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こちらの資料 - AISSY株式会社

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こちらの資料 - AISSY株式会社
AISSY株式会社
会社・技術概要
AISSY株式会社
1
会 社 概 要
名称
AISSY(アイシー)株式会社 Artificially Intelligent Sensing SYstems
資本金 1000万円(株主:当社役員、慶大など)
住所
東京都港区三田3-1-23 メザキビル3F
Mail
[email protected]
事業
味覚分析サービス(受託分析/コンサルティング)
味覚に関する研究(共同研究)
役員
鈴木孝治(慶應義塾大学理工学部教授、取締役会長)
鈴木隆一(代表取締役社長、慶大共同研究員)
URL http://aissy.co.jp
技術顧問 萩原将文(慶大理工学部教授)
(アドバイザー) 藤島清太郎(慶大医学部准教授)
丹羽修(産業総合研究所生物機能工学研究部門)
廣野滋(MESアフティ株式会社)
ダニエルチッテリオ(慶大理工学部教授)
久本秀明(大阪府立大学教授)
宮地恵美(株式会社MMIP代表取締役) 2
ヒトの味覚を再現した味覚センサー
塩味
saltiness
bitterness
苦味
5
4
3
2
1
0
sourness
酸味bitterness
苦味
umami
sweetness
旨み
甘味
オレンジジュース
呈味成分をセンサーで直接測定
基本五味に変換
saltiness
塩味
5
4
3
2
1
0
sourness
酸味
umami
sweetness
旨み
甘味
コーヒー(砂糖なし)
開発された味覚センサー装置
AISSY㈱設立
慶應義塾大学から特許を出願・取得し、 AISSYが独占的実施権を取得
3
そもそも味覚とは(基本五味とは)・・・
イオンチャネル型受容体
酸味 塩味
H+
タンパク質型受容体
苦味 甘味
旨味
Na+
温度依存なし・単調
既存味覚センサーのモデル
旨味をNaで測定する、など
温度依存あり・複雑
酵素味覚センサー(弊社新型)
威力発揮
味覚センサーに対応
4
味覚センサーと味の抑制効果・対比効果
味の抑制効果と対比効果
味同士の相互作用を含めた味の推定
•  味の抑制効果: 苦味+甘味 → 苦味抑制
•  味の対比効果: 旨味+塩味 → 旨味増強
味覚センサー
無糖コーヒー+砂糖 (sucrose)
味噌汁+塩 (Na+/K+/Cl-)
5
5
甘
苦
推定手法の誤差比較(%)
提案法 既存法
塩味
5.9
16.2
酸味
7.2
19.6
甘味
12.4
41.9
旨味
5.6
15.0
苦味
3.9
20.2
平均
7.0
22.6
Umami
4
Taste intensity
Taste intensity
Bitterness
塩
旨
3
2
Sweetness
1
4
3
Saltiness
2
1
0
20
40
Added sucrose [mM]
60
0
20
40
60
80
Added salt [%]
上図のように、ニューラルネットワークによる味の学習効果により、濃度に
因らない味の感じ方も検知が可能です。
また左図のように官能評価との誤差比較において、これまでのセンサーと
比較した場合、弊社の味覚センサーは格段に精度が高いと言えます。
コーヒー(無糖)における相互作用(抑制効果)の推定
味噌汁+塩
100
味博士
5
味覚の経時変化とキレ
味覚の変化(先味と後味)を数値化することで広がる表現を可視化します。
フルーツの甘味変化を数値化して表現
ビールの苦味変化(キレ)
A
B
Bは甘味の立ち上がりがAより早く、後味もサッパリ!
(データはあくまで仮のデータです。
このような結果が出たことが実際にあります)
Aは苦味の後味がほどよく残る!
Bは苦味の立ち上がりがAより早く、
後味スッキリでキレあり!
6
『味の見える化(味覚分析)』についてーまとめ
【特筆すべき特徴】
■生理学的に位置づけられた5つの基本味を定量的に分析することが可能。
甘味、酸味、塩味、苦味、旨味→コクの数値化、まろやかさの数値化
※特に旨み、甘味の分析が容易に。
(酸味、塩味に比べて、原子構造が複雑な
たんぱく質型受容体の分析において強み)
bitterness
苦味
塩味
saltiness
5
4
3
2
1
0
sourness
酸味 bitterness
苦味
塩味
saltiness
5
4
3
2
1
0
sourness
酸味
umami
sweetness
umami
sweetness
旨み
旨み
甘味
甘味
オレンジジュース
コーヒー(砂糖なし)
■AISSY独自の分析ソフトウェアにより、味の経時変化の分析が容易になる。
後味を可視化→キレの数値化、スッキリ度、余韻の数値化
(例) ビールの苦味の経時変化
A Aは苦味の後味がほどよく残る!
B Bは苦味の立ち上がりがAより早く、後味スッキリでキレあり!
7
表現事例(味チャート:黄金比編)
事例:餃子のタレ
醤油:酢:ラー油=5:4:1
(日本テレビの1000人の調査結果
と完全一致)
醤油の塩味・酢の酸味・餃子の
旨味が完全一致する黄金比!
餃子の旨味
餃子の旨み/醤油の塩味/お酢の酸味
それぞれのバランスが良い
醤油の塩味
お酢の酸味
6/18 日本テレビ「ズームインサタデー!!」にて放映
8
表現事例(味チャート:相性表現編) 赤ワイン
相性度は数値化できます。
異なる最も強い味覚のバランスと味全体の強さのバランスから算出します。
上記の2つの指標がいかに均衡か?ということから相性の良さが算出できます。
○方程式
相性度 = 異なる最も強い味覚の均衡 + 味全体の強さの均衡
赤ワインの場合
+
⇒
肉の旨味、甘味とワイン苦味のバランス良い。相性がよい。
相性度
94.0%
+
⇒
ワインの後味の苦味が強く、白身魚の味を消してしまう。相性がよくない。
相性度
75.1%
9
表現事例(味チャート:相性表現編) 白ワイン
相性度は数値化できます。
異なる最も強い味覚のバランスと味全体の強さのバランスから算出します。
上記の2つの指標がいかに均衡か?ということから相性の良さが算出できます。
○方程式
相性度 = 異なる最も強い味覚の均衡 + 味全体の強さの均衡
白ワインの場合
+
⇒
五味のバランスがよく、とても相性がよい。
相性度
96.8%
+
⇒
肉の旨味、甘味が強く白ワインの味わいを感じ取りにくい。相性が悪い。
相性度
69.9%
表現事例(味のコントラスト表現編)
旨味のある食材単独で食す場合
旨味
時間
苦味
苦味のある飲み物と組み合わせて食す場合
旨味
時間
味にコントラストが生まれる為、
より旨味を感じるようになる。
苦味
11
表現事例(味覚マッピング編)
ワインの味覚マッピング編
12
商品開発事例(おいしさの方程式)試食調査×味覚分析 人の評価とセンサーの分析結果を相関分析
人の感じ方を目的変数、センサー分析結果を説明変数として
ニューラルネットワーク解析などで隠れた相関を見抜く。
合わせて重回帰分析なども実施し、おいしさの基準導出を目論む。
人の評価
相関係数=0.99
△△
◇◇
■■
◯◯
●●
◆◆
▲▲
□□
相関係数が最大
となる軸を採用
例:甘味+1/2旨味
?味
13
商品開発事例(味覚の嗜好調査)×味覚分析 14
味覚分析でできること
l 商品開発-マーケティング
・味の経時変化(先味と後味) /料理と飲料の相性分析
→分量と味覚の定量的データとマーケティング調査によるデータマイニング
→より確度の高いヒット商品を企画
→お酒とおつまみなどの相性
l 品質管理
・これまでファジーであった味覚(人によって様々、気候や湿度、体調によって
もまちまち)
→味の均一化
l 営業販促・広告データ・WEBツール
・味の経時変化(先味と後味)/他製品との味覚における差別点を分析
→他社製品との味比較・優位性をフォーカス味博士が解説
(味覚データだけでは伝わらない・・・)
→誇大広告や薬事法の厳格化の下の表現拡大
味博士
15
研究開発と新たな解析(1)オイルが与える味覚への影響
味博士
16
研究開発と新たな解析(2)解析手法で新たな味覚表現
朝食シリアル牛乳割り
3.5
3
2.5
2
1.5
1
旨
朝食シリアル豆乳割り
甘
苦
まろやかさ:2.35
塩
酸
3.5
3
2.5
2
1.5
1
旨
甘
苦
塩
酸
まろやかさ:3.85
味博士
17
研究開発と新たな解析(3)ビジュアル表現でより分かり易く
18
メディア出演実績
著書「味覚力を鍛えれば病気にならない 味博士トレーニングメソッド」
TV出演多数(30回以上),新聞・雑誌掲載多数
NHK
「首都圏ニュース845」「Rの法則」「アインシュタインの眼」「大!天才テレビ君」
日本テレビ
「所さんの目がテン!」「DON!」「ズームインSUPER!!」「ズームインサタデー!!」「スッキリ」
TBS
「さんまのスーパーからくりTV」「がっちりマンデー!」「王様のブランチ」
フジテレビ
「ほこ×たて」「めざましテレビ」
テレビ朝日
「スーパーモーニング」「さきっちょ」「お願いランキング」「キス濱」
テレビ東京
「ピラメキーノG」「おはスタ」
そのほか、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、アスキー、FYTTE、
Allabout、R25、サンデー毎日など掲載記事多数
19
AISSY株式会社
強み
20
『味覚分析における弊社強み』ーまとめ
【特筆すべき強み】
■(1) 『甘味』の計測が可能。※食品業界にとってはここは最重要
※これまでの技術では、甘味の計測が大変困難であった。
※甘味が分からないと、味の抑制効果や、対比効果の検知が不能。
→人間の感覚を表現できない。
■(2) 『相性度』の判定(計測)が可能。
※絶対値表現であることから、相性度の測定が可能。
→クロスMDや販促売り場作りの観点でも需要が高い項目。
■(3) 『経時変化』の計測が可能。
※170秒で10秒単位での味覚の変化が可能。
→その味覚の変化にこそポイント。
→変化の仕方にこそ意味がある。(2点では表現しきれない。)
21
AISSY株式会社
納品までのフローと
基本価格及びシュミレーション
22
『分析までのフロー』
クライアント様の課題及び分析内容に
ついて事前ヒアリングを実施致します。
分析するサンプル品を弊社⽥町オフィ
スに宅急便にてお届け頂きます。
分析実施1週間前
週2回程度分析を実
施。
①
②
サンプル到着後7営業日程度でレポート納品を実施!
④
後⽇、ご要望次第でファクトレポート
報告会を実施。
⽇程は調整。
③
サンプル到着後3〜5営業⽇内に調査
が完了致します。
レポートデータは
サンプルと到着後
7営業⽇内に送付。
23
『味覚分析における価格表』
■(0) ★必須:レポート
→1レポート10万円(税別)/レポート単位
■(1) ☆選択必須:基本5味分析(後味評価なし)
→1分析3万円(税別)
■(2) ☆選択必須:基本5味分析(後味評価あり)
→1分析6万円(税別)
■(3) ○オプション:相性評価
→5パターンまで:10万円(税別)
→6パターン目以降:2万円(税別)/パターン
■(4) その他オプション
・油もの分析時など特殊分析
・特殊条件分析
・出張分析
・プレスリリース(コーポレートニュースリリース)
・味博士の研究室におけるブログリリース
・撮影/インタビュー 等
※都度条件に応じて別途ご相談させて頂きます。
24
『味覚分析における価格表』
■シュミレーション例1 ビールを5社ほど比較して調査分析し、マッピングアウトプットを作りたい。
ポップデータも二次利用したい、ファクトとしてプレスリリースとブログ掲載も出して欲しい。
また、特定の1商品にも3料理との相性評価も加えたい。
【内訳】
◯味覚分析(後味調査あり)×ビール5品:6万円×5品=30万円
◯味覚分析(後味調査なし)×料理3品:3万円×3品=9万円
◯相性評価3パターン;10万円
◯レポート料:10万円
◯プレスリリース、ブログリリース:20万円
◯マッピング作成費:0円 ※ビジュアライズは含めません。
◯WEBコンテンツ二次利用費:10万円 ◯店頭販促POPデータ二次利用費:10万円 ◯味博士のキャラクター使用料:0円 ※キャラクター使用料は二次利用料に含みます。
==================================
合計:99万円(税別)
25
アウトプット1 (マッピング)
味チャート例:ワイン
食品・飲料の販売促進に実績
26
アウトプット2 (Webコンテンツ:飲料と料理の相性)
27
アウトプット3 (店頭販促ツール)
28
アウトプット4 (コーポレートPRESS)
29
アウトプット4 (PRESS)
30
『味覚分析における価格表』
■シュミレーション例2
新商品のヨーグルト営業資料として、ファクトブック作成の為に競合他社4社との比較データ
が欲しい。マッピングも欲しい。予算が厳しいので後味調査は無しで。
【内訳】
◯味覚分析(後味調査なし)×料理5品:3万円×5品=15万円
◯レポート料:10万円
◯マッピング作成費:0円 ※ビジュアライズは含めません。
◯WEBコンテンツ二次利用費:0円 ※WEB二次利用は無料です。
◯店頭販促POPデータ二次利用費:0円 ※販促データとして二次利用は無料です。
◯味博士のキャラクター使用料:0円 ※キャラクターはサービスで利用頂けます。
==================================
合計:25万円(税別)
31
アウトプット5 (営業データ/自社WEBサイト)
32
よくあるご質問
◯分析シーンの撮影をしたい。
→取材は可能です。日程の調整が必要です。
◯油の分析なんですが、、、
→可能です、特殊な工程が必要になる為別途お見積もりが必要です。
◯味覚センサーを持ち込みで分析して欲しい。(出張分析)
→出張分析は可能な場合もございます。詳細を担当とお打ち合わせ下さい。
◯調理工程が必要なんですが、、、、
→基本的には完成品でお願いしておりますが、炒める等ぐらいであれば可能です。
◯人間以外の味覚もはかれますか??
→人間の感覚のみでの評価となります。それをベースに数値化すること自体は可能です。
◯食品以外に使われるシーンて、、、
→基本的には飲料や食品をベースに分析はしますが、それによって包装容器や生活用水
、調理家電等の評価も可能となります。 33
味覚解析を活かした事例
飲料編
AISSY株式会社
34
味覚分析を用いた実用例(販促やPR)
■販促やPR概要 ●目的:
①消費者向けに美味しさを定量的に伝え売上及び
認知拡大を図る為の販促素材、ネタ素材を作成する。
●内容:(具体的事例)
①製品別比較表
従来商品との違いをアピール。 (旨味、塩味、酸味、酸味、苦味)
②相性のよい商品組み合わせなど
商品の特性を抽出分析して客観的数値データ
として相性の良さを視覚的に表現。
●方法:
AISSY『味博士』の味覚データを利用した
POPやちらしによる消費者への視覚的アプローチ
35
事例1 (京橋ワイン様:ECサイトでの購入ページに導入)
味チャート例:ワイン
食品・飲料の販売促進に実績
36
事例2 (大関様:店頭販促ツールで料理との相性による棚取ちらし)
37
事例3 (ビール飲料:WebPR)
http://dime.jp/genre/134917/
38
事例4 (ビール飲料:WebPR)
http://entabe.jp/news/article/2853
39
事例5 (ビール飲料:WebPR&TV)
http://dime.jp/genre/154929/
40
【1】 当社プレス 【2】 各大手メディアで配信・拡散 【3】 問い合わせ
【1】 弊社味覚分析結果を、『プレスリリース』展開。 【2】 DIMEなど大手メディアで配信。
【3】 それを見た、フジテレビスーパーニュースから弊社へ取材 【4】放映。
【5】 営業現場資料やPOP等でデータ利用 【6】 売上好調 【6】売上も好調。
【5】 営業現場で活用 【4】 TVニュース
事例6 (アルコール飲料:Webコンテンツ:飲料と料理の相性)
http://www.kirin.co.jp/products/rtd/bitters/horonigasalab/otsumamilab.html
42
TV&WEB事例集
AISSY株式会社
43
事例7 (牛丼:Web記事)
http://nikkan-spa.jp/705326
44
事例8 (近大マグロ:TV)
2013年12月4日 スッキリ!!(日テレ)
近大マグロの実力検証
2013年12月5日 朝ズバ(TBS)
近大マグロの実力検証
45
事例9 (プリン+醤油→うに:TV ☆次ページでフロー詳細)
TV-モーニングCROSS(TOKYO MX)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/14/news011.html
46
【1】 ねとらぼ 様 【2】 各大手メディアで配信 【3】 テレビ局
【1】 弊社提供のネタを、『ねとらぼ』様で配信。 4/15
【2】 Yahooニュース、ニコニコニュース、エキサイトニュース、VIPPER速報など大手メディアで配信。 4/15
【3】 それを見た、テレビ局担当者から弊社へ問合せ【4】。 4/15
【5】 モーニングCROSS(TOKYO MX)で放映。 4/17
【5】 テレビで放映 【4】 問合せ
事例10 (納豆何回まぜる:WEB)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1406/07/news006.html
48
事例11:NHK-首都圏ネットワーク − 味覚の“数値化”で牛肉産地に貢献
49
事例12 (東レトレビーノ:TV番組)
テレビ東京-ヒットの秘密
50
事例13:テレビ朝日-モーニングバード(アカデミヨシズミ)
51
事例14 (目玉焼き:Web) http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1845
52
事例15 (ヤマサ鮮度の一滴:TV)
味チャートでわかりやすく既存の醤油との差を説明
テレビ朝日「スーパーモーニング」中で紹介!
鮮度の一滴は酸化しにくい
AISSY調べ
味変化を定量化できたことでTVなども取り上げやすく!
(今まで全キー局10回以上取り上げてもらった実績)
事例16 (ローソンおにぎりあたためますか?:WEB)
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/hotonigiri/
AISSY調べ
店頭販促(POP/クロスMD)
パッケージ事例集
AISSY株式会社
55
販促事例1 (相性商品のPOP販促-POP印刷-消費者向け)
商品の相性により、消費者
により分かり易くイメージを
伝える。
56
販促事例2 (従来品との製品比較-パッケージ印刷-消費者向け)
従来品との比較を明示的に打ち出すことで売上が従来から急拡大!
57
販促事例3 あまくち大関に相性が合う料理!
58
販促事例4、5 スマートチーズ競合比較/シルキーポーク
明治北海道十勝スマートチーズ
読売新聞9/15
全面広告より抜粋
四元豚シルキーポーク
味博士が販促ツールを監修
販促事例6 チーズとコーヒーによる関連販売事例
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