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プログラムpdfク - 西南シャントゥール

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プログラムpdfク - 西南シャントゥール
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平成 25年 度福岡市民芸術祭参加
だぉr窯
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2013年 11月 2日 (土 )14:00開 演
アクロス福岡シンフォニーホ ール
主催/西 南シャントウール 共催/西 南学院大学同窓会、西南学院グリークラブOB会
後援/(公 財)福 岡市文化芸術振興財団・福岡市・福岡市教育委員会・福岡音楽団体連絡会・福岡県合唱連盟・西日本新聞社
「2012定 期演奏会」よ り
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西南シャン トゥール
会長/的 野 恭 ―
西南学院グリークラブOB会
会長/河 野 正海
ごあ い さ つ
本 日は、私共 西南 シ ャ ン トゥール の 「第 36回 定期演奏会」 にご来場賜 り
厚 く御礼 申 し上げ ます。
今年 も異常高温 、風水 害 と災害 の多 い年 とな りました。被災 者 の皆様 に心
か らお見舞 い 申 し上げます。そ して、一 日も早 い復興 をお祈 り申し上げます。
本 日の第 Iス テー ジは、 ケル ビーニの 「レクイエム ;二 短調」か ら 2曲 を
選 び ました。若 き 日のケル ビーニ がオ ペ ラ創作 に専念 していた ことを伺 い知
る ことが出来 る ドラマ テ ィックな 2曲 です。被災 された方 々 を少 しで もお慰
めできれば と思 い ます。
第 Ⅱステージは今回で三 度 目の 出演 となる 「NHK福 岡児童合唱団MIRAI」
で す。指揮者 の大庭先 生 には、 この 8月 下旬 、 大 阪 で 開催 され た 「第 36回
全 日本おかあ さんコー ラス全国大会」 に現在指揮 をされてお られ る二つの女
声合唱団を率 いて 九州代表 として 出場 され る等、大変お忙 しい 中 ご出演 を頂
き改 めて感謝 申 し上げ ます。MIRAIの 子 ども達 の澄んだ美 しい声 で歌 う 「野
口雨情 の詩 のメ ドレー」が楽 しみです。そ してシ ャン トゥール とのコラボ レー
シ ョンも用意 されてお りますのでお楽 しみに。
第Ⅲステージは、組曲 [旅 」 です。良 く知 られた組曲ですが、 シャン トゥー
ル としては初挑戦 にな ります。「旅」 は “
人生 の歩み"に 重ねて語 られて い
る処 が多 々あ りますが、人生の後半 を旅す る我 々 メンバー にとりま して も、
この 「旅」 の歌が、再度、背中を押 して くれ るよ うな気が してお ります。
最後 の第 Ⅳステージは、シ ャン トゥエルの持 ち歌 の中か ら 「ロバ ー ト・ シ ョ
ウ男声合唱曲」 です。 久 し振 りに歌 い ますが、 グ リー クラブOB有 志 と現役
グ リー の参加 もあ り賑やか なステー ジにな りそ うです。 ご期待 くだ さい。
最後 にな りましたが、 本演奏会 にご協賛下 さいました企 業各社 、並び にご
後援 を賜 りました関係各位 に深 く感 謝 申 し上げ ます。
本 日はお忙 しい 中、西南 シ ャン トゥー ル第 36回 定期演奏会 にご来場 い た
だき有難 うござい ます。今 年 の演奏会は昨年 の構成 とは趣 きを変 え、 男声合
唱 の持 つ 幅広 い特性 を十分 にお楽 しみいただ けるもの と存 じます :
西南学院グ リー クラブ の OB合 唱団 としてのシ ャン トゥールは、 これ迄 ○
B合 唱団故 の悩みや、社会人合唱 団が抱える課題 を豊富 な練習量で乗 り越え、
永 きに亘 り皆様方 のご支援 の もとに活動 を続 けて参 りました。
.こ こ数年 はシャン トゥール の メンバ ー以外 のグ リー OBに も定期演奏会 ヘ
のオー プ ン参加 の道 を開き、「歌 う場」を設ける ことによ りOB会 の絆 の強化
に大 きな貢献 を果た しています。
一方現役 の西南学院グ リー クラブ も平成 20年 の再興以来 5年 が経過 しまし
たが、部員 の増強や演奏技量 の向上等未だ再建 の過程 にあ り、下 日も早 く嘗
ての西南グ リー に劣 らな い合唱 をご披露 できるよ う鋭意努 力中です。本年は
そ の成果 を復活第 3回 目の定期演奏会 として、 12月 20日 に西南 コ ミニ テ ィー
セ ンタ =に て 開催 いた します。
どうか今後 ともグ リー クラブ とシ ャ ン トゥール に暖か いご声援 を賜 ります
よ うにお願 い 申 し上げ ます。
プログラム ノートヽクイタわ
Ⅱ 《
賛助出演》駆
福岡児童合唱団 MRAI
西南 シ ャン トゥール の第 36回 定期演奏会、おめで とうござい ます。
アク ロス福岡シンフ ォニー ホール を毎 年満 席 に し、 そ の演 奏 で 合 唱 フ ァ ンを魅 了 し続 け
る皆様 に、尊敬 と畏敬 の念 を抱かず にはお られません。
今回、NHK福 岡児童合唱団MIRAIに 再度 お声をかけていただき本 当に有難 うござい ます。
前回子 どもたち と一緒 に、童心 に帰 って歌 って いただ いた姿 を懐か しく思 い出 してお ります。
合唱を始 めてまだ 日が浅 い子 どもたち と、合唱を始 めてほぼ 半世紀 ?(そ れ以上 の方 々 もい らっ
しゃるで しょうね)の オジサ マ方が手 を取 り、声高 らか に歌 いあう姿 は微笑 ましく、そ の歌声は
温か く楽 しい もので した。
今 回MIRAIは 、野 口雨情作詞 の歌 いつ がれて い くべ き「日本 の童 謡 メ ドレー」を前半 に歌わ
せていただきます。古 き良き 日本 の風景や想 いに溢れ ています。聴 いていただ く皆様 も心 の 中
でご一緒 に口ず さんでいただ ければ幸 いです。
2曲 目は「僕 の ドラゴン」。いつ も何かに怯 え、なかなか一歩 を踏み出せな い「僕」の心 の 中 に
潜む ドラゴ ン。いつ も「僕」を支 え、励 まし、勇気 を与 えて くれ るユ ウキ の味方。そんな ドラゴ ン
と一緒 に成長 して い く「僕」を応援 しなが らお聴き ください。
そ してシ ャン トゥール の皆様 との共演。1曲 目は「とて もシャン!き もちシャン !」 。この「シ ャ
ン !」 は手拍子 の「シャン」と気持ちの「シャン」を表 しているのですが、勿論 シャン トゥールの「シャ
ン !」 で もあ ります。(私 の勝手 な解釈 ではあ りますが …)ど んな「シ ャン │」 になるで しょうか。
「絆」
最後 は復興支援 ソング「花は咲 く」です。子 どもたちとオジサマ方 が,さ を一つに歌 います。
「つ な ぐ」、盛んに言われた この言葉は、今 日の演奏会 にふ さわ しいテーマであるように思 い ま
す。
最後 にこの機会 を与えて いただきました ことに感謝 し、西南 シ ャン トゥール の益 々のご発展
を心よ りお祈 りいた します。
(指 揮者/大 庭尋子
)
指揮/大 庭尋子
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福 岡高校、福 岡教育大学、東京芸術大学声楽科卒業。声楽 を北里由布子、福 嶋敬晃、
中村浩子、坂本博士各氏 に師事。芸大卒業後、声楽家 坂本博士 の事務所 に所属 し、
クラシ ックか らシ ャンソン、カ ンツ ォーネ、ミュ ニ ジカル、子 どもの歌 まで幅広 い
活動 をす る。東京都 の春休 み音楽 フェステ ィバル にも 6年 連続 で出演。 1990年 に
はウィーンで行われた 日嗅親善交流 コンサー トにソ リス トと して参加。好評 を博す。
1993年 に帰福。 西南学 院 グ リー クラ ブや混声合 唱 団 卜二 カの演奏会 にソ リス
トと して参加。2年 連続 して九州サマ ー フ ェステ イバル に出演。 各地 の小学校や
チ ャ リテ ィコンサ ー トな どの演奏 活動 と共 に、合唱指揮者 と しても意欲的 に活動 し、
1999年 にはア クロス福 岡開館 5周 年記念合 唱団の指導 にもあた る。
2012年 にはウィ ー ン楽友協会 ホ ール にて演奏 す る。2013年 、全 日本 おかあさん
コーラス全 国大会 にて、指導す るグ リー ン ヒル コ ール、フラウエ ンコール南 が出場。
最高賞のひ まわ り賞、選考委員奨励賞 を受 ける。
ジ ュニアコーラス フェステ イバルで は講師賞受賞。
現在 NHK文 化 サ ー クル講 師、福 岡雙 葉高校非常勤講師。 NHK福 岡児童合 唱団MIRAI、
女声合唱団 グ リーン ヒル コ ール、フラウエ ンコ ール南、コールチ ュ リバ ンの指導者
と して活躍中。福 岡県合唱連盟福 岡支部理事。
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ピアノ/武 末陽子
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福 岡女 学 院高 等 学 校 音 楽科 卒 業。 桐 朋 学 園大学 音 楽学 部 卒 業。
第 42回 西 日本 出身 新 人紹介 演 奏 会 にて審 査 員奨 励 賞 受 賞。
これ まで に高 島 真子 、 安 井耕 一 、 奈 良場 恒 美 の各 氏 に師事。
現 在 、 福 岡室 内楽協 会 会 員。
また、 フラ ウエ ン コ ー ル南 の伴 奏 や後 進 の指 導者 と して活 躍 中。
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出 演
者
NHK福 岡児童合唱団 MIRAI
「私 た ち には 歌が あ る ! 私 たち には愛 が ある ! 私 た ち にはMIRAIが ある H!」
これが 私 たち の合言葉 で す。
NHK福 岡放 送 局 開局 75周 年 記 念事 業 と して 平 成 17年 に発 足 し、今 年 で 9年 目を迎 え
ま した。小学 生か ら高校 生 まで 160名 で 活 動 して い ます。
毎 年 、どんた くステー ジや 福 岡県 合 唱祭 に 出演 し、地域 の みな さ まに歌 声 を楽 しんで い
ただ いて い ます。
また、2010年 に「こどもコー ラス フェステ ィバル inひ ろ しま」、2013年 には「こ ども コ
ー ラス フ ェス テ ィバル (東 京 )」 に参加 し、多 くの方 々 と交 流 を もち ま した。
今 回は、小学 2∼ 6年 生 まで の ジ ュニ ア科 で参 加 して い ます。
西 南 シ ャ ン トゥー ル の み な さん と歌 え るの を楽 しみ に、週 1回 の 練 習 を大 切 に して き
ま した。心 を こめて 歌 声 をお届 け します。
小学 2年
小学 3年
はるひ
泉
岩橋 美生子
大野
奏
川村 菜桜
行徳 優希
田川
輝
城 佐和奈
松 岡 あ いら
ゆら
松岡
三 野原 彩夏
村 中 香乃子
森 春太郎
森
水蓮
星蘭
森
山下 流石
明島 未美
伊多倉 亜 依
蒲原
愛
熊野 美咲
柴 田 和志
芝 田 咲歩
澁谷 明 日香
世利 美咲希
田中 小春
平 田 詩音
前 田 康輔
松尾 紗希
水本 美登里
安永 史門
山崎 美羽
小学 4年
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安藤 彩姫
石黒 胡春
泉
彩夏
井上 晴陽
片原 友貴
金澤 直輝
久家 桜子
久保 芽生
信田
将
豊澤 杏理
中須賀 花
新居 美結
古 田 日向子
町 田 朱嶺
7
小学 5年
小学 6年
明島 かのん
荒木 優葵子
池 田 莉采
大久保 瑠乃
川島 宗大
川村 奈 由太
行徳 香澄
久原 実柚
澁谷 咲良
多 田 桜彩
太原 有紗
中村 美夏
姫野 菜月
深川 美琴
前 田 友紀恵
山下 玲央
山本
幸
有吉 琴美
小西 麗刀6
作間 華奈
渋谷 英生
中冨 主歩
長野 いづ み
西山 萌香
橋本 治希
馬場 くるみ
平川 萩汰
宮川 セ レ
山下 千 晶
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プ ロ フ ィー ル
指揮/徳 永和彦
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福 岡高等学校在学 中合 唱部 に所属、指揮 を担 当。
1961年 西南学 院大学商学部卒 業。
在学 中、 西南学 院 グ リー クラブ創立40周 年記念演奏会 にて学 生指揮 を担 当。
1997年 、 西南 シ ャン トゥール委嘱 作 品、多 田武彦 作 曲 :男 声合 唱組 曲「三 崎の うた・
第 二」を初演 。 1996年 よ り西南 シ ャン トゥール指 揮者。
指揮/佐 藤棟也
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福 岡高等学校在学 中合 唱部 に所属 。
1970年 西南学 院大学文学部 フランス語専攻卒業。
在学 中、 西南学 院 グ リー クラブ創立50周 年記念演奏会、東京 ・大阪記念演奏会 にて
学生指揮担 当。 創立 50周 年記念委嘱作 品 清水脩作 曲「木 下 夕爾 の三 つの歌」を初演 。
卒業後、石丸寛氏 の東京 フィルノヽ一モ ニ ックソサ ィアテ ィ他各合唱団で合 唱活動。
現在、福 岡音楽 団体連絡会副会長。 2006年 よ り西南 シ ャン トゥール指揮者。
ビアノ/植 村和彦
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福 岡教育大学教育学部 中等教育教員養成課程音楽専攻卒 業。 同大学 院教育学研究
科音楽教育専攻演奏学講座 (ピ ア ノ)修 了。
ピア ノを片 山由紀、倉員 由紀子、福 田ひ ろみ、福 田伸光 の各氏 に師事。
在学 中よ り、アンサ ンブル ピアニス トと して数多 くの演奏会 に出演 し、多 くの声楽
家や管弦楽器奏者、合 唱団 と共演 を重ね て いる。 また、ア ウ トリーチ事業や文化庁 芸
術家派遣事業 によ る学校訪 問 コンサ ー トや男女共同参画 をすす め る会主催 によ る演
奏会企 画、保 育 園や福 祉施設、デ イホス ピス等 での訪 問 コンサ ー トな ど、九州 内外 に
お いて多様 な演奏活動 を行 つて いる。
第 43回 、第 45回 、第 47回 北九州芸術祭 にお いて伴奏 賞受賞。 九響合 唱団、西南 シ ャ
ン トゥール、修猶館 月 ― 合 唱団 ピアニス ト。 「福 岡 フル ー ト・レ・フル ール」 ピア ニ
ス ト。 西 日本 オペ ラ協会「コ ンセル・ピエ ール」 ピアニス ト。
西南女学 院大学短期大学部講 師。九州女子短期大学非常勤講 師。
オルガン/古 賀智子 る Ъmο た
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福 岡女学院高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器 楽科 (オ ル ガン専 攻)卒 業。
大学在学 中、 オル ガン及 び通奏低音 を廣野 嗣雄氏、 アンサ ン ブル を今井奈緒子氏 に
師事。 卒業後、鈴木 雅 明氏、大塚直哉氏 のも とで研鑽 を積 む。
現在 は福 岡女学 院でオル ガ ニ ス ト、高等学校音楽科非 常勤講 師、 生涯学 習セ ンター
講 師 を、福 岡城南教会 にてオル ガニス トを務 め る。
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朗読/こ はま も とこ Icoλ α
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エ フエム福岡アナウンサ ー
熊本大学文学部卒業後、NHK熊 本放送局キャスターを経て エ フエム福岡入社。
「モーニングジャム」「 り・ フォーク」等 の番組を担 当 している。
趣味は合唱。現在も社会人合唱団に所属。
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西 南 シ ャ ン ト ゥエ ル
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2nd Tenor
宮地
刀根
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中辻
浩一
木道
昇
和田
正義
田中
義信
喜廣
基次
Baritone
Bass
阿部
昌弘
的野
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高木
正志
福丼
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鈴木
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露
中尾
武史
大石
宏
森山
岡」
平田 大三郎
日高
良公
野辺
和馬
石川
和義
八尋
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飛松
智明
徳永
和彦
篠崎
詔二
蓮尾
勝右
本山
和文
―柳
隆治
森
博彦
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忠芳
宮城
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下田
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棟也
波多野 勝彦
天村
倫人
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松尾
淳郎
毛利
正明
坂部
雅夫
黒江
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山元
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夏秋
毅昭
倉地
進
徳永
武雄
里中
健
武藤
新
大司
真
石松
茂
小西
亘二
八尋
憲二
杉本
哲也
平塚
郁男
山下
博英
角
正信
山本
武裕
中嶋
恒生
中垣
登
高川
弘幸
梶原
博司
宮地
純
今野
哲郎
伊徳
諭
福田
誠司
窪田
敏博
員銅
敬介
砥上
雅壽
藤
寿
岩崎
嘉範
4ス テ ー ジ 出 演
〈西 粛 単 院 グ リー ク ラ ブ OB福 周 在 住 〉
諸熊 敏明
山下
悦朗
く百 粛 学 院 グ リー ク ラ ブ 現 役 〉
福地
浩貴
〈西 南 掌 院 グ リー ク ラ ブ東 京 OB会 〉
木下
俊彦
田中
穂積
森
猛
樋ロ
ー法
村上
正道
古瀬
哲也
川島
清
中野
裕之
石丸
貴康
保家
大司
)
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西 宙 シ ャ ン ト ゥー ル
史
西南シ ヤン トゥール は 1954年 (昭 和 29年 )4月 、西南学院 グ リー クラブ54期 のOBら が中心
とな り結成 された。以来、西南学院卒業者 のみのメンバ ーで構成 されて いる。
シャン トゥール (Chanteurs〕 という名称 は、 当時のアメ リカ海軍の男声合唱団名の “
The
“
Sea Chanters"と フランスの男声合唱団名 Companon de a chanson'を 参考 にし、 フランス
Sdnan Chanteurs〕 と命名された。
風に洒落て西南シャン トゥール 〔
結成された当時は主 に全 日本合唱コンクールヘ の出場を 目指 し、3位 入賞などの実績を残
している。現在 では、専 ら年 に一度の 「定期演奏会」 を活動の中心 に置き、同時 に又各地の
合唱団 とのジ ョイン トコンサ ー トやゲス ト出演活動を続 けている。現在全国的にみても、毎
年定演を持 つ貴重な一般男声合唱団として高 く評価されている。
又、定期演奏会 においては、委嘱作品の初演 にも力を注ぎ注 目されている。
《委嘱作 品》
多 田武彦作曲
男声合唱組 曲 「柳河風俗詩 ・第 二」(1994)
男声合唱組 曲 「三 崎の うた ・第 二」(1997)
男声合唱組 曲 「中也 の雨衣」(2012)
吉 田悠作編 曲 日本 の歌 による男声合唱のためのメ ドレー 「海 へ 山へ」(1996)・
男声合唱 とノヽ― プのための 「アイル ラン ド民謡」(1997)
宇野正寛編 曲 男声合唱曲 「 日本 の歌 メ ドレー」(2000)
大島 ミチル作 曲 :男 声合唱 と ピア ノによる 「生命の誕生」(2004)・
「悲 しい歌 はき らいですか」(NHK「 御宿 かわせみ」主題歌男声合唱版)
信長貴富編曲 「時代∼ニュー ミュージックと呼ばれた歌たち∼」(2007)
:
:
:
:
(社 )全
日本合唱連盟 ・福 岡県合唱連盟 ・福 岡音楽 団体連絡会 会員
1年
間
の 演 奏 活 動
2012.12. 8 西南 シ ャン トゥール第35回 定期演奏会
アクロス福 岡シンフォニーホール
アクロス福 岡シンフォニーホール
西南 コミュニティ・センター
1223 福 岡女学 院「メサイア」コンサ ー ト出演
2013 127 総会
2.17
養 巴幼稚 園チ ャ リテ ィコンサ ー ト
61
6.2
西南学 院学徒動 員戦没者追悼記念式
福 岡県合 唱連盟福 岡支部合 唱祭 (合 同 :第 九)有 志参加
6.29 東 日本大震災復興支援チ ャ リテ ィコンサ ー ト
11. 2 西南 シ ャン トウール第 36回 定期演奏会
福 岡中部教会
西南学 院 ドージ ャ ー記念博物館
アクロス福 岡シンフォニーホール
西南学 院大学 チ ャペ ル
アクロス福 岡シンフォニーホール
西南学 院学徒動員戦没者 追悼記念式
42
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