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くるくる・くらしき協議会 倉敷市 倉敷芸術科学大学 ③ 次年度以降に向け

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くるくる・くらしき協議会 倉敷市 倉敷芸術科学大学 ③ 次年度以降に向け
評価シート 様式
取組名
くるくる・くらしき産学官民コラボ・プロジェクト
実施団体名 くるくる・くらしき協議会
対象地域
推薦団体名
代表団体名 倉敷芸術科学大学
提案書に記載された取組内容について、当初の計画通り実施されて
いるか
平成21年度に行われた取組の当初目標の達成状況について
□ 申請時に予定した取組を適切に実施したと判断される。
①
■
倉敷市
□ 当初設定した目標を達成し、実施した取組が予定していた成果をあげたと認められる。
申請時に予定した取組の一部が未実施となっている。但し、予定した主要な取組は適切
に実施したと判断される。
■
当初設定した目標の達成には至らないものの、実施した取組が予定していた成果の一部
又は全部をあげたと認められる。
②
実
申請時に予定した取組の一部又は全部が未実施となっており、特に主要な取組が実施さ
効 □ 実施した取組が当初の目標の達成に至らず、予定していた成果をあげることができなかっ
施 □ れていない。
たと認められる。
状
果
(備考・特記事項)
況 (備考・特記事項)
※①において「申請時に予定した取組とは異なる取組が行われた」場合や、②において評価シート作成時点で成果を把握できない場合など、留意事項がある場合に「備考・特記事項」欄に記載する。
③ 次年度以降に向けた所見
本取組は、観光の中心地である旧倉敷エリアと、その周辺エリアとを、多様な主体が連携して、特産品や観光スポットなどで結び、各地域をそれぞれ
回遊する観光メニューを創出するものであり、旧倉敷エリア以外の地域観光資源を組み合わせ、新たな商品としてPRしていく仕組みを構築した点は
評価できる。
次年度以降の取組については、本年度開発した商品や体験メニューを、ブライダル事業だけでなく、テナントスペースを利用して幅広い客層にPR
し、市内各地域に観光客を循環させるという目的を重視することが重要である。くらしき担い手育成プロジェクトについては、大学生など次世代を担う
人材が、継続して活動に関われる仕組みとして、人材育成の強化を期待する。
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