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豊島区内7エリアの公示地価推移(H16-H26) 椎名町エリア 南大塚
2014/12/15 第2回豊島区リノベーションまちづくり検討委員会 豊島区内7エリアの公示地価推移(H16-H26) 豊島区平均 東池袋エリア 1,800,000 1.00 商業地 1,600,000 住宅地 1,400,000 0.95 0.90 0.85 1,200,000 0.80 1,000,000 0.75 800,000 0.70 600,000 0.65 400,000 0.60 200,000 0.55 0 1,600,000 1,400,000 0.75 0.70 600,000 0.65 400,000 0.60 200,000 0.55 0 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 雑司が谷エリア 1.00 800,000 700,000 900,000 長崎3-‐18-‐11 0.95 800,000 南長崎1-‐3-‐3 0.90 700,000 0.85 600,000 0.80 500,000 0.75 400,000 0.70 300,000 0.65 200,000 0.60 100,000 0.55 0 0.90 0.80 800,000 椎名町エリア 1,000,000 0.95 0.85 1,000,000 0.50 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 南大塚2-‐45-‐8 1,600,000 南池袋2-‐39-‐9 雑司が谷3-‐20-‐10 高田1-‐3-‐11 雑司が谷1-‐26-‐16 雑司が谷2-‐3-‐2 1.00 0.95 0.90 600,000 0.85 500,000 0.80 400,000 0.75 0.70 300,000 0.65 200,000 0.60 100,000 0.55 0 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 東長崎エリア 南大塚1-‐4-‐21 南大塚3-‐50-‐3 1,800,000 東池袋3-‐12-‐12 1,200,000 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 南大塚エリア 1.00 東池袋2-‐12-‐9 1.00 0.95 1,000,000 1.00 南長崎5-‐26-‐13 900,000 南長崎6-‐30-‐5 0.95 0.90 800,000 0.85 700,000 0.85 0.80 600,000 0.80 0.75 500,000 0.75 0.70 400,000 0.70 0.65 300,000 0.65 0.60 200,000 0.60 200,000 0.55 100,000 0.55 0 0.50 1,400,000 1,200,000 1,000,000 800,000 600,000 400,000 0 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 上池袋エリア 池袋エリア 600,000 1.00 西巣鴨1-‐30-‐2 500,000 0.95 0.90 0.85 400,000 0.80 300,000 0.75 0.70 200,000 0.65 0.60 100,000 0.55 0 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 0.90 1,600,000 1,400,000 池袋3-‐9-‐2 池袋1-‐7-‐17 池袋2-‐32-‐7 1.00 池袋2-‐47-‐5 0.95 0.90 1,200,000 0.85 1,000,000 0.80 800,000 0.75 0.70 600,000 0.65 400,000 0.60 200,000 0.55 0 0.50 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 ・椎名町エリアの長崎3-‐18-‐11、東長崎エリアの南長崎5-‐26-‐13,南長崎6-‐30-‐5は基準地価の推移。 ・棒グラフは各標準地の公示地価および基準地価を表す。 ・折れ線グラフは各標準値の平成20年の地価を1.00とした場合の割合を表す。 ・平成16年〜平成26年にかけては全エリアで平成20年がピークで平成25年に下げ止まり、平成26年には全エリアで上昇。 ・豊島区平均を見ると、住宅地に比べて商業地は変動幅が大きいことから、社会経済情勢の影響を受けやすいことが窺える。 ・各標準地別に見ると、雑司が谷エリアを除いては、地価の低い標準地ほど下落率は低く、上昇率は高い傾向にある。