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社員満足度調査(PDF:244.5KB)

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社員満足度調査(PDF:244.5KB)
社員満足度調査
– 社員が現状に納得・満足して働いているのかわからない。実施した施策のフォローができておらず、
効果が出ているのかわからない。ということはありませんか?
•会社のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、社員が納得・満足して働けていることが非常に重要です。社員が
現状に満足しているのか、不満足なのかを調査し、問題があれば改善していくことが必要です。
•どのような施策も、展開するだけではなく、その後の効果検証、フィードバックを行うことが重要です。
– 社員の満足感や会社・組織へのコミットメント状況と要因を明らかにします。
– 実行した施策の効果を検証します。
•社員の満足度やコミットメントといった項目についての状況把握と、その要因を分析します。
•属性や所属組織ごとに結果を把握します。
•調査項目や報告内容についてはカスタマイズし、より目的に沿った調査を行います。
調査の特長
特長1)網羅的に社員の満足感や疲労感などを把握します
– 満足感や疲労感、コミットメントといった社員の現状をはかるものさしについて、「組織、人、仕事・・・」といった
階層や、「やりがい、適応感、仲間意識・・・」といった種類によって細分化し、網羅的に状況と要因の把握をします。
特長2)貴社の状況や組織の状況に応じて、調査項目を設計します
– 標準となる調査項目フレームはありますが、より目的に沿った調査の実施のため、貴社の問題意識や検証したい施
策内容等に応じ、調査項目をオーダーメイドで作成します。
特長3)【オプション】結果に関係する要因を分析し、改善に向けた施策をご提案します
– 必要に応じ、各種分析手法を用い、深堀分析をします。
– ガイダンスの開催やワークショップの実施、コンサルティングなど、 分析結果を踏まえた改善施策のご提案をさせて
いただきます。
各種オプション
集計表
(汎用版)
集計表
(カスタマイズ版)
報告書①
(解釈コメント付)
見積額
一定内なら
汎用版と同額
報告書②
(解釈コメント
深堀分析付)
ガイダンス/
ワークショップ
コンサルティング
内容に応じ別途相談
調査の内容
小分類
会社
職場
上司
仕事
疲弊感
質的負担
量的負担
人間関係の負担
コミットメント
誇り
転職意向
要因指標
内的要因(本人)
適応感
成長感・キャリア機会
楽しみ
仲間意識・一体感
効力感
有能感
自己決定(主体性・裁量)
自己実現
安心感・安定感
環境(外的要因) 経営層
上司
職場
制度
労働環境
競争環境
Copyright (C) 2009 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.[tv1.0]
タイトル
社員満足度調査
実施対象
企業単位/組織単位で、全社員に対し実施
実施形態
インターネット/紙
フレーム
右は標準フレームです。
問題意識や検証したい内容に応じたオーダーメイドが可能です。
大分類
状況指標
中分類
満足度
集計表・報告書イメージ
– 属性別の集計結果表
– 弊社コンサルタントによるデータ解釈、コメント付報告書(オプション)
– 弊社コンサルタントによる深彫り分析、データ解釈、
コメント付報告書(オプション)
テーマ別傾向
 改革に対する意見をカテゴリー毎に分類(複数回答)したところ、「情報公開・巻き込み不足」に対する意見が、86件(全体の1/4)に上って
おり、改革に関する情報を公開を通じて、方向性のすり合わせを求めていることが伺えます。
満足度





上司が、社外の情報に目を向けているほど(Q2-2)、上司の目標が明確になり、結果として仕事への満足度が高まる(Q2-1)
回答数
社員同士のライバル意識が高いほど、満足度が高まる(Q16)
100
個人の利益よりも会社の利益を考えるような行動が、満足度を高める(Q24)
自立的に意思決定できるほど、満足度が高まる(Q9)
90
ワークライフバランスが保たれているほど、満足度が高まる(Q29)
80
改革に対する意見分類(複数回答)
その他
否定的
中間
肯定的
70
60
50
Q2-2:上司の社外対応
40
30
.354***
20
10
Q2-1:上司の目標の明確性
Q24:公私混同
Q16:相互依存・競争関係
.184***
Q9:自立的意思決定
-.129**
.182***
.133**
Q29:ワークライフバランス
0
情報公開・ 展望が見
もっと積極 慎重にす
巻き込み えない・新
的に
べき
製品を
不足
肯定的
中間
否定的
その他
合計
.124**
7
59
19
1
86
1
36
14
0
51
21
21
4
1
47
設備投資 経営・管理
の効果/ム 者に問題 人事制度
あり
ダあり
4
22
12
0
38
1
12
20
4
37
0
8
28
1
37
的を絞るべ 海外進出
き
への不安
教育
2
6
20
2
30
2
8
5
6
21
2
7
5
1
14
0
3
11
0
14
多能工化
の問題
0
4
5
1
10
満足度
(調整済みR2:.159)
ガイダンス/ワークショッププログラム イメージ
– 弊社コンサルタントによるガイダンスの開催やワークショップの実施(オプション)
ガイダンスプログラムイメージ
カリキュラム
導入
全体解説
目的
ワークショッププログラムイメージ
カリキュラム
詳細内容
ガイダンス目的の理解
サーベイ結果の正確な理解
サーベイ結果の読み取り方説明
目的
導入
ガイダンス目的の説明
サーベイ結果分析
ワークショップ目的の説明
サーベイ結果を正確に理解する
サーベイ結果の読み取り方説明
サーベイ結果全体の報告
サーベイ結果全体の報告
パート毎の意味合い説明
組織課題の認識
サーベイ結果から見た組織課題の認識
トータルリワードの説明
パート毎の意味合い説明
自己組織の認識
サーベイ結果から自己組織を認識する
組織課題の分析
サーベイ結果から見た組織課題を認識する
問題解決のための施策立案に関する説明
まとめ
まとめ・質疑応答
個人ワーク
トータルリワードの説明
問題解決のための施策立案に関する説明
組織長/部門長として実施すべきこと
総括
詳細内容
ワークショップ目的の理解
組織長/部門長として実施すべきこと
ケーススタディー
自己認識
グループ発表
総括
組織長/部門長として求められる役割を理解
グループ・個人ワーク
自己組織の課題認識と施策考案
個人ワーク。「私の課題」シートへ記入
相互研鑽
グループ発表・相互アドバイス
総括
まとめ・質疑応答
調査の進め方
構想フェーズ
実施準備
フェーズ
実施・集計
フェーズ
報告
経営/事業戦略を 調査・分析フレーム お客様企業社員に 弊社コンサルタント
理解し、お客様の の提案/調査票の よる回答/弊社の による分析結果報
問題意識を整理/ 作成
調査票データ集計 告
確認する
オプション
深堀分析
フェーズ
ワークショップ
実施
集計結果を基に、
弊社コンサルタント
がインタビュー分析
等を実施
※コンサルティ
ング
分析結果から見た 組織文化改革コン
改善ポイントに対し、 サルティングにおい
ガイダンスやワーク ても活用可能
ショップを実施
問い合わせ先
株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 人事・組織グループ
E-mail: [email protected]
1
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