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Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされ

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Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされ
Cisco Unity Connection Server Updates
ウィザードでインストールされるソフトウェア
Revised March 16, 2006
このマニュアルでは、Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードを実行すると自動的にインス
トールされる Microsoft 更新プログラムについて説明します。更新プログラムごとに、更新プログ
ラム番号、関連する Knowledge Base 記事 ID、重大度、および Microsoft のドキュメントのタイトル
を示します。更新プログラムの詳細は、Microsoft の Web サイトを参照してください。
また、このマニュアルでは、Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでオプションとしてイ
ンストールできる Cisco Security Agent for Cisco Unity のバージョンも示します。
Cisco Unity Connection サーバにインストールされたサードパーティ アプリケーションで最大限の
セキュリティを可能にするには、次のタスクを毎月実行することをお勧めします。
1. Cisco Unity Connection ソフトウェア ダウンロード ページ
(http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/unityconnection)から最新の Cisco Unity Connection
Server Updates ウィザードをダウンロードします。
2. Connection サーバで最新のウィザードを実行します。音声認識サーバを使用している場合は、
そのサーバでも実行します。ウィザードにより、サーバにインストール済みの更新プログラム
が確認され、新規の更新プログラムのみがインストールされます。
毎月第 2 火曜日に、Microsoft は新しいセキュリティ更新プログラムのリストをリリースします。シ
スコはこのリストを確認し、以前のバージョンの既存の更新プログラムと、Cisco Unity Connection
に適用される新規の更新プログラムがあればそれも含めて、新バージョンのウィザードを作成しま
す。つまり、最新バージョンのウィザードを実行するだけで、現在 Connection に対して使用するよ
うに推奨されているすべての更新プログラムを取得することができます。
このマニュアルは、次の項で構成されています。
•
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(7)(2006 年 3 月)(P. 2)
•
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(6)(2006 年 2 月)(P. 3)
•
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(5)(2006 年 1 月)(P. 4)
•
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(4)(2005 年 12 月)(P. 5)
•
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3)(2005 年 11 月)(P. 6)
Corporate Headquarters:
Cisco Systems, Inc., 170 West Tasman Drive, San Jose, CA 95134-1706 USA
Copyright © 2006. Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
OL-9071-02-J
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(7)(2006 年 3 月)
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(7)(2006 年 3 月)
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザード バージョン 1.0(7) では次のソフトウェアがインス
トールされます。
表1
•
Cisco Security Agent for Cisco Unity バージョン 2.0(3)
•
表 1 に示す Microsoft セキュリティ更新プログラム
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(7) でインストールされる更新プログラム
Microsoft に よ る
Microsoft セキュリティ更新プログラム
リリース日
•
MS06-009、KB901190(重要)、韓国語版 Input Method Editor の脆弱性により、特権が昇格される
•
MS06-008、KB911927(重要)、WebClient サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行さ
れる
•
MS06-007、KB913446(重要)
、TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる
•
MS06-002、KB908519(緊急)
、埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS06-001、KB912919(緊急)、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
12/2005
•
MS05-054、KB905915(緊急)
、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
11/2005
•
MS05-053、KB896424(緊急)、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
10/2005
•
MS05-051、KB902400(緊急)
、MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-050、KB904706(緊急)
、DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-049、KB900725(重要)、Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-048、KB907245(重要)、Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモート
でコードが実行される
•
MS05-046、KB899589(重要)、NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートで
コードが実行される
•
MS05-045、KB905414(警告)、ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が
起こる
•
MS05-042、KB899587(警告)
、Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよび
なりすましが行われる
•
MS05-041、KB899591(警告)
、リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス拒
否が起こる
•
MS05-040、KB893756(重要)
、テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-039、KB899588(緊急)
、プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行
され、特権の昇格が行われる
2/2006
1/2006
8/2005
7/2005
6/2005
7/2004
MS05-036、KB901214(緊急)、マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートで
コードが実行される
•
MS05-032、KB890046(警告)、Microsoft エージェントの脆弱性により、なりすましが行われる
•
MS05-027、KB896422(緊急)
、サーバ メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコード
が実行される
•
MS05-026、KB896358(緊急)
、HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
KB870669(重大度指定なし)
、Internet Explorer で ADODB.Stream オブジェクトを無効にする方法(更
新プログラムでは ADODB.Stream オブジェクトが自動的に無効にされるため、Knowledge Base 記事
の手順を手動で実行する必要はありません)
。
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされるソフトウェア
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OL-9071-02-J
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(6)(2006 年 2 月)
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(6)(2006 年 2 月)
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザード バージョン 1.0(6) では次のソフトウェアがインス
トールされます。
表2
•
Cisco Security Agent for Cisco Unity バージョン 2.0(2)
•
表 2 に示す Microsoft セキュリティ更新プログラム
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(6) でインストールされる更新プログラム
Microsoft に よ る
Microsoft セキュリティ更新プログラム
リリース日
•
MS06-009、KB901190(重要)、韓国語版 Input Method Editor の脆弱性により、特権が昇格される
•
MS06-008、KB911927(重要)、WebClient サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行
される
•
MS06-007、KB913446(重要)
、TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる
•
MS06-002、KB908519(緊急)、埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS06-001、KB912919(緊急)
、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
12/2005
•
MS05-054、KB905915(緊急)
、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
11/2005
•
MS05-053、KB896424(緊急)
、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
10/2005
•
MS05-051、KB902400(緊急)
、MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-050、KB904706(緊急)
、DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-049、KB900725(重要)、Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-048、KB907245(重要)、Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモート
でコードが実行される
•
MS05-046、KB899589(重要)、NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートで
コードが実行される
•
MS05-045、KB905414(警告)、ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が
起こる
•
MS05-042、KB899587(警告)
、Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよび
なりすましが行われる
•
MS05-041、KB899591(警告)、リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス
拒否が起こる
•
MS05-040、KB893756(重要)、テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-039、KB899588(緊急)、プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実
行され、特権の昇格が行われる
2/2006
1/2006
8/2005
7/2005
6/2005
7/2004
MS05-036、KB901214(緊急)、マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートで
コードが実行される
•
MS05-032、KB890046(警告)、Microsoft エージェントの脆弱性により、なりすましが行われる
•
MS05-027、KB896422(緊急)、サーバ メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコー
ドが実行される
•
MS05-026、KB896358(緊急)
、HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
KB870669(重大度指定なし)、Internet Explorer で ADODB.Stream オブジェクトを無効にする方法
(更新プログラムでは ADODB.Stream オブジェクトが自動的に無効にされるため、Knowledge Base
記事の手順を手動で実行する必要はありません)。
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされるソフトウェア
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Server Updates ウィザード バージョン 1.0(5)(2006 年 1 月)
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(5)(2006 年 1 月)
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザード バージョン 1.0(5) では次のソフトウェアがインス
トールされます。
表3
•
Cisco Security Agent for Cisco Unity バージョン 2.0(2)
•
表 3 に示す Microsoft セキュリティ更新プログラム
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(5) でインストールされる更新プログラム
Microsoft に よ る
Microsoft セキュリティ更新プログラム
リリース日
•
MS06-002、KB908519(緊急)、埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS06-001、KB912919(緊急)
、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
12/2005
•
MS05-054、KB905915(緊急)
、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
11/2005
•
MS05-053、KB896424(緊急)
、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
10/2005
•
MS05-051、KB902400(緊急)
、MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-050、KB904706(緊急)
、DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-049、KB900725(重要)、Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-048、KB907245(重要)、Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモート
でコードが実行される
•
MS05-046、KB899589(重要)、NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートで
コードが実行される
•
MS05-045、KB905414(警告)、ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が
起こる
•
MS05-042、KB899587(警告)
、Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよび
なりすましが行われる
•
MS05-041、KB899591(警告)、リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス
拒否が起こる
•
MS05-040、KB893756(重要)、テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-039、KB899588(緊急)、プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実
行され、特権の昇格が行われる
1/2006
8/2005
7/2005
6/2005
7/2004
MS05-036、KB901214(緊急)、マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートで
コードが実行される
•
MS05-032、KB890046(警告)、Microsoft エージェントの脆弱性により、なりすましが行われる
•
MS05-027、KB896422(緊急)、サーバ メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコー
ドが実行される
•
MS05-026、KB896358(緊急)
、HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
KB870669(重大度指定なし)、Internet Explorer で ADODB.Stream オブジェクトを無効にする方法
(更新プログラムでは ADODB.Stream オブジェクトが自動的に無効にされるため、Knowledge Base
記事の手順を手動で実行する必要はありません)。
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされるソフトウェア
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Server Updates ウィザード バージョン 1.0(4)(2005 年 12 月)
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(4)(2005 年 12 月)
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザード バージョン 1.0(4) では次のソフトウェアがインス
トールされます。
表4
•
Cisco Security Agent for Cisco Unity バージョン 2.0(2)
•
表 4 に示す Microsoft セキュリティ更新プログラム
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(4) でインストールされる更新プログラム
Microsoft に よ る
Microsoft セキュリティ更新プログラム
リリース日
12/2005
•
MS05-054、KB905915(緊急)
、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
11/2005
•
MS05-053、KB896424(緊急)
、Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可
能性がある
10/2005
•
MS05-051、KB902400(緊急)
、MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-050、KB904706(緊急)
、DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-049、KB900725(重要)、Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-048、KB907245(重要)、Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモート
でコードが実行される
•
MS05-046、KB899589(重要)、NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートで
コードが実行される
•
MS05-045、KB905414(警告)、ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が
起こる
•
MS05-042、KB899587(警告)
、Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよび
なりすましが行われる
•
MS05-041、KB899591(警告)、リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス
拒否が起こる
•
MS05-040、KB893756(重要)、テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-039、KB899588(緊急)、プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実
行され、特権の昇格が行われる
8/2005
7/2005
6/2005
7/2004
MS05-036、KB901214(緊急)、マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートで
コードが実行される
•
MS05-032、KB890046(警告)、Microsoft エージェントの脆弱性により、なりすましが行われる
•
MS05-027、KB896422(緊急)、サーバ メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコー
ドが実行される
•
MS05-026、KB896358(緊急)
、HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
KB870669(重大度指定なし)、Internet Explorer で ADODB.Stream オブジェクトを無効にする方法
(更新プログラムでは ADODB.Stream オブジェクトが自動的に無効にされるため、Knowledge Base
記事の手順を手動で実行する必要はありません)。
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされるソフトウェア
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Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3)(2005 年 11 月)
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3)(2005 年 11 月)
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3) では次のソフトウェアがインス
トールされます。
表5
•
Cisco Security Agent for Cisco Unity バージョン 2.0(2)
•
表 5 に示す Microsoft セキュリティ更新プログラム
Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3) でインストールされる更新プログラム
Microsoft に よ る
Microsoft セキュリティ更新プログラム
リリース日
10/2005
8/2005
7/2005
6/2005
7/2004
•
MS05-052、KB896688(緊急)
、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
•
MS05-051、KB902400(緊急)
、MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-050、KB 904706(緊急)、DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-049、KB900725(重要)、Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される
•
MS05-048、KB907245(重要)、Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモート
でコードが実行される
•
MS05-046、KB899589(重要)、NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートで
コードが実行される
•
MS05-045、KB905414(警告)、ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が
起こる
•
MS05-042、KB899587(警告)
、Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよび
なりすましが行われる
•
MS05-041、KB899591(警告)、リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス
拒否が起こる
•
MS05-040、KB893756(重要)、テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実
行される
•
MS05-039、KB899588(緊急)、プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実
行され、特権の昇格が行われる
MS05-036、KB901214(緊急)、マイクロソフト カラー管理モジュールの脆弱性によりリモートで
コードが実行される
•
MS05-032、KB890046(警告)、Microsoft エージェントの脆弱性により、なりすましが行われる
•
MS05-027、KB896422(緊急)、サーバ メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコー
ドが実行される
•
MS05-026、KB896358(緊急)
、HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される
KB870669(重大度指定なし)、Internet Explorer で ADODB.Stream オブジェクトを無効にする方法
(更新プログラムでは ADODB.Stream オブジェクトが自動的に無効にされるため、Knowledge Base
記事の手順を手動で実行する必要はありません)。
Cisco Unity Connection Server Updates ウィザードでインストールされるソフトウェア
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Server Updates ウィザード バージョン 1.0(3)(2005 年 11 月)
CCIP、CCSP、Cisco Arrow のロゴ、Cisco Powered Network のマーク、Cisco Unity、Follow Me Browsing、FormShare、および StackWise は、Cisco Systems, Inc. の
商標です。Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn、および iQuick Study は、Cisco Systems, Inc. のサービスマークです。Aironet、ASIST、BPX、Catalyst、
CCDA、CCDP、CCIE、CCNA、CCNP、Cisco、Cisco Certified Internetwork Expert のロゴ、Cisco IOS、Cisco IOS のロゴ、Cisco Press、Cisco Systems、Cisco Systems
Capital、Cisco Systems のロゴ、Empowering the Internet Generation、Enterprise/Solver、EtherChannel、EtherFast、EtherSwitch、Fast Step、GigaDrive、GigaStack、
HomeLink、Internet Quotient、IOS、IP/TV、iQ Expertise、iQ のロゴ、iQ Net Readiness Scorecard、LightStream、Linksys、MeetingPlace、MGX、Networkers のロ
ゴ、Networking Academy、Network Registrar、Packet、PIX、Post-Routing、Pre-Routing、ProConnect、RateMUX、Registrar、ScriptShare、SlideCast、SMARTnet、StrataView
Plus、SwitchProbe、TeleRouter、The Fastest Way to Increase Your Internet Quotient、TransPath、および VCO は、米国および一部の国における Cisco Systems, Inc.
とその関連会社の登録商標です。
このマニュアルまたは Web サイトで言及されているその他の商標はすべて、それぞれの所有者のものです。「パートナー」という語の使用は、シスコと他社の
提携関係を意味するものではありません。(0403R)
このマニュアルで使用しているインターネット プロトコル(IP)アドレスは、実在のアドレスではありません。マニュアル中で示される例、コマンドの画面出
力、および図は、いずれも視覚的な説明のみを目的としています。実在する IP アドレスが図などで使用されていた場合、それらは意図的に使用したものではあ
りません。
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7
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Cisco.com 日本語サイト
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/
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シスコシステムズマニュアルセンター
http://www2.hipri.com/cisco/
上記の両サイトで、日本語マニュアルの記述内容に関するご意見もお受けいたしますので、
どうぞご利用ください。
なお、技術内容に関するご質問は、製品を購入された各代理店へお問い合せください。
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問合せ URL:http://www.cisco.com/jp/service/contactcenter/
〒 107-0052 東京都港区赤坂 2-14-27 国際新赤坂ビル東館
TEL.03-5549-6500 FAX.03-5549-6501
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