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花と緑があふれ 潤いのあるまち 目指して 花と緑があふれ 潤い
はないく 花育とは、農林水産省によって定められたもので、 花や緑に親しみ、育てる機会を通して、優しさや美し さを感じる気持ちを育むことをいいます。 花育では、実際に活動する子どもだけでなく、大人にも や緑に関わる機会が生まれます。この機会に身の回りに花 れ、心にゆとりのある生活を営んでみてはいかがでしょう 花育をすると 感謝する気持ちが育まれます 探究心や想像力が育まれます 生命の尊さや大切さを学ぶことができ、 また、 自 分の生命があることに感謝することができるよ うになります。 花や緑を育てるために必要な知識や技能のほ か、育て方の工夫など、豊かな想像力を身に付 けることができます。 優しい気持ちが育まれます 人のつながりが生まれ、広がります 繊細な花や緑の世話をすることで、 それぞれに ふさわしい扱い方があることを学び、気遣いの 溢れる気持ちを持てるようになります。 花と緑の専門家と共同作業を行うことで、新し い発見や人との出会いが生まれます。 花育で心も暮らしも豊かに 豊か 豊かな緑環境が身近にあることで 豊かな緑環境が身近にあることで、 豊 か な緑環境が身近 に にあるこ る と 、 豊か 豊 かな緑環境が な緑 な 緑環境 環境が身 が身近 身 身近に 近に 近 にあ ある あ るこ こと ことで、 とで で、 で 、 成長期の子どもたちに、花と緑に 成 長期 長 期 の 子 ど も た ち に 、 花 と 緑 に 成長 成 長 長期の 期の 期 の子 子ど ども もた たち ちに に、 、花 花と と緑 緑に 親しみ、育てる機会を提供するこ 親 し み 、 育 て る 機会 会を提供するこ を 提供 す る 親し 親 しみ み、 、育 育て てる る機 機会 会を を 提供 提供す する るこ こ とができます。また、地域活動の と がで が で き ま す 。 ま た 、 地 域活動 域活 動 の とが と がで でき きま ます す。 。ま また た、 、地 地域 域 活動 活動の 中でも、花や緑を介した世代間交 中でも 中 で も 、 花や緑を介した世代間交 花 や 緑 を 介 した し た 世 代 間 中で 中 でも も、 、花 花や や緑 緑を を介 介し した た世 世代 代間 間交 交 流、地域交流が、人と人とのつな 流 、 地 域交 流 が 、 人 と と人とのつ 人 と の な 流、 流 、地 地域 域交 交流 交流が、 流が が、 、 、人と 人と 人と人 人 と人 人と との な がりを深めると期待されています。 がりを深めると期待されています が り を 深 め る と期待されて と期待されてい 期待 期 待 さ れ て ま す 。 がり が りを を深 深め める ると と期 期待 待さ され れて てい いま ま ます。 す。 す 。 ここでは、花や緑に親しむさまざ こ ここ こでは で は 、 花や緑 に 親 し む さ ま ざ ここ こ こ こで では で は、 、花 花や や緑 緑に に親 親し しむ むさま む さま さ まざ まな活動を紹介しますので、ぜひ ま な 活 動 を 紹介 紹 介 し ま す の で 、 ぜ まな ま な活 活動 動を を紹 紹介 介し しま ます すの ので で、 、ぜ ぜひ ひ 皆さんも身近な活動に取り組んで 皆 さ ん も 身 近 な 活 動 に 取 り 組 ん で 皆さ 皆 さん んも も身 身近 身近な活 近な な活 活動 動に に取 取り り組 組ん んで みてください。 みて みてください み て く だ さ い 。 みて み てく くだ ださ さい い。 花と緑があふれ 潤いのあるまち 目指して 花や緑とふれあう機会 みんなで見守る保存樹木 市民と守る戸田ヶ原 市内には、自宅などに大きく生長した樹木や生 け垣、樹林を所有している人たちがいます。落ち 葉清掃や剪定など樹木の管理は手間がかかります が、所有者の皆さんのおかげでまちに緑が残り、 地域の良好な環境が保たれています。 かつての戸田を代表する自然であり、ふるさと の風景である「戸田ヶ原」を甦らせる戸田ヶ原自 然再生事業を、市民の皆さんと一緒に行っていま す。「戸田ヶ原サポーター」や「戸田ヶ原ガイ ド」などの市民の皆さんの積極的な活動で、一歩 一歩、再生を進めています。市の名所を復活させ るため、一緒に活動してみませんか。 市では、これらの木々を保存 樹木として指定し、支援してい ます。これからも、みんなで保 存樹木を見守りましょう。 市内に残る緑はまちの 魅力です 2 今年度リニューアルした 標識 戸田ヶ原サポーターによる 管理作業 戸田ヶ原ガイドによる案内 多様な形で花 や緑を取り入 か。 「花育」生徒募集 小・中学生を対象とした花育の講座を実施します。 興味のある人は、ぜひお問い合わせください。 とき 7月11日 （土）、18日 （土）、25日 （土）、29日 （水） ところ リサイクルフラワーセンター （戸田市美女木980番地） 対象 ①小学3∼6年生 ②中学1∼2年生 定員 ①②各15人（計30人） 費用 500円（教材費） 申込 6月8日 （月） ∼18日 （木） に、氏名、連絡先を明記し 午後2時から1時間程度（全4回） 私たちは、花育を応援します。 FAXで下記へ ※後日、事務局が申込書を送付します 問い合わせ 花と緑のまちづくり実行委員会事務局 ※電話・FAX兼用 421-3453（土・日除く、9時∼16時） ○戸田ロータリークラブ ○イブニングロータリークラブ ○戸田環境整備事業協同組合 ○戸田リサイクル事業協同組合 花や緑は私たちの心に安らぎを与え てくれるかけがえのないものです。市 は、花と緑があふれる住み良いまちを つくるため、市民や団体、企業など、 さまざまな人と協力しながら、まちづ くりを進めています。花と緑を通じて、 花育の考えが皆さんに広がるきっかけ となることを願っています。 る、 づくりを 問い合わせ 問い い （内線348） （内線348 問い合わせ 問い い合わせ 合わ 合 わせ 環境政策課 環境政 環境 政策 策課 （内線 内線34 348） 8） 8 ） 花育に関する問い合わせ 花育に関する問い 花育に関す る問い い い合わせ 花育 花育 育に関 に関す に関 する る問 問い い合わせ 合わせ 合わ 花と緑のまちづくり実行委員会事務局 花と緑のまちづくり 花と緑のまちづく り実行委員会事務局 り 花と 花 と緑 緑の のまち まちづく づくり り実 実行 実行委 行委 委員会 員会事 事務 務局 421-3453 421-3453 421 3453 42 21 1-3453 34 45 53 神保 国男 市長 広げよう緑の波 みんなで緑のボランティア 5月22日の「国際生物多様性の日」を中心として、世界各 地で地域ぐるみの植樹活動などを行い、自然の恵みについて 考える運動を行っています。植樹される樹木が、地球上を東 から西へと波のように広がっていく様子から「緑の波(グリー ンウェイブ)」と呼ばれています。 市でも「とだグリーンウェイブ」と称し、広く緑や生物多 様性に関する活動を行う団体の支援（苗木の配布）を実施し ています。 市民参加による「花いっぱい活動」に協力いた だける皆さんを募集し、応援しています。「とだ 緑のボランティア」として、市民花壇の植替えや 清掃を行い、まちの緑を守り増やしていきません か。市は花苗の提供や活動の支援を行っています。 企業などのほか、家族や友人同士でも 参加できます 花でまち中を彩ります 6月15日まで、市庁舎2階ロビーで パネル展示を行います （公財） 戸田市公園緑地公社が 活動を支えます ・ ・ 3