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データセキュリティサービス(PDF:0.98MB)
情報の漏洩が 不安ではありませんか? 『データセキュリティサービス』 ◆製品特長◆ CAD図面が他社に流れたようだ。 メールに添付したデータの漏洩が怖い。 社員が出張先に持ち出したデータは? 弊社のデータ セキュリティサービスが 解決します!! 弊社のデータセキュリティ サービスはDataClasysを 採用しています。 データの2次漏洩を 未然に防ぎます ・権限のある利用者は、暗号化ファイル を復号化することなく閲覧や編集を 実施できますので2次漏洩を未然に シャットアウトします ・名前変更保存、中間ファイルから起こ したCADデータなど、その全ての生成 データも完全に暗号化できます あらゆるファイルを 暗号化できます ・ファイル形式に依存しないので、 Officeファイル、CADファイル、PDF、 画像などあらゆるファイル形式に対応 ・端末固定設定が可能、鍵IDやデータが 持ち出されても解読できません ・ 期限設定やPC端末固定などの利用 制限が可能、また、データ持ち出し時 のオフラインにも対応 使いやすく、 すぐ導入できます ・クラウドサービスなのですぐ導入可能 ・操作も簡単で、利用者が今までの業務 に支障を来すこともありません ・SBS運用管理テンプレートをご提供し ますので複雑な初期設定やログの管理 手法に手間をとらせません ※DataClasysは株式会社ネスコの登録商標です。 ◆クラウドサービスで、すぐ使えて、簡単なセキュリティ データセキュリティサービス ・右クリックで 暗号化 管理者は「データセキュリティサーバー」に アクセスし、グループやユーザ毎に暗号化・ 復号化・閲覧・更新・印刷・端末固定など様々 な設定をして利用者に鍵IDを発行します ・クリック一つで 暗号化したまま、 閲覧/更新が可能 利用者は朝一番に、スタートアップに 登録した自分の鍵IDでログイン、 あとは通常業務! 管理プレートの提供で 複雑な管理業務も不要! 暗号化ファイルは部外者は解析不可能 また、鍵IDは端末固定、期限で制御できるため 盗まれてもアクセスできません ◆データセキュリティサービスのイメージ 中間ファイルも保護 海外での2次流出防御 ・CADデータ、図面PDFなどすべて保護 ・端末固定で海外社員が鍵IDを持ち出しても解読不可 ・STEPやIGESでの中間ファイルも 暗号化で渡せば心配なし 自動暗号化 FTPサーバ ***.stp ***.dwg ファイルは、自動暗号化設定したFTPサーバーにアップロードし、 海外子会社からダウンロードします。子会社には、事前に鍵IDを 配布しておきます。子会社で編集した後はFTPサーバーに暗号化 ファイルをアップロードさせ、国内で復号させて、点検・承認後、 再度暗号化配信します。中国でも利用申請許可を取得することで 利用ができます。 渡した中間ファイルのセキュリティも 当然守られます。また、それを元に生成した CADデータも確実に暗号化されます。 あらゆるファイルを漏れなく暗号化できます。 外注先での保護 社外利用の書面保護 盗難・紛失など 持ち出されても 解読不可 資料A 営業マン サービスマンの 外出時 定期的に 鍵IDを更新 して再発行 資料B 資料C A社向けの鍵ID 営業マンの持参資料を全て暗号化。鍵ID、端末、パスワードで 保護される為、データの紛失や顧客先での置き忘れでも大丈夫。 期限を設けたファイルは失効させれば永久に解読不可能です。 システム構成 管理やDBサーバーがクラウドなので、大がかりな環境は不要です。 PC端末やファイルサーバーのクライアント環境のみで使えます。 B社向けの鍵ID 経常的な取引先にはあらかじめ 鍵IDを配布。依頼先に応じた 暗号化データで送付ミスでも問題ありません。閲覧編集も暗号化の まま行う為、業務終了後の2次流失も心配ありません。鍵IDは定期的 に更新します。先方の端末固定や期限など細かく設定が可能です。 サーバー 管理者用クライアント ファイルサーバー データセキュリティサービス (クラウドサービス) フォルダ自動暗号化 ◆クライアント推奨条件 Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows 8.1 鍵ID ユーザークライアント ※Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 ▼詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。 ■ 東京 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号 TEL. 03-5446-8362 https://www.sharp-sbs.co.jp/ ※本資料は予告なく変更になる可能性があります。 作成年月:2016年9月