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ご旅程表
瀬戸内国際芸術祭2010
Aコース:直島日帰りの旅
昼
1日目
中型バス乗り込みで
定員 450 名
定期船:四国汽船
瀬戸内の絶景とアート見学
各地===高松駅===高松港~~~~宮浦港===直島アート見学「地中美術館・
9:45 集合
10:14 発
11:04
11:10/17:00
火曜・木曜
食
地
つつじ荘
TEL 087-892-2838
昼食 1050 円~
座敷使用料:1H3150 円
李禹煥美術館・ベネッセハウス・本村港家プロジェクトなど」===昼食はつつじ荘で=
11:10/17:00
四国汽船
Tel :087-821-5100
===直島銭湯「I❤湯」===宮浦港~~~高松港===各地へ
16:45/17:00
有料オプション:500 円
航送料:6930 円7M未満
18:00
旅客運賃:460 円
費用
団割
地中美術館
・中型バス
Tel :087-892-3755
約 8 万円
7Mまたは9M
・作品鑑賞パスポート
前売り:4000 円
・高松港~直島(宮浦港)片道7M未満
または 5000 円
航送料@6930 円
旅客@460 円
火曜日か木曜日の団体枠
作品鑑賞パス必要
・昼食:つつじ荘
@1050 円~
座敷使用料1H@3150 円
詳細問い合わせは
見積もり:1 バス 25 名乗車で昼食@1050 円で 10,850 円
1バス40名様見積もり(平日)
通常
23720円+バス代金(
直島町観光協会
地中美術館
)
(お客様1人当たりの料金)
今回の特別プラン
19500円+バス代金(
)
◇ ◇ グ ル メ & み ど こ ろ ◇ ◇
※●アートの直島
高速料金・フェリー料金・昼食費2回(3150 円)・観光施設入場料・宿泊費・添乗費・乗務員費込み料金
「ベネッセアートサイト直島」とは香川県直島を舞台に展開されているアート活動の総称であり、直島の自然や地域
の固有の文化の中に現代アートや建築を置くことによって、どこにもない特別な場所と経験を創造しようとする試み
です。中核施設である「ベネッセハウス」は、安藤忠雄氏設計による宿泊施設を併設した現代美術館です。また、直
島の古い家並みが残る本村地区では、古民家などを改修し、アーティストが家の空間そのものを作品化した「家プロ
ジェクト」を公開しています。地中美術館はベネッセハウスと同じく建築家・安藤忠雄氏が設計。建築そのものが芸
術作品となっています。クロード・モネの「睡蓮」と、直島に長くかかわってきた現代を代表する美術作家ジェーム
ズ・タレルとウォルター・デ・マリアの作品が永久設置されています。
●地中美術館 入館料:2000 円
地中美術館は 3 人の作品を恒久設置する他に例のない美術館だ。作品は、自然光と共に鑑賞できるから、時間帯・季
節によって、異なる顔つきを見せる。従って何度足を運んでも、新鮮な発見ができる美術館だと言える。
●李禹煥美術館
入館料:1000 円
建築家・安藤忠雄の設計により、平成 22 年 6 月にオープン。1970 年代から現在に至る絵画と彫刻の常設室や鉄板
と石のある「沈黙の間」
、海辺からなだらかな谷間づたいに開く彫刻の広場などがある。
●ベネッセハウスミュージアム
入館料:1000 円
1992 年安藤忠雄による設計でオープン。瀬戸内海を望む高台にあるベネッセハウスは国内外の作品を多数、収蔵・
展示する美術館である。
●本村
家プロジェクト
共通パス:1000 円
「家プロジェクト」は、瀬戸内特有の家屋を使用し、アーティストと建築家が協力して作品化する営みだ。
島歩きと共に楽しみたい。
●直島銭湯「I❤湯」
入湯料:500 円
作品鑑賞パスポート除外。
実際にお風呂に入ることのできる美術施設。
瀬戸内ツーリスト
担当 木下
携帯:090-9125-1206
施設概要は左記まで [URL]http://www.setouchi-tourist.jp
TEL:0879-62-1266
FAX:0879-62-1444 現地フリーダイアル:0120-087962
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