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施設整備の計画の際には、 材の利 の御検討を お願いします。
補助⾦対象事業者様向け 施設整備の計画の際には、 ⽊材の利⽤の御検討を お願いします。 横浜市では、平成 22 年 5 ⽉に公布された「公共建築物等における⽊材の 利⽤の促進に関する法律」に基づき、「横浜市の公共建築物における⽊材 の利⽤の促進に関する⽅針」を策定しました。つきましては、施設整備を 計画の際には、⽊材の利⽤の御検討をお願いします。 ⽅針策定 の 趣 旨 ○健康的で温もりのある快適な⽣活空間の形成 ○⼆酸化炭素の排出の抑制及び建築物等における炭素の蓄積の増⼤を通じた、 地球温暖化の防⽌等への貢献 ○環境未来都市としての取組みのひとつである「低炭素社会の実現」のため、 ⽅針を策定しました。 利⽤する ⽊ 材 国産材(国内で⽣産された⽊材)を使⽤ ※可能であれば、輸送過程で排出される⼆酸化炭素量等を考慮し、神奈川県 産⽊材・地域材(関東甲信地⽅に属する都県及び静岡県で⽣産された⽊材) の使⽤をお願いします。 ◆ 上記⽅針及び⽊材を利⽤する際の基本事項や設計などで配慮すべき事項等についてまとめた 「横浜市の公共建築物における⽊材の利⽤の促進に関するガイドライン」を、建築局公共建 築部のホームページで公表しています。 (URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/archi/wood-timber/) ◆ 本市の補助⾦の交付を受けて整備する施設については、しゅん⼯後に補助⾦担当課へ補助⾦ 請求書等を提出する際、⽊材使⽤量実績報告書も併せて補助⾦担当課へ御提出ください。⽊ 材利⽤の実態を把握するため、御協⼒をお願いします。必要な書類は、上記ホームページに 掲載しています。(※本市においては、⽊材利⽤に関する補助⾦はございません。) 【補助⾦担当課】 【申請者】 ⽊材使⽤量 送付 【建築局】 実績報告書 (添付) 実績報告書 御提出 ⽊材使⽤量 実績報告書 ⽊材使⽤量 補助⾦請求書 等 書類の流れ(しゅん⼯時) 担当 横浜市建築局公共建築部営繕企画課 Tel 045-671-2958 ファクス 045-664-5477 E メール [email protected]