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緊急経済対策の進捗管理等を行う体制整備の状況(一覧表)

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緊急経済対策の進捗管理等を行う体制整備の状況(一覧表)
緊急経済対策の進捗管理等を行う体制整備の状況(一覧表)
進捗管理を行う体制
内
予算監視・効率化チーム
リーダー
閣
府
金
融
金融庁検査局・監督局による
庁 検査・監督の実施状況を政務
三役に報告
警
察
庁
予算監視・効率化チーム
中井国家公
安委員会委
員長
総
務
省
予算執行監視チーム
渡辺副大臣
内藤副大臣
法
務
省
予算監視・効率化チーム
加藤副大臣
外
務
省
財
務
省
緊急経済対策関係各課を中
心に進捗管理
予算監視・効率化チーム
大島副大臣
―
吉良大臣政
務官
野田副大臣
峰崎副大臣
文部科学省
予算監視・効率化チーム
鈴木副大臣
厚生労働省
予算監視・効率化チーム
長浜副大臣
農林水産省
予算監視・効率化チーム
山田副大臣
経済産業省
国土交通省
環
境
省
予算監視・効率化チーム
予算監視・効率化チーム
増子副大臣
馬淵副大臣
予算監視・効率化チーム及び
田島副大臣
推進グループ
他の
政務三役
泉政務官
メンバー
事務局長:官房長
事務局次長:総括審議官、政策評価審議官
メンバー:官房各課課長等
―
―
―
開催頻度
四半期毎
(「対策の進捗管
理に関する議論」
の欄を参照)
事務局長:官房長
メンバー:総括審議官、総務課長、人事課長、会
四半期毎
計課長、各局部庶務担当課長、各附属機関総務
担当部長
長谷川政務官 総務省顧問
事務局長:総括審議官
小川政務官
事務局:官房各課長等
階政務官
開催実績
対策の進捗管理に関する議論
(4月27日開催 予算監視・効率化チームにおいて進捗管理を行うことと
予定)
しており、必要に応じ適宜対応する予定。
資料1
(参考)進捗管理における、チームと
担当組織との関係(チームが進捗管
理を行わない場合のみ)
―――――
金融円滑化ヒアリング(平成22年1月下旬~3月上旬)や中小企業金融円滑化法の実施状
況等に関する検査(平成22年2月~)を実施しており、その実施状況について、政務三役に
(右記日程に
報告。
沿って随時)
(注) 緊急経済対策に盛り込まれた金融庁施策は予算措置を伴わないもの(予算監視・効
率化チームは、別途設置済)。
4月8日開催
―――――
四半期毎
(必要に応じ随
時開催)
1月29日、
2月12日、
3月4日開催
2月12日の第2回会議では、平成21年度第2次補正予算
の執行状況等について現状把握と意見交換を行い、事
業が達成すべき効果について確認を行った。
―――――
四半期毎
4月9日開催
4月9日の会議において,平成21年度第2次補正予算
の執行状況及びその成果について報告を行った。
―――――
―
事務局長:官房長
メンバー:官房各課長等
―
大臣官房会計課、経済局政策課、国際協力局政
策課、開発協力総括課、専門機関室、国別開発
随時
協力第一課、国別開発協力第二課、国別開発協
力第三課
4月21日開催
事務局長:官房長
事務局長代理:大臣官房審議官
メンバー:官房各課長、各局総務課長等
四半期毎
3月31日開催
7月の第2回会合より経済対策のフォローアップを議事
とする予定。
―――――
事務局長:官房長
メンバー:各局課筆頭課長
四半期毎
対策に盛り込まれた施策の進捗管理については、21年
度第2次補正の執行と、関連する22年度予算の執行や
3月31日開催 政策の実施と一体となって把握・評価に取り組むことに
より、政策の継続性の観点も含めた進捗管理を行うこと
としている。
―――――
事務局長:官房長
メンバー:各局総務課長
四半期毎
3月30日開催 経済対策の実施状況について報告を行ったところ。
―――――
古本政務官
大串政務官
後藤政務官
―
舟山政務官
事務局長:官房長
メンバー:官房政策課長、予算課長、経理課長、 四半期毎
各局庶務課長等
近藤政務官
事務局長:官房長
事務局次長:官房政策評価審議官、官房会計課 四半期毎
3月30日
長、官房政策評価広報課長、官房総務課長、官 (必要に応じ臨
4月7日開催
房秘書課長
時会合を開催)
メンバー:各局筆頭課長等
事務局長:官房長
長安政務官
事務局次長:政策統括官(政策評価担当)、外部 四半期毎
三日月政務官 有識者
(必要に応じ臨
藤本政務官
メンバー:官房人事課長、総務課長、会計課長 時会合を開催)
等、各局等総務課長、政策評価官等
事務局長:官房長
メンバー:各局総括課長、官房会計課長、官房政
四半期毎
―
策評価広報課長、官房総務課長、官房秘書課
長、地方環境室長
3月25日開催
4月16日開催
緊急経済対策の進捗管理につい
ては、継続性の観点から引き続き
同じ体制で管理を行うこととして
いる。
今後、定例の予算監視・効率化チームにおいて経済対
策の進捗管理を行うこととしている。
―――――
進捗状況についてチーム会合で報告。
(アウトプット、アウトカムに関して事後的に客観的に評
価しうる目標を設定していく事が重要などの意見が出さ
れた。)
―――――
経済対策の進捗状況、評価指標等について報告し、意
見交換を行った。
―――――
4月15日開催
4月15日のグループ会合及び4月22日のチーム会合にお
(グループ)
いて緊急経済対策の執行状況等について現状把握と意
4月22日開催
見交換を行ったところ。
(チーム)
―――――
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