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会報2015年12月

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会報2015年12月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
日本将棋連盟
2015.12
No.250
顧問 中田 章道 七段
発行責任者 山中 利夫
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
1
佐藤康光九段と行く松茸会席の旅に全国から30名参加
北海道を始め日本海側が大雪に見舞われた
11月28日(土)~29日(日)に長野県清水高
原「スカイランドきよみず」にて、佐藤康光
九段を囲んでの松茸会席と将棋三味の1泊2日
を楽しく過ごしていただきました。
この企画は「スカイランドきよみず」を経
営する㈱トヨタエンタープライズと日本将棋
連盟東海普及連合会の共同企画で、全国から
東京4名、神奈川1名、新潟1名、長野6名、三
重3名、愛知15名が参加しました。
清水高原は前日に降った雪が少し路面に残
っていましたが、皆さんが到着する昼過ぎに
は殆どなくなり定刻には全員が集まりました。開会式の後の佐藤九段のミニ講演では、最
近出版された「長考力」-1000手先を読む技術―幻冬舎新書の紹介、また先週放映された
佐藤九段の勝局についてかなり詳しい解説をいただきました。この対局をテレビ観戦して
いた参加者も多く、形勢判断について多くの質問が出されました。
この後は夕方まで佐藤九段、澤田真吾六段、中山則男六段による盛り上げ駒使用の指導
対局を約3時間にわたって行いました。澤田六段と中山六段に勝利した方にはそれぞれの
色紙を進呈としましたが、中山六段に1名が勝利した以外はプロの壁を破れませんでした。
午後6時30分からはお待ちかねの松茸会席と飲み放題のお酒を楽しみました。なお、こ
こでは参加者の自己紹介、空くじなしのお楽しみ抽選会も行われました。
明けて29日は午前9時からA・Bクラスに分かれてのミニトーナメントを開催しました。A
級12名、B級14名で20分切れ負け計4局で、県代表クラスも何人か参加する大変レベルの高
い対局が見受けられました。観戦された佐藤九段も「正直なかなかお強いですね」と感想
を述べられていました。大会終了後昼食会場で表彰式を行い、両クラスとも優勝は佐藤九
段の色紙と林檎1箱、準優勝は佐藤九段の色紙と長いも1箱、第三位は佐藤九段の色紙と松
本1本ねぎの束というユニークな賞品に受賞者は大喜びでした。
最後にホテルの玄関で参加者全員の記念撮影を行いました。後日「スカイランドきよみ
ず」から礼状と一緒に送付されます。参加の皆さんにはアンケートをお願いしましたが、
これを参考に来年はさらに充実した内容で開催できたらと申し合わせました。
優勝
準優勝
第三位
敢闘賞
A級
坂口 欣一
伊藤 公夫
安達 英満
林 眞一
12名
(長野県)
(愛知県)
(愛知県)
(三重県)
B級
14名
京谷 淳
(長野県)
金沢 華造
(東京都)
1
葛原 英美
(愛知県)
斎藤 進
(長野県)
木全 規夫
(愛知県)
2
将棋フェスティバル2015
今年で第7回となる「将棋フェスティバル」
は昨年に続いて名古屋港湾会館で華やかに開
催されました。
今回の参加棋士は11名で、屋敷伸之九段、
藤井猛九段、神吉宏充七段、竹内雄悟四段、
地元からは中田章道七段、杉本昌隆七段、澤
田真吾六段、中山則男六段、竹内貴浩四段、
女流棋士は長谷川優貴女流二段、中澤沙耶女
流1級です。棋士の皆さんには開始の10時から
休む間もなく指導対局などファンの要望にこ
たえていただきました。
イベントの内容としては、中部5人制支部対抗戦、ふれあい将棋大会、指導対局、席上
公開対局、懸賞詰め将棋と盛りだくさんです。支部対抗戦では43チームがエントリー、東
海4県以外では富山と大阪から参加がありました。A級の優勝は名古屋創龍会支部が5連覇
を果たしました。ふれあい将棋大会は6クラスに分かれて熱戦が展開されましたが、参加
者は100名を下回りやや低調でした。最後のメインステージでは屋敷九段と藤井九段の公
開席上対局が行われ、好手、妙手の数々と神吉七段の軽妙な解説に酔いました。参加者は
付添の父兄を含めて600名近くにのぼり、会場の港湾会館は全館貸し切りで終日熱気に包
まれました。
このイベントは、日本将棋連盟東海普及連合会が日本将棋連盟からの支援をいただき、
石川、滋賀、富山、長野、福井、静岡、岐阜、三重、愛知の各県支部連合会と傘下の支部
の協力を得て取り組んでいるものです。中部各県の支部が一つでも多く参加いただけるよ
う今後とも定着を図っていきたいと思っております。
優勝
準優勝
第三位
A級
名古屋創龍会支部A
春日井支部
名古屋と金クラブ支部A
支
12チーム
(名古屋市千種区)
(春日井市)
(名古屋市名東区)
部
B級
名古屋創龍会支部B
名古屋と金クラブ支部B
名古屋棋歩支部A
対
15チーム
(名古屋市千種区)
(名古屋市名東区)
(名古屋市緑区)
抗
瀬戸支部D
鈴鹿神戸支部C
C級
名古屋と金クラブ支部C
戦
16チーム
(名古屋市名東区)
(瀬戸市)
(鈴鹿市)
A級
瀬野 泰平
宮堂 力旗
日比野 将
6名
(日進市)
(養老町)
(尾張旭市)
松下 洸平
中村 哲也
宮堂 孔暉
ふ B級
20名
(名古屋市中村区)
(名古屋市緑区)
(養老町)
れ
竹内 誠
芳村 滋
板倉 考佑
あ C級
12名
(安城市)
(豊田市)
(半田市)
い
将 D級
兵藤 和貴
河合 孝一
橋本 清
棋
16名
(名古屋市中川区)
(豊橋市)
(名古屋市昭和区)
大 小学生高学年
住藤 篤哉
浦野 航
田中 弘毅
会
23名 (名古屋市立船方小6) (名古屋市立滝ノ水小5) (半田市立乙川東小5)
小学生低学年
深谷 俊輔
山田 晃雅
松田 侑大
29名 (高浜市立高浜小3)
(春日井市立出川小3)
(東浦町立卯ノ里小3)
2
3
第2回愛知県知事賞争奪金鯱こども将棋大会
11月3日、文化の日に、名古屋市西区役所講
堂にて、第2回愛知県知事賞争奪金鯱こども将
棋大会が152名の参加により開催されました。
大会は事前申込制で、9:50から開会式、審
判長説明に続き、10:15から4人1組の予選リー
グを開始、2勝者がトーナメントに進みました。
残念ながら途中で敗退した人はプロ棋士の
指導対局を受けたり交流戦を楽しみました。
80名が阿部隆八段、杉本昌隆七段、澤田真吾
六段、船江恒平五段の指導対局を受けました。
昼食時にはお楽しみ抽選会があり、将棋盤、
棋士直筆色紙、携帯磁石将棋など沢山の賞品でした。また昼食会場では、鬼頭、竹河、両
棋道師範による保護者向け将棋なんでも質問コーナーがありました。11月17日が将棋の日
とあって江戸時代の家元制度や御城将棋にまつわる楽しい話、道具についての話があり、
聴講された方から滅多に聞けない話でためになったと好評でした。
表彰式後の会場あとかたづけも入賞の皆さん全員でお手伝いしていただき大変助かりま
した。昨年からのライオンズクラブさんのご支援のほか、今年から文化庁伝統文化親子教
室のご支援もいただけるようになり、来年以降、飛躍的大会になるのでは!と今から期待
されています。選手の皆さんは更なる精進を重ねてください。更に立派な会にしたいと願
っています。
優勝
準優勝
第三位
A(金鯱名人戦)
河合 勇樹
松下 洸平
渋江 朔矢
10名
(幸田町・幸田中1)
(中村区・御田中1)
(西区・稲生小5)
B(小学2年以下)
長澤 魁
山下 数毅
野村 櫂
38名
(瀬戸・幡山西小2)
(名東区・藤が丘小1) (守山区・森孝西小2)
C(小学3・4年)
三浦 光葵
榎本 大樹
大林 賢生
50名
(小牧・米野小4)
(一宮・北方小4)
(長久手・市が洞小4)
D(小学5・6年)
井口 雅輝
上村 倫矢
伊藤 巧
26名 (千種区・星ヶ丘小5)
(武豊町・緑丘小6)
(春日井・大手小6)
E(中学生)
伊藤 悟
江崎 瑛琉
中川 悠理
28名
(中区・丸の内中1)
(清洲・清須中2)
(東海中1)
4
一宮市市民将棋大会
11月1日(日)、一宮市産業体育館にて一宮
市市民将棋大会が開催され、161名が参加しま
した。
お母さんの部もあり、普段はこどもの応援
に専念している皆さんも将棋を楽しんだよう
です。
また、杉本昌隆七段と澤田真吾六段による
指導対局も行われました。
上位入賞者は次のとおりです。
3
4戦全勝
A級
16名
一
般
B級
36名
C級
44名
お母さんの部
11名
土屋
奥田
万太郎
敏
古川
広文
酒井
隆久
川上
拓也
華房
夕子
優勝
小学生高学年
永田 聖弥
18名
(北方小6)
こ
ど 小学生低学年
神谷 百希
も
8名
(貴船小3)
小学生市外
鈴木 二葉
28名 (あま市立美和東小3)
5
準優勝
大口 岳流
(千秋東小6)
大谷 奏来
(三条小2)
川合 崇弘
(瑞穂市立南小6)
浅井
西山
総一郎
昭南
第三位
犬飼 至吉
(開明小6)
大塚 堅斗
(岐阜市立三里小2)
藤原直哉七段に指導してもらいました第9回有松青少年将棋大会
11月1日(日)、緑区役所講堂にて「第9回
有松青少年将棋大会」が有松支部の主催、鳴
海・徳重支部の共催で開催されました。
当日は緑区を中心に、中川区・名東区など
の名古屋市内と、近隣の刈谷市・みよし市・
大垣市その他から、幼稚園年長生から高校1年
生までの青少年棋士55人が集まり、A級・B
級・J級の3クラスに別れて、今回は指導対局
の成績も考慮する変則スイス式4回戦で熱戦を
展開しました。
そして、プロ棋士の藤原直哉七段に訪問をしていただき、ミニ講演では自身の実戦から
「次の一手」を出題してもらい、正解者には直筆の色紙をプレゼントしてもらい、また、
たくさんの指導対局をしてもらい、こどもたちはとても喜んでいました。ありがとうござ
いました。
A級は当日他の大会と重なったため、参加者が9人と少なかったが、20分切れ負けルール
で、とてもレベルの高い白熱した戦いを展開しました。優勝したのは半田市から参加の田
中弘毅君でした。相手の指し手もしっかりと読んでいたのは見事でした。2位には平野陽
大君が、3位には田口晃士君が入りました。
B級は22人が参加しました。ここは全勝者が二人出たため優勝決定戦を行いました。優
勝したのは多治見市から参加した住吉治志君でした。とても落ち着いて良い将棋を指して
いました。2位には惜しくも優勝決定戦で住吉君に負けた小杉悠太君でした。3位にはあま
市から参加の宮治佑賢君が入賞しました。森田健斗君、石井遼也君、秋丸尚哉君、柴田純
太君、井原玄人君、山口真吐君も3勝とよくがんばりました。
J級は24人が参加しました。優勝したのは4戦全勝の伊佐治匠君でした。盤全体をよく見
て、ミスの無い立派な将棋を指していました。2位と3位は同率のため決定戦を行い、2位
は名東区から参加の五島将吾君、3位には大垣市から参加の伊藤このかさんが入賞しまし
た。また、岩田悠佑君、瀧新君、菅田拓己君、赤塚素歩君、太田匡彦君も3勝とよくがん
ばりました。
4
将棋奨励賞は幼稚園年長ながら3勝を挙げよくがんばった瀧君が獲得しました。
B級・J級とも、1年前に比べるとすごくレベルが上がっているのに感心しました。これ
からも、鳴海・徳重・有松の3教室の他、指導してもらっている各先生方に教えてもらっ
て、ぐんぐんと強くなってくれるのを願っています。
表彰式では、河村たかし名古屋市長の賞状と、副賞として有松支部からの盾をもらい、
入賞者全員が大喜びしていました。
上位入賞者は以下の通りです。
棋道指導員・有松支部顧問 上羽憲男
優勝
準優勝
第三位
田中 弘毅
平野 陽大
田口 晃士
A級
(乙川東小5)
(熊の前小3)
(大高北小5)
住吉 治志
小杉 悠太
宮治 佑賢
B級
(脇之島小3)
(桃山小3)
(甚目寺小3)
伊佐治 匠
五島 将吾
伊藤 このか
J級
(大高小3)
(西山小3)
(興文小1)
奨励賞 瀧 新 (戸田桜台幼年長)
6
第32期全国アマチュア王将位東海地区大会
11月1日(日)、名古屋港湾会館にて、第32期全国アマチュア王将位東海地区大会が開
催されました。
優勝
準優勝
第三位
渋江 朔矢
(名古屋市西区)
王将位
井上 輝彦
塩田 誠
83名
(瀬戸市)
(大阪市)
生川 康太朗
(四日市市)
A級
新海 利之
加島 新之助
原田 知輝
15名
(岐阜市)
(名古屋市昭和区)
(名古屋市瑞穂区)
B級
富岡 勇晴
坊野 卓郎
原田 大輔
25名 (名古屋市昭和区)
(春日井市)
(西尾市)
橋本 清
(名古屋市昭和区)
永島 孝則
C級
(岡崎市)
19名
山田 寛時
(江南市)
D級
伊覇 和
安藤 良
富岡 大峻
19名
(名古屋市北区)
(小牧市)
(名古屋市昭和区)
7
東海研修会レポート
~九州研修会~
平成28年1月より、福岡市に全国で4ヶ所目の日本将棋連盟九州研修会が開講されること
になり、幹事の豊川孝弘七段と関口武史五段が東海研修会に視察に来られました。人口比
でいえば関東、関西研修会の参加人数を上回る東海研修会の現状をご覧になり、運営上の
問題点や参加者募集について尋ねられました。東海研修会事務局の立場で以下お答えしま
した。
・事前の準備や急な欠席、食物アレルギー、弁当ゴミの処理等数えきれない程の対処する
事項があること。
・東海地方は全国でも有数の将棋指導員が各地域で将棋教室を開講され、優秀な生徒を東
5
海研修会にご紹介していただいていること。
・東海地方では10年以上も熱心に子どもたちに普及活動を続けていること。
視察のお二人は、こうした活動の結果が東海研修会の会員数やJT/テーブルマークこど
も大会の参加数に反映していると感じておられました。
九州研修会も開講したら5年、10年と継続すると同時に、九州各地で一人でも多くの将
棋指導員を増やし、子どもたちへの普及活動を広げていってほしいと思います。
※東海研修会のご案内
1日無料体験を随時実施しておりますので、現在棋力が不明な方でも興味をお持ちの
方は、事務局までお問い合わせください。
東海研修会事務局 竹内努 070-5642-6943
8
さなる杯こども将棋大会
(第41回小学生将棋名人戦愛知県予選大会)
(1)と
き
(2)と こ ろ
(3)内
容
(4)参 加 費
(5)表
彰
(6)指導棋士
(7)主
催
(8)協
賛
(9)後
援
(10)協
力
(11)問 合 せ
9
平成27年12月13日(日)AM9:00~受付 AM10:00対局開始
名古屋会場 さなる名古屋新栄校
名古屋市中区葵1-22-13 電話052-933-1001
刈谷会場
さなる刈谷本部校
刈谷市南桜町2-58-2 電話0566-24-7555
一宮会場
さなる一宮本部校
一宮市八幡2-4-3 電話0586-46-5041
第41階小学生将棋名人戦愛知県予選大会
小学生交流将棋大会 高学年(4年以上) 低学年(3年以下)
プロ棋士指導対局
プロ棋士によるミニ講演
1,000円(さなる在校生は無料・IDカードを持参)
優勝:愛知県知事賞 準優勝・第三位:賞状・賞品
名古屋会場 稲葉陽七段 片上大輔六段 室田伊緒女流二段
刈谷会場
中村太地六段 斎藤慎太郎六段 室谷由紀女流二段
一宮会場
杉本昌隆七段 船江恒平五段 飯野愛女流1級
日本将棋連盟愛知県支部連合会
株式会社さなる
中日新聞社
日本将棋連盟 日本将棋連盟東海普及連合会
日本将棋連盟愛知県支部連合会 電話052-253-9441
第8回小中学生第4回高校生小牧陣中将棋大会
(1)と
き
(2)と こ ろ
(3)ク ラ ス
平成27年12月26日(土)
小中学生 AM10:00~受付 AM10:30対局開始
高校生 PM1:20~受付 PM1:40対局開始
ふらっとみなみ(小牧市南部コミュニティセンター)
小牧市北外山1187 電話0568-77-1375
小中学生 A(二段以上)、B(初段~2級)、C(3~5級)、
D(6~8級)、E(9~11級)、F(12~14級)、G(15級~17級)、
6
(4)参 加 費
(5)指導棋士
(6)問 合 せ
10
第24回東海アマチュア将棋王位戦・新春指し初め将棋大会
(1)と
き
(2)と こ ろ
(3)ク ラ ス
(4)参 加 費
(5)表
彰
(6)指導対局
(7)抽 選 会
(8)主
催
(9)問 合 せ
11
H(18級以下)
高校生 A(二段以上)、B(初段~2級)、C(3~5級)、D(6級以下)
A~F 500円、G・H 300円
脇謙二八段 杉本昌隆七段 澤田真吾六段
棋道指導員 渋谷文博 電話090-1277-2626
平成28年1月11日(月・祝)AM9:30~受付 AM10:00対局開始
名古屋港湾会館2階第1会議室
東海アマチュア将棋王位戦
新春指し初め将棋大会 A級(有段者)、B級(1~3級)、
C級(4級以下)、D級(7級以下の小中学生)
大人3,000円(2,500円)、大学生2,000円(1,600円)
女性・高校生1,500円(1,200円)、中学生以下1,000円(800円)
(
)内は日本将棋連盟支部会員(会員証提示にて)
東海アマチュア将棋王位戦:優勝者に称号・板谷賞(黄楊盛上駒)
新春指し初め将棋大会:各級5戦全勝、4勝1敗、3勝2敗に賞
竹内貴浩四段 中澤沙耶女流1級
大会参加者から約30名 無料
一等 卓上本榧1寸盤(3名) 二等 卓上1寸盤(3名)
三等 将棋カレンダー(10名)
中日新聞社 日本将棋連盟東海普及連合会
日本将棋連盟東海普及連合会 電話052-253-9441
今後の予定
12月13日(日) さなる杯こども将棋大会
12月26日(土) 第8回小中学生第4回高校生小牧陣中将棋大会
1月11日(祝) 第24回東海アマチュア将棋王位戦・新春指し初め将棋大会
2月6日(土) 日本将棋連盟将棋指導者講習会
2月7日(日) 第45回支部対抗戦・支部名人戦及び第23回シニア名人戦愛知県大会
会報の配信をご希望の方は東海普及連合会事務所までご連絡ください。
東海普及連合会ホームページ(http://www.geocities.jp/shogi_tokai/index.html)から
ダウンロードしていただくこともできます。
東海普及連合会、愛知県支部連合会へのご意見がございましたら遠慮なくご連絡ください。
東海普及連合会事務所
〒460-0008 名古屋市中区栄四丁目12番21号第2栄スカイタウン4A
電話 052-253-9441 FAX 052-253-9442 E-mail [email protected]
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