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入 札 公 告 - 水産研究・教育機構

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入 札 公 告 - 水産研究・教育機構
入
次
の
と
お
り
一
般
競
争
入
札
札
に
付
し
公
ま
す
告
。
平 成 2 4 年
7 月 2 0 日
独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー
北 海 道 区 水 産 研 究 所 長
福 田
雅 明
1 . 工
事
概
( 1 ) 工
要
事
名
虹 別 さ け ま す 事 業 所 ふ 化 室 兼 養 魚 池 上 家 改 修 そ の 他 工 事
( 2 ) 工
事
場
所
北 海 道 川 上 郡 標 茶 町 虹 別 7 2 8 番 地 1
( 3 ) 工
事
内
容
工 事 仕 様 書 に よ る
( 4 ) 履
行
期
限
平 成 2 4 年 1 0 月 1 9 日
( 5 ) 入
札
方
法
額
1
額
方
わ
る
2 . 競
争
参
加
資
落
の
円
)
消
ず
金
札
1
未
を
費
,
額
決
0
満
も
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0
の
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積
入
に
分
端
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係
も
札
当
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る
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書
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5
が
札
課
た
に
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に
あ
価
税
契
記
て
相
る
格
事
約
載
は
当
と
と
業
希
す
,
す
き
す
者
望
る
入
る
は
る
で
金
こ
札
額
,
の
あ
額
と
書
を
そ
で
る
の
。
に
加
の
,
か
1
記
算
端
入
免
0
載
し
数
札
税
5
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た
金
者
事
分
れ
金
額
は
業
の
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額
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,
者
1
金
(
切
消
で
0
額
当
り
費
あ
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に
該
捨
税
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に
当
金
て
及
か
相
該
額
た
び
を
当
金
に
金
地
問
す
格
( 1 ) 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 1 3 年 4 月 1 日 付 け 1 3
水 研 第 6 5 号 ) 第 1 2 条 第 1 項 及 び 第 1 3 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。
( 2 ) 平 成 23年 度 及 び 平 成 24年 度 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 競 争 参 加 資 格 又 は 農 林
水 産 省 大 臣 官 房 経 理 課 競 争 参 加 資 格 の 「 建 設 工 事 契 約 」 の 業 種 「 建 築 一 式 工 事 」 で
「 C 」 又 は 「 D 」 い ず れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。
( 3 ) 独 立
く 指 名
た だ
農 林 水
間 中 で
行
停
し
産
な
政
止
,
省
い
法
を
農
大
こ
人
受
林
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水
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水
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。
産
て
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省
経
合
る
大
理
研
期
臣
課
究
間
官
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セ
中
房
同
ン
で
経
様
タ
な
理
の
ー
い
課
指
理
こ
競
名
事
と
争
停
長 か ら 建 設 工 事 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ
。
参 加 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は ,
止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期
( 4 ) 北 海 道 地 区 に 建 設 業 法 に 基 づ く 本 社 , 支 社 又 は 営 業 所 を 有 し て い る こ と 。
3 . 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 , 交 付 場 所 及 び 交 付 方 法
( 1 ) 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間
平 成 2 4 年 7 月 2 0 日 か ら 平 成 2 4 年 8 月 6 日 ま で の
9 時 3 0 分 か ら 1 7 時 ま で
( 2 ) 交 付 場 所 及 び 交 付 方 法
〒
北
独
北
電
ま
事
払
こ
0
海
立
海
話
た
業
い
と
6
道
行
道
0
,
所
に
。
2
札
政
区
1
郵
ふ
て
-
幌
法
水
1
送
化
希
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市
人
産
-
等
室
望
9
豊
水
研
8
に
兼
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2
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産
究
2
よ
養
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2
区
総
所
2
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魚
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中 の 島
合 研 究
業 務
- 2 1
配 布 希
池 上 家
入 の う
2
セ
推
7
望
改
え
条
ン
進
6
者
修
,
2 丁 目
タ ー
部 業 務
に て
は , 封
そ の 他
上 記 交
4 番 1 号
管
交
書
工
付
理
付
に
事
場
課
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「
入
所
る
虹
札
あ
。
別 さ け ま す
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て 郵 送 す る
し
答
入
た
入
,
は
札
場
札
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登
説
合
説
疑
録
明
も
明
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会
随
書
あ
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時
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る
員
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受
領
場
に
催
け
時
合
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付
に
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け
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月
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録
ル
2
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平
北
独
北
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海
立
海
2
道
行
道
4
標
政
区
年
津
法
水
8
郡
人
産
月
中
水
研
7
標
産
究
日
1
津 町 西 9
総 合 研 究
所 根 室 さ
4
条
セ
け
時
南 1 丁 目 1 番 地
ン タ ー
ま す 事 業 所
会 議 室
( 3 ) 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所
,
は
て
。
,
は
日
ル
該
員
フ
ま
又
日
に
4 . 入 札 の 日 時 及 び 場 所
( 1 ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所
5 . そ
の
他
( 1 ) 契 約 手 続 き に お い て
使 用 す る 言 語 及 び 通 貨
日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。
( 2 ) 入
免 除 。
札
保
証
金
号
行
ス
が
を
い
に
発
登
,
よ
生
録
回
る
し
( 3 ) 契
約
保
証
金
契 約 金 額 の 1 0 分 の 1 以 上 の 契 約 保 証 金 を 納 付 す る 。
た だ し , 履 行 保 証 保 険 契 約 又 は 工 事 履 行 保 証 契 約 の 締 結 を
行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い 。
( 4 ) 入
札
の
無
効
本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 , 申 請 書
又 は 資 料 に 虚 偽 の 記 載 を し た 者 の し た 入 札 及 び 入 札 に 関 す る
条 件 に 違 反 し た 入 札 は 無 効 と す る 。
( 5 ) 契 約 書 作 成 の 要 否
要 。
( 6 ) 落 札 者 の 決 定 方 法
行
の
し
そ
と
は
の
あ
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入
た
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,
う
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定
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履
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予
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入
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行
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約
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限
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限
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者
は
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る
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内
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囲
て
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内
入
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,
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認
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契
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約
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認
入
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と
の
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序
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札
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効
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内
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を
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容
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入
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,
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他
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札
き
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又
こ
と
の
と
を
者
合
は
と
き
者
が
( 7 ) 競 争 参 加 者 は , 入 札 の 際 に 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー の 資 格 審 査 結 果 通 知 書
写 し 又 は 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 経 理 課 の 資 格 確 認 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。
( 8 ) そ
の
他
詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
5 . 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表
( 1 ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先
次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先
①
当 セ ン タ ー に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は
課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 ※ 注 1
と し て 再 就 職 し て い る こ と
②
当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い
る こ と ※ 注 2
※ 注 1
「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す
る 者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力
を 与 え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。
※ 注 2
総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲
げ ら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引
の 実 績 に よ る 。
( 2 ) 公 表 す る 情 報
上 記 ( 1 ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契
約 締 結 日 、 契 約 先 の 名 称 、 契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。
①
当 セ ン タ ー の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 セ ン タ ー O B ) の 人 数 、
職 名 及 び 当 セ ン タ ー に お け る 最 終 職 名
②
当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高
③
総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い
ず れ か に 該 当 す る 旨
3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上
④
一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨
( 3 ) 当 セ ン タ ー に 提 供 し て い た だ く 情 報
①
契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 セ ン タ ー O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び
当 セ ン タ ー に お け る 最 終 職 名 等 )
②
直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高
( 4 ) 公 表 日
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て 7 2 日 以 内 ( 4 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て
は 原 則 と し て 9 3 日 以 内 )
( 5 ) そ
セ
ー が
も に
応 募
な
き ま
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行
、
又
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他
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所
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契
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契
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約
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約
札
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報
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関
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く
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情
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及
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結
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情
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解
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立
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協
意
行
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政
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同
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意
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人
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も
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上
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産
確
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認
、
た
み
合
い
応
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な
研
た
札
ま
さ
究
だ
若
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せ
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く
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。
て
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と と
く は
い た だ
平成24年度
虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
北海道区水産研究所
表紙共 12 枚
独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所
業務支援課長
6 発生材の処理等
平成 24 年度
北海道区水産研究所 虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
仕様書
Ⅰ.工事概要
1.工事場所
北海道川上郡標茶町虹別728-1
2.工事種目
番号
1
2
名 称
工事
種別
ふ化室兼養魚池上家 改修
外構
新設
構 造
棟又は
箇所
数 量
単位
備 考
S造、平屋建
1
式
電気工事含む
アスファルト舗装
1
式
1
章
一
般
共
通
事
項
・場外搬出適切処理
・引渡しを要するもの( )
・特別管理産業廃棄物( )
・処理方法( )
受入れ施設名
受入場所
[1.3.8]
[1.3.8]
[1.3.8]
処理方法
[1.3.8]
・現場において再利用を図るもの
・再資源化を図るもの
・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材
受入施設名 角川建設(株)
受入場所 野付郡別海町西春別322-74
仮置場所
・その他再資源化を図るもの
受入施設名 角川建設(株)
受入場所 野付郡別海町西春別322-74
仮置場所
10 技能士
1
章
一
般
共
通
事
項
外壁改修工事
内装改修工事
塗装改修工事
耐震改修工事
ブロック、ALC工事
石工事
植栽工事
5.工 期 本工事のしゅん工期日は 平成24年10月19日とする。
Ⅱ.工事仕様
1.共通仕様
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(平成22年版)(以下、「改修標仕」と
いう。)による。ただし、改修標仕に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁
営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)(以下、「標仕」と
いう。)による。
(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの工事特記仕様書
を適用する。
2.特記仕様
(1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
(2)特記事項は、・印のついたものを適用する。
・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び
性能を有する証明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)
が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものと
する。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は
この限りではない。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を
使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
8 化学物質を放散
する建築材料等
・印と※印のついた場合は、共に適用する。
(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
(4)製造所名は、五十音とし「株式会社」等の記載は省略する。又( )内は製品名を示す。
(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。
章
1
章
一
般
共
通
事
項
項 目
特 記 事 項
1 適用基準等
・建築工事標準詳細図(平成22年版) ・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編
(以上 国土交通大臣官房官庁営繕部監修)
2 工事実績情報
の登録
・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ※不要
3 品質計画
・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。[1.2.2]
※風速(Vo=30 )m/sec
※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)
・積雪区分 建告示第1455号 別表(7)
[1.1.4]
4 電気保安技術者
・適用する ・適用しない
[1.3.3]
5 施工条件
工程関係
・(
用地関係
・(
公害関係
・(
安全対策関係
・(
工事用道路関係
・(
仮設備関係
・(
建設副産物関係
・(
[1.3.5]
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能
を有し、アスベストを含まないものとする。
JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、
次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する
所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)~5)を満たすものと
する。
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板
積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア
樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、
放散が極めて少ないものとする。
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを
放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチル
ヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、
トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて
少ないものとする。
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
を放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、
書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、
放散が極めて少ないものとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、
次のとおりとする。
規制対象外
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
放散しない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
技能検定の職種
・アスファルト防水工事作業
・合成ゴム系シート防水工事作業
・塗膜防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・左官 ・タイル張り
・塗装(建築塗装作業)
・樹脂接着材注入施工
・サッシ施工 ・ガラス施工
・自動ドア施工
・プラスチック系床仕上げ工事作業
・ボード仕上げ工事作業
[1.6.9]
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、
エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し報告すること。
測定はパッシブ型採取機器により行う。
着工前の測定 ・行う
測定対象室 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 報告の様式等については、監督職員の承諾を得る。
12 完成図等
※作成する ・作成しない
[1.8.1~3][表1.8.1]
※完成図 提出部数 ※各2部 ・ 部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))
※施工計画書 提出部数 ※2部 ・ 部
※施工図 提出部数 ※2部 ・ 部
※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部
13 電子納品
※適用する ・適用しない
「営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月改訂版)」による。
14 設備工事との
取合い
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、
監督職員の承諾を受ける。
15 設計GL
※図示 ・ 設計GL=現状GL
16 工事写真
2
章
仮
設
工
事
区 分
分類・規格
撮影枚数
部 数
※カラー
枚
2部
※サービス(S)版
※カラー
枚
・工事中
2部
※サービス(S)版
※2部
※カラー
※2L版
・完成時
枚
・3部
・サービス(S)版
工事写真は写真帳(A4版)に貼付けて提出する。
2 既存部分の養生
既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ 固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示)
3 仮設間仕切り
仮設間仕切りの種別
材 質
種 別
せっこうボード張り(厚さ※9.5)
・A種
合板張り(厚さ※9)
・B種
シート張り
・C種
4 監督職員事務所
・ 設ける ※設けない
監督職員事務所の規模
・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号 [2.4.1]
[2.4.1]
構内既存施設を ※利用できない ・利用できる (※有償 ・無償)
6 工事用電力
構内既存施設を ※利用できない ・利用できる (※有償 ・無償)
1 アスファルト
防水
3
章
防
水
改
修
工
事
施工箇所
[3.3.2~3][表3.1.1][表3.3.3~10]
防水改修工法の種類
新規防水層の種別
アスファルトの種類 ※3種 ・4種
[3.2.2][3.3.2]
保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート [3.3.2]
P0D工法の二重ドレン ※設けない ・設ける [3.2.5]
M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける [3.3.3]
[3.2.6]
既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する
断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ [3.3.2]
ただし、特定フロンを含まないもの。
立上り部の保護
[3.3.2]
・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、
市販品のれんが形コンクリートブロックとする。
・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm
備 考
・着工前
※1部
現場保管
2 改質アスファ
ルトシート防水
施工箇所
[3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3]
防水改修工法の種類
新規防水層の種別
改質アスファルトルーフィングシート (3.4.2)
厚さ 下層用 ・( )上層用 ・( )単層用 ・( )
露出防水断熱工法に用いる断熱材 ・( )
仕上げ塗料塗り ※カラー ・シルバー
脱気装置 ※設けない ・設ける
1 足場その他
2
章
仮
設
工
事
内部足場 ※きゃたつ、足場板等 ・( )
[2.2.1]
外部足場 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
[表2.2.1]
材料、撤去材等の運搬方法
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
[表2.2.2]
3 合成高分子系
ルーフィング
シート防水
施工箇所
(3.4.2)
[3.5.2~3][表3.1.1][表3.5.1]
防水改修工法の種類
新規防水層の種別
ルーフィングシートの厚さ ・( )
SI工法の断熱材
材質 ・ 厚さ (3.5.2)
脱気装置 ※設けない ・設ける
使用分類 ※非歩行用 ・歩行用
目地処理 PCコンクリートの場合
・( ) (3.5.4)
放散しない塗料等使用
第三種
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所
の指定する工法とする。
[2.3.2][表2.3.1]
仕上げ
・片面塗装
5 工事用水
放散しない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
9 特別な材料の
工法
[2.3.1]
仮設扉の種別
[2.3.2]
※木製扉、合板張り程度 ・( )
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
・表装(壁装作業) ・左官
・建築大工 ・タイル張り
・塗装(建築塗装作業)
・鉄筋施工 ・型枠施工
・とび
・ブロック建築 ・ALCパネル施工
・石材施工(石張り施工)
・造園
11 化学物質の
濃度測定
3.工事内容:
4.指定部分 ・無 ・有 ( 工期:平成 年 月 日)
適用工事種別
防水改修工事
建具改修工事
※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の提出
建設リサイクルガイドライン(平成14年5月30日 国営計第25号)に
基づき、工事着手時に再資源利用計画書を、また、工事完了時に同
計画書の実施報告書(書式は同一)を監督職員に提出するものとする。
7 建築材料等
[1.6.2]
虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
建築改修工事特記仕様書 1
1
11
北海道区水産研究所 施設係
scale 1:
H22.10
4
塗膜防水
1
[3.6.2~3][表3.1.1][表3.6.1]
防水改修工法の種類
新規防水層の種別
施工箇所
3
章
施工数量調査
4
章
防
水
改
修
工
事
仕上げ塗料塗り
※カラー
・シルバー
既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合)
脱気装置 ※設けない ・設ける
5
脱気装置
種
類
・平面部脱気型
・立上がり部脱気型
6
シーリング
外
壁
[3.2.6] 改
修
・除去する
工
[3.6.3] 事
[3.3.3][3.4.3][3.5.3]
材 質
設置数量
・ポリエチレン樹脂
(
)
・ABS樹脂
m当たり1箇所
・ステンレス
・鋳鉄
・合成ゴム
(
)
・塩化ビニル樹脂
m当たり1箇所
・ステンレス
・銅
2
ひび割れ改修
工法
(コンクリート
打放し仕上げ、
モルタル塗り
仕上げ、
タイル張り仕上げ)
シーリング材の種類(記号)
PS-2
5
仕上塗材
仕上げ
4
章
外
壁
改
修
工
事
1)
※樹脂注入工法
[4.1.4][4.2.2][4.3.4]
※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
注入間隔 ※200~300
注入量(
)cc/㎡
注入材料
※建築補修用注入エポキシ樹脂( JIS A6024の低粘度形又は中粘度形)
検査(コア抜取り) ※行わない ・行う
[4.3.4]
(行う場合 抜取り部の補修方法:
)
・シール工法
・パテ状エポキシ樹脂
3 欠損部改修工法
(コンクリート
※充填工法
・エポキシ樹脂モルタル
下地調整材
2) 仕上塗材
仕上げ
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
・可とう性エポキシ樹脂
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
・ポリマーセメントモルタル
ブリッジ工法
ボンドブレーカー張り
エッジング材張り ・
シーリング材の試験
接着性試験 ・ 適用
7
8
9
10
とい
アルミニウム製
笠木
保証書の提出
事後調査
[3.7.7]
・ 適用
適用
[3.7.8]
※
簡易接着性試験
といの材種
[3.8.2][表3.8.1]
※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) G
鋼管製といの防露
[3.8.2~3][表3.8.5]
・次の箇所は行わない(
)
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド
の放散量
※規制対象外 ・第三種
掃除口 ※有り ・無し
縦どい受金物の取付け
[3.8.3]
※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による
部材の種類
[3.9.2][表3.9.1]
・押出し250形 ・押出し 300形 ・押出し350形
・板折曲げ形 本体幅
㎜ 厚さ※2㎜
表面処理
[3.9.2][表5.2.2]
※A-1種又はB -1種
・(
)
・隅角部及び突当たり部等の役物は本体製造所の仕様による [3.9.2]
・固定方法及び間隔は品質計画で定めたもの
[3.9.3]
笠木の下地補修
[3.9.3]
・行う
工法 ※図示
防水工事は責任施工とし、保証書を防水工事施工者及び請負者の
連名にて提出する。(保証期間は10年間とする)
・行う ・行わない
工事完了後、施工箇所の事後調査を指示に従って実施する
・モルタル塗替え工法
塗り厚25mmを超える場合の補強
タイル張り仕上げ) ・行う ・行わない ※図示
既製目地材
・適用する 形状 ※図示 ・(
モルタル塗り
仕上げ、
4 浮き部改修工法
(モルタル塗り
仕上げ、タイル
張り仕上げ)
[4.2.2]
)
[4.1.4][4.4.10~4.4.15][表4.4.3][表4.4.4]
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
[4.4.10]
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
充てん量
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
注入量
※16
※25
※25ml
6
・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 [4.4.12]
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
充てん量
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
注入量
※13
※20
※12
※20
※50ml
・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
※9
※16
※9
※16
[4.4.14]
充てん量
注入量
※25ml
注入量
※25ml
[4.4.15]
・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
充てん量
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
注入量
※9
※16
※9
※16
※50ml
アンカーピン
[4.2.2]
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り
加工したもの
注入口付アンカーピン
[4.2.2]
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
建
具
改
修
工
事
外壁工事
1
9
樹脂サッシ
10
建具用金物
[4.1.4][4.2.2][表4.2.4]
仕上げの形状
工法
・砂壁状
・砂壁状
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
砂壁状じゅらく
・砂壁状
吹付け
・凹凸状
・凹凸状
・砂壁状
・凹凸状
・凹凸状
砂壁状じゅらく
・かぶせ工法
2
アルミニウム製
建具
建
具
改
修
工
事
3
網
戸
4
防鳥網
5
鋼製建具
種 別
※普通サッシ
・防音サッシ
・断熱サッシ
表面処理
11
[5.1.3]
※外面納まりの可動式 ・内部納まりの開き式
網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製
自動ドア
12
自閉式上吊り
別
・標準型建具
別
標準型建具
※5.3.6、5.4.6による ・(
)
・マスターキー ※製作する(※新規 ・既存に合せる ) ・製作しない
※シリンダー箱錠
※レバーハンドル
材質 アルミニゥム合金 ・ステンレス ・黄銅
座金 ※丸座 ・長座
※ドアクローザー
開閉装置の性能値
[5.7.2][表5.7.1][表5.7.2][表5.7.3]
スライディングドア用 ※表5.7.1による
・図示
スイングドア用
※表5.7.2による
・図示
駆動力 ※電気式又は油圧式 ・(
)
電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・(
)
センサーの種類 ※光線(反射)スイッチ ・(
)
工事範囲:一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は
本工事に含む
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
[5.7.3]
品質規格
※改修標仕表5.8.1による
・製造所標準仕様による
外部に面する建具の耐風圧性
・表16.3.1を適用する
・適用しない
・S-4
・S-5
・表16.3.1を適用する
・適用しない
召合せ縦小口包み板の材質
曲げ加工
※普通曲げ
14
軽量
シャッター
[5.4.2~4][表5.4.1]
戸の鋼板
※溶融亜鉛めっき鋼板
・ビニル被覆鋼板
・カラー鋼板
開閉形式
スラット
材質
スラット
スラット 形状
耐風圧強度
(
)N/㎡
[5.10.2][表5.10.1]
※手動式 ・上部電動式(手動併用)
[5.10.2]
※塗装溶融亜鉛めっき鋼板
・鋼板
[5.10.3]
[5.10.4]
※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
[表5.10.2]
ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
耐風圧強度 (
)N/㎡
[5.10.2]
電源 ※単相100V (過電流保護装置付)
工事範囲:一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は
本工事に含む
※建具製作所の仕様による
・角出し曲げ(補強あり)
[5.9.2~4]
シャッターの種類
・一般重量シャッター
開閉機能 ※上部電動式(手動併用)・上部手動式
危害防止機構
※障害物感知装置(自動閉鎖型) ・シャッターの二段降下方式
一般重量シャッターのシャッターケース
※設ける ・設けない
電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75kw以下(過電流保護装置付)
工事範囲:一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は
本工事に含む
[5.2.3]
簡易気密型ドアセットの性能
簡易気密型ドアセットの気密性の性能
・標準型建具
ステンレス製
建具
重量
シャッター
[5.2.3]
・ステンレス製
@15㎜
鋼製軽量建具
種
7
13
[5.3.2~4][表5.3.1][表5.3.2]
種
6
[5.2.2~4][表5.2.1]
外部に面する建具
内部建具
・A種 ・B種 ・C種
遮音性の等級(
)
断熱性の等級(
)
※B-1種 ・B-2種
※C -1種 ・C-2種
線径1.5㎜
・C種 (表16.6.1)(16.6.2~3)
[4.2.2](15.5.2)
・撤去工法
※ステンレス製 (SUS304)
・B種
※塩化ビニル樹脂製
引戸装置
5
章
・A種
標準型建具以外の建具
・握り玉 材質 ※ステンレス
・本締り付きモノロック
握玉の材質 ※ステンレス ・黄銅
・空錠
※レバーハンドル
材質 アルミニゥム合金 ・ステンレス ・黄銅
座金 ※丸座 ・長座
・握り玉 材質 ※ステンレス
・点検口錠(平面ハンドル錠)
材質 ※ステンレス ・亜鉛合金程度
・フロアヒンジ
・ヒンジクローザー(丁番形)
・ヒンジクローザー((ピボット形)
・ドアクローザー
上記建具金物の製造所は評価名簿による
・グレモン錠
レバーハンドルの材質 ※亜鉛合金 ・ステンレス
・ピボットヒンジ カバー部の材質 ※ステンレス ・亜鉛合金
・押棒 ・押板
※図示 ・(
)
・アームストッパー 材質 ※鋼(クロムめっき) ・ステンレス
・レール 材質 ※ステンレス ・アルミニゥム合金 ・黄銅
・外壁材
※断熱サンドイッチパネル t=35張り 不燃材料認定品
(外部:ガルバリウム鋼板 t=0.5 フッ素樹脂塗装 芯材:ロックウール
裏面材:ガルバリウム鋼板 t=0.5 ポリエステル樹脂塗装)
・外壁材の張り方
・縦張り
・横張り
改修工法
建具材の含水率
表面材の合板の種類 ※普通合板 ・天然木化粧合板 ・特殊化粧合板
かまち戸の樹種 かまち(
)鏡板(
)(16.6.2)
フラッシュ戸の表面板の厚さ ※表16.6.6による・(
)
ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)
木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
・第三種
5
章
開閉装置
注入量
※25ml
[4.4.13]
充てん量
木製建具
[4.2.2][4.6.4]
防火材料の指定が必要な場合
※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。
[4.4.11]
充てん量
・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
※9
※16
[4.6.3]
8
・複層仕上塗材
[4.1.4][4.2.2][表4.2.4]
呼び名
仕上げの形状
工法
備 考
・複層塗材CE
上塗材
・ゆず肌状 ローラー
※水系アクリル艶有り
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
・水系ポリウレタン
・凸部処理
・複層塗材E
艶有り
・凹凸模様
吹付け
・(
)
※複層塗材RE
・複層塗材RS
※注1
・防水形複層塗材CE
・ゆず肌状 ローラー 上塗材
溶剤系ポリウレタン
・防水形複層塗材E
・凸部処理
・防水形複層塗材RE
吹付け
艶有り
・凹凸模様
・防水形複層塗材RS
※注1 複層塗材RSの場合は溶剤系ポリウレタン艶有り
[4.4.2][4.4.9]
[4.4.9]
・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
(本/㎡)
(箇所/㎡)
一般部
指定部
一般部
指定部
※13
※20
※12
※20
※下地調整塗材
・ポリマーセメントモルタル
・防水形仕上げ塗材主材を使用
・薄付け仕上塗材
呼び名
・外装薄塗材Si
・可とう形外装薄塗材Si
・外装薄塗材E
・内装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・防水形外装薄塗材E
・外装薄塗材S
・内装薄塗材C
・内装薄塗材L
・内装薄塗材Si
・内装薄塗材W
打放し仕上げ、
PCB含有シーリング調査
・分析調査
・分析調査(1972年以前に施工されたポリサルファイドシーリング)
(1972年以前に施工されたポリサルファイドシーリング)
(建築物解体工事共通仕様書による)
既存塗膜の劣化部の除去及び下地処理の工法
[4.6.3][表4.6.1~4]
工 法
処理範囲
下地面の補修
・サンダー工法
※既存仕上げ面全体 ・ひび割れ部改修工法
・高圧水洗工法
※既存仕上げ面全体 ・浮き部改修工法
加圧力※30MPa程度以上
・欠損部改修工法
・塗膜はく離剤工法
※既存仕上げ面全体
・水洗い工法
※上記処理範囲以外
の既存仕上げ面全体
塗膜はく離剤は試験施工を行い、監督職員の承諾を受ける
・Uカットシール材充填工法
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
シーリング材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系シーリング
ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ※行わない
シーリング改修工法の種類
[3.1.4][表3.1.2]
・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法
・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法
シーリング材の種類、施工箇所
[3.7.2][表3.7.1]
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
施工箇所
図示による
調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲
[1.5.2]
調査内容
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の
有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。
モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に
表示し、また欠損部の形状寸法等を調査する。コンクリート表面の
はがれ及びはく落部を壁面に表示する。
塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ
及びはく落部を壁面に表示する。
また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。
調査報告書の部数
※2部
・
[5.5.5]
虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
建築改修工事特記仕様書
2
2
11
北海道区水産研究所
施設係
scale 1:
H21.06
15
5
章
オーバー
ヘッドドア
建
具
改
修
工
事
セクション材料
・スチールタイプ
※アルミニゥムタイプ
・ファイバーグラスタイプ
開閉方式
※バランス式
・チェーン式
・電動式
※ステンレス鋼板(SUS304)
ガイドレール
耐風圧強度 ( 750 )N/㎡
[5.11.2~3]
収納形式
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ハイリフト形
・バーチカル形
・溶融亜鉛めっき鋼板
[5.12.2]
16 板ガラスの
種類等
17
ガラス
ブロック積み
18
19
1
ガラス留め材
かぎ箱
改修範囲
6
章
内
装
改
修
工
事
2
既存床の撤去
並びに下地補修
3 既存壁の撤去
並びに下地補修
4
5
木下地等
集成材等G
合せガラスの特性 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類
・フロート強化ガラス
強化ガラスの特性 ・Ⅰ類 ・Ⅲ類
熱線吸収板ガラス
色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ
複層ガラス
性能 ・1類 ・2類 ・3類(・U3-1 ・ Us-2)・4類 ・5類
熱線反射ガラス
日射熱遮蔽性 ・1類 ・2類 ・3類
耐久性 ・A類 ・B類
色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・シルバー
JIS A5212によるもの又は評価名簿によるもの
表面形状
寸法
厚さ
色調
・正方形
・クリア
・長方形
・乳白
・カラー
・熱線反射
床板張り
6
章
内
装
改
修
工
事
[6.5.5][表6.5.11]
フローリング及び縁甲板張り
※無し
下張り用床板
床
※合板張り
・有り
・板張り
※単層フローリング
(標仕19.5.2による)
板
・縁甲板
9
軽量鉄骨
天井下地
10
軽量鉄骨
壁下地
11
野縁等の種類
屋外(・19型 ※25型) 屋内(※ 19型
既存の埋込インサート
・使用する
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う
スタッドの高さが5mを超える場合
ビニル床
シート張り
[5.12.5]
防火性能
・あり
・なし
類
13
特殊機能床材
本用
ホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆
※ひのき
内
装
改
修
工
事
※NC
色
※無地
※熱溶接工法
柄
・突付け(施工箇所:
種 類
JISの記号
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
CT
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
CTS
・ホモジニアスビニル床タイル
HT
・帯電防止床シート ※種類、性能、厚さは図示による
・帯電防止床タイル ※種類、性能、厚さは図示による
・視覚障害者用床タイル ※種類、形状は図示による
・耐動荷重性床シート ※種類、厚さ等は図示による
高さ(mm)
※60
15
・織じゅうたん
種 別
パイル形状
・A種 ・カットパイル
・B種 ・ループパイル
・C種 ・カット、ループパイル併用
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・
※2.5
)[6.8.3]
[6.8.2]
厚さ(mm)
※2
20
・75
ビニル床シート等の除去
※仕上げ材のみ(接着剤とも)[6.2.2]
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
改修後の床の清掃範囲
※改修箇所の室内 ・
16
合成樹脂塗床
・行わない)
木材の品質
[6.5.2][表6.5.2~3]
※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品
代用樹種
※改修標仕表6.5.4による
[6.5.2][表6.5.4]
・代用樹種を適用しない箇所(
)
保存処理木材を適用する箇所(
)
・化粧張り造作用集成材
仕上げ
施工箇所
化粧単板の樹種
・すぎ ・ひのき
・なら
※F☆☆☆☆
[6.10.2~3][表6.10.1~7]
仕上げの種類
※平滑仕上げ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ
※薄膜流し展べ仕上げ
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
・防滑仕上げ
ホルムアルデヒドの放散量
(19.4.2)
※F☆☆☆☆
種
別
・弾性ウレタン塗床材
・エポキシ樹脂塗床材
[6.5.2]
備 考
17
フローリング
張り
[6.5.2][表6.5.1]
※A種
単材の厚さ
備 考
※0.6
接着剤
ホルムアルデヒドの放散量
7
防腐・防蟻処理
行う箇所(
) [6.5.2]
防腐処理 ※行う(※図示
)
防蟻処理 ・行う(※図示
)
防腐、防蟻処理の種類、品質
表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾による。
[6.5.2]
[6.11.2~7][表6.11.2~4]
種 別
樹種
※天然木化粧複合
※なら
フローリング ・ひのき
ホルムアルデヒドの放散量
18
6
※12.5 ・9.5(準不燃)
・9.5 ・化粧無 ・化粧有
12.5
12.5 15
9.5
21
左官
GB-D
※塩ビ製
形状※凹
27
可動間仕切
JIS A6512によるもの
(20.2.3)
構造形式
・パネル式又はスタッドパネル式
・スタッド式
表面板及び厚さ 鋼板 ※t0.5 GBt9.5を裏打ちしたもの
スタッド ※アルミニゥム製 40角
パネル仕上げ ※焼付塗装(常備色)程度
パネル見込 ※60以上 ・30以上 ・(
)
遮音性能 ・あり ・なし
防火性能 ・あり ・なし
ガラス留め材 ※ガスケット・シーリング
28
移動間仕切
表面材の材質及び仕上げ ※鋼板 ※焼付塗装
(20.2.4)
パネル見込 ※60程度 ・100程度
遮音性能 ・一般タイプ (36db未満) ・遮音タイプ(36db以上)
操作方法 ※手動式 ・(
29
トイレブース
30
階段滑り止め
6
章
内
装
改
修
工
事
タイル張り
形状寸法
(mm)
[6.16.3]
きじ
うわ釉
色
磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 標準 注文
32
部品ユニット
・浴室ユニット
※BL部品 ・BL以外 ※図示
・シャワーユニット
※図示
・浴槽
※BL部品 ・BL以外 ※図示
・キッチンシステム ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・洗面化粧ユニット ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・収納ユニット ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・手すりユニット ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・郵便受箱 ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・換気ユニット ※BL部品 ・BL以外 ※図示
・洗濯機用防水パン ※BL部品 ・BL以外 ※図示
33 ブラインド
畳敷き
工 法
※釘どめ工法(C種)
※F☆☆☆☆
仕上げ塗装等
※塗装品
・無塗装品
(19.5.2)
内装タイル
外装タイル
※接着剤張り
※密着張り
24
セルフレベ
リング材塗り
・せっこう系
塗厚※10
・改良積上げ張り [6.16.5][表6.16.5]
・マスク張り
25
非塩ビシート
※オレフィンシート
26
フリー
アクセスフロア
(20.2.2)
床版から仕上材天端までの寸法 ※100 ・45 ・(
構法 ※パネル構法 ・溝構法
表面仕上材 ※タイルカーペット
・帯電防止ビニル床タイル(・置敷タイプ ・パネル一体タイプ)
床パネルの材質 ※アルミ合金ダイカスト製、鋼製又は複合材等
床パネルの寸法 ※450角以上600角以下
適用地震時水平力 1階及び地階
※0.6G以上
中間階(2~
階) ※0.6G以上 ・1.0G以上
・セメント系
スラット幅 25
ひだの種類
形
※箱ひだ
・片引き
・つまひだ
・片引き
・片ひだ
・片引き
カーテンレール
材質 ※ステンレス製
形状 ※C型 ・D型
[6.17.2][表6.17.1]
35
使用箇所
※横型ブラインド
(20.2.12)
カーテン
役物 ※あり ・なし
・再生材の適用G
壁タイル張り
の工法
150*60(垂れなし)
・金属製手すり ※アルミニゥム製 ・ステンレス製(SUS304)
・BL部品 ※図示
・木製手すり
※集成材 径
φ タモ
及び
カーテンレール
23
(20.2.6)
階段手すり
[6.15.3]
タイルの種類
・金属製
材種 ※ステンレス(SUS304)製
形式 ※ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り
幅
※35 ・(
)
取付工法 ※接着工法 ・埋込み工法
31
既製目地材
22
(20.2.5)
パネル表面材 ※メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板
笠木、脚部、壁見切り金物、頭つなぎ等金物
※ステンレス製 ・アルミニゥム製
脚形状 ※幅木型 ・足金物型
・磁器製
34
[6.3.2][4.4.9]
単材の厚さ
※15内外
[6.13.2]
厚さ、規格等
・20・25
・20・25
タイプ2 ※6 ・8
※フラット ※9 ・12
※フラット ※9 ・12
[6.14.2]
施工箇所
壁紙の種類
程 度
防火性能の級別
・1級 ・2級・(
)
・1級 ・2級・(
)
・1級 ・2級・(
)
程度の欄に記載の商品名は、品質の程度を示すための商品名である
素地ごしらえの種別
[6.14.3]
左官仕上げ面
※RB種
せっこうボード面 ※RB種
施工箇所
・タイルカーペット
[6.9.3~4][表6.9.2]
パイル形状
種 類
寸法(mm)
総厚さ(mm)
※ループパイル
※第一種
※500×500
※6.5
・カットパイル
・第二種
・カット、ループ併用
耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲)
構成単材の樹種
・すぎ ・ひのき
・なら
種別
HW G
NW G
0.8FK
DR
DR
(軒天)
GB-R
GB-NC
GB-S
GB-F
GB-L
※無地
・柄物(標準品)
・タフテッドカーペット
[6.9.3~4][表6.9.2]
パイル形状
パイル長(mm)
工
法
・カットパイル
※5~7
・
※全面接着工法
・ループパイル
※4~6
・
・グリッパー工法
・レベルループパイル
※4
・
・カット、ループ併用
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・
・造作用集成材
施工箇所
壁紙張り
[6.8.2]
[6.9.3~4][表6.9.1~2]
色柄等
材 種
・硬質木毛セメント板
・普通木毛セメント板
・けい酸カルシウム板
・ロックウール化粧吸音板
・ロックウール化粧吸音板
(軒天井用)
・せっこうボード
・不燃積層せっこうボード
・シージングせっこうボード
・強化せっこうボード
・せっこうラスボード
・化粧せっこうボード
(木目模様)
・化粧せっこうボード
(トラバーチン)
・難燃合板
・メラミン樹脂化粧板
・ミディアムデンシティ
ファイバーボード
12.5 専用下地材付
模様(※柾目 ・板目)
9.5
※450*910
GB-NC
・910*910
G
JIS K6903 厚さ1.2
MDF
・3 ・7 ・9 ・12
G
・単板張りパーティクルボード
G
・ハードボード(素地)
HB G
・インシュレーションボード
IB G
合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの
放散量 ※F☆☆☆☆
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
※適用する
・適用しない
・無地
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3]
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
・図示の範囲
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
・図示の範囲
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
※既存のまま
・図示の範囲
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
※図示
・モルタル塗り
(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う
ボードその他
ボード張り
厚さ(mm)
・マーブル柄
※柄物
14 ビニル幅木
カーペット
敷き
6
章
せっこう
※ 図示 [6.7.3][表6.7.1]
・発泡層のあるもの
ビニル床
タイル張り
ホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆
[6.6.2][表6.6.1]
・25型)
・使用しない [6.6.3~4]
・行わない
[6.6.4]
JISの記号
※発泡層のないもの
12
19
[6.8.2]
種
工法
[5.12.2,3][表5.12.1]
建具の種類
材種
アルミニゥム製
※シーリング(SR-1) ・ガスケット
鋼製、ステンレス製
※シーリング(SR-1)
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を
有するものとする。
※鋼製市販品
8
カーテン
※図示
材質
ボックス
式
・引分け
・引分け
・引分け
開閉装置
・有 ※無
・有 ※無
・有 ※無
・有 ※無
(20.2.14)
名称・品質等
・アルミニゥム製
・角型
※アルミニゥム製(既製品)
・鋼製
・木製
36
天井点検口
材質
アルミニウム製(※額縁タイプ
37
床点検口
材質
アルミニウム製(受け枠
38
天井見切縁
・アルミニゥム押出型材
・目地タイプ)
※アルミ製
・ステンレス製)
※塩化ビニル製
最上階(
階)
※1.0G以上
耐荷重性能(N) ※3000 ・5000
スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様
・図示
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様
(コンセント本体は別途設備工事)
配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×
80mm程度の開口1ヶ所以上
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
※20~30% ・(
)
空調用穴明パネルの枚数及び材質等 ※図示
[6.12.2][表6.12.1]
畳の種別
下地の種類
標仕表12.5.1による床組
※B種
・
ポリスチレンフォーム床下地
※C種
・
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
建築改修工事特記仕様書
3
3
11
北海道区水産研究所
施設係
scale 1:
H21.06
1
材料
7
章
塗
装
改
修
工
事
[7.1.3]
ホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆☆
防火材料
※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とし、建築基準法に基づく
基材同等の認定表示のあるものとする
2
下地調整
既存塗膜の除去範囲(塗替えでRB種の場合)
※塗替え面積で 30%とする ・図示
[7.2.1][表7.2.1~7]
木部の下地調整
・RA種
※RB種
※RB種
8
[7.7.2][表7.7.1]
耐候性塗料塗り
[7.8.2][表7.8.1]
(DP)
塗
装
改
修
工
事
※RB種
・A種
・A種
・RA種
[7.2.3][表7.2.2]
[7.2.4][表7.2.3]
つや有合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
(EP-G)
)
※RB種
[表7.2.4]
・RB種
ひび割れ部の補修
・行う (面の処理
・行わない
) [表7.2.5]
・RC種
・RC種
・行う (面の処理
・行わない
)[表7.2.6]
せっこうボード、その他のボード面の下地調整
3
錆止め塗料塗り
免震改修工事
[7.9.3][表7.9.2]
亜鉛めっき鋼面 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り
・A種 ※B種 ・C種
[7.9.5][表7.9.4]
11 合成樹脂
エマルション
模様塗料塗り
(EP-T)
コンクリート面 合成樹脂エマルション模様塗料塗り
モルタル面 合成樹脂 エマルション模様塗料塗り
プラスタ-面 合成樹脂エマルション模様塗料塗り
石膏ボード面 合成樹脂エマルション模様塗料塗り
※B種
・RC種
鉄鋼面錆止め塗料の種別
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料の種別
[7.3.2][表7.3.2]
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り
新規(見え掛り部分)
新規(見え隠れ部分)
塗替えの場合
4
合成樹脂調合
ペイント塗り
(SOP)
塗料 ※1種
木部合成樹脂調合ペイント塗り
新規(外部)
※A種
新規(内部)
・A種
塗替えの場合(内部) ・A種
塗替えの場合(外部) ・A種
・A種
・A種
・A種
[7.10.2][表7.10.1]
[7.11.2][表7.11.1]
[7.3.3][表7.3.3]
・B種 ・C種
※B種 ・C種
・B種 ※C種
・B種
・B種
・B種
・C種
・C種
・C種
・C種
ウレタン樹脂
ワニス塗り
(UC)
11
[7.12.2][表7.12.1]
ウレタン樹脂ワニス塗り
・A種 ※B種
13
オイルステイン
塗り(OS)
14
木材保護塗料
塗り(WP)
15
マスチック塗材 マスチック塗材塗り
塗り
・A種 ・B種
[7.3.3][表7.3.4]
・C種
・C種
※C種
8
章
1 現場打ち
鉄筋コンクリート壁
制震改修工事
[7.14.2][表7.14.1]
木材保護塗料塗り
・A種 ※B種
※B種
鋼製建具塗替え
その他の塗替え
新規に塗る
※A種
・A種
・A種
2
既存部分の処理
多孔質広葉樹以外
・
※
本工事に支障となる最小限の範囲を撤去し
打ち継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面に、
目荒らしを行う。
目荒らしの程度
9
章
[8.19.3]
・
工程2・4は除く
[7.4.5][表7.4.3]
・B種 ・C種
※B種 ・C種
※B種 ・C種
5
6
5
クリヤラッカー
塗り(CL)
クリヤラッカー塗り
・A種 ※B種
6
フタル酸樹脂
木部フタル酸樹脂エナメル塗り
鉄鋼面フタル酸樹脂エナメル塗り
亜鉛めっき鋼面フタル酸樹脂エナメル塗り
支承材・減衰材の材質
支承材・減衰材の諸元
製品検査 ・項目
製品検査 ・内容
製品検査 ・判定基準
製品検査 ・検査頻度
支承材・減衰材の設置
)
)
[8.22.2]
環
境
配
慮
改
修
工
事
4 アスベスト
含有成形板の除去
鉄筋の加工
及び組立
[8.19.6]
既存部との取合い部分
割裂補強筋 ・ 仕様
コンクリートの
打込み
工法
既存構造体
との取合い
既存構造体と増設壁との取合いの処理方法
仕上げ
増設壁工事後の仕上げ
仕上げ ・
[7.5.2][表7.5.1]
7
[7.6.2][表7.6.1]
[7.6.3][表7.6.2]
[7.6.3][表7.6.2]
鉄骨ブレース
の設置工事
・
処理方法
流し込み工法
・
圧入工法
[8.19.8]
[8.19.9]
・
既存構造体との取合い
割裂補強筋 ・ 仕様
ブレース設置工事後の仕上げ
・
1
アスベスト
含有建材の処理工事
環
境
配
慮
改
修
工
事
5
外断熱改修工事
6
既存外壁の処置
断熱材の種類
[9.3.2]
)
)
既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし
下地面の清掃
・有り ・なし
断熱材を設置する部分の下地に欠損部がある場合の改修
・有り(厚
断熱材の施工
・有り ・なし
mm)
・なし
[9.3.3]
[9.3.4]
※断熱材製造所の指定する仕様
建築基準法に基づき定まる風圧力に対した工法
外装材の施工
・防錆処置
・有り
・なし
7
ガラス改修工事
複層ガラスの厚さ
建具表による
断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1 ・ U3-2
[9.4.2]
8
断熱・防露
断熱材打込み工法
断熱材の種類
[9.5.2]
[8.23.10]
・ mm
不適用
改修工事
厚さ
mm
フェノールフォーム保温材のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆☆
・適用
・不適用
[8.23.13]
[8.23.14]
9
屋上緑化改修
工事
[8.23.15]
[8.23.16]
断熱材現場発泡工法
断熱材の種類 ※A種1(難燃性有)
吹き付け厚さ
mm
[9.5.3]
芝及び地被類の種類等 ※図示
緑材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示
風圧力に対応した固定工法 ※図示
かん水装置の設置及び種類 ※図示
既存保護層等の撤去 ・有り ・なし
新植芝及び地被類の枯補償期間 ※1年 ・ 年
[9.6.2]
[9.6.3]
[8.23.17]
・
・
有
・
無
既存鉄骨の撤去範囲
10
透水性アス
ファルト舗装
改修工事
[8.24.10]
[8.24.4]
[8.24.6]
・ mm
割裂補強筋 ・適用
・適用 ・不適用
・不適用
[8.24.8]
[8.24.9]
[9.1.1]
アスベスト含有建材の封じ込め処理工事
・ 行う ・ 行わない
アスベスト含有建材の囲い込み処理工事
・ 行う ・ 行わない
分析によるアスベスト含有の調査
工法
※ 除去工法
処理
※ 密封処理
[9.1.5]
認定を受けた無害化処理施設
厚さ
mm
外装材の種類(
防火性能
(
既存舗装の撤去 ・有り ※なし
[9.7.2]
・既存舗装の一部を撤去しないで再利用する ※図示
[9.7.3]
遮断層及び凍上抑制層の材料
遮断層
※川砂、海砂又良質な山砂
・
厚さは図示
凍上抑制層
※再生クラッシャラン ・クラッシャラン
※切り込み砂利
・砂
厚さは図示
フィルター層 厚さ 車道部 ※150mm
歩道部 ※50mm
[9.7.3]
路床安定処理 ・ 適用 ・ 不適用
安定処理方法 ※添加剤料による方法 厚300mm 目標CBR 5以上
盛土に用いる材料
[9.7.3][表9.7.1]
・A種
・B種
・C種
・D種
路床安定処理用添加材料
[9.7.3][表9.7.3]
種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種
・フライアッシュセメントB種 ・生石灰 特号
・消石灰 特号 ・消石灰 1号
ジオテキスタイル ・ 適用 ・ 不適用
品質
発生土の処理 ・構外搬出適切処理 ・構内敷均し
路床土の支持力比試験 ・ 行う ※ 行わない
路床締固め度の試験
・ 行う ※ 行わない
砂の粒度試験
・ 行う ※ 行わない
[9.7.3]
路盤
[9.7.4]
車道部 ※150mm
歩道部 ※50mm
路盤材料 ・ 砕石 ・ 再生材クラッシャラン
・ クラッシャラン鉄鋼スラグ
路盤の締固め度試験 ・ 適用 ・ 不適用
舗装の厚さ 車道部 ※50mm
JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)
・ 行う ・ 行わない
アスベスト粉じん濃度測定
・ 行う ・ 行わない
2 アスベスト
含有吹付け材の除去
[9.1.4]
作業場の隔離
処分
・ 埋立処分
・ アスベストの中間処理に適する溶融施設
・
[8.23.7]
減衰材の設置位置の寸法許容差
RC造、SRC造(既存部分)
S造(既存部分) 割裂補強筋
減衰材設置後の仕上げ ・
検査 ・項目
検査 ・数量
[8.19.2]
工事に支障となる設備機器、配管等の撤去及び移設
・
・ 監督員と協議
既存構造体の撤去範囲 ・
はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ・
4
エナメル塗り
(FE)
既存部分の撤去等
既存仕上げの撤去範囲
[7.15.2][表7.15.1]
・C種
亜鉛めっき鋼面合成樹脂調合ペイント塗り
(
(
製品検査 ・項目
製品検査 ・内容
製品検査 ・判定基準
製品検査 ・検査頻度
減衰材の設置 ・防錆処置
既存構造体を露出させる。
耐
震
改
修
工
事
3
・A種
幅
深さ
既存鉄骨の撤去方法
既存鉄骨の処置
減衰材の材質
減衰材の諸元
性能確認試験の項目
性能確認試験の数量
[7.13.2][表7.13.1]
オイルステイン塗り
の増設工事
[7.4.4][表7.4.2]
鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り
・
・
検査 ・ 項目
検査 ・ 数量
維持管理要領 ・ 項目
維持管理に必要な計測機器等の設置
維持管理に必要な計測機器等の仕様
・C種
[7.4.3][表7.4.1]
・B種
※B種
※B種
※B種
スリット
スリット
別置きの支承材・減衰材 ・ 寸法
別置きの支承材・減衰材 ・ 数量
別置きの支承材・減衰材 ・ 設置条件
RC造、SRC造(既存部分) 割裂補強筋
支承材・減衰材の仕上げ ・
支承材への耐火被覆 ・ 適用 ・ 不適用
支承材への耐火被覆の仕様 ・
免震エキスパンションジョイントの仕様 ・
免震エキスパンションジョイントの工法 ・
※A種(屋外・屋内)・B種(屋外・屋内)・C種(屋内)
※A種
・A種
・A種
[8.21.8]
支承材・減衰材の設置位置の寸法許容差
別置きの支承材・減衰材 ・ 適用 ・
別置きの支承材・減衰材 ・ 種類
別置きの支承材・減衰材 ・ 形状
[7.3.2][表7.3.1]
※A種(屋外・屋内)・B種(屋内)
鉄鋼面錆止め塗料塗り
新規(見え掛り部分)
新規(見え隠れ部分)
塗替えの場合
補強工事後の仕上げ
[8.21.7]
9
章
[7.2.7][表7.2.7]
12
※RB種
10
[7.9.4][表7.9.3]
合成樹脂 エマルションペイント塗り
・A種 ※B種 ・C種
[8.21.6]
)
アスベスト
含有保温材等の処理
鋼板巻き工法及び帯板巻き付け工法
柱頭、柱脚の隙間 ・ 設ける ・ 設けない
連続繊維補強工法
ひび割れ部の改修工法 ・ 樹脂注入工法
柱の隅角部の面取り ・ 大きさ(
)
・(
3
)
耐火材 ・ 使用箇所 (
)
耐火材 ・ 仕様
(
)
遮音材 ・ 使用箇所 (
)
遮音材 ・ 仕様
(
)
既存撤去部分の補修 ※撤去材と同一材で補修
・C種
10 合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
(EP)
[8.21.5]
溶接金網巻き工法・溶接閉鎖フープ巻き工法
コンクリート又はグラウト材 ・ 厚さ(
打ち込み工法 ・ 流し込み工法 ・ 圧入工法
通気層
鉄鋼面 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
・A種 ※B種 ・C種
・A種
・RA種
耐震スリット
新設工事
[7.2.6][表7.2.5]
コンクリート、押出し成形セメント板面の下地処理 [7.2.6][表7.2.6]
・RA種
9
[7.9.2][表7.9.1]
木部 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り
新規
※A種 ・B種 ・C種
塗替え ・A種 ※B種 ・C種
・RC種
コンクリート、ALCパネル面の下地調整
・RA種
耐
震
改
修
工
事
[7.8.4][表7.8.3]
コンクリート面 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り
モルタル面 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
プラスタ-面 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り
石膏ボード面 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り
その他ボード面 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
※B種
柱補強工事
[7.2.5][表7.2.4]
・行う (面の処理
・行わない(RC種の場合)
ひび割れ部の補修
・C種
押出成形セメント板面耐候性塗料塗り
・A-1種 ・A-2種
・B-1種 ・B-2種
・C-1種 ・C-2種
・RC種
※RB種
・B種
[7.8.3][表7.8.2]
コンクリート面耐候性塗料塗り
・A種
ひび割れ部の補修
・C種
亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り
9
モルタル、プラスター面の下地調整
・B種
8
8
章
鉄鋼面耐候性塗料塗り
[7.2.2][表7.2.1]
・RC種
亜鉛めっき鋼面の下地調整
・RA種
7
章
アクリル樹脂系 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り
非水分散形
・A種 ※B種
塗料(NAD)
・RC種
鉄鋼面の下地調整
・RA種
7
厚さ
[9.7.5]
歩道部 ※30mm
舗装の平坦さ ※著しい不陸がないもの
舗装の材料(アスファルト)
車道部 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型
歩道部 ※ストレートアスファルト
透水性アスファルト混合物等の抽出試験
・ 行う ・ 行わない
[9.1.3]
・封じ込め工法
[9.7.6]
[9.7.9]
アスベスト含有吹付け材を溶融固化する施設
・ アスベストの中間処理に適する溶融施設
・ 認定を受けた無害化処理施設
[8.19.10]
虹別さけます事業所ふ化室兼養魚池上家改修その他工事
[8.20.7]
建築改修工事特記仕様書
scale 1:
4
H22.10
4
・
仕様
[8.20.9]
11
北海道区水産研究所
施設係
路盤材料
[9.7.4][表9.7.5]
虹別さけます事業所
N
川上郡標茶町字虹別728番地1
885
西別川
ツ川
ンベ
シワ
至
ふ化室兼養魚池上家改修
アスファルト舗装新設
弟子
屈
243
虹別
川上郡標茶町
虹別局
虹別酪農センター
13
放水路
0
1,000m
西別川
案内図
243
西別川
取付道路
S : 1/ 1 00 , 00 0
消毒施設
排水処理施設
北排水口
導水路
第5水源池
飼育池
飼料庫
中央排水口
C導水路
第5取水口
飼育池
倉庫
流末放水路
ふ化室兼養魚池上家
路
B導水
圭水橋
第4水源地放水路
第4取水口
曝気槽
第4水源池
融雪水路
キュービクル
ポンプ室
A導
路
水
第3水源池
D導水路
倉庫
管理棟
林道
水路
配置図
S : 1 /1 , 50 0
虹別さけます事業所
案内図・配置図
北海道区水産研究所 施設係
5
11
S=図示
建具表
既存
ふ化室兼養魚池上家平面図
1/200
記号・型式
1/400
1 鋼製
SOD オーバーヘッド・ドア
1'
SOD
2
SOD
3
SOD
鋼製オーバーヘッド・ドア
3,050
鋼製オーバーヘッド・ドア
4,850
2,640
2,900
500
91,800
16,200
形状・寸法
3,150
3,150
配水槽
耳石装置室
3,600
消毒室2
2,700
倉庫(1)
C
2,700
2
2
SOD → AOD
養魚池~飼育池
1カ所
金
物
建具取替
1
1
SOD → AOD
ふ化室
1'
1'
→
SOD
AOD
車進入口
建具取替
3
3
SOD → AOD
C
硝
子
建具取替
C
建具取替
摘
要
玄関
改修
記号・型式
アクリル板 t=3.0
スラット
1
AOD
アクリル板 t=3.0
ア0.8
スラット
1'
AOD
アルミ製
オーバーヘッド・ドア
調査室
ア0.8
2
AOD
アルミ製オーバーヘッド・ドア
3,050
3
AOD
アルミ製オーバーヘッド・ドア
4,850
2,640
湯沸室
倉庫(2)
形状・寸法
休憩室
検卵室
3,000
3,600
機材庫入り口 1カ所
器材庫
2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700
8,100
5,400
1カ所
材質・仕上げ
C
43,200
車進入口 1カ所 ふ化室側
4,000
5,400
使用箇所・数量
C
C
4,000
9,000
2,900
6,300
B
3,000
2,000
4,000
32,400
5,400
4,000
1,200
外壁改修箇所
消毒室
A
土間改修箇所
使用箇所・数量
材質・仕上げ
900
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
型式等
電気工事
45,700
PB500×500×300(SUS)
配線(壁面立ち上げ)
1
・CV60□-3C(FEP50)~2(立上げPEG54)
・CV38□-3C(FEP50)~2(立上げPEG54)
一時取外し、再取付
2
3
4
5
6
7
23
硝
子
摘
要
車進入口
1カ所 車進入口~ふ化室 1カ所
0.6㎜アルミ合金
ポリエステル樹脂系塗装
スタンダード形(STD-A)
アクリル板 t=3.0
バランス式
明り窓なし
ウエザー(樹脂製H30)付き SUS製ガイドレール
錠前仕様
AOD-1'は錠前なし
機材庫入り口
0.6㎜アルミ合金
1カ所
養魚池~飼育池
ポリエステル樹脂系塗装
スタンダード形(STD-A)
バランス式
0.6㎜アルミ合金
ウエザー( 樹脂製H30)付き SUS製ガイドレール
錠前仕様
ポリエステル樹脂系塗装
スタンダード形(STD-A)
アクリル板 t=3.0
1カ所
バランス式
明り窓なし
ウエザー(樹脂製H30)付き SUS製ガイドレール
錠前仕様
ふ化室兼養魚池上家
平面図、建具表
北海道区水産研究所 施設係
6
11
S=図示
B
A
既設部材リスト
10
P3
6,480
3
記号
G1
B5
B6
CG1
3,400
B3
3,400
SM50
SM50 SS41
G1
H-900×300×16×28
CG1
H-175×90×5×8
P2
H-350×175×7×11
P3
H-175×90×5×8
B5
H-200×200×8×12
B6
H-100×50×5×7
B5
CG1
胴縁2
タイバー
胴縁2
BPL下端
C1
1,100
P3
3,150
P3
3,150
P3
3,600
P2
P2
2,700
2,700
備考
H-900×300×16×28
G1
タイバー
B5
形状寸法
C1
P2
5,400
P2
P2
3,600
2,700
P2
2,700
P2
P3
2,700
2,700
P3
2,700
P3
2,700
2
-125×65×6×8
C-100×50×20×2.3
C1
2,700
1,100
1通り軸組図 S=1/200
B
A
破風:既存のまま
10
3
外壁撤去:セメント系成形板、PF複合板下地(PF板○
ア25+フレキシブル板○
ア4)共
ガラリ撤去
ガラリ撤去 1800×400
1800×400
9,880
表面処理亜鉛メッキ鉄板○
ア1.2
3,400
電気工事
照明撤去
FBF2ARP-201(枠BSP)~2
250
BPL下端
照明撤去
建具撤去
建具撤去
1,100
照明撤去
窓サイズ:1800×1100×5カ所
1,100
43,200
既存 西側立面図 S=1/200
B
A
電気工事
ガラリ新設:防水ガラリ
1800×400 開口率35%以上
10
3
引込線は6/11図参照
9,880
外壁新設:断熱サンドイッチパネル t=35
3,400
電気工事
250
BPL下端
照明新設
1,100
建具新設
建具新設
43,200
照明新設
1,100
LDL40×1~2 防湿・防雨型:新設
省エネ出力初期照度補正型
ボルトフリー(100~242V)
光源寿命 40,000時間
縦・横兼用
パナソニック NNFW41835 LS9同等品
照明器具姿図
改修 西側立面図 S=1/200
ふ化室兼養魚池上屋
1通り軸組図/立面図:既存/改修
北海道区水産研究所 施設係
7
11
S=図示
1
2
3600
B
B
既存
既存
土間解体撤去
5350
▽ふ化室 FL
▽GL
150
改修
300
FP板(B-2)t=50
フレキシブルボード撤去 t=4
ケイカル板設置 t=6
器材庫共
車進入口 断面詳細図 S=1/60
4,900
5400
ガイドレール取替(SUS304)
詳-3
150
4,000
1200
三方枠:PL-1.6 既存
5,200
玄関
胴縁:C-100×50×20×2.3(既存)
▽ふ化室 FL
▽GL
差し筋アンカーD10@200
打継目地15×15
シーリングPS-2
600
150
目地切り15×15
シーリングPS-2
150
有孔石綿板(既存)
詳-1
断熱サンドイッチパネル○
ア35
4,000
土間解体撤去
3,225
3,600
車進入口
FP板(B-2)t=50
ポリエチレンフィルム t=0.15
切込砂利(0~40)t=300
山砂 t=750
打継目地15×15
シーリングPS-2
FP板(B-2)t=50
D10@250
7860
打継目地15×15
シーリングPS-2
D10@200ダブル タテヨコ
鉄筋:SD295A
目地切り15×15
シーリングPS-2
A
打継目地15×15
シーリングPS-2
コンクリート金ゴテ
レディーミクストコンクリート24N/mm2 S=15
A
ポリエチレンフィルム t=0.15
切込砂利 t=300
300
器材庫
1,200
差し筋アンカーD10@200
1800
車進入口
オーバーヘッドドア AOD/1
D10@250
AOD/2(器材庫)
150
150
▽ふ化室 FL
▽GL
オーバーヘッドドア AOD/1’
既存・改修 車進入口土間 詳細図 S=1/60
1,200
FP板 t=30
打継目地15×15
シーリングPS-2
改修
コンクリート金ゴテ
レディーミクストコンクリート24N/mm2 S=15
150
差し筋アンカーD10@200
打継目地15×15
シーリングPS-2
D10@200ダブル タテヨコ
鉄筋:SD295A
差し筋アンカーD10@200
150
▽ふ化室 FL
▽GL
100
50
ポリエチレンフィルム t=0.15
切込砂利 t=300
100
FP板(B-2)t=50
A部
FP板(B-2)t=50
ポリエチレンフィルム t=0.15
切込砂利(0~40)t=300
山砂 t=750
□-100×100×2.3(既存)
(溶融亜鉛メッキ)
断熱サンドイッチパネル
○
ア 35
シーリング
※A部について、施工掘削面が斜面になった場合
斜面なりに断熱材(FP板)を設置
又、既存ふ化室側土間下が空洞にならない様
施工すること。
シーリング
アルミ引違いサッシ(既存再使用)
専用見切り
(カラーガルバリウム鋼板○
ア0.5)
H
FP板(B-2)t=50
35
70
断熱サンドイッチパネル○
ア35
W
シーリング
AW枠詳細図 S=1/20
ふ化室兼養魚池上屋
車進入口土間 改修詳細図
北海道区水産研究所 施設係
8
11
S=1/50
既存 天井伏図 S=1/80
1
改修 天井伏図 S=1/80
2
1
5,400
2
5,400
倉庫(1)
倉庫(1)
(2,500)
器材庫
天井材設置(ビニル製見切縁共)
ケイカル板 t=8
EP塗装
5,400
5,400
天井材撤去(ビニル製見切縁共)
フレキシブルボード t=4
器材庫
(4,000)
車進入口
天井材撤去(ビニル製見切縁共)
フレキシブルボード t=4
新設
3,600
3,600
既存なし
車進入口
天井材設置(ビニル製見切縁共)
ケイカル板 t=8
EP塗装
(4,000)
(2,500)
玄関
(2,500)
玄関
天井点検口 450×450:撤去
天井点検口 内外アルミ目地枠 450×450:新設
定温式スポット型感知器特種:取り外し
定温式スポット型感知器特種:再取付
ISR2-60~2 :白熱電球・直付天井灯(反射がさ付):撤去
定温式スポット型感知器1種(防水型):新設
ESR1-401~1:蛍光灯・直付天井灯(反射がさ付):撤去
LDL40×2 富士型、防湿型:新設
省エネ出力初期照度補正型
ボルトフリー(100~242V)
光源寿命 40,000時間
パナソニック NNFW42001 LS9同等品
注・( )は天井高を示す。
照明器具姿図
ふ化室兼養魚池上家
車進入口・器材庫 天井伏図:既存/改修
北海道区水産研究所 施設係
9
11
S=図示
詳-1
外壁断熱サンドイッチパネル張り
詳-2
壁換気口
S=1/10
詳-3
オーバーヘッドドア廻り (車進入口、器材庫)
S=1/10
S=1/10
断熱サンドイッチパネル○
ア35
275
W
断熱サンドイッチパネル
ア35
○
50
30
225
225
カラーガルバリウム鋼板○
ア0.5
出隅カバー
50
W
C-100×50×20×2.3(既存)
シーリング
PS-2
C-100×50×2.3(既存)
胴縁(既存)
AOD/1.2
2
35
断熱サンドイッチパネル
ア35
○
断熱サンドイッチパネル
ア35
○
50
245
275
100
シーリング
PS-2
370
柱:間柱(既存)
290
胴縁(既存)
シーリング
30 15 50
胴縁(既存)
275
断熱サンドイッチパネル
ア35
○
AOD/1.2
H
シーリング
PS-2
370
力骨φ6○
ア450(ヨコ)(既存)
詳-4
防水ガラリ
詳-5
袖壁A部詳細図 S=1/10
S=1/10
力骨φ6○
ア450(既存)
詳-6
オーバーヘッド廻り(養魚池 南面)
S=1/15
S=1/図示
断熱サンドイッチパネル
○35
ア
C-100×50×20×2.3(既存)
W
断熱サンドイッチパネル
ア35
○
シーリング
PS-2
100
シーリング
PS-2
A
壁換気 防水ガラリ
1,800×400
開口率35%以上
30
H100×50×5×7(既存)
L65×65×6(既存)
L65×65×6(既存)
370
三方枠:PL-1.6(既存)
1,100
ガイドレール取替(SUS製)
H
70
PF複合板(PF板○
ア25+フレキシブル板○
ア4)
オーバーヘッドドア
(既存)
AOD/3
C-100×50×20×2.3(既存)
PL1.6
285
AOD/3
ステンレスSUS304○
ア1.5(既存)
H
シーリング
PS-2
30 15 50
60
10
AOD/3
900
1
S=1/100
S=1/10
370
ふ化室兼養魚池上屋
S=1/10
建築詳細図
10
11
北海道区水産研究所 施設係
S=図示
配管あり
≒ 27,8 00
№4-1
≒
70
0
支線
№4
3,
1,250
40
0
1,300
7,000
消毒施設
6,
支線
3,
40
0
西
別
排水処理施設
川
5,000
既存舗装箇所
4,000
飼育池
片面15面
≒43,700
7,100
№3
飼料庫
倉庫
5,000
流末放水路
6,000
.5
1 :0
.5
.5
.5
1: 0
100
1: 0
1 :0
発生土
50
720 100 30
100
≒寸法は舗装計画中心間の距離
舗装面積≒365㎡
900
配置図 1/400
再生細粒度アスコン t=30
再生粗粒度アスコン t=50
路盤工 切込砂利 0~40 t=100
凍上抑制層 切込砂利 0~80 t=720
圭水橋
(標準)
掘削標準図 SCALE 1/80
新設 アスファルト舗装詳細図 SCALE 1/80
排水処理施設の河川側には大型土嚢が設置しており、
掘削には注意を要する。
外構
アスファルト舗装範図/アスファルト舗装詳細図
11
11
北海道区水産研究所 施設係
S=図示
Fly UP