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第 3 回 Destination Therapy (DT) 研究会プログラム ~動き出した日本

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第 3 回 Destination Therapy (DT) 研究会プログラム ~動き出した日本
第 3 回 Destination Therapy (DT) 研究会プログラム
~動き出した日本の DT~
14:30-14:35
開会の辞
齋木佳克(東北大学 心臓血管外科)
【セッション1】
<座長>齋木 佳克 (東北大学 心臓血管外科 教授)
14:35-15:05
1. 基調講演「重症心不全に対する補助人工心臓治療の現状と将来」
澤 芳樹(大阪大学 心臓血管外科 教授)
15:05-15:35
2. 特別講演「米国における DT の現状 」
塩瀬
15:35-15:50
【休
明(九州大学 心臓血管外科 教授)
憩】
【セッション2】
シンポジウム
15:50-16:35
「VAD 装着患者管理のクオリティ・コントロールと DT 導入に向けての課題抽出」
<前半・座長>戸田宏一(大阪大学 心臓血管外科)
・絹川弘一郎(富山大学 第二内科)
1. アドリアマイシン心筋障害が生き抜く道は Destination Therapy しかない
郷田 素彦(横浜市立大学附属病院 心臓血管外科)
2. LVAD 植込み後に末期癌を発症し、緩和ケア、終末期医療を行った1例
立石 実(東京女子医科大学 心臓血管外科)
3. 千葉県における重症心不全症例の解析から、Destination Therapy の必要性を予測する
岩花 東吾(千葉大学医学部附属病院 循環器内科)
4. DT の患者に対し、どのように補助人工心臓の説明を BTT から変えて行ったか?
~米国でのベッドサイドの経験から~
藤村 友紀 (Vanderbilt University School of Nursing )
5. Destination therapy 導入に向けての患者教育体制
秋山
16:35-17:25
正年(東北大学病院
心臓血管外科)
<後半・座長>小野 稔(東京大学 心臓外科)
・松宮護郎(千葉大学 心臓血管外科)
6. 植込型左室補助人工心臓装着中の消化管出血の特徴
中本 敬(大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学)
7. 当院 implantable VAD 患者管理から学ぶ DT を見据えた対応と問題点
水野友裕(東京医科歯科大学大学院 心臓血管外科)
8. Destination Therapy 導入に向けた長期循環補助における倫理的・社会的課題と当院の対応
松浦
良平(大阪大学大学院医学系研究科
心臓血管外科)
9. 東大病院における植込み型 LVAD 患者の定期外来管理の現状
木村 光利(東京大学医学部附属病院 心臓外科)
10. VAD 装着患者管理のクオリティ・コントロールと DT 導入に向けての課題抽出
―国循での取り組み―
藤田 知之(国立循環器病研究センター
心臓外科)
11. LVAD 患者介護者の負担軽減のための提案
許 俊鋭(東京都健康長寿医療センター)
17:25-17:30
閉会の辞
齋木佳克(東北大学 心臓血管外科)
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