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務-1 自動車税の納期限は6月1日(月)です。

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務-1 自動車税の納期限は6月1日(月)です。
総務-1
自動車税の納期限は6月1日(月)です。
■
納めていただく方
自動車税は、毎年4月1日現在で自動車をお持ちの方(運輸支局に登録されている方)に
納めていただく道税です。
■
納税通知書の発付と納期限
・納税通知書の発付日は、5月7日(木)です。
・納期限は、6月1日(月)です。
■
納める場所
・道内の金融機関、郵便局
・総合振興局、振興局又は道税事務所の窓口
・コンビニエンスストア(一部納められないコンビニエンスストアがあります)
■
クレジットカード納税
平成 27 年度から、インターネット上の専用サイトからクレジットカードによる自動車税の
納付手続ができるようになりました。
これにより、納期限内であれば、パソコンや携帯電話を利用して 24 時間どこでも納付手続
ができます。
■
住所変更について
住所が変わったときは、札幌道税事務所自動車税部(011-746-1197)までご連
絡ください。
道税ホームページや携帯サイトからも住所変更の手続きができます。
■
詳しくは、道税ホームページをご覧いただくか、お近くの総合振興局、振興局又は道税事務
所までお問い合わせください。
道税ホームページ
携帯電話からは
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zim/index.htm
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kotyo/i/mado/zei/douzei.htm
QR コード→
【問い合わせ】
総務部財政局税務課 納税推進グループ
電話 011-204-5061(ダイヤルイン)
総務-2
個人住民税の特別徴収の徹底について
北海道と道内市町村は、納税者の理解と信頼を得るため、地方税法に基づく適正、公平な課税
と徴収に努めています。個人住民税については、特別徴収を適切に行っている大多数の事業主と
の間の公平性を確保する観点から、特別徴収の徹底に取り組んでいます。
○個人住民税の特別徴収とは
給与の支払者である事業主が、従業員に毎月支払うの給与から個人住民税(市町村民税+
道民税)を徴収(天引き)し、従業員の住所地の市町村に納入する制度であり、地方税法第3
21条の4及び各市町村の条例で規定されている義務です。
この特別徴収の義務を有する事業主を「特別徴収義務者」といいます
地方税法等の規定により、所得税を源泉徴収している事業主は、個人住民税の特別徴収義
務者になります。
○特別徴収のながれ
① 毎年1月末までに、事業主が、従業員の住所地の市町村へ給与支払報告書を提出します。
② 毎年5月末までに、市町村が、事業主(特別徴収義務者)に特別徴収の税額を通知します。
③ 毎年5月末までに、市町村が、事業主を経由して従業員(納税義務者)に特別徴収の税額
を通知します。
④ 6月以降の給料日ごとに、事業主が、従業員の給与から個人住民税を徴収(天引き)しま
す。
⑤ 徴収した翌月の10日までに、事業主が、徴収した個人住民税を市町村に納入します。
◎
まだ、特別徴収を行っていない事業主の皆様には、この制度をご理解の上、市町村への手
続き等を行っていただきますようお願いします。
特別徴収の手続き等の詳細については、従業員の住所地の市町村へお問い合わせください。
【問い合わせ】
ホームページアドレス http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zim/index.htm
総務部財政局税務課納税推進グループ
電話 011-204-5061(ダイヤルイン)
総務-3
■
■
自動車税のグリーン化税制について
自動車税のグリーン化税制とは
地方税における自動車環境対策として、排出ガス及び燃費性能の優れた環境負荷の小
さい自動車は税率を軽減(軽課)し、新車新規登録から一定の年数を経過した環境負荷
の大きい自動車は税率を上乗せ(重課)する特例措置です。
この制度が平成 26 年度税制改正において、次のとおり改正されました。
軽課(環境負荷の小さい自動車)
平成 24 年4月1日~平成 26 年3月 31 日に新車新規登録を受けた自動車
対象自動車
内容(取得の翌年度のみ)
・電気自動車
・一定の天然ガス車
・プラグインハイブリッド自動車
税率を概ね 50 %軽減
・平成 27 年度燃費基準+ 20 %達成車
※・平成 27 年度燃費基準+ 10 %達成
車※
・平成 27 年度燃費基準達成車※
税率を概ね 25 %軽減
平成 26 年4月1日~平成 28 年3月 31 日に新車新規登録を受けた自動車
対象自動車
内容(取得の翌年度のみ)
・電気自動車
・一定の天然ガス車
・クリーンディーゼル乗用車
税率を概ね 75 %軽減
・プラグインハイブリッド自動車
・平成 27 年度燃費基準+ 20 %達成車
※
(平成 32 年度燃費基準達成)
・平成 27 年度燃費基準+ 20 %達成車
※
税率を概ね 50 %軽減
(平成 32 年度燃費基準未達成)
・平成 27 年度燃費基準+ 10 %達成車
※
※ 一定の低排出ガス車に限る。
■
重課(環境負荷の大きい自動車)
対象自動車
課税年度
内容
・賦課期日(4月1日)現在、新車新
平成 26 年度
税率を概ね 10 %上乗せ
規登録から 13 年以上経過したガソリン
車・LPG車
平成 27 年度
・賦課期日(4月1日)現在、新車新
税率を概ね 15 %上乗せ
規登録から 11 年以上経過したディーゼ
平成 28 年度
ル車
※ 電気自動車、メタノール自動車、天然ガス自動車、一般乗合用バス、被けん引自動車及
びガソリンを燃料とするハイブリッド自動車については、重課の対象外となります。
※ バス(一般乗合用を除く。)、トラック(被けん引自動車を除く。)及び霊きゅう車につ
いては、平成 27 年度以後も税率を概ね 10 %上乗せのまま据え置きとなります。
詳しくは道税ホームページをご覧ください。
道税ホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zim/index.htm
不明な点は札幌道税事務所自動車税部にお問い合わせください。
札幌道税事務所自動車税部
電話 011-746-1193(ダイヤルイン)
【問い合わせ先】
総務部財政局税務課 課税対策グループ
電話 011-204-5062(ダイヤルイン)
総務-4
危険物取扱者保安講習のお知らせ
平成27年度の第1回危険物取扱者保安講習を実施します。
1
2
受講日
平成27年6月10日(水)~8月27日(木)
会場毎に日程が異なりますので、事前に御確認願います。
受講対象者及び講習開催地
(1) 受講対象者
危険物取扱者のうち、現に危険物の取扱作業に従事されている方は、前回講習を受けた日
以後最初の 4 月 1 日から、原則として3年以内に講習を受講しなければなりません。
危険物の取扱作業に従事していなかった方が、その後、従事することとなった場合は、そ
の従事することとなった日から1年以内に受講しなければなりません。
(2) 講習開催地
札幌市、恵庭市、函館市、江差町、小樽市、倶知安町、岩見沢市、旭川市、
名寄市、留萌市、稚内市、網走市、北見市、紋別市、苫小牧市、登別市、
浦河町、帯広市、釧路市、根室市、中標津町
3
受講申請書の受付
受講希望日の10日前までに提出してください。
4
受講申請書提出・問い合わせ先
(一社)北海道危険物安全協会連合会
(〒 060-8603 札幌市中央区北4条西6丁目1
5
毎日札幌会館
その他連絡先
北海道総務部危機対策局危機対策課(℡ 011-204-5009)
9階
℡ 011-205-5088)
総務-5
危険物取扱者免状及び消防設備士免状の写真の書換えについて
危険物取扱者免状及び消防設備士免状の写真は10年以内に撮影されたものと消防法令で定め
られていますので、10年以内ごとに写真を換えなければいけません。
危険物取扱者免状及び消防設備士免状をお持ちの方は、免状交付の日から10年以内ごとに写
真書換えを行ってください。
1
書換え申請書請求先
(一財)消防試験研究センター北海道支部及び最寄りの消防本部・消防署
※(一財)消防試験研究センターのホームページからもダウンロードできます。
URL:(http://www.shoubo-shiken.or.jp/license/photo.html)
2 申請書提出先
(一財)消防試験研究センター北海道支部
(〒 060-8603 札幌市中央区北5条西6丁目2-2 札幌センタービル 12 階
℡ 011-205-5371)
【問い合わせ】
上記の(一財)消防試験研究センター北海道支部又は
道庁総務部危機対策局危機対策課消防グループ(℡ 011-204-5009)
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