日産車体環境保全活動の歩み

日産車体環境保全活動の歩み
1960年代
1969
京都工場
塗装乾燥炉燃料ガス化
ボイラー燃料Ｃ重油→A重油に変更
1970年代
1970∼
1972
湘南工場
ボイラー燃料C重油→A重油に変更
1972
湘南・京都工場
排水処理場整備
1972∼
1976
湘南・京都工場
塗装乾燥炉排ガス再燃焼装置設置
1973
湘南・京都工場
建屋壁の二重化、
防音壁設置
1974
湘南工場
自社埋立処分場完成
1980∼
1989
湘南・京都工場
省エネルギー・省資源活動の推進
1984∼
1988
湘南・京都工場
エネルギー管理優良工場各賞を受賞
1987
湘南・京都工場
初の企業祭を開催
1991
湘南工場
代替冷媒を採用したエアコンを新型セドリック・グロリアに日本で初めて搭載
塗装乾燥炉燃料ガス化
ボイラー低NOXバーナーの設置
1980年代
1990年代
（日産自と共同開発）
ボイラー燃料ガス化
1991∼
1994
湘南・京都工場
特定フロン、
1-1-1トリクロロエタン全廃
1993
京都工場
電気エネルギー管理優良工場通産大臣賞 受賞
1994
京都工場
熱エネルギー管理優良工場通産大臣賞 受賞
1995
京都工場
ボイラー燃料ガス化
湘南・京都工場
生ゴミ処理機導入
1997∼
1998
湘南地区・京都地区
ISO14001認証取得
1999
湘南工場
ボイラー低NOXバーナー設置
塗装循環水腐敗防止の薬剤処理
塗装脱臭装置（1981年設置設備）更新
商品開発部門
ISO14001認証取得
湘南・京都工場
電着塗料の鉛フリー化
2000年代
2000
ADバン・CNG車日本初「超-低排出ガス車」として型式認定を取得
2001
湘南工場
廃棄物の発生抑制で神奈川県から「努力賞」受賞
京都工場の生産を湘南工場に移管