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2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 大会細則

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2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 大会細則
2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会
大会細則
【 大会運営に関する規定 】
1. ダッグアウト入りは、全日本選手権大会出場選手として登録された選手18名までとする。
18名の選手がプレーできる。
シートノックの補助要員は、18名登録の場合は認めない。
18名未満の登録のチームは、18名の範囲内で認める。(15名登録では、3名まで)
登録選手以外の補助要員は、練習用ユニホームを着用すること。
なお、守備位置につかずシートノックの補助をする選手はヘルメットを着用すること。
2. コーチボックスには、監督、コーチ、選手のいずれかが入る。必ずヘルメットを着用すること。
選手を出す場合は、出場可能選手18名中に限る。選手は両耳ヘルメットを必ず着用する。
監督、コーチは耳当てなしでもよいが、色はチームに合わせる。マークはなしでもよい。
3. 既に大会本部へ出場選手として届けられた選手が、ケガや病気等で出場不可能となり
選手の入替えを申請する場合は、大会初日、第一試合の打撃順表提出前迄に医師の
診断書を添えて登録選手変更願いを大会本部まで提出しなければならない。
4. 成人指導者3名はユニフオームを着用すること。
ユニフオームを着用しないスコアラー1名のダッグアウト入りは認めるが、
Tシャツやアンダーシャツでの球場立ち入りは認めない。
5. トーナメントエンブレムを付けていないユニフオーム着用の選手および成人指導者の
試合出場は許可しない。
なお、同一リーグで複数のチームが同じ大会に出場する場合のユニホームは、
何らかの方法で明らかにチームの違いが判るようにしなければならない。
選手は、スパイクシューズの色とラインを統一したものを使用する。
ベンチ入りする監督、コーチのシューズは選手と同じ色(ラインを含む)のものを使用する。
6. 病気、ケガ等で指導者が交代する場合は試合開始30分前迄に、監督が交代の場合は
リーグ代表が、コーチが交代する場合は監督が、それぞれ書面で交代後の
監督・コーチの氏名と背番号とを大会本部へ提出する。
(背番号が無いものはユニフオームと認めない)
7. 各リーグは所属する選手、監督、コーチ、スコアラー、審判のために、傷害保険に加入
することを義務づける。
試合中のプレーに関わる事故やケガは、チーム加入の傷害保険で対応する。
8. 用具は協会規定に従うこと。
ベンチ入り選手、スタッフが医療目的以外でアクセサリーを着用する事を禁止する。
医療目的の場合は医師の証明書提出を要する。
9. 使用ダッグアウトは組み合わせ表の若い番号が一塁側。
先攻後攻は打撃順表の交換時に決める。
10. 打撃順表は4枚提出する。交換は、第一試合の場合、試合開始予定時刻の40分前に、
第二試合以降は、前の試合の4回終了後に審判室で行う。
審判員は打撃順表の2枚を本部室へ届ける。
本部役員は選手の出場可否を確認後当番へ渡す。
2012年度細則 1/4 11. 打撃順表交換後は背番号の訂正等、記入間違いの訂正の以外の変更は認めない。
選手名の変更を要する場合は選手交代の規則を適用する。
12. 次試合チームのブルペン使用は4回終了後、試合中チームの許可を得ることで
これを許可する。補助要員を1名つけること(へルメット、グラブ着用)。 尚、投球練習はマウンドの数までとし、捕手は必ずマスク、防具、カップを着用すること。
(両者立ってのキャッチボールの場合は着用を必要としない)
また、試合中のチームも安全義務は上記に準ずる。
13. 試合前の練習に関しては、ダッグアウト入れ替わり後、10分間与える。
<一塁側チーム>前半5分間トスバッティング・後半5分間キャッチボール。
<三塁側チーム>前半5分間キャッチボール・後半5分間トスバッティング。
この時、相手チームと選手が重なり合わないよう注意すること。
14. シートノック時間は5分とする。(ボールまわしを含む)
15. 選手のテーピング、サポーター、サングラスの使用については、試合前の出場選手
確認の際に審判員の許可を得ること。(ミラーレンズのサングラスは不可)
16. 試合中のダッグアウト前のキャッチボールは1組に限り許可する。
但し、ゴロでのキャッチボールは禁止。
17. ラフプレーや危険を伴うプレーは絶対にしてはならない。
・ 足を高く上げたり、野手に向かってのスライディングは危険であり、
守備妨害と判定されることもある。
・ ボールを保持していない捕手のブロックについては厳格に判定されるので、
走塁妨害となる。
・ 死球による安全進塁を得るためにわざとボールから逃げない行為。
18. 打者が捕手の捕球に合わせて「ボール」と発声することや、ベースコーチが送球を
捕球する野手に合わせて「セーフ」というような声を発してはいけない。
また、コーチャーはコーチボックスを離れないこと。
19. 試合進行のスピードアップをはかるため、3回で1時間を越える試合の場合は
ボール回しを禁止する場合がある。
この場合、球場を担当する大会役員から主審に通告する。
20. 捕手(控えの捕手を含む)は必ずセーフティカップを装着すること。
21. 距離
ポニー
ベース間 25,84m H.P~P.P間 17,41m H.P~2塁間 36,50m
コルト
ベース間 27,43m H.P~P.P間 18,44m H.P~2塁間 38,79m
会長杯
ベース間 25,84m H.P~P.P間 17,41m H.P~2塁間 36,50m
注意 : 本年度の全日本選手権大会の三位表彰は、決勝戦が終了次第おこなう。
(試合用ユニホーム着用)
2012年度細則 2/4 【 競技に関する規定 】
1. 臨時代走
試合中に死球でケガをし、応急手当てまたは一時休息が必要と判断した場合、
手当中や一時休息の間に限り代理選手を起用し、回復後再び試合に復帰する
ことができる。(リエントリー使用とは無関係)
特に胸部から上部に死球を受けた場合や、その他の箇所でも衝撃が大きいと判断
した場合は、強制的に最低ハーフイニング(攻守交代になるまで)休養を取らせる。
それ以外、プレー中の走者がキヤンバスバッグに躓いて転んだとか、野手と衝突した
場合は、そのプレーが終わり次第タイムアウトを要求し、衝撃が大きいと判断すれば
直ちにその走者及び野手をダッグアウトへ戻し、最低ハーフイニング休養を取らせる。
この場合はリエントリー制度を利用する。
交代要員がいなくなった場合は、出場資格のある者、又は最後に交代した選手を
出場させてよい。
2. 投手の投球回数規則及び死球の回数
① 1試合において7回を越えて投球することはできない。
② 連続する2試合で10回を越えて投球することはできない。
③ 打者に1球(アピールのための送球を除く)を投じたとき1回投球したとみなす。
④ 途中で交代した投手は、再び投手へ戻ることができない。
⑤ 投球イニングのオーバーが判明した場合、速やかに投手を交代する。
(投球回数は実回数を記録する)
⑥ インコース高めには絶対にウエストボールを投げない。もしも投球がそれて頭部に
当たったと審判員が判断した場合は、投手は交代しなければならない。
3. 試合の長さ
天候上やむをえず短縮する場合がある。短縮した場合の勝敗は以下の通りとする。
① 何等かの理由で試合が途中で中断し続行不可能となった場合、
5回を経過していれば試合は成立する。
② 試合が正式試合として成立する前(5回未満)にコールドになったとき、および5回
を過ぎても得点が同点の場合や、野球規則 4.11 (d) (1) (2) に該当する場合で
試合続行が不可能となった場合は一時停止試合(サスペンディッドゲーム)とし、
停止時点から別途試合を続行する。(特記規則参照)
③ 5回以上進んだ時点で一方のチームが10点リードしているとき、又は
5回表を終わって後攻チームが10点リードしているときは試合終了となる。
④ 延長戦は12回または4時間とし、決着がつかない場合は一時停止試合とし、
翌日の試合に先立って,または他の試合の間に指定して続行する。
4. 監督・コーチ
① ベースコーチは、回(同一イニング)の途中でコーチボックスを交代してはいけない。
② 同一回に、監督又はコーチが二度プレーイングフィールドに足を踏み入れた場合、
一度目と同一投手であれば投手を交代しなければならない。
(国内大会ではファールラインに投手を呼び寄せたときも含む)
③ タイムアウトの要求は、攻撃側、守備側ともにハーフイニングに一回を越えてはいけない。
守備側の選手のみがベンチからの指示が有る無しにかかわらず、タイムアウトを要求
して、ハドルを組む場合もこれに含まれる。
(バッテリーのみの打ち合せは、これに該当しない。ただし、バッテリーの打ち合わせの
間に他の野手は、ハドルを組んではならない。)
④ 試合中、グランド内、ベンチ内に於いて、監督、コーチ、指導者のサングラスの使用は
認めない。但し、医療目的の場合は、医師の診断書を本部迄提出すれば認める。
⑤ 試合中に、携帯電話等の通信機器をグランド内で使用する事を禁止する。
2012年度細則 3/4 5. 審判に対する規則解釈の確認
① 監督に限り確認行為を認める。
② ルールの適用で異議を唱えられ紛糾した場合、試合を先に進めることなく中断し、
解決しない場合は両監督立会いの下、以後「意義申し立て試合」である事を
スコアブックに記載して試合を再開する。
試合を再開しない場合は没収試合とする。
③ 意義申し立ての採否は、その球場担当の決定委員会が試合終了時に行う。
④ 異議申し立てが認められれば、チェックされた時点から再試合となる。
⑤ 意義申立て及び選手交代の通告は監督以外は認めない。
6. 不正選手、違反選手への対処
① 不正選手の起用
・ 選手登録カードを提示できない(持っていない)選手を起用した場合は
没収試合とする。
② 違反選手の起用
・ 違反選手とは、ポニーリーグ登録選手である(登録カードを持っている)が、
出場資格を有しない選手(規則違反選手や他チームへ登録している選手の
起用が確認された場合。
※ 打撃順表へは18名以上の記載を許可しない。
(誤って記載した場合は19番目以降の選手の出場は認めない)
★ 罰則
・ 対象選手と監督を直ちに退場。
対象選手と監督は次試合への参加を認めない。
・ 試合終了後に違反選手の起用が明らかになった場合、
対象選手と監督は次試合への参加を認めない。
☆ 試合後いつまでに明らかになったかに関しては明確な規定がないので、
公認野球規則 7.10 (d) アピール権の消滅 の基準を適用し、
両軍がダッグアウトを離れるまでとする。
違反が判明した時点までの試合記録は正式試合となる。
(選手起用の責任は監督とスコアラー)
7. 規則の確認
大会中、規則の適用に疑問や誤りがあると感じた場合、試合中を含めて、チームの
責任者(監督)および審判員は、いつでも大会審判員に規則の確認ができる。
2012年度細則 4/4 2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 注意事項
【 試 合 】
●試合前に関すること
1. 練習に関しては、江戸川区球場に於いては練習場は無し。
アップ等は球場周辺で済ませること。
第二臨海球技場に於いては外野ネットの外での練習を許可するが、
試合中の打者から見て投手の腕の中に入らないよう注意する。
その他の球場に関しては、その球場担当役員に確認すること。
2. 各球場周辺(含む道路・歩道・公園)でのキャッチボールやバットの素振りを禁止する。
3. 試合前、待機時間にベンチ前でのノック及びロングティー等は禁止する。(第一試合も含む)
●試合中に関すること
1. 投球練習は初回は6球、2回以降は4球、共に1分以内を原則とする。
(この際、次打者は打席付近づいて投球を観察してはいけない)
投手交代時の投手の投球練習は原則として6球とする。
2. 攻守の交代は全力疾走で行うこと。
3. バッテリーの動きをスピーディーにするように常に注意すること。
(ボールの返球、サインの確認、インターバル、不必要な牽制、等)
4. 打者は速やかに打席に入ること。 なお、ダッグアウトのサインを見たり、打者がランナーと
合わせて手を挙げてサインを見るのは時間延長につながるのでしないこと。
また、手のすべり止めをするために、いちいちバッターボックスをはずさないこと。
5. 時間のかかる複雑なサインは、監督・捕手・内野手ともに極力避けること。
(スピーディーにタイミングよく出すこと)
6. 走者のヘルメットが脱げた場合は、タイムをかけないこと。 (審判員が走者に届ける)
2塁ベース到達時のエルボーガード等の着脱のためのタイムは認める。
7. 各回の第一打者と次打者およびコーチャーは、ミーティングに参加せず
直ちに配置につくこと。
8. タイム時に内野でハドルを組む場合は、監督・コーチ(伝令も含む)の他6人以内とする。
9. ダッグアウト前やダッグアウトの上に用具等を置かないこと。
10. 走者、次打者、コーチャーやダッグアウトなどから、打者への球種やコースなどの
アドバイス(サインを含む)をしないこと。
11. 相手チームを中傷するような野次を発したり、威嚇するような行為をしてはいけない。
12. ペナルティ
① 打者又は走者が、試合中に審判員の判定に対して故意にヘルメットやバットを
たたきつけた場合は、そのプレーが終わり次第試合から外される。
・ 死球を受けた打者が投手に向かって行き暴力行為があった場合は、
その後の大会参加を認めない。その場合、交代選手の登録も許可しない。
・ 監督、成人コーチがフィールド内外を問わず、飲酒、喧嘩で、公の場に相応しく
ない言動で他に著しい不快を与えた場合は、その後の大会参加を認めない。
② 選手を球場から引き上げさせた監督は退場処分とし抗議権を失う。
2012年度注意事項 1/2
●試合後に関すること
1. 試合終了後は応援団に対する礼は簡単にすませ、
速やかに次のチームにダッグアウトをあけ渡すけこと。
2. 試合を終了したチームは次試合のシートノック終了後、必ず球場整備を行うこと。
これは関東連盟のみならず、北海道連盟、沖縄連盟所属のチームも必ず行うこと。
3. 最終試合チームは、ダッグアウト、通路、等の清掃を行うこと。
【 審判員 】
1. トーナメント大会では、監督コーチは審判員となることはを認めない。
但し、会長杯に限りチーム審判員として成人コーチが審判員を勤めることを認める。
この場合、事前に届け出ること。
2. 試合開始前に次のことを確認しなければならない。
① 会員証による出場選手の確認。
② ダッグアウト内制限人数を確認し。
(出場可能選手18名、監督、成人コーチ3名、スコアラー1名)
③ ユニフオーム及び用具の確認。 (バットは協会指定社製品に限る)
④ 登板投手記録表の確認。
3. 球場内外を問わず、好ましくない行為、ヤジ等は必ず注意を与えること。
4. 打撃順表の交換が行われる時刻に、審判室に到着せず、試合前のミーティングに
参加できない場合は、審判をお断わりする場合がある。
5. 試合を主宰するにあたり、私情を交える事なく規則を厳格に守らせる責任がある。
6. 必要に応じ、審判員のサングラス使用を認める。 (ミラーレンズのサングラスは不可)
【 その他 】
1. 参加者の健康管理には十分注意を払うこと。
2. 茶・金・黄色など異質な染髪をしている指導者および選手の大会への参加は認めない。
これは、染髪を対象にしているのであって、染髪以外の理由の場合は参加を認める。
3. ゴミは球場施設内に捨てず、必ず宿舎に持ち帰ること。
スタンドで応援する選手、家族にも徹底すること。
2012年度注意事項 2/2
2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 グランドにおける心得
① 攻守交代は駈け足で行動し、その他においても全て駈け足で行動する。
② ユニホームは正しく着用すること。(特にGIGラインに注意)
③ 正捕手が走者または打者でイニングを終わった場合、控の捕手が投球を受け、
控えの選手は正捕手の用具着装を補助する。 [8.03]
④ 捕手は投手への返球に一球毎に前へ出ない。また、声をかける場合も同じ。
⑤ ボール廻しは定位置で行う。
⑥ 控選手はダッグアウト前からベースライン寄りに出ない。
⑦ 第1打者およびベースコーチはミーティングには加わらない。
⑧ 次打者は次打席でヘルメットを着用して待機する。(投球に合せての素振りは行なわない)
⑨ 次打席にはバットなどを放置しない。(守備妨害になる場合がある) [3.14]
⑩ サイン確認はバッターボックス内からする。 [6.02(b)]
⑪ 競技にたずさわっているか、競技に出る準備をしているか、ベースコーチに出ている
場合を除いてはベンチに入っていなければならない。 [3.17]
⑫ 走者への空タッチは禁止する。(オブストラクションと判断される場合がある)
⑬ 走者が打者に対して球種、コースなどを教える行為は禁止する。
⑭ グランドに唾を吐くことや、走者をけん制する目的でグランドの砂を足で払う行為は禁止する。
⑮ 投球を受けた捕手は速やかに投手へ返球し、またこれを受けた投手は直ちに投手板を
踏んで投球位置につく。 [8.04]
⑯ 投手がデッドボールを与えたならば、投手はもとより一塁手も併せて帽子を脱いで
陳謝の意をあらわす。
⑰ 相手選手や審判員に対して挑発的な態度を取ったり、聴き苦しいヤジを発することはしない。
⑱ 三アウト後、ボールは投手板に置いてダッグアウトへ戻る。
⑲ グランドへ出たらグランドコートは着用しない。
(投手が走者になった場合、ベースコーチは除く)
⑳ 観客席に向かってのトスバッティングは行なわない。
江戸川球場での応援席に於いて、メガホンを使っての応援は禁止する。
2012年グランド心得
2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 特記規則
1. 試合の開始
守備側チームの各プレーヤーが、それぞれの守備位置につき、攻撃側チームの第一打者が、
バッターボックス内に位置したとき、球審はプレイを宣告し、試合が開始される。
2. 投手イニング表(忘れたとき・紛失したとき・サインなし)
メンバー表交換時にイニング表が無く、また、相手監督、球審のサインがなく、確認できない場合は、
メンバー表に記載されている選手全員が、前試合で7回の投球をしたものとみなす。
3. 雨天などでのコールドゲーム
A. 5回終了時点で表か裏のチームどちらかがリードしている状況で試合がコールド宣言された時、
また、5回表終了時点で裏のチームがリードしている状況で試合がコールド宣言された時は、
正式試合とする。
B. 5回前に、または5回終了時点で同点のままコールドとなった時は、サスペンディッド(保留)と
なり、修了した時点そのままの状態から、後日継続試合をおこなう。
C. 5回を終了し、試合は成立しているが、6回以上に入った状況でのコールドは、下記の通り。
2
0
0
3
0
0
4
0
0
5 6 7
0 4×
2
計
A
B
1
0
0
2
0
0
3
0
0
4
0
0
5
0
2
計
A
B
1
0
0
2
0
0
3
0
0
4
0
0
5 6 7
0 4
2 0×
計
A
B
1
0
0
A
B
1
0
0
2
0
0
3
0
0
4
0
0
5
0
2
計
0
2
6
4
×
6
0
7
a. 6回表攻撃中(攻撃が終了していない)の
場合はサスペンディッドとし、後日継続試合。
b. 6回表の攻撃が終了して、裏の攻撃が始まる
前はサスペンディッドとし、後日継続試合。
7
c. 6回表の攻撃が終了して、裏の攻撃途中の
場合はサスペンディッドとし、後日継続試合。
d. 6回表の攻撃が終了して、裏のチームが勝って
いる場合は、コールドゲーム(成立試合)。
2012特記規則
2012年度 第38回ポニーリーグ全日本選手権大会 グランド
江戸川区球場
東京都江戸川区西葛西 7-2-1
新座市総合運動公園野球場
埼玉県新座市本多 2-8-16
大田スタジアム
東京都大田区東海 1-2-10 (大井ふ頭中央海浜公園内)
所沢航空記念公園野球場
埼玉県所沢市並木 1丁目13番地
立川市営球場
東京都立川市錦町 6-29-62
東松山市営球場
埼玉県東松山市松山 2681 (岩鼻運動公園内)
鴻巣運動公園野球場
埼玉県鴻巣市上谷 707 (上谷総合公園)
神奈川工科大学KAITスタジアム 神奈川県厚木市荻谷 1030
第二臨海競技場
東京都江戸川区臨海町 6丁目1番1号
江東根津球場
東京都江東区新砂 3-7
2012 全日本選手権大会 大会細則 追加箇所抜粋
大会細則
【 大会運営に関する規定 】
5. トーナメントエンブレムを付けていないユニフオーム着用の選手および成人指導者の
試合出場は許可しない。
なお、同一リーグで複数のチームが同じ大会に出場する場合のユニホームは、
何らかの方法で明らかにチームの違いが判るようにしなければならない。
選手は、スパイクシューズの色とラインを統一したものを使用する。
ベンチ入りする監督、コーチのシューズは選手と同じ色のものを使用する。
20. 捕手(控えの捕手を含む)は必ずセーフティカップを装着すること。
【 競技に関する規定 】
4. 監督・コーチ
⑤ 試合中に、携帯電話等の通信機器をグランド内で使用する事を禁止する。
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