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報道資料 - 電子政府の総合窓口e

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報道資料 - 電子政府の総合窓口e
平成 27 年 10 月2日
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省
令案及び標準信書便約款の制定案に対する意見募集
総務省は、平成 27 年6月 12 日に公布された郵便法及び民間事業者による信書の
送達に関する法律の一部を改正する法律(平成 27 年法律第 38 号)を受けて、関係
省令等の規定の整備を行うため、民間事業者による信書の送達に関する法律施行規
則(平成 15 年総務省令第 27 号)の一部改正省令案及び標準信書便約款の制定案を
作成しました。
つきましては、本改正等案について、平成 27 年 10 月3日(土)から同年 11 月
2日(月)までの間、意見を募集します。
1
改正の背景・概要
郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律を
受けて、事前届出を要しない一般信書便の料金を定め、特定信書便役務の料金の要
件等に関して所要の規定の整備をするため、民間事業者による信書の送達に関する
法律施行規則の一部を改正するとともに、標準信書便約款を制定するものです(詳
細は 別添1参照)
。
2
意見募集要領等
(1) 意見募集対象
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省令
案(別添2)
標準信書便約款の制定案(別添3)
(2) 意見提出期限
平成 27 年 11 月2日(月)17 時必着(郵送の場合は、同日必着)
詳細は、意見公募要領(別添4)を御覧ください。
3
今後の予定
提出された御意見及び情報通信行政・郵政行政審議会への諮問に対する同審議会
の答申を踏まえ、省令改正等を行う予定です。
【連絡先】
情報流通行政局郵政行政部信書便事業課
担当 :鈴木課長補佐、納見係長
電話 :03-5253-5976
Fax
:03-5253-5979
E-mail: shinsyobin atmark soumu.go.jp
(注)迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部を変え
ています。「_atmark_」を「@」に置き換えてください。
(別添1)
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省
令案及び標準信書便約款の制定案の概要
1
改正及び制定の背景
郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律(平
成 27 年法律第 38 号)の施行に伴い、一般信書便の料金の届出手続が緩和され、特
定信書便役務の料金の要件(3号役務)が「八百円」を下回らない範囲内で総務省
令で定めるものとされるとともに、特定信書便事業者に係る標準信書便約款の制度
が創設等されることから、関係省令等の規定の整備を行う必要がある。
2
改正及び制定の概要
(1)民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則(平成 15 年総務省令第 27
号)の改正
特定信書便役務(3号役務)の料金の要件を「八百円」に改正するとともに、
所要の規定の整備を行う。
(2)特定信書便事業者の標準信書便約款(告示)を制定する。
3
施行期日
郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律の
施行の日(平成 27 年 12 月1日予定)
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省令案新旧対照条文
○
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則(平成十五年総務省令第二十七号)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
(特定信書便役務の料金の額)
第四条 法第二条第七項第三号の総務省令で定める額は、次のとおり
(特定信書便役務の料金の額)
第四条 法第二条第七項第三号の総務省令で定める額は、次のとおり
とする。
とする。
一 引受地及び配達地のいずれもが国内にある信書便の役務の料金
一 引受地及び配達地のいずれもが国内にある信書便の役務の料金
八百円
の額
二 (略)
2
(略)
二 (同上)
2
(同上)
(法第十六条第一項の届出を要しない料金 )
第二十一条 法第十六条第一項 の総務省令で定める料金は、送達料金
千円
(法第十六条第二項各号の基準を適用しない料金 )
第二十一条 法第十六条第二項 の総務省令で定める料金は、送達料金
以外の付加役務に係る料金、手数料その他の料金とする。
以外の付加役務に係る料金、手数料その他の料金とする。
(添付書類)
(添付書類)
第三十七条 (略)
第三十七条 (同上)
2
2
(略)
一~十 (略)
(同上)
3
法第二十九条の許可及び法第三十四条 において準用する法第二十
二条第一項の認可の申請を同時に行う場合にあっては、法第三十条
一~十 (同上)
3
法第二十九条の許可及び法第三十三条 において準用する法第二十
二条第一項の認可の申請を同時に行う場合にあっては、法第三十条
1
の額
行
第二項の総務省令で定める事項を記載した書類は、前項の規定にか
第二項の総務省令で定める事項を記載した書類は、前項の規定にか
かわらず、同項第二号から第十号までに掲げる書類とする。
かわらず、同項第二号から第十号までに掲げる書類とする。
(事業の休止及び廃止の届出)
(事業の休止及び廃止の届出)
第三十八条 (同上)
(軽微な変更の届出)
(軽微な変更の届出)
第三十九条 法第三十四条 において準用する法第十二条第三項の総務
第三十九条 法第三十三条 において準用する法第十二条第三項の総務
省令で定める軽微な事項に関する事業計画の変更は、次のとおりと
省令で定める軽微な事項に関する事業計画の変更は、次のとおりと
する。
する。
一・二(略)
一・二(同上)
三 法第二十九条の規定に基づく特定信書便事業の許可又は法第三
三 法第二十九条の規定に基づく特定信書便事業の許可又は法第三
十四条 において準用する法第十二条第一項の規定に基づく事業計
十三条 において準用する法第十二条第一項の規定に基づく事業計
画の変更の認可に係る第三十七条第二項第八号の書類により証さ
画の変更の認可に係る第三十七条第二項第八号の書類により証さ
れた信書の送達の事業を行うことができる国の範囲内(地域であ
れた信書の送達の事業を行うことができる国の範囲内(地域であ
る場合にあっては、当該地域の範囲内)における取扱地の変更
る場合にあっては、当該地域の範囲内)における取扱地の変更
2
法第三十四条 において準用する法第十二条第三項の規定による届
2
法第三十三条 において準用する法第十二条第三項の規定による届
出は、様式第六の届出書に、第三十七条に掲げる書類のうち事業計
出は、様式第六の届出書に、第三十七条に掲げる書類のうち事業計
画の変更に伴いその内容が変更されるものを添えて提出しなければ
画の変更に伴いその内容が変更されるものを添えて提出しなければ
ならない。
ならない。
(準用)
(準用)
第四十条 第十一条、第十二条、第十四条から第十七条まで、第二十
第四十条 第十一条、第十二条、第十四条から第十七条まで、第二十
四条、第二十五条及び第二十七条から第三十四条までの規定は特定
四条、第二十五条及び第二十七条から第三十四条までの規定は特定
2
第三十八条 (略)
信書便事業者について準用する。この場合において、第十二条及び
第十四条中「第七条」とあるのは「第三十七条」と、第十五条第五
第十四条中「第七条」とあるのは「第三十七条」と、第十五条第五
号及び第十六条第四号中「第七条第二項第八号及び第九号」とある
号及び第十六条第四号中「第七条第二項第八号及び第九号」とある
のは「第三十七条第二項第九号及び第十号」と、第十七条第四号中
のは「第三十七条第二項第九号及び第十号」と、第十七条第四号中
「第七条第二項第九号」とあるのは「第三十七条第二項第十号」と
「第七条第二項第九号」とあるのは「第三十七条第二項第十号」と
読み替えるものとする。
読み替えるものとする。
(報告書の提出)
(報告書の提出)
第四十一条 法第三十七条第一項 の規定により、一般信書便事業者又
第四十一条 法第三十六条第一項 の規定により、一般信書便事業者又
は特定信書便事業者は、毎事業年度の経過後百日以内に当該年度に
は特定信書便事業者は、毎事業年度の経過後百日以内に当該年度に
係る 事業報告書 を、毎年七月十日までに前年四月一日から当年三月
係る 営業報告書 を、毎年七月十日までに前年四月一日から当年三月
三十一日までの期間に係る事業実績報告書を提出しなければならな
三十一日までの期間に係る事業実績報告書を提出しなければならな
い。
い。
2
前項の 事業報告書 は、様式第二十の 事業概況報告書 、貸借対照
2
前項の 営業報告書 は、様式第二十の 営業概況報告書 、貸借対照
表及び損益計算書によるものとし、同項の事業実績報告書は、様式
表及び損益計算書によるものとし、同項の事業実績報告書は、様式
第二十一の信書便事業実績報告書によるものとする。
第二十一の信書便事業実績報告書によるものとする。
(臨時の報告)
(臨時の報告)
第四十二条 (略)
第四十二条 (同上)
2
2
(略)
(立入検査の身分証明書)
第四十三条 法第三十七条第三項 の証明書は、様式第二十二によるも
のとする。
(同上)
(立入検査の身分証明書)
第四十三条 法第三十六条第三項 の証明書は、様式第二十二によるも
のとする。
3
信書便事業者について準用する。この場合において、第十二条及び
(意見の聴取の公告及び予告)
(意見の聴取の公告及び予告)
第四十四条 総務大臣は、法第四十条 に規定する意見の聴取をしよう
第四十四条 総務大臣は、法第三十九条 に規定する意見の聴取をしよ
とするときは、意見聴取会を開始すべき日の十日前までに、意見聴
うとするときは、意見聴取会を開始すべき日の十日前までに、意見
取会の期日、場所及び事案の要旨を公告するものとする。
聴取会の期日、場所及び事案の要旨を公告するものとする。
(略)
(意見聴取会)
2
(同上)
(意見聴取会)
2~
2~
(略)
(調書)
10
第四十五条 (同上)
10
第四十五条 (略)
(同上)
(調書)
第四十六条 (略)
第四十六条 (同上)
2・3 (略)
2・3 (同上)
(権限の委任)
(権限の委任)
第四十七条 法第四十三条 の規定により、特定信書便事業(その提供
第四十七条 法第四十二条 の規定により、特定信書便事業(その提供
する信書便の役務のうちに二以上の総合通信局長の管轄区域にわた
する信書便の役務のうちに二以上の総合通信局長の管轄区域にわた
る役務又は国際信書便の役務を含むものを除く。)に関する総務大
る役務又は国際信書便の役務を含むものを除く。)に関する総務大
臣の 権限(法第三十四条において準用する法第二十七条及び第二十
臣の 権限(法第三十三条において準用する法第二十七条及び第二十
八条(第一号の規定による許可の取消しに係るものに限る。以下こ
八条(第一号の規定による許可の取消しに係るものに限る。以下こ
の条において同じ。)、法 第三十八条並びに法第三十九条(法第三
の条において同じ。)、法 第三十七条並びに法第三十八条(法第三
十四条において準用する法第二十七条及び第二十八条の規定による
十三条において準用する法第二十七条及び第二十八条の規定による
処分に係るものに限る。)に規定するものを除く。)は、総合通信
処分に係るものに限る。)に規定するものを除く。)は、総合通信
4
2
局長に委任する。ただし、法第三十六条第一項 及び第二項に規定す
る権限については、総務大臣が自ら行うことを妨げない。
る権限については、総務大臣が自ら行うことを妨げない。
(届出)
(届出)
第四十八条 一般信書便事業者及び特定信書便事業者は、次の各号に
第四十八条 一般信書便事業者及び特定信書便事業者は、次の各号に
掲げる場合に該当することとなったときには、その旨を当該各号に
掲げる場合に該当することとなったときには、その旨を当該各号に
掲げる総務大臣又は総合通信局長に届け出なければならない。
掲げる総務大臣又は総合通信局長に届け出なければならない。
一 (略)
一 (同上)
二 法第十三条第一項(法第三十四条 において準用する場合を含む
二 法第十三条第一項(法第三十三条 において準用する場合を含む
。)に規定する一般信書便事業若しくは特定信書便事業の譲渡し
。)に規定する一般信書便事業若しくは特定信書便事業の譲渡し
及び譲受け又は同条第二項(法第三十四条 において準用する場合
及び譲受け又は同条第二項(法第三十三条 において準用する場合
を含む。)の規定による法人の合併若しくは分割が終了した場合
を含む。)の規定による法人の合併若しくは分割が終了した場合
当該事項の認可をした総務大臣又は総合通信局長
当該事項の認可をした総務大臣又は総合通信局長
三 (略)
三 (同上)
四 法第二十三条第一項(法第三十四条 において準用する場合を含
四 法第二十三条第一項(法第三十三条 において準用する場合を含
む。)の規定により信書便の業務の一部を委託していた一般信書
む。)の規定により信書便の業務の一部を委託していた一般信書
便事業者又は特定信書便事業者がその委託を廃止した場合 当該
便事業者又は特定信書便事業者がその委託を廃止した場合 当該
委託を認可した総務大臣又は総合通信局長
委託を認可した総務大臣又は総合通信局長
五 法第二十四条第一項又は第二十五条(これらの規定を法第三十
五 法第二十四条第一項又は第二十五条(これらの規定を法第三十
四条 において準用する場合を含む。)の規定により他の一般信書
三条 において準用する場合を含む。)の規定により他の一般信書
便事業者若しくは特定信書便事業者又は外国信書便事業者と協定
便事業者若しくは特定信書便事業者又は外国信書便事業者と協定
又は契約を締結していた一般信書便事業者又は特定信書便事業者
又は契約を締結していた一般信書便事業者又は特定信書便事業者
がその協定又は契約を廃止した場合 当該協定又は契約を認可し
がその協定又は契約を廃止した場合 当該協定又は契約を認可し
た総務大臣又は総合通信局長
た総務大臣又は総合通信局長
5
局長に委任する。ただし、法第三十七条第一項 及び第二項に規定す
六 法第二十六条又は第二十七条(これらの規定を法第三十四条 に
六 法第二十六条又は第二十七条(これらの規定を法第三十三条 に
おいて準用する場合を含む。)の規定による命令を実施した場合
おいて準用する場合を含む。)の規定による命令を実施した場合
当該命令を発した総務大臣又は総合通信局長
当該命令を発した総務大臣又は総合通信局長
七 (略)
七 (同上)
2・3 (略)
2・3 (同上)
(書類の提出)
第四十九条 (略)
第四十九条 (同上)
2
2
(略)
(同上)
6
(書類の提出)
別表(第四条関係)
別表(第四条関係)
(略)
(同上)
付表 各地帯の地域の明細表
付表 各地帯の地域の明細表
アフガニスタン
第一地帯
アフガニスタン
アメリカ合衆国の海外領
アメリカ合衆国の海外領
土
土
ウェーキ
ウェーキ
北マリアナ諸島
北マリアナ諸島
グアム
グアム
ミッドウェイ諸島
ミッドウェイ諸島
インド
インド
インドネシア
インドネシア
カンボジア
カンボジア
北朝鮮
北朝鮮
シンガポール
シンガポール
スリランカ
スリランカ
タイ
タイ
大韓民国
大韓民国
台湾
台湾
中華人民共和国
中華人民共和国
ネパール
ネパール
パキスタン
パキスタン
パラオ
パラオ
バングラデシュ
バングラデシュ
7
第一地帯
東ティモール
フィリピン
フィリピン
ブータン
ブータン
ブルネイ
ブルネイ
ベトナム
ベトナム
香港
香港
マーシャル
マーシャル
マカオ
マカオ
マレーシア
マレーシア
ミクロネシア
ミクロネシア
ミャンマー
ミャンマー
モルディブ
モルディブ
モンゴル
モンゴル
ラオス
ラオス
8
東ティモール
第二地帯
一 オセアニア地域
第二地帯
一
オセアニア地域
オーストラリア
オーストラリア
キリバス
キリバス
クック諸島
サモア
サモア
ソロモン
ソロモン
ツバル
ツバル
トンガ
トンガ
ナウル
ナウル
ニュー・カレドニア
ニュー・カレドニア
ニュージーランド
バヌアツ
バヌアツ
パプアニューギニア
パプアニューギニア
ピトケアン
ピトケアン
フィジー
フィジー
仏領ポリネシア
仏領ポリネシア
その他のオセアニアの諸
その他のオセアニアの諸
島
島
北アメリカ、中央アメリ
北アメリカ、中央アメリ
カ及び西インド諸島
カ及び西インド諸島
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国の海外領
アメリカ合衆国の海外領
土
土
9
ニュージーランド
プエルト・リコ
プエルト・リコ
米領ヴァージン諸島
米領ヴァージン諸島
アンギラ
アンギラ
アンティグア・バーブー
アンティグア・バーブー
ダ
ダ
英領ヴァージン諸島
英領ヴァージン諸島
エルサルバドル
エルサルバドル
オランダ領アンティール
オランダ領アンティール
及びアルバ
及びアルバ
ガドループ
ガドループ
カナダ
カナダ
キューバ
グアテマラ
グアテマラ
グレナダ
グレナダ
ケイマン諸島
ケイマン諸島
コスタリカ
コスタリカ
サンピエール及びミクロ
サンピエール及びミクロ
ン
ン
ジャマイカ
ジャマイカ
セントクリストファー・
セントクリストファー・
ネーヴィス
ネーヴィス
セントビンセント
セントビンセント
セントルシア
セントルシア
タークス及びカイコス諸
タークス及びカイコス諸
島
島
ドミニカ
ドミニカ
ドミニカ共和国
ドミニカ共和国
トリニダード・トバゴ
トリニダード・トバゴ
ニカラグア
ニカラグア
ハイチ
ハイチ
パナマ
パナマ
バハマ
バハマ
バミューダ諸島
バミューダ諸島
バルバドス
バルバドス
ベリーズ
ベリーズ
10
キューバ
ホンジュラス
ホンジュラス
マルチニーク
マルチニーク
メキシコ
メキシコ
モントセラト
モントセラト
三
中近東地域
アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦
イエメン
イエメン
イスラエル
イスラエル
イラク
イラク
イラン
イラン
オマーン
オマーン
カタール
カタール
キプロス
キプロス
クウェート
クウェート
サウジアラビア
サウジアラビア
シリア
シリア
トルコ
トルコ
バーレーン
バーレーン
ヨルダン
ヨルダン
レバノン
レバノン
四 ヨーロッパ
四
ヨーロッパ
アイスランド
アイスランド
アイルランド
アイルランド
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン
11
三 中近東地域
アルバニア
アルメニア
アルメニア
アンドラ
アンドラ
イタリア
イタリア
ウクライナ
ウクライナ
ウズベキスタン
ウズベキスタン
英国
英国
エストニア
エストニア
オーストリア
オーストリア
オランダ
オランダ
ガーンジー
ガーンジー
カザフスタン
カザフスタン
ギリシャ
ギリシャ
キルギス
キルギス
グルジア
クロアチア
クロアチア
コソボ
サンマリノ
サンマリノ
ジブラルタル
ジブラルタル
ジャージー
ジャージー
ジョージア
スイス
スイス
スウェーデン
スウェーデン
スペイン
スペイン
12
アルバニア
スペインの海外領土
カナリー諸島
カナリー諸島
ジャデュ
ジャデュ
セウタ
セウタ
チャファリナス諸島
チャファリナス諸島
バレアレス諸島
バレアレス諸島
メリリア
メリリア
スロバキア
スロバキア
スロベニア
スロベニア
セルビア
セルビア
タジキスタン
タジキスタン
チェコ
チェコ
デンマーク
デンマーク
ドイツ
ドイツ
トルクメニスタン
トルクメニスタン
ノルウェー
ノルウェー
バチカン
バチカン
ハンガリー
ハンガリー
フィンランド
フィンランド
フランス
フランス
ブルガリア
ブルガリア
ベラルーシ
ベラルーシ
ベルギー
ベルギー
ポーランド
ポーランド
13
スペインの海外領土
第三地帯
ボスニア・ヘルツェゴビ
ナ
ナ
ポルトガル(アゾレス諸
ポルトガル(アゾレス諸
島及びマデイラ諸島を含
島及びマデイラ諸島を含
む。)
む。)
マケドニア
マケドニア
旧ユーゴスラビア共和国
旧ユーゴスラビア共和国
マルタ
マルタ
モナコ
モナコ
モルドバ
モルドバ
モンテネグロ
モンテネグロ
ラトビア
ラトビア
リトアニア
リトアニア
リヒテンシュタイン
リヒテンシュタイン
ルーマニア
ルーマニア
ルクセンブルク
ルクセンブルク
ロシア
ロシア
一 アフリカ
第三地帯
一
アフリカ
アセンション
アセンション
アルジェリア
アルジェリア
アンゴラ
アンゴラ
ウガンダ
ウガンダ
エジプト
エジプト
エチオピア
エチオピア
14
ボスニア・ヘルツェゴビ
エリトリア
ガーナ
ガーナ
カーボヴェルデ
カーボヴェルデ
ガボン
ガボン
カメルーン
カメルーン
ガンビア
ガンビア
ギニア
ギニア
ギニアビサウ
ギニアビサウ
ケニア
ケニア
コートジボワール
コートジボワール
コモロ
コモロ
コンゴ共和国
コンゴ共和国
コンゴ民主共和国
コンゴ民主共和国
サントメ・プリンシペ
サントメ・プリンシペ
ザンビア
ザンビア
シエラレオネ
シエラレオネ
ジブチ
ジブチ
ジンバブエ
ジンバブエ
スーダン
スーダン
スワジランド
スワジランド
セーシェル
セーシェル
赤道ギニア
赤道ギニア
セネガル
セネガル
セント・ヘレナ
セント・ヘレナ
15
エリトリア
ソマリア
タンザニア
タンザニア
チャド
チャド
中央アフリカ
中央アフリカ
チュニジア
チュニジア
トーゴ
トーゴ
トリスタン・ダ・クーニ
トリスタン・ダ・クーニ
ャ
ャ
ナイジェリア
ナイジェリア
ナミビア
ナミビア
ニジェール
ニジェール
ブルキナファソ
ブルキナファソ
ブルンジ
ブルンジ
ベナン
ベナン
ボツワナ
ボツワナ
マダガスカル
マダガスカル
マラウイ
マラウイ
マリ
マリ
南アフリカ共和国
南アフリカ共和国
南スーダン
モーリシャス
モーリシャス
モーリタニア
モーリタニア
モザンビーク
モザンビーク
モロッコ
モロッコ
16
ソマリア
リビア
リビア
リベリア
リベリア
ルワンダ
ルワンダ
レソト
レソト
レユニオン
レユニオン
二
南アメリカ
アルゼンチン
アルゼンチン
ウルグアイ
ウルグアイ
エクアドル
エクアドル
ガイアナ
ガイアナ
コロンビア
コロンビア
スリナム
スリナム
チリ
チリ
パラグアイ
パラグアイ
フォークランド諸島(マ
フォークランド諸島(マ
ルヴィナス諸島)
ルヴィナス諸島)
仏領ギアナ
仏領ギアナ
ブラジル
ブラジル
ベネズエラ
ベネズエラ
ペルー
ペルー
ボリビア
ボリビア
17
二 南アメリカ
様式第4(第 11 条、第 40 条関係)
様式第4(第 11 条、第 40 条関係)
信書便事業氏名等変更届出書
信書便事業氏名等変更届出書
年
月
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
18
許可の番号及び年月日
印
次のとおり変更したので、民間事業者による信書の送達に関する
次のとおり変更したので、民間事業者による信書の送達に関する
法律(平成 14 年法律第 99 号)第 10 条(同法第 34条において準用
法律(平成 14 年法律第 99 号)第 10 条(第 33条において準用する
する同法第 10 条)の規定により、届け出ます。
同法第 10 条)の規定により、届け出ます。
変更前の氏名等
変更前の氏名等
変更後の氏名等
変更後の氏名等
変更年月日
変更年月日
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第5(第 12 条、第 40 条関係)
様式第5(第 12 条、第 40 条関係)
事業計画変更認可申請書
事業計画変更認可申請書
年
月
日
年
月
日
総務大臣 殿
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 12 条第1項(同法第 34条において準用する同法第 12 条第1
号)第 12 条第1項(第 33条において準用する同法第 12 条第1項)
項)の規定により、同法第7条第1項第2号の事業計画を次のとお
の規定により、同法第7条第1項第2号の事業計画を次のとおり変
り変更したいので申請します。
更したいので申請します。
変更事項
変更事項
変更内容
変
更
前
変
更
後
変更内容
変更年月日
変更年月日
変更の理由
変更の理由
変
更
前
変
更
後
注1 変更事項の欄には、一般信書便事業者にあっては、信書便物
注1 変更事項の欄には、一般信書便事業者にあっては、信書便物
の引受けの方法、信書便物の配達の方法、一般信書便物の送達
の引受けの方法、信書便物の配達の方法、一般信書便物の送達
日数又はその他の事業計画記載事項の別を、特定信書便事業者
日数又はその他の事業計画記載事項の別を、特定信書便事業者
にあっては、特定信書便役務の種類、信書便物の引受けの方法
にあっては、特定信書便役務の種類、信書便物の引受けの方法
、信書便物の配達の方法、同法第2条第7項第2号 の特定信書
、信書便物の配達の方法、法第2条第7項第2号 の特定信書便
19
許可の番号及び年月日
印
便役務に係る事項又はその他の事業計画記載事項の別を記載す
役務に係る事項又はその他の事業計画記載事項の別を記載する
ること。
こと。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第6(第 13 条、第 39 条関係)
様式第6(第 13 条、第 39 条関係)
事業計画変更届出書
事業計画変更届出書
年
月
日
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 12 条第3項(同法第 34条において準用する同法第 12 条第3
号)第 12 条第3項(第 33条において準用する同法第 12 条第3項)
項)の規定により、届け出ます。
の規定により、届け出ます。
変更事項
変更事項
変更内容
変更年月日
変
更
前
変
更
後
変更内容
変更年月日
変
更
前
変
更
後
20
総務大臣 殿
年
変更の理由
変更の理由
注1 変更事項の欄には、一般信書便事業者にあっては、信書便物
注1 変更事項の欄には、一般信書便事業者にあっては、信書便物
の引受けの方法、信書便物の配達の方法、一般信書便物の送達
の引受けの方法、信書便物の配達の方法、一般信書便物の送達
日数又はその他の事業計画記載事項の別を、特定信書便事業者
日数又はその他の事業計画記載事項の別を、特定信書便事業者
にあっては、特定信書便役務の種類、信書便物の引受けの方法
にあっては、特定信書便役務の種類、信書便物の引受けの方法
、信書便物の配達の方法、同法第2条第7項第2号 の特定信書
、信書便物の配達の方法、法第2条第7項第2号 の特定信書便
便役務に係る事項又はその他の事業計画記載事項の別を記載す
役務に係る事項又はその他の事業計画記載事項の別を記載する
ること。
こと。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第7(第 15 条、第 40 条関係)
様式第7(第 15 条、第 40 条関係)
事業譲渡譲受認可申請書
年
月
日
総務大臣 殿
21
事業譲渡譲受認可申請書
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
譲受人住所
譲受人住所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
印
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 13 条第1項(同法第 34条において準用する同法第 13 条第1
号)第 13 条第1項(第 33条において準用する同法第 13 条第1項)
項)の規定により、次のとおり事業の譲渡し及び譲受けの認可を受
の規定により、次のとおり事業の譲渡し及び譲受けの認可を受けた
けたいので申請します。
いので申請します。
譲渡予定年月日
譲渡予定年月日
譲渡譲受する事業の許
譲渡譲受する事業の許
可の番号及び年月日
可の番号及び年月日
譲渡しの理由
譲渡しの理由
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注
様式第8(第 16 条、第 40 条関係)
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第8(第 16 条、第 40 条関係)
合併(分割)認可申請書
合併(分割)認可申請書
年
月
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
22
注
所
(ふりがな)
(ふりがな)
合併後存続(合併により設立)する又は分割により当該
合併後存続(合併により設立)する又は分割により当該
事業の全部を承継する法人の名称及び代表者(設立委員
事業の全部を承継する法人の名称及び代表者(設立委員
会の代表者)の氏名(代表者が氏名を自筆で記入したと
会の代表者)の氏名(代表者が氏名を自筆で記入したと
きは、押印を省略できる。)
きは、押印を省略できる。)
印
印
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 13 条第2項(同法第 34条において準用する同法第 13 条第2
号)第 13 条第2項(第 33条において準用する同法第 13 条第2項)
項)の規定により、次のとおり法人の合併(分割)の認可を受けた
の規定により、次のとおり法人の合併(分割)の認可を受けたいの
いので申請します。
で申請します。
当事者
(ふりがな)
当事者
(ふりがな)
称
名
称
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
許可の番号及び年月日
許可の番号及び年月日
(ふりがな)
(ふりがな)
名
名
称
称
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
許可の番号及び年月日
所
許可の番号及び年月日
合併(分割)予定年月日
合併(分割)予定年月日
合併(分割)を必要とする理由
合併(分割)を必要とする理由
注1 許可の番号及び年月日の欄には、当事者が一般信書便事業者
注1 許可の番号及び年月日の欄には、当事者が一般信書便事業者
又は特定信書便事業者以外の者である場合は記載を要しない。
又は特定信書便事業者以外の者である場合は記載を要しない。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第9(第 17 条、第 40 条関係)
様式第9(第 17 条、第 40 条関係)
相続認可申請書
相続認可申請書
年
月
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
23
名
る。)
印
る。)
許可の番号及び年月日
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 14 条第1項(同法第 34条において準用する同法第 14 条第1
号)第 14 条第1項(第 33条において準用する同法第 14 条第1項)
項)の規定により、次のとおり相続人の事業継続の認可を受けたい
の規定により、次のとおり相続人の事業継続の認可を受けたいので
ので申請します。
申請します。
被相続人の氏名及び住所
被相続人の氏名及び住所
相続して経営しようとする
相続して経営しようとする
被相続人の事業の内容
被相続人の事業の内容
相続開始の期日
相続開始の期日
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
24
注
様式第 13(第 24 条、第 40 条関係)
様式第 13(第 24 条、第 40 条関係)
信書便約款設定(変更)認可申請書
年
信書便約款設定(変更)認可申請書
月
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
印
許可の番号及び年月日
許可の番号及び年月日 (法第 29 条の許可の申請と同時
に行う場合は記載を要しない。)
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 17 条第1項 (同法第 33 条第1項 )の規定により、別紙のと
おり信書便約款の設定(変更)の認可を受けたいので申請します。
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 17 条第1項 (第 33 条において準用する同法第 17 条第1項
実施予定日
)の規定により、別紙のとおり信書便約款の設定(変更)の認可を
注1 許可の番号及び年月日の欄には、同法第 29 条の許可の申請と
受けたいので申請します。
実施予定日
同時に行う場合は記載を要しない。
注2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注
様式第 14(第 31 条、第 40 条関係)
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 14(第 31 条、第 40 条関係)
年
信書便管理規程設定(変更)認可申請書
月
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
印
許可の番号及び年月日 (法第 29 条の許可の申請と同時
に行う場合は記載を要しない。)
号)第 22 条第1項(同法第 34 条 において準用する同法第 22 条第
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
1項)の規定により、別紙のとおり信書便管理規程の設定(変更)
号)第 22 条第1項(第 33 条 において準用する同法第 22 条第1項
25
信書便管理規程設定(変更)認可申請書
の認可を受けたいので申請します。
)の規定により、別紙のとおり信書便管理規程の設定(変更)の認
注1 許可の番号及び年月日の欄には、同法第 29 条の許可の申請と
可を受けたいので申請します。
同時に行う場合は記載を要しない。
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注2 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 15(第 32 条、第 40 条関係)
様式第 15(第 32 条、第 40 条関係)
業務委託認可申請書
業務委託認可申請書
年
月
日
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
26
総務大臣 殿
年
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 23 条第1項(同法第 34条において準用する同法第 23 条第1
号)第 23 条第1項(第 33条において準用する同法第 23 条第1項)
項)の規定により、次のとおり信書便の業務の一部の委託の認可を
の規定により、次のとおり信書便の業務の一部の委託の認可を受け
受けたいので申請します。
たいので申請します。
受託者の氏名及び住所
受託者の氏名及び住所
委託しようとする信書便の業務
委託しようとする信書便の業務
委託しようとする期間
委託しようとする期間
委託を必要とする理由
委託を必要とする理由
注
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 16(第 33 条、第 40 条関係)
様式第 16(第 33 条、第 40 条関係)
事業協定等締結認可申請書
事業協定等締結認可申請書
年
月
年
日
月
日
総務大臣 殿
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 24 条第1項(同法第 34 条 において準用する同法第 24 条第
号)第 24 条第1項(第 33 条 において準用する同法第 24 条第1項
1項)の規定により、次のとおり他の一般信書便事業者又は特定信
)の規定により、次のとおり他の一般信書便事業者又は特定信書便
書便事業者との信書の送達の事業に関する協定等の締結の認可を受
事業者との信書の送達の事業に関する協定等の締結の認可を受けた
けたいので申請します。
いので申請します。
協定又は契約の相手方の氏名
協定又は契約の相手方の氏名
(法人にあっては、名称及び
(法人にあっては、名称及び
27
注
代表者の氏名)及び住所
代表者の氏名)及び住所
締結しようとする協定又は契
締結しようとする協定又は契
約の概要
約の概要
予定する協定又は契約の期間
予定する協定又は契約の期間
協定又は契約の締結を必要と
協定又は契約の締結を必要と
する理由
する理由
その他参考となる事項
その他参考となる事項
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注
様式第 17(第 34 条、第 40 条関係)
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 17(第 34 条、第 40 条関係)
外国信書便事業者との事業協定等締結認可申請書
年
月
外国信書便事業者との事業協定等締結認可申請書
日
総務大臣 殿
年
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
許可の番号及び年月日
印
許可の番号及び年月日
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号)第 25 条(同法第 34条において準用する同法第 25 条)の規定に
号)第 25 条(第 33条において準用する同法第 25 条)の規定により
28
注
より、次のとおり外国信書便事業者との信書の送達の事業に関する
、次のとおり外国信書便事業者との信書の送達の事業に関する協定
協定等の締結の認可を受けたいので申請します。
等の締結の認可を受けたいので申請します。
協定又は契約の相手方の氏名(法人に
協定又は契約の相手方の氏名(法人に
あっては、名称及び代表者の氏名)及
あっては、名称及び代表者の氏名)及
び住所
び住所
外国信書便事業者が信書の送達の事業
外国信書便事業者が信書の送達の事業
に相当する事業を営む国
に相当する事業を営む国
締結しよう
外国信書便事業者との間
締結しよう
外国信書便事業者との間
とする協定
の責任関係
とする協定
の責任関係
又は契約の
外国信書便事業者との間
又は契約の
外国信書便事業者との間
概要
で信書便物の授受を行う
概要
で信書便物の授受を行う
場所及びその方法
予定する協定又は契約の期間
予定する協定又は契約の期間
協定又は契約の締結を必要とする理由
協定又は契約の締結を必要とする理由
その他参考となる事項
その他参考となる事項
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 18(第 35 条関係)
様式第 18(第 35 条関係)
特定信書便事業許可申請書
特定信書便事業許可申請書
年
総務大臣 殿
月
日
年
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
(ふりがな)
29
場所及びその方法
所
(ふりがな)
月
日
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
できる。)
印
印
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99
号。以下「法」という。)第 29 条の規定により、特定信書便事業の
号。以下「法」という。)第 29 条の規定により、特定信書便事業の
許可を受けたいので、次のとおり申請します。
許可を受けたいので、次のとおり申請します。
1 事業計画
1 事業計画
(1) 特定信書便役務の種類
注 法第2条第7項各号に規定する特定信書便役務の種類の別
(1) 特定信書便役務の種類
注
法第2条第7項各号に規定する特定信書便役務の種類の別
に該当するものを記載すること。該当するものが複数ある場
に該当するものを記載すること。該当するものが複数ある場
合には、その 全て を記載すること。
合には、その すべて を記載すること。
(2) 信書便物の引受けの方法
注
複数の種類の特定信書便役務を提供する場合にあっては、
(2) 信書便物の引受けの方法
注
複数の種類の特定信書便役務を提供する場合にあっては、
特定信書便役務の種類ごとに信書便物の引受けの方法を記載
特定信書便役務の種類ごとに信書便物の引受けの方法を記載
すること。
すること。
(3) 信書便物の配達の方法
注
複数の種類の特定信書便役務を提供する場合にあっては、
(3) 信書便物の配達の方法
注
複数の種類の特定信書便役務を提供する場合にあっては、
特定信書便役務の種類ごとに信書便物の配達の方法を記載す
特定信書便役務の種類ごとに信書便物の配達の方法を記載す
ること。
ること。
(4) 法第2条第7項第2号に係る特定信書便役務を提供しようと
(4) 法第2条第7項第2号に係る特定信書便役務を提供しようと
する場合にあっては、(1)から(3)までに掲げる事項のほか、
する場合にあっては、(1)から(3)までに掲げる事項のほか、
次に掲げる事項
次に掲げる事項
イ 提供区域又は区間
イ 提供区域又は区間
30
氏
注 「東京都 23 区内」、「東京都千代田区、神奈川県横浜市
注 「東京都 23 区内」、「東京都千代田区、神奈川県横浜市
相互間」のように記載すること。提供区域又は区間が複数
相互間」のように記載すること。提供区域又は区間が複数
ある場合には、その 全て を記載すること。
ある場合には、その すべて を記載すること。
ロ 信書便物の送達に用いる送達手段
注 複数の提供区域又は区間において法第2条第7項第2号
注 複数の提供区域又は区間において法第2条第7項第2号
に係る特定信書便役務を提供する場合にあっては、提供区
に係る特定信書便役務を提供する場合にあっては、提供区
域又は区間ごとに記載すること。
域又は区間ごとに記載すること。
ハ 信書便物の送達が車両によって行われる場合にあっては、
ハ 信書便物の送達が車両によって行われる場合にあっては、
その事業の計画が道路交通法(昭和 35 年法律第 105 号)の規
その事業の計画が道路交通法(昭和 35 年法律第 105 号)の規
定及び同法に基づく命令の規定を遵守するために適切なもの
定及び同法に基づく命令の規定を遵守するために適切なもの
であることを示す事項
であることを示す事項
(5) 国際信書便の役務にあっては、当該役務に係る外国の国名、
(5) 国際信書便の役務にあっては、当該役務に係る外国の国名、
地域名又は地名
注 引受地又は配達地ごとに記載すること。
2 他に事業を行っているときは、その事業の種類
注 事業の種類は、日本標準産業分類の分類に基づき、記載する
こと。
3
適用する信書便約款(該当する□欄にレ印を記入する。)
□
地域名又は地名
注 引受地又は配達地ごとに記載すること。
2 他に事業を行っているときは、その事業の種類
注
事業の種類は、日本標準産業分類の分類に基づき、記載する
こと。
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
法第 33 条第3項の規定に基づき公示された特定信書便事業の
標準信書便約款と同一の信書便約款
□
上記以外の信書便約款
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 19(第 38 条関係)
様式第 19(第 38 条関係)
31
ロ 信書便物の送達に用いる送達手段
特定信書便事業休止(廃止)届出書
特定信書便事業休止(廃止)届出書
年
月
年
日
月
日
総務大臣 殿
(ふりがな)
(ふりがな)
住
住
所
所
(ふりがな)
(ふりがな)
氏
氏
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
許可の番号及び年月日
できる。)
許可の番号及び年月日
印
印
特定信書便事業を休止(廃止)したので、民間事業者による信書
特定信書便事業を休止(廃止)したので、民間事業者による信書
の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99 号)第 32 条の規定により
の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99 号)第 32 条の規定により
、届け出ます。
、届け出ます。
休止年月日及び予定期間
(廃止年月日)
休止の 予定 年月日及び予定期
注
間
(廃止 予定 年月日)
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
注
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 20(第 41 条関係)
様式第 20(第 41 条関係)
事業概況報告書
年
月
日から
年
月
営業概況報告書
日まで
年
月
日
年
月
年
月
日まで
年
総務大臣 殿
(ふりがな)
日から
総務大臣 殿
月
日
32
総務大臣 殿
所
(ふりがな)
(ふりがな)
住
氏
(ふりがな)
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
氏
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
できる。)
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
印
許可の番号及び年月日
1
所
できる。)
印
許可の番号及び年月日
経営形態及び資本
経営形態
株式会社 合同会社
資
資本
千
株
該当事項
合名会社 個
本
の額
円
式
を〇で囲
合資会社 そ の 他
むこと。
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
人
又は
株
発行
する
出資
株式
の総
の総
額
数
1
経営形態及び資本
経営形態
株式会社 合同会社
資
資本
千
株
該当事項
有限会社
本
の額
円
式
を〇で囲
人
又は
むこと。
合名会社 そ の 他
出資
合資会社
の総
個
株式
の総
千
額
中の
円
当期
千
中の
円
発行
額
済株
株
発行
する
当期
増減
株
数
株
増減
発行
額
株主
人
済株
(社
式の
員又
総数
は組
33
住
株主
人
(社
式の
合員
総数
数)
員又
2
役員
は組
役職名
合員
名
常勤非常勤の別
取締役
数)
2
氏
(理事)等
役員
役職名
氏
名
常勤非常勤の別
取締役
監査役
(理事)等
34
(監事)等
監査役
3
(監事)等
事業
従業者数
営業収入
事業の
従業者数
営業収入
の名
(人)
(売上高)
名称
(人)
(売上高)
称
3
行っている事業
事業
従業者数
営業収入
事業の
従業者数
営業収入
の種
(人)
(売上高)
名称
(人)
(売上高)
類
構成比率
構成比率
(%)
(%)
行っている事業
構成比率
構成比率
(%)
(%)
合
計
100%
注1 従業者数は、給料支払の対象となった月別支給人員(臨時雇
用員にあっては、25 人日を1人として換算)の該当事業年度に
おける合計人員を当該事業年度の月数で除した人数とすること
合
注1
計
100%
事業の種類は、日本標準産業分類の分類に基づき、記載する
。
2 他の事業を兼務している従業者については、各事業に従事し
た分量の割合で按分して計算することとし、それらの 按分 が明
こと。
2 従業者数は、給料支払の対象となった月別支給人員(臨時雇
用員にあっては、25 人日を1人として換算)の該当事業年度に
おける合計人員を当該事業年度の月数で除した人数とすること
らかでないときは、均等に従事したものとして、従業者数を計
上すること。
3
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
。
3 他の事業を兼務している従業者については、各事業に従事し
た分量の割合で あん分 して計算することとし、それらの按分が
明らかでないときは、均等に従事したものとして、従業者数を
計上すること。
適用する信書便約款(該当する□欄にレ印を記入する。)
□
35
4
民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律
第 99 号)第 33 条第3項の規定に基づき公示された特定信書
便事業の標準信書便約款と同一の信書便約款
□
5
様式第 21(第 41 条関係)
区分
上記以外の信書便約款
用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
一般信書便事業者
特定信書便事業者
注 区分の欄は、該当事項を〇で囲むこと。
信書便事業実績報告書
様式第 21(第 41 条関係)
区分
一般信書便事業者
年
日から
年
総務大臣 殿
(ふりがな)
月
年
月
日まで
年
信書便事業実績報告書
月
日から
特定信書便事業者
注 区分の欄は、該当事項を〇で囲むこと。
年
月
日まで
住
所
(ふりがな)
月
日
年
月
日
氏
総務大臣 殿
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
(ふりがな)
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
住
できる。)
所
許可の番号及び年月日
(ふりがな)
名(自筆で記入したときは、押印を省略でき
1 引受信書便物数実績
る。法人にあっては、名称及び代表者の氏名を記載する
役
務
こととし、代表者が自筆で記入したときは、押印を省略
できる。)
印
許可の番号及び年月日
1
務
営業収入
(通)
(千円)
一般信書便役務
特定信書便役務
引受信書便物数実績
役
引受物数
国際信書便の役務
引受物数
営業収入
そ
(通)
(千円)
合
の
他
計
一般信書便役務
注1 役務の欄には、該当事項を○で囲むこと。また、引受物数に
特定信書便役務
ついては、引き受けたことを記録する役務については、実績を
1号役務
、引き受けたことを記録しない役務については営業収入を当該
2号役務
役務の基本料金の平均額で割り戻す等の適宜の方法により推計
3号役務
して計上するとともに、算出方法を添付すること。
国際信書便の役務
そ
合
の
他
計
注1 役務の欄には、該当事項を○で囲むこと。また、引受物数に
ついては、引き受けたことを記録する役務については、実績を
2
特定信書便役務の欄には、民間事業者による信書の送達に関
する法律(平成 14 年法律第 99 号)第2条第7項に掲げる区分
ごとに引受物数を計上すること。
3
国際信書便の役務の欄には、取扱地ごとに区分して引受物数
を計上すること。
36
氏
印
、引き受けたことを記録しない役務については営業収入を当該
2
役務の基本料金の平均額で割り戻す等の適宜の方法により推計
3 紛失その他の事故の状況
して計上するとともに、算出方法を添付すること。
紛
2
(略)
失(件)
き
損 (件)
特定信書便役務の欄には、民間事業者による信書の送達に関
する法律(平成 14 年法律第 99 号)第2条第7項に掲げる区分
4 (略)
ごとに引受物数及び営業収入 (国際信書便の役務の引受物数及
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
び営業収入を除く。)を計上すること。
3
国際信書便の役務の欄には、取扱地ごとに区分して引受物数
及び営業収入 を計上すること。
2
(略)
3 紛失その他の事故の状況
失(件)
毀
損 (件)
様式第 22(第 43 条関係)
37
紛
4 (略)
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。
様式第 22(第 43 条関係)
(表)
民
第 間
事
三 業
者
十 に
よ
信
書 七 る
第
氏
所
名
属
省
号
有
発
信
書
便
検
査
職
員
の
証
(表)
民
第 間
事
三 業
者
十 に
よ
六 る
信
条 書
の
第 送
達
三 に
関
第
号
有
効
期
間
総
年
発
行
年
月
日
氏
名
所
属
省
便
検
査
職
員
の
証
印
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
る
信
書
の
送
達
に
関
す
る
法
律
効
期
間
総
行
年
月
日
印
年
月
務
日
項
の
規
定
に
よ
る
す
る
法
律
月
務
日
(裏)
民間事業者による新書の送達に関する法律抜
粋 第 36 条
2
総務大臣は、この法律の施行に必要な限度
において、その職員に、一般信書便事業者又
(裏)
民間事業者による新書の送達に関する法律抜
に立ち入り、業務若しくは経理の状況若しく
粋 第 37 条
は事業の用に供する施設、帳簿、書類その他
2
の物件を検査させ、又は関係者に質問させる
総務大臣は、この法律の施行に必要な限度
において、その職員に、一般信書便事業者又
は特定信書便事業者の事務所その他の事業場
ことができる。
3
前項の規定により立入検査をする職員は、
に立ち入り、業務若しくは経理の状況若しく
その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請
は事業の用に供する施設、帳簿、書類その他
求があったときは、これを提示しなければな
の物件を検査させ、又は関係者に質問させる
らない。
ことができる。
3
前項の規定により立入検査をする職員は、
その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請
求があったときは、これを提示しなければな
4
第二項の規定による権限は、犯罪捜査のた
めに認められたものと解してはならない。
注 大きさは、縦9センチメートル、横6センチメートルとする。
38
は特定信書便事業者の事務所その他の事業場
らない。
4
第二項の規定による権限は、犯罪捜査のた
めに認められたものと解してはならない。
39
注 大きさは、縦9センチメートル、横6センチメートルとする。
意見公募要領
1
意見募集対象
・民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省令案
・標準信書便約款の制定案
2 資料入手方法
意見 募集対象 については、 準備が整 い次第、電子 政府の総 合窓口[e-Gov]
(http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄及び総務省ウェブサイト
(http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄に掲載するほか、総務省情報流通行政
局郵政行政部信書便事業課にて配布します。
3 意見提出方法
意見書(別添様式)に氏名及び住所(法人又は団体の場合は、名称、代表者の氏名
及び主たる事務所の所在地)、並びに連絡先(電話番号、FAX番号又は電子メール
アドレス)を明記の上、以下のいずれかの方法により、様式に従い意見提出期限まで
に提出してください。
また、提出意見は、日本語で記入して下さい。
(1)電子メールの場合
電子メールアドレス:shinsyobin atmark soumu.go.jp
総務省情報流通行政局郵政行政部信書便事業課 宛て
注1 迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送
信の際には、「_atmark_」を「@」に置き換えてください。
注2 メールに直接意見の内容を書き込むか、添付ファイル(ファイル形式
はテキストファイル、マイクロソフト社Wordファイル又はジャス
トシステム社一太郎ファイル)として提出して下さい(他のファイル
形式とする場合は、担当までお問合せください。)。
注3 電子データ容量が5MBを超える場合は、ファイルを分割するなどし
た上で提出してください。
(2)FAXの場合(※)
FAX番号:03-5253-5979
総務省情報流通行政局郵政行政部信書便事業課 宛て
(3)郵送の場合(※)
〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館
総務省情報流通行政局郵政行政部信書便事業課 宛て
※ 意見をFAX又は郵送で提出する場合、別途意見の内容を記録したディスク
での提出をお願いすることがあります。その場合の磁気ディスク等の条件は
以下のとおりです。
○ ディスクの種類:追記型のコンパクトディスク(CD-R)または書換型の
コンパクトディスク(CD-RW)
○ ファイル形式 :テキストファイル、マイクロソフト社Wordファイル
又はジャストシステム社一太郎ファイル(他のファイル形式とする場合は、
担当までお問い合わせください。)
○ ディスクには、提出者の氏名、提出日、ファイル名記載のラベルを貼付
してください。
なお、送付いただいたディスクは、返却できませんのであらかじめ御了承
願います。
(4)電子政府の総合窓口[e-Gov]を利用する場合
添付ファイルは利用できませんので、御注意ください。
4 意見提出期限
平成27年11月2日(月)17 時必着
(郵送の場合は、同日必着とします。また、意見の受付締切時間終了後においても、
電子政府の総合窓口[e-Gov]の意見提出フォームに意見を記載し送信するこ
とは可能ですが、提出された意見を意見公募手続による意見として受付けはいたし
かねますので、あらかじめ御了承ください。)
5 意見提出上の注意
・
意見が1000字を超える場合、その内容の要旨を添付してください。
・
提出された意見は、電子政府の総合窓口[e-Gov]に掲載するほか、総務省情
報流通行政局郵政行政部信書便事業課で配布します。
・ 御記入いただいた氏名(法人等にあってはその名称)、住所(所在地)、電話
番号、電子メールアドレスは、提出意見の内容に不明な点があった場合等の連
絡・確認のために利用します。
・ なお、提出された意見とともに、意見提出者名(団体名及び団体の代表者名に
限り、個人で意見提出された方の氏名は含みません。)及び意見提出者(個人を
含みます。)の属性(職業又は業種)を公表する場合があります。団体名及び団
体の代表者名について、匿名を希望される場合には、その旨を記入してください。
・ また、意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承くだ
さい。
(別添様式)
意 見 書
年 月 日
総務省情報流通行政局
郵政行政部信書便事業課 宛て
郵便番号
(ふりがな)
住 所
(ふりがな)
氏 名
電話番号
電子メールアドレス
注 法人又は団体にあっては、その名称及び代表者の氏名を記載すること。
民間事業者による信書の送達に関する法律施行規則の一部を改正する省令案及び
標準信書便約款の制定案に関し、別紙のとおり意見を提出します。
注 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。別紙には意見の対象となる
条文等を明記すること。
(別添様式)
別紙
該当箇所
意見
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