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autoMap - Codima

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autoMap - Codima
autoMap™
autoAsset™
autoVoIP™ Blaster
call playback
autoMap™
autoMonitor™
autoVoIP™ Simulator
autoVoIP™
frame flow analyzer
RTP analyzer
multi site scheduler
path analyzer
autoAnalyzer™ Consultancy Kit
autoVoIP™ Consultancy Kit
report browser
Visio® を使ってのネットワーク作図を自動化 –
IT ネットワークをさらに上のレベルに
remote management
Visio
autoMap™ は、Codima Toolbox 製品群の一部で、ITネットワークを管理するための包括
的なソリューションです。Microsoft® Visio® Toolbox の主なソリューション製品である
autoMap™ は、あらゆるITネットワークを自動的に検出し、視覚化するユニークな機能
を持ち、Visio® で直接、トポロジーマップを生成します。
ネットワークの調査を自動化し、ITネットワークを視覚化することで、時間とコストを削
減します。autoMap™ の様々な機能は、ITネットワークのコスト効率を考えているネット
ワーク管理者がIT資産管理をする、最前線で使うことができます。
VLAN トポロジー
autoMap™ は、Visio® 内に直接トポロジーを作成し、あらゆるITネットワークを視覚化し
ます。Visio® は Microsoft® Office シリーズの製品として、エンドユーザの多くがインス
トールしているため、 autoMap™ との連携は簡単です。「視覚化」はネットワークのサ
ポートと設計を成功に導く鍵でもあります。
エージェントレスなソリューションである autoMap™ は、ネットワーク上のデバイス
とプロセスから入手できるようになっている情報を利用します。Codima Discovery
Engine™ による検出は、設置されている(管理されているもの、管理されていないも
のを含む)すべてのデバイスを特定し、報告します。
サブネットドリルダウン
使いやすく、設定や設置が簡単で、ネットワーク資産管理ツールはインストール、トレ
ーニング、管理コストを即座に削減します。予算管理、意思決定、分析も、autoMap™
を効率的に使用できる領域です。トポロジーマップの作成とその付随する情報を、Web
ページとしてみることができるようにするビジネスプロセスを実装すると、複雑な情報
を関係者と共有したり、提示することができます。
ネットワーク資産の変更履歴は、前回の検出からネットワーク上で発生した変更を自動
的にハイライトさせ、IT資産の管理に役立ちます。
管理されていない IT 資産を特定することは、セキュリティ管理の強化にもなり、
autoMap™ は Microsoft® Baseline Security Analyzer 向けに、Microsoft® Office Visio®
2007 Connector と統合することもできます。
システム監査人、システム管理者は、現在、増大する法的要求に直面しており、ネット
ワークの法令遵守の要求を満たすために autoMap™ の助けを借りることができます。
自動化されたネットワーク資産管理をさらに強化するために、autoMap™ は、使いやす
く、理解しやすい IT 資産情報を提供しています。
autoMap™ Multi Site Scheduler を使うと、ネットワーク管理者は、ある一箇所からスケ
ジュール操作を設定することができ、複数のサイトにまたがる検出を自動化することが
できます。組織は、定期的に、異なる場所になる複数のネットワークの資産を特定し、
ネットワークのトポロジーマップを自動的に生成することで、最新の情報を保持するこ
とができます。
柔軟で、スケーラブルな、マルチベンダーのネットワーク資産管理ソリューションは、
小規模から大規模な組織に適用することができ、サービスプロバイダやシステムインテ
グレータにも適用できます。
マルチサイトスケジューラ
Codima Toolbox について
Codima Toolbox は、多機能で
スケーラブルな統合ソリュー
ションです。システムインテ
グレータ、サービスプロバイ
ダ、大企業だけでなく、中小
の企業がネットワークを効率
的に管理することを助けま
す。使いやすく、費用効果が
高く、高度に視覚化されたツ
ールは、VoIP の事前調査か
ら実装後の運用、さらにネッ
トワークの自動検出や
Visio®で直接、視覚化できる
など、ユニークで包括的なソ
リューションを提供します。
主な特徴として:
ネットワークの視覚化
Microsoft® Office Visio® 2003 または 2007 を使って、自動的にトポロジーマッ
プを生成
あらゆるITネットワーク上に設置されているデバイスやソフトウェアを検出し、レポ
ートを作成 – Windows と Linux プラットフォームに対応
トラフィックのシミュレー
ションとストレス・テスト
リアルタイム監視
自動相関関係検出エンジン
グリッドのトラブルシュー
ティング
詳細なレポート作成
Visio® にネットワーク資源
を自動的に直接、可視化
ネットワーク資産の変更履歴により、前回の検出からのトポロジーとIT資産の変更を
ハイライト
Microsoft® Baseline Security Analysis を実行
Web ページにトポロジーマップを発行し、詳細な資産の情報を共有
複数のサイトでの検出の実行を自動化
管理されているデバイス、管理されていないデバイスを特定
インストールされている商用ソフトウェアのバージョンとライセンス内容を追跡
ビジネスメリット
時間のかかる作業を自動化
コスト効率の向上
法令遵守とITサービスの保証
IT予算計画、ネットワーク監査、法的な要求におけるサポート
設備の関連付け
ソフトウェアのインストールの監視能力
機能拡張
autoMap™ はスタンドアロンでも、Codima Toolbox の他のツールと組み合わせても
使うことができます
VoIP の監視とトラブルシュート機能の追加
エンジニア用のポータブルな VoIP ツールキットの追加
IT プロフェッショナル用のネットワーク・ツールキットの追加
Codima について
現在、企業組織では徹底的
なコスト及び
時間の削減による、効率の
高いネットワーク管理を必要
としています。Codima の先
鋭チームは、IT 市場での長い
経験を生かし、これらのニー
ズにお答えできる高度なネッ
トワーク技術をご提供してい
ます。
Microsoft® Partner である
Codima の主力製品 autoMap™
と autoMonitor™は Microsoft®
Visio® Toolbox のキー・ソリ
ューションに選ばれま した。
また、Codima は Avaya
DevConnect Gold Partner でも
あり、autoVoIP™、
autoMap™、autoAsset™は
Avaya Compliant に認定され
ています。 Codima Toolbox
は、パートナーを通して世界
中で販売されています。
主な特徴
Microsoft® Office Visio® のトポロジーマップを自動的に生成
Web サーバーに HTML としてネットワークのトポロジーマップや資産のレポート
を保存 - ネットワークのトポロジーを資産の情報を表示、共有
デバイスがどのように接続されているかを見ることで、ネットワークのキャパシテ
ィの計画策定や運用効率を向上 – スパニングツリーやサブネット、VLAN トポロジ
ーだけでなく、リンク情報も表示
管理されているデバイス、管理されていないデバイスを特定
Windows と Linux の両方のプラットフォームを特定し、レポートを作成
SIP 電話、SIP サーバー、SIP ゲートウェイを自動的に特定
ネットワーク上の既存のエージェントからの情報を収集するときでも、これだけを
実装すれば十分
Microsoft® のインフラストラクチャ上で Microsoft® Baseline Security Analysis
(MBSA) を実行 – MBSA と1クリックで統合
autoMap™ Multi Site Scheduler を使って複数のサイトに渡って自動検出を実行
主なメリット
作業を自動化し、保守費用と作業時間を削減
ネットワーク管理者が組織内の全ネットワークのトポロジーを自動的に検出し、表
示することを可能にする
ネットワークの作図では、デファクトスタンダードである Microsoft® Office Visio®
を使用
デバイスを関連付け – 例えば、いくつのルータ/スイッチが開きポートを持ってい
るかを特定
ソフトウェアの要求事項を関連付け – 例えば、いくつの商用ソフトウェア・パッケージがネ
ットワーク上のデバイスにインストールされ、バージョンはいくつかを特定
Excel ワークシート、SQL データベースのような外部のソースからデータをインポ
ートし、 autoMap™でトポロジーマップを作成するために、新しい Visio® 2007
Professional Data Link 機能を使って資産の情報収集を最大化
主な機能
前回の検出からのトポロジーや資産の変更をハイライトするための変更履歴管理機
能
毎日、毎週、毎月、あるいは設定した時間のように、自動的に検出を動作させるス
ケジューラ機能
包括的なネットワーク検出とレポート作成 – 4,500 以上のデバイス形式、8,000 以上
の NIC ベンダ、30,000 以上のベンダ・コードをサポート - リストは常にアップデー
ト
広範囲なスイッチ・ベンダとルータ・ベンダのサポート – Cisco、Nortel、Extreme
Networks など
Visio の図をドリルダウンすることで、ユーザはネットワークの特定の場所に焦点
を当てることが可能
Codima Discovery Engine™
Codima Discovery Engine™ は、検出時に次のようないくつかのプロトコルを使います:
www.codimatech.com
アジア
東京
[email protected]
北米
Philadelphia
[email protected]
オーストラリア
Sydney
[email protected]
o SNMP、SIP、NetBIOS、ICMP、DNS、そしてベンダ固有の WMI、CDP、EDP のようなプロトコル。
一般的で、普遍なプロトコルを使うことで、検出をエージェントレスにします。
ネットワークを越えた複数の SNMP の Read Community をサポートします
検出パラメータをユーザが設定できる機能を提供します:
o 許可 IP アドレス、禁止 IP アドレスの範囲を設定可能
o 帯域は 64Kbs から 640Kbs まで設定可能
o 検出は IP アドレスの範囲に制限、あるいはできるだけ多くの IP アドレスを検出するように設定可能
ファイアウォールを越えて検出を提供
必要システム
Microsoft® Office Visio® 2003 または 2007
Windows Vista、XP、または Server 2003/2GHz CPU(最小)
1GB RAM(最小)
モニタ解像度:1024 x 768 (最小)
ヨーロッパ、中東、アフリカ
London
Copenhagen
Johannesburg
Munich
Paris
Stockholm
[email protected]
Copyright ©2003-2009 Codima Inc.
All Rights Reserved.
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