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平成18年9月1日
今号の主な内容 発行/越谷市 蕷343-8501 埼玉県越谷市越ヶ谷4-2-1 蕁 964-2111(代表) FAX 965-6433 編集/広報広聴課 市・県民税の税率構造が変わります… 笆 越谷市のホームページをご覧ください。アドレスは http://www.city.koshigaya.saitama.jp 市立病院職員を募集……………… 笆 敬老会へおいでください………… 笳 お知らせ…………………………笘笙 催しご案内………………………笞笵 健康と暮らし、ホームドクター… 笨笶 親子のページ……………………… 筐 こどもコーナー…………………… 筺 まちのわだい、各種相談…………… 笄 9月号 No. 1179 『広報こしがや』は、お知らせ版のほか季刊版(4月、7月、 10月、1月の15日)を発行しています。 『広報こしがや』は、自治会等を通して各家庭にお配りして いるほか、市内の主な公共施設や駅に置いてあります。 平成18年 (2006年) 9月1日発行 なが つき こしがや歳時記 休 日 に は た く さ ん の 人 で に ぎ わ っ て い ま す 。 ぱ い に 広 が り ま す 。 市 内 に は 3 カ 所 の ブ ド ウ 園 が あ り 、 も ぎ た て の ブ ド ウ を ほ お ば る と 、 新 鮮 な 甘 さ が 口 い っ 房 は 大 粒 に 実 っ て い ま す 。 涼 し げ な ブ ド ウ 棚 の 下 で 、 9月中旬までブドウ狩りが楽しめます 廃 棄 物 の リ サ イ ク ル ⋮ 街 路 工 事 1 6 5 0 万 円 の 費 用 削 減 ︶ ▽ 再 生 砂 、 再 生 砕 石 等 の 利 用 ︵ 約 ▽ 再 生 資 材 の 利 用 ⋮ 公 共 工 事 で 、 ■ 公 共 工 事 の 環 境 配 慮 参 照 ︶ 。 ガ ス を 合 計 6 ・ 5 ㌫ 削 減 ︵ 下 表 結 果 、 二 酸 化 炭 素 等 の 温 室 効 果 使 用 量 6 ・ 3 ㌫ 等 を 削 減 。 そ の ㌫ 、 車 の 燃 料 29 ・ 3 ㌫ 、 コ ピ ー て 17 年 度 は 、 水 道 使 用 量 32 ・ 9 基 準 年 の 平 成 11 年 度 と 比 較 し ■ 目 標 達 成 状 況 い ま す 。 の 低 減 に 、 全 職 員 が 取 り 組 ん で 市 の 事 業 で 発 生 す る 環 境 負 荷 ム ペ ー ジ に 掲 載 し て い ま す * い ず れ も 詳 し い 内 容 は 市 ホ ー 削 減 、 紙 ご み の 分 別 の 徹 底 ⋮ ご み 箱 の 数 を 減 ら し て ご み を 機 関 の 利 用 促 進 ▽ ご み の 削 減 ノ ー カ ー デ ー の 実 施 、 公 共 交 通 減 ▽ 車 の 燃 料 使 用 量 の 削 減 ⋮ 用 ⋮ 用 紙 、 コ ピ ー 機 の 使 用 量 削 を 18 度 に 設 定 ▽ 資 源 の 有 効 活 ▽ 燃 料 使 用 量 の 削 減 ⋮ 暖 房 温 度 ⋮ ト イ レ の 水 道 バ ル ブ 調 整 等 冷 房 温 度 を 28 度 に 設 定 ▽ 節 水 6 時 以 降 ︶ の 照 明 の 自 動 消 灯 、 ▽ 節 電 ⋮ 昼 休 み や 時 間 外 ︵ 午 後 ■ 省 エ ネ 対 策 実 施 状 況 な ど を 公 共 施 設 に 採 用 が 長 く 続 い た た め 、 1 週 間 ほ ど 収 穫 が 遅 れ た も の の 、 っ た ブ ド ウ が 収 穫 の 時 期 を 迎 え て い ま す 。 今 年 は 梅 雨 取 り 組 み 結 果 蓄 熱 空 調 機 、 雨 水 貯 留 シ ス テ ム ⋮ 太 陽 光 発 電 、 太 陽 熱 利 用 、 氷 18年 ごみの分け方、 ごみの分け方 出し方が 平成 4月から そ の 主 な 取 り 組 み を ご 紹 介 市民1人当たりの公園面積は駐車場約1台分です し ま 越す う川基は㌶内よ▽■ 谷。 ち・準5、のび公生 市 、綾⋮・市公西園活 環 古 瀬 5 40 民 園 大 の 環 境 利川河平1緑袋整境 管 根・川方人地第備 理 川中︵㍍当面七⋮ 計 ・川古 た積公七 画 元・利▽りは園左 の 荒新根河の1を第 実 川方川川公7整二 施 ・川・の園1備公 状 中︶元環面・。園 況 川 の 荒 境 積 51 市 お 長月 市 内 増 林 の ブ ド ウ 園 で 、 秋 の 訪 れ を 前 に た わ わ に 実 資源のリサイクルをもっと進めるために 秋 の 味 覚 た わ わ に 実 る 計 画 の 実 施 状 況 越 谷 市 環 境 管 理 全 市 一 斉 環 境 管 理 計 画 に 基 づ い た 取 り 組 み を 行 っ て い ま す 。 こ こ で は 、 市 で は 、 次 世 代 へ 自 然 と 生 活 が 調 和 す る ま ち を 目 指 し て 、 変わりました 実 地践 し 球て 環い ま 境す に まや ちさ づし くい り 率先 実 先行 計 実画 行の 取 計り 組 画み 結 の果 率 京 西 用 水 整 備 事 業 で 2 2 3 ㍍ 用 い た 石 積 護 岸 工 を 採 用 し 、 東 様 性 を 確 保 す る た め 、 自 然 石 を 自 然 型 用 水 路 の 整 備 ⋮ 自 然 の 多 増 や し た フ ジ バ カ マ を 各 校 の 児 小 ・ 荻 島 小 ・ 宮 本 小 ・ 増 林 小 で ▽ フ ジ バ カ マ 保 全 事 業 ⋮ 北 越 谷 ■ 自 然 環 境 等 の 行 政 指 導 実 施 し 、 33 件 に 改 善 勧 告 ・ 注 意 対 す る 立 入 検 査 を 延 べ 1 1 4 回 水 域 に 排 水 す る 工 場 ・ 事 業 場 に 事 業 場 へ の 立 入 検 査 等 ⋮ 公 共 用 量 ︶ の 環 境 基 準 を 達 成 ▽ 工 場 ・ で B O D ︵ 生 物 化 学 的 酸 素 要 求 等 に よ る 発 生 土 を 盛 土 材 に 利 用 3 ㌧ の 二 酸 化 炭 素 を 削 減 ▽ 低 力 の 約 53 ・ 5 ㌫ を 賄 い 、 3 5 2 ・ 本 庁 舎 で 17 年 度 中 に 使 用 し た 電 0づグ回 0くリ収 ㌔風ー 力ン▽ 発発電新 電電力エ 。に証ネ こよ書ル れりシギ は、スー 、 93 テ の 市万ム利 役2に用 所0基⋮ ョ ン で 4 0 9 8 ㌧ の 資 源 物 収 集 古 紙 や 空 き 缶 を 、 ご み ス テ ー シ ⋮ 集 団 資 源 回 収 で 9 8 6 4 ㌧ の ▽ ご み の 減 量 と 資 源 の 有 効 利 用 ■ 地 球 環 境 木 を 無 料 配 布 促 進 す る た め 、 6 2 0 0 本 の 苗 進 ⋮ 市 民 の 皆 さ ん の 庭 の 緑 化 を を 65 ㍍ 整 備 ▽ 民 有 地 の 緑 化 促 備 ⋮ 元 荒 川 緑 道 ︵ 夜 間 照 明 施 設 ︶ や 推 進 事 業 所 宣 言 ﹂ ︵ 90 事 業 所 世 帯 が 参 加 ︶ 、 ﹁ E C O こ し が 境 フ ァ ミ リ ー 宣 言 ﹂ ︵ 1 7 3 5 コ ・ ク ッ キ ン グ 等 を 開 催 。 ﹁ 環 境 講 演 会 & エ コ コ ン サ ー ト 、 エ の 協 働 で 、 越 谷 市 環 境 大 会 、 環 進 ⋮ 越 谷 市 環 境 推 進 市 民 会 議 と ▽■指イ内の公 市協定ブ訳う害 民働のリはち車 参 低ッ、、の 加 公ド天低導 型 害車然公入 車がガ害⋮ 環 が2ス車公 境 1台車は用 保 4、が1車 全 6 8 17 6 2 活 台都台55 動 の 県、台9 推 市ハ。台 ▽ 省 資 源 ・ 省 エ ネ ル ギ ー 対 策 3B 削減目標値 11年度 17年度 11年度比 項 目 (単位) 環 (%) (基準年) 実績値 (%) 境 電気 kwh △5 32,368,501 32,583,581 0. 7 保 全 ガス 裙 △5 234,184 330,251 41. 0 課 水道 裙 △5 841,500 564,720 △32. 9 蕁 9 車の燃料 褄 △5 261,702 184,897 △29. 3 6 コピー 枚 △20 9,325,648 8,740,493 △6. 3 3 = 温室効果ガス △5 20,314,080 18,995,473 △6. 5 9 (CO2換算量) ㎏ 1 8 *基準年以降、新たに建設した公共施設を除いた実績です を綾事教 実瀬業育 施川やの 水夏推 質休進 調み⋮ 査こキ などタ どもミ の自ソ 体然ウ 験教の 学室保 習、全 と 北 越 谷 第 五 公 園 に 移 植 ▽ 多 打 ち 水 大 作 戦 ﹂ を 実 施 ▽ 環 境 童 32 人 が 持 ち 寄 り 、 さ く ら 公 園 が 参 加 ︶ な ど を 実 施 。 ﹁ 越 谷 市 ▽ 緑 道 ・ サ イ ク リ ン グ 道 路 の 整 ■ 快 適 環 境 を 多 自 然 型 水 路 に 整 備 ご存じですか ご存 グリーン電力 電力 証書 証書システム ま年市 か間役 なの所 っ電本 て力庁 いの舎 ま約で す 53 使 。・用 5 す 謾る を 1 ら 購 入 し て い る こ の 電 力 は 秋 田 県 の 風 力 発 電 施 設 か *掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です *7月の交通事故666件 死者1人 負傷者239人 *7月の火災11件 救急出動回数1058件 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 国る 謾 に市 ど か三﹁ 統・ う ら位地 平成18年度分まで 平成19年度分から 平成18年分まで 平成19年分から 地一方 一県 さ民 変 方体で 課税標準額 税 率 課税標準額 税 率 課税標準額 税 率 課税標準額 税 率 れ税 わ へ改で 195万円以下 5% 5% 10% 330万円以下 ま所 る 税革き 200万円以下 (市3%、県2%) す得 の 源にる 330万円以下 10% 税源移譲による市 ・県民税、 所得税の変化 ・モデル試算 (年間) 。割 よこ 20% 900万円以下 6 9 5 万円以下 2 0 % ? 移 10% 10% 譲りと 700万円以下 一律 の (市8%、県2%) (市6%、県4%) 900万円以下 23% が、は 30% 1,800万円以下 税 行身地 率 1 , 8 0 0 万円以下 3 3 % 13% わ近方 700万円 超 が 1,800万円 超 37% (市10%、県3%) 1,800万円 超 40% れなに 10 ま行﹂ す政と 。サい 納が 税源移譲による市・県民税、所得税 税源移譲 所得税の変化 変化・モデル試算 試算(年間) (年間 年間) 税増税 税 ーう 者え源 負 ●独身者の場合 ビ方 のて移 担 ス針 税源移譲後 税源移譲による増減額 税源移譲前 負も譲 は をの 給与収入 担 増 効も 市・県民税 所得税 合 計 市・県民税 所得税 合 計 は 所 に 市・県民税 所得税 合 計 よ え 率と 得 変 っ る よに 300万円 126,500円 62,000円 62,000円 △62,000円 0円 64,500円 124,000円 188,500円 188,500円 税 わ て の く進 りが市 ? 行め 500万円 税源移譲による市 260所得税の変化 ,500円 160,500円 97,50 0円 △97,500円 0円 163,000円 258,000円 4 21 ,000円 421 ,00 0円 ・ 県民税、 ・ モデル試算 (年間) ま減 減 ・ えら せる 700万円 307,000円 474,000円 404,500円 376,500円 97,500円 △97,500円 0円 781,000円 781,000円 るれ んた県 る よて 。め民 の 1,000万円 553,000円 966,000円 1,519,000円 650,500円 868,500円 1,519,000円 97,500円 △97,500円 0円 うい 税 ? 、 市・県民税の税率 所得税の税率 平成19年度から ∼ 国 か ら 地 方 へ 税 源 移 譲 に よ り ∼ = ●夫婦と子ども2人の場合 廃 止 給与収入 に 市・県民税 所得税 合 計 市・県民税 所得税 合 計 よ 市・県民税 所得税 合 計 り 300万円 9,000円 0円 9,000円 0円 0円 0円 0円 9,000円 9,000円 税 負 500万円 135,500円 59,500円 59,500円 △59,500円 0円 76,000円 119,000円 195,000円 195,000円 担 が 700万円 196,000円 263,000円 293,500円 165,500円 97,500円 △97,500円 0円 459,000円 459,000円 増 え 1,000万円 442,000円 688,000円 1,130,000円 539,500円 590,500円 1,130,000円 97,500円 △97,500円 0円 ま す *夫婦と子ども2人の場合、子どものうち1人が特定扶養親族(16歳以上23歳未満)に該当するものとして試算しています 。 *一定の社会保険料分が所得から控除されるものとして計算しています 税源移譲後 税源移譲前 税源移譲による増減額 = *この表は税源移譲による負担変動を示すもので、税源移譲前の金額は定率減税廃止後の金額です 4 ・ 9 1 4 5 B 市 民 税 課 蕁 9 6 3 = 9 1 4 と が で き ま す 。 チ ラ シ は 、 新 聞 と い っ し ょ A 新 聞 に 入 っ て き た 折 込 み ど う し た ら よ い の で し ょ う ひ も で 縛 り ず ら い の で す が 、 税 額 が 減 っ て し ま う 場 合 は 、 市 申 請 す れ ば 、 そ の 分 を 20 年 度 以 役 所 市 民 税 課 ︵ 本 庁 舎 1 階 ︶ へ い の で し ょ う か 。 新 聞 と い っ し ょ に 出 し て よ Q 新 聞 の 折 込 み チ ラ シ は 、 Q ﹁ 雑 紙 ﹂ を 出 す と き 、 大 と し て お 出 し く だ さ い 。 そい れっ 以し 外ょ のに チお ラ出 シし はく ﹁だ 雑ざつさ 紙がみい ﹂。 せ ん 。 粘 着 テ ー プ で と め る ら ひ も で 縛 っ て も か ま い ま て く だ さ い 。 紙 袋 等 の 上 か き さ も そ ろ っ て い な い の で 、 8B 2環の 境は 資避 源け 課て 蕁く 9だ 6さ 3い 。 = 9 1 は 変 わ り ま せ ん が 、 定 率 減 税 の の た め 、 税 源 移 譲 に よ る 税 負 担 た 定 率 減 税 が 廃 止 さ れ ま す 。 そ 負 担 の 軽 減 措 置 と し て 導 入 さ れ 景 気 対 策 の た め の 暫 定 的 な 税 定 率 減 税 の 廃 止 に つ い て 税回 定率減税廃止 定率減税廃止による負担増 負担増・モデル試算 試算(年間) (年間 年間) に の 18 住 お改年 宅 ●独身者の場合 ●夫婦と子ども2人の場合 け正末 ロ るにま ー 給与収入 市・県民税 所得税 合 計 給与収入 市・県民税 所得税 住よで ン 300万円 4,900円 12,400円 17,300円 300万円 700円 0円 宅りに ロ 19 入 減 500万円 12,300円 25,800円 38,100円 500万円 5,700円 11,900円 ー年居 税 定率減税廃止による負担増 ・ モデル試算 (年間) ン以し に 700万円 20,000円 47,400円 67,400円 700万円 14,700円 26,300円 控降た つ 除の方 い 1,000万円 20,000円 96,600円 116,600円 1,000万円 20,000円 68,800円 の 所 で て *前提条件は税源移譲によるモデル試算と同じです 減得今 降 の 市 ・ 県 民 税 か ら 減 額 す る こ み︵さ変②Gお納 ︶ 口 れ 更 国 18 送 付 ご お書納 定率減税廃止による負担増 ・ モデル試算 (年間) を座たの民年り 平成19年4月1日採用 み 振 し 、 送を付 ①替方あ健度ま の よ っ 康 市立病院職員を募集します 分 に り書 9の す く 出分 月方通た保 の しを 募集要項は、市立病院庶務課、市役所総合 方 険 ① に知 あ し け 受付、人事研修課でお配りしているほか、市 4 日は書や税市 ま る 方 方 立病院ホームページからもダウンロードでき 豺 通 と 新 の ・ す た年県 、 質 、 ます。 ②知納に税民 問 が あ れ ば 、 そ の 中 に ま と め な っ た た め 、 ﹁ 新 聞 ﹂ と し て に リ サ イ ク ル で き る よ う に A か 古。 い 封 筒 や 紙 袋 、 紙 箱 等 〈募集職種および受験資格〉 いずれの職種も見込可。採用は国家試験合 格後になります ▽臨床検査技師…臨床検査技師免許取得者で、 昭和56年4月2日以降に生まれた方(当直お よび日直勤務が可能な方) ▽作業療法士…作業療法士の免許取得者で昭 和52年4月2日以降に生まれた方 ▽薬剤師…薬剤師免許取得者で、昭和56年4 月2日以降に生まれた方(当直および日直勤 務が可能な方) 〈募集人数〉 いずれの職種も若干名 〈試験日〉 10月22日(日) 〈書類の提出〉 10月4日(水)∼12日(木)、 午前8時30分∼午後5時に直接市立病院庶務 課へ本人がお持ちください(郵送不可) 〈選考方法〉 学科試験、作文試験、面接試験、 適性検査、身体検査 *このほか育児休業代替看護師(最長3年)、 ●臨時職員(薬剤師・診療放射線技師・看護 ●師)の募集・登録も行っています J市立病院庶務課蕁965−2221 19 書 付 課 額 税 日の書税に、 し て い ま 税金を す 還付するので… 。 便 の 18 利納年 な期度 口限国 座は民 振 10 健 替月康 を2保 ご日険 利豺税 用での くす第 だ。4 さ納期 い付分 は 2 6 4 = 2 1 1 1 ︵ 代 表 ︶ 納 税 課 ・ 国 民 健 康 保 険 課 蕁 9 I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 市 役 所 市 民 税 課 ・ 資 産 税 課 ・ 税 事 務 所 蕁 9 6 2 = 2 1 9 1 、 4民税︵ 3健課い ず 康蕁れ 保9も 険6本 課3庁 蕁=舎 991 61階 34︶ =2● 9、B 1国納 ● D 納 税 課 、 国 民 健 康 保 険 課 合 計 700円 17,600円 41,000円 88,800円 1 日 豸 、 午 前 9 時 ∼ 午 後 3 時 A 9 月 3 日 豸 ・ 17 日 豸 ・ 10 月 開休 開き 休日 納 ま きす日税 窓 ま 納口 す 税を 窓 口 を る 新 手 の 振 り 込 め 詐 欺 が 発 生 込 み を 誘 導 し 現 金 を だ ま し 取 還 付 す る た め と 称 し て 、 振 り G 税 務 職 員 を か た り 、 税 金 を ご不 注 職審不 意 員な く 電審 に話な だ さ ご・電 い 注に話 意せ・ く税に せ だ務 職 さ員税 いに務 康 保 険 課 蕁 9 6 3 = 9 1 4 6 1 4 4 ・ 9 1 4 5 、 ② 国 民 健 ● B ① 市 民 税 課 蕁 9 6 3 = 9 す る 納 付 書 で お 納 め く だ さ い 貂 に 発 送 し ま す 。 新 た に お 送 り 蕁 9 6 5 = 8 1 1 1 、 越 谷 県 し て く だ さ い ● B 越 谷 税 務 署 所 、 市 町 村 の 担 当 課 に 確 認 を 話 を 切 り 、 税 務 署 や 県 税 事 務 と き は 、 即 答 し な い で 一 度 電 口 座 を 指 定 し て 現 金 の 振 込 み 金 に つ い て 電 話 す る こ と や 、 に 基 づ き 行 い ま す の で 、 還 付 は 、 す で に 提 出 さ れ た 書 類 等 通 常 、 税 金 の 還 付 に つ い て ん 。 こ の よ う な 電 話 が あ っ た を お 願 い す る こ と は あ り ま せ 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です 3 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 地 区 ︶ ⋮ 午 前 11 時 25 分 か ら 受 け 広報こしがや季刊版・越谷市ホームページに 広告を掲載しませんか 〈規 格〉 〈規 格〉 〈規 格〉 〈規 格〉 〈掲載料〉 広報こしがや季刊版:1号広告は1区画につき縦5.5cm×横9cm(これを基本とします) 広報こしがや季刊版:2号広告は縦5.5cm×横18cm、3号広告は縦11cm×横18cm 越谷市ホームページ:縦32ピクセル×横88ピクセル、4Kバイト以内 越谷市ホームページ:GIF形式またはJPEG形式 広告媒体 掲載期間 掲載する広告数 広報こしがや季刊版 H19.1/15から3カ月 越谷市ホームページ H18.11/1から(1カ月∼ 最長6カ月(年度内)) 広告掲載料 1号広告 30,000円(1 回) 18∼23ページの 2号広告 60,000円(1 回) 下段の12区画 3号広告 120,000円(1 回) それぞれの トップページ30,000円(1カ月) ページごとに 第2階層以降 25,000円(1カ月) 10区画 第3階層以降 5,000円(1カ月) た 方 に 、 敬 老 記 念 品 を 贈 呈 し 〈掲載できない広告の範囲〉 次のいずれかに該当する広告は掲載できません ①市の広報媒体としての公共性および品位を損なうおそれがあるもの、②公序良俗に反するものま たはそのおそれがあるもの、③貸金業、投機的商品および出資金に関するもの、④政治活動または 宗教活動に関するもの、⑤個人宣伝に関するものなど *詳しくは越谷市広告掲載に関する要綱をご覧ください 〈申込み期限〉 広報こしがや季刊版(冬 号):10月31日貂まで 〈申込み期限〉 越谷市ホームページ(11月分):9 月29日貊まで 〈申込み方法〉 広報広聴課(本庁舎2階)でお配りしている越谷市広告掲載申込書に必要事項を記 入し、原稿を添えて提出してください。 必要書類は、 市ホームページからもダウンロードできます。 問 広報広聴課蕁963−9117 険 被 保 険 者 証 の 有 効 期 限 は 9 現 在 、 使 わ れ て い る 介 護 保 6Bで 8高大 齢切 介に 護保 課管 蕁し 9て く 6だ 3さ =い 9。 1 て は 有 効 期 限 が あ り ま せ ん の お 、 新 し い 被 保 険 者 証 に つ い 有 無 に よ り 申 請 方 法 が 異 な り い ま す 。 な お 、 前 回 の 登 録 の 電 子 申 請 に よ る 受 け 付 け を 行 ま た 、 今 回 も 一 部 に つ い て は 月 1 日 ∼ 21 年 3 月 31 日 で す 。 方 は 契 約 課 ︵ 本 庁 舎 2 階 ︶ へ 。 く ︶ 。 越 谷 市 を 代 表 窓 口 と す る ∼ 27 日 貊 ︵ 土 曜 ・ 日 曜 日 を 除 ▽ 新 規 申 請 業 者 ⋮ 10 月 16 日 豺 B 契 約 課 蕁 9 6 3 = 9 1 3 1 後 は ご 使 用 に な れ ま せ ん の で で お 知 ら せ し ま す こ し が や お 知 ら せ 版 12 月 号 等 の 申 請 に つ い て は 、 広 報 ︿ 申 請 日 時 お よ び 場 所 ﹀ 介 護 保 険 の 新 し く な り ま す 被 保 険 者 証 が に あ わ せ て お 送 り し ま す 。 な 方 等 に つ い て は 、 今 回 の 更 新 9 月 1 日 ∼ 30 日 に 65 歳 に な る 下 旬 に お 送 り し ま す 。 ま た 、 付 け に よ る 有 効 期 間 は 19 年 4 登 録 が 必 要 で す 。 今 回 の 受 け 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 方 は 、 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 等 の 測 量 ▽ 土 木 施 設 維 持 管 理 ▽ 建 設 工 事 ▽ 設 計 ・ 調 査 ・ ︿ 対 象 業 種 ﹀ ま す の で ご 注 意 く だ さ い 。 下水道使用料改定のお知らせ 市では、下水道事業の健全な運営を図ること を目的に9月の検針分から、下表のとおり下水 道使用料を改定します。公共下水道は安全で快 適な生活環境を維持するために必要な施設です。 今後も経費節減に努め、公共下水道への接続 促進を図ります。皆さんのご理解とご協力をお 願いします。 使用料新旧比較表 新 し い 被 保 険 者 証 は 、 9 月 6 = 2 2 5 1 20裙まで 基本料金 (税込1, 470円) (旧) 1, 400円 (2カ月当り) (新) 1,600円 (税込1,680円) 1裙につき (旧) 70円 (税込 73.5円) (税込 84 円) (新) 80円 超過料金 J下水道課蕁963−9206 指平 名成 9 参1 ・ 加20 登年 録度 申 請 を 受 け 付 け ま す *すをく∼▽へそ な 。 市 は 30 更 。 の ほ お ホ、日新 か 、 ー近貅申 の 物 ム日に請 方 品 ペ中電業 は 販 ーに子者 郵 売 ジ申申⋮ 送 ・ に 請 請 11 で 建 掲ので月 契 設 載手。1 約 資 し引詳日 課 材 まきし貉 9 月 議 会 が 開 か れ ま す 足 立 越 谷 線 郡山駅行きの 高速バス運行 越ヶ谷高校 新宮前橋 川 荒 元 月 30 日 貍 ま で で す 。 期 限 経 過 ご 注 意 く だ さ い 。 ケ ー ク リ ッ プ ︵ 弥 十 郎 3 1 1 の 開通区間 越 谷 流 山 線 越ヶ谷小学校 越谷・松伏水道企業団 問 道 路 街 路 課 蕁 9 6 3 = 9 2 0 2 越 谷 環 境 賞 作 品 募 集 の 部 ︵ 桜 井 ・ 新 方 ・ 大 袋 ・ 荻 島 前 8 時 30 分 か ら 受 け 付 け ▽ 昼 沢 ・ 北 越 谷 ・ 越 ヶ 谷 地 区 ︶ ⋮ 午 ▽ 午 前 の 部 ︵ 増 林 ・ 大 相 模 ・ 大 年 9 月 30 日 に 満 70 歳 に な ら れ * な お 、 平 成 17 年 10 月 1 日 ∼ 18 慮 く だ さ い に 生 ま れ た 方 。 代 理 出 席 は ご 遠 ︿ 撮 影 場 所 ﹀ フ ォ ト ス タ ジ オ ・ B 越 谷 市 社 会 福 祉 協 議 会 蕁 9 6 ● き る も の を お 持 ち く だ さ い 曜 ・ 土 曜 ・ 日 曜 日 を 除 く ︶ で く だ さ 9い 月。 18 日 豢 ︿ 対 象 ﹀ 昭 和 6 年 9 月 30 日 以 前 ▽ 歌 謡 シ ョ ー ︵ 水 前 寺 清 子 ︶ に 送 付 済 ︶ を お 持 ち の う え お い 第 2 部 ⋮ 民 踊 ︵ 連 合 婦 人 会 ︶ ● 間 を 確 認 し 、 案 内 状 ︵ 8 月 下 旬 を 開 催 し ま す 。 ご 来 場 の 際 は 時 ︿ 内 容 ﹀ ︿ 会 場 ﹀ ▽ 第 1 部 ⋮ 式 典 ▽ サ ン シ テ ィ 大 ホ ー ル た 皆 さ ん の 長 寿 を 祝 い 、 敬 老 会 発 展 の た め に 貢 献 し て い た だ い 市 で は 、 長 年 に わ た り 社 会 の 2 時 10 分 か ら 受 け 付 け 生 ・ 南 越 谷 ・ 川 柳 地 区 ︶ ⋮ 午 後 付 け ▽ 午 後 の 部 ︵ 出 羽 ・ 蒲 敬 老 会 9へ 月 18 お 日 豢い 、 サで ン シく テだ ィ でさ 開 催い ︿ 肖喜 *時貂撮さ像タ 撮 。影れ写ジ敬像 肖寿喜 影 い日ま真オ老写 像・寿 日 ず時し撮・の真 写米・ 当 れ﹀た影ケ日撮 真寿 の米 。無ーを影 日 も 撮方寿 無 料ク祝 影 の は 午9 に サリし料 、 前月 無 方 ーッてサ 年 10 18 料 に ビプ、ー 齢 時日 ビ サ スかフス が ∼豢 がらォ ー 確 午・ 寄、ト ビ 認 後 19 6日 付肖ス ス で タ ジ オ ・ ケ ー ク リ ッ プ へ ︵ 水 午 前 10 時 ∼ 午 後 6 時 に フ ォ ト ス 線 の 9 郡 都 新月 山市 宮 12 計 前 日高 駅 画 橋貂 と 、速 行 道 県 午バ き 路 道 後ス の 足2 立 時運 越 に行 谷都 線市 間計 が が画 開道 開 通路 通 し神 ま明 し す下 ま 。花 田 す 神 明 下 花 田 線 耐震診断費用の一部を助成します 市では、既存建築物の耐震性を確認し、改修することで地震災害に 強いまちづくりを促進しています。そこで、市内の木造住宅の耐震診 断に要する費用の一部を補助します。 〈診断の対象となる住宅〉 ・昭和56年以前に建築された木造一戸建て住宅で2階以下の住宅 ・市が実施している簡易耐震診断の結果で総合評価が1.0未満の住宅 〈助成額〉 住宅1戸につき、耐震診断に要した費用の3分の2に相 当する額(5万円以内) 〈申請場所〉 建築住宅課(本庁舎3階) *申請書は、建築住宅課でお配りしているほか、市ホームページから ●もダウンロードできます J建築住宅課蕁963−9235 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です ︿ 日 時 ﹀ ︿ 申 込 み ﹀ 9 月 4 日 豺 ∼ 15 日 貊 、 引 き 伸 ば し は 有 料 4 日 ∼ 5 日 議 案 調 査 の た め ︿ 費 用 ﹀ ︵ 申 込 み 順 無︶ 料 。 2 枚 以 上 ま た は 年 3 月 31 日 に 生 ま れ た 方 ︶ 50 人 2 日 ∼ 3 日 休 日 の た め 休 会 1日ら 会 会 歳 の 方 ︵ 大 正 7 年 4 月 1 日 ∼ 8 月 31 日 に 生 ま れ た 方 ︶ お よ び 88 方 ︵ 昭 和 4 年 4 月 1 日 ∼ 5 年 3 ︿ 対 象 ﹀ 市 内 在 住 の 方 で 77 歳 の 5B 高 齢 介 護 課 蕁 9 6 3 = 9 3 0 ま す ︵ 宅 配 ︶ ︿ キ 内1 ャ 容蕁 ビ ﹀9 ネ 7 判 9 写= 真3 サ6 イ1 ズ5 は︶ カ ラ ー ・ 日程 平市 9 9 指 1 7 年度 は 月17年度 成役 市名 開次 所定 長会の議例 月 19 市 提参 越予 オ ・場 定 出 議 介 谷2 でで会 議 議加 0 ン 開 案 市す 護 の 登。 年か が ブ 説 福 れ、 会 明 録 度ま 1 相 ス 祉 す日 が 申 保 。か 談 パ請 健 開 6 9 11 を 12 ー 員 日 日日日 か 受 ∼ ∼ ∼ソ 開 14 市 10 般 8 休 運 長け 催 日ン 日質日会 れ 提 問 運 付 市 営 決出休 ま 議日 政 算営 け 状 案 に の 特 のま す 対 別状 質た 況 す 委疑め る 休 員 況す 3 = 9 1 3 0 規 課 ︵ 議 案 に つ い て ︶ 蕁 9 6 蕁 9 6 3 = 9 2 6 1 、 文 書 法 一 19 16 15 22 B 日 日日日 議 会 ∼∼ 事 閉 質 催 21 18 各 務会疑 日日常 ・ 局 任 討 ︵ 各休委 論 日 常日員 ・ 程 任の会 採 に 委た開 催 決 つ 員め い 会休 て 開会 ︶ I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 郡山駅行き 実 境 高速バス運 施 界 し の ま 調 す 査 を 4 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 0B 環 境 資 源 課 蕁 9 6 3 = 9 1 8 は 本 人 に 直 接 連 絡 し ま す の 方 は 応 募 で き ま せ ん 。 結 果 た 、 ほ か の 審 議 会 の 公 募 委 員 * 応 募 書 類 は 返 却 し ま せ ん 。 ま 式 自 由 ︶ を 、 直 接 左 記 へ ︵ 郵 送 可 ︶ 業 ・ 電 話 番 号 を 記 入 し た 書 類 ︵ 様 上 ︶ と 、 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 性 別 ・ 職 を テ ー マ に し た 作 文 ︵ 8 0 0 字 以 ﹁ 廃 棄 物 の 減 量 、 資 源 化 に つ い て ﹂ 名 ■ E 9 月 15 日 貊 ︵ 必 着 ︶ ま で に 、 F 市 内 在 住 の 20 歳 以 上 の 方 若 干 3 回 ︵ 原 則 と し て 平 日 の 昼 間 ︶ ■ は 11 月 か ら 2 年 。 会 議 は 年 間 2 ∼ を 図 る た め の 審 議 を し ま す 。 任 期 G 廃 棄 物 の 減 量 や 資 源 化 の 推 進 乕 廃 棄 物 減 量 等 推 進 審 議 会 委 員 定 員 に 満 た な い 場 合 は 、 2 区 画 2 ・ 2 誡 ︶ 1 5 0 0 円 。 越 谷 市 ん ︶ ■ H 1 区 画 ︵ 2 ・ 4 誡 × 的 と し な い 市 内 在 住 の 方 ︵ 抽 せ 個 人 ・ グ ル ー プ な ど で 営 利 を 目 不 用 品 の リ サ イ ク ル を 希 望 す る 市 民 会 館 前 広 場 ■ F 家 庭 に 眠 る 午 後 2 時 ︵ 雨 天 中 止 ︶ ■ D 中 央 A 11 月 12 日 豸 、 午 前 9 時 30 分 ∼ 市 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 の 18 歳 以 0 円 ■ ▽ 多 文 化 共 生 推 進 員 ⋮ F 枚 ︵ 1 5 0 0 字 程 度 ︶ で 1 0 0 通 訳 1 回 1 0 0 0 円 。 翻 訳 は 1 外 国 語 へ の 通 訳 翻 訳 が で き る 方 。 外 国 語 か ら 日 本 語 、 日 本 語 か ら す る 全 課 蕁 9 6 3 = 9 1 8 3 と 記 入 し て く だ さ い ■ B 環 境 保 で あ ら か じ め ﹁ 2 区 画 目 希 望 ﹂ 目 の 申 し 込 み を 受 け 付 け ま す の 電 話 番 号 を 記 入 し 環 境 保 全 課 へ 。 返 信 面 に 代 表 者 の 住 所 ・ 氏 名 ・ ザ ー ル 出 店 希 望 ﹂ と 朱 書 き し 、 往 復 は が き の 往 信 面 に ﹁ エ コ バ ■ F 市 内 在 住 ・ 在 勤 の 歌 の 好 き ら ■ D 中 央 市 民 会 館 前 ス テ ー ジ A 10 月 22 日 豸 、 午 前 11 時 30 分 か 乕6 カ第3 ラ3 2= オ回9 ケ越1 大谷1 会市4 ﹂民 出ま 場つ 者り ﹁ 家 族 1 回 1 0 0 0 円 ■ B 秘 書 課 蕁 9 共 生 を 推 進 す る 意 欲 の あ る 方 。 自 国 の 紹 介 が で き る 方 で 多 文 化 ■環 E境 9推 月進 22 市 日民 貊会 ︵議 必・ 着越 ︶谷 ま市 で主 に催 、 ︵上 帰の 化在 し留 た資 方格 もの 含あ む ︶る 。外 日国 本籍 語の で方 も 含 む ︶ お よ び 日 本 人 市 民 の 方 。 の あ る 外 国 籍 の 方 ︵ 帰 化 し た 方 9 6 4 = 6 2 2 0 し く は 左 記 へ ■ B 越 谷 警 察 署 蕁 い る 方 ■ E 9 月 29 日 貊 ま で 。 詳 表 彰 を 受 け て 6 年 以 上 経 過 し て 付 含 む ︶ が あ り 過 去 に 越 谷 交 通 5 年 以 上 の 運 転 経 歴 ︵ 二 輪 ・ 原 5 年 以 上 無 事 故 無 違 反 の 方 、 ② F ① 越 谷 交 通 安 全 協 会 員 で 過 去 乕3事くの⋮⋮方F 優 5 務 は 方 高 18 ■ ▽ 所左■卒歳▽曹 良 運 蕁記E︵∼曹候 転 0 へ 9 見 26 候 補 者 4■月込歳補学 を 8B8みの士生 表 =自日含方・⋮ 彰 4 衛 貊 む ■ 2 18 し 6隊ま︶▽等歳 ま 6 朝 で 21 航 陸 ∼ す = 霞 に 歳 空 海 23 4募詳未学空歳 4集し満生士の 乕 自 衛 官 安 全 協 会 長 ・ 越 谷 警 察 署 長 連 名 お 応 募 ・ 後 部 座 席 を 含 む シ ー ト ベ ル ト 知 ら せ 谷4-2-1 ヶ 越 1 0 5 蕷343-8 1 64-211 9 蕁 話 代表電 勤 ・ 在 学 の 18 歳 以 上 の 在 留 資 格 ▽ 通 訳 翻 訳 員 ⋮ F 市 内 在 住 ・ 在 ︵ 乕3B境品E市まキG乕 通 環保は9内すャ越越 訳 境全返月で■ビ谷谷 翻 保 課 却 29 撮 F ネ の い 訳 全︵し日影市2自き 等 課第ま貊し内L然も ボ 蕁二せまた在判をの ラ 9庁んで未住以対写 ン 6舎。︵発・上象真 テ 32詳郵表在︶にコ ィ =階し送の勤をしン ア 9︶く可作の募たク 1へは︶ 。品方集写ー 8■環作■でし真ル 7 0 = 6 3 6 7 蕁 9 6 6 = 4 1 7 1 、 F A X 9 32 回 越 谷 市 民 ま つ り 実 行 委 員 会 ︶ 役所 越谷市 第2回 彩の国鍋合戦優勝作品 ぼくは越谷市の鴨場にいるカモ の中の1羽です。ネギ畑によく遊び に行きます。長ネギを背負うのが得意 です。特産の越谷ネギくんといっしょ に、地域ブランドとして市民の皆さん に愛されるようがんばります。皆さ んで名前をつけてください。 沢 2 の 9 の 11 山 崎 ビ ル 2 階 越 谷 9 1 5 4 室 ・ 石 和 田 ︵ 蕷 343 = 0 0 2 5 大 し 左 記 へ ■ B ふ れ あ い 広 場 事 業 話 番 号 ・ 曲 目 ・ 参 加 人 数 を 記 入 ︵ 電 話 不 可 ︶ で 、 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 ま で に 、 は が き ま た は フ ァ ク ス し 済 み の も の ︶ ■ E 9 月 29 日 貊 C 伴 奏 用 カ セ ッ ト テ ー プ ︵ 頭 出 ︿︿中べ 対定川い 水焼 象員循き ﹀﹀環︶ セ、 面 越各ン白 谷コタ消 市ーーし ・ス ゴ 草 42 ム 加人 工 市 場 ・ 、 会 議 事 務 局 ︵ 企 画 課 内 ︶ 蕁 9 6 B 埼 玉 県 東 南 部 都 市 連 絡 調 整 ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 郷 市 ︶ ⋮ 東 埼 玉 資 源 環 境 組 合 、 ︶ ま た は 市 ホ ー ム ︿ 期 間 ﹀ 9 月 21 日 貅 ∼ 30 日 貍 防 止 の 徹 底 を 図 り ま す 。 推 進 す る こ と に よ り 、 交 通 事 故 な 方 20 組 ︵ 抽 せ ん ︶ ■ H 無 料 ■ 環 境 の 改 善 に 向 け た 取 り 組 み を 着 用 の 徹 底 市 民 の 皆 さ ん に よ る 道 路 交 通 と チ ャ イ ル ド シ ー ト の 正 し い 秋 の 全 国 交 通 安 全 運 動 を 実 施 し ま す な い 歩 道 で の 歩 道 通 行 ︵ 3 月 以 近 な 例 と し て 、 通 行 可 の 標 識 が 路 交 通 法 の 適 用 を 受 け ま す 。 身 自 転 車 は 軽 車 両 で す の で 、 道 利自 自 利 用転 転 用 し車 車 し まは は ま し正 正 し ょし し ょ うく く う 8B場 5くを ら利 し用 安し 心ま 課し 蕁ょ 9う 。 6 3 = 9 1 転 車 の 撤 去 を し て い ま す 。 駐 輪 自 転 車 等 整 理 区 域 と し 、 放 置 自 中 心 に 半 径 5 0 0 誡 以 内 を 放 置 等 が 挙 げ ら れ ま す 。 市 で は 駅 を 懲 役 ま た は 50 万 円 以 下 の 罰 金 ︶ 気 帯 び 運 転 の 禁 止 ︵ 3 年 以 下 の 小 人 8 5 0 0 円 ︿ 参 加 費 ﹀ 大 人 9 6 0 0 円 、 料 理 ﹂ 、 だ る ま の 絵 描 き 体 験 、 ル ﹁ エ ロ ー ラ ﹂ 、 昼 食 ﹁ な ま ず ル タ ウ ン 野 鳥 の 森 、 田 園 ホ ー 埼 玉 資 源 環 境 組 合 、 キ ャ ン ベ 谷 市 ・ 吉 川 市 ・ 松 伏 町 ︶ ⋮ 東 ジ市 ︵連 絡 調 整 会 議 ホ ー ム ペ ー * 詳 し く は 、 埼 玉 県 東 南 部 都 左 記 へ 。 1 枚 に 3 人 ま で ス ま た は 南 コ ー ス ︶ を 記 入 し 電 話 番 号 ・ 希 望 コ ー ス ︵ 北 コ ー の 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 性 別 ・ I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ ︿ 重 点 目 標 ﹀ 下 の 懲 役 ま た は 5 万 円 以 下 の 罰 金 ︶ や 並 進 の 禁 止 ︵ 2 万 円 以 下 科 学 技 術 体 験 セ ン タ ー ■ ▽ 南 コ ー ス ︵ 草 加 市 ・ 八 潮 市 ・ 三 http://www.saitamakento unanbu.jp 3 = 9 1 1 2 、 メ ー ル 草 加 市 伝 統 産 業 展 示 室 ︵ せ ん ・ 高 齢 者 の 交 通 事 故 防 止 金 ︶ 、 2 人 乗 り ︵ 5 万 円 以 下 の 罰 の 罰 金 ま た は 科 料 ︶ 、 他 人 に 危 害 *員国齢加印 ︿ B 宿に民・者有 申 り し 国 民まま泊お健性全効 込 健すすは知康別員︶ み 。男ら保・のま ﹀ 康 バ女せ険電住で 保 に 9 険 ス別し課話 課 ののまへ番所、 月 座 相 す 。 号 ・ は 15 蕁 結を氏が 日 席部 9 果記名き 貊 は屋 6 は入・に ︵ 指に 3 全し年参 消 = 定な 0010003 [email protected] 〈応募期間〉 10月30日 (月) (必着) まで 〈応募規定〉 ネーミングは応募者本人 が創作したオリジナルで 未発表のものに限ります。1人何点でも応募でき ます(ただし、はがき1枚につきネーミング1点 〈応募方法〉 はがきに、①キャラクターネーミング名②住所③ 氏名④年齢⑤性別⑥電話番号⑦職業を記入し、下 記へご応募ください 〈審 査〉 「こしがや鴨ネギ鍋」プロジェクトスタッフによ る厳正な選考審査をします。同名多数応募の場合 は抽せんで1人を選出します 〈発 表〉 こしがや産業フェスタ2006(12月2日・3日 開催)でお知らせします 〈賞 品〉 採用された方に名づけ親賞として、すてきなプレ ゼント *採用された作品のすべての権利は主催者(越谷市商工会青年部) に帰属します J 越谷市商工会青年部事務局「キャラクターネーミング募集」係 (蕷343−0817中町7−17)蕁966−6111 http://www.kamonegi.jp ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 事 務 局 内 ・ 第 ・ 夕 暮 れ 時 と 夜 間 の 歩 行 中 ・ 自 ・ * B 越し後ア北9と自 谷ま、ト越月交転 警 す 交 ラ 谷 21 通 車 通ク駅日事利 察 安シ西貅故用 署 全ョ口、防者 蕁 啓ン広午止の 9 マ 発︵場前 6 ナ 品 相 で 10 4 ー を撲、時 = ア お甚式か 0 ッ 配句典ら 1 プ 1 り等 ︶・、 乕 こ し が や エ コ バ ザ ー ル 2 0 0 6 出 店 者 転 車 乗 用 中 の 交 通 事 故 防 止 務 違 反 ︵ 5 万 円 以 下 の 罰 金 ︶ 、 酒 ︿しお ︿日︿◆ 定まが 内豸日お すの が 員 程の 山 容 ﹀ ﹀山 荘 ﹀ ︵ 荘 45 小 龍 10 市 人 鹿 勢 月民 ︵ 野 祭 7バ 抽 町 見 日ス せ ︶ 学 貍ツ に ん ほ ∼ア 宿 か ︶ 8ー 泊 。 ︿ 内 容 ﹀ 午 後 4 時 30 分 ▽解 北散 コ ー ス ︵ 越 8 時 45 分 に 新 越 谷 駅 西 口 集 合 。 ︿ ◆ 日 ち∼﹁ 時∼いま っん ﹀ て みま 10 たる 月 いバ 7 なス 日 とツ 貍 なア 、 りー 午 前 ま﹂ が き ま た は メ ー ル で 、 参 加 者 ︿ 申 込 み ﹀ ︵ 昼 食 代 ・ せ ん べ い 代 ︶ 日 貉 ︵ 必 着 ︶ ま で に 、 往 復 は 9 月 4 日 豺 ∼ 20 ■ ▽ 南 コ ー ス ⋮ 1 2 0 0 円 0 0 0 円 ︵ 昼 食 代 ・ だ る ま 代 ︶ ︿ 参 加 費 ﹀ 下 の 罰 金 ︶ 、 夜 間 の ラ イ ト 点 灯 義 み ん な で 進 め る 交 通 安 全 3 = 9 1 8 5 0 、 市 役 所 く ら し 安 心 課 蕁 9 6 ︵ 3 月 以 下 の 懲 役 ま た は 5 万 円 以 を 及 ぼ さ な い 安 全 運 転 義 務 違 反 バ バ ス ス ツ ツ ア ア ー ー の の 参 参 加 加 者 者 を を 募 募 集 集 し し ま ま す す 伏 町 に 在 住 の ▽方 北 コ ー ス ⋮ 2 八 潮 市 ・ 三 郷 市 ・ 吉 川 市 ・ 松 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です 5 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 蕁 9 6 3 = 9 2 7 9 険 証 等 ︶ ● B 農 業 委 員 会 事 務 局 き る も の ︵ 運 転 免 許 証 、 健 康 保 す ● C 本 人 で あ る こ と が 確 認 で 作 地 の 所 有 状 況 が ご 覧 に な れ ま ● G 平 成 18 年 8 月 1 日 現 在 の 小 委 員 会 事 務 局 ︵ 第 二 庁 舎 2 階 ︶ 日 曜 日 、 祝 日 を 除 く ︶ ● D 農 業 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 15 分 ︵ 土 曜 ・ A 9 月 1 日 貊 ∼ 29 日 貊 、 午 前 8 方 、 社 会 復 帰 ・ 社 会 参 加 に 関 し 害 の あ る 方 に 対 す る 家 族 の 接 し 7 = 5 5 4 3 で す ● G 精 神 に 障 後 3 時 。 相 談 専 用 電 話 は 9 7 A 毎 週 水 曜 ・ 金 曜 日 、 正 午 ∼ 午 ● 号 が 変 わ り ま し た 乕 精 神 障 害 者 家 族 相 談 の 電 話 番 産 業 支 援 課 蕁 9 6 7 = 4 6 8 0 め 、 一 時 利 用 を 停 止 し ま す ● B は サ ー バ ー の メ ン テ ナ ン ス の た ッ豺A ト、9 ︵午月 産 前 10 業8日 情時豸 報●、 ネG午 ッこ前 トし8 ワが時 ーや∼ i 11 クi ︶ネ日 ● 停 止 に つ い て 乕 こ し が や ii ネ ッ ト の 一 時 利 用 蕁 9 6 9 = 8 6 0 9 伏 町 で す ● B ハ ロ ー ワ ー ク 越 谷 管 轄 区 域 は 越 谷 市 、 吉 川 市 、 松 2 億 円 で す 。 こ の 宝 く じ の 収 益 G●●乕課おし閣給G乕ー時館A 賞すジ市蕁配て総欠平平ル︵︶ 。9 ャ 町 9 り い 理 格 和 和 蕁 一 17 月 金 ン村6しま大者祈祈9時日4 は ボ振3てす臣・念念3休豸日 、 宝興=い。名引事事6止、豺 1 く宝9ま請の揚業業=︶午∼ 等 じく1す求書者特特6●前6 前 ︶じ6●書状の別別8B9日 後 を︵2B類な皆基基2 賞 4市時貉 民∼︵ 社はどさ金金 発オ 合 温午臨 会左をんで 売ー わ 水後時 福記贈には しタ せ プ9休 祉で呈内恩 まム て ● 町 ︶ 臨 時 休 館 等 の お 知 ら せ 乕 市 民 温 水 プ ー ル ︵ 草 加 市 柿 木 A 10 月 7 日 貍 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 ● 無 料 相 談 会 中 央 市 民 会 館 第 4 ∼ 6 会 議 室 ● ち ら か に 出 席 し て く だ さ い ● D 26 日 貂 、 午 後 6 時 30 分 か ら 。 ど A 9 月 23 日 豢 、 午 前 10 時 か ら 。 ● 行 い ま す ●乕け の市ぼ 交民の 通ま学 安つ園 全り蕁 パ︵9 06 レ1 ー月2 2= ド2 5 日 説 0 豸 明 1 会開5 催 を︶ り 学 園 蕁 9 7 5 = 1 1 2 2 、 あ G 障 害 者 自 立 支 援 法 の 施 行 に 伴 ● ら の お 知 ら せ 乕 み の り 学 園 ・ あ け ぼ の 学 園 か 8 = 8 3 0 = 2 7 2 5 記 へ ● B 埼 玉 県 学 事 課 蕁 0 4 ▽ 実 践 的 な 履 歴 書 の 書 き 方 ∼ ● ︵ 再 就 職 準 備 セ ミ ナ ー ︶ ① R e ・ B e ワ ー ク セ ミ ナ ー 日 、 祝 日 休 館 ︶ ー 蕁 9 7 0 = 7 4 1 1 ︵ 月 曜 ③ は 男 女 共 同 参 画 支 援 セ ン タ 講 ほ 女共 座 っ 同参 ご と 画支援 案 越 セン 内 谷 ター の は ﹁ こ ち ら は 防 災 こ し が や で す 。 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 ● G 放 送 内 容 A 9 月 4 日 豺 ∼ 6 日 貉 、 午 前 8 ● い ま す 5家精 6族神 会障 ﹂害 ・者 今を 井守 蕁る 9会 6﹁ 5や =ま 4び 3こ う え 実 施 し て い ま す ● B 越 谷 市 相 談 は 、 相 談 員 と 打 ち 合 わ せ の 談 を お 受 け し ま す 。 面 接 に よ る 家 族 か ら の 電 話 や 面 接 に よ る 相 て の 悩 み ご と な ど に つ い て 、 ご 8 2 2 = 5 0 0 4 玉 県 市 町 村 振 興 協 会 蕁 0 4 8 = 月 25 日 豺 ∼ 10 月 13 日 貊 ● B 譛 埼 り に 使 わ れ ま す 。 発 売 期 間 は 9 金 は 、 市 町 村 の 住 み よ い 街 づ く 内 ︶ 蕁 9 6 7 = 4 6 8 0 ま つ り 実 行 委 員 会 ︵ 産 業 支 援 課 の 団 体 お よ び 企 業 ● B 越 谷 市 民 F 実 行 委 員 会 へ 申 し 込 ん だ 市 内 リA ア 10 コ月 ン 19 サ日 ル貅 タ● ンG ト講 の師 諸は 星キ 裕ひろャ 職 種 に よ っ て 変 え る の ? ∼ ⋮ 前 に 予 約 し て く だ さ い 時 ● G テ ー マ は ﹁ こ ど も の 食 順 、 5 人 ︶ 。 利 用 す る 方 は 事 援 セ ン タ ー ● H 無 料 ● E B ② い ず れ も D 男 女 共 同 参 画 支 祉 課 蕁 9 6 3 = 9 1 6 5 、 み の 所 蕁 9 7 5 = 4 1 5 2 、 児 童 福 し く は 左 記 へ ● B 越 谷 児 童 相 談 と の 契 約 制 度 に 変 わ り ま す 。 詳 男 A ● ② 0 事 ● F 前 の 貊 法 ∼ 美み 9ク女0務E再9宮●律知さ 性1所B就時岡G等っん 月 の 20 蕁 譛 職 30 一 講 の て ● 健 日 0 21 希 分 男 師 知 お ▽ 康 4世望∼さは識き再 貉 講 8紀者午ん社∼た就 、 座 = 職 30 後 。 会 ⋮ い 職 午 ・ 8業人0い保A保に 後 ミ 2 財 ︵ 時 ず 険 10 険 そ 3 な ニ 4 団 先 30 れ 労 月 、 時 税 ト = 埼 着 分 も 務 20 金 え ∼ て ー 4 7玉順 ︶●午士日、 子 さ ん の 保 育 あ り ︵ 申 込 み * ① ② は 1 歳 6 カ 月 以 上 の お ︵ 申 込 み 順 ︶ タ ー の 青 木 玲 子 さ ん ● F 20 人 ー さ い た ま 事 業 コ ー デ ィ ネ ー く 生 き る ﹂ 。 講 師 は ウ ィ ズ ・ ユ 同 参 画 っ て な に ? ・ 自 分 ら し 時 30 分 ● G テ ー マ は ﹁ 男 女 共 A 9 月 28 日 貅 、 午 後 7 時 ∼ 8 ③ 男 女 共 同 参 画 基 礎 セ ミ ナ ー ︵ 申 込 み 順 、 お 子 さ ん の 同 席 可 ︶ 坂 本 め ぐ み さ ん ● F 女 性 20 人 医 療 福 祉 学 部 看 護 学 科 講 師 の 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です で は 、 こ れ ま で の 措 置 か ら 施 設 一 部 を 改 正 し ま す 。 障 害 児 施 設 乕 小 作 地 の 所 有 状 況 縦 覧 い 、 10 月 1 日 よ り 児 童 福 祉 法 の そ の 他 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー 蕁 9 6 貂 か ら 電 話 で 左 記 へ ● B 越 谷 市 説 明 な ど ● F 50 人 ● E 9 月 26 日 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー へ の 入 会 11 時 ● D 新 方 地 区 セ ン タ ー ● G A 10 月 17 日 貂 、 午 前 9 時 30 分 ∼ 乕 高 齢 者 就 業 相 談 15 分 ま で ︶ 。 土 曜 日 、 午 前 10 時 ∼ ∼ 午 後 7 時 ︵ ③ ④ ⑤ は 午 後 5 時 A 月 曜 ∼ 金 曜 日 、 午 前 8 時 30 分 乕 ハ ロ ー ワ ー ク 越 谷 援 課 蕁 9 6 7 = 4 6 8 0 ぜ ひ ご 連 絡 く だ さ い ● B 産 業 支 の 内 職 の 仕 事 が あ り ま し た ら 、 し て い ま す 。 手 仕 事 、 縫 製 な ど 相 談 が 多 く 、 内 職 の 仕 事 が 不 足 G 現 在 内 職 の 仕 事 を し た い 方 の 乕 内 職 の 仕 事 を 探 し て い ま す 午 後 1 時 30 分 ∼ 4 時 30 分 ● D 中 A 9 月 19 日 ︵ 毎 月 第 3 火 曜 日 ︶ 、 乕 マ ン シ ョ ン 管 理 相 談 員 会 蕁 9 8 9 = 2 4 7 3 料 ● B 地 域 な ん で も 相 談 実 行 委 多 重 債 務 や 消 費 者 相 談 等 ● H 無 金 不 払 い を は じ め 、 企 業 の 倒 産 、 室 ● G リ ス ト ラ や 解 雇 ま た は 賃 ● D 中 央 市 民 会 館 第 4 ∼ 6 会 議 午 後 3 時 ︵ 受 付 は 午 後 2 時 ま で ︶ A 9 月 16 日 貍 、 午 前 9 時 30 分 ∼ 乕 地 域 無 料 な ん で も 相 談 会 る た め に 、 収 入 が 一 定 額 を 下 回 の 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 く す G 県 で は 、 私 立 学 校 に 通 う 生 徒 ● 申 請 受 付 が 始 ま り ま す ∼ ● 減 補 助 の お 知 ら せ ∼ 県 外 校 の 乕 私 立 高 等 学 校 な ど 父 母 負 担 軽 8 3 8 = 0 4 8 3 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 蕁 0 4 8 = 動 産 の 価 格 等 の 相 談 ● B 譖 埼 玉 木 橋 百 貨 店 1 階 正 面 入 口 ● G 不 O M 2 階 モ ー ル 。 熊 谷 会 場 ⋮ 八 4 時 ● D さ い た ま 大 宮 会 場 ⋮ D に 行 わ れ ま す 。 こ の 調 査 は 、 所 ・ 企 業 統 計 調 査 が 全 国 一 斉 10 月 1 日 現 在 で 、 18 年 事 業 に 利 用 さ れ ま す 。 9 月 下 旬 か 政 施 策 や 事 業 計 画 策 定 の 資 料 行 う も の で 、 結 果 は 各 種 の 行 数 な ど 基 本 的 な こ と に つ い て 対 象 に 、 事 業 の 種 類 や 従 業 者 全 国 す べ て の 事 業 所 と 企 業 を 2Bす 1情の 報で 統調 計査 課に 蕁ご 9協 6力 3く =だ さ 9い 1。 査 票 の 記 入 の お 願 い に 伺 い ま 査 員 が 、 皆 さ ん の 事 業 所 に 調 ら 県 知 事 に 任 命 さ れ た 統 計 調 トG●乕 ︵市︵こ が産し 運業が 営情や す 報 ii るネネ こッ しトッ がワト ︶やー掲 iク 示 のi 求ネ︶板 人ッ ● にす掲 ア。示 ク今板 セすの スぐ登 し、録 てこ者 みしも てが募 くや集 だi iし さネて いッい ●トま ま せ ん か 。 ま た 、 随 時 、 求 人 等 等 の 掲 示 板 で 、 仕 事 を 探 し て み 理 解 ・ ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 促 進 月 間 で す 。 事 業 主 の 方 の ご 援 コ ー ナ ー 。 9 月 は 障 害 者 雇 用 種 助 成 金 業 務 、 ⑤ 早 期 再 就 職 支 用 ・ 給 付 ︶ 、 ④ 求 人 受 理 お よ び 各 検 索 機 利 用 、 ③ 雇 用 保 険 ︵ 適 業 紹 介 ・ 職 業 相 談 、 ② 求 人 自 己 午 後 5 時 ︵ ① ② の み ︶ ● G ① 職 乕 不 動 産 鑑 定 士 に よ る 不 動 産 の 9 6 3 = 9 2 0 5 ま で に 左 記 へ ● B 建 築 住 宅 課 蕁 会 会 員 ● H 無 料 ● E 9 月 12 日 貂 談 員 は 埼 玉 県 マ ン シ ョ ン 管 理 士 推 進 す る た め の 管 理 相 談 等 。 相 市 内 マ ン シ ョ ン 管 理 の 適 正 化 を 央 市 民 会 館 4 階 第 4 相 談 室 ● G 日 豺 ∼ 11 月 10 日 貊 。 詳 し く は 左 の 生 徒 と そ の 保 護 者 ● E 9 月 25 教 育 諸 学 校 に 通 学 す る 県 内 在 住 F 県 外 の 全 日 制 高 等 学 校 ・ 特 殊 各 在 籍 校 で お 配 り し て い ま す ● 補 助 を 行 っ て い ま す 。 案 内 書 は っ た 世 帯 に 対 し て 、 授 業 料 等 の る 世 帯 や 保 護 者 が 失 業 し て し ま http://www.ii-net.jp/ た だ 今 か ら 試 験 放 送 を 行 い ま す 。 育 ﹂ 。 講 師 は 埼 玉 県 立 大 学 保 健 0B 産 業 支 援 課 蕁 9 6 7 = 4 6 8 乕 防 災 行 政 無 線 の 試 験 放 送 を 行 8●こ 5Bれ 危で 機試 管験 理放 課送 蕁を 9終 6わ 3り =ま 9す 2﹂ 7 = 4 3 1 1 下水道課からのお知らせ ◆排水設備工事責任技術者試験を行います 〈試 験 日〉 11月19日豸 〈試験会場〉 三郷市立瑞穂中学校(駐車場がありませんので、車で 〈試験会場〉 の来場はご遠慮ください) 〈受験資格〉 試験の実施日に年齢が満20歳以上で、次のいずれかに 〈受験資格〉 該当する方 漓 高等学校の土木工学科またはこれに相当する課程を 修了して卒業した方 ② 高等学校を卒業した方で、排水設備工事等の設計ま たは施工に関し、1年以上の実務経験を有する方 ③ 排水設備工事等の設計または施工に関し、2年以上 の実務経験を有する方 ④ 漓∼③に準ずる方 〈受付期間〉 10月2日豺∼13日貊、午前8時30分∼午後5時15分 (土曜・日曜日、祝日を除く) 〈受付場所〉 登録を受けようとする県内各市町の下水道担当課 *受験案内は9月6日貉から下水道課(本庁舎3階)でお配りします *試験は2年に1度の実施となりますので、ご注意ください ◆ディスポーザー(生ごみ粉砕機)の訪問販売にご注意ください ディスポーザーは、台所で発生する生ごみ等を砕いて、水といっし ょに下水道に流す装置です。生活の利便さを求める声がある一方で、 ディスポーザーを設置すると、自宅内や公共下水道の下水管のつまり、 悪臭発生等の原因になります。そのため、市ではディスポーザー単体 の設置は認めていません。近ごろ、戸別訪問によりディスポーザー単 体を販売する業者がいるようですが、上記の理由により設置はできま せんのでご注意ください。なお、ディスポーザー排水を、処理槽で浄 化処理した後に公共下水道へ排水する「ディスポーザー排水処理シス テム」については設置することができますが、設置には条件がありま すので詳しくは下水道課までお問い合わせください。 J下水道課蕁963−9206 I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 利 用 す る ご ご 協 協 力 力 く く だ だ さ さ い い M…申込み 事 事 業 業 所 所 ・ ・ 企 企 業 業 統 統 計 計 調 調 査 査 に に J…問合せ 7 勤 の 18 歳 以 上 で 初 心 者 35 人 ︵ 定 ● D こ ば と 館 ● F 市 内 在 住 ・ 在 曜 日 、 午 後 7 時 ∼ 9 時 。 全 18 回 A 10 月 6 日 ∼ 2 月 23 日 の 毎 週 金 乕 手 話 講 習 会 入 門 編 4 階 会 議 室 ● G 最 近 の 就 職 事 情 4 時 ● D 産 業 雇 用 支 援 セ ン タ ー A 乕 援 貂 込 の ン ∼ 貅 3 ー 応 ⋮ 21 10 ナ 女 課 か み 34 タ 午 ・ 日 ポ 用 25 日 月ー性蕁ら順歳ー後6貂イ⋮日貅 の 9 電 ︶ 以 4 4 日 、 ン 28 豺 ・ 17 た 6 話 ● 下 階 時 貊 ⑥ ト 日 ・ 22 日 め 7 で H の O ● 。 ワ 基 貅 26 日 貂 の=左無求ADい 、 礎・日貊 再 4 記 料 職 室 産 ず ー ⋮ 29 貂 、 午 就 6 へ ● 者 ● 業 れ ド 10 日 、 ③ 前 職8●E各F雇も基月貊④ワ 10 支 0 B 9 10 市 用 午 礎 2 、 エ ー 時 援 ∼ 産月人内支前⋮日⑤クド セ 午 業 5 ︵ 在 援 10 5 豺 パ セ 応 ミ 後 支日申住セ時日・ワル用 貅 ・ 15 日 貊 、 ② エ ク セ ル 基 礎 ⋮ A G ① ワ ー ド 基 礎 ⋮ 9 月 14 日 パ ソ コ ン セ ミ ナ ー ︵ 全 2 回 ︶ 乕 若 年 者 の た め の 就 職 に 役 立 つ 署 蕁 9 7 4 = 0 1 3 6 日 貊 ま で に 左 記 へ ● B 消 防 署 本 ︵ 申 込 み 順 ︶ ● H 無 料 ● E 9 月 22 安 全 課 蕁 0 4 8 = 8 3 0 = 2 9 50 人 ︵ 申 込 み 順 ︶ 。 越 谷 市 商 工 な ど に つ い て 解 説 ● H 無 料 ● F び つ く ア イ デ ア の 創 出 プ ロ セ ス 的 財 産 権 の 概 要 、 ビ ジ ネ ス に 結 室 ● G 特 許 ・ 実 用 新 案 な ど の 知 3 時 30 分 ● D 越 谷 産 業 会 館 集 会 A 乕メ4ン入Fなメ無る間 作室産か時A 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∼ 8 ▼ 第 5 回 こ し が や 灯 華 能 6 4 = 9 5 3 7 ︵ 船 渡 ︶ ● G 学 校 概 要 説 明 等 ● ∼ 11 時 45 分 ● D 越 谷 養 護 学 校 A 10 月 3 日 貂 、 午 前 9 時 40 分 ▼ 学 校 公 開 の お 知 ら せ 大 越 蕁 9 4 6 = 5 1 5 2 遺 言 相 続 後 見 ネ ッ ト 事 務 局 ・ 在 住 の 方 20 人 ● H 無 料 ● E B 時 ● D 中 央 市 民 会 館 ● F 市 内 A 9 月 30 日 貍 、 午 後 2 時 ∼ 4 前 ・ 自 由 通 路 等 ● G 防 犯 グ ッ ズ 、 4 時 ● D さ い た ま 新 都 心 駅 改 札 5 時 。 18 日 豢 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 A 乕プ●三●らA 乕 9アさラH雲D、 9ーメサ 午 いザ無いサ後月﹂デン 月 た ㈱ 料 お ン 2 18 17 ィシ ま蕁●りシ時日 日 パテ 防 9 B 、 テ 30 豢 豸 フィ 犯8越チィ分、 広 、 ォ場 ・5谷ム広か午 午 ーイ 交=コチ場ら前 前 マベ 通 1 ミ ム ● ︵ 11 11 ンン 安1ュサG雨時 時 スト 全 3 ニ ー 出 天 30 ∼ フ1テビ演決分 シ﹁ 午 ェ ョコ 後 ィスは行 か ︶ 3 料 楽 30 A 0 ● 愛 分 10 7B好●月 生団D 1 涯体こ日 学にし豸 習よが、 課るや正 蕁発能午 9表楽∼ 6会堂午 3●●後 =HG4 9無能時 乕 第 4 回 こ し が や 能 楽 の 会 4 = 8 7 0 0 売 中 ● B こ し が や 能 楽 堂 蕁 9 6 場 券 は こ し が や 能 楽 堂 ほ か で 発 席 自 由 。 未 就 学 児 入 場 不 可 。 入 0 0 0 円 、 学 生 1 5 0 0 円 。 全 川 談 春 ・ 立 川 志 ら 乃 ● H 一 般 3 遊 亭 小 遊 三 ・ 三 遊 亭 楽 太 郎 ・ 立 D こ し が や 能 楽 堂 ● G 出 演 は 三 A 11 月 5 日 豸 、 午 後 4 時 開 演 ● 乕5 楽第8 堂1 4 特回 選秋 落の 語調 会べ ● こ し が や 能 務 局 政 策 調 査 課 蕁 0 4 8 = 8 3 ︵ テ レ ビ 埼 玉 ︶ ● B 埼 玉 県 議 会 事 A 日 曜 日 、 午 前 10 時 ∼ 10 時 15 分 乕 ﹁ こ ん に ち は 県 議 会 で す ﹂ 放 ル ・ 成 田 蕁 9 6 4 = 5 9 7 8 ● B 混 声 合 唱 団 フ ァ ミ リ ー コ ー 0 0 円 。 越 谷 市 教 育 委 員 会 後 援 D サ ン シ テ ィ 小 ホ ー ル ● H 1 0 A 10 月 1 日 豸 、 午 後 2 時 開 演 ● 乕 2 0 0 6 年 ☆ 秋 の コ ン サ ー ト サ ン シ テ ィ 蕁 9 8 5 = 1 1 1 1 ぞ な ぞ コ ン サ ー ト ● H 無 料 ● B 大 会 。 第 2 部 ⋮ 合 田 道 人 童 謡 な 部 ⋮ 童 謡 ・ 唱 歌 ・ 抒 情 歌 の ど 自 慢 部 蕁 9 7 4 = 8 8 1 1 ︵ 代 表 ︶ 会 場 へ ● B 文 教 大 学 文 化 会 本 販 売 等 ● H 無 料 ● E 当 日 直 接 ● G コ ン サ ー ト 、 地 場 野 菜 の 後 4 時 ● D 文 教 大 学 ︵ 南 荻 島 ︶ A▼会 9第・ 月 15 中 10 回 島 日ふ蕁 豸れ9 、あ7 午い5 前コ= 10 ン 7 3 時サ1 ∼ー8 午ト ル 実 行 委 員 会 ・ 袋 山 連 合 自 治 B 袋 山 ふ る さ と フ ェ ス テ ィ バ ま れ た 方 。 詳 し く は 左 記 へ ● た は 9 月 15 日 ∼ 10 月 15 日 に 生 年 10 月 1 日 ︵ 大 袋 駅 開 業 日 ︶ ま 者 、 ③ 大 袋 地 区 在 住 で 、 大 正 15 方 、 ② フ リ ー マ ー ケ ッ ト 出 店 午 前 9 時 ∼ 午 後 3 時 ● B フ リ 園 駐 車 場 ● ① A 9 月 17 日 豸 、 D い ず れ も し ら こ ば と 水 上 公 ▼ フ リ ー マ ー ケ ッ ト の 開 催 8 2 0 ︶ 蕁 9 7 3 = 4 1 1 4 大 学 ︵ 蕷 日 ︶ 、 午 前 9 時 ∼ 10 時 30 分 ● D 3 日 を 除 く 毎 週 水 曜 ・ 金 曜 0 = 6 2 5 7 映 の お 知 ら せ 後 7 ンの︵ 0 ダ方赤 5 6 理●山時 町 容E2● 室事丁D 本前目パ 店に︶ン 蕁左●ダ 9記F理 6 へ 65 容 5●歳室 =B以本 4パ上店 343 = 8 5 4 0 三 野 宮 A 9 月 18 日 豢 、 午 前 10 時 ∼ 午 を 記 入 し 左 記 へ ● B 埼 玉 県 立 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 ま で に 往 復 は が き に 講 座 名 ・ 0 0 円 ● E 10 月 4 日 貉 ︵ 必 着 ︶ 方 32 人 ︵ 抽 せ ん ︶ ● H 1 万 1 0 埼 玉 県 立 大 学 ● F 55 歳 以 上 の ▼ 敬 老 の 日 無 料 散 髪 蕁 9 6 2 = 0 2 7 2 ︵ 西 新 井 ︶ ● B 越 谷 西 養 護 学 校 日 貂 ︶ ● D 越 谷 西 養 護 学 校 後 2 時 40 分 ︵ 雨 天 時 は 10 月 3 A▼護 9第学 月 19 校 30 回 蕁 日運9 貍動7 、会5 = 午 2 前 1 10 1 時 1 ∼ 午 E 当 日 直 接 会 場 へ ● B 越 谷 養 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です 観 る 日 ∼ 11 月 29 日 の 毎 週 水 曜 日 、 午 開 催 & 募 集 議 室 ● ▽ 水 曜 コ ー ス ⋮ A 10 月 4 30 分 ∼ 3 時 ● D 中 央 市 民 会 館 会 月 16 日 の 毎 週 土 曜 日 、 午 後 1 時 ▽ 土 曜 コ ー ス ⋮ A 9 月 30 日 ∼ 12 乕 に ほ ん ご ひ ろ ば ︵ 全 9 回 ︶ 4 5 1 5 6 = 6 6 3 3 ・ F A X 9 6 6 = 3 越 ヶ 谷 4 の 1 の 1 ︶ 蕁 9 6 級 ・ 5 級 ︶ 、 午 後 3 時 か ら ︵ 2 日 豸 。 午 後 1 時 か ら ︵ 3 級 ・ 4 G 9 月 24 日 豸 ・ 10 月 1 日 豸 ・ 8 5 級 1 2 0 0 円 ● ▽ 勉 強 会 ⋮ A 2 3 0 0 円 、 4 級 1 3 0 0 円 、 ▼ 大 袋 駅 開 業 80 周 年 イ ベ ン ト 読 ・ 福 祉 研 究 協 会 ・ 柴 田 蕁 9 講 習 お よ び 相 談 会 ン タ ー こ ば と 館 ︵ 蕷 343 = 0 8 1 記 入 し 左 記 へ ● B 障 害 者 福 祉 セ 動 機 ︵ 50 字 程 度 ︶ ・ 住 所 ・ 氏 名 9 1 6 3 在 住 ・ 在 勤 の 15 歳 以 上 の 方 30 人 0 円 、 準 2 級 3 4 0 0 円 、 3 級 D 中 央 市 民 会 館 ● H 2 級 3 9 0 午 後 1 時 集 合 ︵ 2 級 ・ 3 級 ︶ ● 集 合 ︵ 準 2 級 ︶ 、 正 午 集 合 ︵ 5 級 ︶ 、 午 前 9 時 集 合 ︵ 4 級 ︶ 、 午 前 10 時 ▽ 英 語 検 定 ⋮ A G 10 月 15 日 豸 。 乕 英 語 検 定 ・ 勉 強 会 後 援 ● B 高 齢 介 護 課 蕁 9 6 3 = 譖 埼 玉 県 看 護 協 会 主 催 、 越 谷 市 ● H 無 料 ● E 当 日 直 接 会 場 へ 。 症 高 齢 者 の 問 題 行 動 と そ の 対 策 ● D 中 央 市 民 会 館 劇 場 ● G 認 知 A 9 月 30 日 貍 、 午 後 1 時 ∼ 4 時 乕 認 知 症 高 齢 者 介 護 講 習 会 せ い 法 ・ A E D を 含 む ● F 市 内 5 時 ● D 消 防 本 庁 舎 ● G 心 肺 そ A 10 月 7 日 貍 、 午 前 9 時 ∼ 午 後 乕 応 急 手 当 ︵ 上 級 救 命 ︶ 講 習 会 A X 9 6 0 = 3 3 5 3 、 メ ー ル 5 階 ︶ 蕁 9 6 0 = 3 3 5 0 、 F 交 流 協 会 事 務 局 ︵ 中 央 市 民 会 館 ス ・ メ ー ル 可 ︶ ● B 越 谷 市 国 際 E 事 前 に 左 記 へ ︵ 電 話 ・ フ ァ ク 9 6 3 = 9 2 8 4 乕 ビ ジ ネ ス ブ ロ グ 作 成 セ ミ ナ ー 蕁 9 6 7 = 4 6 8 0 日 貂 か ら 左 記 へ ● B 産 業 支 援 課 し 込 み 順 ︶ ● H 無 料 ● E 9 月 19 内 在 住 の 就 職 希 望 の 方 30 人 ︵ 申 ク を 交 え な が ら 学 び ま す ● F 県 活 動 の 方 法 な ど を グ ル ー プ ワ ー や 今 の 自 分 の 状 況 の 整 理 、 求 職 ン シ ョ ン 管 理 士 ・ 管 理 業 務 主 任 ﹂ 回 ● D 埼 玉 県 労 働 会 館 ● G ﹁ マ 午 後 6 時 30 分 ∼ 8 時 45 分 。 全 8 6 6 = 6 1 1 1 埼 玉 共 催 ● B 越 谷 市 商 工 会 蕁 9 会 ・ 知 的 財 産 総 合 支 援 セ ン タ ー 8 = 6 3 2 8 3 0 0 0 円 ● B 井 上 蕁 9 8 H 入 会 金 3 0 0 0 円 、 月 会 費 10 時 ∼ 正 午 ● D 蒲 生 交 流 館 ● A 毎 月 第 2 ・ 4 火 曜 日 、 午 前 ▼ も み じ 会 ︵ 大 正 琴 ︶ の 方 ● H 入 会 金 1 0 0 0 円 、 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 の 高 校 生 以 上 市 教 育 委 員 会 後 援 ● B 越 谷 朗 時 代 小 説 ほ か ● H 無 料 。 越 谷 劇 場 ● G セ ロ ひ き の ゴ ー シ ュ 、 ∼ 3 時 30 分 ● D 中 央 市 民 会 館 A 9 月 16 日 貍 、 午 後 1 時 30 分 ▼ 第 3 回 秋 の 朗 読 会 蕁 9 7 2 = 1 3 8 6 H 月 会 費 2 0 0 0 円 ● B 小 林 時 ● D 中 央 市 民 会 館 会 議 室 ● A 毎 週 土 曜 日 、 午 後 1 時 ∼ 5 ▼ 英 会 話 & 中 国 語 サ ー ク ル 0 6 = 4 2 4 7 ▼ 遺 言 書 の 作 成 と 相 続 の 無 料 9 0 = 6 0 4 6 = 6 1 2 0 時 ● B ミ ル ク の 会 ・ 小 林 蕁 0 月 24 日 豸 、 午 前 9 時 ∼ 午 後 3 1 9 9 4 = 5 4 9 3 ● ② A 9 マ ガ ー デ ン ・ 大 塚 蕁 0 9 0 = 9 3 3 8 0 0 0 円 ● B 村 田 蕁 9 7 7 = 入 会 金 1 0 0 0 円 、 月 会 費 2 ン タ ー ● F 市 内 在 住 の 方 ● H 1 時 ∼ 3 時 ● D 北 越 谷 地 区 セ A 毎 月 第 1 ・ 3 火 曜 日 、 午 後 & 交 流 会 川道ー家 緑 ス族 道不はの 動中ふ 中橋央れ 市あ 央 市い民い 民き会を 会い館図 り 館き 。館元ま 荒す 4 ㌔元川。 コ荒緑コ 議 ・ 越 谷 市 主 催 ● E 9 月 8 日 貊 、 0 円 。 越 谷 市 環 境 推 進 市 民 会 市 民 会 館 劇 場 ● G 環 境 講 演 会 10 分 ︵ 1 時 30 分 開 場 ︶ ● D 中 央 A 10 月 7 日 貍 、 午 後 2 時 ∼ 4 時 乕 環 境 講 演 会 & エ コ コ ン サ ー ト 涯 学 習 課 蕁 9 6 3 = 9 3 0 8 食 べ 物 や エ ネ ル ギ ー を 大 切 に す A 9 月 27 日 貉 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 乕 エ コ ・ ク ッ キ ン グ 2 = 6 9 9 9 直 接 会 場 へ ● B 花 田 苑 蕁 9 6 ● D 花 田 苑 ● F 各 80 人 ● E 当 日 午 後 3 時 。 別 途 入 園 料 1 0 0 円 3 0 0 円 。 い ず れ も 午 前 10 時 ∼ 10 日 豸 ⋮ 花 田 苑 や す ら ぎ の 茶 席 。 花 田 苑 茶 席 事 業 。 5 0 0 円 ● ▽ A乕 G花 第15回 H田 埼葛人権 埼葛人権を考えるつどい ▽苑 9の 月 茶 〈日時〉10月13日貊、午前9時 30分∼午後4時 3席 〈場所〉 春日部市民文化会館 日 (春日部駅東口下車徒 豸 ・ 歩12分) 23 〈内容〉発表・・・和太鼓演奏・ 日 歌と演奏・お囃子・太 豢 鼓演奏・舞踊・在日外 ⋮ ク ラ ブ あ や め コ ー ス ︵ 野 田 市 ︶ A乕3 10 第 = 59 月4 12 回 1 日越8 貅谷3 ●市 D民 紫ゴ カル ンフ ト大 リ会 ー ー ル 蕁 9 9 2 = 6 6 0 2 を ご 覧 く だ さ い ● B 越 谷 市 民 プ ● G 詳 し く は 社 協 だ よ り 9 月 号 5 教 室 各 6 回 ● D い き い き 館 内 月 19 日 貂 、 午 後 7 時 ∼ 8 時 30 分 。 多 目 的 ホ ー ル ⋮ 11 月 8 日 貉 ∼ 12 7 教 室 、 各 教 室 1 時 間 6 回 、 ③ 午 前 10 時 30 分 ∼ 午 後 8 時 30 分 。 ー ル ⋮ 11 月 8 日 貉 ∼ 12 月 14 日 貅 、 30 分 。 5 教 室 各 6 回 、 ② 温 水 プ ∼ 11 月 7 日 貂 、 午 後 7 時 ∼ 8 時 A 乕 祉 ま 人 住 に 市 ョ 定 年 16 4 A ①教越課で︵で生民ッし度∼時9 多 室 谷 蕁 に 申 地 か の プ ま に 18 30 月 市 9 電 込 域 し 皆 ︵ す 越 会 分 30 目 民6話み福てさ地。谷議●日 的 プ3で順祉いん区そ市室D貍 ホ ー=左︶にきの合こ地●中、 ー ル9記●関ま意同で域G央午 ル 秋1へE心す見︶地福越市後 ⋮ 季6●9の●をを区祉谷民1 9 ス2B月あF計開ワ計市会時 月 ポ 26 社 22 る 市 画 催 ー 画 で 館 30 ー 日 会日方内策しクをは4分 ツ 貂 福 貊 40 在 定 、 シ 策 19 階 ∼ 費 1 0 0 0 円 ● B 薗 田 蕁 9 7 学 3 年 ・ 4 年 生 の み ● H 月 会 ア ⋮ A 午 前 8 時 ∼ 10 時 ● F 小 公 園 テ ニ ス コ ー ト ● ▽ ジ ュ ニ A 毎 週 日 曜 日 、 祝 日 ● D 総 合 ▼ ソ フ ト テ ニ ス 連 盟 本 蕁 9 6 2 = 7 0 5 2 会 費 1 万 円 ︵ 6 カ 月 ︶ ● B 山 9 時 ● D サ ン シ テ ィ ほ か ● H A 土 曜 ・ 日 曜 日 、 午 後 6 時 ∼ ▼ 越 谷 市 民 交 響 楽 団 * 会 場 な ど は 予 定 で す ● B 樋 山 蕁 9 7 5 = 6 2 2 3 5 0 0 円 、 月 会 費 1 5 0 0 円 内 在 住 の 女 性 の 方 ● H 入 会 金 ∼ 正 午 ● D 第 1 体 育 館 ● F 市 入 会 金 1 0 0 0 円 、 月 会 費 2 蒲 生 交 流 館 ● F 女 性 の 方 ● H 時 30 分 ● D 蒲 生 地 区 セ ン タ ー 、 A 毎 週 火 曜 日 、 午 前 10 時 ∼ 11 ▼ リ ズ ム 体 操 ギ ャ ロ ッ プ ▼ 北 越 谷 オ カ リ ナ ・ ク ラ ブ 9 = 7 8 7 4 2 5 0 0 円 ● B 井 上 蕁 9 8 H 入 会 金 1 0 0 0 円 、 月 会 費 目 ︶ ● F 小 学 1 年 ∼ 5 年 生 ● A 毎 週 金 曜 日 、 午 後 6 時 ∼ 9 ▼ ジ ョ イ ナ ス ︵ 英 会 話 ︶ 岡 田 蕁 9 7 8 = 1 6 7 3 0 円 、 月 会 費 1 5 0 0 円 ● B 中 ∼ 小 学 生 ● H 入 会 金 1 0 0 D 大 沢 北 小 校 庭 ● F 幼 稚 園 年 A 毎 週 土 曜 ・ 日 曜 日 、 午 後 ● 入 会 金 1 0 0 0 円 、 月 会 費 2 ﹁ 地 球 温 暖 化 と こ し が や ﹂ 。 講 師 現 地 集 合 ● F 市 内 在 住 の 方 ● G 0 0 0 円 ● B 松 下 蕁 9 8 8 = 0 0 0 円 ● B 眞 鍋 蕁 9 7 6 = は 気 象 予 報 士 の 井 出 迫 義 和 さ ん 。 競 技 方 法 は ︻ 個 人 戦 ︼ 18 ホ ー ル 2 8 1 7 2 4 7 7 エ コ コ ン サ ー ト は 越 谷 市 消 防 音 ● ペ リ ア 方 式 ︻ 団 体 戦 ︼ 各 地 区 ▼20里時A▼ ▼7円庭時A ●婦●毎ル武10東∼毎西 健 康 B人D週︶蔵1円自5週冨 野9●治時水流 体 山の武火 ク 操 B会●曜● 本方蔵曜 ラ ク 佐館D・冨 蕁●野日 ブ ラ 々●弥金ノ 9H中、 ︵ ブ 木H十曜会 6月体午 バ 軛 蕁月郎日︵ 4会育後 す レ 9会会、新 =費館7 み ー 7費館午舞 15●時 れ ボ F ∼ 0 54、後踊 1 軣 ー =0大1︶ 00家9 ▼ か っ ぽ れ ︵ 南 京 玉 す だ れ ︶ 楽 隊 。 越 谷 市 環 境 推 進 市 民 会 上 位 5 人 の 合 計 ● H 4 0 0 0 円 A 毎 週 金 曜 日 、 午 後 1 時 30 分 A 水 曜 ・ 土 曜 日 ︵ 月 2 回 ︶ 、 午 議 ・ 越 谷 市 主 催 ● E B 環 境 保 全 ︵ 賞 品 代 等 ︶ 。 プ レ ー 費 は 各 自 負 ∼ 2 時 30 分 ● D 増 林 地 区 セ ン 前 10 時 ∼ 午 後 6 時 ● F 市 内 在 乕課 ザ第蕁 ・1 19 ウ回6 ォラ3 ーイ= クフ9 ﹁ ・ 1 越チ8 谷ャ3 フレ ァン ミジ リ・ 担 で 1 万 4 0 0 0 円 ︵ 食 事 代 含 タ ー ● F 市 内 在 住 の 方 ● H 入 年 会 費 8 0 0 0 円 ● B 河 辺 蕁 A 乕 10 い 越 谷 月 28 市 日 ふ れ 貍 あ ∼ い 29 の 日 森 豸 育 ● て D る 福 集 島 む ︶ 。 越 谷 市 民 ゴ ル フ 運 営 委 員 会 会 金 5 0 0 円 、 月 会 費 2 5 0 後 1 時 ∼ 3 時 ● D 南 越 谷 交 流 午 前 9 時 か ら 直 接 出 羽 地 区 セ ン 県 二 本 松 市 国 有 林 野 ● G 1 日 目 主 催 。 越 谷 市 ・ 越 谷 市 教 育 委 員 0 円 ● B 唐 闢 蕁 0 8 0 = 6 6 館 ● H 月 会 費 3 0 0 0 円 ● B タ ー へ ● B 環 境 保 全 課 蕁 9 6 ⋮ つ る 切 り ・ 枝 打 ち 作 業 、 コ ー ー ス は 途 中 折 り 返 し ま す 。 詳 し 9 6 3 = 1 8 1 3 並 松 蕁 9 8 5 = 3 9 7 2 A 10 月 29 日 豸 ︵ 小 雨 決 行 ︶ 。 ▽ 7 ス タ ー 作 り 。 2 日 目 ⋮ そ ば う ち く は 開 催 要 項 ︵ 各 地 区 セ ン タ ー 、 ▼ 0 0 F 10 A ▼ A 毎 ラ し 0 0 60 時 毎 ひ 週ブら1 0歳∼月と こ6 円以正第ゆ 月 ●上午2き ば 曜 と Bの●・会 日 バ 残方D4︵ 、 ド 間●く土舞 午 ミ 前 蕁Hす曜踊 ン 9 9月の日︶ ト 時 7会き、 ン 20 1費荘午 ク =1●前 分 ▼ ボ ー イ ス カ ウ ト 越 谷 第 3 団 誅 コ ー ス ⋮ 午 前 8 時 30 分 ∼ 8 時 体 験 ︵ 猪 苗 代 町 ︶ 。 宿 泊 は あ だ た 体 育 館 で お 配 り し て い ま す ︶ を ∼ 正 午 ● D 西 体 育 館 ● F 女 性 A 日 曜 日 ︵ 月 2 回 ︶ 、 午 前 ● D 50 分 受 付 ● ▽ 4 誅 コ ー ス ⋮ 9 時 ら 高 原 少 年 自 然 の 家 。 交 通 は 市 人 ︵ 家 族 単 位 、 抽 せ ん ︶ ● H 大 ご 覧 く だ さ い ● F 市 内 在 住 の 方 の 方 ● H 月 会 費 1 5 0 0 円 ● 南 越 谷 第 一 公 園 ︵ 南 越 谷 5 丁 15 分 ∼ 9 時 35 分 受 付 ● G ウ ォ ー の バ ス を 利 用 し ま す ● F 市 民 58 人 4 3 0 0 円 、 小 ・ 中 学 生 3 3 ● H 無 料 ● E 9 月 29 日 貊 ま で に B 杉 森 蕁 9 8 5 = 2 6 1 1 ﹁ ふ れ ん ど ﹂ キ ン グ を 通 し て 、 健 康 づ く り と 0 0 円 ● E 9 月 22 日 貊 ︵ 必 着 ︶ 左 記 へ ︵ 電 話 可 ︶ 。 ● B 体 育 課 蕁 乕 埼 玉 県 労 働 会 館 主 催 講 座 で ご 覧 に な る か 、 左 記 ま で に 、 往 復 は が き の 往 信 面 に あだたら高原少年自然の家 A 9 月 20 日 ∼ 11 月 8 日 の 水 曜 日 、 直 前 答 練 講 座 ● F 60 人 ︵ 申 込 み 希 望 者 全 員 の 氏 名 ・ 住 所 ・ 電 話 ぶ へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い ● E 9 順 ︶ ● H 1 万 2 6 0 0 円 ︵ 教 材 番 号 ・ 年 齢 ・ 性 別 を 、 返 信 面 に 学 月 1 日 貊 、 午 後 1 時 か ら 電 話 で 費 別 途 ︶ 。 詳 し く は 代 表 者 の 住 所 ・ 氏 名 を 記 入 の う 学 ぶ 左 記 へ ● B 埼 玉 県 労 働 会 館 蕁 0 4 8 = 8 3 2 = 2 1 5 1 http://www. 防 犯 機 器 等 の 展 示 、 県 警 音 楽 隊 観 る rokan.jp/ に よ る 演 奏 な ど ● H 無 料 ● B 埼 ● D 市 立 図 書 館 視 聴 覚 ホ ー ル ● [email protected] 玉 県 県 民 防 犯 推 進 室 蕁 0 4 8 = 8 3 0 = 2 9 4 0 、 埼 玉 県 交 通 現 職 裁 判 官 に よ る 質 疑 応 答 ● B → 員 を 超 え た 場 合 は 書 類 選 考 ︶ ● 乕 福 祉 機 器 展 in 埼 玉 → E 9 月 14 日 貅 ︵ 消 印 有 効 ︶ ま で A 10 月 1 日 豸 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 → に 、 往 復 は が き に 講 座 名 ・ 志 望 4 時 ● D さ い た ま 新 都 心 駅 改 札 → 後 7 時 ∼ 8 時 30 分 ● D 男 女 共 同 前 ・ 自 由 通 路 ● G 車 い す 等 の 福 → 参 画 支 援 セ ン タ ー ● F 日 本 語 を 祉 機 器 ・ 介 護 用 品 の 展 示 、 紹 介 、 さ い た ま 地 方 裁 判 所 越 谷 支 部 庶 ︵ ふ り が な ︶ ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 を 学 び た い 外 国 人 の 方 ● H 無 料 ● A 乕 9上裁 月映判 13 会 員 制 日 度 貉 広 、 報 午 用 後 映 3 画 時 ﹁ ∼ 評 5 議 時 ﹂ 相 談 お よ び 車 い す の 試 乗 な ど ● 務 課 蕁 9 6 4 = 2 8 1 1 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 [email protected] F 50 人 ︵ 先 着 順 ︶ ● G 映 画 上 映 、 H 無 料 ● B 埼 玉 県 福 祉 政 策 課 蕁 0 4 8 = 8 3 0 = 3 3 9 1 6 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 4 = 4 7 3 9 ● ▽ 一 般 ⋮ A 午 時 ● D 桜 井 地 区 セ ン タ ー ● H ー ウ ォ ー ク ﹂ ● F 24 人 ︵ 申 込 み 順 ︶ ● H 5 0 る 環 境 に 優 し い 料 理 を 作 り ま す 1 時 ● D 出 羽 地 区 セ ン タ ー ● G 会 ・ 闍 田 蕁 9 8 5 = 3 5 2 0 方 ● H 3 0 0 0 円 ● E B 土 曜 ソ フ ト テ ニ ス 経 験 2 年 未 満 の テ ニ ス コ ー ト ● F 市 内 在 住 で 午 後 2 時 ∼ 4 時 ● D 総 合 公 園 ▼ A 毎ブス ピ 週 ー 土 ド 曜 バ 日 ド 、 ミ 午 ン 前 ト 9 ン 時 ク 30 ラ 分 ● H 7 0 0 円 ● E 前 日 ま で に ② 小 学 4 年 ∼ 6 年 生 。 各 30 人 館 ● F ① 小 学 1 年 ∼ 3 年 生 、 午 前 10 時 か ら ● D 中 央 市 民 会 A ① 9 月 18 日 豢 ・ 10 月 9 日 豢 、 ▼2 0会 身かA▼ 大6 0金 のら年越 沢5 円1 方●4谷 ●0 まF回宮 北 F B0 た市︵城 C 千0 は内日県 ス 葉円 そ在曜人 ポ 蕁、 の住日会 ー 9年 友の︶ 、 ツ 8会 人宮午 少 7費 ●城後 年 =3H県1 団 00 入出時 ブ ・ 中 野 蕁 9 8 8 = 9 3 6 0 へ ● B 越 谷 草 原 太 極 拳 ク ラ 館 ● H 無 料 ● E 当 日 直 接 会 場 7 時 ∼ 9 時 ● D 越 ヶ 谷 小 体 育 A 9 月 中 の 毎 週 水 曜 日 、 午 後 I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ A 9 ・ 10 月 中 の 毎 週 木 曜 日 、 戦 士 決 定 戦 ﹂ ▼ 太 極 拳 教 室 参 加 参 加 す る 催し ご 案 内 す る え 左 記 へ 。 1 組 1 枚 ま で ● B 生 乕8●加会 地3B費後 域 生を援 福 涯添● 祉 学えE ワ 習て 9 ー 課各月 ク 蕁 地 17 シ 9区日 ョ 6セ豸 ッ 3ンま プ =タで 9ーに 2へ参 ▼ ソ フ ト テ ニ ス 体 験 講 習 2 = 3 7 6 5 法 芸 術 家 連 盟 ・ 石 渡 蕁 9 6 示 ホ ー ル ● H 無 料 ● B 現 代 書 4 時 ま で ︶ ● D サ ン シ テ ィ 展 10 時 ∼ 午 後 6 時 ︵ 30 日 は 午 後 A 9 月 28 日 貅 ∼ 30 日 貍 、 午 前 ▼ 現 代 書 芸 連 展 ▼ 越 谷 こ ど も 将 棋 大 会 ﹁ 棋 道 藤 蕁 9 7 4 = 4 1 2 5 へ ● B 越 谷 市 ダ ン ス 連 盟 ・ 後 H 5 0 0 円 ● E 当 日 直 接 会 場 ∼ 8 時 50 分 ● D 第 2 体 育 館 ● A 9 月 10 日 豸 、 午 後 6 時 15 分 ▼ 魅 惑 の ダ ン ス パ ー テ ィ ー 蕁 9 6 2 = 2 6 5 0 2 = 0 0 3 8 の 会 ・ 三 好 蕁 0 9 0 = 1 6 5 B こ し が や ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム E 前 日 ま で に 電 話 で 左 記 へ ● 人 3 0 0 円 、 小 人 2 0 0 円 ● 村 ● F 親 子 ・ 一 般 30 人 ● H 大 後 0 時 30 分 ● D 県 民 健 康 福 祉 A 10 月 9 日 豢 、 午 前 10 時 ∼ 午 越谷市 役所 4-2-1 谷 ヶ 越 1 0 蕷343-85 1 64-211 9 蕁 話 代表電 国人によるパネルディ スカッション・小学生 によるミュージカル・ 人権作文の朗読 展示・・・養護学校・埼 葛市町紹介 販売・・・障害者施設等 の作品・皮革製品・書 物・農産物・特産品な ど 〈費用〉無料。人権啓発推進埼 葛実行委員会主催 問 人権推進課蕁963−9119 お い で く だ さ い へ ● B ハ ア フ ラ ク ラ ブ ・ 草 島 H 5 0 0 円 ● E 当 日 直 接 会 場 ∼ 2 時 30 分 ● D 赤 山 交 流 館 ● A 9 月 10 日 豸 、 午 後 1 時 30 分 ▼ 健 康 フ ラ ダ ン ス 体 験 ﹁ い の ち の つ な が り ﹂ ▼ ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム 秋 の 会 蕁 9 6 6 = 8 1 0 5 B 闘 魂 G Y M ︵ 越 ヶ 谷 1 丁 目 ︶ 参 加 費 を 添 え て 直 接 左 記 へ ● J 広 報 広 聴 課 広 報 担 当 蕁 9 6 3 = 9 1 1 7 録 ・ 掲 載 要 望 申 請 を 10 月 31 日 貂 ま で 受 け 付 け ま す ﹁ お 知 ら せ パ ッ ク ∼ こ の 指 と ま れ ! ∼ ﹂ の 18 年 度 の 追 加 登 掲載した市役所各課の電話番号は直通番号です 8 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 表1 現役医師による市民公開講座日程 者 診 分 D 日 程 申込み 開始日 会 場 9/20貉 北部 9/1貊 市民会館 10/12貅 桜井地区 9/15貊 センター 中央 10/26貅 市民会館 10/2豺 各 50 人 ︵ 申 込 み 順 ︶ ■ C 基 本 査 を 受 診 さ れ た 方 お よ び 希 望 ∼ 3 時 30 分 ■ F 市 の 基 本 健 康 ﹁◎ 現 表実い 1∼る生役 の﹂け活医 と ど習師 お や慣に り め病よ ■ ら予る れ防市 A な∼民 午 いわ公 後 こか開 1 のっ講 時 現て座 30 が 必 要 で す ︵ 電 話 可 ︶ 。 教 室 ・ 講 座 事 前 に 保 健 セ ン タ ー へ の 申 込 み ・ 問 合 せ は 保 健 セ ン タ ー 。 ◎ は 方 。 特対 に象 記は 載市 が内 なに い住 場所 合を の有 会す 場る 保健センター 蕷343-0022 東大沢1-12-1 ● 978-3511 ︵ ︵ ◎申健 ● 易 30 A ◎ ■ す 所 3 A ◎ 申 ■ 師 G 午 A 表2 ハッポちゃん体操公開練習日程 水 技 の A 診 分 ■ 時 方 E 糖 腰 ゃ る み 9 9 ■ D 込Fに①後①室幼込康 分 断 ︵ 後 日 郵 送 ︶ ■ F 20 人 ■ G 栄 養 士 に よ る 講 話 、 簡 月 14 日 貅 、 午 前 10 時 ∼ 11 時 尿 病 ミ ニ 食 生 活 講 座 9 月 6 日 貉 か ら 講 話 ■ F 30 人 ︵ 申 込 み 順 ︶ G 医 師 に よ る 腰 痛 予 防 に 関 30 分 ■ D 小 児 夜 間 急 患 診 療 月 22 日 貊 、 午 後 1 時 30 分 ∼ 痛 予 防 講 演 会 み 順 ︶ ■ H 無 料 乳 幼 児 を 持 つ 保 護 者 20 人 よ る 食 物 ア レ ル ギ ー の 講 話 情 報 交 換 ・ 仲 間 作 り 、 ② 医 1 時 30 分 ∼ 3 時 。 全 2 回 ■ 9∼児み診 月 査 保 29 健開の 日 教始結 貊 室日果 ・ ∼か、 ② アら筆 10 レ■記 月 用 ル 4 ギH具 日 ー無■ 貉 教料E 、 人 が 申込み 各 会 抽せん 会 場 定員 日 時 場 日時 へ 9/25∼11/27の毎週 ︵ 桜井地区 9/ 2 5 豺、 時 30人 月曜日、全9回。 センター 13 : 30 間 13:30∼15:00 厳 10/18∼12/13の毎週 10/18貉、 守 ︶ 南体育館 50人 水曜日、全8回。 13 : 15 13:15∼14:45 健 康 体 操 ■ E 抽 せ ん 日 に 必 ず 本 ト レ ッ チ と 筋 ト レ を 取 り 入 れ た 方 は 対 象 と な り ま せ ん ︶ ■ G ス ︵ 病 気 な ど に よ り 運 動 制 限 の あ る 40 歳 以 上 で 毎 回 出 席 で き る 方 A D 表 3 の と お り ■ F お お む ね ● 健 康 体 操 教 室 ■ E 各 回 初 日 に 会 場 へ 操 教 室 ︵ 春 期 ︶ 参 加 者 は 対 象 外 ︶ 査 受 診 者 で 希 望 す る 方 ︵ 健 康 体 ォ ー キ ン グ 等 ︶ ■ F 基 本 健 康 診 の 講 話 ・ 実 習 ︵ ス ト レ ッ チ 、 ウ 時 30 分 ∼ 11 時 ■ G 運 動 に つ い て 日 貂 ・ 10 日 貂 。 い ず れ も 午 前 9 13 日 貊 ■ ▽ 総 合 体 育 館 ⋮ 10 月 3 日 貊 ・ 29 日 貊 、 ② 10 月 6 日 貊 ・ ● A D編健 ▽︶康 体 埼 操 玉 教 県 室 立 ︵ 大 ウ 学 ォ ⋮ ー ① キ 9 ン 月 グ 22 0栄ー区 0養、セ 円実千ン 習間タ ■台ー F記、 各念越 会会ヶ 場館谷 20 ■ 地 人G区 ■講セ H話ン 4とタ 1 時 ■ D 保 健 セ ン タ ー 、 蒲 生 地 A 9 月 27 日 貉 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 ◎ 食 生 活 改 善 健 康 づ く り 推 進 事 H 4 0 0 円 く 作 っ て 健 康 管 理 ﹂ ■ F 25 人 ■ 1 時 ■ G 講 話 と 栄 養 実 習 ﹁ 楽 し A 9 月 13 日 貉 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 ◎ 男 性 の た め の 料 理 教 室 5 0 0 円 の 上 手 な 使 い 方 ﹂ ■ F 30 人 ■ H 1 時 ■ G 講 話 と 栄 養 実 習 ﹁ 砂 糖 A 9 月 28 日 貅 、 午 前 10 時 ∼ 午 後 せ ん ■ F 20 人 歯 科 健 診 ・ 相 談 。 治 療 は 行 い ま 3 時 ■ D 荻 島 地 区 セ ン タ ー ■ G A 9 月 27 日 貉 、 午 後 1 時 30 分 ∼ ◎ 歯 科 健 診 ・ 相 談 ■ G 生 活 習 慣 病 等 の 個 別 相 談 A 9 月 21 日 貅 、 午 前 9 時 ∼ 11 時 ◎ 糖 尿 病 食 生 活 ・ 成 人 栄 養 相 談 で お 受 け 取 り く だ さ い 。 日 時 会 場 9/8貊午前 大沢地区センター 9/8貊午前 桜井地区センター 9/21貅午前 南越谷地区センター 9/28貅午後 増林地区センター 午前…10 : 00∼11 : 30 午後…14 : 00∼15 : 30 補 給 用 ︶ ■ E 当 日 会 場 へ C 室 内 履 き の 靴 、 飲 み 物 ■ G ハ ッ ポ ち ゃ ん 体 操 の 実 表 2 の と お り ■ F 市 内 在 住 ん 体 操 公 開 練 習 ん な で 覚 え よ う ! ハ ッ ポ ち 表3 健康体操教室(秋期)日程 *程度は中級で、1時間程度続けて運動のできる方 保 健 セ ン タ ー へ ご 連 絡 く だ さ い 健 康 診 査 の 結 果 を 用 意 の う え 、 し く だ さ い ② 電 話 相 談 ⋮ 基 本 込 み の う え 保 健 セ ン タ ー へ お 越 窓 口 相 談 ⋮ あ ら か じ め 電 話 で 申 医 師 に ご 相 談 く だ さ い ︶ ■ E ① 分 が 要 医 療 の 方 は か か り つ け の の 結 果 に つ い て の 相 談 ︵ 指 導 区 ︵ 祝 日 を 除 く ︶ ■ G 基 本 健 康 診 査 た 方 ■ A 月 曜 ∼ 金 曜 日 の 午 前 中 ◎ F 市談保 健 の 師 基 ・ 本 栄 健 養 康 士 診 に 査 よ を る 受 個 診 別 さ 相 れ 健 ︵ 検 ︶ 診 ・ 相 談 みんなでつくろう ゼロ 犯罪 0 のまち 1月∼7月に市内で発生した街頭犯罪等は 2159件です(7月末日現在) ワンポイント侵入盗対策 ・窓やドアに2つ以上のカギをつける ・防犯ガラス(合わせガラス)にしたり防犯 フィルムを貼ったりする 街頭犯罪等発生件数(7月) 路上強盗・ひったくり 16件 自動車盗 16件 自転車盗 45件 212件 車上ねらい オートバイ盗 18件 空き巣・忍び込みなど 44件 自動販売機ねらい 23件 ● サ ン シ テ ィ 献 血 ル ー ム ︵ 蕁 0 ん 台 サ テ ィ ︵ 千 間 台 西 3 丁 目 ︶ 午 後 1 時 ∼ 3 時 30 分 ■ D せ ん げ A 9 月 28 日 貅 、 午 前 10 時 ∼ 正 午 、 ● 9 月 の 日 程 時 30 分 で す 。 ∼ 午 後 0 時 30 分 、 午 後 2 時 ∼ 4 5 時 30 分 。 成 分 献 血 は 午 前 10 時 前 10 時 ∼ 午 後 1 時 、 午 後 2 時 ∼ 毎 日 献 血 が で き ま す 。 全 血 は 午 犯罪のない安全・安心のまちづくりに ご協力ください。 各地区センターに犯罪発生件数、不審者情報を 掲示しています J危機管理課蕁963−9285 持 っ て 飼 う こ と が 大 切 で す 。 し ょ う 。 ペ ッ ト は 愛 情 と 責 任 を し っ こ を さ せ な い よ う 注 意 し ま わ せ て 、 他 人 の 玄 関 の 前 等 に お 中 に は 引 き 綱 、 ふ ん の 処 理 と あ も 欠 か せ ま せ ん 。 ま た 犬 の 散 歩 情 を か け る こ と と 同 様 、 し つ け 楽 し く ペ ッ ト と 暮 ら す に は 、 愛 近 所 の 人 た ち に 迷 惑 を か け ず 、 ● 週9 間月 で2 0 す日 か ら 2 6 日 は 動 物 愛 護 越 越 蕁 蕁 谷 谷 9 9 6 保 6 保 4 4 健 健 = =お お 所 所 1 1 知か か 2 2知 ら ら 6 6 らら 6 せの の 6せ 1 2 0 = 1 3 7 = 3 7 9 ︶ で は 、 業 ∼ カ ル シ ウ ム ア ッ プ 料 理 ∼ ー ク ッ キ ン グ ∼ の 結 果 は 必 ず 受 診 し た 医 療 機 関 休日当番医 事前に各医療機関に電話連絡 のうえ、受診してください 9月18日 蜴越谷西口皮膚科医院 蕁964-3549 赤山本町2-8山六ビル2階/ 皮 蜴田中医院蕁975-0349 袋山974-2/内・小 蜷中井歯科医院蕁987-3182 蒲生寿町14-4 0/歯・小歯 ◎ 健 康 増 進 食 生 活 講 座 ∼ ヘ ル シ 大 腸 が ん 検 診 ・ 子 宮 が ん 検 診 第51回 市民体育祭中央大会プログラム 参加対象 予定時刻 № 種 目 1 準備体操 9 : 30 全 員 2 アトラクション 私立幼稚園協会 9 : 45 3 ランランRUN 小中学生・一般 10 : 00 4 みんなでキック! 幼児以上 10 : 30 5 大玉ころがしリレー : 40 地区対抗 10 6 子ども玉入れ 地区対抗 11 : 05 7 ブルートラックを走ろう 中学生以上 11 : 30 8 ハットトリック 11 : 40 身障者 9 みんなでハイハイ 幼児(親子)・小学生以上 11 : 55 10 二人三脚競走リレー 地区対抗 12 : 15 11 アトラクション 花田小学校 12 : 30 12 みんなで踊ろう 12 : 45 全 員 13 団体対抗玉入れ 一般(地区対抗出場者を除く) 13 : 00 14 ホールインゴロフ 小学生以上 13 : 20 15 紅白玉入れ : 30 地区対抗 13 16 自治会役員ボール運び 準地区対抗 13 : 55 17 ランデブー競走 小学生以上 14 : 15 18 地区対抗リレー 地区対抗 14 : 25 19 みんなでジャンケン 14 : 45 全 員 *白抜数字の種目が一般種目です 9月23日 蜴吉田耳鼻咽喉科クリニック 蕁988-3387 南越谷4-16-6/耳 蜴大泊クリニック蕁978-6323 大泊7 93-5/内・小 蜷大野歯科医院蕁988-1388 蒲生寿町17-6/歯・小歯・ 歯ロ ◎ 基 本 健 康 診 査 ︵ 施 設 健 診 ︶ の相談コーナー 越谷市薬剤師会 蜴9月の相談日 12日貂・19日貂 午後1時∼3時 蜴保健センター2階 *電話での相談はできません 運 動 公 園 競 技 場 ■ F 市 民 ■ G 目 は 参 加 自 由 ■ D し ら こ ば と ラ ム は 左 表 の と お り 。 一 般 種 9 時 30 分 競 技 開 始 ■ G プ ロ グ 小 雨 決 行 。 午 前 9 時 開 会 式 、 A 10 月 8 日 豸 、 予 備 日 15 日 豸 、 育 課 蕁 9 6 3 = 9 2 8 4 お 問 い 合 わ せ く だ さ い ■ B 体 受 け 付 け 。 詳 し く は 体 育 課 へ ろ う ﹂ は 午 前 10 時 30 分 ま で の た だ し ﹁ ブ ル ー ト ラ ッ ク を 走 無 料 ■ E 当 日 会 場 で 受 け 付 け 。 ス ポ ー ツ の 秋 到 来 ! 第 51 回 市 民 体 育 祭 中 央 大 会 ご み ゼロゼロ (1辺50襤以上)収集は蕁963-5300へ 0 I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 粗大ごみ 9 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 登 記 ・ 裁 判 手 続 き 、 多 重 債 務 、 館 5 階 第 7 ・ 9 ・ 10 会 議 室 ■ G 午 後 1 時 ∼ 3 時 ■ D 中 央 市 民 会 A 9 月 30 日 貍 、 午 前 10 時 ∼ 正 午 、 ● 30 ∼ 支 り 当 F 婚 ∼ 15 月 に 民 弁 司 分 金 部 し 日 1 等 18 分 2 つ 生 護 法︶曜蕁ま午0法会■日い活士 書 日9す後0律議D豺てに会 士 、6■1人上室中、相お越 に 午2B時︵の■央午談け谷 よ 前=埼か先諸G市後にる支 る 10 1 玉 ら 着 問 相 民 1 応 法 部 法 時1弁整順題続会時じ律の 律 ∼ 8 護 理 ︶ に 、 館 30 ま 上 弁 相 午8士券■つ債4分すの護 談 後︵会をHい務階∼。諸士 4月越お無て、第3A問が 時曜谷配料 。 ■ 離 13 時 10 題 市 2 2 6 ︵ 予 約 制 ︶ 所 駐 車 場 出 口 前 ︶ 蕁 9 6 2 = 0 の 22 エ ー ス ビ ル 越 谷 2 階 、 市 役 合 相 談 セ ン タ ー ︵ 越 ヶ 谷 2 の 8 2 5 0 円 ︶ 、 ④ は 無 料 ■ B 越 谷 総 H ① ② ③ は 有 料 ︵ 1 時 間 以 内 5 う 病 気 で ス ト 反 す ロ 射 か フ 性 ? ィ 交 ー 感 ︵ 神 R 経 S 性 D ジ ︶ ィ ー と い わ れ ま し た 。 ど う い 反 射 性 交 感 神 経 性 ジ ス ト ロ フ A 時 、 ④ は 午 前 10 時 ∼ 午 後 1 時 ■ 土 曜 日 、 ① ② ③ は 午 後 1 時 ∼ 4 家 事 事 件 相 談 ⋮ 毎 週 金 曜 日 、 ④ Q 談 ⋮ 毎 週 水 曜 日 、 ③ 成 年 後 見 ・ 火 曜 日 、 ② 相 続 ・ 遺 言 ・ 登 記 相 A ① 裁 判 そ の 他 法 律 相 談 ⋮ 毎 週 反 射 性 交 感 神 経 性 ジ ス ト ロ フ ィ ー 設 し ま す 会 越 谷 総 合 相 談 セ ン タ ー を 開 ● 9 月 1 日 貊 か ら 埼 玉 司 法 書 士 5 = 7 0 5 7 玉 司 法 書 士 会 越 谷 部 会 蕁 9 8 無 料 ■ E 当 日 直 接 会 場 へ ■ B 埼 ● 弁 護 士 に よ る 法 律 相 談 会 成 年 後 見 の 諸 問 題 に つ い て ■ H 後 、 痛 み が ひ ど く な り 手 を 突 い て 骨 折 し た す を に 初 。 主 発 期 と 症 症 す す 状 る る は 、 神 、 難 経 例 治 の え 性 異 ば の 常 手 病 過 関 気 敏 節 で 性 と は 、 外 傷 や 手 術 を き っ か け が 使 え な く な っ て い き ま す 。 処 置 を 施 さ な け れ ば 患 肢 全 体 展 し て い く こ と か ら 、 適 切 な 硬 ま く す な 。 っ そ て の い 後 き 、 、こ 次 拘うし 第 縮ゅく に へ 浮 と 腫 進 が 常 、 発 汗 の 異 常 な ど が み ら れ 時 に 異 常 な 運 動 時 痛 や 知 覚 異 力 が 入 ら な か っ た り し ま す 。 曲 げ よ う と し て も 震 え た り 、 指 を の 除 腫は 去 れ す ・ る 浮ふし 時 腫ゅ 期 が に 続 な き っ 、 て 指 も を 手 い ま せ ん 。 説 と し て 、 持 続 的 れ て い ま す が 、 証 明 は さ れ て す 。 性 格 な ど と の 関 連 が い わ れ て い ま す が 個 人 差 が あ り ま の と 変 し 性 て や 、 、 動 四しし 脈 肢まっ 硬 末しょ 化 梢う に の よ 循 る 環 大 障 脳 年 期 の 女 性 に 生 じ や す い 理 由 て い ま す 。 ま た 、 高 齢 者 や 更 を 訴 え る 傾 向 が 高 い と 言 わ れ 痛 み が あ り 、 ギ プ ス 等 の 固 定 の 骨 折 な ど で 、 異 常 に 激 し い 彩 な タ イ プ な ど は 、 わ ず か の 定 片 ・ 頭 依 痛 存 ・ 性 赤 が 面 高 い 症 ・ ・ 愁しゅ 情 訴うそ 緒 が 不 多 安 ︵ 遺 手 足 伝 の 的 発 素 汗 因 亢こう ・ 進しん 交 ︶ 感 ・ 神 冷 経 え 緊 性 張 ・ 症 原 因 は は っ き り し ま せ ん が 、 な い か と い わ れ て い ま す 。 り 、 末 梢 組 織 の 血 流 不 全 な ど な 痛 み 刺 激 に よ り 異 常 な 交 感 治 療 は 難 治 性 な る が ゆ え に 、 ク レ ジ ッ ト ・ サ ラ 金 相 談 ⋮ 毎 週 ﹁ 法 の 日 ﹂ の 事 業 と し て 埼 玉 の 悪 循 環 が 形 成 さ れ る の で は さ り か 早 い つ し 期 。 け い 治 医 と 療 と 思 が よ っ 大 く た 事 相 ら で 談 早 す し め の て に で く か 、 だ か お 神 経 反 射 が 作 動 す る こ と に な 418 越谷市医師会 松田整形外科 蕁960-3600 松田 繁三 害 、 内 分 泌 の 変 化 な ど が 言 わ 幸 な ど が あ っ た 場 合 に は 、 組 合 を 形 成 し 、 組 合 員 に 、 災 害 や 不 し 、 万 が 一 に 備 え て 共 同 の 基 金 の 地 域 や 職 場 の 人 が 組 合 を 構 成 ︻ ア ド バ イ ス ︼ ご 相 談 く だ さ い 。 不 明 な 点 は 消 費 生 活 セ ン タ ー へ 慎 重 に 検 討 す る 必 要 が あ り ま す 。 か 、 団 体 は 信 用 で き る の か な ど 、 れ た ら 、 自 分 に 必 要 な も の な の 無 認 可 共 済 へ の 加 入 を 勧 め ら 供 。 ② 資 力 の 乏 し い 方 の た め 最 適 な 機 関 ・ 団 体 の 情 報 を 提 ■ G ① 法 的 ト ラ ブ ル に 応 じ て ま で 。 日 曜 日 、 祝 日 は 休 館 ︶ 午 後 9 時 ︵ 土 曜 日 は 午 後 5 時 ⋮ 蕁 0 5 7 0 = 0 7 9 7 1 4 7 8 3 7 4 、 犯 罪 被 害 者 相 談 内 ︶ 一 般 相 談 ⋮ 蕁 0 5 7 0 = 0 ー ル セ ン タ ー ︵ 中 野 坂 上 事 務 所 ■ B 日 本 司 法 支 援 セ ン タ ー コ 迷 っ て い ま す 。 共 済 と は 、 一 定 ま し た 。 共 済 な の で 入 ろ う か と な る と 共 済 へ の 加 入 を 勧 め ら れ が 一 定 に 達 す れ ば 保 険 料 が 得 に ば 収 入 に な る 、 誘 っ た 加 入 者 数 か の 人 を 誘 っ て 加 入 者 を 増 や せ ︻ ● 相 ﹁ 談意∼無 ∼ マ 事 ル認 例 チ可 ︼ 商共 法済 保 的 険 な﹂ に っ 勧 加 誘て 入 に大 し ご丈 、 ほ 注夫 を 失 う 危 険 性 も あ り ま す 。 他 人 を 巻 き 込 む こ と で 人 間 関 係 出 し た お 金 を 失 う だ け で は な く 、 な 勧 誘 を 行 う 無 認 可 共 済 は 、 支 収 入 を 得 る よ う な マ ル チ 商 法 的 事 例 の よ う に 他 人 を 勧 誘 し て A 月 曜 ∼ 土 曜 日 、 午 前 9 時 ∼ ス ︶ の 業 務 を 開 始 し ま す ● 0 援1 セ月 ン2 タ日 ー豺 ︵か 愛ら 称日 ・本 法司 テ法 ラ支 い 機 関 ・ 団 体 ・ 弁 護 士 を 紹 介 わ れ た 方 に 被 害 者 支 援 に 詳 し 立 て 替 え 。 ③ 犯 罪 の 被 害 に あ に 無 料 法 律 相 談 ・ 裁 判 費 用 の 消費生活センター 蕷343-8501 越ヶ谷4-1-1 ● 965-8886 わ ゆ る 無 認 可 共 済 が あ り ま す 。 基 づ く 共 済 と 法 に 基 づ か な い い な ど に つ い て 規 定 さ れ た 法 律 に 済 金 の 支 払 い に 備 え て の 準 備 金 す 。 そ の 中 に は 、 財 務 状 況 や 共 員 で 助 け 合 う 相 互 扶 助 の 制 度 で ー デ ィ ネ ー タ ー の 板 垣 康 子 さ ん 1 時 30 分 ∼ 3 時 。 講 師 は 生 活 コ 収 納 上 手 ⋮ A 9 月 22 日 貊 、 午 後 適 収 納 の 知 恵 ∼ こ れ で あ な た も ▽ 家 事 が ど ん ど ん ラ ク に な る 快 ● 消 費 生 活 講 座 務 の 信 頼 性 な ど 自 分 で 判 断 し な が な い た め 、 そ の 財 務 状 況 や 業 無 認 可 共 済 は 法 律 に よ る 規 定 師 は さ い た ま 地 方 裁 判 所 総 務 課 け れ ば な り ま せ ん 。 そ の た め 、 ︵ ビ デ オ 上 映 ﹁ 評 議 ﹂ 含 む ︶ 。 講 貂 、 午 後 1 時 30 分 ∼ 3 時 30 分 が 選 ば れ た な ら ⋮ A 10 月 3 日 ■ ▽ 裁 判 員 制 度 ∼ も し も あ な た 実 際 の 刑 事 裁 判 を 傍 聴 し ま す ■ 支 部 に 所 属 す る 弁 護 士 と と も に 現 地 集 合 ■ G 埼 玉 弁 護 士 会 越 谷 ■ D 東 京 地 方 裁 判 所 ︵ 千 代 田 区 ︶ 、 ︵ ●1■日申 A 9し刑5B豺込 月ま事6くかみ らら順 26 す 裁 し電︶ 日 判 安話■ の 貂 心でH 傍 、 課く無 聴 午 者 蕁ら料 後 を 9し■ 1 追 6安E 時 加 3心9 ∼ 募 =課月 4 集 9へ4 時 障 な ど の 不 安 が あ り ま す 。 れ る の か 、 破 た ん し た 場 合 の 保 万 が 一 に 備 え て 共 済 金 が 支 払 わ 議 室 ■ F 市 内 在 住 の 方 各 60 人 も 中 央 市 民 会 館 4 階 第 16 ∼ 18 会 専 門 官 の 川 上 康 さ ん ■ D い ず れ し 安 心 課 蕁 9 6 3 = 9 1 5 6 E 事 前 に 電 話 で 左 記 へ ■ B く ら F 10 人 ︵ 申 込 み 順 ︶ ■ H 無 料 ■ 消防署からのお知らせ ◆適マーク制度が変わります 適マーク制度は、消防法改正に伴い平成15年に廃止されましたが、旅館・ ホテル等はこれまで皆さんに広く認知されてきたことなどの理由から、3年 間に限り継続してきました。18年10月1日からは、自主的に点検基準に基 づき防火対象物点検資格者または防火管理者が点検を行い、その結果を消防 機関へ報告し、点検基準に適合した場合に「防火自主点検済証」が任意によ り表示されます。建物の安心・安全の目安としてぜひご確認ください。 刺 激 で 通 常 よ り も 過 剰 に 痛 み ◆防炎製品で身の回りの安全対策を! 疑 う べ き 疾 患 の ひ と つ で す 。 常 で な い 痛 み が あ る と き は 、 あ り ま す 。 時 間 が た っ て も 尋 ク 等 の 注 射 を 行 う こ と も よ く 経 節 ブ ロ ッ ク 、 硬 膜 外 ブ ロ ッ 定 剤 等 を 使 用 し ま す 。 星 状 神 イ ロ ト ピ ン と い う 薬 、 精 神 安 痛 み 止 め 、 ス テ ロ イ ド 剤 、 ノ と な り ま す 。 内 服 薬 と し て 、 サ ー ジ な ど の 理 学 療 法 が 主 体 い ま す 。 ま ず 温 熱 療 法 、 マ ッ 等 で い ろ ん な 方 法 が 行 わ れ て 麻 酔 科 、 整 形 外 科 、 心 療 内 科 わたしたちは、多くの繊維製品に囲まれて生活しています。繊維は、たば こなどの小さな火種でも燃えやすく、火傷や火災の原因になっています。 そこで、燃えにくく加工された衣類・寝具類やカーテン、エプロンなどの 防炎製品があります。防炎加工をした寝具類では、たばこの火などがつきに くく、万が一に火がついても大きく燃え広がらないので、消火しやすく避難 する時間が確保できます。 また、調理中にこんろの火が袖などに着く事故により、多くの方が亡くな っています。防炎加工を施したエプロンやアームカバーなどが効果的です。 防炎製品には、防炎製品ラベルがついています。火災を拡大させないため に、防炎製品を使用しましょう。 J消防本部予防課蕁974−0103 ご み ゼロゼロ 粗大ごみ(1辺50襤以上)の収集は蕁963-5300へ I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 10 広報こしがやお知らせ版 平成18年 (2006年) 9月号 教 育 相 談 所 ︵ 東 越 谷 3 丁 目 ︶ 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 ■ D 越 谷 市 A 毎 週 月 曜 ∼ 土 曜 日 、 午 前 9 蕁 9 6 2 = 3 8 9 4 左 記 へ ■ B 越 谷 市 教 育 相 談 所 え 方 が 心 配 ■ E 事 前 に 電 話 で 心 配 、 ④ 耳 の 聞 こ え や 目 の 見 こ め な い 、 ③ こ と ば の 発 達 が が 心 配 、 ② 集 団 に う ま く と け 以 内 。 返 済 は 卒 業 後 6 カ 月 据 え ⋮ 50 万 円 以 内 、 大 学 等 ⋮ 80 万 円 あ り ま す ■ G 貸 付 額 は 、 高 校 等 方 ︵ 合 格 発 表 前 可 ︶ 。 所 得 制 限 が 保 護 者 で 、 入 学 資 金 に お 困 り の 学 予 定 の お 子 さ ん の 市 内 在 住 の F 19 年 4 月 に 高 校 や 大 学 等 に 入 薦 書 ︵ い ず れ も 指 定 用 紙 ︶ 、 所 得 在 学 ま た は 出 身 校 の 学 校 長 の 推 書 類 は 、 貸 付 申 請 書 、 家 庭 調 書 、 校 課 ︵ 第 二 庁 舎 4 階 ︶ へ 。 提 出 年 1 月 5 日 貊 ∼ 25 日 貅 に 直 接 学 2 日 豺 ∼ 20 日 貊 ● ▽ 2 回 目 ⋮ 19 要 と さ れ る 見 込 み の 方 ︶ ⋮ 10 月 ︵ 12 月 末 日 ま で に 入 学 手 続 き を 必 蕁 9 6 3 = 9 2 8 1 で 審 査 し 決 定 し ま す ■ B 学 校 課 て 生 計 を 営 む 方 。 な お 、 審 査 会 市 内 に 1 年 以 上 居 住 し 、 独 立 し 民 税 課 税 証 明 書 。 連 帯 保 証 人 は 人 ︶ の 住 民 票 の 写 し 、 18 年 度 住 世 帯 全 員 お よ び 連 帯 保 証 人 ︵ 1 あ っ た 世 帯 員 全 員 分 、 申 請 人 の 乳 幼 児 の 発 達 の 特 色 ・ 親 子 の か 3 時 30 分 ■ D 子 育 て サ ロ ン ■ G A 10 月 21 日 貍 、 午 後 1 時 30 分 ∼ ▽ 乳 幼 児 の 子 育 て を 楽 し も う ⋮ ●抽 親せ 子ん 講。 座 座結 果 は ご 連 絡 し ま す 。 内 在 住 の 方 。 応 募 多 数 の 場 合 は サ ロ ン へ 。 1 人 1 講 座 の み で 市 日 貅 ︵ 消 印 有 効 ︶ ま で に 子 育 て 齢 ・ 電 話 番 号 を 記 入 し 、 9 月 14 名 ︵ ふ り が な ︶ ・ お 子 さ ん の 年 座 名 ・ 実 施 日 ・ 住 所 ・ 親 子 の 氏 ■* ●日9 印豺月 の・の 講 19 休 座日館 は貂日 往・ 復 25 ⋮ は日4 が豺日 豺 き ・ に 11 講 ん が い る 保 護 者 10 組 ■ H 1 5 0 芸 講 座 ■ F 0 歳 ∼ 4 歳 の お 子 さ ■ D 子 育 て サ ロ ン ■ G マ マ の 手 軛 お 魚 か ら お 魚 軋 ⋮ A 10 月 12 日 貅 0 円 ● ▽ 遊 べ る フ ェ ル ト の お 魚 お 子 さ ん と 保 護 者 10 組 ■ H 1 0 ッ グ を 作 る 等 ■ F 2 歳 ∼ 3 歳 の 英 語 の 歌 と 体 操 、 ハ ロ ウ ィ ン バ 6 日 貊 ■ D 花 田 学 童 保 育 室 ■ G 軛 楽 し い ハ ロ ウ ィ ン 軋 ⋮ A 10 月 者 10 組 ■ H 50 円 ● ▽ 英 語 で 月 ∼ 1 歳 未 満 の お 子 さ ん と 保 護 シ ッ プ 、 か ん た ん 工 作 ■ F 6 カ ふ れ あ い あ そ び 、 親 子 の ス キ ン 月 5 日 貅 ■ D 子 育 て サ ロ ン ■ G 分 ● ▽ 赤 ち ゃ ん と 遊 ぼ う ⋮ A 10 ● い● 子 ず子 育 れ育 て もて 講 午講 座 前座 10 時 30 分 ∼ 11 時 30 学 前 の お 子 さ ん と 保 護 者 10 組 ■ G 親 子 で 楽 し め る 催 し ■ F 就 後 0 時 30 分 ■ D 花 田 学 童 保 育 室 10 月 7 日 貍 、 午 前 10 時 30 分 ∼ 午 親まか 5すわ 組■り F方 ▽就な わ学ど く前楽 わのし くおい ひ子お ろさ話 ばんが ⋮と聞 A両け 入 ■ E 当 日 直 接 会 場 へ の 方 10 人 ︵ 託 児 な し 、 先 着 順 ︶ 孫 さ ん 誕 生 予 定 の 方 で 60 歳 以 上 ん か ■ F お 孫 さ ん の い る 方 ・ お が ら 楽 し い 孫 育 て を 見 つ け ま せ ど き の 子 育 て 情 報 を 話 し 合 い な い っ し ょ に 交 流 し て い ま す 。 今 子 育 て 事 情 に つ い て 、 相 談 員 と 3 時 ■ D く す の き 荘 ■ G 最 近 の A 10 月 3 日 貂 、 午 後 1 時 30 分 ∼ ン◎オ ﹂ ロ出 ル ン張 張、 ﹂出 出水 前分 前補 サ サ給 ロ ロで ン ﹁ ンき 孫 ﹁る 育 孫も て 育の サ て ロ サ 子 さ ん と 保 護 者 10 組 ■ C バ ス タ ジ ■ F 5 カ 月 ∼ 8 カ 月 未 満 の お ス キ ン シ ッ プ あ そ び 、 マ ッ サ ー 日 貅 ■ D 子 育 て サ ロ ン ■ G 親 子 赤 ち ゃ ん と あ そ ぼ う ⋮ A 10 月 26 ン カ チ 3 枚 、 ラ ッ プ の し ん ● ▽ の お 子 さ ん と 保 護 者 10 組 ■ C ハ せ 等 ■ F 1 歳 ∼ 1 歳 6 カ 月 未 満 ハ ン カ チ あ そ び 、 絵 本 の 読 み 聞 か 年 賦 返 済 。 無 利 子 ■ E ▽ 1 回 目 置 き 、 5 年 以 内 の 年 賦 ま た は 半 や ふ れ あ い 遊 び を 楽 し も う ■ F 食 事 ・ 離 乳 食 の 進 め 方 ﹂ 、 ② お 話 ■ G ① 栄 養 士 に よ る ﹁ 初 め て の 育 て 支 援 セ ン タ ー お ひ さ ま の 子 れ も 午 前 10 時 ∼ 11 時 ■ D 地 域 子 A ① 9 月 14 日 貅 、 ② 30 日 貍 。 い ず ☆蕁 お9 ひ7 さ7 ま= の5 子3 の1 1 た け の こ ︵ お お た け 保 育 園 内 ︶ へ ■ B 地 域 子 育 て 支 援 セ ン タ ー 5 貂 、 午 前 10 時 か ら 電 話 で 左 記 順 ︶ ■ H 1 人 2 0 0 円 ■ E 9 月 お 子 さ ん と 保 護 者 20 組 ︵ 申 込 み っ て な あ に ﹂ ■ F 1 歳 ∼ 3 歳 の け の こ ■ G 栄 養 士 に よ る ﹁ 給 食 ■ D 地 域 子 育 て 支 援 セ ン タ ー た A 9 月 15 日 貊 、 午 前 10 時 ∼ 11 時 ☆ た け の こ の 子 育 て 講 座 民 税 課 税 証 明 書 ︵ 17 年 に 所 得 が 金 額 が 記 載 さ れ て い る 18 年 度 住 課 蕁 9 6 3 = 9 1 6 5 E 当 日 直 接 会 場 へ ■ B 児 童 福 祉 時 30 分 ■ F 各 5 組 ︵ 先 着 順 ︶ ■ 22 日 貊 。 い ず れ も 午 前 10 時 ∼ 11 貅▽ 蒲 ▽生 桜地 井区 地セ 区ン セタ ンー タ⋮ ー9 ⋮月 9 14 月日 園 内 ︶ 蕁 9 9 0 = 5 0 0 3 セ ン タ ー す く す く ︵ 南 越 谷 保 育 話 で 左 記 へ ■ B 地 域 子 育 て 支 援 E 9 月 11 日 豺 、 午 前 9 時 か ら 電 込 み 順 ︶ ■ H ① ③ 材 料 費 20 円 ■ 前 の お 子 さ ん と 保 護 者 20 組 ︵ 申 ② 小 児 応 急 処 置 ■ F 1 歳 ∼ 就 学 う ﹁ ぺ ッ ト ボ ト ル の マ ラ カ ス ﹂ 、 す く す く ■ G ① ③ 手 づ く り し よ 時 ■ D 地 域 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ■ D 八 潮 メ セ ナ ホ ー ル ■ H 2 A 9 月 23 日 豢 、 午 後 1 時 開 演 ー ト 2 0 0 6 in や し お 5住 所 不 要 ︶ 蕁 9 2 2 = 0 8 2 人 権 共 生 課 ︵ 蕷 数 を 記 入 し 左 記 へ ■ B 草 加 市 氏 名 ・ 電 話 番 号 ・ 入 場 券 の 枚 効 ︶ ま で に 、 は が き に 住 所 ・ 0 人 ■ E 9 月 8 日 貊 ︵ 消 印 有 ン グ か ら み た 平 和 ∼ ■ F 2 0 カ ン さ ん が 語 る プ ロ テ ス ト ソ と 抵 抗 の 歌 ∼ ピ ー タ ー ・ バ ラ 1 0 0 1 ふ る さ と 文 化 財 団 蕁 9 9 2 = 学 児 の 入 場 不 可 ■ B 譛 松 伏 町 蕁 9 8 1 = 6 8 1 1 可 ■ B 児 童 館 ワ ン ダ ー ラ ン ド 0 0 円 。 3 歳 児 未 満 の 入 場 不 児 童 館 ワ ン ダ ー ラ ン ド ■ H 2 日 、 祝 日 、 午 後 3 時 か ら ■ D 就 学 ご相 利談 用を く だ さ い 常 生 活 の 動 作 、 学 習 等 の 発 達 み の あ る 保 護 者 。 ① 運 動 や 日 学 入 準 学 備 金 お準 を お 貸備 貸 し金 し し しを ま ま す す ) ひとり親家庭児童就学支度金 を支給します 〈 対 象 〉 母子家庭、父子家庭の親また は養育者(親以外で子どもを育 てている方)で、来年4月に中 学校に入学するお子さんを養育 し、次の要件をすべて満たす方。 ①申請者および申請者と同居し ている申請者の扶養義務者全員 が市民税非課税世帯、②生活保 護を受給していない方 〈 支 給 額 〉 1人につき1万円 〈提出書類〉 申請者名義の預金通帳(郵便 貯金は不可) 、18年度非課税証 明書(18年1月2日以降転入の 方のみ) 、年金・手当等の受給 状況がわかるもの(遺族年金証 書・児童扶養手当証書・ひとり 親家庭等医療費受給者証など) 。 申請用紙は児童福祉課(第二庁 舎2階)でお配りしています 〈 申 込 み 〉 12月28日貅までに直接児 童福祉課へ *期限を過ぎると支給されませんのでご注意ください J児童福祉課蕁963−9166 子 育 て 講 座 地ご 域利 用 子く 育だ てさ い 相 談 八 第潮 3市 回 シ ル バ ー 交 流 コ ン サ で 5 0 0 円 ︵ 全 席 指 定 ︶ 。 未 就 H 大 人 1 5 0 0 円 、 高 校 生 ま ■ D 田 園 ホ ー ル ・ エ ロ ー ラ ■ A 9 月 17 日 豸 、 午 後 2 時 開 演 リ ー コ ン サ ー ト 340 = 8 5 5 0 松 パ伏 ド町 ヴ ァ ・ ト リ オ フ ァ ミ で あ そ ぼ う ⋮ A 10 月 20 日 貊 ■ D 10 組 ■ H 1 0 0 円 ● ▽ ハ ン カ チ 2 歳 ∼ 4 歳 の お 子 さ ん と 保 護 者 ハ ロ ウ ィ ン の お 面 づ く り 等 ■ F ロ ウ ィ ン の カ ー ド 取 り ゲ ー ム ・ 19 日 貅 ■ D 子 育 て サ ロ ン ■ G ハ 地 域 子 育 て 支 援 セ ン タ ー の 加 も 可 能 で す 電 話 で 受 け 付 け ま す 。 当 日 参 30 分 ∼ 午 後 5 時 に 窓 口 お よ び も で き ま す 。 前 日 の 午 前 9 時 * 多 胎 児 の 方 優 先 サ ロ ン は 予 約 員 未 満 の 場 合 に 参 加 で き ま す 順 で す 。 該 当 者 以 外 の 方 は 定 も 午 前 10 時 30 分 ∼ 正 午 、 先 着 ロ ン ︵ 定 員 10 人 ︶ で す 。 い ず れ 曜 日 は 働 い て い る 方 優 先 の サ 優 先 サ ロ ン ︵ 定 員 5 組 ︶ 、 第 1 土 * 毎 月 第 1 水 曜 日 は 多 胎 児 の 方 22 日 貊 。 い ず れ も 午 前 10 時 ∼ 11 A ① 9 月 15 日 貊 、 ② 21 日 貅 、 ③ ☆9 す6 く0 = す5 く8 の0 子0 育 て 講 座 谷 8 の 1 8 0 増 林 保 育 所 内 ︶ 蕁 さ ま の 子 ︵ 蕷 343 = 0 0 2 3 東 越 B 地 域 子 育 て 支 援 セ ン タ ー お ひ 齢 ・ 電 話 番 号 を 記 入 し 左 記 へ ■ 名 ︵ ふ り が な ︶ ・ お 子 さ ん の 年 往 復 は が き に 、 住 所 ・ 親 子 の 氏 ② 22 日 貊 ︵ 消 印 有 効 ︶ ま で に 、 ん ︶ ■ H 無 料 ■ E ① 9 月 11 日 豺 、 ん と 保 護 者 20 組 ︵ い ず れ も 抽 せ マ 10 組 、 ② 1 歳 ∼ 3 歳 の お 子 さ ① 0 歳 児 の 親 子 と マ タ ニ テ ィ マ 時 ■ D 勤 労 福 祉 会 館 ■ G 平 和 A 9 月 10 日 豸 、 午 後 4 時 ∼ 6 草 平加 和市 の 日 講 演 会 A 9 月 9 日 か ら の 土 曜 ・ 日 曜 吉 プ川 ラ市 ネ タ リ ウ ム 秋 の 星 空 産 展 等 ■ B 三 郷 市 立 北 公 民 館 パ ー タ ジ マ 前 ︶ ■ G 各 国 の 物 ー モ ー ル 広 場 ︵ 雨 天 時 は ス ー 後 3 時 ■ D み さ と 団 地 セ ン タ A 9 月 24 日 豸 、 午 前 10 時 ∼ 午 三 地郷 球市 市 民 フ ェ ス タ in み さ と メ セ ナ 蕁 9 9 8 = 2 5 0 0 0 0 円 ︵ 全 席 自 由 ︶ ■ B 八 潮 子 育 て 講 座 花 田 学 童 保 育 室 ■ G わ ら べ う た 、 蕁 9 5 7 = 0 2 5 3 遊 保 作 リ 13 ぼ護■ズ日 う者Fム貊 10 2 体 ■ 組歳操D ■∼、花 H3わ田 50 歳 ら 学 円のべ童 ●おう た保 ⋮▽子、育 A英さ親室 10 語 ん 子 ■ 月でと工G Halloween Party!! ■ F 19 年 度 就 学 予 定 の お 子 さ Fun ん を お 持 ち で 、 次 の よ う な 悩 円 ● ▽ 親 子 で 楽 し む ! ⋮ A 10 月 I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 子育て電話相談は蕁960-5600(毎週水曜日、午前10時∼午後3時) 11 広報こしがやお知らせ版 平成18年(2006年)9月号 陽 中 の 一 番 大 き な 行 事 と も 言 え 事 で も 歌 い ま す 。 三 月 に は 、 北 ク ラ ス で 練 習 を し て 、 朝 会 や 行 盛 ん な 学 校 で す 。 帰 り の 会 で は 北 陽 中 学 校 は 歌 活 動 が と て も 歌 活 動 の 他 に 、 あ い さ つ に 伝 統 の 一 つ で す 。 先 輩 方 か ら 受 け 継 い だ 北 陽 中 の 通 し て 信 頼 関 係 を 築 く ﹂ と い う 、 っ て 取 り 組 ん で い ま す 。 ﹁ 歌 を 飯 塚 晃 大 3年 あきひろ 飯塚 晃大さん いいづか 一 人 ひ と り が 歌 活 動 に 誇 り を 持 わ れ る よ う に な り ま し た 。 生 徒 い う 気 持 ち か ら 、 合 唱 朝 会 も 行 も 感 動 で き る 行 事 で す 。 ま た 、 さ ら に 歌 活 動 を 盛 り 上 げ た い と 「秋空の下で」 三浦幸子 * 次 回 は 東 越 谷 小 で す 3年 みうら さちこ 三浦 幸子さん も 全 力 で 頑 張 っ て い ま す 。 こ の よ う に 一 致 団 結 し て 、 何 事 っ て 面 白 か っ た ﹂ と 話 か ら 眺 め る と 景 色 が 違 上 げ る 屋 根 だ け ど 、 上 は ﹁ い つ も は 下 か ら 見 参 加 し た 子 ど も た ち ま し た 。 輊 は っ ち ゃ ん 輅 を 作 り 象 徴 し た 巨 大 な 発 芽 虫 の 三 角 屋 根 や 命 の 源 を 界 で ひ と つ だ け の 水 色 Kid's CORNER る 全 校 合 唱 会 が あ り 、 そ れ ま で く 気 持 ち の 良 い あ い さ つ 。 こ れ 始 め と 終 わ り の あ い さ つ 、 明 る も 生 徒 が 誇 り を 持 っ て い ま す 。 他 校 よ り 生 徒 数 が 少 な い け れ ど 、 実 施 す る こ と が 承 認 さ れ ま し た 。 ま た 、 生 徒 総 会 で 、 有 志 活 動 を い 、 行 事 を 成 功 さ せ て い ま す 。 わ れ ま し た 。 ョ ッ プ ﹁ 空 の あ る 街 3 ﹂ が 行 ィ で 、 夏 休 み こ ど も ワ ー ク シ 8 月 1 日 ∼ 5 日 、 サ ン シ テ 大 切 な も の を 見 つ け て ほ し い の す て き な 風 景 、 楽 し い 場 所 、 こ の 事 業 は 、 自 分 た ち の 街 が 3 日 間 か け 、 各 自 世 根 ﹂ 。 小 ・ 中 学 生 34 人 今 年 の テ ー マ は ﹁ 屋 と い う 願 い か ら 開 催 。 こども コーナー 北陽中学校 の 成 果 を 発 表 し 合 い ま す 。 と て 発芽虫“はっちゃん”と世界にひとつだけの屋根 し て い ま し た 。 ﹁ 北 陽 中 学 校 の 自 慢 ﹂ 3年 高橋真菜美さん たかはし ま な み 運 動 祭 、 文 化 祭 で も 、 協 力 し 合 い さ つ が で き る 学 校 で す 。 他 に も 、 養 護 学 校 交 流 会 、 は と て も 大 切 で す 。 北 陽 中 は あ い ろ い ろ な 行 事 が あ り ま す 。 す 。 と て も 楽 し い で す 。 2 班 ・ 3 班 が さ き に バ ス で い っ て 、 お べ ん と う を た べ た あ と 、 1 班 ・ 曜 日 に 文 教 大 学 生 が 遊 ん で く れ ま て い ま す 。 子 ど も 会 で は 、 毎 週 土 私 は 、 つ く し 子 ど も 会 に 入 っ 学 校 の 体 育 館 で ゲ ー ム を や っ て 、 ボ ー リ ン グ 大 会 は 、 初 め に 小 大 会 で し た 。 ま す 。 6 月 の 遠 足 は 、 ボ ー リ ン グ 6 月 の 遠 足 、 野 外 キ ャ ン プ 、 10 月 北越谷地区 子ども会 全員集合! みんなで楽しいな! 第410回もんだい この広報の1ペー ジの写真にブドウが あるよね。さて、このブ ドウの名前は次のうち、どれ かな?番号で答えてね! ①マスカット ②巨峰 ③デラウェア ら も が ん ば り ま す 。 本 番 で も が ん ば り ま し た 。 こ れ か の が 、 な ん と ス ト ラ イ ク が で て 、 練 習 を し ま し た 。 そ の と き な げ た 1 班 で し た 。 本 番 を や る ま え に 、 私 の ボ ー リ ン グ の と き の 班 は 、 あ と か ら あ と の 班 が い き ま し た 。 応募のしかた 9月15日(消印有効)までに はがきに答え・住所・氏名(ふ りがな)・学校名・学年・広報 を読んだ感想などを書いて、蕷 343-8501越谷市役所「広報こ しがやこどもクイズ」係まで。 正解者の中から10人(抽せん) の方に記念品をおくります。 当せん者の発表は、記念品の 発送をもってかえさせていただ きます。 応募できる人 市内に住んでいる小・中学生 8月号(409回)のこたえ ③ (応募11通 正解11通) すこやかさん募集 こんにちは すこやかさん 問広報広聴課広報担当 蕁963-9117 の 遠 足 、 ク リ ス マ ス 会 な ど が あ り あつまれ 子ども会 * 次 回 は 南 越 谷 地 区 で す こども ニュース サ世 ン界 シで テひ ィと でつ ﹁だ 空け のの あ屋 る根 街 3 ﹂ つ く し 子 ど も 会 松 の 田 活 動 つくし子ども会 彩 まつだ あやか 松田 彩花さん 花 すなが だいき ふじた さかまき る か ▲須永大暉ちゃん ▲藤田あおいちゃん ▲坂巻瑠果ちゃん (H18.3.3 平方南町) (H18.5.10 東越谷) (H15.1.24 宮前) このコーナーへの掲載を希望する方は、は がきに住所・保護者の氏名・お子さんの氏名 (ふりがな)・性別・生年月日・電話番号・ すこやかさん希望と記入し、広報広聴課(蕷 343−8501越ヶ谷4−2−1)へ。後 日、写真を送っていただく時期をご連絡しま す。なお、写真はお返しできませんのでご了 承ください。 子育て電話相談は蕁960-5600(毎週水曜日、午前10時∼午後3時)I…日時・期間 L…会場 O…内容 N…対象・定員 P…参加費・入場料 K…持ち物 M…申込み J…問合せ 広報こしがやお知らせ版 平成18年(2006年) 9月号 各種相談(祝日を除く) タ ウ ンビ ー ト 一般…月曜∼金曜日。午前9時∼午後4時30分(正午∼午後1時を除く)。 中央市民会館4階第1相談室。日常生活全般における相続、債権、債務、 離婚、賠償など法律上の問題を含む民事関係や市政に関することについて。/ 交通事故…毎週月曜・木曜日、第1・3火曜日。午前9時∼午後4時30分(正午∼ 午後1時を除く)。中央市民会館4階第1相談室。交通事故による補償問題や手 続きなどについて。事前にご連絡ください。問合せ/くらし安心課蕁963-9156 市民 まのャ こす生ッ農 れ。徒タ産 は たー物 、 ちに直 直 が南売 売 絵中所 所 を学蒲 の 描校生 前 い美店 を て術の 行 い部シ 一般…毎週水曜日。午後1時20分∼4時20分。中央市民会館4 法律 (予約制) 階第2相談室。予約は前日の火曜日、午後1時から電話で受け 付け。定員8人。市民生活における法律上の諸問題について弁護士が相談に応 じます。/夕刻…毎月第2火曜日、午後4時∼7時。中央市民会館4階第3相 談室。予約は前日の月曜日、午後1時から電話で受け付け。定員6人。市民生 活における法律上の諸問題について弁護士が相談に応じます。/交通事故…毎 月第3火曜日。午後1時20分∼4時20分。中央市民会館4階第2相談室。予約 は当日の午前9時から電話で受け付け。定員8人。交通事故による補償問題、 手続きなどについて弁護士が相談に応じます。問合せ/くらし安心課蕁9639156 税理士…毎月第1月曜日。午前10時∼午後3時(正午∼午後1時を除く)。 中央市民会館4階第2相談室。税金関係全般について関東信越税理士会越 谷支部の税理士が相談に応じます。/税務署…9月・11月の第2火曜日。午前 10時∼午後3時 (正午∼午後1時を除く)。中央市民会館4階第2相談室。贈与、 譲渡、相続等の国税について越谷税務署税務相談官が相談に応じます。問合せ /くらし安心課蕁963-9156 税務 越谷税理士会税務相談所…毎週月曜・木曜日。午後1時∼4時。越谷税理士会 税務相談所(赤山町3-3-4草島商店3階、越谷税務署前)。税金関係全般について関 東信越税理士会越谷支部の税理士が相談に応じます。事前にご連絡ください。 問合せ/関東信越税理士会越谷支部蕁962-6131 一生懸命描いてます い ま し た 。 の 言 葉 が か け ら れ て 楽 し み だ ね ﹂ と 応 援 も 上 手 な 絵 で 完 成 が 交 う 人 か ら は ﹁ と て 直 売 所 の 前 を 行 き 完 成 予 定 で す 。 て い ま す 。 年 内 に は 空 を 飛 ぶ 様 子 を 描 い 四 季 を 楽 し み な が ら 浮 か べ 、 大 き な 鳥 が 所 の イ メ ー ジ を 思 い ャ ッ タ ー 5 枚 に 直 売 2 ㍍ 、 横 約 8 ㍍ の シ 毎月第2金曜日。午前10時∼午後3時(正午∼午後1時を除く)。中央 市民会館4階第2相談室。国・県・市の行政上の諸問題について行政相 談委員が相談に応じます。問合せ/くらし安心課蕁963-9156 行政 毎月第1金曜日。午前10時∼午後3時(正午∼午後1時を除く)。 中央市民会館4階第2相談室。相続、遺言、遺産分割協議書、内容 証明、契約、告訴、会社設立、営業許可、農地転用、開発許可、金銭貸借に関 する書類の作成・申請代理業務等について埼玉県行政書士会越谷支部の行政書 士が相談に応じます。問合せ/くらし安心課蕁963-9156 行政書士 毎月第1水曜日。午前9時∼正午。中央市民会館4階第2相談室。登記、 供託、 分筆、表示など、法務局・裁判所に提出する書類について司法書士と土地 家屋調査士が相談に応じます。問合せ/くらし安心課蕁963-9156 し 実 現 し た も の 。 絵 は 縦 約 夫 会 長 ︶ が 南 中 学 校 に 依 頼 農 産 物 運 営 協 議 会 ︵ 帷 子 和 分 を 感 じ て ほ し い と 越 谷 市 き 交 う 人 た ち に 、 楽 し い 気 か れ ま し た 。 に 南 越 谷 駅 周 辺 を 会 場 に 開 波 踊 り が 、 8 月 19 日 、 20 日 す っ か り 定 着 し た 南 越 谷 阿 越 谷 の 夏 の 風 物 詩 と し て 連 に 加 え 、 本 場 徳 島 ・ 東 京 の 企 業 、 商 店 会 な ど の 地 元 踊 り を 披 露 し た の は 、 市 内 笛 や 太 鼓 に 乗 っ て 軽 妙 な 登記 毎月20日。午前10時∼午後3時(正午∼午後1時を除く)。埼玉県宅 建協会越谷支部(市役所駐車場隣)。不動産に関することについて弁 護士と相談員が相談に応じます。問合せ/埼玉県宅建協会越谷支部蕁964-7611 「ヤットサー、ヤットサー」 不動産 月曜∼金曜日。午前9時30分∼午後3時30分(正午∼午後1時を除く) 。 中央市民会館4階消費生活センター。商品やサービスの疑問や不審、 訪問販売のトラブルなどについて。問合せ/消費生活センター蕁965-8886 消費生活 生き方・パートナー相談…毎週火曜・木曜・金曜日(9月19日を除く)。 午後1時∼2時。土曜・日曜日(9月23日を除く)。午前10時∼午後2 時(正午∼午後1時を除く)。/健康相談…毎週水曜日。午後1時∼5時。/ DV(配偶者等からの暴力) 相談…毎日(月曜日を除く)。午前9時∼午後5時。い ずれも電話相談(面接は予約制)。問合せ/男女共同参画支援センター蕁9707411 女性 人権 毎月第3木曜日。午前10時∼午後3時。中央市民会館4階第4相談室。 人権擁護委員が相談に応じます。問合せ/人権推進課蕁963-9119 人権 毎週月曜日。午前9時∼午後4時。さいたま地方法務局越谷支局。問合せ /さいたま地方法務局越谷支局総務課蕁966-1337 内職…毎週火曜・木曜日。午前10時∼午後3時30分(受 け付けは午前10時∼11時30分、午後1時∼3時)。内職、 あっせん、求人(仕事を出す方)について。/早期就職(キャリアコンサルタ ント)…月曜∼金曜日(月曜∼水曜日は要予約)。午前9時∼午後4時(正午 ∼午後1時を除く)。早期就職に向けた総合的なコンサルティング。/労働(社 会保険労務士)…毎週金曜日。午後1時∼4時。賃金、労災、雇用、厚生年金 などについて。/事業資金…毎月第2水曜日。午後1時∼4時。中小企業者の ための金融について(要予約。毎月第1水曜日までにご連絡ください)。いず れも産業雇用支援センター3階相談室。問合せ/産業支援課蕁967-4680 阿 波 踊 り 一 色 で し た 。 が 訪 れ 、 会 場 周 辺 は で 約 57 万 人 の 見 物 客 夜 祭 も 含 め 、 3 日 間 な 女 踊 り を 披 露 。 前 を か ぶ っ た あ で や か 強 い 男 踊 り や 、 編 笠 発 揮 し 、 暴 れ 踊 る 力 習 の 成 果 を 思 う 存 分 事 を し て い ま す ﹂ 域 の 方 に 伝 え る と い っ た 仕 資 源 サ ー ビ ス に つ い て 、 地 理 方 法 や 市 役 所 の 廃 棄 物 ・ し て 、 よ り よ い 廃 棄 物 の 管 ﹁ 廃 棄 物 教 育 の 担 当 者 と に 従 事 し て い る 。 ご み ・ 廃 棄 物 に 関 す る 業 務 キ ャ ン ベ ル タ ウ ン 市 で は 、 を 強 く す る こ と が で き れ ば し て 、 両 市 ・ 両 国 の き ず な 姉 妹 都 市 交 流 の 架 け 橋 と た い と 思 い ま す ﹂ た ち と 出 会 い 、 交 流 を 持 ち を 体 験 し て 、 い ろ い ろ な 人 初 め て で す が 、 日 本 の 文 化 ﹁ 日 本 へ 来 る の は 今 回 が 内職・労働・経営 創業・経営…月曜∼金曜日・毎月第2土曜日。午前9時∼午後4時(正午∼午 後1時を除く)。産業雇用支援センター二番館。開業、経営、経営革新などに ついて。問合せ/産業雇用支援センター二番館事務室蕁967-2424 毎月第4金曜日。午前10時∼午後4時(正午∼午 後1時を除く)。産業雇用支援センター4階会議室。 問合せ/譖発明協会埼玉県支部蕁048-645-4412 発明・特許工業所有権 職業紹介・相談…月曜∼土曜日。午前8時30分∼午後7時(土曜 日は午前10時∼午後5時)/求人受付・雇用保険(適用・給付) …月曜∼金曜日。午前8時30分∼午後5時15分。いずれもハローワーク越谷。 問合せ/ハローワーク越谷蕁969-8609 職業・雇用 毎週火曜・水曜・金曜日。午前9時∼午後4時。青少年相談室(東越 青少年 谷3−10−7越谷市教育相談所内)。青少年の非行、家庭内暴力、い じめ等。問合せ/青少年相談室蕁964-0272 月曜∼土曜日。午前9時30分∼午後5時(電話相談の受付は午後8時30 分まで) 。越谷市教育相談所(東越谷3−10−7) 。幼児∼中学生のいじめ、 不登校、非行、発達相談等。申込み・問合せ/越谷市教育相談所蕁966-6833 教育 月曜∼金曜日。午前9時∼午後4時。中央市民会館4階相談室(電 話可)。しつけや習慣、不登校、いじめ、非行、家族関係など18歳まで の相談を行います。問合せ/児童福祉課蕁964-2111 家庭児童 市 の 人 口 平成18年8月1日現在 古紙配合率100%の再生紙を 使用しています 大豆油インクを使用しています 12 *相談はすべて無料です と 考 え て い る 。 踊 り 手 は 日 ご ろ の 練 と 思 っ て い る 。 掛 け 声 も 高 ら か に 、 後 の 仕 事 に 役 立 て た い 人連 ﹁︶︵ ヤ。総 ッ 勢 ト 約 サ 5 ー 0 ﹂ 0 の 0 ム の 違 い を 検 証 し 、 今 国 の 地 方 行 政 の シ ス テ 今 回 の 来 日 で は 、 両 高 円 寺 か ら の 招 待 連 な ど 68 谷 市 に ケ 派 イ 遣 ト さ ・ れ ロ た ・ バ ッ ソ さ ん る 職 員 の 人 事 交 流 に よ っ て 越 物越 直谷 市 売農 所産 シ ャ ッ タ ー に 鳥 の 絵 商楽 店 し 会 にい 高掛 らけ か声 にも 南 越 谷 阿 波 踊 り の今 年 開22 回 催目 ャ ン ベ ル タ ウ ン 市 と 行 っ て い 姉 妹 都 市 オ ー ス ト ラ リ ア ・ キ 〈放送日〉 テレビ広報番組 ■テレビ埼玉 〈9月放送分の主な内容〉 9月16日貍 9:00∼ 9:30 9月17日豸 9:30∼10:00 ・赤山町6丁目が赤山本町 ■テプコケーブルテレビ 9月18日豢∼24日豸 に町名・地番変更しました 6:00∼ 6:30、9:00∼ 9:30 ・特集:「越谷市の治水 12:00∼12:30、15:00∼15:30 対策」 18:00∼18:30、21:00∼21:30 ……………………………………… ・地区協働だより: *番組は市ホームページ(アドレ スは1面に掲載)から動画のま 蒲生地区から「お寺 ま見ることもできます で怪談」を紹介 問 広報広聴課蕁963−9117 人口 31万8353人 (前月比77人増) 男 15万9644人 (前月比57人増) 世帯 12万6829世帯(前月比133世帯増) 女 15万8709人 (前月比20人増)