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(別紙様式1) 申請に対する処分の審査基準・標準処理期間 (整理番号 処 分 - 名 ) 浄化槽工事業の登録申請 根拠法令および条項 浄化槽法第21条、第22条 所管部課グループ名 健康福祉部医薬食品・衛生課生活衛生・水道 G(電話・内線 2642) 項 目 内 容 浄化槽工事業を営もうとする者は、当該業を行おうとする区 域を管轄する都道府県知事の登録を受けなければならない。 有効期間満了後、引き続き浄化槽工事業を営もうとする者 は、満了の日前30日までに登録申請書を提出し、更新の登録 を受けなければならない。 審 登録基準 申請者の要件 浄化槽法第24条第1項に該当しない者等 (別紙参照) 提出書類 1.浄化槽工事業登録(更新)申請書 2.申請手数料(新規登録 33,000 円)(更新登録 26,000 円) 3.誓約書 4.工事業登録申請者の略歴書 5.浄化槽設備士免状の写 6.浄化槽設備士の略歴書 7.法人の場合は、登記事項証明書 申請窓口 当該業を行おうとする区域を管轄する健康福祉センター 査 基 準 設定年月日 平成 年 月 標準処理期間 設定年月日 平成 日設定(平成 年 28 年 月 日設定(平成 月 日最終変更) 日 年 月 日最終変更) 浄化槽工事業の登録申請 別紙 【浄化槽法】 登録 第二十一条 浄化槽工事業を営もうとする者は、当該業を行おうとする区域を管轄する都道府県知 事の登録を受けなければならない。 2 前項の登録の有効期間は、五年とする。 3 前項の有効期間の満了後引き続き浄化槽工事業を営もうとする者は、更新の登録を受けなけれ ばならない。 登録の申請 第二十二条 前条第一項又は第三項の登録を受けようとする者(以下「工事業登録申請者」という。) は、次の事項を記載した申請書を都道府県知事に提出しなければならない。 一 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名 二 営業所の名称及び所在地 三 法人にあっては、その役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者を いう。以下同じ。)の氏名 四 第二十九条第一項に規定する浄化槽設備士の氏名及びその者が交付を受けた浄化槽設備士免 状の交付番号 登録の拒否 第二十四条 都道府県知事は、工事業登録申請者が次の各号のいずれかに該当する者であるとき、 又は申請者若しくはその添付書類の重要な事項について虚偽の記載があり、若しくは重要な事実の 記載が欠けているときは、その登録を拒否しなければならない。 一 この法律又はこの法律に基づく処分に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、 又は執行を受けることがなくなった日から二年を経過しない者 二 第三十二条第二項の規定により登録を取り消され、その処分のあった日から二年を経過しな い者 三 浄化槽工事業者で法人であるものが第三十二条第二項の規定により登録を取り消された場合 において、その処分のあった日前三十日以内にその浄化槽工事業者の役員であつた者でその処 分のあった日から二年を経過しないもの 四 第三十二条第二項の規定により事業の停止を命ぜられ、その停止の期間が経過しない者 五 浄化槽工事業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理 人が前各号のいずれかに該当するもの 六 法人でその役員のうちに前各号のいずれかに該当する者があるもの 七 第二十九条第一項に規定する要件を欠く者 2 都道府県知事は、前項の規定により登録を拒否したときは、その理由を示して、直ちにその旨 を工事業登録申請者に通知しなければならない。 変更の届出 第二十五条 浄化槽工事業者は、第二十二条第一項各号に掲げる事項に変更があつたときは、変更 の日から三十日以内に、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。 浄化槽設備士の設置等 第二十九条 浄化槽工事業者は、営業所ごとに、浄化槽設備士を置かなければならない。 指示、登録の取消し、事業の停止等 第三十二条 都道府県知事は、浄化槽工事について、生活環境の保全及び公衆衛生上必要があると 認めるときは、当該浄化槽工事業者に対し、必要な指示をすることができる。 2 都道府県知事は、浄化槽工事業者が次の各号の一に該当するときは、その登録を取り消し、又 は六月以内の期間を定めてその事業の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。 一 二 不正の手段により第二十一条第一項又は第三項の登録を受けたとき。 第二十四条第一項第一号、第三号又は第五号から第七号までのいずれかに該当することとな ったとき。 三 第二十五条第一項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をしたとき。 四 前項の指示に従わず、情状特に重いとき。