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標準図面 - 株式会社 住宅性能評価センター
N ( 省 略 ) 申請地 ※実際は申請地は赤で記入して頂きます 案内図 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 計画概要・案内図 縮尺 検印 製作年月日 図番 高さ1.2m以下の土留め 及び2m以下の透視可能なフェンス +1200 道路幅員 6000 1200 1200 隣地境界線 14530 -1400 ±0 3000 1200 3000 -205 (1500) 法面勾配30°以下 8.9 6 4 A 延焼のおそれのあるライン(3.0m) 1階 18. 462 外壁後退緩和距離 18 900 .3 38 C 延焼のおそれのあるライン(5.0m) 2階 B 13390 11390 道路境界線 現況道路中心線 ±0 9 隣地境界線 14 2.8 08 9. (1500) ±0 真北 駐車スペース −500 敷地求積図 1/200 -1060 2000 線 路 境 汚 界 道 2828 −500 47.000 12530 道路境界線 敷地面積計算表 18.462 8.964 B 18.462 2.808 51.841296 C 18.338 9.149 167.774362 165.493368 倍面積 385.109026 面積 192.554513 地積 192.55 2000 -600 6000 A 3000 倍面積 6000 高さ 現況道路中心線 3000 底辺 道路幅員 符号 6000 -873 公共下水に接続 配置図 1/100 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 敷地図・配置図 縮尺 検印 製作年月日 図番 内 部 仕 上 室名 床 TAS登録 番号 部材名称 玄関 1階ホール・廊下 2階ホール・廊下 食堂 和室 床の間 押入・天袋 物入 ビニールクロス F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ TAS-6413 TAS-6414 F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス TAS-641 F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス 木質フロアー F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス 木質フロアー TAS-6413 F☆☆☆☆ TAS-6414 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ 床下収納庫 規制対象外 ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ システムキッチン(ガスコンロ) 規制対象外 タタミ F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ 杉柾目透し 地板 F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ 網代貼 木質フロアー 木質フロアー 納戸 寝室 ビニールクロス 化粧石膏ボード 厚12.5 F☆☆☆☆ 化粧石膏ボード 厚12.5 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 化粧石膏ボード 厚12.5 F☆☆☆☆ ビニールクロス TAS-6413 F☆☆☆☆ TAS-646 F☆☆☆☆ 化粧石膏ボード 厚12.5 F☆☆☆☆ 化粧石膏ボード 厚12.5 F☆☆☆☆ 木質フロアー ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ 木質フロアー F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ビニールクロス 浴室 1階便所 2階便所 <小屋裏収納> 木質フロアー F☆☆☆☆ ビニールクロス ユニットバス 規制対象外 ユニットバス クッションフロア 規制対象外 ビニールクロス クッションフロア 規制対象外 ビニールクロス 木質フロアー F☆☆☆☆ ビニールクロス 外 部 仕 上 F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス TAS-651 TAS-653 TAS-659 TAS-6413 F☆☆☆☆ TAS-6414 F☆☆☆☆ TAS-651 TAS-653 TAS-659 TAS-651 F☆☆☆☆ 、653、659 規制対象外 TAS-651 TAS-653 TAS-659 種類 基礎 認定等 ベタ基礎 床下換気口(有効換気面積75c㎡/m以上) 防湿フィルム0.2㎜敷込,コンクリート厚150 気密パッキン(一部) H12告示1400号(不燃材料)による 屋根 洋瓦 外壁 窯業系サイディング(通気工法) TAS-212 PC030BE-9201 外壁 鉄網モルタル塗(通気工法) TAS-211 PC030BE-0139 軒裏 繊維混入パーライトスラグせっこう板 TAS-221 QF045RS-9062 破風 ガラス繊維混入けい酸 TAS-231 カルシウム押出成形板 TAS登録 部位 番号 TAS-001 開口部 居室 TAS-002 開口部 TAS-001 居室以外 TAS-002 TAS-651 TAS-653 TAS-659 ビニールクロス 勝手口戸 TAS-001 TAS-002 TAS-001 TAS-002 ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス F☆☆☆☆ ビニールクロス TAS-651 TAS-653 TAS-659 システム洗面化粧台 規制対象外 JIS A 4166 同等品 F☆☆☆☆ システム手洗カウンター 規制対象外 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 換 気 部 材 認定等 材質 ガラスの種類 遮音等級 気密等級 アルミ 複層ガラス T-1 アルミ 複層ガラス 部材の種類 認定等 給気ファン(小) 名称 ホールダウン金物(10KN用) TAS-161-5-1 ホールダウン金物(15KN用) TAS-161-1-1 ホールダウン金物(20KN用) TAS-161-2-1 ホールダウン金物(25KN用) TAS-161-3-1 TAS-195-1 アンカーボルト TAS-181-1 筋かいプレート TAS-191-1 羽子板ボルト TAS-151-1 山形プレートVP TAS-151-01 かど金物CP-T TAS-192-1 短ざく金物 火 災 警 報 器 認定等 警報器の種類 S 10A02-6 建材試験センター 建材試験センター 建材試験センター D 12B01-2 D 111E01-5 D15A01-3 S 10A04-2 建材試験センター D15A01-17 煙感知警報器 TAS登録番 号 TAS-201 熱感知警報器 TAS-201 性能報告書 性能報告書 性能報告書 Zマーク同等品 一級建築士 第000000号 建住 二郎 梁 母屋 垂木 火打ちばり 米栂 米栂 米栂 鋼製 105×105∼240 90×90 45×60 L=600.700 面材 屋根野地板 構造用合板 厚12 (屋根下地) ベランダ 構造用合板 厚12 面材留付(共通) 垂木@455ピッチ、N50@150ピッチ以下 面材 1階 構造用合板 TAS-121 厚12 (床下地) 2階 構造用合板 TAS-121 厚12 ※洗面所 耐水合板 厚12 面材留付(共通) 根太@303ピッチ 落し込み、N50@150ピッチ以下 面材 壁 石膏ボード TAS-131 厚12.5 (内壁下地) ※洗面所 耐水合板 厚12 (天井下地) ※流し台 耐水石膏ボード 厚12.5 JAS H15告示233号 F☆☆☆☆ JAS H15告示233号 F☆☆☆☆ 天井 石膏ボード 厚12.5 TAS-131 石膏ボード留付 GNF40@150ピッチ以下、合板留付 N50@150ピッチ以下 面材 外壁耐力壁 ダイライトMS 厚9 TAS-111 (外壁下地) 厚9 TAS-612 面材留付(共通) メーカー施工基準に準ずる (内壁下地) 内壁耐力壁 ダイライトMK 厚12.5 TAS-101 厚9 厚12.5 TAS-613 面材留付(共通) メーカー施工基準に準ずる JIS A6901-1983 規制対象外 薬剤の種類 外周に面する軸材・面材 地盤の処理 JAS H15告示233号 F☆☆☆☆ JAS H15告示233号 F☆☆☆☆ JAS 特類 F☆☆☆☆ JIS A6901-1983 規制対象外 JAS 特類 F☆☆☆☆ 規制対象外 H 9 建設省認定 富住指発第9号 JAS S62告示360号 規制対象外 H 11 建設省認定 富住指発第14号 JAS S62告示360号 規制対象外 TAS登録 認定等 番号 TAS-311 日本しろあり対策協会(7203号) TAS-332 日本しろあり対策協会(3393号) GLよりH=1000までを現場塗布 給気ファン(標準) アルミ TAS-692 風量120(m3/h) アルミ T-1 塗 料 ・接 着 剤 TAS登録 番号 軒天換気金物(FD付) TAS-352 棟換気金物 TAS-358 有効換気面積 0.01㎡/m 有効換気面積 避 難 器 具 等 認定等 種類 鑑住第20∼32号 光電式2種(Panasonic電工) 仕上塗料・ワックス 鑑ヶ第20 ∼29 号(Panasonic電工) 床材接着剤 TAS-673 F☆☆☆☆ クロス接着剤 TAS-671 F☆☆☆☆ 木工接着剤 TAS-675 F☆☆☆☆ 認定等 F☆☆☆☆ 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 断 熱 部 材 部位 T-1 0.021(L=0.91)、0.05(L=1.82)㎡/本 TAS登録 番号 小屋組 防腐防蟻処理 TAS登録 番号 PC030BE-9201 接 合 金 物 ※壁柱伏せ図に記載 105×105∼390 105×105 45×60 45×105 45×60 F☆☆☆☆ 防火認定(EB-9111∼9119)延焼部 防犯建物部品(CP表示品):一部 防火認定番号(EB-9111∼9119) 防犯建物部品(CP表示品):一部 防火認定(EB-9111∼9119)延焼部 防犯建物部品(CP表示品):一部 防火認定(EB-9111∼9119)延焼部 防犯建物部品(CP表示品):一部 米栂 米栂 米松 米松 米松 可動棚 TAS-651 F☆☆☆☆ 、653、659 規制対象外 ユニットバス F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 排気ファン ベントキャップ(FD付) 玄関戸 梁 大引 1階根太 2階根太 小屋根太 火打ちばり その他 F☆☆☆☆ 外 部 建 具 ※ 各性能の設置個所は平面図または立面図に記載 TAS登録 番号 床組 洗面化粧台 規制対象外 F☆☆☆☆ 化粧石膏ボード 厚12.5 ビニールクロス 105×105 105×105 105×105 45×105 120×120∼330 120×120∼180 45×105 TAS-6415 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ビニールクロス 米栂 米栂 米栂 米栂 米栂 米栂 米栂 玄関収納 規制対象外 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ TAS-651 TAS-653 TAS-659 105×105 F☆☆☆☆ 木質フロアー TAS-6413 TAS-6414 洗面脱衣室 部位 TAS-651 TAS-653 TAS-659 寸法 桧集成材 軸組 F☆☆☆☆ TAS-651 TAS-653 TAS-659 シナ合板 木質フロアー クローゼット 認定等 TAS登録 認定等 番号 樹種 土台 火打ち土台 通柱 管柱 隅柱 間柱 胴差 けた 筋かい 部位 F☆☆☆☆ 規制対象外 木質フロアー パントリー 備考 ビニールクロス 磁器タイル 木質フロアー 洋間 天井 TAS登録 番号 部材名称 部材名称 木質フロアー 台所 壁 TAS登録 番号 認定等 認定等 階段室 居間 木 材 仕 様 ※ 火気を使用する室 内装制限のための準不燃番号は、特記欄に記載するものとする 種類 TAS登録番号 認定等 屋根 天井 外壁 床(外気に接する部分) 床(その他の部分) 土間床外周部(外気に接する部分) 土間床外周部(その他の部分) 断熱材の種類 押出法ポリスチレンフォーム3種 グラスウール 10K グラスウール 10K 押出法ポリスチレンフォーム3種 押出法ポリスチレンフォーム3種 厚さ TAS登録番号 (㎜) 55 100 TAS-684 75 TAS-684 45 30 認定等 規制対象外 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 規制対象外 規制対象外 水 栓 種類 TAS登録番号 洗濯用水栓 点検口一体型水栓 TAS-401 TAS-402 認定等 株式会社 タスホーム 真 450 10010 1820 1820 227.5 682.5 1820 1820 1820 防 1820 11 2. 3640 11 防 防 910 910 2730 5゚ 引 き違 い 07406 引き 違い 07406 フラッシュドア 07420 北 2. 5 3640 引 き違 い 07405 防 引き 違い 16511 ゚ 引き 違い 07405 防 引 き違 い 11409 防 防 Y8 上げ 下げ 07413 手すりH=900 4095 1820 (4.96㎡) ロフト (小屋裏収納) 煙 防 T-1 7280 Y3 ベランダ 洋室B FRP防水 DR-0212 Y2 T-1 (10.76㎡) 煙 引 き違 い 16518 防 T-1 ※ 防 T-1 引き 違い 16520 引 き 違い 16520 T-1 T-1 ※ ※ 引き 違い 16018 引き 違い 16511 ※ T-1 ※ 防 3640 T-1 1820 6370 11830 6370 下 11830 T-1 ※ 1820 凡例 3640 FI X 16507 上 延焼のおそれのあるライン 910 Y0 玄関ドア W1235*H2330 450 F IX 07411 吹抜 T-1 ※ 引 き違 い 15018 延焼のおそれのあるライン 910 最終舛へ接続 910 Y1 Y0 窓台H=900 5460 クローゼットクローゼット 455 Y4 Y1 引 き違 い 16511 洋室A(12.42㎡) 廊下 T-1 煙 (12.69㎡) Y5 納戸 窓台H=900 防 T-1 障子 1820 682.5 玄関 180 引き 違い 16518 寝室 910 455 (21.94㎡) 煙 防 T-1 ※ 上げ 下げ 07413 居間・食堂 1365 1820 台所 (7.86㎡) 便所 (1.24㎡) 煙 上 げ下 げ 07411 防 T-1 2730 手摺 Y3 Y6 5460 8190 Y4 上 げ下 げ 07411 2275 パントリー 1820 クローゼット 物入 引 き違 い 16509 階段 防 T-1 ※ 熱 (13.24㎡) クローゼット Y7 T-1 扉をはずして開口750㎜確保 廊下 手摺 手摺 階段 和室8帖 勝 手口 ドア 07020 682.5 特定寝室 煙 607 出窓 手摺 Y5 Y2 浴室 (3.31㎡) (3.31㎡) クローゼット 手摺 3185 出窓 防 T-1 障子 洗面脱衣室 手摺 FL+600 4550 Y6 1820 引 き違 い 25612 便所 物置 (1.65㎡) Y7 (2.48㎡) FL+1000 押入(中段) 303 455 227.5 910 Y8 床の間(本床) 筋交い 45×105 筋交い(タスキ) 45×105 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 ダイライト 1階平面図 1/100 熱 住宅用火災警報機(熱式) 煙 住宅用火災警報機(煙式) 換気扇(常時換気) 100φ SVC付 換気扇(局所換気) 150φ FD付 ●3-3 階段の検討 段 数 階 高 15 段 2875 有効幅 W= 780 蹴 上 R= 191.6 踏 面 T= 227.5 蹴込板 R/T= 5.89 /7 床下点検口 3.64×1.365=4.96 H=1.4以下 可動ハシゴ使用 外気に接する床部分 あり 蹴 込 段 鼻 小屋裏収納面積 天井点検口 勾 配 17.68 /21 給気口 100φ SVC付 給気口 150φ FD付 58.79/8=7.34≧4.96 R×2+T= 610.7 R/T= 2階平面図 1/100 屋根断熱 30 ㎜ あり 引き違い 16520 防 T-1 ※ サッシ形状 サッシサイズ 遮音等級(ない場合は無記入) 換気経路にある建具は アンダーカットとする カーテンレール下地 防火設備 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 平面図 検印 製作年月日 図番 防犯に関することの評価対象開口部の区分 軒先換気材 小屋裏換気の計算は別紙 小屋裏換気計算書 a:住戸の出入り口 b:外部からの接近が比較的容易な開口部 c:その他の開口部 による 600 600 600 棟 換 気 1. 82m 600 10 5 b c b b 設計GL 設計GL 平均GL 600 b GL 500 a b b 20 c 手摺 バ ルコニー床よ り H=1100以上 c 下屋② 最高の軒高さ 6.220 最高の高さ 7.508 b b 600 1590 南側立面図 1/100 西側立面図 1/100 屋根:洋瓦 600 10 5 b b c c 軒天(大臣認定一覧表による) 下屋① b 外壁:窯業系サイディング (大臣認定一覧表による) 600 c 10 5 517 評価対象外 b b a 2000 b b b 設計GL 平均GL 20 GL 東側立面図 1/100 北側立面図 1/100 平均GL 1.59×0.5/(11.83+8.19)2≒0.019=0.02 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 立面図 検印 製作年月日 図番 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 2800 2階軒高 3400 防火設備 アルミサッシ EB-9111∼9119 基礎高さ 150 石膏ボード t=9.5 ビニールクロス 10 フローリング t=12 合板 t=12 根太 45×60@303 大引 105×105@910 石膏ボード t=12.5 ビニールクロス 石膏ボード t=9.5 ビニールクロス フローリング t=12 合板 t=12 根太 45×105 石膏ボード t=12.5 ビニールクロス 5 洋瓦 (不燃材料:告示1400号) アスファルトルーフィング22kg 構造用合板 t=12 垂木 45×60@455 土台水切り ダイライト t=9 通気胴縁 軽量モルタル t=15 吹付タイル (認定番号:PC030BE-0139) 1階軒高 ダイライト t=9 通気胴縁 窯業系サイディング t=15 (認定番号:PC030BE-9201) (認定番号:QF045RS-9062) 軒天:繊維混入パーライトスラグせっこう板 厚16.0 (認定番号:PC030BE-9201) 破風:ガラス繊維混入けい酸カルシウム押出成形板 厚18.0 105 横架材間距離 2695 105 横架材間距離 2770 20 105 工事名 図面名 矩計図 400 2400 2500 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 砕石 捨てコンクリート 2階FL 2776 1階FL 2875 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 549 株式会社 タスホーム 縮尺 検印 製作年月日 図番 150 50 6200 地耐力:20kN/㎡ 基礎伏図凡例 1820 1820 910 1820 1820 1820 1820 ベタ基礎範囲 浴室廻り 基礎断熱 押出法ポリスチレンフォーム3種 厚20 基礎天端は土台まで立ち上げるか 気密パッキン施工のこと 補強筋 1-D13 押出法ポリスチレンフォーム3種 厚20 スラブ配筋ピッチD13@200 FS1(特記なき場合) 910 Y8 スラブ配筋ピッチD13@150 FS2 Y7 Y5 FS2 2275 4550 Y6 補強筋 1-D13 910 人通口 w700×h350 8190 Y4 Y3 3185 FS2 D13 補強筋 50 Y1 910 D10-@ 200 D10-@ 200 ▽設計GL 150 910 910 × D13-@ 200 D13-@ 200 1820 補強筋 6370 50 3640 300 GL+350 Y0 400 1820 Y2 150 11830 D13 D13 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 ※鋼製束910ピッチ 基礎伏図 1/100 基 礎 詳 細 図 1: 20 ※ 基礎配筋計算・施工方法においてはタス・デザイン発行のスパン表による 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 基礎伏図 検印 製作年月日 図番 Y8 床伏図凡例 Y7 Y6 土台 105×105 大引 105×105 根太 60× 45 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 土台伏図 1/100 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 土台伏図 検印 製作年月日 図番 3640 1820 910 105×270 105×210 1820 1820 1820 105×180 105×180 1820 1820 1820 910 1820 3640 105×180 910 105×270 910 455 105×210(+455) 105×270 105×180 2730 105×270 2275 105×180 105×180 105×180 7280 2730 105×180 3185 2730 910 455 105×240 105×180 607 910 910 105×180 105×270 105×270 105×180 105×180 105×270 105×180 105×180 Y2 2730 105×270 1820 105×180 105×210 105×270 455 105×270 105×180 4095 7280 105×210(+910) 105×180 105×270 105×270 105×360 105×210 105×330 105×270 Y3 105×300 105×300 105×210 105×300 105×270 105×270 910 105×210 105×270 105×270 Y4 105×240 105×210 105×270 105×270 105×360 Y2 Y1 105×270 105×180 105×180 105×180 105×330 Y5 105×180 105×240 105×240 105×240 105×210 Y6 105×270 105×180 105×240 105×180 105×180 105×360 Y3 105×270 105×210 105×240 105×180 105×240 105×270 105×180 Y4 105×360 Y5 105×105 105×270 105×240 105×240 105×270 105×270 105×240 Y7 105×180 105×210 Y8 105×180 105×330 Y6 105×240 105×210 Y7 105×240 105×270 Y8 105×210(-455) Y1 105×210 105×270 105×210 (-910) 105×270 105×210 (-1365) Y0 105×180 Y0 105×210 105×300 105×270 3640 105×180 1820 3640 2730 11830 3640 1820 3640 2730 11830 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X0 X13 X1 X2 X3 X4 2階床伏図 1/100 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 小屋伏図 1/100 構造用金物 凡例 告示 表三 横架材 N値 ( に ) 1. 4 接合金物 火打金物 図中 記号 Zマ ーク 表示 P 短冊金物 羽子板ボルト 鋼製火打 使 用 金 物 沈み短冊金物 カ ナイ テナン引寄羽子板ボ ルト ワンレンチ羽子板ボ ルト カ ナイ テナン鋼製火打ち 60 テナン鋼製火打ち 70 SHC登録番号 TAS-193-1 TAS-191-2 TAS-191-3 TAS-194-1 ※ 横 架 材 接 合 金 物 : 特 記 な き 場 合 は Pと す る ※ 横 架 材 の 検 討 は ( 財 ) 日 本 住 宅 ・ 木 材 技 術 センター発 行 の スパン表 に よ る 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 2階床・小屋伏図 検印 製作年月日 図番 T2 2.0 0.0 0.0 2.0 P 0.0 1.15 4 2.5 N 2.9 0.0 2.0 2 0.0 1.65 2.0 0.0 V 0.0 0.9 0.9 Y4 0.15 0.15 0.65 2.5 3 5.0 5.0 T1 1.9 4 X2 X3 X4 0.0 2.5 V 2.25 0.9 V 2.5 V 0.9 0.9 V 2.5 4 0.9 0.9 T1 3.0 0.0 2.0 N 0.65 0.0 0.0 0.0 P 4.0 0.65 1.4 0.15 0.0 P N 0.0 1.4 N 2.0 N 0.65 N 2.0 N 0.65 0.15 0.0 0.15 0.65 N 0.0 0.65 N Y1 N 0.15 0.0 Ps 2.5 N 1.6 0.65 Y0 N 2.5 N 0.65 N 2.5 Ps 0.65 0.65 1.6 0.65 4 3.6 X1 2.5 0.0 0.0 3 X0 0.0 Y2 2.0 2.5 2.0 0.0 V 1.6 Y0 0.0 0.0 Ps Y1 1.6 0.0 N 0.0 1.6 Y2 N N 2.0 N 0.15 Ps Y3 0.0 N 0.65 N 2.0 N 0.0 0.0 N 0.0 N Y5 0.0 2.0 2.0 0.0 V 0.9 0.0 0.0 Y6 0.65 V 0.0 0.65 0.9 0.0 N 2.5 0.65 V 0.15 0.65 2.5 Y3 4.5 Y4 4.5 0.0 0.0 2.5 2.0 0.0 1.65 2.0 0.0 0.65 N 2.5 Ps 0.65 2.5 0.0 N 0.65 0.0 N Y7 N 2.5 0.0 2.0 0.0 2.5 1.6 2.0 0.4 Ps Y8 2.0 0.0 0.0 2 0.9 2.5 0.0 1.9 V N 2.5 Y6 Y5 0.65 2.0 0.0 3 N 2.0 0.0 Y7 0.0 2.5 1.65 2.5 0.0 2.5 0.9 2.5 0.0 2 5.0 5.0 5.0 3.0 2.5 N 2.5 V 0.0 0.4 0.9 2.5 V 2.5 4.0 2.5 2.0 4 5.0 T1 Y8 3.6 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X0 X1 X2 X3 X4 1階壁・柱伏図 1/100 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2階壁・柱伏図 1/100 接合部金物凡例 告示 表三 N値 ( ろ ) 0. 7 耐力・準耐力壁凡例 ( は) 1. 0 柱 柱 脚 頭 金 筋違種類 下地面材種類 種類 仕様 種類 ダイライト 45×105 仕様 X方向 上 上 ( ほ) 1. 6 物 上 Y方向 ( に) 1. 4 上 筋違金物 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第00000号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 Zマ ーク 表示 C P − L ( L字 型 金 物 ) 長ほぞ差し込み栓 ニ ート プ レ ート TAS-151-5 ニュー皿ビ スコーナー75 TAS-151-01 V 山 形 プ レ ー ト ( V字 型 金 物 ) T C P − T ( T字 型 金 物 ) P 羽子板ボルト I 短冊金物 Ps ス ク リ ュ ー 釘 +羽 子 板 ボ ル ト Is ス ク リ ュ ー 釘 +短 冊 金 物 2 10kN引き寄せ金物 3 15kN引き寄せ金物 4 20kN引き寄せ金物 5 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 カナイ ホールド コーナーG プレイブホールダウン B-HD1 5 プレイブホールダウン B-HD2 0 プレイブホールダウン B-HD2 5 プレイブホールダウン B-HD3 0 プレイブホールダウン B-HD2 0 ×2 25kN引き寄せ金物 32 30kN引き寄せ金物 42 2 0 k N 引 き 寄 せ 金 物 *2 厚4. 5㎝ 工事名 SHC登録番号 L 1. 8 二 使 用 金 物 N と ) 2. 8 ち ) 3. 7 り ) 4. 7 ぬ) 5. 6 7. 4 ( へ) ( ( ( ( 図中 記号 ブレースボッ クス 図面名 カナイ 縮尺 壁・柱伏図 ブレースボックスⅠ 検印 TAS-153-1 TAS-161-1-1 TAS-161-2-1 TAS-161-3-1 TAS-161-4-1 TAS-161-2-1 TAS-181-2 製作年月日 図番 1 6.370 x 0.910 5.796700 910 2 1.820 x 1.820 3.312400 910 ●5-2-3 面積表 3 6.370 x 1.820 11.593400 4 3.640 x 0.455 1.656200 5 8.190 x 0.455 3.726450 6 11.830 x 2.275 26.913250 1820 8 10010 11830 455 58190 455 4 3640 11 10 2275 6 13 12 1820 9 8 1350 910 7 12 910 10 1820 910 9 8190 7 6 1820 6370 11 6370 1820 1820 3 9.109100 9 8.190 x 0.910 7.452900 10 1.820 x 0.910 1.656200 4 2FL 5 3 2 1 910 1 10.010 x 0.910 1350 1820 2 7 1FL 1820 71.216600 1階床面積 1階建物面積求積図 1/200 X方向見付面積求積図 1/200 71.21 11 1.820 x 1.820 3.312400 12 1.820 x 0.910 1.656200 8 1.820 x 0.910 1.656200 6 6.6248 910 5 8190 6.6248 5 1350 建築面積にのみ算入 4 3185 4 1 6.370 x 2.730 2FL 3 17.390100 2 3 2730 2 2.730 x 2.730 -7.452900 3 8.190 x 0.455 3.726450 4 11.830 x 3.185 37.678550 5 8.190 x 0.910 7.452900 1 1350 8190 455 11830 2 2730 2730 1FL 1 Y方向見付面積求積図 1/200 6370 58.795100 2階建物面積求積図 1/200 2階床面積 58.79 延床面積(=容積対象面積) 130.00 建築面積 77.84 ●5-4-2 X方向見付面積 9 Y8 b c d e f h i j k l Y6 1/4ライン Y5 m n o p q r H I 1/4ライン s R u t S v y Y2 z C 1/4ライン x A D U Y0 w L E V R Y3 B Y2 M X1 X2 X3 X4 X5 O W S X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 1階壁量等計算用求積図 1/200 株式会社 タスホーム 6 2.603 x 13.030 = = 12 8.572 x 0.753 / 2 = 3.22 13 3.558 x 0.331 / 2 = 0.58 2 33.91 = = = = 階 = 18.12 合計 18.12 33.91 2階見付面積 33.91 1 0.650 x 8.449 = 5.49 1 0.650 x 12.539 = 8.15 2 0.297 x 8.369 = 2.48 2 0.297 x 12.009 = 3.56 3 0.228 x 9.390 = 2.14 3 0.983 x 12.519 = 12.30 4 9.393 x 0.255 / 2 = 1.19 4 0.451 x 12.009 = 5.41 5 9.393 x 0.241 / 2 = 1.13 5 0.427 x 13.030 = 5.56 6 0.499 x 8.879 = 4.43 7 0.451 x 7.459 = 3.36 8 0.427 x 7.969 = 3.40 1/4ライン P 1 Q Y0 X6 = 5.31 合計 階 X0 1.55 8.572 x 1.241 / 2 = J N Y1 F 0.183 x 8.480 = 11 2階見付面積 K Y4 Y3 Y1 G Y5 Y4 10 階 T Y7 g 7.46 = Y8 a Y7 Y6 1/4ライン 1/4ライン 1/4ライン 1/4ライン 2 ●5-4-3 Y方向見付面積 0.937 x 7.969 = X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 1 = 階 = = 合計 23.62 合計 34.98 1階見付面積 41.74 1階見付面積 68.89 2階壁量等計算用求積図 1/200 一級建築事務所 東京都知事登録 第000006号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 壁量等計算用求積図 縮尺 検印 製作年月日 図番 Y8 Y8 F1 (2.0) Y7 F1 (2.0) F0 F1 (2.0) R2 (0.7) F1 (2.0) Y6 R2 (0.7) Y7 F1 (2.0) Y6 F1(2.0) R2(0.7) R2 (0.7) F1(2.0) R2(0.7) R2 (0.7) Y5 Y5 F1 (2.0) Y4 F1 (2.0) F1 (2.0) F1 (2.0) F1 (2.0) Y4 Y3 Y3 Y2 Y2 F1 (2.0) Y1 F1 (2.0) R2 (0.7) F1 (2.0) R2 (0.7) R2 (0.7) F1(2.0) R2(0.7) R2 (0.7) Y1 F0 Y0 Y0 F1 (2.0) X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X0 X13 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 小屋水平構面図 1/100 2階水平構面図 1/100 水平構面凡例 部位 記号 仕様 存在倍率 F1 構 造 用 合 板 12m m 以 上 、 根 太 @340以 下 落 と し 込 み 、 N50@ 1 5 0 以 下 2.0 R2 5勾 配 以 下 、 構 造 用 合 板 9 m m 以 上 、 垂 木 @ 5 0 0 以 下 転 ば し 、 N 5 0 @ 1 5 0 以 下 0.7 F0 吹 抜 な ど 、 床 倍 率 = 0の 水 平 構 面 2階床・小屋面 屋根面 株式会社 タスホーム 一級建築事務所 東京都知事登録 第49556号 一級建築士登録 第000000号 建住 二郎 備考 工事名 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 図面名 縮尺 水平構面図 検印 製作年月日 図番 小屋裏換気計算書 ☆換気金物 換気金物1当たりの有効換気量 ㎡/m 0.01 軒裏: ㎡/個 小屋裏: ㎡/個 0.05 排気塔: ☆換気対象面積 下屋 下屋 下屋 下屋 3.32 1.66 ① ② ③ ④ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 2階 ① 2階 ② 2階 ③ 67.90 ㎡ ㎡ ㎡ 1階 換気検討 ① 換気方式 : 給排気口 3.32 ② 換気方式 : 給排気口 1.66 軒裏給排気 / 250 軒裏給排気 / 250 (下屋北側) 0.0133 = 0.0133 ㎡ / 0.01000 = 1.330 よって 1.4 m 以上設置 (下屋南側) = 0.0066 ㎡ 0.0066 / 0.01000 = 0.660 よって 0.7 m 以上設置 0.0754 0.0424 / 0.01000 / 0.05000 = 7.540 = 0.848 よって よって 7.6 m 以上設置 1.0 個 以上設置 ③ 換気方式 : ④ 換気方式 : 2階 換気検討 ① 換気方式 :軒裏給気・排気塔排気 給気口 67.90 排気塔 67.90 / / 900 1600 = 0.0754 ㎡ = 0.0424 ㎡ ② 換気方式 : ② 換気方式 : 小屋裏給排気 軒裏給排気 軒裏給気・小屋裏排気 1/300以上 1/250以上 1/900以上 軒裏給気・排気塔排気 1/900以上、1/1600以上 確認申請書 第二号様式(第四面)建築物別概要 【8.建築設備の種類】別紙 (居室毎の機械換気設備) 室名 床面積 ㎡ 平均天井高 h 気積 m3 玄関 廊下 和室 居間・食堂 台所 トイレ 洗面脱衣室 階段室 2.48 7.86 14.89 21.94 7.86 2.48 3.31 2.89 2.6 2.5 2.5 3.33 2.5 2.5 2.5 2.5 6.45 19.65 37.23 73.07 19.65 6.20 8.28 7.23 12.69 10.76 12.42 4.96 7.86 4.14 1.24 2.4 2.4 2.96 2.4 2.4 2.4 2.4 30.46 25.83 36.77 11.91 18.87 9.94 2.98 給気機による 給気量(A) m3/h 換気種別 排気機による 換気回数 排気量(B) n 3 m /h 1階 合計 給 気 口 及 び 排 気 機 ︶ 主寝室 洋室B 洋室A 納戸 ホール 階段室 トイレ 120 120 ︵ 2階 第 3 種 換 気 設 備 120 314.52 360 1.14 ※全圧力損失検討済み (天井裏等への措置) 1階 居室 2階 居室 洗面脱衣室 玄関 階段室 1・2階 廊下 1・2階 トイレ 納戸 3F小屋裏 2F天井裏 (3F床裏) 2F小屋裏 規制対象外の建材を使用 1F天井裏 (2F床裏) 規制対象外の建材を使用 1F床裏 規制対象外の建材を使用 外壁 規制対象外の建材を使用 ・・・ 間仕切壁 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 各収納 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 規制対象 外の建材 ・・・ (ホルムアルデヒド対策の対象外となる空間) 「対象外」の空間 バスルーム 一級建築士 第000000号 建住 二郎 確認申請書 別記二号様式の添付図書(表1(に))の使用建築材料表 使用建築材料表 室名 (室面積) 階 1 ( 玄関 2.48 ( 廊下 7.86 ( 和室 14.89 ( ( ( トイレ 2.48 種別 5 10 ㎡) 17 26 40 陶器タイル ビニールクロス 玄関ドア クローゼットドア 玄関収納 (規制対象外) F☆☆☆☆ (規制対象外) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 2 10 ㎡) 20 21 26 木質フローリング ビニールクロス 開き戸 片引戸 クローゼットドア F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 1 9 ㎡) 11 12 19 24 36 畳 石膏ボード 構造用合板 壁紙(クロス) 引違戸 襖戸 出窓カウンター 2 木質フローリング 居間・食堂 10 ビニールクロス 21.94 ㎡) 20 開き戸 35 造作カウンター 台所 7.86 ( 内装の仕上げの部分 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ (規制対象外) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 4 10 ㎡) 21 32 33 CF(クッションフロア) ビニールクロス 片引戸 トイレ 手洗器 (規制対象外) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ (規制対象外) F☆☆☆☆ ( 10 ビニールクロス 41 踏板 ㎡) 42 蹴込板 計 63.71 ㎡ 使用面積 ㎡ 使用面積合計 (判定結果) 0㎡ (OK) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 木質フローリング ビニールクロス 勝手口ドア 開き戸 クローゼットドア I型キッチン キッチンパネル 階段室 2.89 係数 (規制対象外) (規制対象外) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 2 10 ㎡) 18 20 26 29 43 2 木質フローリング 洗面脱衣室 10 ビニールクロス 3.31 ㎡) 21 片引戸 31 洗面化粧台 面積 ㎡ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 0.00 一級建築士 第000000号 建住 二郎 確認申請書 別記二号様式の添付図書(表1(に))の使用建築材料表 使用建築材料表 室名 (室面積) 階 2 内装の仕上げの部分 種別 ( 主寝室 12.69 2 10 ㎡) 20 26 木質フローリング ビニールクロス 開き戸 クローゼットドア F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ( 洋室B 10.76 2 10 ㎡) 20 26 木質フローリング ビニールクロス 開き戸 クローゼットドア F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ( 洋室A 12.42 2 10 ㎡) 20 26 木質フローリング ビニールクロス 開き戸 クローゼットドア F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ( 納戸 4.96 2 10 ㎡) 20 21 37 木質フローリング ビニールクロス 開き戸 片引戸 棚板 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ( ホール 7.86 2 10 ㎡) 19 20 31 木質フローリング ビニールクロス 引違戸 開き戸 洗面化粧台 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ ( 階段室 4.14 ( トイレ 1.24 10 ビニールクロス 41 踏板 ㎡) 42 蹴込板 4 10 ㎡) 20 32 CF(クッションフロア) ビニールクロス 開き戸 トイレ 面積 ㎡ 係数 使用面積 ㎡ 使用面積合計 (判定結果) 0㎡ (OK) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ (規制対象外) F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ (規制対象外) 0 ( 計 ㎡) 54.07 ㎡ 0.00 一級建築士 第000000号 建住 二郎 単純開口率・方位別開口比 現場名: 屋根勾配: 5 寸勾配 ●単純開口率 0.00 地階居室面積(㎡) (㎡) 43.05 1階居室床面積 2階居室面積 (㎡) 35.87 78.92 居室面積 (㎡) 居室開口面積(㎡) 30.31 単純開口率 (%) 38%以上 ●開口部 一覧 階数 方位 地階 1階 東 東 東 東 南 南 南 南 西 2階 北 東 南 南 西 西 西 建具名 【 日本太郎 日本花子 邸新築工事 】 ●方位別開口比 方位 単純開口面積(㎡) 北 1.48 東 5.94 南 15.50 西 7.39 真上 0.00 計 30.31 開口幅(W) 開口高(H) 小計 07020 07413 07413 07411 16507 16520 16520 16518 25612 0.70 0.74 0.74 0.74 1.65 1.65 1.65 1.65 2.56 2.00 1.30 1.30 1.10 0.70 2.00 2.00 1.80 1.20 小計 16509 16511 16511 16518 15018 07411 07411 1.65 1.65 1.65 1.65 1.50 0.74 0.74 0.90 1.10 1.10 1.80 1.80 1.10 1.10 方位別開口比 4%以上 19%以上 51%以上 24%以上 0% 北 東 南 西 真上 開口面積(㎡) 0.00 0.00 1.40 0.96 0.96 0.81 0.00 0.00 0.00 0.00 1.40 0.96 0.96 0.81 1.15 3.30 3.30 2.97 3.07 0.00 17.92 1.48 1.81 1.81 2.97 2.70 0.81 0.81 1.15 3.30 3.30 2.97 3.07 0.00 1.48 4.13 10.72 3.07 1.81 1.81 2.97 2.70 0.81 0.81 小計 1.48 1.81 4.78 4.32 0.00 12.39 合計 1.48 5.94 15.50 7.39 0.00 30.31 2 00 6 . 10 第 1 版 4 維 持 管 理 の 配 慮 に 関 す る こ と 等 級 3 -1 ( ベ タ 基 礎 ) 株 式 会 社 タ ス ・デ ザ イ ン 図面番号 設 -0 0 00 1 詳 - 4 30 0 2B 維 持 管 理 -3 - 1ベ タ 基 礎 排水管の清掃 専 用 配 管 (排 水 管 ・ 給 水 管 ・ 給 湯 管 ・ ガ ス 管 ) 基 礎 の 取 合 条 件 基礎貫通方式 基礎ピット方式 便所 さや管方式 ・基礎の形状 ■ ベタ基礎 容易に取り外しが できる洋便器 掃除口 (露出) 掃除口とみなす (露出) ※ 1階 の 便 所 で 、 排 水 ま す に 隣 接 す る も の は 除 く 排水管の清掃 キッチンユニット、洗面化粧台 配管点検口 台所 浴 室 ユ ニ ッ ト 、 洗 濯 パ ン ,又 は 排 水 ユ ニ ッ ト 洗面所 排水管接合部 給水管接合部 給湯管接合部 清掃可能なトラップ 脱衣室 ユニットバス 扉 点検口とみなす 洗濯機 点検口 点検口 給水管バルブ 給湯管バルブ 給水管接合部 給湯管接合部 扉 点検口とみなす 給水管バルブ 給湯管バルブ 排水管接合部 清掃可能なトラップ 点検口 ガス管バルブ 配管点検口 壁出し水栓 洗濯機(点検口一体型水栓) 1階 床 下 ユ ニ ッ ト バ ス 、 洗 濯 パ ン ,又 は 排 水 ユ ニ ッ ト 2階 ユ ニ ッ ト バ ス ,洗 濯 パ ン ,又 は 排 水 ユ ニ ッ ト 配管の接続部の点検ができる 点検口一体型水栓金物 取り外し可能なキャップ等により 水栓器具と配管の接合部が見える 2階 ユニットバス ユニットバス 脱衣室 脱衣室 洗濯機 洗濯機 洗濯機 排水管接合部 洗濯機 排水管接合部 床下点検口 見えない場合は点検口を設ける 廊 下 接合部が見える位置に 天井点検口を設置 4 維 持 管 理 の 配 慮 に 関 す る こ と 等 級 3 2 00 6 .1 0 第 1 版 株 式 会 社 タ ス ・デ ザ イ ン (共通) ヘッダー又はバルブの点検口 地中埋設管(専用配管) 床下 図 面 番 号 設 - 00 0 01 用語の定義 構造躯体 地中埋設管の上にコンクリートを打設しない (土間コンクリートや布基礎と一体になって いないコンクリート打設は除く) 生じない。 排水管・給水管・給湯管・ガス管 排水管 敷地内最終ますから設備機器との 建物 接続部まで 給水管 ヘッダー バルブ 道路 水道メーターから給水栓又は設備機器 (給湯設備を含む)との接続部まで 車庫 I 床下 最終マス I 給湯器 G G G 給湯管 給湯設備から給湯栓又は設備機器との 接続部まで 床スラブ:構造躯体となる部分には 土間コンクリートを打設しない 排水管(継ぎ手及びヘッダーを含む)の内面 が平滑でかつたわみ、抜け、その他の変形が、 ≒ 6 0 0㎜ 床下点検口 排水管 規定する構造耐力上主要な部分で、 専用配管 床スラブ:土間スラブ 維 持 管 理 -3 2 建 築 基 準 法 施 行 令 第 1条 第 3号 に 基礎、基礎ぐい、壁、柱、斜材、床版等 土間コンクリート 詳 -4 3 00 1 A ガス管 ガスのメーターからガス栓又は設備機器 との接続まで 2006.10 第 1 版 株 式 会 社 タ ス ・デ ザ イ ン 9 高 齢 者 等 に 関 す る 対 策 等 級 3 部屋の配置 図面番号 設 -00001 日常生活空間内の段差 日常生活空間のうち特定寝室と同一階に配置 玄関出入口 詳 -93001D 高 齢 者 -3 階段 浴室出入口(下記のいずれか) 畳コーナー 手摺 勾配 便所 3㎡以上 かつ 9㎡未満の場合のみ (居室面積が18㎡以下の場合 3㎡以上かつ居室面積の1/2未満) 上がり框 内法面積 9㎡以上 ※ 踏込み、広縁 段差なしの場合算入 段差有りの場合不算入 床の間不算入 くつずり 手摺 20㎜以下 踏面(T) 300㎜ ≦ 450㎜ 脱衣室床 日常生活空間外の段差 脱衣室床 20㎜以下 浴室床 4 215≦T<220 168≦R<215 5 220≦T<225 165≦R<212 手摺 廊下 UP 廊下 ※最低限片側に手摺設置 踏面(T)は195mm以上 ※ 勾配が45°を超える場合は両側に設置 ※工事を伴わない撤去等による確保の場合も有 玄関の上がり框,勝手口の出入口,バルコニーの出入口 階段 手摺 勾配の基準に該当しない階段の曲がり部分(下記のいずれか) 90°の曲がり部分が下階の床から 上3段以内,かつ全て30°以上とな る部分 170≦R<217 ※ 日常生活空間内で認められる段差 ・浴室の出入口,畳コーナー等の90mm以上の段差 173≦R<214 210≦T<215 700㎜∼900㎜ R/T ≦ 22/21以下 1500㎜以上 玄関・勝手口等の出入口・上がりかまち,バルコニー 175≦R<209 2 205≦T<210・ 3 浴室床 間口 認められる段差 200≦T<205 1 手摺 蹴上 (R) ※手摺設置 高さ 5㎜以下 踏面 (T) 浴室扉 浴室扉 蹴上(R) 玄関外側 180㎜以下 玄関土間 ホール 蹴込30㎜以下 120㎜以下 特定寝室 T+2Rの早見表 面積 玄関扉 90°の曲がり部分が踊り場の床から 上3段以内、かつ全て30°以上とな る部分 便所内 玄関内 浴室内 180°の曲がり部分が,60°・30° 30°・60°の順の4段となる部分、 脱衣室・洗面室 上がり框部手摺又は手摺下地 浴槽出入りのための手摺を設置 脱 衣 室 洗 面 室 玄 関 立ち座りのための手摺を設置 30° 30° 60° 60° 手摺、または手摺用下地 上がり框部手摺又は手摺下地 UP UP UP 手摺、または手摺用下地 立ち座りのための手摺を設置 手 摺 (転 落 防 止 ) 窓 バルコニー 開放廊下及び開放階段 手摺子内法間隔110㎜以下とする 2階・3階 共通 手摺 腰壁 800㎜以上 650㎜以上800㎜未満 650㎜未満 1100㎜以上 300㎜未満 800㎜以上 300㎜以上650㎜未満 手摺 手摺子 800㎜以上 手摺 手摺 1100㎜以上 650㎜以上800㎜未満 手摺 800㎜以上 1100㎜以上 300㎜未満 スリット 手摺 650㎜以上800㎜未満 手摺 800㎜以上 スリット 300㎜以上650㎜未満 スリット 1100㎜以上 手摺 650㎜以上 650㎜以上 1100㎜以上 手摺 2階・3階 共通 3階 2階 手摺 手摺子内法間隔110㎜以下 手摺子内法間隔110㎜以下 ※ 外部の地面、床等からの高さが1m以内の場合、及びFIX窓・面格子付窓は除外 通路・出入り口(日常生活空間内) 広さ 出入口、玄関及び浴室 通路 玄関及び浴室以外 浴室・ 用語の定義 便所 特 定 寝 室: 現在又は将来、高齢者が就寝 引戸 引戸 ※ 玄関・浴室以外 有効750㎜以上・ 開戸 内法面積 2.0㎡以上 長辺 内法1300㎜以上 通路 のために使用する部屋をいう ※ 玄関・浴室以外 有効750㎜以上・ 短辺 1300㎜以上 通路 750㎜以上 780㎜以上 玄関 有効750㎜以上 浴室 有効600㎜以上 便器の前方 又は側方 500㎜以上 食事室(高齢者の利用を想定するもの一つ) 非耐力壁の移設による 確保の場合も有・ 非耐力壁の移設による 確保の場合も可 柱部分の有効幅員 ※ 階段は除く 玄関 有効750㎜以上 浴室 有効600㎜以上 ドアを開放した状態での 確保の場合も可・ ※ 便器は腰掛式 ※ 軽微な改造による確保の場合も可 寝室と同一階に設置 日常生活空間: 玄関、便所、浴室、脱衣室、洗面所 開戸 壁部分の有効幅員 便 所、浴 室: 日常生活空間のうち特定 特 定 寝 室: 特定寝室と同一階にある ホームエレベータの有無は平面図参照 住宅性能表示【構造の安定に関すること】壁量規定等による適合 判定 「階数が2以下の木造の建築物における基準」 による 壁 量 等 計 算 表 平成 年 建物諸元 月 日 一般地域 日本太郎様 日本花子様 邸新築工事 91.0 2 1 建物名称 平面単位モジュール(cm) 階数 0:軽い屋根、1:重い屋根 最深積雪量 Hs(cm) 地震地域係数 Z 地域風速 Vo(m/s) 屋根勾配 1.0 34 0.60 階高(cm) 1階 2階 287.5 277.6 1階 2階 277.0 269.5 1階 2階 250.0 240.0 横架材間寸法(cm) 天井高(cm) 開口高さ(cm) 全壁 掃出窓 腰窓(大) 腰窓(中) 小窓 [ [ [ [ [ 全 戸 大 中 小 ] ] ] ] ] 0.0 200.0 140.0 100.0 60.0 1階(㎡) 2階(㎡) 延床面積(㎡) 79.19 67.91 147.10 目標等級 耐震等級(倒壊防止・損傷防止) 耐風等級 耐積雪等級 3 2 床面積 ■計算上準拠した指針、基準等 □建築基準法、同施行令、告示 □住宅品質確保促進法、告示 □評価方法基準・技術解説 □木造住宅のための構造の安定に関する基準解説書 □建築技術 第616号 壁量等計算面積表 階 記号 1階 a 1階 b 1階 c 1階 d 1階 e 1階 f 1階 g 1階 h 1階 i 1階 j 1階 k 1階 l 1階 m 1階 n 1階 o 1階 p 1階 q 1階 r 1階 s 1階 t 1階 u 1階 v 1階 w 1階 x 1階 y 1階 z 1階 A 1階 B 1階 C 1階 D 1階 E 1階 F 2階 G 2階 H 2階 I 2階 J 2階 K 2階 L 2階 M 2階 N 2階 O 2階 P 2階 Q 1階 R 1階 S 1階 T 1階 U 2階 V 2階 W 縦 0.91 0.91 0.91 0.91 0.91 0.91 1.138 1.138 1.138 1.138 1.138 1.138 2.048 2.048 2.048 2.048 2.048 2.048 0.455 0.455 0.455 0.455 0.455 0.455 1.593 1.593 1.593 1.593 0.228 1.138 1.138 1.138 1.82 1.82 0.91 0.91 2.275 2.275 2.73 3.64 3.64 1.82 1.82 0.91 0.91 0.91 1.82 0.455 0.455 横 2.958 0.683 1.82 2.73 0.683 1.138 2.958 0.683 1.82 2.73 0.683 2.958 2.958 0.683 1.82 2.73 0.683 2.958 2.958 0.683 1.82 2.73 0.683 2.958 1.82 2.73 0.683 2.958 1.82 2.73 0.683 2.958 2.958 5.233 0.683 2.958 2.958 0.683 1.82 3.413 2.958 3.413 2.958 2.958 0.683 1.82 1.82 2.958 0.683 面積 天井高 備考 2.692 左上 0.622 中上 1.657 中上 2.485 中上 0.622 中上 1.036 右上 3.367 左上 0.778 中上 2.072 中上 3.107 中上 0.778 中上 3.367 右上 6.058 左中 1.399 中央 3.728 中央 5.592 中央 1.399 中央 6.058 右中 1.346 左中 0.311 中央 0.829 中央 1.243 中央 0.311 中央 1.346 右中 2.9 中央 4.349 中央 1.089 中央 4.713 右中 0.415 中下 3.107 中下 0.778 中下 3.367 右下 5.384 左上 9.525 中上 0.622 中上 2.692 右上 6.73 左中 1.554 中央 4.969 中央 12.424 中央 10.768 右中 6.212 中下 5.384 右下 1.077 左中 バルコニー下(×0.4) 0.249 中央 バルコニー下(×0.4) 1.657 右上 ポーチ 3.313 中下 ポーチ 1.346 左中 ポーチ 0.311 中央 ポーチ 1階壁量計算用床面積 2階壁量計算用床面積 1階北側1/4側端部 1階南北中央部 1階南側1/4側端部 79.19 ㎡ 67.91 ㎡ 計 24.232 43.990 10.977 79.19 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 計 21.540 43.120 14.539 79.19 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 計 18.222 38.099 11.596 67.91 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 計 18.843 35.615 13.459 67.91 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 1階東側1/4側端部 1階東西中央部 1階西側1/4側端部 2階北側1/4側端部 2階南北中央部 2階南側1/4側端部 2階東側1/4側端部 2階東西中央部 2階西側1/4側端部 1階壁量用床面積= 1階床面積+ポーチ(構造体内部)面積 +オーバーハング部分面積 +バルコニー下面積×0.4 +小屋裏収納面積×天井高÷2.1 2階壁量計算用床面積= 2階床面積+吹抜面積 +小屋裏収納面積×天井高÷2.1 北側1/4側端部面積=左上+中上+右上部 南北中央部面積 =左中+中央+右中部 南側1/4側端部面積=左下+中下+右下部 東側1/4側端部面積=右上+右中+右下部 東西中央部面積 =中上+中央+中下部 西側1/4側端部面積=左上+左中+左下部 表1 令46条の壁量計算と壁の釣合よい配置のチェック1(X軸方向) (1) 方 向 (2) ゾ │ ン 耐力壁の存在壁量の計算 (3) 種類 (4) (5) 壁倍率 壁の実長 (cm) ダイライト 2.5 令46条の耐震壁量と釣合よい配置の計算 (9)=(7)×(8) (8) (7) 耐震必要壁量 床面積に 床面積 (cm) 乗ずる (㎡) 数値 (cm/㎡) 1137.50 AN2= EN2= (6)=(4)×(5) 存在壁量 (cm) 455 北側 1/4 18.222 計 木製筋違 45×105 木製筋違 45×105 X 軸 方 向 2 階 LN2 2 4 364 182 BN2=LN2/EN2= 382.662 令46条耐風壁量計算 (15)=(13)×(14) (16)=(6)/(15) (14) (13) 壁量充足率 耐風必要壁量 見付面積 見付面積 (cm) に乗ずる (㎡) 数値 (充足率の確認) (cm/㎡) BN2とBS2のうち 壁の釣合 WX2 LX2/WX2 小さい方 大きい方 (11) 充足率の比 (12) 判定 (17) 判定 2.97 1137.50 728.00 AC2= 728.00 中央 0.94 38.099 適 18.12 50 906.00 3.61 適 2.41 適 (両端端部 > 1) 計 ダイライト LC2 2.5 273 1456.00 682.50 AS2= 南側 1/4 計 合計 ダイライト 木製筋違 45×105 2.5 2 21 LS2 682.50 LX2=LN2+LC2+LS2= A2=AN2+AC2+AS2= 3276.00 67.91 910 2275.00 AN1= 364 728.00 21 24.232 33 計 ダイライト 木製筋違 45×105 LN1 2.5 2 ES2= 11.596 北側 1/4 X 軸 方 向 1 階 21 (10)=(6)/(9) 壁量充足率 182 455 BS2=LS2/ES2= 243.516 E2= 2.80 B2=LX2/E2= 壁量 2.29 適 BN1=LN1/EN1= BN1とBS1のうち 壁の釣合 小さい方 大きい方 799.656 3.75 1426.11 EN1= 3003.00 455.00 AC1= 910.00 中央 適 (両端端部 > 1) 計 LC1 2.5 273 1365.00 682.50 AS1= 南側 1/4 計 合計 LS1 682.50 LX1=LN1+LC1+LS1= 5050.50 LX1/WX1 0.50 43.990 ダイライト WX1 ES1= 10.977 33 A1=AN1+AC1+AS1= 79.19 33 BS1=LS1/ES1= 362.241 E1= 1.88 B1=LX1/E1= 2613.27 1.93 壁量 適 41.74 50 2087.00 表1 令46条の壁量計算と壁の釣合よい配置のチェック2(Y軸方向) (1) 方 向 (2) ゾ │ ン 耐力壁の存在壁量の計算 (3) 種類 (4) (5) 壁倍率 壁の実長 (cm) ダイライト 2.5 令46条の耐震壁量と釣合よい配置の計算 (9)=(7)×(8) (8) (7) 耐震必要壁量 床面積に 床面積 (cm) 乗ずる (㎡) 数値 (cm/㎡) 682.50 AW2= EW2= (6)=(4)×(5) 存在壁量 (cm) 273 西側 1/4 13.459 計 木製筋違 45×105 LW2 2 910 21 (10)=(6)/(9) 壁量充足率 BW2=LW2/EW2= 282.639 令46条耐風壁量計算 (15)=(13)×(14) (16)=(6)/(15) (14) (13) 壁量充足率 耐風必要壁量 見付面積 見付面積 (cm) に乗ずる (㎡) 数値 (充足率の確認) (cm/㎡) BW2とBE2のうち 壁の釣合 WY2 LY2/WY2 小さい方 大きい方 (11) 充足率の比 (12) 判定 (17) 判定 2.41 682.50 1820.00 AC2= 0.71 Y 軸 方 向 2 階 中央 35.615 33.91 50 1695.50 1.87 適 1.46 適 (両端端部 > 1) 計 ダイライト LC2 2.5 273 1820.00 682.50 AE2= 東側 1/4 計 合計 木製筋違 45×105 ダイライト 2 2.5 21 LE2 682.50 LY2=LW2+LC2+LE2= A2=AW2+AC2+AE2= 3185.00 67.91 182 364.00 AW1= 182 455.00 21 14.539 33 計 木製筋違 45×105 ダイライト 木製筋違 45×105 LW1 4 2.5 2 EE2= 18.843 西側 1/4 Y 軸 方 向 1 階 適 136.5 637 227.5 BE2=LE2/EE2= 395.703 E2= 1.72 B2=LY2/E2= 壁量 2.23 適 BW1=LW1/EW1= BW1とBE1のうち 壁の釣合 小さい方 大きい方 479.787 1.70 1426.11 EW1= 819.00 546.00 AC1= 1592.50 455.00 中央 適 (両端端部 > 1) 計 LC1 2.5 652.1 2593.50 1630.25 AE1= 東側 1/4 計 合計 LE1 1630.25 LY1=LW1+LC1+LE1= 5042.75 LY1/WY1 0.74 43.120 ダイライト WY1 EE1= 21.540 33 A1=AW1+AC1+AE1= 79.19 33 BE1=LE1/EE1= 710.820 E1= 2.29 B1=LY1/E1= 2613.27 1.92 壁量 適 68.89 50 3444.50 表3 (1) 方 向 ・ 階 X 軸 方 向 2 階 性能表示基準の壁量計算表 存在壁量計算 準耐力壁の存在壁量計算 (2) 耐力壁の (3) 存在壁量 種類= (cm)= リスト1の(1) 表1の(6) (7)= (4) (2)+(6)計 (6)= (5) 雑壁倍率 壁の実長 (4)×(5) 全体の =表2の 存在壁量 存在壁量 (cm) (8) (cm) (cm) 3276.00 地震に対する必要壁量計算 (8) (9) (10) Rf= Ki 床面積 2階床面積 ※1 (㎡)= 表1の(7) 1階床面積 (11) 等級ごと ○ 等級2 ● 地震の (13) (12) 地域係数 (12) 屋根に 最深積雪量 屋根に Z よる※2 による※3 よる※4 (14) 等級3 単位面積あ たりの必要 (13) 最深積雪量 壁量 による※5 (cm/㎡)※6 耐震等級 (15)= (16)= (8)×(14) (7)/(15) 必要壁量 壁量充足率 (cm) (17) 等級判定 (16)≧1.0 なら 適 風に対する必要壁量計算 (18) (19)= (20)= 見付面積 単位面積あ (18)×(19) たりの必要 必要壁量 (㎡)= 表1の(13) 壁量 (cm) (cm/㎡)※7 耐風等級 (21)= (22) (7)/(20) 等級判定 壁量充足率 (21)≧1.0 なら 適 3276.00 67.91 0.86 1.38 1.0 -- -- 30 41.40 2811.47 1.16 適 18.12 67 1214.04 2.69 適 5050.50 79.19 0.86 0.92 1.0 -- -- 69 63.48 5026.98 1.00 適 41.74 67 2796.58 1.80 適 3185.00 67.91 0.86 1.38 1.0 -- -- 30 41.40 2811.47 1.13 適 33.91 67 2271.97 1.40 適 5042.75 79.19 0.86 0.92 1.0 -- -- 69 63.48 5026.98 1.00 適 68.89 67 4615.63 1.09 適 計 X 軸 方 向 1 階 5050.50 計 Y 軸 方 向 2 階 3185.00 計 Y 軸 方 向 1 階 5042.75 計 ※1 ※2 ※3 ※4 階数1の時 K2=1 、階数2の1階 K1=0.4+0.6×Rf 、2階 K2=1.3+0.07/Rf 階数1又は階数2の2階 重=25、軽=18、階数2の1階 重=58、軽=45 最深積雪量0mの時=0 、1mの時=16 、1.5mの時=24 、2.0mの時=32 階数1又は階数2の2階 重=30、軽=22、階数2の1階 重=69、軽=54 ※5 屋根(軽)の階数1と階数2の2階 0mの時=0 、1mの時=19 、1.5mの時=28.5 、2.0mの時=38 、その他のケース 0mの時=0 、1mの時=20 、1.5mの時=29.5 、2.0mの時=39 ※6 階数1又は階数2の2階={(12)+(13)}×K2×Z 、階数2の1階={(12)×K1+(13)}×Z ※7 (19)は、地域の基準風速VO(m/s)により、以下の値を用いる。VO=30の時(19)=53、VO=32の時(19)=60、VO=34の時(19)=67、VO=36の時(19)=76、 VO=38の時(19)=84、VO=40の時(19)=93、VO=42の時(19)=103、VO=44の時(19)=113、VO=46の時(19)=123 表4 耐力壁線チェック (1) (2) (3)各通りの耐力壁及び準耐力壁の存在量 方 耐力 1 2 3 4 長 壁 長 壁 長 壁 長 向 壁線 壁 さ 倍 さ 倍 さ 倍 さ ・ の通 倍 率 (cm) 率 (cm) 率 (cm) 率 (cm) 階 り X 軸 方 向 2 階 X 軸 方 向 1 階 Y 軸 方 向 2 階 Y 軸 方 向 1 階 8 4 3.5 3 0 2.5 4 2 2 2.5 455 182 182 182 273 8 6 5 4 3.5 3 0 2.5 4.5 2 2 2 2.5 2.5 728 182 182 182 91 182 273 0 4 6 9 13 2.5 273 2 318.5 2 318.5 2 273 2.5 273 0 4 6 7 10 13 4.5 182 2.5 182 2.5 91 4 136.5 5 98.55 2.5 273 5 壁 倍 率 (壁倍率×壁長さ 6 長 壁 長 さ 倍 さ (cm) 率 (cm) cm) 1P= 7 壁 倍 率 長 さ (cm) 91 cm 8 壁 長 倍 さ 率 (cm) 9 壁 倍 率 10 長 さ (cm) 壁 倍 率 長 さ (cm) 11 壁 倍 率 長 さ (cm) 12 壁 倍 率 長 さ (cm) 13 壁 倍 率 長 さ (cm) 14 壁 倍 率 長 さ (cm) 15 壁 倍 率 計 長 さ (cm) 182 5 5 91 91 5 91 2 91 2 136.5 ※1 (4)≧(6)かつ(4)≧400cmなら◎、そうでない最外周通りは○、それ以外は× 1137.5 728 364 364 682.5 819 1183 1183 1183 637 491.4 709.8 709.8 709.8 382.2 ◎ ◎ × × ◎ ◎ ◎ × × ◎ 1820 1183 364 364 182 455 682.5 1820 1183 364 364 182 455 682.5 1183 1183 1183 1183 1183 1183 819 709.8 709.8 709.8 709.8 709.8 709.8 491.4 ◎ ◎ × × × × ◎ ◎ ◎ × × × ◎ ◎ 682.5 637 637 546 682.5 682.5 637 637 546 682.5 455 455 728 728 637 273 273 436.8 436.8 382.2 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 3.64 1.82 2.73 3.64 819 1092 955.5 546 819 1092 955.5 546 492.75 1137.5 455 819 819 728 728 728 273 491.4 491.4 436.8 436.8 436.8 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 3.64 1.82 0.91 2.73 2.73 492.75 1137.5 ※2 (4)+(8)≧(6)かつ(4)+(8)≧400cmなら◎ (10) 耐力壁線間 長さl(m) 及びl≦8m のチェック 728 364 364 682.5 1137.5 2 (4) (5) (6) (7) (8) (9) (3)の合計 各通りの (5)×0.6 耐力壁線 1m以内の (4)+(8) 各通りの 奥行長さ の判定1 隣接する による判 存在壁量 (cm) (単独) 壁の存在 定結果 (cm) ※1 壁量 ※2 364 3.64 3.64 1.82 2.73 2.73 表5 火打構面のチェック (1) 方向・階 (2) 対象となる区画 ※1 X軸方向 X軸方向 Y軸方向 Y軸方向 Y軸方向 2階 2階 2階 2階 4 3 3 0 - (3) 面積(㎡) Y軸方向 8 8 8 8 0 0 4 6 - 13 4 6 9 11.83×3.64 3.64×4.55 1.82×4.55 2.73×7.28 = 39.74 = 16.56 = 8.28 = 19.87 (4) (5)=(3)/(4) (6) (7) 火打 火打1本の 床組の仕様に 判定 よる火打負担 (6)≧(5) 本数 負担面積 (㎡) 面積(㎡) なら 適 14 4 4 4 2.84 4.14 2.07 4.97 3.3 5.0 2.5 5.0 適 適 適 適 ※1 火打構面のチェックは、原則として4辺を耐力壁線で囲まれた区画ごとに行っていますが、隣接する 区画が同じ仕様になっている場合は、1つの区画と見なしてチェックを行っています。 表6 床倍率及び床梁・小屋梁の接合部チェック (1) 方向・階 X軸 方向 X軸 方向 X軸 方向 X軸 方向 X軸 方向 X軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 Y軸 方向 2階 2階 1階 1階 1階 1階 2階 2階 2階 2階 1階 1階 1階 1階 1階 (2) 対象 となる 耐力 壁間 4 ¦ 8 0 ¦ 4 6 ¦ 8 3 ¦ 6 0 ¦ 3 0.5 ¦ 0 0 ¦ 4 4 ¦ 6 6 ¦ 9 9 ¦ 13 0 ¦ 4 4 ¦ 6 6 ¦ 7 7 ¦ 10 10 ¦ 13 (3) (4) 1階 α 上部 ※1 床の 耐力 壁線 の有 無 (5) 耐力壁 線間の 長さ l(m) (6) 床等の 奥行最 大値 L(m) 地震に対する必要床倍率 (9) (8) (7) 地震に対す CE= 必要床倍率 る単位面積 (7)/20 ΔQE= (4)×(5)× 当の必要壁 0 (8) 量 (cm/㎡) =表3(14) 風に対する必要床倍率 (11) (12) (10) 必要床倍率 風に対する CW ΔQW= 単位面積当 ※2 (4)×(11)× の必要壁量 (5)/(6) (cm/㎡) =表3(19) 平均存在床倍率の計算 ゾーン1 (13) (15) (14) 種類= 床倍率 ゾーン リスト2(2) = 奥行 リスト (m) 2(4)の 合計 (16) 床量= (14)× (15) (m) ゾーン2 (17) 種類= リスト2(2) 0.29 R2 F1 H6 R2 F1 0.70 2.00 0.30 0.70 2.00 67 1.88 0.14 F1 2.00 2.00 6.37 12.74 0.87 67 1.88 0.43 F1 2.00 2.00 10.92 21.84 F0 63.48 0.32 0.44 67 1.88 0.31 F1 2.00 2.00 5.46 10.92 F0 1.82 63.48 0.32 0.58 67 1.88 1.88 F1 2.00 2.00 1.82 3.64 3.64 4.55 41.4 0.21 0.76 67 0.94 0.75 R2 0.70 1.0 1.82 4.55 41.4 0.21 0.38 67 0.94 0.38 -- 1.0 2.73 7.28 41.4 0.21 0.57 67 0.94 0.35 -- 1.0 3.64 6.37 41.4 0.21 0.76 67 0.94 0.54 H9 R2 F1 H3 R2 F1 H9 R2 F1 0.15 0.70 2.00 0.50 0.70 2.00 0.15 0.70 2.00 無 0.5 3.64 4.55 63.48 0.32 0.58 67 1.88 0.75 F1 2.00 2.00 4.55 9.10 無 0.5 1.82 8.19 63.48 0.32 0.29 67 1.88 0.21 F1 2.00 2.00 5.005 10.01 無 0.5 0.91 7.28 63.48 0.32 0.15 67 1.88 0.12 F1 2.00 2.00 7.28 14.56 有 1.0 2.73 7.28 63.48 0.32 0.87 67 1.88 0.71 F1 2.00 2.00 6.37 12.74 無 0.5 2.73 7.28 63.48 0.32 0.44 67 1.88 0.35 F1 2.00 2.00 3.64 7.28 -- 1.0 3.64 11.83 41.4 0.21 0.76 67 0.94 0.29 -- 1.0 3.64 11.83 41.4 0.21 0.76 67 0.94 無 0.5 1.82 11.83 63.48 0.32 0.29 有 1.0 2.73 11.83 63.48 0.32 無 0.5 2.73 8.19 無 2.0 0.91 -- 1.0 -- 3.00 1.82 5.46 2.70 2.73 7.37 0.85 4.55 3.86 3.20 3.64 11.64 2.85 3.64 10.37 2.70 1.365 3.68 R2 0.70 H6 R2 0.30 0.70 R2 0.70 H9 R2 0.15 0.70 H3 R2 0.50 0.70 H9 R2 0.15 0.70 (19) ゾーン 奥行 (m) (20) 床量= (18)× (19) (m) (22) 床倍率 = リスト 2(4)の 合計 (23) ゾーン 奥行 (m) R2 0.70 R2 0.70 (24) 床量= (22)× (23) (m) (25) 平均存在床 倍率= 床量の合計 /ゾーン奥行 の合計 床倍率判定 (26) (27) 耐震判 耐風判 定 定 (25)≧(9) (25)≧ なら 適 (12)なら 適 床梁・小屋梁の継手・仕口のチェック (28) (29) (30) (31) 必要接合 継手・仕 存在接合 判定 口の種類 部倍率=リ (30)≧(28) 部倍率 スト3(4) かつ T=0.185× =リスト (30)≧0.7 (25)×(5) 3(2) なら 適 1.00 6.37 6.37 F0 3.64 1.00 適 適 0.67 P 1.4 適 0.70 3.64 2.54 F0 5.46 0.83 適 適 0.56 P 1.4 適 0.70 3.64 2.54 F0 1.82 1.29 適 適 0.43 P 1.4 適 0.91 1.84 適 適 0.93 P 1.4 適 2.73 1.33 適 適 0.67 P 1.4 適 2.00 適 適 0.34 P 1.4 適 0.15 0.84 適 適 0.57 P 1.4 適 1.20 0.91 1.09 2.79 適 適 0.94 P 1.4 適 0.85 3.64 3.09 1.84 適 適 0.93 P 1.4 適 0.70 5.005 3.50 1.12 適 適 0.75 P 1.4 適 2.00 適 適 1.35 P 1.4 適 1.22 適 適 0.41 P 1.4 適 2.00 適 適 0.34 P 1.4 適 1.83 適 適 0.92 P 1.4 適 1.08 適 適 0.55 P 1.4 適 3.185 F0 ※1 接する耐力壁線が○であれば2.0、1階において当該床面等の中間に2階の耐力壁線がない場合は0.5、それ以外は1.0 (18) 床倍率 = リスト 2(4)の 合計 ゾーン3 (21) 種類= リスト2(2) 0.70 0.91 0.63 0.70 0.91 0.63 F0 2.73 ※2 階数1又は階数2の2階=0.014×(10)、階数2の1階=0.028×(10) 表7 柱頭・柱脚の接合部及び胴差と通柱の接合部チェック (1) (2) (3) 階 通柱 柱座標 通柱 は○ を付 ける X 2 ○ X6 2 X7 2 X9 2 X10 2 X12 2 ○ X13 2 X6 2 X10 2 X13 2 X10 2 X13 2 X0 2 X4 2 X6 2 X7 2 X9 2 X10 2 X11 2 X12 2 X13 2 X0 2 X1 2 X3 2 X4 2 X6 2 X7 2 X9 2 X10 2 X13 2 X4 2 X0 2 X6 2 X7 2 X9 2 X0 2 X4 2 X7 2 X9 2 X13 2 X6 2 X7 2 X0 2 X4 2 X9 2 X10 2 X12 2 X13 2 X2 2 ○ X0 2 X2 2 X4 Y Y0 Y0 Y0 Y0 Y0 Y0 Y1 Y1 Y1 Y2 Y2 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3.5 Y3.5 Y3.5 Y3.5 Y4 Y4 Y4 Y4 Y4 Y4.5 Y5 Y5 Y5 Y5 Y6 Y6 Y6 Y6 Y6 Y6.5 Y6.5 Y7 Y7 Y7 Y7 Y7 Y7 Y7.5 Y8 Y8 Y8 柱頭・柱脚の接合部 → 表7-2参照 (4) 出隅の柱か否か (7) (8) 最も厳しい (5) (6) 接合部仕 判定 耐力要素の 階数=1又は階 階数=2の1階の 様=リスト 倍率 数2の2階の柱 柱 3(2) 出隅の柱を 出隅の柱を ○、それ以外 ○、それ以外 を× を× 胴差と通柱の接合部 (9) (10) 接合部の 判定 仕様=リス ト3(2) (1) (2) (3) 階 通柱 柱座標 通柱 は○ を付 ける X 2 X6 2 X7 2 X8 2 ○ X9 1 X4 1 ○ X6 1 X7 1 X9 1 X10 1 X12 1 ○ X13 1 X4 1 X5.5 1 X6 1 X13 1 X13 1 X6 1 X0 1 X1 1 X3 1 X4 1 X13 1 X10 1 X10 1 X12 1 X13 1 X6 1 X7 1 X8 1 X9 1 X10 1 X10 1 X13 1 X0 1 X6 1 X7 1 X8 1 X9 1 X5 1 X13 1 X4 1 X5 1 X7 1 X9 1 X11 1 X13 1 X5 1 X7 1 X2 1 X4 1 X5 1 X13 Y Y8 Y8 Y8 Y8 Y0 Y0 Y0 Y0 Y0 Y0 Y0 Y1 Y1 Y1 Y1 Y2 Y2.5 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3 Y3.5 Y3.5 Y3.5 Y3.5 Y4 Y4 Y4 Y4 Y4 Y4.5 Y4.5 Y5 Y5 Y5 Y5 Y5 Y5.5 Y5.5 Y6 Y6 Y6 Y6 Y6 Y6 Y6.5 Y6.5 Y7 Y7 Y7 Y7 柱頭・柱脚の接合部 → 表7-2参照 (4) 出隅の柱か否か (7) (8) 最も厳しい (5) (6) 接合部仕 判定 耐力要素の 階数=1又は階 階数=2の1階の 様=リスト 倍率 数2の2階の柱 柱 3(2) 出隅の柱を 出隅の柱を ○、それ以外 ○、それ以外 を× を× 胴差と通柱の接合部 (9) (10) 接合部の 判定 仕様=リス ト3(2) T1 適 T1 適 (1) (2) (3) 階 通柱 柱座標 通柱 は○ を付 ける X 1 ○ X0 1 X2 1 X4 1 X5 1 X6 1 X7 1 X8 1 ○ X9 1 X11 1 X13 Y Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 Y8 柱頭・柱脚の接合部 → 表7-2参照 (4) 出隅の柱か否か (7) (8) 最も厳しい (5) (6) 接合部仕 判定 耐力要素の 階数=1又は階 階数=2の1階の 様=リスト 倍率 数2の2階の柱 柱 3(2) 出隅の柱を 出隅の柱を ○、それ以外 ○、それ以外 を× を× 胴差と通柱の接合部 (9) (10) 接合部の 判定 仕様=リス ト3(2) T1 適 T2 適 表7-2 1 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 1階 N値計算式と接合部金物 柱座標 X4 N=A1×B1−L=5.0×0.8−0.4=3.6 Y-1 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) 2階 N値計算式と接合部金物 金物仕様 4 20kN用引寄せ金物 X6 N=A1×B1−L=5.0×0.8−0.4=3.6 Y-1 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(出隅)、L=0.6(出隅) 金物仕様 金物仕様 4 20kN用引寄せ金物 X4 N=A1×B1−L=5.0×0.5−0.6=1.9 Y0 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 3 15kN用引寄せ金物 金物仕様 X6 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.8−1.0=2.25 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.8(出隅)、L=1.0(出隅) 金物仕様 3 15kN用引寄せ金物 金物仕様 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト X7 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X9 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X10 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X12 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.8+2.5×0.8−1.0=3.0 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 Y0 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.8(出隅)、L=1.0(出隅) 金物仕様 4 20kN用引寄せ金物 X4 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 Y1 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) 金物仕様 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト 金物仕様 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト 金物仕様 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 2 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 1階 N値計算式と接合部金物 柱座標 X6 N=A1×B1+A2×B2−L=1.0×0.5+1.5×0.5−1.6=-0.35 Y1 A1=2.5-2.0+0.5=1.0、B1=0.5(平部) 2階 N値計算式と接合部金物 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.0-0.5=1.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y1 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート X13 N=A1×B1+A2×B2−L=0.0×0.5+2.5×0.5−1.6=-0.35 Y2 A1=0.0+0.0=0.0、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X6 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+1.5×0.5−1.6=-0.1 Y2.5 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) N 長ほぞ差込栓 A2=2.0-0.5=1.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) ※ 2階 X6Y3柱の影響を算出する 金物仕様 短ほぞ差し X0 N=A1×B1−L=5.0×0.5+2.5×0.8−1.6=2.9 Y3 A1=4.5+0.5=5.0、B1=0.5(平部) 金物仕様 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) A2=2.0-0.5=1.5、B2=0.8(出隅)、L=1.6(平部) ※ Nx<Ny なので Ny=N とする 金物仕様 4 20kN用引寄せ金物 X1 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y3 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X3 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y3 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X4 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.8−1.6=-0.35 Y3 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.8(出隅)、L=1.6(平部) 金物仕様 X6 Y3 金物仕様 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X9 Y3 短ほぞ差し 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 柱座標 X10 Y3 1階 N値計算式と接合部金物 3 2階 N値計算式と接合部金物 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 X12 Y3 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=0.0×0.5+2.5×0.5−1.6=-0.35 Y3 A1=0.0+0.0=0.0、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.0+0.5=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X10 N=A1×B1+A2×B2−L=5.0×0.5+0.0×0.5−1.6=0.9 Y3.5 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(平部) N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) ※ 2階 X10Y3柱の影響を算出する 金物仕様 V 山形プレート X0 Y3.5 金物仕様 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X1 Y3.5 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X3 Y3.5 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X4 Y3.5 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X12 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.85 Y3.5 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X13 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y3.5 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 4 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 1階 N値計算式と接合部金物 柱座標 X6 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y4 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) 2階 N値計算式と接合部金物 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X7 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+4.0×0.5−1.6=1.15 N=A1×B1−L=4.0×0.5−0.6=1.4 Y4 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) A1=4.0+0.0=4.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=4.0+0.0=4.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 P 羽子板ボルト X8 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.85 Y4 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 P 羽子板ボルト A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X9 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+4.0×0.5−1.6=1.65 N=A1×B1−L=4.0×0.5−0.6=1.4 Y4 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) A1=4.0+0.0=4.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=4.0+0.0=4.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) ※ Nx>Ny なので Nx=N とする ※ Nx>Ny なので Nx=N とする 金物仕様 2 10kN用引寄せ金物 X13 Y4 金物仕様 P 羽子板ボルト N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 X10 N=A1×B1+A2×B2−L=5.0×0.5+0.0×0.5−1.6=0.9 Y4.5 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(平部) N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 Y4.5 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) ※ 2階 X13Y4柱の影響を算出する 金物仕様 V 山形プレート X4 Y4.5 金物仕様 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X0 N=A1×B1+A2×B2−L=4.0×0.5+2.5×0.5−1.6=1.65 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y5 A1=4.5-0.5=4.0、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 2 10kN用引寄せ金物 X6 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y5 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 5 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 1階 N値計算式と接合部金物 柱座標 X7 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.85 Y5 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) 2階 N値計算式と接合部金物 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X8 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.85 Y5 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X9 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y5 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X13 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y5.5 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X4 N=A1×B1+A2×B2−L=0.0×0.5+1.0×0.5−1.6=-1.1 N=A1×B1−L=1.0×0.5−0.6=-0.1 Y6 A1=0.0+0.0=0.0、B1=0.5(平部) A1=2.0-2.0+1.0=1.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.0-2.0+1.0=1.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X9 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y6 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 短ほぞ差し N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X11 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y6 A1=4.5-2.0+0.0=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=5.0×0.5+0.0×0.5−1.6=0.9 Y6 A1=4.5+0.5=5.0、B1=0.5(平部) A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) ※ Nx>Ny なので Nx=N とする 金物仕様 V 山形プレート X6 Y6.5 金物仕様 N=A1×B1−L=1.5×0.5−0.6=0.15 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 X7 N=A1×B1+A2×B2−L=4.0×0.5+0.0×0.5−1.6=0.4 Y6.5 A1=4.0+0.0=4.0、B1=0.5(平部) N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 金物仕様 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 柱座標 X0 Y7 1階 N値計算式と接合部金物 6 2階 N値計算式と接合部金物 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 X4 N=A1×B1+A2×B2−L=1.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.85 Y7 A1=2.0-0.5=1.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=0.0×0.5−0.6=-0.6 A1=2.0-2.0+0.0=0.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.0-2.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し X9 Y7 金物仕様 短ほぞ差し N=A1×B1−L=0.0×0.5−0.6=-0.6 A1=2.0-2.0+0.0=0.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 X13 N=A1×B1+A2×B2−L=5.0×0.5+0.0×0.8−1.6=0.9 Y7 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(平部) 短ほぞ差し A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.8(出隅)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 X0 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.8+2.5×0.8−1.0=3.0 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.8(出隅)、L=1.0(出隅) ※ Nx>Ny なので Nx=N とする 金物仕様 4 20kN用引寄せ金物 X2 Y8 金物仕様 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト N=A1×B1−L=0.0×0.5−0.6=-0.6 A1=2.5-2.5+0.0=0.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 短ほぞ差し X4 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート X6 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+0.0×0.5−1.6=-0.35 Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 A1=2.0+0.5=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 短ほぞ差し 金物仕様 X7 N=A1×B1+A2×B2−L=4.0×0.5+0.0×0.5−1.6=0.4 Y8 A1=4.0+0.0=4.0、B1=0.5(平部) N 長ほぞ差込栓 A2=0.0+0.0=0.0、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 金物仕様 X8 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.5−1.6=0.9 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.5(平部)、L=1.6(平部) 金物仕様 V 山形プレート 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 表7-2 7 N値計算による柱頭柱脚の接合部チェック 1階 N値計算式と接合部金物 2階 N値計算式と接合部金物 柱座標 X9 N=A1×B1+A2×B2−L=2.5×0.5+2.5×0.8−1.6=1.65 N=A1×B1−L=2.5×0.8−0.4=1.6 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.8(出隅)、L=0.4(出隅) Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部) A2=2.5+0.0=2.5、B2=0.8(出隅)、L=1.6(平部) ※ Nx>Ny なので Nx=N とする 金物仕様 2 10kN用引寄せ金物 X11 N=A1×B1−L=2.5×0.5−0.6=0.65 Y8 A1=2.5+0.0=2.5、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 N 長ほぞ差込栓 X13 N=A1×B1−L=5.0×0.5−0.6=1.9 Y8 A1=5.0+0.0=5.0、B1=0.5(平部)、L=0.6(平部) 金物仕様 金物仕様 3 15kN用引寄せ金物 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト 金物仕様 ※当階および上階に取付く耐力壁の存在しない柱はN=0となるので、記載しておりません。 リスト1 壁仕様 (1) 耐力壁要素 耐力壁 木製筋違 45×105 耐力壁 木製筋違 45×105 耐力壁 ダイライト (2) (3)柱接合部用倍率 耐力壁基準倍率 上 下 4.0 4.0 4.0 2.0 2.5 1.5 2.5 2.5 2.5 ※2階建ての1階の下屋部分以外の柱接合部用倍率は、基準倍率と同じ倍率になります。 リスト2 床・屋根の仕様 (1)部位 (2)記号 (3) 仕 様 2階床面 F1 構造用合板(ア)12mm以上、根太@340以下、落込、N50@150以下 F0 吹抜など、床倍率=0 の水平構面 小屋床面 F1 構造用合板(ア)12mm以上、根太@340以下、落込、N50@150以下 屋根面 R2 5寸勾配以下、構造用合板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下 火打構面 H9 鋼製火打、平均負担面積5.0㎡以下、梁成105以上 火打構面 H6 鋼製火打、平均負担面積2.5㎡以下、梁成105以上 火打構面 H3 鋼製火打、平均負担面積2.5㎡以下、梁成105以上 (4)存在倍率 2.00 2.00 0.70 0.15 0.30 0.50 リスト3 接合部 (3) 仕 様 (1)部位 (2)記号 筋違 S4 筋違プレート BP-2 筋違 S4 筋違プレート BP-2 柱頭・柱脚接合部 短ほぞ差し V 山形プレート 柱頭・柱脚接合部 柱頭・柱脚接合部 4 20kN用引寄せ金物 柱頭・柱脚接合部 N 長ほぞ差込栓 柱頭・柱脚接合部 Ps スクリュー釘併用羽子板ボルト 柱頭・柱脚接合部 P 羽子板ボルト 柱頭・柱脚接合部 10kN用引寄せ金物 2 柱頭・柱脚接合部 15kN用引寄せ金物 3 胴差-通柱 T1 かたぎ大入れ短ほぞ差し+羽子板ボルト 胴差-通柱 T2 かたぎ大入れ短ほぞ差し+短冊金物 (4)接合部倍率 ( 木製筋違 45× 90 ) ( 木製筋違 45×105 ) --1.0 3.7 0.7 1.6 1.4 1.8 2.8 ---