大和 190-19
在
設
面
積 1,895 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 3 年 7 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
便益施設
管理施設
水車1基、水門1基、池 2 箇所
便所 1 箇所、水飲場 1 箇所
縁石 234.7m、円型側溝 16m、ILB 舗装 1,009 ㎡、車止
20 基、園銘灯 2 箇所、ポール灯 5 基、ポーチ灯 6 基、
19
投光器 4 基、ハンドホール 1 基、井戸水槽 1 基、排水
ポンプ 1 基、送水槽 1 基、分電盤 1 箇所、引込柱 1 基、
コンクリートブロック敷 1,009 ㎡、コンセント盤 2 基、
量水器 1 基、止水栓 1 基、制水弁 3 基、橋 1 箇所
特
記
事
項
㉛西朝日町緑地
所
施
地 那須塩原市西朝日町 2-23
在
設
面
積 418 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 16 年 9 月 24 日
施
設
内
容 休養施設
遊戯施設
運動施設
特
記
事
ベンチ 1 基
ブランコ 1 基、スベリ台 1 基
鉄棒 1 基
項
㉜八汐第一公園
所
施
地 那須塩原市塩原 2477
在
設
面
積 3,215 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 47 年 1 月 8 日
施
特
設
内
記
事
容 休養施設
遊戯施設
スツール 14 基
ジャングルジム1基、シーソー1基、複合遊具 1 基、
運動施設
ブランコ 2 基、幼児用滑り台1基、砂場1基、幼児用
体験遊具 2 基、幼児用スイング遊具 2 基
鉄棒 1 基
便益施設
管理施設
水飲場 1 基
外灯 1 基、ネットフェンス 180 m
項
㉝八汐第二公園
所
施
地 那須塩原市塩原 2357
在
設
面
積 1,709 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 昭和 49 年 4 月 1 日
施
設
内
容 修景施設
管理施設
特
記
事
花壇 1 基
ネットフェンス 120 m
項
20
㉞今井公園
所
施
地 那須塩原市塩原 2638
在
設
面
積 1,499 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 55 年 3 月 31 日
施
設
内
容 休養施設
遊戯施設
便益施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 1 基
砂場 1 基
水飲場1基
外灯 2 基、車止 5 基
項
㉟関谷中央公園
所
施
地 那須塩原市関谷 2042
在
設
面
積 7,100 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
教養施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 5 基
記念碑 1 箇所
案内板 2 基、バルブ 1 基
項
㊱関谷第一公園
所
施
地 那須塩原市関谷 2007-1
在
設
面
積 3,487 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
項
ベンチ 3 基
案内板 1 基
㊲関谷第二公園
所
施
地 那須塩原市関谷 2020-1
在
設
面
積 2,500 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
ベンチ 3 基
案内板 1 基、汚水桝 1 基
項
㊳関谷第三公園
所
在
地 那須塩原市関谷 2060
21
施
設
面
積 1,200 ㎡
供 用 開 始 年 月 日 平成 26 年 12 月 1 日
施
設
内
容 休養施設
管理施設
特
記
事
項
ベンチ 1 基
案内板 1 基、汚水桝 1 基
22
〈別紙 2〉指定管理料積算内訳(5 年間)
実績等に基づくものであり、あくまで参考資料です。必要であれば科目等を追加・
削除して提案してください。
項
目
(1)人件費
積算額
(千円)
内
訳
総括管理責任者 1 名、管理運営業務職員 2 名、
受付業務職員 1 名、現場作業業務職員 9 名、
226,020
現場作業業務職員(繁忙期 6 ヶ月)6 名
※法定福利費含む
(2)旅費交通費
(3)通信運搬費
(4)消耗品費
(5)備品購入費
(6)修繕費
(7)印刷製本費
(8)燃料費
(9)光熱水費
(10)使用料
165 研修会旅費
等
1,000 電話、切手、インターネット回線使用料
等
11,000 事務用、施設管理用、緑地管理用消耗品
等
1,750 事務用、作業用備品
等
12,500 施設、設備、車両、作業機械等修繕
0 パンフレット
等
6,210 車両燃料、作業機械燃料、暖房燃料代
32,290 電気料、上下水道料、ガス代
75 NHK 受信料
等
等
等
等
(11)賃借料
12,420 車両、パソコン、プリンタ、コピー機
(12)手数料
13,090 し尿汲取り料、ゴミ処理料、車両等点検手数料
(13)保険料
3,135 施設賠償、自動車保険
(14)租税公課
245 印紙代、重量税
等
(15)負担金
200 研修参加負担金
等
(16)委託料
16,685
等
等
等
HP 作成、遊具点検、トイレ・トイレ浄化槽保守点検、
トイレ建物・噴水池・流水地等清掃、樹木剪定、刈込み、
草刈、パソコン・プリンタ・コピー機保守、ごみ処理等
等
23
(17)広告費
(18)新聞図書費
合計
1,500 公園 PR 等広告掲載費
等
0 新聞購読、書籍購入費
等
338,285
24
別紙 3
指定管理者に関する質問票
那須塩原市建設部都市整備課 行
E-mail:[email protected]
○質問受付期間:6 月 20 日(月)~7 月 4 日(月)午後 5 時までの期間
○回答方法:E-mail で 7 月 11 日(月)午後 5 時までに回答する予定です。質問がな
い場合でも回答を希望する法人等はこの質問票を提出してください。
○他法人等の質問に対する回答の送信希望
№
質
問
(
事
団体名
所在地
担当者
E-mail
TEL
25
有
項
・
無
)
○那須塩原市都市公園条例
改正
平成17年1月1日
条例第189号
平成17年9月28日条例第235号
平成18年3月27日条例第16号
平成18年9月29日条例第46号
平成20年9月29日条例第32号
平成22年3月25日条例第7号
平成25年3月26日条例第18号
(趣旨)
第1条 この条例は、都市公園法(昭和31年法律第79号。以下「法」という。)及
び法に基づく命令に定めるもののほか、市が設置する都市公園の設置及び管理に関
し必要な事項を定めるものとする。
(平25条例18・一部改正)
(都市公園の設置基準)
第2条 法第3条第1項の条例で定める基準は、次条及び第4条のとおりとする。
(平25条例18・追加)
(市民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準)
第3条 本市の区域内の都市公園の市民1人当たりの敷地面積の標準は、14平方メ
ートル以上とする。
(平25条例18・追加)
(都市公園の配置及び規模の基準)
第4条 次に掲げる都市公園を設置する場合においては、それぞれその特質に応じて
市内における都市公園の分布の均衡を図り、かつ、防火、避難等災害の防止に資す
るよう考慮するほか、次に掲げるところによりその配置及び規模を定めるものとす
る。
(1) 主として街区内に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園は、
街区内に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積
は、0.25ヘクタールを標準として定めること。
(2) 主として近隣に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園は、
近隣に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積は、
2ヘクタールを標準として定めること。
(3) 主として徒歩圏域内に居住する者の利用に供することを目的とする都市公
園は、徒歩圏域内に居住する者が容易に利用することができるように配置し、そ
の敷地面積は、4ヘクタールを標準として定めること。
(4) 主として市内に居住する者の休息、鑑賞、散歩、運動その他の総合的な利
用に供することを目的とする都市公園及び主として運動の用に供することを目的
とする都市公園は、容易に利用することができるように配置し、それぞれの利用
目的に応じて都市公園としての機能を十分発揮することができるようにその敷地
面積を定めること。
2 主として公害又は災害を防止することを目的とする緩衝地帯としての都市公園、
主として風致の享受の用に供することを目的とする都市公園、主として動植物の生
息地である樹林地等の保護を目的とする都市公園、主として市街地の中心部におけ
る休息又は鑑賞の用に供することを目的とする都市公園その他の前項各号に掲げる
26
都市公園以外の都市公園を設置する場合においては、それぞれその設置目的に応じ
て都市公園としての機能を十分発揮することができるように配置し、及びその敷地
面積を定めるものとする。
(平25条例18・追加)
(公園施設の設置基準)
第5条 法第4条第1項の条例で定める割合は、次の各号に掲げる都市公園の区分に
応じ、当該各号に定める割合とする。
(1) 敷地面積が2,500平方メートル以上である都市公園 100分の2
(2) 敷地面積が2,500平方メートル未満である都市公園 50を当該都市
公園の平方メートルで表した敷地面積の値で除して得た割合(当該割合が100
分の10を超える場合にあっては、100分の10)
2 法第4条第1項ただし書の条例で定める範囲は、次のとおりとする。
(1) 都市公園法施行令(昭和31年政令第290号。以下「令」という。)第6
条第1項第1号に掲げる場合にあっては、同号に規定する建築物に限り、その都
市公園の敷地面積の100分の10を限度として法第4条第1項本文の規定によ
り認められる建築面積を超えることができること。
(2) 令第6条第1項第2号に掲げる場合にあっては、同号に規定する建築物に
限り、その都市公園の敷地面積の100分の20を限度として法第4条第1項本
文の規定により認められる建築面積を超えることができること。
(3) 令第6条第1項第3号に掲げる場合にあっては、同号に規定する建築物に
限り、その都市公園の敷地面積の100分の10を限度として法第4条第1項本
文又は前2号の規定により認められる建築面積を超えることができること。
(4) 令第6条第1項第4号に掲げる場合にあっては、同号に規定する建築物に
限り、その都市公園の敷地面積の100分の2を限度として法第4条第1項本文
又は前3号の規定により認められる建築面積を超えることができること。
(平25条例18・追加)
(移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置基準)
第6条 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(平成18年法律第
91号)第13条第1項に規定する移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設
置に関する基準は、規則で定める。
(平25条例18・追加)
(行為の制限)
第7条 都市公園内において次に掲げる行為をするためその全部又は一部の区域を独
占して利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。
(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。
(2) 興行を行うこと。
(3) 展示会、博覧会その他これらに類する催しを行うこと。
(4) 花火等火気を使用すること。
(5) 前各号に掲げるもののほか、著しく都市公園の環境を損うと思われる行為
をすること。
2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的、行為の期間、行為を行う場所又
は公園施設、行為の内容その他市長の定める事項を記載した申請書を市長に提出し
なければならない。
3 第1項の許可を受けた者が、許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該
27
事項を記載した申請書を市長に提出してその許可を受けなければならない。
4 市長は、第1項各号に掲げる行為が公衆の都市公園の利用に支障を及ぼさないと
認める場合に限り、第1項又は第3項の許可を与えることができる。
5 市長は、第1項又は第3項の許可に都市公園の管理上必要な範囲内で条件を付す
ることができる。
(平25条例18・旧第2条繰下)
(許可の特例)
第8条 法第6条第1項又は第3項の許可を受けた者は、当該許可に係る事項につい
ては、前条第1項又は第3項の許可を受けることを要しない。
(平25条例18・旧第3条繰下)
(行為の禁止)
第9条 都市公園においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、法第5条
第1項、法第6条第1項若しくは第3項又は第7条第1項若しくは第3項の許可に
係るものについては、この限りではない。
(1) 都市公園を損傷し、又は汚損すること。
(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。
(3) 土地の形質を変更し、又は土石の類を採取すること。
(4) 鳥獣、魚類を捕獲し、又は殺傷すること。
(5) 広告、宣伝その他これらに類する行為をすること。
(6) 立入禁止区域に立ち入ること。
(7) 指定された場所以外の場所に車両等を乗り入れ、又は駐車すること。
(8) モーター、エンジン類の取り付けてある遊具等を持ち込むこと。
(9) 整備不完全な遊具等を持ち込むこと。
(10) 前各号に掲げるもののほか、都市公園の利用及び管理に支障を及ぼす行
為をすること。
(平25条例18・旧第4条繰下・一部改正)
(利用の禁止又は制限)
第10条 市長は、都市公園の損傷その他の理由によりその利用が危険であると認め
られる場合又は都市公園に関する工事のためやむを得ないと認められる場合におい
ては、都市公園を保全し、又はその利用者の危険を防止するため、区域を定めて都
市公園の利用を禁止し、又は制限することができる。
(平25条例18・旧第5条繰下)
(有料公園施設等)
第11条 有料公園施設等(市の管理する公園施設及び備品で有料で利用させるもの
をいう。以下同じ。)は、別表第1のとおりとする。
2 有料公園施設等を利用しようとする者は、別に定めるところにより市長に申請書
を提出し、許可を受けなければならない。ただし、那珂川河畔公園プール、にしな
すの運動公園プール、鳥野目河川公園シャワー設備又は有料公園備品を利用しよう
とする場合は、この限りでない。
(平17条例235・一部改正、平25条例18・旧第6条繰下)
(利用許可申請を要する公園施設)
第12条 利用許可申請を要する公園施設は、別表第2のとおりとする。
2 前項の公園施設を利用しようとする者は、別に定めるところにより市長に申請書
を提出し、許可を受けなければならない。ただし、黒磯公園黒磯郷土館については、
28
この限りでない。
(平17条例235・一部改正、平25条例18・旧第7条繰下)
(公園施設の供用日及び供用時間)
第13条 公園施設の供用日及び供用時間は、別表第3のとおりとする。
2 市長は、特に必要があると認めるときは、供用日及び供用時間を変更することが
できる。
(平17条例235・追加、平25条例18・旧第7条の2繰下)
(公園施設の設置又は管理の許可申請書記載事項)
第14条 法第5条第1項の条例で定める事項は、次に掲げるものとする。
(1) 公園施設を設けようとするとき。
ア 設置の目的
イ 公園施設の種類
ウ 設置の期間
エ 設置の場所及び面積
オ 公園施設の構造
カ 公園施設の管理方法
キ 工事実施の方法
ク 工事の着手及び完了の時期
ケ 都市公園の復旧方法
コ アからケまでに掲げるもののほか、市長が指示する事項
(2) 公園施設を管理しようとするとき。
ア 管理の目的
イ 管理する公園施設
ウ 管理の期間
エ 管理の方法
オ アからエまでに掲げるもののほか、市長が指示する事項
(3) 許可を受けた事項を変更しようとするとき。
ア 公園施設の種類
イ 変更事項及び理由
ウ ア及びイに掲げるもののほか、市長が指示する事項
(平25条例18・旧第8条繰下)
(公園の占用の許可申請書記載事項)
第15条 法第6条第2項に規定する条例で定める事項は、次に掲げるものとする。
(1) 占用物件の位置
(2) 占用物件の種類
(3) 占用の面積
(4) 占用物件の管理の方法
(5) 工事実施の方法
(6) 工事の着手及び完了の時期
(7) 都市公園の復旧方法
(8) 前各号に掲げるもののほか、市長が指示する事項
(平25条例18・旧第9条繰下)
(占用許可の軽易な変更)
第16条 法第6条第3項ただし書に規定する条例で定める軽易な変更は、次に掲げ
29
るものとする。
(1) 占用物件の模様替えで、当該占用物件の外観又は構造の著しい変更を伴わ
ないもの
(2) 前項に掲げるもののほか、都市公園の利用又は効用に影響を与えない範囲
内で行うもの
(平25条例18・旧第10条繰下)
(設計書等)
第17条 公園施設の設置若しくは都市公園の占用の許可を受けようとする者又はそ
れらの許可を受けた事項の一部を変更しようとする者は、当該許可の申請書に設計
書、仕様書及び図面を添付しなければならない。
(平25条例18・旧第11条繰下)
(使用料)
第18条 有料公園施設等を利用する者は別表第4に、法第5条第1項、法第6条第
1項若しくは第3項又は第7条第1項若しくは第3項の許可を受けて都市公園を利
用する者は別表第5に掲げる額の使用料を納付しなければならない。
2 使用料は、前納しなければならない。ただし、市長が必要と認めたときは、この
限りでない。
(平17条例235・一部改正、平25条例18・旧第12条繰下・一部改
正)
(使用料の還付)
第19条 既納の使用料は還付しない。ただし、次に掲げる場合で市長が相当の理由
があるものと認めたときは、この限りでない。
(1) 都市公園の維持管理上又は公益上の必要によって許可を取り消したとき。
(2) 使用者の責に帰さない理由で利用することができなくなったとき。
(3) 使用期日前7日までに利用の取り消しを申し出たとき。
(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特別の理由があると認めたとき。
(平25条例18・旧第13条繰下)
(使用料の減免)
第20条 市長は、特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除する
ことができる。
(平25条例18・旧第14条繰下)
(監督処分)
第21条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、この条例の規定によ
って与えた許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し、又は
行為の中止、原状回復若しくは都市公園からの撤去を命ずることができる。
(1) この条例又はこの条例の規定に基づく処分に違反している者
(2) この条例の規定による許可に付した条件に違反している者
(3) 偽りその他不正な手段により、この条例の規定による許可を受けた者
2 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、この条例の規定による
許可を受けた者に対し、前項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な措置
を命ずることができる。
(1) 都市公園に関する工事のためやむを得ない必要が生じた場合
(2) 都市公園の保全又は公衆の都市公園の利用に著しい支障が生じた場合
(3) 都市公園の管理上の理由以外の理由に基づく公益上やむを得ない必要が生
30
じた場合
(平25条例18・旧第15条繰下)
(監督処分に伴う損失の補償)
第22条 市長は、この条例の規定による許可を受けた者が前条第2項の規定により
処分され、又は必要な措置を命ぜられたことによって損失を受けたときは、その者
に対し通常受けるべき損失を補償しなければならない。
(平25条例18・旧第16条繰下)
(原状回復又は損害賠償)
第23条 都市公園の利用者は、その利用により、建物又は器具その他の物件を破損
又は滅失したときは、これを原状に回復し、又は市長の認定する損害賠償をしなけ
ればならない。利用者がこれを履行しないとき又は履行が不完全で市長が代わって
これを行ったときは、その費用を徴するものとする。ただし、利用者の責に帰さな
い場合、その他市長がやむを得ないと認めたときは、この限りでない。
(平25条例18・旧第17条繰下)
(権利の譲渡等の禁止)
第24条 この条例によって許可を受けた者は、その権利を他人に譲渡し、若しくは
転貸してはならない。
(平25条例18・旧第18条繰下)
(工作物等を保管した場合の公示事項)
第25条 法第27条第5項に規定する条例で定める事項は、次に掲げるものとする。
(1) 保管した工作物等(都市公園に存する工作物その他の物件又は施設をいう。
以下同じ。)の名称又は種類、形状及び数量
(2) 保管した工作物等の放置されていた場所及び当該工作物等を除却した日時
(3) 当該工作物等の保管を始めた日時及び保管の場所
(4) 前3号に掲げるもののほか、保管した工作物等を返還するために必要と認
められる事項
(平25条例18・旧第19条繰下)
(工作物等を保管した場合の公示の方法)
第26条 法第27条第5項の規定による公示は、次に掲げる方法により行うものと
する。
(1) 前条各号に掲げる事項を、保管を始めた日から起算して14日間、規則で
定める場所に掲示すること。
(2) 前号の公示に係る工作物等のうち特に貴重と認められるものについては、
同号の公示の期間が満了しても、なお当該工作物等の所有者、占有者その他当該
工作物等について権原を有する者(以下「所有者」という。)の氏名及び住所を知
ることができないときは、前条各号に掲げることを告示すること。
2 市長は、前項に規定する方法により公示を行うとともに、保管した工作物等の一
覧簿を規則で定めるところにより閲覧に供するものとする。
(平25条例18・旧第20条繰下)
(工作物等の価格の評価の方法)
第27条 法第27条第6項の規定による工作物等の価格の評価は、当該工作物等の
購入又は製作に要する費用、使用年数、損耗の程度その他当該工作物等の価格の評
価に関する事情を勘案してするものとする。この場合において、市長は、必要があ
ると認めるときは、工作物等の価格の評価に関し専門的知識を有する者の意見を聞
31
くことができる。
(平25条例18・旧第21条繰下)
(保管した工作物等を売却する場合の方法)
第28条 法第27条第6項の規定による保管した工作物等の売却は、競争入札に付
して行うものとする。ただし、競争入札に付しても入札者がない工作物等その他競
争入札に付することが適当でないと認められる工作物等は、随意契約により売却す
ることができる。
(平25条例18・旧第22条繰下)
(工作物等を返還する場合の手続き)
第29条 市長は、保管した工作物等(法第27条第6項の規定により売却した代金
を含む。)を所有者等に返還するときは、返還を受ける者にその氏名住所を証するに
足りる書類を提示させる等の方法によってその者が当該工作物等の返還を受けるべ
き所有者等であることを証明させ、受領書と引換えに返還するものとする。
(平25条例18・旧第23条繰下)
(届出)
第30条 次の各号のいずれかに該当する場合においては、当該行為をした者は、速
やかにその旨を市長に届け出なければならない。
(1) 法第5条第1項又は法第6条第1項若しくは第3項の許可を受けた者が、
公園施設の設置又は都市公園の占用に関する工事を完了したとき。
(2) 前項に掲げる者が、都市公園の設置若しくは管理又は都市公園の占用を廃
止したとき。
(3) 第1号に掲げる者が法第10条第1項の規定により都市公園を原状に回復
したとき。
(4) 法第27条第1項又は第2項の規定により同条第1項に規定する必要な措
置を命ぜられた者が、命ぜられた工事を完了したとき。
(5) 都市公園を構成する土地物件について所有権を移転し、又は抵当権を設定
し、若しくは移転したとき。
(6) 第21条第1項又は第2項の規定により同条第1項に規定する必要な措置
を命ぜられた者が、命ぜられた工事を完了したとき。
(平25条例18・旧第24条繰下・一部改正)
(都市公園の区域の変更及び廃止)
第31条 市長は、都市公園の区域を変更し、又は都市公園を廃止するときは、当該
都市公園の名称、位置、変更又は廃止に係る区域その他必要と認める事項を明らか
にしてその旨を公告しなければならない。
(平25条例18・旧第25条繰下)
(指定管理者による管理)
第32条 市長は、都市公園の管理を運営上必要と認めたときは、那須塩原市公の施
設における指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成17年那須塩原市条例第
230号)の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指
定管理者」という。)に行わせることができる。
2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、指定管理者が行う
業務は、次のとおりとする。
(1) 都市公園の利用の許可等に関する業務
(2) 都市公園の施設(附属施設及び器具を含む。)の維持管理に関する業務
32
(3) 都市公園の運営に関する業務
(4) 前3号に掲げる業務に附帯する業務
3 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に従い、
都市公園を適正に市民等の利用に供しなければならない。
4 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第7条、第1
0条、第11条第2項、第12条第2項、第13条第2項、第21条及び第22条
の規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。ただし、第
13条第2項の行為を行おうとする場合指定管理者は、あらかじめ市長の許可を受
けなければならない。
(平17条例235・全改、平20条例32・一部改正、平25条例18・
旧第26条繰下・一部改正)
(罰則)
第33条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者については、1万円以下の過料
に処することができる。
(1) 第7条第1項又は第3項の規定に違反して、同条第1項各号に掲げる行為
をした者
(2) 第9条の規定に違反して同条各号に掲げる行為をした者
(3) 第21条第1項又は第2項の規定による市長の命令に違反した者
(4) 第24条の規定に違反した者
(平18条例46・旧第28条繰上、平25条例18・旧第27条繰下・一
部改正)
第34条 偽りその他不正の行為により使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴
収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えな
いときは、5万円とする。)以下の過料に処する。
(平18条例46・旧第29条繰上、平25条例18・旧第28条繰下)
(公園予定区域及び予定公園施設についての準用)
第35条 第2条から前条までの規定は、法第33条第4項に規定する公園予定区域
又は予定公園施設について準用する。
(平18条例16・一部改正、平18条例46・旧第30条繰上・一部改正、
平25条例18・旧第29条繰下)
(委任)
第36条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
(平18条例46・旧第31条繰上、平25条例18・旧第30条繰下)
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の黒磯市都市公園条例(昭和58年黒
磯市条例第7号)、西那須野町都市公園条例(昭和41年西那須野町条例第9号)又
は塩原町都市公園条例(昭和56年塩原町条例第17号)
(以下これらを「合併前の
条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条
例の相当規定によりなされたものとみなす。
3 この条例の施行の日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお
合併前の条例の例による。
33
4
この条例の施行の日から平成17年3月31日までの間は、第12条第1項の規
定に関わらず、那珂川河畔運動公園、にしなすの運動公園、塩原運動公園及び関谷
南公園の使用料については、合併前の黒磯市都市公園条例第12条、西那須野町都
市公園条例第10条及び塩原町都市公園条例第11条の規定による。
附 則(平成17年9月28日条例第235号)
(施行期日)
1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の前日までに、改正前の那須塩原市体育施設条例(平成17年那
須塩原市条例第116号)、那須塩原市塩原 B&G 海洋センター条例(平成17年那
須塩原市条例第117号)、那須塩原市シニアセンター条例(平成17年那須塩原市
条例第132号)、那須塩原市板室自然遊学センター条例(平成17年那須塩原市条
例第171号)、那須塩原市奥塩原オートキャンプ場条例(平成17年那須塩原市条
例第172号)、那須塩原市営駐車場条例(平成17年那須塩原市条例第187号)、
那須塩原市営自転車駐車場条例(平成17年那須塩原市条例第188号)、那須塩原
市都市公園条例(平成17年那須塩原市条例第189号)及び那須塩原市塩原温泉
天皇の間記念公園条例(平成17年那須塩原市条例第190号)の規定によりなさ
れた利用許可、処分、手続その他の行為は、それぞれの条例の相当規定によりなさ
れたものとみなす。
附 則(平成18年3月27日条例第16号)
この条例は、太夫塚公園の供用開始の日から施行する。
ただし、第30条及び別表第3黒磯公園の項の改正規定は、公布の日から施行する。
(供用開始の日=平成18年9月1日)
附 則(平成18年9月29日条例第46号)
この条例は、平成18年10月1日から施行する。
附 則(平成20年9月29日条例第32号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。
附 則(平成22年3月25日条例第7号)
この条例は、平成22年4月1日から施行する。
附 則(平成25年3月26日条例第18号)
この条例は、公布の日から施行する。
34
別表第1(第11条関係)
(平17条例235・平18条例16・平25条例18・一部改正)
1
有料公園施設
有料公園施設名
野球場
設置場所
那珂川河畔運動公園
ソフトボール場
サッカー場
ラクビー場
夜間照明
プール
那珂川河畔公園
石のステージ
オートキャンプ場
鳥野目河川公園
フリーテント場
屋内バーベキュー炉
屋外バーベキュー炉
シャワー設備
キャンプ電源設備
コテージ
野外ステージ
烏ヶ森公園
多目的運動広場
にしなすの運動公園
プール
体育館
運動広場
塩原運動公園
野球場
テニスコート
夜間照明
野球場
関谷南公園
げんき広場
35
夜間照明
多目的広場
太夫塚公園
屋外ステージ
調理室
体験学習室
会議室
和室
多目的ホール
講座室
保育室
2
有料公園備品
有料公園備品名
設置場所
洗濯機
鳥野目河川公園
乾燥機
自転車
別表第2(第12条関係)
(平25条例18・一部改正)
利用許可申請を要する施設
黒磯郷土館
設置場所
黒磯公園
ゲートボール場
別表第3(第13条関係)
(平17条例235・追加、平18条例16・平22条例7・平25条例1
8・一部改正)
施設名
黒磯公園
黒磯郷土館
供用日
供用時間
1月5日か ら12月 午前9時から午後5時まで
27日まで(月曜日、
国民の祝日 に関する
法律(昭和23年法律
36
第178号)に規定す
る休日を除く。)
黒磯公園
ゲートボール場
那珂川河畔運動公園
1月5日から
午前9時から午後5時まで
12月27日まで
1月5日から
午前8時30分から午後5時まで
12月27日まで
那珂川河畔公園
プール
7月第3土曜日から 午前9時30分から
8月31日まで
午後4時30分まで
・午前の部(第1回入場)
午前9時30分から
午後零時30分まで
・午後の部(第2回入場)
午後1時30分から
午後4時30分まで
那珂川河畔公園
石のステージ
鳥野目河川公園
オートキャンプ場
1月5日から
午前9時から午後9時まで
12月27日まで
1月1日から
終日
12月31日まで
フリーテント場
コテージ
キャンプ電源設備
シャワー設備
洗濯機
乾燥機
鳥野目河川公園
1月1日から
午前10時から午後8時まで
屋内バーベキュー炉 12月31日まで
屋外バーベキュー炉
烏ヶ森公園
1月5日から
午前9時から午後9時まで
37
野外ステージ
にしなすの運動公園
多目的運動広場
12月27日まで
1月5日から
・多目的運動広場
12月27日まで
プール
午前8時30分から午後5時まで
・プール
体育館
午前9時30分から午後8時30分
まで
・体育館
午前8時30分から午後9時30分
まで
塩原運動公園
運動広場
4月1日から
午前8時30分から午後5時まで
11月30日まで
(野球場の夜間照明利用の場合は午後
野球場
9時30分まで)
テニスコート
関谷南公園
野球場
1月5日から
午前8時30分から午後5時まで
12月27日まで
(野球場の夜間照明利用の場合は午後
げんき広場
太夫塚公園
9時30分まで)
1月5日から
午前9時から午後10時まで
多目的広場
12月27日まで(国
屋外ステージ
民の祝日に 関する法
調理室
律(昭和23年法律第
体験学習室
178号)に規定する
会議室
休日を除く。)
和室
多目的ホール
講座室
保育室
その他の施設
1月1日から
終日
12月31日まで
38
別表第4(第18条関係)
(平17条例235・旧別表第3繰下・一部改正、平18条例16・平18
条例46・平22条例7・平25条例18・一部改正)
1
那珂川河畔運動公園
(1)
施設使用料
施設名
区分
1時間あたり使用料
市内利用者
備考
市外利用者
野球場 A
1面
250円
野球場 B
1面
500円 1,500円
ソフトボール場
1面
500円 1,500円
サッカー場
1面
1,000円 3,000円
ラクビー場
1面
1,000円 3,000円
(2)
照明使用料
施設名
1時間あたり使用料
市内利用者
野球場 A 夜間照明
2
750円
備考
市外利用者
500円 1,500円
那珂川河畔公園
(1)
施設使用料
施設名
使用料
区分
プール
午前の部
一般(高校生以上)
300円
300円
小中学生
100円
100円
幼児
無料
回数券(13回)
一般
無料
3,000円
小中学生
石のステージ
3
1時間あたり1,000円
鳥野目河川公園
(1)
午後の部
施設使用料
39
1,000円
施設名
使用料
オートキャンプ場
1サイト1泊
4,000円
フリーテント場
1サイト1泊
2,000円
屋内バーベキュー炉
1炉1時間
1,000円
屋外バーベキュー炉
1炉1時間
500円
シャワー設備
1基5分
100円
キャンプ電源設備
1口1日
1,000円
コテージ
6人用棟1泊
(2)
18,000円
10人用棟1泊
25,000円
12人用棟1泊
30,000円
備品使用料
備品名
使用料
洗濯機
1回
200円
乾燥機
1回
100円
自転車
2時間/回
200円
超1時間毎
100円
4
備考
備考
烏ヶ森公園
(1)
施設使用料
施設名
一時間あたり使用料
野外ステージ
5
1,000円
にしなすの運動公園
(1)
施設使用料
施設名
区分
1時間あたりの使用料
市内利用者
多目的運動広場
市外利用者
全面
1,000円
3,000円
半面
500円
1,500円
1/4面
250円
750円
300円
900円
運営事務室
40
プール
区分
利用時間
午前
一般(高校生以
午後
夜間
400円
400円
400円
150円
150円
150円
上)
小・中学生
幼児
無料
無料
無料
プール回数券(13回)
大人
4,000円
小・中学生
1,500円
夏季(7月~8月)使用料については、400円とあるのは30
0円と、150円とあるのは100円とする。
施設名
区分
1時間あたりの使用料
市内利用者
メインアリーナ
サブアリーナ
全面
1,000円
3,000円
半面
500円
1,500円
1/4面
250円
750円
1/8面
150円
450円
ランニングコース
100円
300円
全面
500円
1,500円
1/3面
150円
450円
100円
300円
1,000円
3,000円
300円
900円
1,000円
3,000円
250円
750円
トレーニングルー 一般
ム
回数券(13回)
研修室
※1回使用
放送設備
メインアリーナ(1回)
サブアリーナ(1回)
※トレーニングルームの回数券は1回1時間とする。
6
塩原運動公園
(1)
市外利用者
施設使用料
41
施設名
区分
1時間あたりの使用料
市内利用者
運動広場
市外利用者
全面
500円
1,500円
半面
250円
750円
野球場
1面
500円
1,500円
テニスコート
1面
200円
600円
(2)
照明使用料
施設名
1時間あたりの使用料
野球場夜間照明
市内利用者
半灯
全灯
3,500円
7
市外利用者
半灯
全灯
4,000円 10,500円 12,000円
関谷南公園
(1)
施設使用料
施設名
区分
1時間あたりの使用料
市内利用者
市外利用者
野球場
1面
500円
1,500円
げんき広場
1面
500円
1,500円
半面
250円
750円
1/4面
100円
300円
(2)
照明使用料
施設名
1時間あたりの使用料
野球場夜間照明
市内利用者
半灯
3,500円
8
市外利用者
全灯
半灯
全灯
4,000円 10,500円 12,000円
太夫塚公園
(1)
施設使用料
施設名
多目的広場
区分
1面
1時間あたり使用料
500円
42
屋外ステージ
1,000円
調理室
1室
1,000円
体験学習室
1室
500円
会議室
1室
500円
和室
1室
500円
多目的ホール
全面
1,500円
半面
750円
講座室
1室
500円
保育室
1室
500円
備考
(1)
備品、光熱水費を含む。
(2) 那珂川河畔運動公園、にしなすの運動公園、塩原運動公園、関谷南公園、
太夫塚公園の利用時間を超過した場合は、利用時間1時間あたりの使用料(1
0円未満切り捨て)を加算する。
(3)
那珂川河畔運動公園、にしなすの運動公園、塩原運動公園又は関谷南公
園をアマチュアスポーツ又はレクリエーション活動(以下「アマチュアスポー
ツ等」という。)に利用する場合であって、入場料(その名称のいかんを問わず
許可利用者が入場の対価として徴収する金銭をいう。以下同じ。)を徴収すると
きの使用料は、この表に定める額に2を乗じて得た額とする。
(4)
那珂川河畔運動公園、にしなすの運動公園、塩原運動公園又は関谷南公
園をアマチュアスポーツ等以外に利用する場合であって、利用者が営利活動の
一環として行う興行、商業宣伝その他これらに類するもの(以下「興行等」と
いう。)に利用するときの使用料は、この表に定める額に20(入場料を徴収す
るときは50)を乗じて得た額とする。
(5)
那珂川河畔運動公園、にしなすの運動公園、塩原運動公園又は関谷南公
園をアマチュアスポーツ等以外に利用する場合であって、興行等以外に利用す
るときの使用料は、この表に定める額に2(入場料を徴収するときは5)を乗
じて得た額とする。
43
(6)
利用時間には、準備及び後片付けに要する時間を含む。
別表第5(第18条関係)
(平17条例235・旧別表第4繰下、平25条例18・一部改正)
1
公園施設を設置する場合
公園施設の種類
公園施設全部
金額
那須塩原市行政財産使用料条例(平成17
年条例第69号)第3条に規定する額
2
公園を占用する場合
占用物の種類
金額
鉄塔
1平方メートルにつき年額
電柱・支線・支柱
1本につき年額
地下埋設物(電気、ガスその他の管)
1メートルにつき年額
550円
760円
130円
備考
(1)
表示面積、占用面積若しくは占用物件の面積若しくは長さが1平方メー
トル若しくは1メートル未満であるとき、又はこれらの面積若しくは長さに1
平方メートル若しくは1メートル未満の端数があるときは、1平方メートル又
は1メートルとして計算するものとする。
(2)
占用料の額が年額で定められている占用物件に係る占用の期間が1年未
満であるとき、又はその期間に1年未満の端数があるときは月割をもって計算
し、なお、1月未満の端数があるときは1月として計算し、占用料の額が月額
で定められている占用物件に係る占用の期間が1月未満であるとき、又はその
期間に1月未満の端数があるときは1月として計算するものとする。この場合
において、1月とは、占用開始の日から翌月の占用開始の日に応当する日の前
日(応当日のないときはその月の末日)までをいう。
(3)
1件の占用料が100円未満のものは、100円に切り上げるものとす
る。
3
条例第7条第1項各号に掲げる行為を行う場合
行為の種類
金額
44
行為の全部
4平方メートルまで
・1日につき
100円
・10日間につき
700円
・1月につき
2,000円
4平方メートルを超える場合
・1日につき
25円
1平方メートルあたり
・10日間につき
・1月につき
45
175円
500円
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