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2002 FIM トライアル世界選手権シリーズ第9戦 ウイダー日本グランプリ

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2002 FIM トライアル世界選手権シリーズ第9戦 ウイダー日本グランプリ
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
MEDIA INFORMATION
2002.7.25
I
N
D
E
X
1. 大会概要
・・・・・・・・ 1P
2. 2002年ウイダー日本グランプリのみどころ
・・・・・・・・ 2P
3. 主要選手紹介
・・・・・・・・ 4P
4. 2002ウイダー日本グランプリ暫定エントリーリスト ・・・・・・・・ 7P
5. ポイントランキング
・・・・・・・・ 8P
6. 2001年ウイダー日本グランプリ結果
・・・・・・・・ 9P
7. チケット情報・観戦ツアー ・・・・・・・・ 10P
8. アクセス情報 ・・・・・・・・ 11P
9. 画像ダウンロードのご案内 ・・・・・・・・ 12P
10. お問い合わせ先 ・・・・・・・・ 14P
セクションマップ ・・・・・・・・ 15P
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 2-3June 2001
1. 大会概要
■大
会
名
称
■ 主 催
財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
株式会社ツインリンクもてぎ
■ 公 認
国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
■ 後 援
文部科学省
財団法人日本オリンピック委員会(JOC)
栃木県
茂木町
■大 会 特 別 協 賛
森永製菓株式会社
■ 協 力
日本モーターサイクルスポーツ協会関東支部
■ 会 場
■ 開 催 日
ツインリンクもてぎ
(栃木県芳賀郡茂木町桧山 120-1)
2002年 9月7日(土)第9戦 第1日目
9月8日(日)第9戦 第2日目
1
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
2. 2002年ウイダー日本グランプリのみどころ
2000年の初開催以来、ツインリンクもてぎで3回目のウイダー日本グランプリは、いまだアジア地区で唯一の世界
選手権トライアル。
設備の整ったツインリンクもてぎを舞台として、一部のマニアにしか観戦できない山奥の競技といった印象を払拭
したエポックメイキングな大会として、FIM(世界モーターサイクリスト連盟)にも高い評価を受けた。今年はもてぎを
お手本に、フランスのクレルモンフェランサーキットでヨーロッパ大会が開催された。
これまで2回の開催は、シーズン中盤の6月に開催されていたが、今年は最終戦。ランキング争いも、すべてもてぎ
で決着がつくことになる。
世界選手権
チャンピオン争いは、ドギー・ランプキン(モンテッサ)と藤波貴久(ホンダ)の一騎打ち。彼らのマシンは銘柄は異
なるが、中身は同一。チームもいっしょだ。ふたりのトップ争いは3年越しになる。ウイダー日本グランプリでランプ
キンがリタイヤに終われば藤波のタイトル獲得の可能性もあるが、トライアルではリタイヤの可能性が極めて低い。
しかし今年の藤波は、これまでの2年間よりも、ランプキンに肉薄して選手権を戦い進めている。シーズン3勝をあ
げたのも今年が初めてで、2位となった大会でも、トップと同点という不運の2位がいくつかある。ファンの期待はも
とより、藤波本人も、母国日本での優勝を実現すべく日本大会にのぞむ。
藤波以外には、グラハム・ジャービスとダビッド・コボスの5位争い、マルク・
コロメと黒山健一の8位争い、マルセル・ジュストリボと田中太一の12位争い
が注目。コロメと黒山にはやや点差が開いているが、黒山はこれまでにも一発
の力を見せており期待はもてる。また田中は、今シーズン好調。日本では過去
2回実力を出し切れなかったが、今年こそ、田中にとっていい日本大会になり
そうだ。
ジュニアカップ
もうひとつ、世界選手権では、2000年からFIMジュニアカップが併催されている。これは20歳以下で、世界選手
権ランキング15位になったことがない選手のためのもので、15のセクションのうち、難度の高いものを除いた、10
∼12個のセクションで競われる。
今年のチャンピオン争いは、日本人の一騎打ち。これまで2度2位となってい
る田中太一と、今シーズンがフル参戦1年目の野崎史高。これまでの戦況から
見て、ふたりのいずれかがタイトルを獲得するのはまずまちがいなく、ジュニ
アカップではあるが、日本人として初めて、チャンピオンが誕生する可能性は
高い。
2
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
ジュニアカップは、世界選手権とは異なり、全戦のポイントは合計しない。今年は全部で9大会18戦が組まれてい
たが(うち第1戦ルクセンブルグはキャンセルされた)、ジュニアカップで集計されるのは、このうち12戦の、上位の
ポイントのみ。登龍門としての意味合いもあるジュニアカップでは、全戦参加が不可能な選手にもチャンスを与える
という主旨だが、逆にいえば、無得点や低いポジションの成績があっても、それらの不本意な成績はその後に挽回でき
るということだ。
ジュニアカップは、世界選手権とは勝負となるセクションが異なるので、世界選手権の成績順とジュニアカップとは
必ずしも一致しない。世界選手権でポイントを獲得したライダーが、無得点のライバルにジュニアカップの優勝を奪
われるということもたびたびあった。ジュニアカップを勝つためには、比較的やさしいセクションを確実に走る必要
があるが、現実には、試合中には世界選手権で上位をねらっていることが多いので、それだけに、ジュニアカップのタ
イトル争いは最後まで行方がわからないといえる。
競技について
なお競技は土曜日と日曜日の2日間に渡るが、それぞれ競技的には独立した大会となっている。スタート順は、土曜
日は全ライダーを4つに分けたうえで抽選。日曜日は土曜日の結果の順(成績のいい者があと)となっている。
熱戦の舞台は、基本的には好評となったツインリンクもてぎの数カ所にセク
ションゾーンを設けるものだが、メインパドックに設けたふたつの人工セクシ
ョンは、今年は14、15セクションとなり、最後の勝負の盛り上がりを演出する
ことになる。Cゾーンには、新規のセクションも開拓されているので、こちらの
方も楽しみだ。
3
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MOTEGI 7-8 September 2002
3. 主要選手紹介
1
Dougie Lampkin
ドギー・ランプキン
Team: Montesa-HRC
Machine: MONTESA COTA315R
イギリス・シルスデン出身 1976年3月23日生まれ 26歳 身長188cm
'97∼'01年5年連続世界チャンピオン。'99∼'00年インドア世界チャンピオン。初優勝は、'94
年イギリス大会。父親は世界選手権の初代(1975年)チャンピオン、マーチン・ランプキン。世界選
手権初参戦は'93年。初優勝は'94年イタリア大会で、以後、85勝(第7戦イタリア大会現在)をあげ
る。'97年に念願の初タイトル。ベータで3年連続チャンピオンとなったあと、'00年モンテッサに移
籍、なおも連勝を続けている。ていねいでスムーズなライディングは、イギリスライダーらしく紳士
的で、トライアルライディングの素晴らしいお手本だ。
2
藤波 貴久
Takahisa Fujinami
Team: Montesa-HRC
Machine: HONDA RTL250R
日本・三重県出身 1980年1月13日生まれ 23歳 身長170cm
3歳から自転車トライアルを始め、'90年世界チャンピオンとなり10歳でオートバイに転向。'95
年国際A級最年少チャンピオン。'98∼'01年国際A級スーパークラス3年連続チャンピオン獲得。
'96年より世界選手権に参戦、'98∼'01年世界ランキング2位。世界選手権での優勝は4回。'02年
は世界選手権に専念して全日本選手権前半戦は参戦していない。世界チャンピオンに向けての最大
のライバルであるランプキンとは、マシンの銘柄が異なるもチームメイト。ランプキンとは、ライデ
ィングスタイルが異なり、アグレッシブなライディングを見せる。
“フジガス”は、そんな藤波の元気の
よさからつけられたニックネームだ。
3
Marc Freixa
マルク・フレイシャ
Team: Otyan Sherco
Machine: SHERCO
スペイン・カタルーニャ出身 1979年11月14日生まれ 22歳
'91年自転車トライアル世界チャンピオン。その後オートバイを始め、世界選手権初参戦は'97年
シーズンから。数年間はトップテンに入れずに過ごすが、'00年にガスガスで初優勝してランキン
グ4位となったあと、'01年にシェルコへ移籍し、ランキング3位を獲得する。今シーズンは、その
勢いからするとやや失速気味で、第5戦で人工セクションから墜落。顔面を縫う負傷をしてリタイ
ヤという不本意な結果もある。
4
Graham Jarvis
グラハム・ジャービス
Team: Otyan Sherco
Machine: SHERCO
イギリス・カンタベリー出身 1975年4月21日生まれ 27歳
世界選手権初参戦は'93年。'94年ランキング22位。以後、'94、'95年が14位。'96、'97年が9
位。'98、'99年が4位と、2年単位でランキングをあげた。'99年中盤まではスコルパ(ヤマハエン
ジン搭載以前の時代)に乗っていたが、シーズン途中からシェルコに乗り換え。シェルコに乗り換え
てから、3回の優勝記録あり。'00年に靱帯を負傷して欠場が続いたが、現在ではずいぶん回復して
いる。イギリス人らしく、グリップの悪いところで真価を発揮するライディングスタイルが特徴的。
4
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5
Adam Raga
アダム・ラガ
Team: Tarres Trial Team
Machine: GASGAS TXT-Pro
スペイン・ウルデコナ出身 1982年4月6日生まれ 20歳
デビューした'98年の世界選手権はランキングが29位だったが、'99年16位、'00年9位と確実に
ステップアップ。'00年は20歳以下で世界選手権ランキング15位以下という条件のFIMジュニアカ
ップが始まり、初代チャンピオンにもなった。チームオーナーは7回の世界チャンピオン、ジョルデ
ィ・タレスで、ラガはタレスの秘蔵っ子ともいえる。昨年デビューした新型マシンのプロトタイプで、
初優勝を含む2勝をあげ、一気に未来のチャンピオン候補に名乗りを上げた。
6
Albert Cabestany
アルベルト・カベスタニー
Team: Beta Tarragona
Machine: BETA Rev-3
スペイン・タラゴナ出身 1980年6月26日生まれ 22歳
1997年、スペイン大会で世界選手権にデビューし、デビュー戦にして14位、初ポイントを獲得し
た。2年ほど足踏みをしたが、'99年にがぜん勢いを増し、2001年にベータに移籍してからは、
めきめきと実力を発揮する大物ライダーになった。'00年イタリアで初優勝、現在2勝。藤波とは、
自転車トライアル時代のライバルだった。今シーズン、インドア世界選手権ではランプキンを破って
初の世界チャンピオンに輝いている。アウトドアでは、藤波から2位の座を奪おうと、虎視眈々とね
らいを定めている様子だ。
7
Marc Colomer
マルク・コロメ
Team: Tarres Trial Team
Machine: GasGas TXT-Pro
スペイン・オロト出身 1974年8月17日生まれ 28歳
今の世界選手権にふたりしかいない世界チャンピオン経験者のひとり。世界選手権デビューは
1990年。'95年にモンテッサに移籍、その翌年'96年、王者タレスを破り、デビューしたばかりの
Cota315Rでチャンピオンに輝いた。2001年よりガスガスに移籍している。ふわりふらりと舞う
ように走り、ぽんぽんと飛び跳ねる美しさは、ランキングを徐々に落としている最近でも衰えること
はない。
8
David Cobos
ダビッド・コボス
Team: Montesa-HRC
Machine: MONTESA COTA315R
スペイン・バルセロナ出身 1979年5月23日生まれ 23歳
デビューは'95年で、黒山健一とは同期となる。ランキングがひと桁となったのは1996年から。
しかし誕生したばかりのシェルコのナンバーワンとなった1999年、靱帯損傷で長く休業すること
になる。復帰には、やや時間がかかったが、モンテッサに移籍した2001年より本格的再起にかけ
る。いまだ好不調の波が激しく、最上位は2位。優勝経験はないが、力強いライディングと穏和な性
格で、世界選手権にはなくてはならないキャラクター。
5
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9
黒山 健一
Kenichi Kuroyama
Team: team Beta Kenny
Machine: BETA Rev-3
日本・兵庫県出身 1978年7月24日生まれ 24歳 身長175cm
全日本チャンピオンを父に持ち、弟妹とともに親子で世界選手権を戦う。小学生の頃から父親に
連れられてヨーロッパ暮らし。自転車世界選手権で4年連続チャンピオン、全日本でも2年連続3回
のチャンピオンを獲得。世界選手権へは1995年から始める。'97、'98年にはランキング3位。'97
年には日本人初の世界選手権優勝を遂げる。ここまで4勝を挙げていて、これは藤波と並ぶ日本人タ
イ記録。'99年シーズン前に手首骨折の重傷を負い、以後、本来の走りに向けて新しい技術を模索中。
13
Josep Manzano
ジョセップ・マンザノ
Team: team Beta
Machine: BETA Rev-3
スペイン・ナーバス出身 1983年9月4日生まれ 19歳
'00年に世界選手権参戦を始め、その年ランキング16位。'01年は二代目のジュニアカップチャン
ピオンとなり、世界選手権ランキングは13位。'02年に、それまでのシェルコからベータにマシン
をスイッチ。チームはベータのスペインインポーターベースだが、ランキングも10位にジャンプし
て、上り調子だ。最上位は6位。自転車トライアル時代は、野崎史高と同期だった。マンサノの出身
地のナーバスには、藤波貴久も住んでいる。
18
田中 太一
Taichi Tanaka
Team: Team GASGAS
Machine: GASGAS TXT-PRO
日本・奈良県出身 1982年2月3日生まれ 20歳
'98年、16歳になると同時に世界選手権参戦開始。'00、'01、2年連続でジュニアカップランキン
グ2位。デビュー以来の愛車はベータだったが、今シーズンガスガスに移籍。アンドラでの自己最高
位8位で弾みをつけ、険しいセクションとなったイタリアで、途中まで3位という大活躍、最終的に
も、過去最高の4位入賞を果たしたばかり。ようやく本領を発揮し始めた感がある。そして、日本人
初となるジュニアカップのチャンピオンへ向け、ランキングトップで迎えるウイダー日本グランプリ
は田中にとって最高の舞台となる。
20
小川 友幸
Tomoyuki Ogawa
Team: Team MITANI
Machine: HONDA RTL250R
日本・三重県出身 1976年10月4日生まれ 25歳
'90年自転車トライアル世界チャンピオン。'95年、久山研一とともに世界選手権参戦開始。'96
年イタリア大会で4位になり、関係者の注目も集めるが、以後、フル参戦を中断し、全日本に専念。
'02年全日本は3戦を終了してランキングトップ。世界選手権では、昨年はもてぎ大会の成績をもっ
てランキング19位となっている。
21
野崎 史高
Fumitaka Nozaki
Team: Scorpa
Machine: SCORPA SY
日本・埼玉県出身 1983年9月1日生まれ 18歳
2年連続自転車チャンピオン。その後オートバイに転向して、'96年最年少記録で国際A級に昇格。
'98年国際A級チャンピオン。スーパークラスでの最上位は4位。世界選手権デビューは'00年もて
ぎで、'01年に15位となり、選手権ポイント1を獲得した。'02年から世界選手権フル参戦。最上位
は12位で、現在のランキングは16位。ジュニアカップランキングは、トップの田中から6ポイント
差の2位。もてぎでは、日本人初のチャンピオンをかけて田中との一騎打ちとなる。
6
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MOTEGI 7-8 September 2002
4. 2002年ウイダー日本グランプリ暫定エントリーリスト
No. ライダー
所属国
マシン
チーム
1
ドギー・ランプキン
イギリス
Montesa
Montesa HRC
2
藤波 貴久
日本
Honda
Montesa HRC
3
マーク・フレイシャ
スペイン
Sherco
Otyan Sherco
4
グラハム・ジャービス
イギリス
Sherco
Otyan Sherco
5
アダム・ラガ
スペイン
Gas Gas
Tarres Gas Gas
6
アルベルト・カベスタニー
スペイン
Beta
Beta Tarragona
7
マーク・コロメ
スペイン
Gas Gas
Tarres Gas Gas
8
ダビデ・コボス
スペイン
Montesa
Montesa HRC
9
黒山 健一
日本
Beta
Beta Kenny
10
スティーブ・コリー
イギリス
Gas Gas
Tarres Gas Gas
11
マルセル・ジュストリボ
スペイン
Sherco
Otyan Sherco
12
ホセ・マニュエル・アルカラッツ
スペイン
Scorpa
Scorpa
13
ジョセップ・マンザノ
スペイン
Beta
Beta
14
ジョルディ・パスケット
スペイン
Gas Gas
Tarres Gas Gas
17
ダリオ・レ・デレーレ・ガンディーネ
イタリア
Montesa
Montesa Italia
18
田中 太一
日本
Gas Gas
Fish Gas Gas
20
ジェローム・ベチューン
フランス
Gas Gas
Gas Gas France
21
野崎 史高
日本
Scorpa
Scorpa Racing
23
サム・コナー
イギリス
Gas Gas
Sam Connor
24
ベン・ヘミングウェイ
イギリス
Beta
GP Beta
31
イスラエル・エスカレーラ
スペイン
Montesa
RFME National
32
ジェロニ・ファハルド
スペイン
Gas Gas
Tarres Gas Gas
33
ジョセップ-マリア・シーズ
スペイン
Montesa
RFME National
34
アンデレス・ニルソン
スウェーデン Gas Gas
Nilsson Gas Gas
35
クリストフ・ブルオン
フランス
Scorpa
Scorpa FFM
36
タデウス・ブラズシアク
ポーランド
Gas Gas
Kegel Blazusiak
上記ライダー以外にも本大会にのみ参加をする日本人ライダーが数名おりますが、最終的には日本の二輪モータース
ポーツ統括団体である日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が後日決定します。
7
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
5. 2002年ポイントランキング
世界選手権クラス
順位
ライダー
マシン
所属国
Rd.2
Rd.3
Rd.4
Rd.5
Rd.6
Rd.7
Rd.8
Rd.9
SPA
GBR
USA
AND
FRA
ITA
EUR
JPN
合計
1
ドギー・ランプキン
Montesa
GBR
20 20 20 20 20 17 17 20 13 20 20 17 20 17
261
2
藤波 貴久
Honda
JPN
17 13 11 17 17 20 15 15 17 15 17 20 15 20
229
3
アルベルト・カベスタニー
Beta
SPA
15 15 15 13 13 11 20 11 20 17 11 15 10 13
199
4
アダム・ラガ
Gas Gas
SPA
13 17 6 11 15 10 7 17 15 13 10 13 17 11
175
5
グラハム・ジャービス
Sherco
GBR
6
マーク・フレイシャ
Sherco
SPA
7
ダビデ・コボス
Montesa
SPA
8
9 13 3 10 15 13 10 9 10 5
8
マーク・コロメ
Gas Gas
SPA
7
4 10 8
6
3
9
黒山 健一
Beta
JPN
5
7
5
6
7
9 10 6
7
9
8
9
7 10
10 ジョセップ・マンザノ
Beta
SPA
10 8
2
7
5
8
1
7
5
4
6
1
6
6
76
11 ホセ・マニュエル・アルカラッツ
Scorpa
SPA
1
6
4
2
4
5
8
3
4
2
7
6
5
-
57
12 マルセル・ジュストリボ
Sherco
SPA
6
5
7
-
-
-
6
9
-
7
1
2
4
2
49
13 田中 太一
Gas Gas
JPN
3
2
-
-
-
-
4
8
2
6 13 4
3
-
45
14 ジョルディ・パスケット
Gas Gas
SPA
4
1
3
1
2
1
2
5
6
5
4
-
2
5
41
15 スティーブ・コリー
Gas Gas
GBR
2
-
9 15 8
6
-
-
-
-
-
-
-
-
40
16 野崎 史高
Scorpa
JPN
-
3
1
4
-
2
-
2
1
-
-
3
-
4
20
17 ジェロニ・ファハルド
Gas Gas
SPA
-
-
-
-
3
4
3
1
3
1
-
-
-
-
15
18 サム・コナー
Gas Gas
GBR
-
-
-
5
1
-
-
-
-
-
-
5
-
3
14
19 ダリオ・レ・デレーレ・ガンディーネ Montesa
ITA
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3
-
-
-
3
20 タデウス・ブラズシアク
Gas Gas
POL
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1
1
21 ブルーノ・カモッジ
Gas Gas
FRA
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1
-
1
9 11 17 10 9
11 10 8
7
9
9 11 13 11
4
-
8
131
3 15 11 11 7
10 8
2
8 13 15
129
7
9
8
129
5 13 11 11 9 10 8
9
114
105
ジュニアクラス
マシン
所属国
Rd.2
Rd.3
Rd.4
Rd.5
Rd.6
Rd.7
Rd.8
Rd.9
SPA
GBR
USA
AND
FRA
ITA
EUR
JPN
順位
ライダー
1
田中 太一
Gas Gas
JPN
20 17 15 17 20 17 17 20 15 20 20 17 20 11
220
2
野崎 史高
Scorpa
JPN
15 20 20 20 15 15 15 17 20 17 8 20 11 20
214
3
ジェロニ・ファハルド
Gas Gas
SPA
17 15 9 15 17 20 20 15 17 13 15 13 9 17
194
4
タデウス・ブラズシアク
Gas Gas
POL
10 8 17
148
5
ジェローム・ベチューン
Gas Gas
FRA
13 13 13 11
6
クリストフ・ブルオン
Scorpa
FRA
7
6
8
-
10 13 13 7
-
-
9 11 17 15 10 15
7 13 13 15 9
9 11 11 8
9
7 10 7
合計
9 15 13
144
8 17 10
115
※第1戦ルクセンブルグ大会は、中止になりました。
8
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
6. 2001年ウイダー日本グランプリ結果
世界選手権 第1日目 6月2日
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ライダー名
ドギー・ランプキン
藤波 貴久
スティーブ・コリー
マーク・コロメ
黒山 健一
グラハム・ジャービス
マーク・フレイシャ
アルベルト・カベスタニー
アダム・ラガ
マルセル・ジュストリボ
ジュニアカップ
順位
1
2
3
4
5
6
所属国
GBR
JPN
GBR
SPA
JPN
GBR
SPA
SPA
SPA
SPA
マシン
Montesa
Honda
Gas Gas
Gas Gas
Beta
Sherco
Sherco
Beta
Gas Gas
Sherco
チーム
Montesa HRC
Montesa HRC
Team Tarres GasGas
GasGas Motos
Team Beta
Jarvis Competition
Team Otyan
Team Beta
GasGas Motos
Team Otyan
Total
5
15
22
23
24
24
25
30
33
36
所属国
SPA
JPN
JPN
JPN
JPN
JPN
マシン
Sherco
Yamaha
Yamaha
Beta
Beta
Sherco
チーム
Sherco
Team FUMITAKA YAMAHA
TEAM TYS
Team Beta
Team BETA Namita
Kenny's Club
Total
33
35
37
38
62
67
所属国
GBR
JPN
SPA
SPA
GBR
JPN
SPA
SPA
GBR
SPA
マシン
Montesa
Honda
Gas Gas
Sherco
Sherco
Beta
Beta
Sherco
Gas Gas
Sherco
チーム
Montesa HRC
Montesa HRC
GasGas Motos
Team Otyan
Jarvis Competition
Team Beta
Team Beta
Team Otyan
Team Tarres GasGas
Sherco
Total
11
26
32
33
34
37
40
44
50
53
マシン
Sherco
Yamaha
Yamaha
Beta
Beta
Sherco
チーム
Sherco
TEAM TYS
Team FUMITAKA YAMAHA
Team Beta
Team BETA Namita
Kenny's Club
Total
28
37
38
44
62
69
第1日目 6月2日
ライダー名
ジョセップ・マンザノ
野崎 史高
渋谷 勲
田中 太一
山田 哲也
白神 孝之
世界選手権 第2日目 6月3日
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ライダー名
ドギー・ランプキン
藤波 貴久
アダム・ラガ
マーク・フレイシャ
グラハム・ジャービス
黒山 健一
アルベルト・カベスタニー
マルセル・ジュストリボ
スティーブ・コリー
ジョセップ・マンザノ
ジュニアカップ
順位
1
2
3
4
5
6
第2日目 6月3日
ライダー名
ジョセップ・マンザノ
渋谷 勲
野崎 史高
田中 太一
山田 哲也
白神 孝之
所属国
SPA
JPN
JPN
JPN
JPN
JPN
9
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
7. チケット情報・観戦ツアー
前売券発売中!
◆ 観戦料金 ◆
大 人
4才∼高校生
2,000円
700円
9/7(土)
2,000円
700円
9/8(日)
2,000円
700円
前売観戦券(2日間通し)
当日観戦券
◆ 駐車料金(税込)◆
二輪
バス
無 料※
1,000円
1,000円
9/7(土)
500円
2,000円
2,000円
9/8(日)
500円
2,000円
2,000円
前売駐車料金(2日間通し)
当日駐車料金
四輪
※前売観戦券をお持ちで二輪でご来場の方は、駐車料金が無料となります。
チケットのお求め先は
● ツインリンクもてぎ チケット&インフォメーション(火曜日休) 0285−64−0080 ☆
● ツインリンクもてぎ 東京本社(土日祝休・電話予約のみ) 03−3278−0777 ☆
● チケットぴあ 03−5237−9999 ☆ (スポーツ専用 03−5237−9977)☆
● CNプレイガイド 03−5802−9999 ☆
● JR東日本 みどりの窓口/びゅうプラザ(JR東日本各駅)
● ショッピングセンターもぴあ(栃木県・茂木町) 0285−63−5000 ☆
● 道の駅もてぎ(栃木県・茂木町)0285−63−5671
● UFJチケットセンター(UFJカード会員専用) 03−3242−1600 ☆
● Hondaウエルカムプラザ青山(東京・青山一丁目 / Honda青山ビル1F) 03−3423−4118
● 鈴鹿サーキット チケットセンター 0593−78−1111
● ローソンチケット 03−5537−9999
☆ 印の発売先では、電話予約を承ります。
※上記プレイガイドに加え、下記コンビニエンスストアでもご購入いただけます。
○ セブンイレブン(東京都内)
○ ファミリーマート Pコード / 観戦席695-650 駐車券695-651
○ am/pm
○ ローソン Lコード / 34876
○ セーブオン(一部店舗を除く)
○ サンクス(一部店舗を除く)
インターネットの公式サイトでも販売いたします
オフィシャルホームページ
http://www.twinring.jp
ウイダー日本グランプリ観戦ツアー 大阪・神戸発
□ 日 程
2002年9月7日(土)21:00大阪・神戸発→バス泊→8日(日)大会観戦→大阪・神戸着
□ 料 金
14,500円(往復交通費/観戦チケット代含む)※参加者全員にウイダーインゼリープレゼント
□ 申込期間
2002年8月1日(木)∼10月5日(土)
□ 最小催行人員
30名様 予定人員に満たない場合、中止とさせて頂きます。
□ お問い合わせ先
JTB日本団体旅行大阪中央支店 担当:雲川/森平 TEL.06-6449-9013
10
MEDIA INFORMATION
MOTEGI 7-8 September 2002
8. アクセス情報
交通ガイド/バス・駐車場情報
■電車でご来場の場合
●JR東北新幹線ご利用の場合
東京駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス…………………5,790円
上野駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス…………………5,590円
大宮駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス…………………4,570円
●JR東北新幹線、水戸線、真岡鉄道ご利用の場合
東京駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………………5,230円
上野駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………………4,860円
大宮駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………………3,690円
●JR常磐線ご利用の場合
・特急スーパーひたち/上野駅∼水戸駅下車 水戸駅北口よりバス ……………………5,080円
・普通/上野駅∼水戸駅下車 水戸駅北口よりバス ………………………………………3,710円
●JR東北本線 快速ラビット号ご利用の場合
上野駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス ……………3,390円
大宮駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス ……………2,780円
■車でご来場の場合
常磐自動車道
水戸インターから約40分
那珂インターから約40分
岩間インターから国道355経由約50分
谷和原インターから国道294経由約90分
東北自動車道
鹿沼インターから約90分
宇都宮インターから約80分
矢板インターから約90分
北関東自動車道(東北自動車道経由)
宇都宮上三川インターから約70分
北関東自動車道(常磐自動車道経由)
友部インターから約45分
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9. 画像ダウンロードのご案内
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10. お問い合わせ先
●貴紙・誌面ご掲載時の本イベントお問合わせ先
ツインリンクもてぎ TEL 0285-64-0001(代表)
HPアドレス http://www.twinring.jp
●本リリース、ご取材に関するお問い合わせ先
株式会社ツインリンクもてぎ プロモーション部 広報Gr.
TEL : 03-3278-0731、 FAX : 03-3278-0733
e-mail : [email protected]
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