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ロシアの作家 2: ロシア文学の外国での映画化
ロシアの作家 2: ロシア文学の外国での映画化 ロシアの作家 2: ロシア文学の外国での映画化 *日本語での DVD があるものに限る アレクサンドル・プーシキン ・『オネーギンの恋文』、1999 年、イギリス、監督:マーサ・ファインス、原作:「エヴゲニー・オネーギン」 イワン・ツルゲーネフ ・『はつ恋』、1975 年、日本、監督:小谷承靖 ・『初恋(ファースト・ラブ)』、1991 年、英/仏/スイス/独/米、監督:マクシミリアン・シェル ・『Lover’s Prayer はつ恋』、2000 年、アメリカ/イギリス、監督:リヴァージ・アンセルモ フョードル・ドストエフスキー ・『白痴』、1946 年、フランス、監督:ジョルジュ・ランバン ・『白痴』、1951 年、日本、監督:黒澤明 ・『白夜』、1957 年、イタリア、監督:ルキノ・ヴィスコンティ ・『勝負師』、1958 年、フランス/イタリア、監督:クロード・オータン=ララ、原作:「賭博者」 ・『スリ』、1959 年、フランス、監督:ロベール・ブレッソン、原作:「罪と罰」 ・『地獄に堕ちた勇者ども』、1969 年、イタリア、監督:ルキノ・ヴィスコンティ、原作(一部):「悪霊」 ・『罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』、1983 年、フィンランド、監督:アキ・カウリスマキ ・『若者のすべて』、イタリア/フランス、1960 年、ルキノ・ヴィスコンティ、原作:「白痴」、「カラマーゾフの 兄弟」 ・『狂気の愛』、1985 年、フランス、監督:アンジェイ・ズラウスキー、原作:「白痴」 ・『クライム アンド パニッシュメント』、2000 年、アメリカ、監督:ロブ・シュミット、原作:「罪と罰」 1 ロシアの作家 2: ロシア文学の外国での映画化 レフ・トルストイ ・『アンナ・カレニナ』、1935 年、アメリカ、監督:クラレンス・ブラウン ・『アンナ・カレニナ』、1948 年、イギリス、監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ ・『戦争と平和』、1956 年、アメリカ、監督:キング・ビダー ・『アンナ・カレーニナ』、1977 年、イギリス、監督:バジル・コールマン ・『ラルジャン』、1983 年、フランス/スイス、監督: ロベール・ブレッソン、原作:「偽の利札」 ・『太陽は夜も輝く』、1990 年、イタリア、監督:パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ、原作:「神 父セルギイ」 ・『アンナ・カレーニナ』、1997 年、アメリカ/イギリス、監督:バーナード・ローズ ・『復活』、2002 年、イタリア、監督:パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ アントン・チェーホフ ・『リリィ』、2003 年、フランス、監督:クロード・ミレール、原作:「かもめ」 マクシム・ゴーリキー ・『どん底』、1936 年、フランス、監督:ジャン・ルノワール ・『どん底』、1957 年、日本、監督:黒澤明 ボリス・パステルナーク(1890-1960) Борис Леонидович Пастернак ・『ドクトル・ジバゴ』、1965 年、アメリカ、監督:デビッド・リーン ・『ドクトル・ジバゴ』、2003 年、イギリス、監督:ジャコモ・カンピオッティ ウラジーミル・ナボコフ(1899-1977) Владимир Владимирович Набоков ・『ロリータ』、1962 年、アメリカ、監督:スタンリー・キューブリック ・『ロリータ』、1998 年、アメリカ、監督:エイドリアン・ライン ・『愛のエチュード』、2000 年、イギリス/フランス、監督:マルレーン・ゴリス、原作:「ルージン・デフェン ス」 2