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39.江鷹会 瀬戸内周遊 印象集 14[江田島その五]
小宮山
((校内での探望))・・・
(1) 「練兵場」の NE 端にて・・・
(2) 「元第三生徒館」の佇まい・・・ 第三生徒館は ・・・ 「赤煉瓦(第二生徒館)」
の裏手に在り・・・ 「十五分隊」は・・・ "吾古巣"で有ります・・・
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(3) 「大講堂」の裏手にて・・・
by kouyou_room | 2013-11-17 19:45 | 写真 | Comments(5)
Commented by 木下啓次郎 at 2013-11-17 23:14 x
第三生徒館ときて胸にズシンと来るものあり。15 分隊の隣の隣がわが 31 分隊、
1 号生徒は名にし負う寧猛揃い、毎月百発以上の修正、毛布担いで廊下の
駆け足、倒れる寸前までの床の掃布磨き・・・ ・3 号はよくぞ耐えたものと、
今想えばその後の人生にとって、これは珠玉の体験として有り難く受け止めている。
Commented by 松本春久 at 2013-11-18 06:55 x
校庭の木々は樹齢100年を越えたでしょうか? 立派になりましたね。
古鷹山や真道山と過ぎ去った昔話をしているようです。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-18 08:32 x
第三生徒館に縁は無かったが、懐かしい写真改めて眺めています。
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-18 09:41 x
夏も冬も上半身裸で乾布摩擦、終わって海軍体操をした緑の校庭、
赤レンガの後ろの第三生徒館、2 号の時は此処でした。
懐かしい写真の数々、思いではつきません。
Commented by 三上博康 at 2013-11-18 20:44 x
第三生徒間 汗と涙(密か)の物語は尽きず31分隊の右隣りは我が47分隊、
さらに東隣りは端の63分隊で八方園神社は目の上と云う配置。
西郷さん張に歩く故西迫兄と共に連れ込まれた31分隊の木下兄は、
流石に悟りを拓いた按配で慶賀の至り。西生徒間に比し荒修行のようだったなー。
今は亡き①号生徒が懐かしく瞼に浮かんでくる。 合掌
40.友情は薬石に勝る
田中兄有難う
三上 博康
毎年旧部下より謝恩会に招かれる有徳の田中静兄より。11月16日嬉野
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温泉の帰りに北九州で療養中の森本兄を見舞いたいとの電話あり。
あれー!あれー!ここ博多駅筑紫口横道じゃが
後頭部の薄い 大谷兄かな?その後ろに一見元気そうな
杖をついたオジサン、え森本兄か!
どうしてここに?何処へ行の?宜候!!上を見て!!
田中兄の電話に答え「森本兄の好きなマージャンを
やるか」と問えば田中兄 OK、森本兄も有難う OK で、
今一人嶺川プロも二つ返事で四人揃い、
1200田中兄は独自に、嶺川・三上は車で森本宅に集合と打ち合わせ
完了。 ところが翌日森本兄より電話あり態々車で申し訳ない、
その上道具が揃わないので俺が博多に出向く」との事、
これに対しその体で・・・ 云々」等々やり合ったが、結局博多駅の近くで
開帳の運びとなった。 当日1130頃より博多駅筑紫口で待ち合わせて
居たところ、大谷兄が森本兄を心配し且つ田中兄に挨拶と駆けつけて
呉れ大いに助けられた。
(左) 左より森本・大谷・三上・田中・嶺川
(右) リーチツモタンヤオドラ1で改めて頭で計算満貫の余韻を楽しんでいるのか
(左) 8本積みを満貫で積り独特の笑みを
(右) 超久し振りの役満に馬鹿の高笑い
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仲良く全員払いで 再開を期す
些かの冗長御免。
友情は凄い!平素家中を杖で遅々と進まぬ森本兄の活発さ、終始絶えさぬ笑顔・
帰宅直後感謝の明るい電話までありました。 田中兄再度有難う。
嶺川・大谷両兄感謝。 クラスの絆を噛みしめ、森本兄の更なる健康回復を
願いオーラスとします。
by kouyou_room | 2013-11-17 21:33 | 写真 | Comments(7)
Commented by 松本春久 at 2013-11-18 07:02
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元気そうな森本君の笑顔に逢えて有難う。
友情・愛情は何よりの薬石、正に然りです。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-18 07:57 x
良かった良かった。 久し振りに元気そうな森本君の顔、満貫つもだけでは
ないでしょう。 些か聊かの冗談結構、クラスとはほんとに良いもの、
満貫振り込んでも楽しいもの。
Commented by 小宮山 玄二 at 2013-11-18 08:55 x
永らく影を潜めて居た森本君の・・・ "元気そうな姿"に ・・・
"ほっ"としました・・・ "佳かった、良かった"・・・
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-18 09:30 x
田中静士兄遠路御苦労様でした。 2 年振り位に応接室に登場の森本兄の
元気そうな笑顔に接し皆嬉しく思っている。 こうして顔を合わせば又元気も
湧いてくる。 マージャン会を企画した三上兄はじめ参加の諸兄御苦労様でした。
Commented by 高田
忠 at 2013-11-18 09:55 x
三上兄 混一・対々・大三元お見事!2 か月程前聴牌したが栄和することが
出来なかった。 明 19 日(火)に新宿で何時ものメンバー(北川・大野・三崎・
髙田)でお手合わせをします。
Commented by 中村 慶典 at 2013-11-18 15:06 x
久しぶり! 故延滋男君逝って丸 25 年強、突然森本君が延邸に焼香に予定も
告げずに来訪してきた。 至近距離にあるので、早速延邸に駆けつけて改めて
延君の霊前に香をたきお冥福を捧げた。 去ること正に 1/4世紀のことである。
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わざわざ九州から上京は 1 号が同分隊の 403 であったからと想像する。
その時森本君の温かい人柄に触れた。麻雀でもかっかはしないのでしょう。
だからこそ役満OK。 諸兄の不老長寿をお祈りします。
Commented by 工藤 昭一 at 2013-11-18 15:52 x
良かった、久しぶりに見る元気で明るい森本兄、遠くから来てくれた田中兄、
迎え討つ三上、嶺川、大谷諸兄の嬉しそうな顔。 本当にご苦労様でした。
41.訃報連絡 平松 晋 君(兵庫県)
クラス消息係
次の通りご連絡いたします。
物故者 平松 晋(名簿 170 頁 姫路市) 41・904・807分隊
飛行学生 43 期(戦闘機秋水) 産婦人科開業医
死亡日 平成 25 年 10 月 5 日
死因など詳細不明
発信元 平松 禮子様(ご令室) 年末年始の欠礼ご挨拶
謹んでご冥福をお祈りいたします。
by kouyou_room | 2013-11-18 16:25 | Comments(7)
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-18 17:04
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謹んでご冥福をお祈りいたします。
Commented by 重谷由美 at 2013-11-18 19:11
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謹んでご冥福をお祈りします
x
3 号同じ 1 部、航空班で又一緒になったが、戦後クラス会でお会いしたときは
車椅子姿でした。 穏やかな性格は産婦人科医として評判も良かったのでは。
在りし日を偲び遥かにご冥福をお祈りします。
Commented by 小宮山 玄二 at 2013-11-18 21:01 x
遂に落命されましたか・・・ 共に「霞空」「千歳」と飛行訓練に励み・・・
戦後奇しくも、「海原会(予科練の全国組織)」の企画された「アメリカ訪問団」に・・・
唯 二人して参加し・・・ 空母「ミドウェー」のデッキの上で・・・ 再会を喜び合い
ましたっけ・・・ その時君は既に「車椅子」の上に居る身で有りましたっけ・・・
良くぞ今まで生き続けられました・・・ 此れは、強固なる君の意志と、
豊かな奥様の愛情の賜物で有りましょう・・・ 謹んでご冥福を祈ります。
Commented by 三上博康 at 2013-11-18 21:56 x
謹んでご冥福をお祈り致します。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-18 20:48
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ご令室様の内助のご苦労をお察しし 謹んでご冥福をお祈りいたします。
Commented by 工藤 昭一 at 2013-11-19 13:51 x
謹んでご冥福をお祈りいたします。
Commented by 松本春久 at 2013-11-19 06:35
42.江鷹会 瀬戸内周遊 印象集 15 [江田島その六]
小宮山
昼食後・・・ 艇へと送って貰ったバスは・・・ "思い出の漂う情景"を・・・
少しでも多く・・・ と・・・ 「練兵場」の端を・・・ 回って呉れたので・・・
有りましたが・・・ 折からの雨に・・・ 折角の・・・ "其の眺め"は・・・
"曇り勝ち"に・・・ なりました・・・ "涙雨"とでも・・・ 云うのでしょうか・・・
江田島を去る・・・ 吾々を・・・ 術校の職員は・・・ 此の時も・・・ "厳粛に"・・・
送って呉れました・・・ 吾々も・・・ 感慨深く・・・ 手や帽子を振り、応え ました・・・
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by kouyou_room | 2013-11-18 21:59 | 写真 | Comments(3)
Commented by 松本春久 at 2013-11-19 06:53 x
古いアルバムめくり有難うってつぶやいた・・・ 晴れわたる日も雨の日も・・・
思い出とおくあせても・・・ よみがえる日は涙そうそう
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-19 09:14 x
平成 7 年 4 月、これが最後と思っていた江田島訪問、愈々ホントの最後が
やってきました。 さらば江田島生徒館別れの涙雨 今にして思えば雨に咽ぶ
生徒館感無量。
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-20 08:38 x
今まで応接室、談話室に投稿された江田島の写真の中で、雨の江田島光景は
初めてだろう。 年齢からしてこれが最後の江田島か、いやまた何時の日か
訪れたい江田島。 いい写真です。
43.静岡だより 25-11 03[月は巡り日は登る]
11 月 18 日の夜・・・ 「満月」を明日に控えた「月」は・・・
"煌々"と・・・ 輝き・・・ 明けての・・・ 今朝の「日の出」も・・・
小宮山
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また・・・ "きらびやか"で・・・ 有りました・・・
by kouyou_room | 2013-11-19 10:35 | 写真 | Comments(3)
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-19 15:48 x
お月さんも日の出も見事な撮影だね。素晴らしい。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-19 18:43 x
渡辺君の云う通り。
見事な月、これが鏡であったならーーー。日の出は、これから。
Commented by 松本春久 at 2013-11-20 06:44 x
矢張り撮りましたね、きれいな満月。
今週は晴天続き、昨日は箱根へ行ってきました。
44.寒さに負けず咲く花
渡辺 浩
福岡は寒波到来、今年一番の寒さになり、街往く人は防寒服を着ています。
秋はもう終わったのでしょうか、山には雪も降ったと言うことです。
過酷な自然に耐えて咲く花々があります。
ウインターコスモス
カイエンペッパー
ツワブキ
メキシカンブッシュセージ
by kouyou_room | 2013-11-19 16:56 | 写真 | Comments(3)
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今"寒さに負けずに咲く花"・・・ 是ぞ"季節の花"・・・
やはり"力強さ"が感じられますね・・・
Commented by 松本春久 at 2013-11-20 06:51 x
過酷な自然に耐えてとは… 一寸オーバーな感じ・・ ・適者生存なのでしょう。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-20 13:21 x
朝晩は急に寒くなりました。 この 2~3 日昼間は快晴で快適ですが
秋の実感はまだ味わっていません。 草花は健気に綺麗な花を咲かせますが、
紅葉・黄葉を見ないとーーー。
Commented by 小宮山 玄二 at 2013-11-19 20:23
45.清水の舞台から∼
殿谷 章(元海自)
清水寺の創建は778年と伝わっていますが、現在の舞台は1633年徳川家光の
寄進で完成。 舞台の先端は地面から約12メートル、4階建のビルに相当。
1990年代に発見された「清水寺成就院日記」に詳しく書かれている、成就院は
財務・対外交渉を担当した塔頭(たっちゅう)でその業務日誌というべき史料。
1694∼1864年の欠落ぶを除く148年の記録が残る。成就院は境内の事故を
町奉行に報告する義務も負い、飛び降りた人の年齢・性別・居住地・動機などを
詳細に調査、記録した。
「江戸時代、ここから234人飛び降りた。」 全体の死亡者は35人で、生存率は
約85%。当時は舞台の下に木々が多く茂り、地面も軟らかな土だった。
特筆なのは若者の比率の高さ、年齢の分かる170人のうち、10・20代で
7割以上を占める。 最も若いのが12歳でやはり助かっています。
1人で2回飛び降り、2回とも助かった若い女性もいた。
飛び降りの風習は1872年京都府が禁止令を出し、次第に沈静化した。
この興味深い記事は、本日の日経夕刊からです。
寒い日々です、お体大切にされますように。
by kouyou_room | 2013-11-19 20:45 | 記事 | Comments(2)
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-20 09:45 x
強い決意をして思い切って物事に取り組む気持ちを表した言葉ですが、
わが人生を振り返ると何度かある気がしますね。
こうして生きている所を見ると観音様のご加護かな。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-20 13:09 x
そうですか清水の舞台、いろいろ勉強になります。 私の住んでいるマンションから
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も 30 年位前飛び降り自殺がありました。 屋上は洗濯物干場になっていて、
この事件以来、屋上に金網が張られました。 自殺者は他所からの侵入者で、
屋上への出入りはカギがかけられました。 カギは各家庭に配布されています。
46.東京の空
是枝 益彦
(左) 11 月 20 日 06:55 の東京の空です。武蔵野市から遠望の富士見えますか。
(右) 一昨日より昨日、昨日より今日と東京は爽やかな朝の空なので、
カメラを 100 キロ離れた富士山に向けたのですが、残念ながら焼津からの
眺めとは大違いでした。 腕の未熟も当然ですが。
東京の日の出は 06:21 です。くっきり見えるのは 1 月か 2 月の空になるのでしょう。
それまでお預けとします。
by kouyou_room | 2013-11-20 14:51 | 写真 | Comments(2)
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-20 15:15 x
富士は日本一の山、東京武蔵野市からも雪を冠った富士山がみえますね。
一枚目の写真で小さく確認できました。
2 枚目のは拡大した写真と思われます。焼津市で見るのと違うのは当然です。
距離の違いで腕の違いは関係ないと思われる。
Commented by 松本春久 at 2013-11-20 17:40 x
遠望とはいえ富士山の5合目から上全貌が綺麗に見えていいですね。
我が家からは殆ど丹沢山に隠れて天辺の右肩だけ見せてくれます。
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(町田便り)箱根の秋・・・富士山
松本 春久
11月19日(火)、絶好の秋晴れに恵まれ 日帰りで箱根へ行ってきました。
強羅から仙石原をドライブして桃源台へ、桃源台からロープウエイで大涌谷へ
新雪に映える富士山を約10分間満喫して撮った中から10枚をご覧願います。
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by kouyou_room | 2013-11-20 18:22 | 写真 | Comments(4)
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-20 18:54 x
富士が富士を呼び見事な眺め。 素敵なドライブをされましたネ奥様も満足された
でしょう。米寿の前祝いとして最高。 何時までも仲良くご健勝お祈りします。
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-20 19:23 x
日本一の山富士山がとても美しい。 元気なうちに、動けるうちに行きたい所へ
行って心身のリフレッシュをする。こんな幸せは無い。 いい事をされました。
益々のご健勝を祈ります。
Commented by 小宮山 玄二 at 2013-11-20 20:09 x
"良い時季"に"良い処"を訪ねられましたね・・・ 小生の「生まれ故郷(御殿場)」は、
「此の辺りと「富士山頂」を「結ぶ線」の中間に当ります・・・ 空気の澄んだ今が・・・
"最高の眺め"ですね・・・ この後、どう帰られたのでしょう・・・ 「長尾峠」を越えて、
御殿場に下られたら・・・ それこそ・・・ 「富士の全容」を"間近く"眺められた事と
思いますが・・・
Commented by 中本一二 at 2013-11-20 22:08 x
絵に描いたような新雪の富士山を眺めながらの鴛鴦ドライブ。
良い思い出になったことでしょう。 益々のご健勝を祈念します。
49.静岡だより 25-11: 04[秋空晴れて]
小宮山
「秋」の深まりと共に・・・ 「空気」は澄み・・・ 「眺望」も・・・ 冴えて・・・
『富士』の姿が・・・ 綺麗に・・・ 眺められる様に・・・ なりました・・・
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そんな折から・・・ 何と・・・ 今だに・・・ 咲き続けて居る・・・ 「朝顔」が・・・
有りました・・・ 外国種の様です・・・
by kouyou_room | 2013-11-21 13:04 | 写真 | Comments(3)
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-21 18:43 x
地元からの富士は、どんなに離れていたも確り写って素晴らしい。 カメラマンの
腕も良し。 東京武蔵野・箱根仙石原・焼津ときました。 明日は何処からでしょう?
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-21 21:41 x
地元でみる富士山はやっぱり迫力がありますね。 素晴らしい!
今咲いているアサガオはアメリカアサガオですね。 福岡でもまだ咲き続けて
います。 ニホンアサガオの優美さに比べこのアサガオには逞しさが感じられます。
Commented by 松本春久 at 2013-11-22 06:09 x
逞しいアメリカアサガオと聞いて・・・ 戦後間もなく郷里へ進駐してきたアメリカ兵に
始めて会った時の印象を思い出しました。
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49.江鷹会 瀬戸内周遊 印象集 16[江田島其の七]
小宮山
艇は・・・ "尽きぬ思い出"を・・・ 千切り捨てつつ・・・ 湾口を抜けて・・・
緩く面舵を切り・・・ 其の後は・・・ 右手に「江田島」を・・・ 見すえつつ・・・
走りつづけ・・・
30 分ほどにして・・・ 呉に・・・ 到達したので・・・ 有りました・・・
(江田島の稿おわり)
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by kouyou_room | 2013-11-21 21:09 | 写真 | Comments(3)
Commented by 松本春久 at 2013-11-22 06:22 x
海軍兵学校の勝手口:小用の港に 江田島時代の第一歩を印したのは
71年前の昨日か今日でした。
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-22 08:53 x
台湾から船に乗って門司港に着き、列車で広島駅に、そこから電車で宇品にきて
小用(来よう)の港に、そこから歩いて小用峠をこえてやっとたどり着いた
海軍兵学校の門、思い出しますね。
小用(来よう、)小用(来よう)と思っていたところにたどり着いた時の感激が昨日の
ように甦ってきました。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-22 21:12 x
初めて江田島を訪ねたのが 71 年前ですか、鹿児島から関門トンネルを通って、
母と姉の 3 人で広島か呉の何処かに前泊したはずですが記憶にありません。
50.紅葉各種
渡辺 浩
今日用事があって天神へ出かけました。 カメラを持っていたので各種の木々の
紅葉を撮影してみました。 急に寒くなり秋を通り越して冬の到来かと思うほどです。
深まり行く晩秋の紅葉を暫しお楽しみ下さい。
(左) マンション裏庭のソメイヨシノサ゛クラの紅葉です。
(右) 近くの団地そばにあるウコンザクラの紅葉です。
(左) 上記団地にあるモミジの紅葉です。
(右) 上記団地にあるドウダンツツジの紅葉です。
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(左) 天神近くのケヤキ通りにあるケヤキの紅葉です。
(右) 銀杏並木のイチョウの黄葉です。
by kouyou_room | 2013-11-22 12:57 | 写真 | Comments(2)
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-22 21:05 x
文字通り紅葉で 6 枚目だけが黄葉、何れも鮮やかな色です。
急激な気温の変化でこちらでも始まっているでしょう。 カメラ持参探しに行きます。
Commented by 松本春久 at 2013-11-23 06:59 x
紅葉、黄葉、広葉・・・ 落命前の美しさ・・・ 各種各様の妙を有難う。
51.国田公義君の傑作 2 点
東大寺の秋.
是枝 益彦
霊峰石鎚山
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東京都美術館で第 35 回JAG展(日本芸術家協会)に出品されています。
ガラスが邪魔して私の腕では巧く撮れません。折角の力作に蛍光灯の反射
しているのです。 どなたか助けて頂きたい。
序に見た上野の紅葉は、黄葉が多く良く見ると茶葉であり落葉も始まっています。
正岡子規球場横のイチョウ並木も黄葉になるのは未だ時間がかかりそうでした。
by kouyou_room | 2013-11-22 21:46 | 写真 | Comments(3)
Commented by 松本春久 at 2013-11-23 07:21 x
国田君のふるさと・石鎚山の秋、素晴らしい。 四国の風が匂ってきて感動しました
是枝君の愛する孤独と自由を総てクラスに注ぐ情熱と実行力に深く敬意を表します
Commented by kouyou_room
at 2013-11-23 08:25
絵が一段と綺麗になりました。 持つべきは良き友、蛍光灯の影を資し修正して
くれたのです。 良き友とは小宮山玄二君です。 有り難う。
是枝益彦
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-23 11:45 x
芸術の秋、名画観賞とは素晴らしい一日になりましたね。
木々の紅葉が秋深しを告げています。
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52.書家大河内仙嶽氏の書
是枝 益彦
大河内仙嶽氏とはクラスの才木種親君の奥様の実弟で日展会員(審査員)を
しておられます。
国立新美術館(六本木)に出品されています。12 月 8 日まで。 才木君が
体調不良で見に行くことが出来ないからとて、招待券を回してくれたのです。
美術館入口付近
by kouyou_room | 2013-11-23 08:47 | 写真 | Comments(1)
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-24 09:39 x
大都会の真ん中にこんな素晴らしい環境の美術館、初めて見ました。
才木兄の友情に是枝兄も喜んだことでしょう。 才木兄病気静養中とのこと、
お大事に。 見事な作品を見せてもらいました。有り難う。
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53.静岡だより 25-11: 04[奇しき思い出]
小宮山
((其れは・・・ 去る昭和 38 年 11 月 23 日の事でありました・・・
此の日は「勤労感謝の休日」で・・・ ソニーに勤務して居た小生は・・・
当時珍しかったポータブル TV が入手出来たので・・・
田舎の御殿場で・・・ 寝たきりになって居た父親が・・・
寝た儘で見られる様に段取って遣りました・・・))
たまたま此の日は・・・ 日米間の海底ケーブル工事が完結し・・・
アメリカからの記念映像が・・・ 放送されると・・・ 聞いて居たので・・・
其れも見られる・・・ と期待して眺めた放送は・・・ "全く予期しなかった"・・・
もので・・・ 有りました・・・ ((此の日は・・・ アメリカでは未だ 22 日))
送られて来たのは・・・ "ダラスの惨状"で・・・ 有りました・・・
((此の翌翌年の昭和 40 年 8 月・・・ アメリカ出張の折・・・ ワシントンを訪ね・・・
アーリントン墓地の表敬見学をしましたが・・・ その時・・・ 撮影したり、買い
求めた 写真 など ・・・ 掲げて 見ます))
悲劇の翌々日 24 日・・・ 国会議事堂円形広間でのセレモニーの情景・・・
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以下は・・・ 25 日に行われた・・・ セレモニーの情景・・・
仕来りに則り・・・ 『棺』は「国旗」に覆うはれ・・・ 「弾薬運搬車」に載せられ・・・
"乗る人の無い""鞍掛けの騎馬"が・・・ 添いました・・・ 以下は・・・
アーリントン墓地の情景・・・ で有りました・・・
by kouyou_room | 2013-11-23 11:55 | 写真 | Comments(2)
x
あれから丁度 50 年、父親の祥月命日を異国で迎える健気な娘、
此の女性大使には期待がもてます。 オバマ大統領も粋な計らい
日米の絆盤石を祈ります。
Commented by 渡辺 浩 at 2013-11-23 20:19 x
50 年前テレビで流れ驚いたことを思い出します。
当時ソニーは世界のソニーとして活躍していたのではないですかね。
どの写真もはじめて見るような気がします。貴重な写真を有り難う。
こんな写真投稿が出来るのも貴兄ならではのことと感謝しています。
Commented by 是枝益彦 at 2013-11-23 17:14
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