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イラスト￨よBH-299
安全基準B型
(7カ月∼2オ まで)
………………………………………1
目 次 ● ご使 用 上 の 注 意
● 軽 い の <だ さ い の 特 長 … … … … … … … 3
●各 部 のな まえ … … … … …… … …… …… 4
● ベ ビ ー カ ー の ひ ろ げ万 … … … … … … … 5
…
● 日除 け (幌)の使 い 方 … …………… ……… 6
●
● 買 い 物 カ ゴ の 取 り付 け万
ー
ー
……… 7
● セ フ テ イ ガ ドの 取 り扱 い 方
●
● ス トッパ ー の使 い 方 …
● キ ヤ ス タ ー の使 い 汚
●
●
●
●
●
●
●
シ ト ベ ル トの 調 整
…8
BH-299)…
着脱シー トの取り扱い方(BH-349・
ー
シ ョル ダ ス トラ ツ プ の 取 り扱 い 方
リク ラ イ エ ング の使 い 万 … … … … … … 9
ベ ビ ー カ ー の 折 りた た み 万
… … … ……… … ……… … 10
品質保 証 書 … … ・
SCマ ー ク に つ い て
日常 の お手 入 れ 方 法
便 利 な オ プ シ ョン 品
ご使用にあたつて特につぎの点にご注意くださしヽ
。
このベ ビーカーはs G 基準 B 型 に適合 した 十人乗 り用です。
〕
〔
●使 用 して よ い乳幼 児 の 年令 : 生 後 7 ヵ 月以上 満 2 才 まで。
●連続使 用時間 : 1 時 間以 内 が望 ま しい。
● ご使 用 に な る場 合 は、 折 りた た み 構 造 の 止 め金 具
な どが しっか りか か って い るか (完全 に 開 い た 状
態 で あ るか )を ハ ン ドル を上 下 させ て確 認 してか
● シー ト以外 の ところに乳幼 児 を乗 せ ないで ください。
またペ ビー カー の 中 で立 たせないで くだ さい。
ら ご使 用 くだ さ い。
● 2人 乗 りをさせ な い で くだ さい
●乳幼 児 を乗 せ た まま持 ち上 げて移動 しな いで くだ
さい。階段 等 で手 を滑 らせ る と大 変危険 です。
●乳幼 児 を乗 せ ている時、 カゴ以 外 の ところに荷物
を乗せ た り、 つ る した り しな いで くだ さい。
● ガー ドが付 いてい ますが、シー トベ ル トは腰 ベ ル ト
と股 ベ ル トを併 用 し必ず締 めて使 用 して ください。
また シー トベ ル トを締 め ていて も万 一 の立 ち上 り
に対 しては、十分 ご注意 くだ さい。
● 空 車 で あ って も坂 の 途 中、 車 道 に近 い 歩 道 な ど危
険 な場 所 での 放 置 は絶 対 に 避 け て くだ さい。 また、
乳 幼 児 や 荷 物 を乗 せ た と き、 ス トッパ ー を過 信 し
な い で くだ さ い 。 構 造 上 、 自動 車 の ブ レー キの よ
うな安全 な もの で は あ りませ ん 。
● カゴには 5k9以 上 の荷物 を載 せ な いで くだ さい。
● ご使 用 の 前 に 、 ネ ジや ナ ッ トが ゆ るん で な い か チ
ェ ック して くだ さ い。
●万 一 、 破損 ・異 常が生 じた場合 は、 その まま使 用
せ ず、 必ず点検、修理 を受 け て くだ さい。
●路上 に駐停 車す る時 、乳幼 児は絶対 に置 き去 りに
しな いで くだ さい③
●折 りた た み 操 作 時 以 外 は 折 りた たみ レバ ー を握 ら
な い て くだ さ い 。
●安 全 国 ック ス ライ ダ ー が 回 ック位 置 に あ って も折
りた た み レ バ ー が 多 少 動 くこ とが あ り ます が 機
構 上 必 要 な ゆ と りで あ り、 安 全 上 問題 は あ りませ
ん。
● 高温 に な る場 所 での 保 管 は お避 け くだ さ い。
特 に 真 夏 の 車 室 内 に は 置 か な い よ う に して くだ さ
tヽ
。
● ごイ
費用 中 ハ ン ドル に よ りか か った り、 過 度 の 荷 重
す る お そ れ が あ り ます の で 、 十
をか け る と、 転 作」
分 に ご 注 意 くだ さ い 。
この 度 は 「コン ビ軽 いの くだ さい」 をお買 い上 げ い ただ き、誠 に あ りが とう ござい ます 。
お子様 の 体 の 特徴 、 発育 状 況、操作 され る方の使 い勝手 を研 究 し、安全画、強度面 の 様 々 な試験 を くりか
え し、 開発 され た「
軽 いの くだ さい」 には 次 の よ うな特長 が あ ります。
●リクライエングします
●操作 が簡単
ワ ン タ ッチ で 1 4 0 度まで背 が 倒 れ ます か ら、 お子 様
開 閉操 作 、リ ク ライ エ ング操 作 は簡 単 で 、立 った ま
は眠 って も腹 部 を圧 迫 され ず 、 よ い 姿勢 で 眠 る こ と
まの 自然 な姿 勢 で で き ます 。
が で き ます 。
BH-349と BH-299は 開 閉 回ックの 解 除 が 手 元 で
●ゆつたり座れて安全です
シ ー トは広 く、 ア ー ム レ ス ト、 セ ー フ テ ィ ガ ー ド
ます 。
'で
き
・
●自立します
もつ いて い ます の で 、 お子 様 は ゆ った り座 れ て 、 し
折 りた ため ば 自動 的 に 自立 ス タ ン ドが 出 ます の で 外
か も安 全 です 。
出時 、 収 納 時 に 大 変便 利 です 。
●快適 な姿 勢
●軽 くてコンパク ト
座 と背 もたれ には、 中芯 が入 り、適度 な硬 さがあ り
超軽量設計 なの で持 ち運 びが 容易 です。 コンパ ク ト
ますの で、 お子様 は楽 な姿勢 が保 て ます。
にたためるの で収納場所 をとりませ ん。
●振動を吸収します
●移動が簡単
特 殊 な弾性 ゴム を使 用 した車 輪 と適 度 な たわ み を持
った シ ー トに よ り、振 動 を大 幅 に吸 収 し、 お子 様 を
1夫適 に保 護 します 。
折 りたたんだ姿 は車輪が下方片側 に収束 す るの で腕
にか けて も衣服 を汚 しません。付属 の シ ョル ダー ス
トラップで肩 にか け て持 ち運 べ ます。
●幌タイプの日除け付き
●片手でも押せます
大 型 の 日除 けは恨1 面か らの 日差 しに も効 果 的 です 。
ハ ン ドル は握 りやす い棒状 ですか ら、片手 で も楽 に
( B H - 3 4 9 のみ )
押 せ ます。
●シー トが洗えます
着脱式 の シー トは取 りはず して洗 濯機 で洗 え ます 。
(BH-259彫
余く)
安全 ロック
スライダー
BH-349//BH-299
日陀ドけ
ハ ンドルグリップ
BH-299 BH-259
日除 けジョイント
日除 けホルダー
(本体側 )
ベルト(腰ベルト
シート
)
ベルト(股ベルト
シート
)
アー ムレスト
( ひじかけ)
折 りたたみ
レバ ー
バ ックル
(BH-349)
セー フティガー ド
日除 け( 幌)
開閉 ロック
さ
偲階繁括
n
ブラケット
自動フック
ストンパ
( 左右)
ステップ
幌 ジョイント
幌 ホルダー
買 い物 カゴ
( 本体
さ
n
ぽ階鷲括
キャスターロックレバー
BH-349・ BH-299〕
〔
幌 レバ ー
( ハジキ)
BH-259〕
〔
フック
党シー ト
着呂
固定 シー ト
リクライエングベルト
ホック
リクライエングバックル
ショルダー
スト
ラップ
自立 スタンド
を
中 蜘ガ…
0鋤 ルク
自動 フック
自動 フ ックが はずれた ら、 ハ ン ドル グ リッ
プ を握 り、手首 を外 に回 して開 きます。 グ
リップを逆手 で持 つ と操 作 が楽 です。
※ この 状 態 で腰 ベ ル トが
はみ 出 して いた り開閉
ロ ックに ひ っかか った
●
り して い な い か を確 認
して くだ さ い。 も しは
み 出 しや ひ っか か りが
あれば③ に移る前 にべ
ル トをシー ト内側 にひ
っぱって ください。
ハ ン ドル グ リップ を持 ち上 げるよ うに しま
す と、徐 々に ひ らきは じめて 自然 に組 み立
て られ ます。 ひろげる と 自立 ス タン ドは 自
動的 に収納 され ます。
●ロ ックの
ロックされている〔
走行のとき〕 ロックが解除さ
れている〔
たたむと
き
折り
〕
状態 に
ご注 意 く
だ さい。
角
開閉 ロ ック
がT が って
間 に空 きが
な い。
生
開 閉 ロ ック
が上 が って
間 に 空 きが
あ る。
(BH-299・ BH-259〕
日除 け ジ ョイ ン トを内側 にひね ると日除 けは取 り外
せ ます。取付 ける ときは 日除 け ジ ョイ ン トの上 下 を
確 かめ 日除 けホ ル ダー に 当 て外側 に回転 させ るよ う
に して取付 け ます 。
ジ
ン
イ
ト/
け
ョ
除
訳
:i:嘉
あ
を
暮
是
言
予
]唇
暑
認
写
亀
佳
昌日
経
憂
とな るだ け で な くお子 様 も大 変 不快 で す。
日
除 けホルダー
BH-349〕
〔
取 付 け る と きは 日除 け ( 幌) の前 後 を確 か め て 幌 ジ ョ
イ ン トを幌 ホ ル ダ ー に確 実 に 差 し込 ん で くだ さ い。
次 に 図 の よ う に左 右 各 2 イ
回のホ ックをとめ て くだ さい 。
使 用 す る と きは① 日除 け (幌)を前 に ひ ろ げ、
ー (ハ ジ キ )の 関 節 部 を押 し下 げて く
② 幌 レバ
だ さ い。
ベビーカーを折りたたむときは③幌レバー(ハ
ジキ)の関節部を押し上げ④ 日除け(幌)を後
側にまとめます。
取 りはずす場合はホックをはずしてから⑤幌
ジョイン トの下端をつ まみながら、⑥引き抜
いてはずします。
図① の ようにカゴ後部左右 の固定用 フック
図② の よ うにカゴ前部 の 固定用 ベ ル トをシ
ー ト側部 の アル ミフ レー ムにホ ックで左 右
上 か ら差 し込 み ます 。
とも固定 します。
を腰ベルト
後端の筒状のすき間(武ョ)に
図②
● 荷 物 の 出 し入 れ は 後
で 行 っ て くだ さ い 。
ご ・注 ・意
●カ ゴには、5k9までの荷物 を入れられ ますが、縦長の重量物 を載せる場合は横にねかせて ご使用 ください。
●カ ゴに角 の とが った物 を載せ る と破 れ の原 因 とな りますので ご注意 くだ さい。
●買 い物 カ ゴ を付 けた まま折 りたたむ こ とが で き ますが、折 りたたむ際 は荷物 を出 して くだ さい。
●取りはずし方
図 の よ うに下側 か らアー ム レス ト内側
の ガー ドジ ョイ ン トボ タ ン を押 し上 げ
なが ら片方ず つ引 き抜 いて くだ さい。
● 取 り付 け万
セ ー フテ ィガー ドの上 下 を確 かめて左
右 の アー ム レス ト先端 の ガー ド穴 に差
し込 んで くだ さい。
※確 実 に固定 され たか必ず左右 ともひ
っぱ って確認 して くだ さい。
セ ー フテ イガ ー ドを使 わ な い と きは、 ガ
ー ド穴 に お子 様 が 指 を入 れ な い よ う付 属
ガー ドキ ャップは折 りたた
んだ後 ( 9 ペ ー ジ参 照) 図
の ガ ー ドキ ヤ ップ を差 し込 み ます 。
の よ うに取 りはず して くだ
確 実 に 押 し込 ん で くだ さ い 。
さい。
ー
●後 車 輪 の 内側 に あ る、 ス トッパ を つ ま
ー
パ
の 回 ックが
先 で下 に お ろせ ば ス トッ
か か ります 。
●外 す と きは、 ス トッパ ー をつ ま先 で上 に
はね上 げ て くだ さ い 。
キ ャス ター 部 の 回 ック レバ ー
を図① の よ うに下 げ ます と、
ロ ックが解除 され車輪 が 自由
に動 き方向転換 が ら くにな り
ます。固定 させ る場合 は 回 ッ
ク レバ ー を図② の よ うに進方
方向 に対 して真後 ろになる位
置 で上 げますとロックされ ます。
ご・
注・
意
折 りたたむ時 はキ ャス タ
ー を左右 とも固定 して く
だ さい。
ご・
注・
意
「
● 軽いの ください」
から離れるときは必ず左右
の ス トッパ ー をか け て くだ さい。
●本体 を軽 く動か して ス トッパ ー が正 し くかか
って い るか確認 して くだ さい。
股 ベ ル トに長 い ほ うの 腰 ベ
ル トを通 しバ ック ル を とめ
ます。
腰 ベ ル トの 長 さは、 赤 ち や
んの 成 長 に 合 わ せ て 調 整 で
き ます。 また万 一 、 腰 ベ ル
トか ら差 し込 み バ ック ル を
誤 って はず した場 合 は図 の
よ うにセ ッ トして くだ さ い 。
ご ・ン
三 ・; 意 赤 ち ゃ ん は 1 才 前 後 か ら活 発 に 動 く
よ う に な り ます 。 赤 ち ゃ ん を適 切 に
ホ ー ル ドす る為 に 、 ベ ル トは 大 人 の 規 指 が 入 る程
を の す き間 を残 し、 し つ か り と締 め て くだ さ い 。
(取りはずし万)
全
k三
安
あ
暦
か -3｀
と
ヤ
雰
官
画
:じ
晶
発
鼻
欲
品
築
ー
ベー
ス座面 をつな
らはず し、 シ ト裏面 と
ぐファスナー をはず します。
●背面左右①② の 4 カ所のホックをはずします。 十 を
●① のフ ックを上 に引き抜 いて、 シー トをは
ず します。
洗濯の時 は背板 を抜 き取 つて ください。
(取り付け方〕
●背板 を シー トに入れ ます。
●背面左右 の③ の フ ックを上 か らかけ、② のホ ック
をとめ ます。
●① のホ ックは リクライ エ ングベ ル トの上 か らかぶ
せ るよ うに して とめ ます。
● シー ト裏側 とベ ー ス座画 の フ アスナ ー をとめ ます。
●股 ベ ル トを着脱 シー トの 穴 に通 します。
● シー ト先端部 の袋状 の 部分 をベ ー ス座面 にかぶせ
ます。
※ホ ックや フ ックが確 実 に とまって い るか 、必ず確
認 して くだ さい。
ファスナ ー
ご ・注 ・意 シ ー トはお子様 の体重 をささえ る重 要
な部品 です。確 実 に取 り付けてください。
Sミ
万 一 、 やゃ
れ、 ほ つ れ 等 が生 じた場合、 そ の まま使
用 しな いで くだ さい。
で
態
状
た
ろ
デ
取 べ取
シ ョル ダー ス トラップ下
端 の バ ックル をベ ビー カ
一 の 座 面 裏 側 の 固定 ベ ル トに通 し、
図 の よ うに とめ ます。( 文字 の あ る
側 が表 で す 。)
シ ョル ダー ス トラップの上端 の 2本 のベル トを図の ようにハ ン
ドル グ リップに巻 き、ホ ックで とめ ます。この際、「
左右 のハ ン ド
ルグ リップに分 ける」「
左側 に まとめる」 とい
右側 にまとめる」「
う取 り付 け方が できます。肩 にかけやすい位置 に取 り付 けて く
ださい。(ス トラップがね じれない ように取 り付 けて ください。)
ベ ビー カー を折 りたたみ、肩にかけやす い長 さにバ ックルで調
節 します。
※ショル タース トラップを使用 しないときは、ハ ン ドルグリップからはずし、買物 カゴの中に収納
して ください。 この時、三角形のバ ックル を買物 カゴ上端 にかけておくと再び使用する際取 り出
しやす くなります。
まゼ
1ゴ
雰
、
ぃ
↓
デ
雪
名
客
進
と
号
3と
と
と
景
記
暑
抹
警
塔
岳
テ
尋
写
督
碁
。
す
経
尼
塁
墨
島
ぁ
● 自立 ス タン ドが 汚れ ている場合 は衣服 を汚す恐れがあ りますの (そ
の場合 は肩 にかける前 に汚れ を拭 いて くだ さい。
背もたれを起こすとき〕
〔
v Sだ
、ん は この バ ック ル を ベ ル トにか
リク ライ エ ング バ ック ル を起 こ しな
リク ライ エ ング ベ ル トを右 に 引 っ
け て お い て くだ さ い。
が ら左 に移 動 させ ます 。
ぱ ります。
背もたれを倒すとき〕
〔
ご ・濃1・
意 お 子様を乗せたまま操作するときは急にリクライエング角度が変わらないよう十分 ご注意 ください。
ライエングを倒し、BH-349は 日除け(幌)を後ろ側にまとめ、BH-299・BH-259は日除けを前に倒します。
まず、キャスターを固定し、1)ク
(BH-349・BH-299)
(BH-259〕
開 閉 回 ック の 前 後
を人 差 し指 と 中指
安全 ロックスライダー をず ら
し安全 ロックを解除 します。
で は さみ、 規 指 を ア ー ム レ
ス トにか け て 、 開 閉 回 ック
ロックが
はずれる
( 左右 ) を上 に 引 き上 げ ます。
折 りた たみ レバ ー を
握 りな が ら、 後 車 輪
カチ ッと音 が して ロックが
はずれ ます。
を支 点 に して矢 印方
向 に後 ろへ倒 す と 自
然 に 折 りたた め ます。
ハ ン ドル をす
寺ち、
後 車 輪 を支 点 に し
次 に レバ ー か ら手 をは な し、 左 右 の ハ ン ド
て 矢 印 方 向 に後 ろ
ル グ リップ を逆 手 で 持 ち、 手 首 を内側 に 回
に倒 す と 自然 に折
して折 る と、自動 的 に フ ックが か か ります。
りた た め ます 。
ハ ン ドル グ リップを
逆手 で持 つ と操作 が
楽 です。
※折 りたたみ後 は、
必ず安全 国 ック
ス ライダー を 回
ック位置 に もど
して くだ さい。
ご ・注 ・意
最 後 に 手 首 を内側 に 回 して折
ります と、 自動 的 に フ ックが
か か ります。
ス
・ 折 りた た む と 自動 的 に 自立 ス タ ン ドが 出 ます。 自立 タ ン ドに無理 な 力 を加 えた り、 持 ち運 び
の 際 ぶ つ け た り、 引 きず つた り しな い よ う に して くだ さ い 。
●B H - 3 4 9 とB H - 2 9 9 の折 りた たみ レバ ー は折 りた たみ操 作 時 以 外 は握 らな い で くだ さい。
●背 もたれ を起 こ した状 態 で は折 りた たみ が 多少 か た くな り ます 。
りや 汚 れ を落 と し、乾 い た布 で 仕 上 げ て くだ さ い 。
● 着 脱 シ ー トは洗 濯 機 で 丸 洗 い で き ます 。
水流調整を③ にセットし
て、通常の洗斉」
を使用 し
て くだ さ い。 脱 水 した後 、
形 を と との え て か ら 日陰
● 車 輪 につ い た 泥 は そ の ま ま放 置 せ ず 、 必 ず vS、
き取 っ
て くだ さ い。
● 湿気 をお び た ま ま放 置 します と、 カ ビが は え る こ と
、
い た 後 、 乾 か して湿
き
が あ ります 。 乾 い た 布 な どでし
気 を とる よ うに心 が け ま し ょう。
● 買 い 物 カ ゴ が汚 れ た と きは、 ブ ラ シ 等 を使 用 し手 洗
い して くだ さ い。
で 平 干 し して くだ さ い。
●古 くな って注 油 が 必 要 と思 わ れ る場 合 は、 必 ず 潤 滑
は使 用 しな い で く
漂 白斉‖
油 を少 量 お使 い くだ さ い 。 食 用 油 は ほ こ りが つ きや
す く、 か え って機 能 を低 下 させ ます 。 キ ャ ス タ ー 部
だ さ い。
分 へ の 注 油 は おや め くだ さ い。
●雨 の と きの 外 出や 出先 での 急 な雨 、 また、風 の 強
い 日な どに は、 砂 ぼ こ りか ら赤 ちゃん を守 ります 。
●柔 らか な ワ タ を さわ や か な コ ッ トンで 包 ん で あ り
ます 。
● ク ッシ ョン を つ け た ま まで折 りた ため ます 。
●丸洗 い が で き ます 。
曳
製 品 の仕 様 は改 善 等 の ため予 告 なしに変 更 することが あ t , ま
コンピ株式会社
本社/ 〒1 0 1 東 京都千代田区内神田3 - 1 6 - 9
福岡( 0 9 2 ) 5 3 + 7 8 9 6
大阪( 0 6 ) 3 5 3 - 7 : 8 1 ・
名古屋( 0 5 2 ) 9 3 4 - 3 6 7 6 ・
営業所/ 東京( 0 3 ) 3 2 5 7 - 4 6 6 1 ・
・
「
製 品 には万 全 を期 してお ります が、お気 付 きの点 が こ さいましたら お客 様 相 談 堂 」まで、こ連 絡 くだ さい。
お客様相談室/ 〒3 3 9 埼 玉県岩槻市鈎上新田2 7 1 T E L 。( 0 4 8 ) 7 9 7 - 1 0 0 0
一
︲
︲ ︱ ︱ ︲︱︱ ︱ ︱ ︱ ︲
● 汚 れ が ひ ど い と き に は、 洗 斉1 また は ぬ れ た 布 で ほ こ