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© 2014 PreSonus Audio Electronics, Inc.All Rights Reserved. 無断複写・転載を禁じます。PreSonus、Notion、および Progression は PreSonus Audio Electronics, Inc. の商標または 登録商標です。Native Effects および Studio One は PreSonus Software Ltd. の商標または登録商標です。Mac および Mac OS は米国およびその他の国における Apple, Inc. の登録商標です。Windows は米国およびその他の国における Microsoft, Inc. の登録商標です。本書に記載のその他の製品名および会社名は各社の商標または登録 商標です。すべての仕様は予告なく変更する場合があります。 目次 世界各国のユーザーとつながろう 1 インストール 1 Progression のアクティベーションを行う 2 iPad 用 Progression は最高のコンパニオン 2 Progression のメインウィンドウ 2 ツールバー 3 ギター、ベース、その他のフレット楽器 3 入力パレット 4 スコアセットアップ 4 譜表や楽器を追加する 5 スコアエリア 6 ミキサー 7 バーチャル楽器 8 トランスポート 9 キーボードショートカット 11 世界各国のユーザーとつながろう Notion は PreSonus 傘下に入りました:製品ラインアップ一覧について詳しくは、www.presonus.com をご覧 ください。 ライブラリを拡張:エキサイティングな新 Expansion Sounds について詳しくは、http://www.presonus.com/buy/ stores/software をご覧ください。 Notion フォーラム:フォーラムでは、Notion 製品使用のヒントや音楽ハードウェア / ソフトウェアの最新情報 など、さまざまなトピックが話題に上っています。 Notion ブログ: Notion チームがお届けする最新情報や特集をご覧ください。 Notion ソーシャル: Facebook や Twitter でも最新情報をお届けしています。 http://www.presonus.com/community/blog/ http://forums.presonus.com/ http://www.facebook.com/Notionmusic http://www.twitter.com/Notionmusic ナレッジベース こちらをご覧ください: http://support.presonus.com/forums サポート PreSonus は、業界最高レベルのカスタマーサポートを提供するよう努めています。ご不明な点がございまし たら、下記までお気軽にお問い合わせください。 テクニカルサポート:http://support.presonus.com/home 電話サポート(米国内から):(225)-216-7887、(米国外から):+001 225 216-7887 フリーダイヤル(米国内):(866)398-2994 インストール https://my.presonus.com を開き、新規アカウントを登録するか、既存のアカウントにログインします。ログイン したら、 [新規ソフトウェアを登録]をクリックし、Progression 製品キーを入力します。製品登録が完了すると、 ダウンロードリンクが表示されます。Progression とバンドルのサウンドをダウンロードしてインストールしてか ら、ソフトウェアを起動し、アクティベーション手順に従います。 言語を選択し、32 または 64-bit のどちらをインストールするかを選択します。 1 Progression のアクティベーションを行う インストールが完了したら、Progression のアクティベーションを行うメッセージが表示されます。Progression に は、アクティベーションコードを記載したライセンスカードが同梱されています。アクティベーションを行わ ないまま、Progression を使用することはできません。 画面の指示に従って、カードまたはウェブに記載されているアクティベーションナンバーを入力してください。 処理が完了したら、Progression のご使用を開始できます。 iPad 用 Progression は最高のコンパニオン Mac/Windows 用 Progression と iPad 用 Progression の両方を使用すると、2 プログラム間でファイルを共有できま す。これなら、出先でもプロジェクトの作業が行えます。いずれかのプラットフォームでスコアを編集、プレ イバックし、別のプラットフォームに送信して作業を続行できます。 詳しくはこちらをご覧ください:www.presonus.com/products/Progression 2 Progression のメインウィンドウ 作業のほとんどは Progression ウィンドウで行います。Progression ウィンドウには、さまざまなコントロール、 パレット、インジケーターがあります。そのうちのいくつかをここで紹介します。 トランスポート:再生と録音のコントロールを 操作します。 楽器名:譜表ごとに楽器の名前が表示されます。 スコアエリア:実際の楽譜が表示されます。楽 器数は必要に応じて変更できます。 入力パレット:ほとんどの記号をクリック操作 ひとつで入力できます。 ツールバー ツールバーのアイコンからは、よく使用するツールに簡単にアクセスできます。 バーチャルキーボード:このインタラクティブな鍵盤を使用して、音符や和音を入力したり、メロディを 試聴したりできます。 バーチャルドラムパッド:ステップ入力でドラムや音高を入力できます。 和音ライブラリ:和音やコードダイアグラムを選択し、スコアに挿入できます。 バーチャルフレットボード:このインタラクティブな指板を使用して、音符や和音を入力したり、メロディ を試聴したりできます。 スコアセットアップ:このボタンを押して、スコアに譜表をすばやく追加、変更、編集、削除できます。 ミキサー:このボタンをクリックしてオーディオミキサーを開き、各楽器のオーディオの調整、エフェクト の編集、出力の外部装置へのルーティングなどが行えます。 3 ギター、ベース、その他のフレット楽器 タブ譜の方がお好みですか? Progression なら問題ありません。タブ譜表、バーチャルフレットボード、インタ ラクティブなコードライブラリを使用して、最新のアイデアをとらえることができます。 ベンド、スライド、ハンマリングオン、プリングオフ、 タップ、スラップ、ビブラート、ハーモニクスなどの 一般的な奏法を入力できます。 タブ譜に行った編集は楽譜に、五線譜に行った編集 はタブ譜にそれぞれ反映されます。 入力パレット 入力パレットのポップアップオプションを使用すれば、 スコアに配置する記号をすばやく選択できます。デフォ ルトでは、NTempo モードから編集モードに切り替えると、スコアエリア下部にこのパレットが自動的に表示 されます。 スコアに楽譜記号を追加する オプションにマウスオーバーすると、さらに詳しい情報がツールチップに 表示されます(記号名と、この記号を選択するためのキーボードショー トカットが表示されます)。クリックして使用する記号を選択します。 この記号がミュージックカーソルに表示されます。記号を正しい位置に配 置しましょう(左図参照)。スコアに追加するには、マウスクリックするか、 ENTER キーを押します。このように、操作はとても簡単です。 4 スコアセットアップ ボタンをクリックすると、この機能が表示されます。スコアセットアップでは、譜表をすばやく追加、 変更、削除できます。表示 / 非表示の切り替え、順序のカスタマイズ、外観の変更、複数の譜表に割り当て られている楽器の変更も行えます。 スコア設定:スコアセットアップのオプションを 開きます。 楽 器を削 除: スコアから楽 器を削 除します。 楽器の表示 / 非表示:スコア内の楽器の表示 / 非表示を切り替えます。 楽器、パート名、省略名を変更 楽器設定および記譜設定を変更 5 譜表や楽器を追加する 新しい譜表を追加するプロセスに、楽器の割り当てがあります。下から上に選択していきます(図の付記を 参照) 。 Progression 内蔵楽器などの音源をクリックします。 楽器ファミリーにマウスオーバーします。 » 楽器のサブメニューが表示されます。 楽器をクリックします。 » 新しい譜表が作成され、楽器がこの譜表に割り当てられます。 こうして譜表をすばやく追加できます。スコアセットアップを終了するには、一番上の[スコアセットアップ を終了]ボタンを押すか、ESC キーを押します。 楽器:割り当てたい楽器をクリックします。 楽器ファミリー:下で選択した音源に応 じ て オ プ シ ョ ン が 変 化 し ま す。 ライブラリオプション:ご 使 用 のコン ピューターに現在インストールされてい るオプションが表示されます。 追加の楽器、サウンドエフェクト、奏法をダ ウンロードできます。Expansion Sounds につい て詳しくはこちらをご覧ください: www.presonus.com/buy/stores/software 6 スコアエリア スコアエリアは楽器数もページ数も無制限で、高度なカスタマイズが可能です。フルスコアでも、一部の楽 器を選択しても作業できます。 連続ページ表示: Progression のページ表示には 3 種類あります。右は連続表示の例です。この「手 動スクロールなし」オプションでは、改ページがなく、 スコアが連続して表示されます。 ページ表示を変更するには、メニューから[表示]を 選択します。メニューの一番上には、[連続]、[ページ 横]、[ページ下]のオプションがあります。 マージン:[連続]ページに重ねて表示されるこの マージンには、現在の調号と拍子記号が表示され、 楽器が赤色のテキストで示されます。 プレイバックマーカー:すべてのページで大譜表 にわたって表示されるこの緑色のマーカーは、現 在の再生位置を示します。マーカーが一番右に移動す ると、スコアの表示が自動でジャンプします。 7 ミキサー ミキサーは、配線のないハードウェアコンソー ルのように機能します。インストゥルメントご とに 1 つのチャンネルストリップと、4 つのバ ス、マスターチャンネルストリップがあります。 ツールバーのミキサーボタンをクリックすると 別ウィンドウが開きます。 これらの楽器ファミリーボタンで、希望の チャンネルストリップをすばやく見つける ことができます。 センド:チャンネルストリップのサウンド の一部を 1 つまたは複数のバスへと送信 します。 パワーパンニング:左 / 右の配置だけで なく、広がりの範囲も指定できます。 インサート:エフェクト(リバーブやディ ストーションなど)を各インストゥルメン トに置いたり、1 つまたは複数のバスに置いて 選択した楽器間で共有したりします。 内蔵 Progression リバーブのデフォルトのロ ケーションです。ここをクリックしてリバー ブ設定を表示、編集します。 ソロ / ミュート:作曲中やリハーサル中に 問題のある箇所を分離しておくのに最適で す。簡単なクリック操作で複数の楽器のソロや ミュートを設定できます。 マスター:グローバルボリューム、パン ニング、エフェクト バス(青色のフェーダー) 8 バーチャル楽器 バーチャル楽器では、デュレーションを選択して楽器上で音符をクリックすることで、音符 / 和音を入力また は試聴できます。 単音(メロディ)または複音(和音)のどちらで入力するかを選択します。 バーチャル楽器で選択しながら音符を入力するには、鉛筆アイコンを選択します。 バーチャル楽器で音符を試聴するには、スピーカーアイコンを選択します。 音符を入力 / 試聴(バーチャルキーボードのみ)したいオクターブを選択します。 バーチャルドラムパッドは、他のバーチャル楽器と同様に機能しますが、ドラムライブラリが追加されてい ます。ドラムライブラリを使用するには、スタイル(ファンク、ジャズ、ロック、またはワールド)を選択し、 パターンを選択し、スコア内をクリックして配置します。 9 トランスポート 一般的なタスクに対するオプションボタンです。 早戻し:1 回クリックすると、前回再生を開始した位置に戻ります。2 回クリックすると、先頭に戻ります。 停止:再生を停止します。位置は移動しません。 再生:Progression がメトロノーム記号を使用してテンポを決定しスコアを再生します。 リアルタイム録音:クリックすると、ユーザーの MIDI デバイス演奏に従って Progression が記譜を始めます。 ステップ録音:クリックすると、ステップ単位で MIDI デバイスから楽譜を入力できます。 フレットボードでも使用できます。 ベロシティオーバーダブ:音符ごとにベロシティ(ラウドネス)を指定したり編集したりできます。ス コア内の強弱記号の数を減らすためにも使用できます。 ツールバー:ウィンドウ上部にある、さまざまなコントロー ルが表示されたストリップです。 編集マーカー:スコア内の現在の位置を分かりやすく表示 します。 ツールチップ:記号の意味が分からないときは、このウィ ンドウの情報を参考にしましょう。 ここにはキーボードショー トカット情報も表示されます。 ビューのカスタマイズ:ページの表示方法やフォントサイズの 変更、ジャズのリードシートフォントへの切り替え、ズーム、小 節番号の表示位置の指定、前後へのジャンプ移動が可能です。 10 キーボードショートカット キーを押すことで、機能の開始、コントロール、終了を操作できます。別の操作方法もありますが、キーボー ドショートカットを活用すれば、スコアの入力と編集をスピードアップできます。 音符と休符 音符の編集 小節休符 Z 2全 音符/休符 SHIFT + W 全音符/休符 W 2分音符/休符 インターナシ ョナルショート カットセット タイ SHIFT + T スラー SHIFT + S 0 連桁 SHIFT + B H 9 五線をまたぐ 連桁 SHIFT + X 4分音符/休符 Q 8 装飾音符 G 8分音符/休符 E 7 オクターブ 移調記号 SHIFT + 8 16分音符/休符 S 6 フェルマータ、 中間休 止、 テヌート、 ブレス 9 32分音符/休符 T 5 トリル SHIFT + ~ 64分音符/休符 J トレモロと シェイク / とSHIFT + / 128分音符/休符 SHIFT + J スイングのコント ロール SHIFT + G 付点 D フラット 2 ゴーストノート 値を選択して からゼロ シャープ 3 代替符頭 X ナチュラル 4 // Swing . ten. ’ 4分音符の場合はSHIFTを押しながら 上記操作を行う 異名同音 SHIFT + E ヒント:ショートカットを使用して連音符を入力するには、 ミュージックカーソルに音価を表示させてから、ALT を押し たまま連音符の種類を示す数字(三連符なら「3」)を入力 します。 11 キーボードショートカット 楽譜記号 accel. rit. [cut... フレット楽器 Bbmaj7 コード名と ダイアグラム SHIFT + C SHIFT + K ベンド B 拍子記号 SHIFT + M パームミュート、 レッ トリング、 スラップ M 音部記号 C ハンマリングオン、 プリングオフ、 タップ N メトロノーム 記号 SHIFT + – スライド \ テンポ変化 (省略形) R ビブラート V 小節線 I ワーミーバー SHIFT + V 反復と1番/2番 括弧 SHIFT + ; 反復小節記号 SHIFT + 5 ヒント:ミュージックカーソル上にに運指記号 p、 i、m、a、 c、T、1、2、3 または 4 をすばやく配置するには、Y キー を押してから、運指の数字または文字を押します。 リハーサル マーク SHIFT + R スコアテキスト 演奏順序を 示す記号 7 歌詞を追加 L カットマーク SHIFT + 7 テキストを追加 K 楽器の変更 SHIFT + I 調号 H P T ヒント:複数の音符 / 休符の音価を変更するには、対象部分をハイライト選択(またはクリック選択)し、 等号キー(=)を押してから、すべての音符 / 休符に適用させたい音価のキーボードショートカット(「音符 と休符」の表を参照)を押します。 12 強弱記号 ɓ ɓɓ ɓɓɓ ɓɓ ɓɓ ɕɓ 楽器記号 ピアノ強弱記号 P ペダルマーク 8 フォルテ強弱 記号 F アルペジオ SHIFT + A メゾピアノ SHIFT + P + クローズ/ストップ (ホルン、 ハイハット) SHIFT + = メゾフォルテ SHIFT + F o オープン O(アルファベットの (ホルン、 ハイハット) 「オー」) cresc. クレッシェンド 記号またはテキスト コンマまたは< dim. ディミヌエンド 記号またはテキスト ピリオドまたは> ɔ ɔɔ ɔɔɔɔɔɔɔɕɔ ɕɓ ɕɔ 入力した音高を変更 まずノートをハイライトまたはクリック選択します。 アーティキュレーション 譜表上の 任意の度に移動 ドラッグ&ドロップ アクセント 5 上方向の次の度に移動 上矢印 スタッカート 1 下方向の次の度に移動 下矢印 マルカート (強調さ れたアクセント) 6 半音単位で 上方向に移動 SHIFT + 上矢印 セミスタッカート –(ダッシュ) 半音単位で 下方向に移動 SHIFT + 下矢印 PC上でオクターブ単位で 上方向に移動 PC上でオクターブ単位で 下方向に移動 – O O O CTRL + ALT + 上矢印 ハーモニクス、 O ハーフオープン、 (アルファベットの バルトークピチ 「オー」) カート CTRL + ALT + 下矢印 多声: Progression は 1 譜表上で最大 2 声部に対応しています。ある声部から別の声部にすばやく切り替える には、CTRL(PC)または (Mac)を押したまま 1 ∼ 4 の数字を押します。 13 キーボードショートカット 表示 ファイルレベル 拡大 Windows: CTRL + = Mac: + = 既存のスコアを開く Windows: CTRL + O Mac: + O 縮小 Windows: CTRL + – Mac: + – 新規スコアを作成 Windows: CTRL + N Mac: + N 対象にズーム Windows: SHIFT+ CTRL + = Mac: SHIFT + + = 編集内容を保存 Windows: CTRL + S Mac: + S 移動 Windows: CTRL + G Mac: + G 名前を付けて 保存 Windows: SHIFT+ CTRL + S Mac: SHIFT + + S あるモードから 別のモードに切り替える SHIFT + ENTER 印刷 Windows: CTRL + P Mac: + P ファイルを閉じる Windows: CTRL + W Mac: + W 終了 Windows: CTRL + Q Mac: + Q スコアをWAVオーディオ ファイルに書き出す Windows: SHIFT+ CTRL + E Mac: SHIFT + + E 右にスクロール (連続表示で) SHIFT + マウスホイール 左にスクロール (連続表示で) SHIFT + マウスホイール を下へ を上へ 編集ツール 14 取り消す Windows: CTRL + Z Mac: + Z やり直す Windows: CTRL + Y Mac: SHIFT+ + Y 1小節 小節内の任意の位置を ダブルクリック カット Windows: CTRL + X Mac: + X スコア全体 Windows: CTRL + A Mac: + A コピー Windows: CTRL + C Mac: + C 特定の楽器の全小節 Windows: SHIFT+ CTRL + A Mac: SHIFT + + A ペースト Windows: CTRL + V Mac: + V 複製 Windows: CTRL + D Mac: + D 発想記号入力 単一引用符を押してから タイプ入力 ハイライト インポート/エクスポート ファイルの内容を インポート Windows: SHIFT+ CTRL + I Mac: SHIFT + + I リアルタイム入力を開始 Windows: CTRL + R Mac: + R ステップ入力を開始 Windows: CTRL + E Mac: + E 再生 プレイバックマーカーの移動 再生 スペースキー 次の小節 ] テンポを上げる 上矢印 前の小節 [ テンポを下げる 下矢印 次のリハーサルマーク SHIFT + ] 停止 スペースキー またはESCキー 前のリハーサルマーク SHIFT + [ 前回の開始位置まで 巻き戻す バックスペースキー 先頭に戻る HOMEキーまたは バックスペースキー(2x) クイックオープン クイックズーム スコアセットアップ Windows: CTRL + T Mac: + T 拡大: Windows: CTRL + = Mac: + = ミキサーを開く/閉じる Windows: CTRL + / Mac: + / 縮小: Windows: CTRL + Mac: + - ビデオウィンドウを開く/ 閉じる Windows: CTRL + Mac: + 対象にズーム: Windows: SHIFT + CTRL + = Mac: SHIFT + + = 譜表用 Windows: CTRL + I Mac: + I VSTiインターフェース 調号 ダイアログボックス SHIFT + K 拍子記号 ダイアログボックス SHIFT + M 環境設定 Mac: + コンマ ヘルプ Mac: SHIFT + +/ [?] 15