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プレスリリースファイル

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プレスリリースファイル
2007年8月吉日
NTTドコモ
「iのあるメール大賞」PR事務局
報道関係各位
秋元康さん、黒木メイサさんら豪華審査員の目に留まる作品は!?
∼ メールだからこそ伝わる想いが、そこにある ∼
第6回 「iのあるメール大賞」作品募集開始!
2007年9月1日(土)より開始
グランプリには賞金30万円を贈呈!
NTTドコモグループでは、2007年9月1日(土)から2007年11月4日(日)までの約2ヶ月間、第6回
「iのあるメール大賞」の作品募集を行います。全国から寄せられた作品は、秋元康さん、黒木メイサ
さんら豪華審査員によって厳正な審査を行い、2008年1月にグランプリを発表致します。
この「iのあるメール大賞」は、日常生活の中で当たり前のものになっているメールコミュニケーションに
着目し、2002年から毎年行っているものです。
「iのあるメール大賞」は、年々応募総数が増加しており、前々回(第4回)は18,300通、前回(第5回)は
全国から20,184通もの作品が寄せられました。第6回目となり本取り組みが定着してきた今回は、更に
多くの心温まる作品が集まることに期待が高まっています。
思わず笑ってしまったメール、涙が出てきたメール、恥ずかしくて直接言えない想いを伝えたメール、
そんな心温まるメールを広く集めて紹介することで、メールコミュニケーションを一つの「文化」として
育てていきたい、とNTTドコモは考えています。
掲載は9月1日(土)以降でお願い致します。
<掲載用QRコード>
http://i-arumail.jp/pr( ドコモのケータイ・パソコン共通URL )
左のバーコードを対応機種で読み取るだけでアクセス。
※傷・汚れ破損、光の反射などによっては読み取れない場合があります。
<本件に関する報道関係者様 お問合せ先>
「iのあるメール大賞」PR事務局(株式会社プラチナム内) 担当:市川・大澤
Tel:03-5572-6073
FAX:03-5572-6075
<本件に関する一般読者様 お問合せ先>
「iのあるメール大賞」事務局
Tel:0120-767-410(全国着信対応)
※平日午前10:00∼午後6:00(土日祝日を除く)
◆ 第6回 「iのあるメール大賞」作品募集要項 ◆
■名称:
第6回「iのあるメール大賞」
■応募期間: 2007年9月1日(土) ∼ 2007年11月4日(日) 23時59分59秒
■応募資格: 日本国内に在住の方
国籍・性別・年齢問わず
■応募方法: ドコモのケータイ(FOMA/mova)もしくはパソコンから、http://i-arumail.jp/prにアクセスし、
ガイドに従って応募。受信したメール、
テキストメール
対
象
タイトル
メール本文
文字、絵文字、顔文字などテキストで
作成されたメール
色つき文字、背景色、文字の動きなど、
装飾されたメール(ドコモのデコメール
やパソコンのhtmlメールなど)
全角20文字以内
全角20文字以内
(英字は半角40文字以内)
(英字は半角40文字以内)
全角5,000文字以内
(英字は半角10,000文字以内)
エピソード
装飾メール
10Kバイト以内
全角250文字以内
全角250文字以内
(英字は半角500文字以内)
(英字は半角500文字以内)
■発表方法: 審査員による厳正な審査の上、授章作品を決定し、2008年1月以降、
新聞・ホームページ上などで発表させて頂きます。
■賞設定:
★グランプリ【30万円】 1作品
★準グランプリ【各10万円】 10作品
★ドコモグループ各社賞【7万円】 18作品
★入賞【各2万円】 50作品
■審査員:
秋元 康、松本 侑子、黒木 メイサ 他 (順不同・敬称略)
■主催:
■後援:
NTT DoCoMoグループ
株式会社シナリオ・センター
<応募に関するご注意>
◎ご応募上のご注意:ご応募の前に必ず下記「応募規約」をご確認・同意のうえご応募ください。
※ご応募の際は必ずhttp://i-arumail.jp/ よりお願いいたします。 ※ご応募に必要な通信料等は応募者のご負担とさせていただきます。 ※ペンネームや架空のお名前でのご応
募はお断りしております。 ※次の応募作品は審査および受賞の対象外とさせていただきます。 (1)未発表オリジナル作品でない作品 (2)第三者の著作権やプライバシー等の
権利を侵害し、またはそのおそれのある作品 (3)公序良俗に反し、または反するおそれのある内容の作品 (4)誹謗中傷、営利を目的とした内容の作品 (5)メールマガジンや
メーリングリストのメール、ハイパーリンクがついたメール等による作品 (6)その他、主催者であるNTTドコモグループ(以下、「当社」といいます)により、「iのあるメール大賞」の趣
旨に合わない等受賞作品としてふさわしくないと判断した場合 ※テキストメールのご応募はテキストメールに限らせていただきます。カメラ付きケータイおよびパソコンからの静
止画および動画などの添付メールはご応募になれません。 ※装飾メールのご応募は、メール本文容量10Kバイト以内のデコメールまたはパソコンからのhtmlメールに限らせて
いただきます。 ※htmlメール上でご使用になるフォントについては、一部再現できない場合があります。 ※応募作品の著作権は当社に譲渡していただきます。著作物は当社で
共有いたします。その場合、応募者は著作者人格権を一切主張しないものとします。 ※応募作品の作品中に第三者の著作物(文章・写真・イラスト、装飾メールテンプレートな
ど)を使用する場合は、必ず著作権者から許諾を受けたうえで応募してください。万一、メールの相手方や第三者から権利侵害、損害賠償等の主張がなされた場合、応募者は自
己の責任をもって当該主張の解決を図るものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。 ※ご応募の際にお客様が入力された情報は、通信途中での盗聴や改ざんを防
止する為、SSL通信により暗号化されて送信されます。したがって、SSL通信に対応していない機器からはご応募できません。 ※応募者の個人情報は適切な方法で管理し、一
定期間保管したのち消去させていただきます。また、本コンテストの目的にのみ利用し、目的以外に使用することはありません。 ※お客様の個人情報をお客様の同意なく業務
委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。(法令等により開示を求められた場合を除く) ※応募作品については、新聞・雑誌・ホームページ等にて作品および応
募者のお名前・年齢・居住地(都道府県名および管轄のドコモグループ各社名)を公表させていただきます。 ※受賞の権利を個人に譲渡または換金することはできません。 ※
受賞者のご住所、転居先等が不明でご連絡が取れない場合は、受賞が無効となる場合があります。 ※受賞作品発表後でも、応募規約違反や虚偽の記載、またはその恐れが
あると当社が合理的に判断した場合は、受賞者にご通知のうえ、受賞を取り消させていただきます。 ※当社の社員および関係者のご応募はご遠慮ください。 ※その他、本チラ
シに記載されていないご注意事項につきましても、ホームページにてご確認・ご承諾のうえご応募下さい。
参考資料: 審査員プロフィール
審査員長:
秋 元 康 (作 詞 家)
1956年、東京都生まれ。美空ひばり『川の流れのように』をはじめ、EXILE
『EXIT』、KinKi Kids『SNOW! SNOW! SNOW!』などヒット曲多数。07年4月、京
都造形芸術大学副学長就任。アイドルグループ“AKB48”の総合プロデュー
スも務める。TV番組の企画構成、ラジオ『秋元康のMature style』(TOKYO
FM)のパーソナリティー、新聞・雑誌の連載など、多岐に渡り活躍中。企画・原
作の映画は、『着信アリ』(04年公開)をはじめ、今年8月に公開されたホラー映
画『伝染歌』など。著書の小説『象の背中』(扶桑社)は映画化され、今秋、公開
予定。
著書:「おじさん通信簿」(角川書店)、ホラー小説「伝染歌」(講談社)他 多数。
松本 侑子 (作家・翻訳家)
1963年生まれ。テレビ局勤務を経て、『巨食症の明けない夜明
け』で第11回すばる文学賞受賞。英米文学からの引用を多数
解明した新完訳『赤毛のアン』(集英社文庫)で脚光を浴びる。
著書に、名作の舞台を訪ねる旅のエッセイ集『ヨーロッパ物語
紀行』(幻冬舎)、恋愛小説『海と川の恋文』(角川書店)、評論
集『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』(集英社)、失恋論
『別れの美学』(幻冬舎文庫)など多数。2007年1月∼3月、
NHKラジオ第2放送『ものしり英語塾』にて「謎とき赤毛のアン」
の講師を務める。
公式HP http://homepage3.nifty.com/office-matsumoto/
黒 木 メ イ サ (女 優)
1988年5月28日生まれ、沖縄県出身。2004年つかこうへい氏演出
舞台「熱海殺人事件・平壌から来た女刑事」の主役に大抜擢され、
女優デビュー。05・06年明治座公演「あずみ」で最年少座長を、
また今年8/18公開の3Dアニメ映画「ベクシル-2077日本鎖国-」
では主人公役で声優に初挑戦、10月にはヒロインを演じた映画
「クローズ ZERO」の公開も控えるなど、今最も期待される若手女
優の一人として活躍の場を広げている。
田中 圭 (俳優・タレント)
1984年、東京都生まれ。2000年CMからデビュー。2003年よりドラマ
「ウォーターボーイズ」から本格的に俳優活動をスタート。その後「世
界の中心で、愛をさけぶ」、「スローダンス」、「白夜行」、「タイヨウのう
た」、「僕の歩く道」、「冗談じゃない!」、「牛に願いを」と人気ドラマ
に次々に出演する。映画でも、「東京大学物語」(江川達也監督)で
主演を務め、最新作の「包帯クラブ」(堤幸彦監督)では心優しい浪
人生ギモを演じる。
2007年12月には、初舞台「死ぬまでの短い時間」(演出岩松了)に
出演する。2007年1月より、毎週水曜更新で田中圭の役者修業」と
いうエッセイを、モバイル ザ・テレビジョンにて連載中。
(順不同・敬称略)
参考資料: 昨年度受賞作品
グランプリ受賞作品
タイトル
寺本 卓二さん
元気か
本文
俺が長距離トラックの運転手をしている時に初めて親父から届いたメール。
パーキングエリアで読んだ瞬間に涙があふれ出し、声を出して泣きました。
準グランプリ
(タイトル)
Re:
田中 道子さん
(本文)
色々あって落ち込んでた時に、「凹んでるんだけど・・・」って友達に送った返事。悩
んでいるのがチョットばからしく思えました。
参考資料: iのあるメール大賞テレビCM
テレビCM「私の大切なメール」
放送開始日:8月中(未定)
ナレーション:中嶋朋子
音楽:クリス・レア(使用楽曲:Tell me there’s the Heaven)
常に新らしい機能や端末・新サービスを提供することはドコモの使命
ですが、一方で人と人のコミュニケーションに根ざすといった情緒面
での価値提供も大切なことです。
今回のCMは、ドコモが毎年実施している『iのあるメール大賞』という、
実際にやりとりされた感動的なメール作品の中から選んだエピソード
を元に、可能な限り実話に忠実に映像化しています。
メールというものの良さを最大限に伝えるために、人物による再現
ドラマなどの手法を避け、『文字』が中心にある構成にしています。
クリス・レアの往年の名曲も実話のエピソードを情緒的に盛り上げ
ています。
エリアによってはOAされない場合がございます。
関東圏内、東海、関西はOAが確定しております。
それ以外のエリアにて、掲出していただける場合はメール大賞PR事務
局までお問合せ下さい。
カット画像を掲載していただける場合はご連絡下さい。
高解像度のデータをお渡しいたします。
○楽曲
クリス・レア(Chris Rea)
【CM使用楽曲】
『Tell me there’s the Heaven 』
アルバム「Heartbeats - Chris Rea Greatest Hits / アルティメイ
ト・ベスト」 収録曲
1951年3月4日にイギリス、ミドルズバラで生まれ。21歳の時、ジョー・ウォルシュの音
楽との出会いがきっかけで、本格的に音楽にのめりこみ、ギターに熱中するようになる。
1973年に当時、ヴォーカルのデヴィッド・カヴァーデイルが脱退したばかりの「マグダ
リーン」に加入。のちに「ビューティフル・ルーサ」ーと改名したこのバンドは音楽誌
「Melody Maker」の1975年度の最優秀新人賞に輝く。
1978年にバンドを解散、ソロ・デビュー・アルバム「何がベニーに起こったか?」をリリー
ス。エルトン・ジョンを育てたことでも知られるガス・ダッジョンによる強力なバック・アッ
プのもと、デビューを果たし、グラミー賞の新人賞に、ブルース・スプリングスティーンや
エルヴィス・コステロと並んでノミネートされ、話題になる。
本格的なブレイクは1986年、通算8枚目にあたるアルバムからのタイトル・トラック「オ
ン・ザ・ビーチ」のヒットによってで、翌年には、初の来日公演も実現、日本での人気も
不動のものとする。
その後も、1989年にリリースされた『ロード・トゥ・ヘル』からのタイトル・トラックが、本国
イギリスでようやく初のトップ10ヒットとなり、アルバムのほうもNo.1に輝く大ヒットを記録。
続く1991年のアルバム『オーベルジュ』も、イギリスのチャートでNo.1を獲得する。
『ゴッズ・グレイト・バナナ・スキン』(92年)、『エスプレッソ・ロジック』(93年)、『ラ・パッ
ショーネ』(96年)、『ブルー・カフェ』(00年)、『ストウニー・ロード』(03年)と、コンスタント
にアルバムを発表し続けている。
○ナレーター
中嶋朋子/Nakajima Tomoko
生年月日/1971年6月5日
身長/157cm
出身地/東京都
1975年に劇団ひまわりに入団し、1976年にテレビデビュー。1981年から200
2年にフジテレビで放送されたテレビドラマ『北の国から』の黒板蛍役で一躍有名
になった子役出身の女優。1990年に出演した映画『つぐみ』では各映画賞を受
賞し、舞台などでも活動。現在は、砂岡事務所に所属している。
●WORKS
2006年
映画 『ベロニカは死ぬことにした』サチ役(監督:堀江慶)
舞台 新国立劇場 小劇場『ガラスの動物園』ローラ役(演出:イリーナ・ブルック)
ラジオドラマ 『博士の愛した数式』
2005年
舞台 シアターコクーン 『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』
(蜷川幸雄 演出)
映画 『埋もれ木』(小栗康平監督)
★2005年カンヌ国際映画祭 監督週間出品作品
舞台 tpt公演『道成寺一幕』ベニサン・ピット
(トーマス・オリヴァー・ニーハウス 演出)
TV 『ドスペ!オーラの泉 2時間スペシャル』出演(10月15日)
(テレビ朝日系列24局ネット)
トークショー きよさと国際花サミット2005
トークショー リンナイトークショー(愛知万博にて)
トークショー 日経WOMANセミナー「ナチュラルビューティー」
トークショー 「ecomom」トークショー(三越札幌店)
ラジオドラマ J-WAVEドラマスペシャル「対岸の彼女」小夜子 役
(作:角田光代/直木賞受賞作)
CM SONY大画面液晶ハイビジョンテレビ BRAVIA(ナレーション
その他多数
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